泉崎村議会 > 2021-01-19 >
01月19日-01号

ツイート シェア
  1. 泉崎村議会 2021-01-19
    01月19日-01号


    取得元: 泉崎村議会公式サイト
    最終取得日: 2021-05-02
    令和 3年  1月 臨時会          令和3年第1回泉崎村議会臨時会議事日程(第1号)               令和3年1月19日(火曜日)午前10時開議第1 会議録署名議員の指名第2 会期の決定について第3 議案提出(議案第1号 計1件)第4 提案理由の説明第5 議案第1号 令和2年度泉崎村一般会計補正予算(第7号)-----------------------------------出席議員(10名)  1番  鈴木盛利君     2番  小針辰男君  3番  白石正雄君     4番  廣瀬英一君  5番  中野目正治君    6番  飛知和良子君  7番  木野内 悟君    8番  野崎 隆君  9番  岡部英夫君    10番  鈴木清美欠席議員   なし-----------------------------------地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名 村長        久保木正大君  副村長       箭内憲勝君 教育長       鈴木一正君   総務課長      緑川利昭君 住民福祉課長    松川和孝君   税務課長会計管理者                             三村 弘君-----------------------------------事務局職員出席者 議会事務局長    岡崎清美君   議会事務局嘱託職員 中山香織君----------------------------------- △開会及び開議の宣告 ○議長(鈴木清美君) 本日はご多忙中にもかかわらず、ご参集いただき、厚く御礼申し上げます。 去る1月12日、令和3年第1回泉崎村議会臨時会招集告示がなされ、告知申し上げたところ、議会議員全員が出席しておりますので、地方自治法第113条の規定により会議は成立いたします。 よって、これより令和3年第1回泉崎村議会臨時会を開会いたします。 直ちに本日の会議を開きます。 日程に従い議事を進めます。                           (午前10時00分)-----------------------------------会議録署名議員の指名 ○議長(鈴木清美君) 日程第1、会議録署名議員の指名でありますが、泉崎村議会会議規則第127条の規定により4番、廣瀬英一君、6番、飛知和良子君に本会期中お願いをいたします。----------------------------------- △会期の決定について ○議長(鈴木清美君) 日程第2、会期の決定でありますが、議会運営委員会で審議がなされておりますので、委員長より報告を求めたいと思います。 議会運営委員長鈴木盛利君。 ◆議会運営委員長鈴木盛利君) 令和3年第1回泉崎村議会臨時会の会期等について、令和3年1月19日午前9時から役場会議室において議会運営委員会を開催しましたので、報告いたします。 その結果、今臨時会の会期については、本日1月19日の1日限りと定めました。本日1月19日は村長より提案の説明を求め、その後、暫時休憩とし、全員協議会を開催し、提出されている議案について担当課長から説明を求める。 全員協議会終了後、本会議を再開し、議案の審議を行う。 終了次第、閉会とする。 以上、報告いたします。 ○議長(鈴木清美君) ただいま議会運営委員長鈴木盛利君より、会期については本日1日限りということでございますが、ご異議ございませんか。          (「異議なし」の声あり) ○議長(鈴木清美君) 異議なしと認めます。 よって、会期については本日1日限りと決定いたしました。-----------------------------------議案提出(議案第1号) ○議長(鈴木清美君) 日程第3、議案の提出でありますが、議案1件が提出されております。 議案の標題について、事務局より朗読を願います。 事務局、岡崎清美君。          (事務局長朗読)-----------------------------------提案理由の説明 ○議長(鈴木清美君) 日程第4、村長より提案理由の説明を求めます。 村長、久保木正大君。 ◎村長(久保木正大君) 令和3年第1回泉崎村議会臨時会招集告示をいたしましたところ、議員の皆様方には大変お忙しい中、ご参集を賜り厚く御礼を申し上げます。 本議会には議案1件を提案しておりますので、慎重審議の上、ご賛同賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。 それでは、提案理由の説明を申し上げます。 議案第1号 令和2年度泉崎村一般会計補正予算(第7号)につきましては、村税において住宅用地特例に係る還付金が発生し、また、新型コロナウイルスワクチン接種に伴う事業に関する予算措置が必要となったことから、補正予算を編成するものであります。 今回の補正予算につきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ820万2,000円を増額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ47億1,254万9,000円とするものであります。 歳入につきましては、固定資産税及び国庫補助金で820万2,000円を計上し、歳出につきましては、村税還付に係る経費で300万円、新型コロナウイルスワクチン接種に係る経費で520万2,000円を増額するものであります。 以上、ご説明申し上げました議案1件につきまして、ご審議の上ご賛同賜りますよう、よろしくお願いをいたします。 ○議長(鈴木清美君) ここで暫時休憩とし、直ちに全員協議会を開催し、今臨時会に提案されております議案について担当課長から説明を求めます。説明が終了次第、本会議を再開したいと思いますがご異議ございませんか。          (「異議なし」の声あり) ○議長(鈴木清美君) 異議なしと認めます。 それでは、暫時休憩とし、直ちに全員協議会を開催いたします。                           (午前10時07分)----------------------------------- ○議長(鈴木清美君) それでは、会議を再開いたします。                           (午前10時23分)----------------------------------- △議案第1号の質疑、討論、採決 ○議長(鈴木清美君) 日程第5、議案第1号、令和2年度泉崎村一般会計補正予算(第7号)を議題といたします。 朗読を求めます。 事務局、岡崎清美君。          (事務局長朗読
    ○議長(鈴木清美君) 議案第1号について、全員協議会において説明を受けておりますので、説明を省略し、質疑に入ります。 質疑のある方は質疑を許します。 3番、白石正雄君。 ◆3番(白石正雄君) まず、税金の還付でありますが、還付でありますから、そうは住民から意見が出てくるということはないのかなというふうには思うんですが、納税者に対する説明はどういうふうにしていくのか。ただ単に、通知1本で終わりということにはならないんだろうというふうに思いますけれども、その辺のところですね。 あわせて、こういった事務執行上のミスが出てくるという場合に、行政責任がやっぱり問われるわけです。この行政責任をどうするのか。以前にもありましたので、あまり強いことは言えないと思いますが、以前にもあったときにはそのままで来たということもありますので、今回もそのままするのかと。一度そういうことをやりますと、次から次とこういう状態が出てくる可能性はあるわけです。ですから、その辺の行政責任についてどういうふうにするのかということが2つ目。 それから、ワクチン接種の予算が出ています。これ、どういうワクチンにするのか、今、住民の間では、このワクチンに対する不安というのが物すごいです。医療従事者にまず最初に接種をするということでありますが、医療従事者をモルモットにするのかというような声も出てきているわけです。このワクチン、一体どういうワクチンを使うのか、ぜひ知らせていただきたいというふうに思います。そしてまた、接種はどこでやるのか。村民に対する接種の場合にはどういう順序で、どういう経過でもって知らしめてやっていくのかというようなところもちょっとお聞きしたいというふうに思います。 以上です。 ○議長(鈴木清美君) 税務課長、三村弘君。 ◎税務課長(三村弘君) それでは、お答えいたします。 還付金の関係につきましては、議員おっしゃるとおり重大なミスでありますので、こちらは公表ということを考えております。 また、各該当者に対しての返還につきましては、一軒一軒訪問して、謝罪しながら説明をし、返還していきたいと考えております。 以上です。 ○議長(鈴木清美君) 住民福祉課長松川和孝君。 ◎住民福祉課長松川和孝君) それでは、お答えいたします。 現在、国のほうから示されておりますワクチンでありますが、製造会社としましては、武田モデルナ社ワクチン、それから、アストラゼネカ社ワクチン、それから、医療機関での使用ということでありますが、同じアストラゼネカ社COVID-19というふうなワクチン、失礼しました、そこはちょっと別の資料でございました。先ほど申し上げました武田モデルナ社ワクチン、それからアストラゼネカ社ワクチン、それから、ファイザー社ですか、こちらのワクチンが今、示されているところであります。 それから、医療従事者を優先して接種することに対するご質問といいますか、ご意見がございましたが、これは、そういう見方がないとは言えないかもしれませんけれども、現在、危機的な状況にある医療体制医療機関の状況を勘案しまして、医療従事者を先行して接種するというふうな国の判断かなというふうに認識しているところであります。 それから、村民への接種でありますけれども、先ほども全員協議会の中で触れましたが、接種順位といたしましては、医療従事者をまず先行して行うと。次に高齢者への接種、それから基礎疾患を有する方、それと高齢者施設の従事者で、それらの方々が終了になりましたらば、それ以外の方々に接種をするというふうなことを今考えているところであります。 今、その接種の体制、先ほどもちょっと触れましたけれども、本日も事務レベルの会議、協議が行われているところでありますが、広域的な接種方法市町村単独での接種というふうな2通りのやり方があるわけでありますが、現在、白河医師会との調整の中では、なかなか広域接種が難しいというふうな意見が医師会のほうから出ているというふうな情報は入っております。 各市町村が独自に接種の医療機関を選定するとなれば、泉崎村におきましては南東北診療所が唯一となっておりますので、今日の協議を含め、今後の管内の状況などを推移していくかというふうなところはあるんですけれども、先日、これも事務レベルではありますけれども、南東北診療所ワクチン予防接種のほうにつきまして、市町村単独実施となった場合には協力をお願いしたいというふうなところで依頼をしてきたところであります。そういった形で実施する上で、様々な問題点も発生するかとは思いますが、それらは今後の協議の過程の中で解決していきたいというふうに考えております。 接種の場所でありますが、南東北診療所は通常の診療を行いながらの予防接種というふうなことになっていきます。南東北診療所に接種をお願いすることが確定した場合、あるいは広域でやることとなった場合におきましても、接種の場所につきましては保健センターを考えております。 ワクチン接種の村民への周知等につきましては、本予算成立後に、接種券等をまず作成、印刷については、業者のほうに発注をいたしますが、接種の具体的な流れ、これもまだはっきりとした時期が示せるかどうか、その辺の基となりますのは、1日何人接種できるのか、接種する医師、看護師がどの程度確保できるか、それによって1日の接種者、あるいはそれによっては、または接種の期間、そういったものも大きく左右されるということがありますので、ある程度その辺の見極め、日時が確定次第、村民の皆様には広報等で周知を図った上で、接種券を個別に発送していくといった流れになるかというふうに考えております。 私からは以上です。 ○議長(鈴木清美君) ほかにございませんか。             (発言する者あり) ○議長(鈴木清美君) 白石正雄君。 ◆3番(白石正雄君) 行政責任問題のほうは、課長さん方は答えられないと思うんですよ。やっぱり、これ村長、執行者側から答えていただく以外ないわけですけれども。 行政責任を取らせるというのは、いろんな方法があるわけです。訓戒とか訓告、そのほかに色々、強度のものから軽度のものまであるわけです。その辺ではやっぱり、きちんと村長のほうから担当に対して訓戒を与えるとか何かというのは、やっぱり責任の取らせ方をする必要があるというふうに思うんですけれども、どうですか。 ○議長(鈴木清美君) 村長、久保木正大君。 ◎村長(久保木正大君) それでは、お答えします。 まず、こういった、私から言わせると、基本的な中身だと、業務だというふうに思っています。その分野でこういったミスが起きたということに対して、心よりおわびしたいというふうに思います。 大体、私の担当のほうから、課長のほうから全体の流れというのは報告受けましたけれども、平成26年から5年間ぐらいの間だけということでありますから、その前あるいはその後、そういったミスは起きていないということを考えると、やはり基本的には、そこのところを担当した者が大きな責任があるんだろうなというふうに思っています。いずれにしても、ここの部分についてはもう一度詳細に我々は具体的に精査をして、そしてその後に、何が原因だったんだか、そして、これはやはりそういった懲罰を含めた問題で、どこまで責任があるんだということをしっかりとこれから詰めていきたいというふうに思っています。 今まで報告を受けていた中には、ほとんどのこの業務、みんな役割分担でやっていますけれども、固定資産税関係もほとんど何年間も同じ担当者が実施していたということを踏まえると、やはり緊張感が欠けていたんだろうというふうに思いますし、先ほど課長から話があったように、やはりこのシステム、税務課のそういったところに何か問題がなかったのかということ、大体は担当者だけではなくて、上司の部分まで発議して承諾印を押していますから、そこのところを本当に上司も含めて中身をしっかりとチェックしたのかということがあると思います。 いずれにしても、私ども責任がないわけではないですけれども、その辺は、しっかりしたそういうシステムをつくらなかったということが我々には問われるのかなというふうに思っています。いずれにしても、これからそういったことのないように、しっかりと中身の改善、改革をしてまいりたいというふうに思っております。 これから公表等、これは義務的なものもありますから、しっかりと説明をさせていただいて、その後に我々、そういった罰則のことも含めて、しっかりと処理をしていきたいというふうに思います。 ○議長(鈴木清美君) 3番、白石正雄君。 ◆3番(白石正雄君) 質問というよりは意見ですけれども、以前にもこういった事務上のミスというのは何件か出てきていました。こういうときに、やっぱり最低でも村民に公表しながら、行政のトップに立つ者として、きちっと軽度の訓戒とか訓告とかという形で、緊張感を高めるというんですか、やっぱり行政を執行する側として、当然やるべき責任ということが問われるんだろうというふうに思うんです。 ですから、そうした点では今後、今、村長答弁の中でもありましたように、具体的にどういう問題点があるのかというようなことを詰めながら、再発防止に努めていくと同時に、やっぱり村長として、そういった職員に対してきちんと訓告をしましたとか、訓戒を行いましたというようなことで、村民にも公表していく必要があるんだろうというふうに思います。そうしないと、何か、何でも行政側ではそういったミスがあっても行政責任を取らせることもできないという形で推移してきているというふうに、村民には映るものですから、そうした点で、小さなことではありますけれども、小さなことと言うのはちょっと失礼かな。事によってはこれ、重大な問題に発展する可能性もあるものですから、やっぱりその度合いに応じてそれなりの行政責任を取らせていくと。要するに行政責任を執行していくというんですか、そういう対応が必要なんだろうというふうに思います。 一つの意見ですので、申し上げておきたいというふうに思います。 ○議長(鈴木清美君) 白石議員、答弁はいいんだな。 ◆3番(白石正雄君) はい、いいです。 ○議長(鈴木清美君) 住民福祉課長松川和孝君。 ◎住民福祉課長松川和孝君) 先ほどの白石議員の質問の中で、どのようなワクチンがあるかというふうなおただしがありましたけれども、私のほうからは、ファイザー社ワクチン、それから武田モデルナ社ワクチン、それとアストラゼネカ社ワクチンというふうな社名等、ワクチンの内容を申し上げましたが、手持ちの資料の中身は薬事承認前ということでありまして、あくまでも予定であるというふうなことが記載されておりましたので、そこを付け加えさせていただきたいと思います。 以上であります。 ○議長(鈴木清美君) ほかにございませんか。 2番、小針辰男君。 ◆2番(小針辰男君) ワクチン接種についてお伺いします。 新型コロナウイルスワクチン接種の準備を進めていると思いますが、想定スケジュールも踏まえて、今後の対応策についてお伺いいたします。 ○議長(鈴木清美君) 住民福祉課長松川和孝君。 ◎住民福祉課長松川和孝君) それでは、お答えいたします。 先ほど白石議員のご質問にもお答えいたしましたが、現時点で明確なスケジュールは示すことができない状況であります。といいますのは、接種する医療機関、医師の体制、医師とともに看護師も同行して接種を行うわけですが、その体制の確立がもう少し先になるというふうなことであります。 そういったことがありまして、接種の順序につきましては、医療従事者を先行して順次行っていくこととはなりますけれども、その後のスケジュール、それは1日何人接種できるかとか、週の間で何日接種日を設けることができるかといったところを詳細に詰めていきませんと、なかなかはっきりしたスケジュールはお示しできませんので、そのあたりを調整した上でお示ししていきたいというふうに考えております。 以上であります。 ○議長(鈴木清美君) ほかに。 2番、小針辰男君。 ◆2番(小針辰男君) 国のほうの指針としましては、2月下旬頃から医療従事者に接種をし、3月中旬、これは医療従事者コロナ関係者に関わる方に接種と。一般は4月以降というようなアバウトなスケジュールはありますけれども、それに鑑みながら、泉崎村としてどのように合わせていくのか。 また、今回の予算の中で500人分というような発言がありましたけれども、これはいつ頃の時期に、どのような方に行われるのか。その辺も踏まえて、お願いしたいと思います。 ○議長(鈴木清美君) 住民福祉課長松川和孝君。 ◎住民福祉課長松川和孝君) それでは、お答えいたします。 小針議員ご発言のとおり、国のスケジュールといたしましては、先行で実施する医療従事者あるいは高齢者、これは年度内、3月までに接種を開始するというふうなスケジュールは示されているところであります。たしか4月以降にそれ以外の方々、一般の住民の方々に対する接種というふうなスケジュールで示されているところであります。 今回の予算につきましては、当面3月までに接種を予定している医療従事者あるいは高齢者を含めまして、人数的にこれから詳細を把握していくことになりますけれども、重症リスクの高い病気を持った方あるいは高齢者施設等での従業員の方といったことを、可能な限り年度内、3月いっぱいで接種を開始するといったところまでしか申し上げられませんけれども、接種が完了するかどうかについては、体制の整備の仕方によって変わってくるかと思います。今回の予算につきましては、本年度予算ということでありますので3月末までの予算ということであります。 今後の詳細、一般の住民の方々への接種と人数の把握、あるいは医療体制への委託の費用、それからシステム等の委託あるいは接種券の作成、印刷等の業務委託といったものを含めまして、3月定例議会におきましても、ワクチン接種に関連した予算について補正予算を計上して審議をお願いしたいというふうには考えております。そこで全村民対象のワクチン接種に係る経費の総額を定めまして、議員の皆様方にご提示申し上げまして、審議のほうをお願いしたいというふうに考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(鈴木清美君) ほかに。 4番、廣瀬英一君。 ◆4番(廣瀬英一君) 医療従事者をはじめとするということですけれども、強制ではないということでしょうね。その確認をしたいと思います。 ○議長(鈴木清美君) 住民福祉課長松川和孝君。 ◎住民福祉課長松川和孝君) それでは、答弁申し上げます。 あくまでも強制ではないというふうなところではありますが、多くの方にワクチンを接種していただくことが、コロナの対策としては有効なのかなというふうには考えております。 以上でございます。 ○議長(鈴木清美君) ほかにございませんか。          (「なし」の声あり) ○議長(鈴木清美君) 異議なしという声がありますので、質疑を終結し、討論に入ります。 討論を許します。          (「なし」の声あり) ○議長(鈴木清美君) それでは、討論を終結し、採決に入ります。 お諮りいたします。議案第1号について原案のとおり決定することにご異議ございませんか。          (「異議なし」の声あり) ○議長(鈴木清美君) 異議なしと認めます。 よって、議案第1号については原案のとおり決定いたしました。----------------------------------- △閉会の宣告 ○議長(鈴木清美君) 以上をもちまして、本臨時会の日程は全て終了いたしました。ご苦労さまでした。 これにて、令和3年第1回泉崎村議会臨時会を閉会といたします。 ご苦労さまでした。                           (午前10時50分)以上のてん末を記載し、地方自治法第123条第2項の規定により署名する。     令和3年1月19日            泉崎村議会議長  鈴木清美            泉崎村議会議員  廣瀬英一            泉崎村議会議員  飛知和良子...