泉崎村議会 > 2019-12-10 >
12月10日-02号

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  1. 泉崎村議会 2019-12-10
    12月10日-02号


    取得元: 泉崎村議会公式サイト
    最終取得日: 2021-05-02
    令和 1年 12月 定例会          令和元年第4回泉崎村議会定例会議事日程(第2号)             令和元年12月10日(火曜日)午前10時開議第1 一般質問-----------------------------------出席議員(10名)  1番  鈴木盛利君     2番  小針辰男君  3番  白石正雄君     4番  廣瀬英一君  5番  中野目正治君    6番  飛知和良子君  7番  木野内 悟君    8番  野崎 隆君  9番  岡部英夫君    10番  鈴木清美君欠席議員   なし-----------------------------------地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名 村長        久保木正大君  副村長       箭内憲勝君 教育長       鈴木一正君   総務課長兼会計管理者                             田崎 洋君 総務課総務係主幹  木野内 巌君  総務課企画財政係主幹                             小林直義君 総務課税務係主幹  岡崎清美君   住民福祉課長    三村 弘君 住民福祉課福祉係主幹        住民福祉課住民係課長補佐           田崎寿之君             菊地貴男君 事業課長      松川和孝君   事業課建設水道係主幹                             佐川裕貴君 事業課産業係課長補佐        教育課長      緑川利昭君           小玉猶敏君-----------------------------------事務局職員出席者 議会事務局長    田崎 洋君   議会事務局書記   渡辺慎一君 議会事務局嘱託職員 中山香織君----------------------------------- △開議の宣告 ○議長(鈴木清美君) おはようございます。 本日の会議は議会議員、全員が出席しておりますので、地方自治法第113条の規定により会議は成立いたします。 よって、令和元年第4回泉崎村議会定例会第6日目の本会議を直ちに開きます。 日程に従い、議事を進めます。 ○議長(鈴木清美君) 日程第1、一般質問に入ります。 お手元に配付してありますように、通告制による質問が7名から提出されております。 質問者の持ち時間につきましては通告質問に対する質問、答弁を含め、原則1時間以内としますので、明確なる質問、答弁をお願いいたします。-----------------------------------白石正雄君 ○議長(鈴木清美君) それでは、質問を許します。 3番、白石正雄君。 ◆3番(白石正雄君) 改めて、おはようございます。 新議会になって、新議長、鈴木清美議長のもとで行う最初の一般質問を始めさせていただきます。 項目6点ほど出しておきましたが、通告に基づきまして、順序立てて質問をさせていただきます。 まず最初に、台風対策についてであります。 本年10月12日から13日にかけて襲来をいたしました台風19号と、10月24日から26日にかけて発生をいたしました低気圧による大雨、これらは関東甲信越から東北南部にかけて、これまでにない甚大な被害をもたらしました。11月25日に内閣府が発表した被害情報によりますと、死者が98名、行方不明3名、重軽症を含めると合計600名近くの人的被害があり、建造物被害は全壊が2,806棟、半壊が1万8,336棟、一部損壊が2万510棟、床上浸水が1万8,702棟、床下浸水が2万8,605棟、公共施設が273棟、その他工場などの施設7,894棟となっておりまして、合計をすると約9万6,000棟が被害を受けているわけであります。 福島県内での人的被害は、死者32人、負傷者59人、建物被害は全壊家屋が1,146棟、半壊が5,865棟、床上浸水が8,434棟、床下浸水が1,393棟、公共施設が131棟、その他5,023棟、合計いたしますと約2万2,000棟の被害が福島県内で起こっているわけで、そして全国のこの天災の中で受けた最大の被害をこうむったのが、福島県内だったということであります。 昨年は、西日本豪雨で西日本が大きな被害を受けました。今年はそれを超える被害となっておりまして、地球温暖化の原因であるということは間違いないというふうに思いますが、地球環境の変化を考えますと、今後も毎年のようにこうした被害が続く、さらに被害が大きくなっていくのではないかというふうに考えられるわけであります。 そこで、今後の泉崎村の風水害対策が非常に重要になってくるというふうに思いますが、まず最初に今年の台風及びその後の豪雨被害について、泉崎村村内の状況はどうだったのかということをお聞かせいただきたいというふうに思うわけです。 さらに、今年の台風や風水害で一番被害が大きかったのは太田川地区ではないかと、村内では一番被害が大きかったのではないかというふうに思うわけであります。そして、来年もまた心配されるのが太田川地区であります。集落の西側、高速道路方面から集落の東側に流れる泉川の支流である中野川、これが乙字型に蛇行していることから、これまでも被害が発生をして、これからも被害が拡大するということが予想されるわけであります。早急に対策が必要であるというふうに考えるわけであります。 地元の方々と話をいたしますと、集落西側の乙字型に曲がるこの川の流れを真っすぐに変えることで、流れが速くなって、川の水が滞留することがなくなってくるのではないかというような話をされておりました。そして、床下浸水が常時起こるというようなことは防ぐことができるのではないかというふうな意見が出されております。 天災が相次いでいるときでもあり、国でも各種の防災対策事業を出してきているときであります。積極的に事業申請をして、防災強化のために取り組む必要があるというふうに考えますが、見解を伺っておきたいと思います。 あわせて伺います。台風の際に木ノ内山から流出した大量の土砂が、母畑・白河線に沿って流れる穴堰土地改良区の水路をせきとめてしまったわけです。議会としても、10月14日、村内調査を行ったところでこれを確認して、早急な対応を要請いたしましたが、11月26日まで1カ月以上撤去されなかった。一体なぜ、こういう状況が起きたのでしょうか。しかも、穴堰水系の水は防火用水としても利用されておりまして、運悪く11月25日に発生した関和久火災の際に、この水が利用できなかった。全焼した要因ではないかというようなことをおっしゃる方もおられました。急遽、改良区の役員が機械を用意して通水をしたということであります。なぜ対応がおくれたのか、これからどうするのかということについてもお聞かせを、まず最初にいただきたいというふうに思います。 ○議長(鈴木清美君) 住民福祉課長、三村弘君。 ◎住民福祉課長(三村弘君) それではお答えいたします。 今回の台風19号は、10月12日土曜日から13日日曜日にかけて泉崎村を直撃いたしましたが、私は住民生活関連の被害状況について報告申し上げます。 住宅被害でありますが、床上浸水が太田川地区で3件、床下浸水が太田川地区で9件、泉崎地区で5件、北平山地区で1件、合わせて15件、倉庫などの非住家では床下浸水が太田川地区で16件、北平山地区で1件、関和久地区で2件、合計19件で、いずれも背後に山を抱える地区であります。 以上です。 ○議長(鈴木清美君) 事業課長、松川和孝君。 ◎事業課長(松川和孝君) それでは、質問の要旨に沿ってご答弁申し上げます。 まず初めに、本年度の村内被災状況についてでございますが、事業課関係の状況についてご報告いたします。 まず、農林業関係の被害でありますが、水田や畑などののり面崩壊、それから水田への土砂流入など農地災害で58件、用排水路や農道ののり面崩落など農業用施設災害で118件、ため池の被災が2件となっております。また、水田の冠水により、稲わらが畦畔を超えて流れ込み、堆積した量は約5,300立方メートルとなっております。 林業関係では、烏峠の林道におきまして路面の洗掘、小規模なのり面の崩落はあったものの、軽微な被災でございました。 次に、土木災害でありますが、道路災害が46件、河川災害が1件となっております。 要旨にはございませんでしたけれども、穴堰の水路の関係についてのご質問がございましたので、それにつきましては、穴堰水系土地改良区が管理する水路につきましては、揚水機以外であっても関和久集落の消防水利として利用しているため、緊急に水の流れを確保する必要があったことから、当該場所におきまして土砂流出被害が県道母畑・白河線まで及んでいたことから、福島県県南建設事務所が県道の土砂撤去を行ったところであります。 その経過もあったことから、穴堰水系土地改良区からの協議を受け、水路に堆積しました土砂につきましても、県に撤去をお願いすべく交渉に当たったところであります。 県に対しましては、当該水路が消防水利にも利用されているといった事情も伝えましたが、県といたしましては、管理区分から外れているため対応できないとの回答でありました。その後も何回か重ねて交渉をいたしましたが、回答は変わりませんでした。 村といたしましては、状況改善に向け、穴堰土地改良区と協議を重ね、災害復旧事業としてはいずれ村が行うとしても、応急対応については土地改良区の維持管理の範囲での対応を依頼し、予定といたしましては12月1日の日曜日にその作業を土地改良区で行うこととしたところであります。これらの協議調整に時間を要したため、通水が遅れたものであります。 今後、そういった事情を勘案して、早急な対応を実施すべく、今回の件を次に生かしていきたいというふうに考えております。 以上であります。 ○議長(鈴木清美君) ただいま電話の音が鳴っておりますが、議会の進行上、答弁する人、質問する人にも大変迷惑がかかると思いますので、今後気をつけていただきたいと思います。 それでは、3番、白石正雄君。 ◆3番(白石正雄君) 答弁いただけない部分があるわけです。特に太田川地区の河川、中野川の河川改修をどうするのかという点では、村長の地元でもありますので、村長のほうからこれご答弁をいただきたいというふうに思うわけです。 あわせて、質問を続けますけれども、先ほどの災害対応について、今後も考えなければならない問題でありますので、是非申し上げておかなければならないというふうに思いますが、風水害の際の緊急対策として、国土交通省や環境省の連携事業が活用できるというふうになっているわけです。国土交通省堆積土砂排除事業と、環境省の災害など廃棄物処理事業を活用すれば、民間の家屋だとかそういったものについても、流れ込んだ瓦れきだとか土砂、こういったものを撤去することができるということになっているわけです。なおかつ、国土交通省も環境省も、事後的なものというふうにこう言っておりますが、つまり撤去が終了してしまったものについても補助対象にするということを10月17日には都道府県にこれ通達しているわけです。 ですから、先ほど県のほうで管理部分から外れているので対応できないというこの県の対応も若干違うのでないかというふうに思うわけですが、そうした点ではやっぱり村としても、こうした事後的に処理をしなければならないもの、緊急を要するものについては、村が独自に撤去しても、後からきちっと補助制度などで補填しますよということを言っているわけでありますから、恐らく把握はしておられるんだろうというふうに思いますが、是非こうしたことに考慮をしておいて、対策をしていただきたい。 あわせて、災害時の緊急対策マニュアルというのは整備されているのかということについても、改めて伺っておきたいというふうに思います。 それから、駅東口の開発と絡んで今後考えておかなければならないものが、大雨が降った場合に、水位の問題です。今回、台風による大雨で、駅東の水田というのはもう水没してしまって、湖のようになってしまっているわけです。水没しなかったのが、閉鎖した踏切から桎内に至る道路だけというような状況だったわけです。東口を開発する際に、改めて大幅な土盛りをしなければ、宅地を建設するなどというようなことはもうできないと、いつでも床上浸水となりかねないというような状況になるのではないかというふうに思うわけです。そういった点では、駅東の開発の根本的な検討が必要なのではないかというふうに申し上げておきたいというふうに思います。 なおかつ、つい最近ですけれども、12月5日、今月の5日です。ドイツの環境NGOが、去年1年間での異常気象で、世界で最も深刻な被害を受けたのは日本だということをもう述べているわけです。しかも、この地球温暖化がもっと進んでいくということも明らかになっておりますし、そうなりますと今年にこれだけの被害ありましたけれども、来年はもっとひどいことになっていくのでないか。幸い、泉崎村はほかの町村と比べて非常に災害の少ない村ということで、ここに居を構えてくれた先祖に、先輩方に感謝するしかないわけですけれども、しかしそれでもやっぱり天災による被害というのは深刻なものになっていくのではないかというふうに思うわけであります。 その辺のところも含めて、是非もう一度、緊急対策マニュアルができているのかどうか、それから太田川地区のこの状況をどうするのかというようなこととあわせて、再度伺っておきたいというふうに思います。 ○議長(鈴木清美君) 村長、久保木正大君。 ◎村長(久保木正大君) それでは、お答えいたします。 まずは、今回の災害で非常に大きな被害をこうむった私の地区でもありますけれども太田川地区、床上浸水から床下浸水、かなりの件数に上りました。今まで、30年、40年、私ずっと住んでいますけれども、その中で一番の洪水だったなというふうに記憶します。やはり、白石議員言うように、温暖化の問題、これはあるだろうなというふうに思っています。 したがって、今まではちょっと後手後手に回って、水路の改良というのは考えておりませんでしたけれども、今度の状況を見たときに、積極的に補助事業を活用した、そういった河川の改良、これ真剣に対応していきたいなというふうに思っています。 太田川の集落の村道から西側、あそこがずっとこう蛇行していまして、やはりその辺の問題、あとは両側の高さですね、堤防じゃないですけれども、その壁の部分がもう低いんですね、今でも。だから、そこの改良は少なくともやらなければいけないなというふうに思っています。 それから、東口の問題、アンダーパスのところも含めて、どういったこれから改善策あるか、かなりの水没したというふうに報告受けていますので、これちょっと深刻に、東口の問題と一緒にもう一回見直していきたいというふうに思っています。 それから、風水害対策ということでありますけれども、一般的な洪水、あるいは風というものについての対策というのは、ほぼできているかなというふうに思っているんですが、よその、今回福島県の中でも堤防決壊とか、そういったときにはどういった対応をするんだろうというふうな思いを今回、考えてみました。阿武隈川も、どこか決壊したときには相当な被害が出ると思います。やはり、そういったことも想定した、これからハザードマップも考えたいなと。要するに堤防が決壊したときに、どの程度水没するか、高低差を、標高を考えたときに、ある程度計算できるんじゃないかというふうに思っていますので、その辺、県のほうと相談しながら、資料いただきながら、いろいろ検討、いざという時のための検討をしていきたいというふうに思っております。 反省するところはいっぱいありますけれども、こういった被害が出ていますので、いろいろそれに対応できる方法というのをこれから考えていきたいというふうに思っています。 ○議長(鈴木清美君) 白石正雄君。 ◆3番(白石正雄君) 村長の地元の太田川地区のやっぱり河川改修というのは、本当に来年度の災害にまたつながるような問題でもありますので、是非これは地元の意見を尊重しながら、乙字型になった流れを真っすぐに変えるというようなことも含めて、ご検討いただきたいというふうに思うわけです。 そのことを申し上げまして、次の議会の進歩について、今、村長の見解を伺っていきたいというふうに思うわけであります。 9月に行われた議員選挙の結果を見ますと、初めて議会に当選した方々の合計得票が総得票の約40%を占めるという状況になりました。これは、これまでの議会と議員に対する村民の批判が反映したものであるというふうに私は考えております。 そうした点では、今後の議会はこれまでのような議会ではなくて、先進議会に学んで一段と進歩した議会に発展させていく必要があるというふうに考えておりますが、村長は議員選挙のこの結果についてどのような感想をお持ちになったのかということをまず伺いたいというふうに思います。 2つ目に、さらにこれまでの泉崎村議会の審議のあり方を振り返ってみますと、海上村政以来、審議のあり方はそれほど変わっていないわけであります。確かに、若干審議日程が長くなったり、一般質問が一問一答方式になったり、議会広報がつくられて、あるいは子ども議会が開催されるということなど、一定の進歩はつくられてきました。しかし、審議の内容はほとんど変わっていないのであります。 他町村と比較して、どこが違うのかといいますと、常任委員会の審議であります。これを先進議会並みにしていく必要がある。先進議会常任委員会審議を見ますと、所管事務調査がそれぞれ行われておりまして、それぞれの常任委員会が抱える所管事務について、研究テーマをそれぞれ常任委員会が持って、そして村が抱える課題を解決するためにどうすればいいのかということを常任委員会が研究をして、報告を議会に持ち上げるというようなことをやっているわけです。この常任委員会審議は、全国的に議会基本条例がつくられて以降、全国的な運動になって、まず市町村議会の中でも市議会が先頭を切って改革を始めました。 非常に、福島市だとか郡山市だとか、市議会の段階では進んだ常任委員会審議がやられているわけでありますが、1つの例を紹介いたしますと、山口県に周南市というのがあります。人口14万の議会でありますが、議員定数が30人で3つの常任委員会予算決算委員会がつくられております。その中の一つ、環境建設委員会というのがありますけれども、ここでどんなことをやっているのかといいますと、生活交通に関する調査だとか、道の駅に関する調査とか、22項目もの課題をこの環境建設委員会でテーマを決めて、そして議会閉会中の活動、独自にこういった問題について、主としてどういう方向で活動していく必要があるのかと、その政策提言を行っているわけです。つまり、その自治体が持つ各種の問題解決に常任委員会が日常的に当たっていて、執行者、当局任せにしない、こういう状況がつくられているわけです。 こうしたことを見ますと、これまでの泉崎村議会は村政発展の鍵を握る車の両輪としての議会のほうのタイヤ、これが正常に稼働していなかったという状況だったということが言えるのではないでしょうか。議員選挙以後、泉崎村議会は10月21、22日と直売所だとか先進議会の研修に出かけました。新潟県の阿賀町では議会基本条例がつくられて、政務活動費支給条例もつくられておりました。さらに、驚いたことに通年議会が開かれていたわけです。議会を年4回開催するということではなくて、1年中議会を開いているというような審議が行われておりました。 泉崎村議会としても、先進議会に追いつく必要があるというふうに考えております。特に、常任委員会の審議を充実させることは、議員と職員の政策立案能力を向上させることにつながるというふうに確信をしております。議会は、これまでのように批判と監視機能だけではなくて、政策をつくり、問題を解決する機能を発揮させる必要があるというふうに思うわけであります。 つまり、議会の進歩と発展は、村政運営の進歩と発展につながるものであり、村長にとっても非常に役立つものだということを申し上げて、村長の見解を伺っておきたいというふうに思うわけであります。 ○議長(鈴木清美君) 村長、久保木正大君。 ◎村長(久保木正大君) それでは、お答えします。 まずは、9月に行われた議会選挙の結果でありますけれども、非常に新人の方が奮闘されて、頑張った結果かなというふうに思っています。やはり、その中には期待感と、そして今までベテランが多かったものですから、多分マンネリ化しているというような印象を与えたのかなというふうに私個人は思っているんですが、いずれにしても新人の方々の、これは村民の負託に是非応えていただきたいというふうに思っています。今までの、今、白石議員が言われたように、既成の今までやってきたこととまた別の視点から、中期、長期的な視点に立って、これからやっていただければなというふうに思っております。 今、いろいろ常任委員会の活用とか、研修の実施とかということがございました。それも非常に大事だと思います。 今、村のほうは、公式な議会の中で、ほぼ3日程度で大体審議いただくということなんですが、大概のところは、矢吹、西郷、白河もそうですけれども、予算委員会というのをやるんですね。その中で、予算の中身を徹底的に追求するということで、十分予算の中身が理解できると同時に、やはり修正すべきことは修正する方向になるんじゃないかなというふうに思っていますので、是非そんなことも予算委員会、これを加えてやっていただければ、我々も緊張感の中でやれますし、議員の皆さんの十分な中身の知識、これ得られるのかなというふうに思っております。 大体そんな感じを持ちましたけれども、いずれにしてもベテラン議員と、これは経験、非常に大きいものがありますから、そういったベテラン議員の意見と、そして新人の新しい発想、これを加味しながら、組み合わせながらやっていければ、私は議会、これは随分進むんだろうなというふうに思っていますので、議員の皆さんに期待したいと思います。 ○議長(鈴木清美君) 3番、白石正雄君。
    ◆3番(白石正雄君) 議会の進行というのは車の両輪だというふうに申し上げましたけれども、村長、執行者側の協力なくして議会の発展というのはありませんので、そうした点でも我々も大いに努力をしてまいりたいというふうに思いますが、是非、執行者側のほうのご協力もお願いしたいということを申し上げて、次の環境問題に入りたいというふうに思います。 これも議員の選挙中に出された村民の課題であります。9月の議員選挙を前にした時期には、議員選挙の前後というのはいつもそうなんですけれども、村民の村政に対する関心が非常に高まる、そういう時期であります。私のところにも、数多くの村政に対する要求が寄せられました。私はこれをまとめて、2回にわたって、合計12項目の要望書を提出したところであります。 その中で、特に今後検討を要する問題として、村内環境の整備がこれまでのように職員任せの状況では解決しない、そういう課題になってきているのではないかというふうに考えているところです。村内道路の沿線の草刈りだとか、あるいは立ち木の伐採、歩道周辺の整備などというのは、やっぱり専門家である村内の造園業者、あるいは建設業者などと密に連絡をとりながら、適切な時期に適切な手入れをするということが非常に大事になっているんだろうというふうに思うわけでありますが、そうした点ではそうした業者の方々の組合などと協定を結んで、年間を通して整備に当たっていただくということが必要だというふうに思います。特に、そうした造園業者や建設業者などの方々が必要な時期に、本当に植物にとっても必要な時期に必要な手入れをするということが非常に大事だと思いますが、そうしたことを村民の要求として出されておりますので、このことについて見解を伺っておきたいというふうに思います。 ○議長(鈴木清美君) 事業課長、松川和孝君。 ◎事業課長(松川和孝君) それでは、ご答弁申し上げます。 村内の環境整備につきましては、専門の業者による施工が必要なのではないかというふうなご質問でございますが、現在、村におきましては年3回実施されておりますクリーンアップ作戦により、良好な環境を維持していただいているところであります。 議員ご指摘のように、公共施設、道路、村道を含めまして、そういった沿線につきましての環境整備につきましては、ご指摘のとおり職員の手で行うケースが多くございますが、ご提案のありました業者を有効に活用した環境整備も行っていく必要があるというふうには考えております。 また、道路沿線等には、当然ながら個人の所有地に植生する樹木等についても、かなり繁茂してしまって交通の障害になっている部分もあるわけであります。村がその管理を行うべきではないかとのお考えもあるものと思われますけれども、個人の所有地にある樹木について、村が整備を行うこととなった場合、その範囲は相当広いものとなり、またその経費につきましても相当の額になるものと思われます。 村といたしましては、これまで個人所有地の樹木等に関しましては、所有者の責任において管理すべきとの立場をとってきております経過もございますので、要望箇所全ての環境整備を村が行うには解決すべき課題が多いと考えております。 環境整備につきましては、自分たちが住む地域の環境は自分たちで整備するという郷土愛に立脚し、現在でも自主的に環境整備を行っている地域がございます。地域における共同作業により、希薄化しつつある地域連帯感が醸成され、まとまりのある地域としていくためにも、まずは自治組合等の組織で話し合いの場を設け、自主的、自発的な環境整備への取り組みが進められていくことを強く望むものであります。 その上で、対応が困難な状況であれば、費用負担等も含めまして地域と行政との間で協議をし、専門業者の手による環境整備を行うといった仕組みを構築していくことも一つの方策ではないかというふうに考えております。 以上であります。 ○議長(鈴木清美君) 3番、白石正雄君。 ◆3番(白石正雄君) 住民と住民の協力を得て、村内環境の整備などをしたいというのは、職員の立場としてはそういう考え方になるというのはこれは当たり前のことなんだろうと思いますけれども、しかしそれを超えて、住民のほうから要求が出てきているわけです。そうした点では、政策としてやっぱり先ほど申し上げたようなことを実現していく必要があるのでないかと、そこのところは村長に是非、考えていただきたいということを申し上げて、次に、時間もありませんので、4つ目の村内交通についてに入りたいというふうに思います。 これも選挙期間中に出された村民の要求であります。全国の過疎地域で、やっぱりバス会社だとかタクシー会社などが、そうした交通企業が事業を縮小するという動きがますます大きくなってきているわけです。こうした動きに対応して、それぞれの自治体がデマンド交通だとかタクシー補助事業を展開して、住民の利便性を確保しようと努力しているのが現状です。 泉崎村でも、財政再建中に職員の協力でふれあい号を走らせてきましたが、議員選挙の中で寄せられた村民の要求は、どんどんと拡大をしてきているわけです。村内だけでなくて、村外にも出かけることができるような、買い物だとか通勤、通学、通院にも利用できるようなものにしてほしいという声が寄せられているわけです。もうこういう要求に応えるというのは、ふれあい号を職員が運行するやり方では応えることができません。 全国的に進められているデマンド事業として、政策展開を考えるべきだというふうに思います。これまで、中島村で行われている事業について、議会で紹介をしてまいりました。検討を進める考えはないかということを伺いたいわけであります。 国が定めた交通政策基本法というのがございます。ご存じだというふうに思いますが、その第1条、第2条、第3条で、この法律を定める目的と基本的な考え方について述べているわけです。そこでは、交通が国民生活と社会生活の基盤であり、国民が社会経済活動に参加する基盤となっているということを示しながら、近年では急速な少子高齢化が進んでいて、これに対し交通が豊かな国民生活を実現するためのものにならなければいけない。そして、国と地方公共団体の責任を明確にしたのが、この法律であります。そして、その第16条では国の責任を定めて、地域の諸条件に配慮しつつ、必要な施策を講ずるものとするとして、日常生活に必要不可欠な交通手段の確保を義務づけております。さらに、32条では地方公共団体の責任についても定めて、地方公共団体はその区域の自然的、経済的、社会的諸条件に応じた交通に関する施策や、まちづくりその他の観点を踏まえながら、総合的かつ計画的に実施するものとするというふうにしているわけです。 つまり、国としては交通政策基本法を定めて各種の事業を用意しているので、地元の要求に応じて村は交通の利便性を高めなさいと、こういうふうに言っているわけです。村として、実施に向けて検討する必要があるというふうに思いますが、見解を伺っておきたいというふうに思います。オンデマンド交通というのが全国各地でやられておりますが、これは予約型交通システムというふうに言われているようです。西郷村でも既に実施しております。こういった考えはないのかどうかということについて伺っておきたいというふうに思います。 ○議長(鈴木清美君) 教育課長、緑川利昭君。 ◎教育課長(緑川利昭君) それでは、村内交通につきましてご答弁申し上げます。 まず、現在のふれあい号の運行状況でございますが、午前の便といたしまして、川崎コースと関平コースをそれぞれ1便ずつ運航しております。 また、午後の便につきましては、2時過ぎと4時過ぎに泉崎駅から役場経由でカントリーヴィレッジに向かう2便が運行されており、さらに前日までに予約が必要となりますが、毎週水曜日と金曜日に買い物号として、村内の各商店に向けて運行しているところでございます。 さて、交通弱者の問題、高齢者の免許証返納などの問題につきましては、テレビ、新聞等の報道でも連日話題になっており、社会的な問題となっている状況がございます。 また、交通政策基本法第16条においては、日常生活の交通手段確保がうたわれており、自然的、経済的、社会的情景に配慮した通勤、通学、通院、物流ともに必要な交通手段の確保が求められております。 このような状況の中、本村においてもこの問題については早期に検討しなければならないことから、今現在、ふれあい号の運行方法や運行スケジュールなどについて、具体的な検討作業に入っているところでございます。 今後は、利便性の向上を目指し、運行回数、運行経路や運行時間など、現状を十分精査し、利用者目線に立った取り組みが図られるよう進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(鈴木清美君) 3番、白石正雄君。 ◆3番(白石正雄君) 是非、村長にもこれは具体的な政策として、村長が先頭に立ってやっぱり指導していかなければならない問題なんだろうというふうに思いますので、ふれあい号の具体的な検討に入ったということでありますので、是非、実現に向けて頑張っていただきたいというふうに思うわけであります。 続いて、5番目のはにわの里について伺います。 はにわの里の運営問題については、これまでの議会で取り上げ続けて、私は本来の6次産業館として、特産品の開発と地域振興に特化した、そうした動きに転換するべきだというふうに主張してきました。本年10月に公的資金420万円を投入しましたが、これが今後継続をしていくということになれば、なかなか村民の納得は得られない。やはり問題提起が出てくることになるのではないかというふうに考えているところであります。 そこで、大切なのは村の産業振興とどう結びつけて、このはにわの里を村民に役立つような施設にできるのかというのが大変大きな鍵になるはずであります。まず、将来展望について、やっぱり村民に示すことができなければ、村民の納得、なかなか得られないというふうに思いますが、その辺のところでは村長はどういうふうに考えておられるのか、是非、伺いたいと思います。 同時に、株主総会でどのような意見が出されたのか。将来展望を示すような意見は出なかったのかということについてもお聞かせいただきたい。 同時に、こころんとはにわの里の連携について伺いたいというふうに思うのであります。これまでも、村内に拠点を置いて活動を続けている精神障がい者の社会復帰訓練施設こころんについては、議会で紹介をしてまいりました。この施設は、小林村長時代に厚生省の人口15万人に1カ所建設するという方針のもとに、国・県、それから県南の市町村の支援で、当初はNPO法人として設立されたものであります。現在は社会福祉法人となっておりますが、設立当初から広域的な役割を担って設立をされて、村内ばかりではなく県南のあらゆる市町村に利用者と農産物を供給する生産者が広がっている、そういう組織であります。当然、利用者がいるわけでありますから、そこには家族会がつくられたり、ボランティアのサポーターが組織されたり、直売所をつくられたり、最近では産業道路と白河・石川線の交差するあの地域の近くに養鶏場をつくったというような動きもされているところです。 さらには、この議会が始まる開会日、12月5日でありますが、アウン・サン・スー・チーさんの関係で、アウン・サン・スー・チーさんがいらっしゃるあの国は何て言いましたか、今ちょっとど忘れしましたが、あの国から視察調査団が訪れていたということですね。 そうした活動をされていて、非常に村としてこのこころんと連携をして、地域づくりをまた何らかの形で進めるということになれば、大変大きな効果を持つものになっていくのでないかというふうに思うわけであります。これまでも、そうしたことについて主張してきましたが、そのときに村長が答えるのは、お互いに切磋琢磨しながら頑張っていきたいというような答弁をするわけですが、この切磋琢磨をして競争をして頑張っていくような施設ではないんです、もともと。競争して勝てるのかといったら、競争するものではありませんけれども、競争したら負けるのは当たり前です。はにわの里のほうが負ける形になる可能性が強い。何でかといったら、働いている人たちが利用者なわけですよ。国・県から補助金が出ていて、時給幾らで働いているかといったら、300円、400円なんですよ。そういったところと競争ができるかといったら、あれはもともと競争するような施設ではありませんし、支えていかなければならない、なおかつお互いに協力し合って、泉崎村の発展のために頑張ってもらわなければならない施設なわけですよ。 そういう施設で、なおかつ社会的にも、大田原にある国際医療福祉大学の学生たちが研修に訪れているわけです。そういう研修施設にもなっているわけですよね。そういうところですから、なおさら泉崎村として、こころんと一緒になってどういうことができるのかということをやっぱり検討していく必要があるし、大いにこの泉崎村の発展のために役立てていくということがやっぱりあり方なんだろうというふうに思うわけです。 そうした点では、まずこころんの担当者ともやっぱり話し合いを、まず話し合いのテーブルに着く、話し合っていくということが大事なんだろうというふうに思います。そういう中で、はにわの里との関係も築いていく、どういう形で協力ができていくのかというようなことも考えていく必要があるんだろうというふうに思うわけですが、その辺のところを若干ご答弁いただきたいというふうに思います。 ○議長(鈴木清美君) 事業課長、松川和孝君。 ◎事業課長(松川和孝君) それでは、ご答弁申し上げます。 株主総会における意見についてのご質問でございますが、令和元年6月17日に開催されました第1回定時株主総会の際の主な意見といたしましては、まず経営状況が赤字となっているが、株主は配当を望んでいるわけではなく、活性化のための出資と考えている。そのためにも、おもてなし感があり、訪れて気分のいい直売所である必要がある。1年から2年で軌道に乗せ、黒字化は難しい。議会にも諮り、資金の投入も必要なのではないか。活性化に向け、再出発の覚悟で改善計画の策定が必要であるといったご意見。 また、開店以来、頻繁に訪れ雰囲気を味わっている。当初、元気のなさを感じたが、徐々に頑張っている姿が見られるようになってきている。食堂を含め、直売所としての目玉商品がない。直売所の役割は地域の活性化であると考えると、株主の立場から今後も応援していきたいといったご意見。 さらには、再建に向けてこれからどうするのか心配である。再建の計画については役員会で考えているのか。商品を出す会員が集まる機会はあるのか。役員会だけではなく、会員が集まる機会を設けて、今後の対策を検討する場が必要である。また、イベントの際、村内各種団体の参加を積極的に呼びかけてはどうか。農政連に所属しているが、是非声をかけていただきたいといったご意見がございました。 質問の要旨の2項目め、こころんとの連携についてでございますが、議員ご発言の内容、確かにそのとおりかなというふうなところもございます。 しかしながら、現時点で具体的な検討は行っておりませんが、将来に向けては可能な部分での連携について検討が必要かというふうに考えております。 以上であります。 ○議長(鈴木清美君) 3番、白石正雄君。 ◆3番(白石正雄君) こころんとの連携というのは、はにわの里を発展させるという意味でも、さらには泉崎村の地域振興を考える上でも、非常に大きな役割を果たすことになっていくのでないかというふうに思います。是非、村長のほうでもそうした立場に立って、まず話し合いを進めるというところから活動を開始していただきたいということをお願いして、次の最後の6つ目、県道母畑・白河線のバイパス工事について、最後に伺っておきたいというふうに思います。 母畑・白河線の関平バイパス工事、バイパス道路は、旧関平農協前で建設がストップしたまま、長い年月、延長工事が再開されませんが、これまでの経過とか、福島県としてどんなふうにこの道路について考えているのか、あるいは現状がどうなって、地権者との関係どうなっているのか、延長工事再開の見通しなどについてはどうなのかということについて最後に伺って、一般質問を終わりたいというふうに思います。 ご答弁、お願いをいたします。 ○議長(鈴木清美君) 事業課長、松川和孝君。 ◎事業課長(松川和孝君) それでは、ご答弁申し上げます。 県道母畑・白河線は、昭和62年度からバイパス工事に着手以来、第1工区としてファミリーマート交差点から上町集落の手前までの区間が平成3年度に完了しております。その後、第2工区としまして、旧JA関平支所から福島岩通までの区間が平成7年度に完了をしております。 その間、未着手の部分につきましても、継続して用地交渉を行ってまいりましたが、調印には至らず、平成10年度に福島県道路建設課との公共事業の見直し、総点検に係る協議により、事業を一時休止することとなったものであります。事業休止期間中におきましても、福島県県南建設事務所に対しましては、毎年開催される事業調整会議などの機会を捉えて、事業再開に向けた要望活動を行っているところであります。 事業休止が長期化する中、平成27年7月には事業に反対する地権者の1人が用地買収について協力する方向に変化したことから、これを受けまして、平成28年2月に道路計画に係る地権者説明会が開催されておりますが、その後も具体的な進展はありませんでした。 県道母畑・白河線のバイパス工事につきましては、社会資本整備総合交付金により実施されてまいりましたが、一度事業休止となった本事業は、現在の現地の測量設計など、第1段階からのスタートとなります。さらには、国の予算枠の関係から、事業要望が直ちに採択されるものではなく、継続して要望していくことが重要となります。 村といたしましては、先ほども申し上げました事業調整会議を通じまして、要望を継続して行うとともに、事業説明会、用地交渉においても、福島県県南建設事務所とともに事業再開に向けて取り組んでまいりたいと考えております。 以上であります。 ○議長(鈴木清美君) 3番、白石正雄君。 ◆3番(白石正雄君) 確認をしておきますが、当時、休止に至る経過の中で、地権者の反対が何人かあって、休止せざるを得ないというような状況になったというふうに聞いておりますが、その後、地権者との関係で、反対する方はもういないのではないかという話も聞いておりますが、その辺の現状はどうなんでしょうか。最後に伺って、答弁をいただいて、私の質問を終わりたいというふうに思います。 ○議長(鈴木清美君) 事業課長、松川和孝君。 ◎事業課長(松川和孝君) それでは、ご答弁申し上げます。 当時から強硬に反対しておられた方が5名ほどいらっしゃったということでございますが、一定の了解といいますか、協力について前向きに考えているというふうな情報も現時点ではございますので、事業再開に向けて強力に県のほうに対応のほうを呼びかけてまいりたいというふうに考えております。 以上であります。 ○議長(鈴木清美君) ここで11時10分まで休憩といたします。                           (午前10時59分)----------------------------------- ○議長(鈴木清美君) それでは会議を再開いたします。                           (午前11時10分)----------------------------------- △野崎隆君 ○議長(鈴木清美君) 続いて質問を許します。 8番、野崎隆君。 ◆8番(野崎隆君) おはようございます。 何分初めてなもので不慣れですがよろしくお願いします。 私からの質問を開始させていただきます。先ほどの白石議員の方とちょっとかぶる部分はあるんですが、今回の台風の19号の災害についてなんですが災害対策本部の指揮は誰がとっていたのか。また各消防団、分団長を招集したというふうに聞きましたが、その対応に対してどのような対策を指示したのか準備をしたのかというところをお答えいただきたいと思います。 よろしくお願いします。 ○議長(鈴木清美君) 住民福祉課長、三村弘君。 ◎住民福祉課長(三村弘君) それでは、お答えいたします。 災害対策本部の長は、村長でございますが、休日の対応の系統といたしまして実務の指揮は住民福祉課長の私がとりました。災害対策本部は大雨警報が発令された後、直ちに3時50分に設置しております。 次に消防団各分団の長いわゆる幹部を台風19号の到来する日の午後1時に団長名で役場に招集致しましたが、消防団長とは前日の金曜日に打ち合わせを行い、幹部への消防団の役割として各屯所に待機し、担当地区の河川などの定期巡回を行う事、村では避難所の開設準備をしたので、実際に避難所の開設のあった場合、随時、防災無線で放送するため避難困難者や避難希望者の情報把握に努め、役場に連絡するとともに緊急性があれば、消防団が避難誘導を行う事、また泉崎村は土砂災害の危険地域があるため該当する地域の消防団はとくに警戒にあたること。またその他、状況に応じた対応を行う為、村と団長とで協議しながら随時、指示を出す事などを申し合わせております。当日は皆さんもご存じの通り、風はさほどではありませんでしたが相当な雨が降りました。例えば太田川地区では、夕方早めの土のう積みを行ってもらいましたが、河川からの水が大人の腰の高さまで達するといった予想を超える水の量であった為、土のう積みでは収まらない箇所がありました。 結果論としてではありますが、担当課としまして反省すべき点としまして、土のうづくりが夕方の暗い時間帯になってしまい消防団にはとても難儀をかけたと思っております。もっと早い時間帯に行うよう指示すべきだったと感じております。さらには、状況に合わせるのではなく、事前の土のうづくりも計画的に考えなければならないと感じております。 また、村の防災計画に付随して作成しておりますハザードマップの見直しも来年度、検討したいと考えております。これら反省点を次に生かすよう取り組んでまいりたいと考えております。 ○議長(鈴木清美君) 8番、野崎隆君。 ◆8番(野崎隆君) 先程の答弁にかぶせてなんですが、反省点多々あったということではありますが、今回の台風かなり大きいものだというふうにメディア、その他色んな情報、安易に取れたと思います。その中の状況で、対応の遅れだったりとか、準備不足だったというものは反省点、これだけ被害が出ているという以上は反省点だけでは済まないという部分も出てくるのではないでしょうか。 お答えいただきたいと思います。 ○議長(鈴木清美君) 住民福祉課長、三村弘君。 ◎住民福祉課長(三村弘君) 先程申し上げた通り、我々として考えられる限りのことを準備しておりましたが、やはり先程も申した通り一番遅れたのかなと思うのが消防団に頼っていた土のう作りが若干、10月の中旬位ですと、大体4時半位には暗くなってきてしまう。それをもう少し事前に考えて招集をもっと早くかけて、役場職員も導入しながら、土のう作りを進めていった方がよかったのかなというところは反省すべき点だと思います。 これは当然、次に生かしたいと思います。 ○議長(鈴木清美君) 8番、野崎隆君。 ◆8番(野崎隆君) ありがとうございました。 続いて、村長の方にお伺いしたいんですが、私この台風の時に実際にこの庁舎に訪れて災害、職員と一緒に対応してみましたが、実際、土のう作りだったりとか、あとは機材。道路を封鎖するための機材、機材を運ぶためのもの、そこの施設に行きましたが電気はつかない。何も設備が、そこにものがあったとしても、まず夜の作業であっても電気がつかない。そのプレハブのものに災害時に使うものを全部詰め込んでおくといったものは、実際使うといった時に活用できるのか。円滑に対応できるのか。そのへんのところはいかがでしょうか。 村長お願いします。 ○議長(鈴木清美君) 村長、久保木正大君。 ◎村長(久保木正大君) 先程課長から話があったようにちょっと暗くなってからその状況に合わせて、ちょっと慌てた部分、想定以上だということもありまして、ちょっとそのへんは反省点ではありますけれども。その連携関係、行政の方と消防団あるいは消防団の幹部の皆さん。そのへんの連携がどうだったのかなというふうに思っているんですが。正直、消防団、非常に頑張ってくれて頭の下がる思いです。そんな時、命令するのは簡単なんですが前もってやる事、あれやれ、これやれというのはある意味、言葉だけで言うのは簡単なんですが。これはやっぱりそれだけ苦労も掛けたくないなという思いが有ったり、そんなことがあって、ちょっと遅れてきたのかなというふうに思っていますけれども。太田川なんか早急に危ないといった時に土のうを準備してもらって、大分、土のうを積んだという事がありますけれども。なかなかそのへんが難しいとこなんです。簡単にどんどんやれという事です。行政の方で要求していくというのも大変かなと。現場の方で。そんな思いがあってちょっと後手後手に回ったのかなというふうに思っていますけれども。ただ、いずれにしても、消防団、団長を含めた幹部の皆さんとの調整、これはちょっと足りなかったのかなという思いは持っております。そのへんが反省材料であります。 ○議長(鈴木清美君) 8番、野崎隆君。 ◆8番(野崎隆君) ありがとうございました。 その点に関してなんですが、私の方からも一つの提案になってしまうんですが今回のこの大型台風、被害状況というのを教訓にして、是非、我々も勿論そうなんですが、行政の方としても本当に連絡を密に取りながら、色んな多方面各村内事業者だったりとか。そういった方達と一緒に連携を取りながら、また各部落の区長さんだったりとかというものも含めた組織づくり。先ほど白石議員の方からもありました災害時のマニュアルというのは、勿論作成するべきなのかなと私もその点に関しては賛成です。併せてそれに対して行政のこちらの役場単体の中に一つの災害時の対応する為のチームみたいなものをこれからつくられてはどうかなと。そういうものがあるのであれば、私も是非参加したいなと思います。 次に質問の方にうつらせていただきます。 はじめに3つ目の質問のところは、今回はだぶる部分があるので省かせていただきます。2番目の方、現在、村民の中で自分で避難が困難な住民、村民はどれだけいるのか。住民福祉課の方ではどの位把握されているのかというのをお伺いしたいと思います。 ○議長(鈴木清美君) 住民福祉課長、三村弘君。 ◎住民福祉課長(三村弘君) それではお答えいたします。 村内で自力で避難が困難な住民の数でありますが要介護状態を把握している村内のケアマネージャーのいる事業者からの情報で施設入所者や家族に介護をできる人を除けば現在17世帯22名であります。 なお今回の台風では、事前に開設した避難所まで自力で来れないということで役場や社協がそれぞれ2世帯2名の方を付添いの方2名と一緒に送迎避難させております。 ○議長(鈴木清美君) 8番、野崎隆君。 ◆8番(野崎隆君) その点なんですが、住民福祉課としては社会福祉協議会の方との連携のあたりをちょっとお伺いしたいんですが、私がちょっと聞いた話ですと社会福祉協議会の方でも避難者を避難させたというふうな内容の話をお伺いしたのですが、そのへんは村としては行政の方としてはどこまで把握しているのか。そのへんはいかがでしょうか。 ○議長(鈴木清美君) 住民福祉課長、三村弘君。 ◎住民福祉課長(三村弘君) 社会福祉協議会、社協さんとは事前に打ち合わせもしておりまして、避難所が保健福祉総合センターにございまして、うちの方の福祉係の方の保健師関係もその中に入っております。また、社会福祉協議会も保健センターにおりまして、打ち合わせの中では避難所を事前の準備の中でもし避難希望者などの情報がありましたら、お互いに協力しあいながら向かいに行くことも当然入っておりますので、事前に協議済みであります。その為今回2名の方を太田川地区の方だったんですが、社会福祉協議会の方で迎えに行ってもらったという経過があります。 以上です。 ○議長(鈴木清美君) 8番、野崎隆君。 ◆8番(野崎隆君) この件に関しては、最後になるんですが、避難行動要支援者名簿というものが現在作成されているのかなとは思うんですが、もしあるのであれば、それはどの時点のものなのかをお聞かせいただければ助かります。 よろしくお願いします。 ○議長(鈴木清美君) 住民福祉課長、三村弘君。 ◎住民福祉課長(三村弘君) それではお答えいたします。 実は直近のものでは、昨年の4月1日現在のものになっております。内容的には基準としましては介護保険の要介護3以上の方、また障がい者の手帳を持っている方を基準としております。これはちょっと遅れているですが、毎年一度は更新しながら見直しをかけていきたいと思います。 以上です。 ○議長(鈴木清美君) 8番、野崎隆君。 ◆8番(野崎隆君) その点に関しては毎年の更新と。その名簿に含めてなんですが、私からのちょっと要望とお願いがあるんですが。要支援者というかたちになっている、一人では行動できないという方に限るのかなというふうには思っているのですが。ここを、お年寄りの中には先ほどの話にもありましたが免許をもう返してしまって、もう自分では行けない。歩行、自転車のみしか行動ができないといった方もちょっと仕事の内容としては大変になるかもしれませんが、そういう家屋、家庭環境であったりでも可能な限り調べて頂いて対応していただければというのが私のお願いになります。今回のこの質問に対しては以上になります。 次の項目に移りたいと思います。村内で見られる桜の木の問題についてなんですが、私の方にも村民の方から数々問い合わせだったりとか、色んな話がくるんですが。泉崎村として代表的なものは桜ウォーク。桜ウォークは私も大賛成で村としても、イベントとしてもものすごく素晴らしいイベントだと思ってはいます。ですが、その裏側では、このへんの近い場所で言えば第一小学校の裏通り、ほとんどの桜の木が枯れております。あそこの桜は枝垂桜なのかなとは思うんですが、車道にかなりはみ出している状態になっています。そこを車が避けて通る、でも自転車も同時に通っている。そうすると、あそこは子どもの中学校、小学校の通学路になっていますんで、自転車が通行したときに車が木にぶつかると、枝にぶつかるという理由で、ワゴン車なんかも当然多いのでよける。そうすると実際自転車で走行している子どもたちが圧迫されて歩道側と反対側の田んぼ側の方に実際落ちてしまったという中学生も中にはいます。 もう一つなんですが、そこに付随して、歩道側、緊急避難でなく、通常は自転車は歩道は走りませんが緊急時に歩道の中に入る時があったり、あとは小学生の自転車の通行を見ていると歩道の中を走ったりするんですが、車道側から歩道に入った時、側溝の上蓋とその脇の舗装の部分の段差が2、3センチ位、大きい所で5センチくらいあるんです。それ斜めに自転車が入ってきちゃうと横転する原因になる。これは体がきく子どもさん。けがしてもいいというわけではないんですが。回避できる子、これがお年寄りであった場合どうなってしまうのか。あそこの通りだけではないと思うんですが。 村内全部を見渡した時にそういった問題のある箇所、危険箇所。メイン通りのたくさん桜が植えてあって、ものすごく4月にきれいな景色を見れる。そこは大きな歩道も片側にあって問題は無いんですが、ちょっと裏通りに入るといろんな問題が出てくる。そういう問い合わせが私のところにあるという現実を取りあえずお伝えしたいなと。このへんの事は是非、村長さんの方にお答えいただきたいなと思います。 よろしくお願いします。 ○議長(鈴木清美君) 村長、久保木正大君。 ◎村長(久保木正大君) 野崎議員の指摘された場所、前から私も非常に気になっておりました。非常に枝垂桜で枝が大分下の方から成長が鈍って、あるいは枯れているところもあるかもしれません。そんなことで、車のところ人の通行のところに枝がかぶっているのは事実かもしれません。そういった意味ではしっかりと管理できなかったという事はしっかり反省しなくちゃならないというふうに思っているんですが。 先ほどの蓋の部分も私も時々歩いたりしています。不安定ですね。ガタガタするし、音がするし。これ何とかならないのかなというふうにいつも思ったり。段差のところはちょっと気がつかないところありましたけれども。段差もあってはいけないと思います。 いずれにしても、今の枝垂桜のところ本当にこれから必要かなと。正直桜ウォークでルートになっているものですから、先人たちがせっかく植えたやつを簡単にとっちゃっていいのかなという思いはあったんですが。 ただ、そういった事で支障が出ているとすれば真剣に対応しなくちゃいけないなというふうに思っています。成長がほとんど何か止まってますね。私としては仮に桜を植えるとしても、違う桜で下の方に影響のないような桜もいいかなと思っているんですが。いずれにしても、桜の周辺の植木そういった事で不便を感じていると通行者が。それは非常に感じておりますのでこれから、どういう対応するかと。さっきの段差の問題もそうですけれども。そんな事を議員の皆さんとも相談しながら。もう撤去しちゃったらどうだという意見も無いわけではないと思うんです。そのへん真剣にこれから早急に対応していきたいなというふうに思っております。 ○議長(鈴木清美君) 8番、野崎隆君。 ◆8番(野崎隆君) ありがとうございます。 今ほどの桜の木の件なんですが、併せてちょっとお願いしたいのが。大変迅速に対応して頂ける。ちょっと考えて頂けるという事だったんで私の方もその点に関しては、是非よろしくお願いしますというところですが。 この桜の木、歩道の件に関してなんですが剪定のレベルではちょっと厳しいのかなと。やっぱり撤去という事も先程村長もおっしゃいましけども。ならば専門の業者を入れてもらって、それで本当に広く通りやすい環境にして頂ければなと思います。 そんな中でもこの村全体、箇所は私は第一小学校の裏の通りと言いましたが本当に各色んな所であるとは思います。桜ウォークの件もそこが通り道になっているという事でしたが、ルートを変えるなり、何なりという事はできるとは思うので是非、前向きなご検討の方をよろしくお願いします。 それでは私の質問の方なんですが、先程の白石議員とかぶる部分も結構あったので今回の質問は以上にさせて頂きます。                           (午前11時32分)----------------------------------- △木野内悟君 ○議長(鈴木清美君) 続いて質問を許します。 7番、木野内悟君。 ◆7番(木野内悟君) 私も議員になって約2カ月ちょっとなんですが、初めて一般質問をさせていただきます。よろしくお願いします。 それで私、2カ月余りなんですが、まず素直に感じたこと、思ったことを今回、一般質問にしてみました。よろしくお願いします。 まず初めに、上町地区内通学路の安全確保についてという質問なんですが、去年の8月ごろ、小学校の保護者側から通学路が危険なので何とかしてほしいと学校側へ要望し、学校側から村へ要望があったと聞いております。私から見ても、その場所は林に囲まれ非常に暗く、冬には凍結をします。当然、子どもたちにとっては凍結によって滑って転んだりする、とても危険な場所だと感じております。 その後、街灯がついたとは伺っておりますが、なぜ伐採に至っていないのか、質問をいたします。よろしくお願いします。 ○議長(鈴木清美君) 教育課長、緑川利昭君。 ◎教育課長(緑川利昭君) それでは、上町地区内の通学路の安全確保についてご答弁申し上げます。 まず、通学路の安全点検につきましては、警察、県の建設事務所、郡山国道事務所、小中学校や役場関係部局をメンバーとした泉崎村通学路安全推進委員会を組織し、実施しております。推進委員会においては、保護者に対し、通学路危険箇所に関するアンケート調査などを実施し、通学路の危険箇所の把握を行い、現場を確認しながら、会議において危険箇所の対策などについて協議をし、安全対策を講じているところでございます。 さて、ご質問の上町地区内の通学路の件でございますが、昨年の8月ごろに、道路が暗く、防犯上危険ではないかとの情報提供があったため、現地を確認したところであります。現場は杉林となっており、地権者を確認したところ、所有者が4名であることがわかりました。行政においては、私有地について立ち入ることはできないことから、それぞれの方にさきにあった情報提供の内容をお話しし、樹木伐採のお願いをし、また村側として早急に対応できることを検討、防犯灯を2基設置し、安全確保を図ったところでございます。 今後は、私有地の樹木伐採に関し公費を充てることは難しいことから、引き続き地権者に対し協力要請を行い、通学路の安全確保に努めていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(鈴木清美君) 7番、木野内悟君。 ◆7番(木野内悟君) 私有地ということで、なかなか役場側からは手を出せないということで、当時、実は私も地権者の1人で、当時役場の方が来て、切らせていただけますかと言ったときに、私はいいですよというお答えをしたんですが、その後、そのままになっていたので、今は私、こういう立場でちょっとなかなかしゃべりにくいところはあるんですが、まずは地権者へ依頼は当然あったんですが、1年以上もの間、伐採ができなく、その経緯、説明がまずなかったんですね。そのことについて、なぜ地権者へ説明をしていないのかをお聞きしたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(鈴木清美君) 教育課長、緑川利昭君。 ◎教育課長(緑川利昭君) それでは、ご答弁申し上げます。 まず、そういった情報提供があった後に、地権者のほうに要請をしまして、村としてできることということで、防犯灯を2基設置させていただきました。 大変申しわけなかったんですが、その設置によってある程度、安全確保ができたというふうに感じておりまして、その後の行動には至っていなかったというところでございます。 以上でございます。 ○議長(鈴木清美君) 7番、木野内悟君。 ◆7番(木野内悟君) 防犯灯がついたから、それで済んだということの答弁だったんですけれども、私は今後、こういった類いの話があったら、やはり必ず地権者には説明をしてほしいと、するべき、当たり前のことだと思っております。 村長も先日、子ども議会のとき、子どものほうから通学路の話があったときには、危険箇所を一つでも多くなくすということを前向きに検討しますというご答弁がございました。私も子どもに、子どもとは限らないんですが、特に通学路に関しては、私有地であろうと私有地でなかろうと、やはり危険箇所は取り除く、こういったものは必ずやっていかないといけない、そう思っております。一番初めの白石議員が聞いたときにも、なかなか私有地に関しては難しいという高いハードルがございますが、そこは何とかまず地権者にお話をして理解をしていただき、そこで危険箇所を取り除いていただければ幸いなんですけれども、個々いろいろ事情もあるかと思いますが、その辺は村も一緒になって、今後は前向きに協議をするということをお願いをし、次の質問に移りたいと思います。 次に、職場の働き方についてという質問です。 国の重要政策の一つとなっている働き方改革関連法が今年の4月から施行され、村でも6月の議会で条例を改正されています。 そこで、職員の勤務管理、今までどのようにされているのか。 また、1カ月の超過勤務の目標、このときの条例で掲げているんですが、目標は45時間、1年間の上限360時間を達成するのに、職場としてどのようなことをしているのか。 また、その超過勤務の目標を達成するのに、各課の人員は足りているのか。 全部、ちょっと聞いちゃいますけれども、よりよい業務を行うために、例えば幹部会など、そういった会は実施されているのか伺いたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(鈴木清美君) 総務課長、田崎洋君。 ◎総務課長(田崎洋君) それでは、木野内議員の質問にお答えします。 まず、職場の勤務管理についてでありますが、通常の勤務時間は午前8時30分から午後5時15分まで、休憩がお昼の1時間となりますので、勤務時間としましては7時間45分となります。 平日における超過勤務時間としましては、午後5時30分から翌日の午前8時30分までとなります。うち午後10時から翌日の午前5時まで、これが深夜勤務となります。休日は、午前5時から午後10時までが超過勤務となり、午後10時から翌日の午前5時までが深夜勤務となります。 それらの管理につきましては、まず超過勤務を行う職員は、事前に所属する課長より超過勤務の命令を受け、勤務を行います。そして翌日、勤務時間について再度確認を行い、時間を確定します。超過勤務時間は月ごとに集計を行い、翌月の給料において支給されることとなります。 次に、超過勤務時間の管理についてでありますが、時間の管理につきましては超過勤務命令簿にて把握することとなっております。 総務課におきましては、通常業務において1月45時間を超える業務はありませんが、選挙時や税務の確定申告時などは45時間を超える場合がございます。これにつきましては、特例の100時間の範囲で管理をしているところでございます。この業務につきましても、年間を通じてのものではないので、年間における超過勤務時間360時間以内ということも守れる範囲かなと捉えております。 次に、幹部会の実施についてでありますが、幹部会につきましては毎月1回、月末の月曜日に管理職及び出先の長等を参集対象として行っております。翌月の主な行事の確認や、各課で抱える問題等を議題として協議を行い、それらの結果を各課に持ち帰り、職員に共有することとしております。 以上でございます。 ○議長(鈴木清美君) 7番、木野内悟君。 ◆7番(木野内悟君) 今、ご答弁いただきましたが、まず1点目のどういった管理をということだったんですけれども、超過勤務に関しては、超過勤務命令帳でしたか……         (「命令簿」の声あり) ◆7番(木野内悟君) 命令簿というもので管理をしているということだったんですが、多分想像するに、口頭で言われたことを手書きで書いているのかなと想像するんですけれども、私、やっぱり今の時代、そんな高いものではないと思うんですが、タイムカードなんかはきちんと導入していただいて、職員の勤務時間の管理、この辺はしていくべきなのではないかなと思うんですがいかがでしょうか。 ○議長(鈴木清美君) 総務課長、田崎洋君。 ◎総務課長(田崎洋君) 現在、出勤状況につきましては、出勤簿というもので管理をすることとなっておりますけれども、議員が提案されましたように、タイムカード、これにつきましては出勤の状況、時間を含めまして管理を行えるということで、有効な手段の一つと思われますので、今後検討の課題としていきたいと思っております。 以上でございます。 ○議長(鈴木清美君) 7番、木野内悟君。 ◆7番(木野内悟君) 前向きに検討していただけるということなので。 9月の議会でも、職員定数を60名にするという条例、村側の議案が当時の議員の方々に否決をされたということは、私も認識しております。この問題は、私は非常に大きな問題だと思っております。 本当に超過勤務、私が役場なんかもやっぱり来る機会、多くはなってきたんですけれども、夜遅く電気がついていたり、総務課のほうでは超過勤務はないというお話だったんですが、ほかの課でも多分、トータルするとないんだろうと思います、思うんですが、夜遅くまでやっぱり電気がついていると、やっぱりみんな残業しているというイメージしか私にはなくて、もしかしたら手書きなので、ちょっと抜けちゃったり、変な話、今日は残業という扱いを自分なりにしなかったり、そういった形でちょっとうやむやになっている面、もしかしたらあるんじゃないかなと思ったり、その中でタイムカードという必ず時間が明記されるので、こういったものの導入のお話をいたしました。 職員数が60名という条例が廃案ということで、今現在はでもそれに近い人数だと理解しているんですけれども、60名、今、切っている状態かもわからないですね。ここ数年でも早期退職者も少し目立ったりして、通常の退職者、そんな中を繰り返して、採用を繰り返して、今の人数に至っているとは思うんですけれども、本当に今の職員数で今の役場の業務が円滑に回っているのか、少し疑問もあるので、この辺の状況、認識を村長さんにちょっと伺いたいと思いますので、よろしくお願いします。 ○議長(鈴木清美君) 村長、久保木正大君。 ◎村長(久保木正大君) それでは、お答えいたします。 議員お話あったように、9月議会だったですかね、定数削減の件でちょっと否決という結果でありましたけれども、我々、この辺では非常に行政改革、効率化というのが進んでいる矢祭町を非常に参考にして、ずっとその姿に近づくようにということ努力してまいりました。矢祭町は相当、もう10年前から、かなり少数精鋭でやっておられますけれども、村の場合、自然減というのを待って、それでようやく近づいたかなというふうに思っているんですが、ちなみにちょっと参考に、じゃ議員の皆さんにも、矢祭町と泉崎村の職員の状況、これちょっと参考にしていただきたいんですが。          (資料配布) ◎村長(久保木正大君) 失礼しました。ほぼ、現状で矢祭さんに近くなってきたかなというふうに思っているんですが、見ていただいてわかるように、総務系統、矢祭さんは自立総務課というんですけれども、それから町民福祉課、あるいは事業課というものが比較できると思うんですが、ほとんど同じなんですね。むしろ、教育部門で泉崎村は相当手厚く職員の配置をしております。 そんなことで、私はある程度、どんどん減ってきたものですから、それになれるということは必要なんだろうと、効率化していくということの努力は必要なんだろうと思いますが、いずれにしても不足ということはちょっとないだろうというふうに思っています。この前、矢祭さんと泉崎村の超過勤務の件で、事業課、住民福祉、総務といろいろ確認してきたんですが、泉崎村は確かに半分なんですね、矢祭町さんの。だから、木野内議員が言われている、ひょっとするとサービス残業、まあそれもひょっとするとあるのかなと思っていますけれども、まあそういうことはないようにこれからしっかりと把握していきたいというふうに思っております。 前に比較して、随分減っているような印象はありますけれども、この辺の行政の本体の部分というのは、ほとんど減っていないんです。もとは企画課というので土地を販売していたり、いろんな部署がありました。体育振興のほうでも、正職が4人で、かなり経費を食っていたという時期があります。そういったものを、体育振興は生涯学習のほうでは十分現業中心なものですから少なくしたとか、そういったことの部署については間違いなく少なくなっております。あるいは、議会事務局も1人減っておりますけれども、十分今は、前は議事録なんかをつくるのにも職員がつくっていたんですね、テープを起こして。それは今、外注している状況ですから、十分だということであります。 ちなみに、保育所部門とか幼稚園部門とか、ここについては臨時の部分については、あと児童クラブですね、これらについては矢祭さんの名簿には入っていないそうです。ちなみに、児童クラブのところはそのほかに、この表以外に児童クラブのところで臨時雇用が6名いると。そして、保育部、保育所ですね、泉崎でいう、そこのところは臨時雇用で8名いると。あと幼稚園、幼稚部ですね、幼児教育、ここについても臨時雇用は7名いるということで、この分はプラスアルファする部分であります。 村の場合は、臨時から用務から、全てここに表示いたしましたけれども、そんな違いがあるかなと。ただ、いずれにしましても、教育部門の正職の配置、それは十分に私たちは考えての配置をしているというふうに思っています。是非、そういった資料を見ながら、本当に少ないとすればどこが少ないんだということを議論していけばいいなと。 福祉の部門で、保健師がちょっと足りなかったとかという意見が現場から出たものですから、急遽今回募集したんですが、残念ながら今のところ応募がないようですけれども、応募はあったんですけれども、上位の行政にとられちゃったような経過があるんですが、その辺の充実はこれから考えてまいりたいというふうに思っています。 それから、もう10年、15年前に比較すると、資料でちょっと調べさせたんですが、パソコン関係のソフト部門、そういった活用、これは莫大なものがあるんです。そういったものに機械を駆使してやるというのが今の時代のやり方かなと思っています。ちなみに、大体予算ベースでありますけれども、1億3,000万はそういったところにお金を使っているということでありまして、以前は15年、20年前は手計算したりとかということが非常に多くあったというふうにも職員OBの方からも聞いていますけれども、今は本当にオペレーターで数字を入れればぽんぽんとこう出てくるというような状況があります。 そんなことで、これからもこれでいいんだということではありませんけれども、やはりこんな形で、下條村もそうですけれども、やっていっているところがあるんだということ、これはやはり軽視できないだろうというふうに思っていますので、これからいろいろ議論すべきことは議員の皆さんと議論はしていきたいというふうに思っております。 ○議長(鈴木清美君) 7番、木野内悟君。 ◆7番(木野内悟君) 今、矢祭町の職員名簿、資料いただいたんですけれども、これを見ただけでも私はやはりわからない面が多々あって、その業務内容なり、その行政の中身でいろいろ変わってくるのかなと、人は、思っておりますので、あくまでベースとすればベースにはなるとは思いますが、それが果たして泉崎村に当てはまるかどうかは、また別な問題だと私は思っております。 私が、個人的には人、今現在の業務、職員対応なんかも見てみたり感じますと、やはり足りていないんじゃないかといまだに私は感じております。その辺は、今後、議会を通じてなり、きちんとお話、協議をできればなと思っておりますが。 私は、この質問を行った理由について2つございまして、1つは先ほど村長さんからありましたように、1人募集かけたんだけれどもほかに持っていかれたという話がありました。これって、簡単に流せないことだと私は思っておりまして、私ももともと思っていたからなんですが、1つは今後、この役場に若者の就職口として若者に、まあ若者だけではないと思いますが、役場で働きたいという方、今、この泉崎村の役場の中をどう見ているのか、これがすごく心配なところがございまして、もし残業が多いとか、私、勝手にちょっと思ってはいたんですけれども、そんなことはないということもありますが、やはり電気がずっとついていると、やはり遅いという、一般の人は思っております。そういった懸念や、これも村民の方がよく言われるんですけれども、職場の雰囲気が余りよくない、そんなことを聞きます。 もし、就職口として考える方に、そんな印象が今後あったりしたら、本当に有能な若い世代や働きたいという方に職員として来ていただけるのか、私は大変不安を感じておりますが、この辺、村長の意見をお聞きしたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(鈴木清美君) ただいま職場の働き方ということで、この趣旨の問題、この質疑を続けて、その後、お昼に、休憩時間に入っておりますが、この質問を最後までやった後、休憩に入りたいというふうに考えておりますので、ご協力よろしくお願いいたします。 村長、久保木正大君。 ◎村長(久保木正大君) ご案内のとおり、泉崎村、合併しないで自立してやっていこうという、そういうことですよね。これについて、やっぱり本気になって我々は考えていくと、効率化も考えていくということをやらなければ、やはりこれからの時代にそぐわないと私は思っているんです。 そして、あと2年、3年過ぎると、これは65歳定年も迎える、そういう時代になります。そうすると、自然に職員の皆さんもこれから定着するというようなことになるんだろうというふうに思います。そういった先も見据えて、真剣に考えていくということ。生産性を求められるという、こういう性格の仕事ではないですから、行政は。そういった意味では、不満というか、多ければ多いほうがいいという思いはありますよ。しかし、それはやはりそうやって努力しているところがあるわけですから、あるいは中島村さんとか、みんな確認したら同じような数で今、やっているはずです。西郷村さんとか矢吹町さんは人口が多いので、それなりの数の職員はいますけれども、しかしそれも人口密度からいったら、はるかに泉崎村よりは少ないというふうになります。その辺の行政改革を、我々はやっぱり努力してやっていくということは、私は大事だろうというふうに思います。 木野内議員も、自分で企業的見地で農業等、携わっておられますけれども、やはり効率化を求めていくということは私は大事なんだろうというふうに思います。ただ、本当にどこで何が無理があるんだということがあるとすれば、これから議論していきたいというふうに思っています。まだ、私はうまく効率よく業務をこなしていった場合に、私は十分これで対応できるだろうというふうな思いを持っています。 ○議長(鈴木清美君) 7番、木野内悟君。 ◆7番(木野内悟君) 今、村長さんから答弁ありましたが、その辺については今後、やっぱり議会含めて議論するあれはあるのかなと思っております。 また、役員会、せっかく開いているので、多分末端の職員の方々からは、課長さんなり、そういった立場の方がいろんな意見を吸収しているとは思いますが、それを役員会で村長さん初め意見を共有していただき、改革してほしいなと思っております。 もう一つの理由なんですが、あくまで私はまだ少し職員数は足りないのではないかと思ってはおるんですが、そんな中で職員の皆さんも今の体制で私は精一杯頑張っていると思います。しかし、私も役場に来たりする機会も多く、また話聞く機会もございますが、村民の方々からやら、村長不在というものが少し多いのではないか、役場にいないことが多いのではないかと、私、感じております。職員の皆さんが、決裁をもらうのに非常に多くの時間を費やしているというように見受けられますが、村長、これは村長の中では認識されておりますか。いかがでしょうか。 ○議長(鈴木清美君) 村長、久保木正大君。 ◎村長(久保木正大君) 私は、役場の中だけが我々の仕事ではありません。そういった意味では、常にフル回転はしております。 それで、決裁の問題、これについては必要なときは必ず言ってくれと。そして、その時間帯はいるということを常に伝えてありますから、緊急の場合で、あるいは先が詰まっていてやらなければならないというのは、私はないと思っていますし、ある程度時間を過ぎても、時間を置いてもやれるというのは、ちょっと後でまとめてというようなことはあるとは思うんですが、決してそういうことはぴしっと私はやっていますので、どなたが言うんだか、役場の職員が言うんだかわかりませんけれども、そういうことはないというふうに私は思っております。 ○議長(鈴木清美君) 7番、木野内悟君。 ◆7番(木野内悟君) 今の質問には、村長はないというご答弁でした。 私は、最低限、私も当然思っております、村長さんが今、言われた、村長という立場は公務、そしてこの村をしっかりと外へPRしていただく仕事、村民と対話していただく仕事、私はこういう仕事のほうが変な話、大事とも思っております。毎日いなくてはいけないなんて、私もそういった認識は全くございません。 ただ、もしこういうものが少し弊害があるとするなら、最低限、総務課長、または副村長でもいいとは思いますが、村長の公務はこれわかっているとは思うんですけれども、ある程度のスケジュールをその方たちには把握していただく必要があるのではないかと私は思っております。 今のスケジュールの件だけ、いかがでしょうか、よろしくお願いします。 ○議長(鈴木清美君) 村長、久保木正大君。 ◎村長(久保木正大君) 先ほどから言っているように、総務課長、あるいはほかの管理者、課長には、そういうことで緊急の場合はもちろん時間割くよと、割くよというか、その時間に合わせるよということを常に言っておりますから、それを私がいないから決裁もらえなかったというのは、私はちょっと信じられない。それは木野内議員、誰にどういうふうに聞かれたかわかりませんけれども、やはりそういったこと、やっぱり私も議論しなくちゃならないし、もしそういうことで行き違いがあったとすれば、もう少し緻密にこれから、いつまでにどういう決裁があるというのがわかれば、もちろんその時間はしっかりと役所の中に滞在してやっていきたいというふうに思っています。 ○議長(鈴木清美君) 7番、木野内悟君。 ◆7番(木野内悟君) 村長の答弁でも、そういったことはないということでありました。スケジュールなんかも、総務課長なりには把握、ある程度されているという答弁でございました。 本当に同じ役場の中で働いている職場として、どういった環境がよりよい、働き方改革という題材で私、出したんですけれども、どういう環境にすれば働きやすいとか、そういったものを、国の方針も出しておりますので、しっかりと役員会なりで話し合っていただき、よりよい業務を遂行していただきたいと思っております。本当に役場の中がしっかりしなければ、よい住民サービスはできないと私は確信しておりますので、そこをしっかりと今後やっていただきたいと思っております。 ここの質問は以上といたしますが。 ○議長(鈴木清美君) それでは、木野内悟君、次の質問の途中で、一般質問の途中ではありますが、午後1時30分まで休憩とし、残り時間20分ありますので、その後、残りのはにわの里に対しての質問をしてください。 これで休憩に入ります。                          (午後0時12分)----------------------------------- ○議長(鈴木清美君) それでは、全員揃いましたので会議を再開いたします。                          (午後1時27分)----------------------------------- ○議長(鈴木清美君) 続いて質問を許します。 7番、木野内悟君。 ◆7番(木野内悟君) それでは、また午後の部、よろしくお願いします。 続いて、はにわの里について質問をしたいと思います。 10月の臨時議会で補正予算を組みましたが、その後、改善計画がどの程度進んでいるのか、また新しい取り組みはなされているのか伺いたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(鈴木清美君) 事業課長、松川和孝君。 ◎事業課長(松川和孝君) それでは、ご答弁申し上げます。 さきの臨時議会でお示しいたしましたはにわの里の改善計画に係る進捗状況でございますが、まず1項目めのイノベーター派遣事業により専門家の意見、アドバイスを受けることにつきましては、本年9月に1回目の訪問指導を受けたところであり、新たな看板の設置、のぼり旗の増設、店頭販売の実施、特売日の実施、季節に合ったレトルト商品と陳列野菜の組み合わせ販売、大型乾燥機を利用した加工品開発などの意見をいただいたところでございます。 この中で、新たな看板の設置につきましては、現在、各方面からご意見をいただきまして、設置に向けて準備を進めているところでございます。 また、のぼり旗につきましては、4号線側のフェンスに増設をしております。 店頭販売につきましては、今のところ実施しておりません。 特売につきましては、12月1日の日曜日に実施いたしましたが、今後も回数をふやして実施したいと考えております。 陳列品との組み合わせ販売につきましては、オープン当初から野菜に合わせた漬物のもととの組み合わせ販売を実施してきておりまして、さらに充実を図ってまいります。 乾燥機を利用した加工品開発につきましては、現在、乾燥シイタケを自社製品として生産し、販売しております。今後も新商品の開発に取り組んでまいりたいと考えております。 2項目めのふるさと納税返礼品の取り組みでございますが、村が返礼品手続関係で契約をしておりますレッドホースコーポレーション株式会社との協議を終了し、既に返礼品の一部にはにわの里の商品が掲載され、インターネット上に公開されております。 3項目めの乾燥野菜、粉末野菜等のダイレクトメール販売につきましては、現在のところ、取り組みはまだございません。 4項目めのはにわでマルシェの開催につきましては、12月14日に行うイベントに合わせまして開催することとしております。お客様の反応を見て、開催回数をふやしていきたいと考えております。 5項目めの料理教室の開催につきましては、今のところ実施できておりません。 6項目めの敷地内建物の有効利用につきましては、加工所としての利用に向けた許認可に対応するため、内部の改装等が必要となり、これに要する費用が発生するということなどから、今のところ実施できてはおりません。 7項目めの地元で買えない人気商品の販売につきましては、これまでも取り組んできたところでございますが、それらの商品をベースに、さらに品数をふやしていきたいと考えております。 8項目めの品ぞろえの充実を目的とした集荷の部分では、随時集荷を行っており、その数をふやすべく情報を収集しているところでございます。 9項目めの各部会の設立、また10項目めのいずみちゃん焼き等の販売につきましては、今のところまだ実施できておりません。 11項目めの泉崎カントリーヴィレッジでの販売につきましては、まだ実現しておりませんが、これまで野菜を中心に厨房への納品を行ってまいりましたが、11月からは米の納品を開始したところであります。また、米につきましては、学校給食用の飯米もはにわの里で取り扱うこととなったところであります。 12項目めの食堂部のお弁当販売促進、食堂の有効活用の部分で、弁当販売につきましては各種団体からの受注数が増加してきており、今後も継続して喜ばれる弁当づくりを目指していくこととしております。 13項目めの加工部の販売商品の販路拡大につきましては、これまでの取り組みを継続しているものの、新商品の開発、販売体制の充実には至っておりません。 次に、新たな取り組みといたしましては、先ほども触れましたが、学校給食センターへの食材の納品につきましては、これまで野菜のみでございましたが、11月からは米、あるいは加工品も含めて納品数を増加させております。また、泉崎カントリーヴィレッジへの納品につきましても、米を追加したところでございます。また、はにわの里の駐車場の一角に、民間により自動精米機が設置されまして、はにわの里で納品を行う米の精米を行うほか、地域住民の利便性向上が図られたものと思われます。 食堂部門におきましては、12月4日から十割そばの提供が始まり、そば愛好者の皆様に、その反響に期待するところでございます。 次に、協議会設立の件につきましては、設立の必要性……よろしいですか、続けさせていただきます。設立の必要性は認識しているところであります。今のところ、設立に向けた具体的動きはありませんが、今後、はにわの里の内部組織として各部会の立ち上げも必要であることから、これにあわせて各方面からのご意見をいただきながら、協議会の設立も進めていく必要があると考えております。 以上であります。 ○議長(鈴木清美君) 7番、木野内悟君。 ◆7番(木野内悟君) 今、事業課長から答弁いただきました。 次、聞こうと思った協議会の立ち上げのことも答弁いただきましたが、前向きというか、検討をするということではありますが、私、実は、一応株主にもなっているので、6月の株主総会のとき、そして臨時議会のときに、こういった協議会やら検討委員会みたいなのを立ち上げてほしいという要望は毎回言っているんですが、なぜ言っているかというと、なかなか今、頑張って改善計画やら新しい取り組み、今、お話聞きましたが、やはり一人でも多い知恵や意見などを求める場は絶対あったほうがいいなと。また、なければいけないといまだに私は感じておりますので、近い将来、必ずつくっていただきたいと思いますが、村長がさつきの里社長ということもありまして、その辺の見解を伺いたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(鈴木清美君) 村長、久保木正大君。 ◎村長(久保木正大君) 木野内議員からも、協議会の立ち上げ要望がありました。 役員のそういった体制づくり、今までのメンバーでいいのかということもいろいろ議論になっています。それは、充て職ではないですけれども、いろんな関係者、商工会から農業委員から、いろんなところで一緒にメンバー組んでもらっているんですが、なかなか機能していないというのが事実なんですね。そういった意味では、また別に協議会というのは、つくるというのは非常にいい考え方だなというふうには思っていますけれども、じゃ現実に誰がどういうふうにメンバーに入っていただいて、そういった議論をするかということが一番大事であります。そのメンバー含めて、是非とも議会の皆さんも含めて、これからそういったメンバーの中でいろいろ意見を集約するというか、意見を求めていくということは私は大事だろうというふうに思っていますので、これから真剣に考えていきたいというふうに思います。 非常に難しいんですね、役員ではない、なおかつ立ち上げのメンバーをどうするかと、どういった関係者にするかというようなこともあるものですから、その辺をちょっと慎重にやっていきたいなというふうに思っています。 ○議長(鈴木清美君) 7番、木野内悟君。
    ◆7番(木野内悟君) 協議会に関しては、メンバーをどうするか、本当にその辺は難しい分野だとは思いますが、我々議員を含めて、その辺の話し合いも今後近いうちにできればなと思っております。 一番最初に白石議員のほうからも、はにわの里に関しては質問等々ございましたが、私もはにわの里の役目は何なのか、一応当時の目的やその概要というかには載っておりましたが、やはり地域の活性化の拠点だったり、農業振興を守るための一つの役目であれば、そういうものが私は、はにわの里の役目ではないか、根底にはそう思っております。 余り、今、補正を組んで2カ月ぐらいですか、なかなかその結果を出すのは難しいとは思いますが、そんなときこそ、余り目先の売り上げばかりにこだわってしまうと、本来の農家のためのはにわの里、村民のためのはにわの里という概念を忘れてしまうような気がします。もう一度、原点に返り、6次産業館というはにわの里を、時間、なかなか費やすのは難しいかもしれませんが、そんなときこそ足元から見直す必要があるのではないかと思っております。 また、これから先、我々も含めていい提案やらがあればお話はさせていきたいと思いますが、あとは現場の方に、とりあえずは口で頑張ってとは言うのもちょっとあれなんですけれども、しっかりと頑張っていただいて、また次回の3月の定例議会に、またこの進捗を伺いたいと思います。 これで私の質問は終了といたします。 ありがとうございました。                           (午後1時39分)----------------------------------- △小針辰男君 ○議長(鈴木清美君) 続いて質問を許します。 2番、小針辰男君。 ◆2番(小針辰男君) 9月に行われた村議選で当選させていただきました。 泉崎村がもっとよくなってもらいたい、そういう思いで質問をさせていただきたいと思います。 まず、北平山地区の生活道路及び歩道について。 北平山地区堂ノ下、山寺の東日本大震災などにより被害を受けた生活道路は、マンホールが浮き舗装面と段差が生じ、交通や歩行に危険であります。さらに、これから冬の季節に入り、ボランティアによる除雪などが支障が生じます。早急に舗装、補修等の対応すべきと思いますが、見解を求めます。 ○議長(鈴木清美君) 事業課長、松川和孝君。 ◎事業課長(松川和孝君) それでは、ご答弁申し上げます。 議員ご指摘のございましたマンホールの状況を把握するため、質問の要旨にございます堂ノ下及び山寺のマンホールにつきましては、現地の確認をさせていただいたところでございます。 下水道施設につきましては、ほぼ村全体をカバーしている施設であり、北平山地区のみではなく、マンホールの浮きや管路部分の沈みが見られる場所もあることから、危険度の高い場所から優先的に補修を行っているところであります。今後も継続して補修対応をして参りたいと考えております。 その中で情報をいただきました場所につきましても、補修予定箇所に含め対応してまいります。 以上でございます。 ○議長(鈴木清美君) 2番、小針辰男君。 ◆2番(小針辰男君) 堂ノ下の場所につきましては、屯所付近から県道へ右折が見にくい状態になっております。これは、県側とどのような協議に入っているのか伺います。 ○議長(鈴木清美君) 事業課長、松川和孝君。 ◎事業課長(松川和孝君) ただ今ご指摘のございました村道から県道に出る際に右側が非常に見にくいというふうなお話でございますが、県南建設事務所のほうでも具体的にあの部分の拡幅について検討をしていただいておりまして、現地の測量等については既に完了しております。 役場のほうに向かって、県道の一番高い部分に向かってその右側、今、生垣等もございますが、その辺につきましても地権者のほうに撤去についてご協力をいただくというふうなことで了解になっております。 具体的に工事の時期については、まだ把握しておりませんが、近いうちに見通しのよい道路に拡幅がされるというふうに考えております。 以上です。 ○議長(鈴木清美君) 2番、小針辰男君。 ◆2番(小針辰男君) 山寺地区の生活道路なんですけれども、先ほどのマンホールの浮きと、それから、19号の大雨による被害で道路の路肩が土のうで修復されています。この補修についても伺いたいと思います。 ○議長(鈴木清美君) 事業課長、松川和孝君。 ◎事業課長(松川和孝君) それではお答えいたします。 現在土のう等で補修してある部分につきましては、応急的な復旧でございまして、この後、詳細に現地のほう再度確認をいたしまして、本復旧につなげていきたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(鈴木清美君) 2番、小針辰男君。 ◆2番(小針辰男君) 新田、四辻付近の歩道工事について、進捗状況を伺います。 ○議長(鈴木清美君) 事業課長、松川和孝君。 ◎事業課長(松川和孝君) それでは、お答えいたします。 新田交差点付近の歩道進捗状況につきましては、現在上層路盤までの工事が完了しております。路盤の安定を図るため、未舗装の状態となっておりますが、今後時期を見て舗装工事を行うこととしております。 以上であります。         (「時期はいつ頃、完成は」の声あり) ◎事業課長(松川和孝君) 時期は今のところ決定しておりませんので、未定ということでございます。 ○議長(鈴木清美君) 2番、小針辰男君。 ◆2番(小針辰男君) 新田四辻付近の歩道につきましては、今、砂利敷きでもあります。これから、除雪等の作業とかそれから、通学路、生活道路にも支障が生じますので早急な舗装工事をよろしくお願いいたします。 安全で安心して暮らせる村づくり、よろしくお願いしたいと思います。 続きまして、小学校陸上競技大会廃止について。 長年にわたり小学生の競技力向上を目的に開催されてきた陸上競技大会が今年度を最後に廃止される。働き方改革を進め教員の負担軽減を図り、2020年度から実施される新学習指導要領に対応するため、教員が授業内容の充実を図り児童と向き合う時間を確保するとしています。 今後、どのように競技力を向上させていくのか伺いたいと思います。 ○議長(鈴木清美君) 教育長、鈴木一正君。 ◎教育長(鈴木一正君) 小針議員さんによる小学校陸上競技大会廃止に関する質問に対してお答えをいたします。 西白河小学校陸上競技大会は、今年度令和元年度をもって43年続いた歴史に幕を閉じました。これについては、ご指摘のとおりでございます。 本競技大会は、第1回大会以来、児童の競技力の向上と児童の交流、そして、健康増進、体力向上、また、心の教育の場として大きな成果を残して参りました。 廃止の背景としては、幾つかございますが、主なものをお話ししますと、まず1点は、近年の児童数の減少によりまして、種目によっては出場選手が出せない学校が出てきております。 2点目は、ご指摘いただきましたように2020年度より完全に実施される学習指導要領に基づく授業時間の確保、この必要性がありまして、6校時の時間設定が多くなりました。放課後等の練習時間の確保が非常に困難になってきているという現状があります。 3点目は、学校現場において、陸上等に専門的に指導できる教員が不足してきているという、こういう現状がございます。 陸上大会廃止によって、では出場できる機会が少なくなるのではないかという危惧がございましたが、これについては、現在私どもが把握している児童の参加できる競技会につきましては、日清カップという名前の競技会がございます。それから、リレーカーニバルや、クロスカントリーリレーなどの代替できる大会がございますので、出場する機会は確保されているかなと思っています。 ご指摘いただきました最後の競技力の育成という視点ですけれども、これまで述べて参りましたように、小学校の学校現場で教員が指導を行うことは大変厳しい状況にあります。 今後は、学校単位での活動場面という、そういう参加形態が児童生徒、地域全体に拡大して、学校単位ではなくて地域全体に拡大をして、地域で専門的な技能や知識を有する方々を中心にして、運動や競技できる機会を設けていく必要があるかというふうに思っております。 長くなって申しわけありませんが、参考までに申し上げますと、現在、中学校の部活動もやはり同じような現況にありまして、単一の学校で部活の編成が難しいために、近隣の学校とチーム編成により活動している実情がございますので、こういったものを参考にしながら競技力、それから、活動できる場面の設定をしていきたいというふうに考えているところでございます。 なお、今後、本村の実情に応じて長期的に地域全体で児童生徒のスポーツ活動やその機会(充実)を図る方策を検討して参りたいというふうに思っております。 以上でございます。 ○議長(鈴木清美君) 2番、小針辰男君。 ◆2番(小針辰男君) ランドセルも大事ですが議会で競技力をどう向上させていくのか話し合うことも大事です。 学力、体力を小学生の育成に両輪として考えていかなければならないと思っております。子どもたちが、井の中の蛙大海を知らずにならないようお願いをしたいと思います。 続きまして、台風19号大雨により被害に遭われた皆様に謹んでお見舞い申し上げます。 台風19号大雨被害に対して、政府は、台風19号の激甚災害と大規模災害復興法に基づく非常災害の指定を決定しました。県は、災害復旧などに対応する予算を専決処分で確保しています。特別給付金を一部損壊された1世帯当たり10万円を支給するとしています。村は、災害救助法の適用にどのような要請をしているのか伺いたいと思います。 ○議長(鈴木清美君) 住民福祉課長、三村弘君。 ◎住民福祉課長(三村弘君) それでは、質問の要旨に沿ってお答えいたします。 まず、災害救助法では、救助は地方公共団体、日赤などの協力を得まして県知事が行うこととしております。救助の活動内容は、避難所や応急仮設住宅の設置、食料、飲料水の支給、衣服、寝具などの生活必需品の支給、医療行為、被災者の救出、埋葬などであります。 村では、今回人的被害もなく、役場も機能しており、被災の状況も要請の必要とまでは至らなかったため、県への要請は行っておりません。 ○議長(鈴木清美君) 2番、小針辰男君。 ◆2番(小針辰男君) 土砂崩れにより用水路を塞ぐ被害により防火水として利用できず、防災、減災対策に支障を生じた事例がありました。 災害復旧の早急に必要となる工事等の補正は、村長の即決処分でやるべきと思いますが、見解を伺います。 ○議長(鈴木清美君) 村長、久保木正大君。 ◎村長(久保木正大君) 今般の台風19号につきましては、県の方はいろいろ大規模なところもあって専決処分でやったところも随分聞いております。 村の方は、今まで災害査定、現地調査から含めて検討して査定を受けている状況であります。そんなことで、これから、今度の予算の中にも補正予算という形で災害関係は4億ぐらいですかね、お願いしているところでありますけれども、いずれにしましても、これから、状況によって急がなくちゃならないところ、そして、時間のかけていいところあると思いますが、優先順位を持って農業に支障のないようにということを含めて、あるいは先ほどの防火用水の機能を有しているところ、こんなところも早めに解決しなくちゃいけないというふうに思っております。 いずれにしても、穴堰改良区の管轄の中では、お互いに曖昧になっているところがあって、どこが事業者主体なんだということでちょっと現場のほうで混乱しているようでありますけれども、いずれにしても村のほうで先行して工事はやらなければいけないというふうに思っております。その中で、管轄区域の中で、事業主体が誰になるのかと。基本は管理者ですから、穴堰改良区とか、あるいは県道に即したところということで県だったりするんですが、そんなこと言っておれませんので、村のほうで代理ではないですけれども先行して支障のないように、それはこれからまだ進んでいないとすれば、急ぎたいというふうに、私のほうでは現場とにかく早く急げという指示はしていたんですが、なかなかその調整ができなくて遅れているところがあるかなというふうに思っていますけれども、早急に対応したいと思います。 ○議長(鈴木清美君) 2番、小針辰男君。 ◆2番(小針辰男君) 災害時の緊急の行政課題が発生した場合、復旧予算措置等の対応が可能となる通年議会導入について見解を求めます。 ○議長(鈴木清美君) 村長、久保木正大君。 ◎村長(久保木正大君) 通年議会の件につきましては、白石議員からもお話あったようですけれども、これ議会の制度としては、是非そういう形であれば我々、執行者含めて利用したいなというふうに思っております。 いずれにしましても、緊急で災害についてはやるべきところはやらなくちゃならないという思いは強く持っております。是非ともその議会の件につきましても、そういったことでいつでも議論できるという状況、これは私は村民にとってプラスになるというふうに思っていますので、是非とも議会の皆さん方で検討していただきたいというふうに思います。 ○議長(鈴木清美君) 2番、小針辰男君。 ◆2番(小針辰男君) 最後になりますが、株式会社さつきの郷決算報告書について質問いたします。 泉崎村が地方創生拠点整備交付金1億700万円を受け、株式会社さつきの郷へ運営委託され、平成30年4月に泉崎6次産業館農産物直売所はにわの里をオープンしました。地域の交流、情報発信の拠点とする目的を達成するため、村内の出荷者を少しでもふやす努力をするとともに、自社商品を初め魅力ある商品をそろえ、活気ある直売所に発展させるとしています。 直売所はにわの里、運営要領として、販売方法は委託販売として残品は引き取り制とすることを出荷者と締結しています。 そこで、第1期決算報告書より質問いたします。 こちら、決算書の報告の中から質問したいと思いますので、よろしくお願いします。 個別中期表2固定資産の減価償却法の方法として、有形固定資産、これは建物土地は定率制を採用し、無形固定資産、ソフトウェアなどは定額法を採用とあります。 しかし、貸借対照表には表記されておりません。このことについて伺いたいと思います。 ○議長(鈴木清美君) 事業課長、松川和孝君。 ◎事業課長(松川和孝君) それでは、お答えいたします。 貸借対照表資産部に固定資産が記入ないのはなぜかというご質問でございますが、はにわの里が現在使用しております土地建物につきましては、泉崎村の所有財産であるため株式会社さつきの郷の貸借対照表には資産計上はしておりません。 以上であります。 ○議長(鈴木清美君) 2番、小針辰男君。 ◆2番(小針辰男君) 土地建物については、非課税であると。そういうことですね。 それでは、消費税等の会計処理は、税抜きで行っていると書いてありますが、預かった消費税額は幾らか、どのように処理したのかお伺いしたいと思います。 ○議長(鈴木清美君) 事業課長、松川和孝君。 ◎事業課長(松川和孝君) 質問の要旨にございます消費税に係るご質問の内容からしますと、ただいまの質問に対して答弁は準備しておりませんので、ご回答はできません。 なお、消費税につきましては、株式会社さつきの郷で資本金が1,000万を超えておりますので、初年度から本則課税の申告をしているところでございます。 以上でございます。 ○議長(鈴木清美君) 2番、小針辰男君。 ◆2番(小針辰男君) 初年度は免税されると思いますが、いかがですか。 ○議長(鈴木清美君) 事業課長、松川和孝君。 ◎事業課長(松川和孝君) お答えいたします。 私自身、そこまで消費税の納付の関係につきまして詳しく存じ上げておりません。答弁できません。申しわけありません。 ○議長(鈴木清美君) 2番、小針辰男君。 ◆2番(小針辰男君) そうしますと、商品の売り上げに消費税がレシートにうたってあります。これは、預かり消費税としてきちんと会計処理をすべきと思いますが、1年目は免除され、2年目からは報告し、納めなければならないと思います。その処理について売り上げの分の中の消費税は、どの科目に残したんですか。 ○議長(鈴木清美君) 事業課長、松川和孝君。 ◎事業課長(松川和孝君) 申しわけございません。ご質問の内容が専門的過ぎまして私には答弁することができません。 もしお時間いただければ調査の上ご回答したいと思います。 以上です。 ○議長(鈴木清美君) 2番、小針辰男君。 今、要旨に入っていない項目のためになかなか答弁ができませんので、消費税部分に対して記載されておりませんというふうな内容です。 ◆2番(小針辰男君) それでは、貸借対照表の預金577万8,205円。これはどのようなものなのか教えてください。 ○議長(鈴木清美君) 申しわけないですけれども、項目に書いてあるものは準備されておりますが、項目外のものでありますので準備されておりませんというふうな内容ですけれども。 通告外の質問に入っているというふうな内容でありますから。 2番、小針辰男君。 ◆2番(小針辰男君) ちょっと大ざっぱ過ぎて決算報告書の中から質問します、また、貸借対照表の中から質問しますという通告で、当然調べているのかなと思いまして質問しました。 今後、事細かに通告するよう気をつけたいと思います。 それでは、事細かく通告してある部分について質問いたします。 損益計算書の中から、商品の仕入れ高が経営を圧迫していると思われます。仕入れの構成を伺いたいと思います。 ○議長(鈴木清美君) 事業課長、松川和孝君。 ◎事業課長(松川和孝君) それではお答えいたします。 損益計算書、商品の仕入れ高が経営を圧迫している、仕入れ品の構成を伺うとのご質問でありますが、はにわの里のオープンから本年11月末までの集計で構成比の高いほうから、野菜が36.0%、加工品が24.9%、仕入れ食品が11.6%、果物が9.9%、山菜、キノコ類が5.2%、酒類が3.5%、仕入れ果物が3.4%、仕入れ加工品が2.8%、包装資材等が0.7%、卵魚肉類が0.6%となっておりまして、これらの合計で98.6%となっております。 以上であります。 ○議長(鈴木清美君) 2番、小針辰男君。 ◆2番(小針辰男君) 先ほど、話したとおり、直売所はにわの里運営要領として販売方法は、委託販売、そして残品は引き取り制にすると締結しております。農家の皆さんが納めた商品については、販売時点で売れ残りは廃棄処分ということをうたっていますが、そのほかの仕入れ、それは、700仕入れ高が発生しております。これは、仕入れじゃなくて、やっぱり農家の皆さんと同じく販売時点で仕入れ、それ以外賞味期間過ぎたものについては持ち去るそういう公平な取り扱いが必要なのではないでしょうか。そのことについて伺いたいと思います。 ○議長(鈴木清美君) 事業課長、松川和孝君。 ◎事業課長(松川和孝君) それではお答えします。 野菜等、生鮮といいますか農家さんが納めていただきました野菜等について傷みが進んでしまったものについては、引き取りをお願いをしているところでございます。 また、加工品等についても、同じように賞味期限を切れたもの、そういったものについては加工品の納品されている業者さんのほうには引き取りをお願いしているところでございます。 以上であります。 ○議長(鈴木清美君) 2番、小針辰男君。 ◆2番(小針辰男君) 損益計算書の中で、仕入れ高705万5,000発生するのは、どういう商品なのですか。 ○議長(鈴木清美君) 小針議員、これ、細かい……、わかる範囲で答弁して。 事業課長、松川和孝君。 ◎事業課長(松川和孝君) 決算書上出ております仕入れ高705万5,000円につきましては、委託販売を受けているもの以外は、はにわの里自体で仕入れをして販売しているものもございます。その仕入れ高が705万5,000円となっているところであります。 以上であります。 ○議長(鈴木清美君) 2番、小針辰男君。 ◆2番(小針辰男君) 今まで聞いたのは、何を知りたいかということは、損益分岐点売上高、これはどれだけ売れれば利益が出るかということですが、幾らになりますか。 ○議長(鈴木清美君) 事業課長、松川和孝君。 ◎事業課長(松川和孝君) 損益分岐点のご質問でございますが、平成31年3月の決算書で算出いたしますと、2,700万円の売り上げとなります。 以上であります。 ○議長(鈴木清美君) 2番、小針辰男君。 ◆2番(小針辰男君) 私の質問がちょっとまずいのかもしれませんけれども、1日当たりどれだけ売り上げを上げればプラスになるか、その損益分岐点をお尋ねします。 ○議長(鈴木清美君) 事業課長、大丈夫。わかります。 事業課長、松川和孝君。 ◎事業課長(松川和孝君) 先ほどの2,700万円を年間の日数、年末年始の休日を差し引きまして350日程度といたしますと、1日当たり8万円程度となります。 以上であります。 ○議長(鈴木清美君) 2番、小針辰男君。 ◆2番(小針辰男君) そうなんですね。損益分岐点は、固定費、それから、変動費が大いにかかわってきます。変動費というのは仕入れ高なんです。 この決算書を見ても仕入れ高を省けば、1日7万円ぐらいで月230万ぐらいの売り上げでプラスになるんです。 その前に戻って仕入れを起こさない、農産家の人みたいに納めて、売れて、売り上げが発生して、残れば残処分ということをいろいろな仕入れが発生している商品網、今後仕入れを起こさなければ、こういう経営に圧迫しないと思います。 固定費と仕入れ高、それが大体1,300ぐらいの数字を占めるので、これが特に仕入れ高が圧迫しているというふうにも思われますが、今後仕入れについてはどのように対処していくかお伺いしたいと思います。 ○議長(鈴木清美君) 事業課長、松川和孝君。 ◎事業課長(松川和孝君) それではお答えします。 専門的知見からのご発言ありがとうございます。仕入れ高抑制に向けまして種々検討して参りたいと思います。 以上です。 ○議長(鈴木清美君) 2番、小針辰男君。 ◆2番(小針辰男君) 先ほどお伺いしたのは、例えば肉とか、それから、海産物とか、それから、市場から到達した果物とかそういう商品は、仕入れが発生しているんじゃないですか、そういうものを地場産と同じく管理していただいたら、そういう仕入れが発生しなければ運営はそんなに圧迫しなくても済むという考えなんですが、いかがでしょうか。 ○議長(鈴木清美君) 事業課長、松川和孝君。 ◎事業課長(松川和孝君) 小針議員ご指摘のように、数字上はおっしゃるとおりかというふうに思います。 ただ、お店に来られるお客様の立場に立てば、本当に野菜農家さんが出してくれている野菜だけでいいのかといったところもあります。肉はないのか、魚はないのか、加工品はないのかというふうなお客様も中にはいらっしゃると思います。それは当然なことだと思います。その辺も勘案しながら、仕入れ高の抑制については、はにわの里内部で検討して参りたいと考えています。 以上です。 ○議長(鈴木清美君) 2番、小針辰男君。 ◆2番(小針辰男君) 勘違いされて困ると思いますが、それを仕入れる、陳列しないようにと話ししているんじゃないんです。今までどおり商品が陳列されています。ただ、末締めで何日払いというような支払いをすると、資金繰りや何かに影響してくると、そういう話をしています。 今までどおり、産地直売所の商品構成はそれでいいんです。ただ、仕入れが700万も発生しているので、その700万を仕入れじゃなくて、地元の野菜とか根菜とかそういう扱いと同じく仕入れを発生しないようにして販売時点で売れれば、そのものが仕入れる。そういうシステムにしたらどうですかということを聞いている。いかがですか。 ○議長(鈴木清美君) 事業課長、松川和孝君。 ◎事業課長(松川和孝君) 確かに勘違いをした答弁で申しわけございませんでした。 今、はにわの里店舗の方に来場するお客様だけではなかなか経営も厳しいということから、外売りといいますか、先ほどの木野内議員のご質問の際にもお話しましたが、泉崎カントリーヴィレッジ、あるいは学校給食センター、保育所の給食関係、そういった形で納品をさせていただいているところであります。 その納品に対応するためには、今現在農家さんのほうから出していいただいている野菜だけでは対応ができないということがございます。それに対応するために、ご存じの内容かもしれませんが、市場等からの仕入れを行ってそういった納品の方に対応しているのが現状であります。 そういった意味では、改善計画の中にもございましたが、品数を増やすために今、農家さんの色んな作物についての情報を収集しているところではございますが、村内農家さんの出荷を増やしていく必要があるのかなというふうに感じているところであります。 以上です。 ○議長(鈴木清美君) 2番、小針辰男君。 ◆2番(小針辰男君) それでは、今売り掛けの問題も課長さんのほうから話がありましたが、財務三表のキャッシュフロー計算書は作成しておりますか。 ○議長(鈴木清美君) 事業課長、松川和孝君。 ◎事業課長(松川和孝君) 財務三表のキャッシュフロー計算書についてでございますが、こちらにつきましては、株式会社さつきの郷の経理業務をお願いしております会計事務所に確認をしたところ、未公開企業につきましては、キャッシュフロー計算書の作成提出の義務はないため作成していないということでございました。 以上です。 ○議長(鈴木清美君) 2番、小針辰男君。 ◆2番(小針辰男君) 会計上の建前はそのとおりなんですが、ただ、毎月毎月の支払い、それを資金繰りするためにもキャッシュフロー計算書がなければ、毎月どのような金額が発生してどのような方法で支払いをするか、これは容易ではないと思いますけれども、その見解を求めます。 ○議長(鈴木清美君) 事業課長、松川和孝君。 ◎事業課長(松川和孝君) それではお答えいたします。 今後の作成につきましてでありますが、キャッシュフロー計算書は議員ご発言のとおり、現金の増減とその理由を示す役割があるということでございます。決算の期首に幾ら現金があって期末に幾ら残っているかという現金の流れが把握でき、会社にとっては有効な資料でもありますので、作成に当たりましては、その必要性、経理の方お願いしている部分もございますのでその費用等につきましても含めまして検討してまいりたいと考えています。 以上であります。 ○議長(鈴木清美君) 2番、小針辰男君。 ◆2番(小針辰男君) 大切なことだと思いますので、よろしく検討して進めていただきたいと思います。 続きまして、先ほどお話した仕入れ高と人件費コストというのは、非常に経営上圧迫するものでありますので、給与等の見直しというこのことについても進めていかなければならないのかなと思っております。 受取配当金や株主優待などの支出はありましたか。 ○議長(鈴木清美君) 事業課長、松川和孝君。 ◎事業課長(松川和孝君) 販売費および一般管理費で給与等のコスト削減をするのかというご質問でございますが、経費の節減には努めて参りたいというふうに考えておりますが、現時点におきましては、給与費の削減につきましては検討している段階ではございません。 また、受取配当金や株主優待等の支出はあったかとのご質問でございますが、受取配当金はありません。株主優待券につきましては平成30年度において1株当たり500円の優待券を400枚発行しております。30年度実績使用枚数につきましては319枚、金額で15万9,500円でありました。 以上であります。 ○議長(鈴木清美君) 2番、小針辰男君。 ◆2番(小針辰男君) 株主の優待券について、商品券または金券、これは3,000円分について大体30万ぐらい支出されたのではないですか。お伺いいたします。 ○議長(鈴木清美君) 事業課長、松川和孝君。
    事業課長(松川和孝君) 先ほども申し上げましたが、1株当たり500円ということで、お一人当たり5株といいますか、発行枚数は400枚ということであります。株主の株数の半数を村の方で出資をしておりますので、村の方に対しては優待券のほうは発行しておりませんので、その分で、実績としましては使用枚数が319枚、金額で15万9,500円ということになっているところであります。 以上です。 ○議長(鈴木清美君) 2番、小針辰男君。 ◆2番(小針辰男君) 株につきましては、事業活動によって生み出した利益を配当として株主に還元するものです。 株主から集めたお金は株主に返す必要はありません。また、商品券などでイベントとか集客を図るということも、今の決算状況では発行すべきものではないと考えております。もしそういった株主の優待券等ではなくて、村民の皆さんに何かサービスできるような提供を進めたいと思っております。 それでは、今後、先ほどもお話しましたが消費税の会計処理等については、2年目以降発生してくると思いますので、預かり金としてきちんと反映できるようにお願いいたしまして、私の質問を終わらせていただきたいと思います。 ○議長(鈴木清美君) ここで、2時40分まで休憩といたします。                           (午後2時30分)----------------------------------- ○議長(鈴木清美君) それでは会議を再開します。                           (午後2時40分)-----------------------------------飛知和良子君 ○議長(鈴木清美君) 続いて質問を許します。 6番、飛知和良子君。 ◆6番(飛知和良子君) それでは今まで一般質問しました項目の経過について。屋内ゲートボール場の多目的利用の経過についてでありますが、ゲートボールの会員も少なくなり、会員の方々からもゲートボール場を多目的に有効利用したらいかがと声がかかっております。前回、一般質問に行政の答弁をいただき年間の使用内容は理解いたしました。今後、是非、具体的に多目的に使用できるよう取り計らっていただきたいと再度質問いたしました。 2番でありますが、関和久四辻から蕪内線の道路拡幅の経過について、この場所については、長い年月がかかって、村民の願いであるのです。私も何回か質問いたしましたが具体的には何ら進展が無いようです。村民からは村民が暮らしやすい環境づくり、安心安全な生活、泉崎村に住んで良かったという村民の声を大切にしていかなければなりません。次から次と今回の台風19号のような事が起こる事は今後避けられません。その点からもどちらが優先順位かは分かりますが、しかし、村の中で事故が起きてからでは遅いのです。村民の命を守る観点からもしっかり並行して考えて頂きたいと思います。 3番、関和久木ノ内前の進捗状況の経過について。木ノ内前の県道歩道計画はどうなっているのかでよろしいので、課長お答え願いたいと思います。 4番、墓地公苑の池の防護柵設置についてでありますが、防護柵設置については除染で使用したものを再度利用するという話でしたが、草が生い茂る前、できれば来年3月春彼岸の前に設置お願いしたいと思います。 この4件、お答え願います。 ○議長(鈴木清美君) 教育課長、緑川利昭君。 ◎教育課長(緑川利昭君) それではご答弁申し上げます。 屋内ゲートボール場の現在の利用状況を見ますと、ゲートボール協会の会員の方が週に1回程度、またゲートボールの他に村消防団の出初式や文化祭などでも使用しているところでありますが、利用頻度につきましては月に4日程度となっております。近隣市町村の屋内ゲートボール場の状況を見て見ますと、中島村にあります屋内ゲートボール場については、土の面を人工芝とフローリングに改修し、トレーニングルームを併設しております。 また、白河市の表郷地区にあります屋内ゲートボール場につきましては、コートの土の部分を全面人工芝に変えましてテニスやフットサルなどの練習、あるいは体力づくり利用している状況がございます。 さて、飛知和議員より平成31年3月議会において、屋内ゲートボール場について多目的利用も視野に有効利用すべきとの提言を頂いているところでございますが、本村の屋内ゲートボール場につきましても、天候に左右されることなく使用できることから、現在の利用状況を見ましても、有効活用に向けた検討は必要であると考えております。 しかしながら、中島村、白河市表郷地区の改修状況を見ますと、多額の改修費用が発生している状況であることから、具体的な方針決定には至っていない状況でございます。 今後はどのような活用な仕方があるかなど詳細に検討し、補助事業のメニューも模索しながら有効活用に向けて継続的に進めて参りたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(鈴木清美君) 事業課長、松川和孝君。 ◎事業課長(松川和孝君) 私の方からは2項目め、3項目め、4項目めについてご答弁させていただきます。 まず、関和久四辻から蕪内線の道路拡幅の経過についてでございますが、昨年の12月定例議会前後に関係する地権者の方々にあらためて改良工事について相談させていただきたいということを伝えるため訪問をさせていただきましたが、その際も一部の方からは協力的な話を聞くことができなかった事から、その後の交渉においては逡巡してしまい行っておりませんでした。今後は地域の強い要望であることを再認識し、足を運び、話し合う事により、打開策を見出していけるよう交渉に臨みたいと考えております。 次に関和久木ノ内前の歩道設置についてでございますが、白河大橋付近から、白河市久田野方面へ向かっての歩道整備につきましては、現在のところ、福島県県南建設事務所においては計画は無いということでございました。引き続き、当該歩道の必要性について検討し、これに基づき福島県への要望に繋げるべきかどうか判断をして参りたいと考えております。 なおJA夢みなみ物流倉庫から歩道整備済みまでの区間につきましては、現地の測量設計は完了しているものの、本年度においては予算化されていないとのことでありますので、建設事務所に対しましては、引き続き事業調整会議等の機会に早期着手に向けた要望を行って参りたいと考えております。 次に墓地公苑の池の防護柵設置についてでございますが、これも以前、議会の中で除染廃棄物仮置場のフェンスの再利用といった案についても答弁申し上げましたが、現時点では具体的に設置の検討は行っておりませんでした。再度、危険性の度合いを検証し、設置方法についても検討して参りたいと考えております。 以上であります。 ○議長(鈴木清美君) 6番、飛知和良子君。 ◆6番(飛知和良子君) 4件の件ですが、もう何度もお願いしてありますが、これは見た通り、本当に危険な場所もあります。だから早急にお願いしたいと思うんです。それで現在、泉崎村では新しい事業として東口駅前開発、クロスカントリー事業、まだ未定でありますがパークゴルフの4コース設置など、村民の大きな要望であり、重要な事業に取り組んでいる事は理解できます。 しかし、現存あるものに対してメンテナンスもしなければならない。そういうことも早急にお願いしたいんですが村長の4件の見解をよろしくお願いいたします。 ○議長(鈴木清美君) 村長、久保木正大君。 ◎村長(久保木正大君) これ4項目、全部ということですか。         (「そうです」の声あり) ◎村長(久保木正大君) ゲートボール場なり、有効活用という意味では非常に良いことかなと思っているんですが。残念ながら、残念と言いますか、人工芝含めてお金がかかるんですね。相当。ですから、議会の理解を得ながら、それでもやるべきだということになれば、なるべく早く実施したいというふうに思います。 関和久四辻から蕪内線の拡幅、これは裏の方ずっと通って、ファミリーマートの脇というか、あの田んぼを来るというような計画がありましたけれども、あの件でしょうか。地権者で。その件じゃないでしょうか。          (「四辻真っ直ぐ蕪内線の方に向かってね」の声あり) ◎村長(久保木正大君) 地権者で理解得られていないということが          (「もう2回聞いているんですよ」の声あり) ◎村長(久保木正大君) 交渉して進めるということ。じゃあ継続してお話は地権者の方に持っていってみたいというふうに思います。残念ながらちょっと頓挫しているところがありました。 関和久木野内前の歩道については、          (発言する者あり) ◎村長(久保木正大君) 向こう側ね。今のところ計画は無いということなんですけれど。引き続いて管轄が違いますんで何とかお願いしたいという。お願いするしかいないのですけれども。引き続き粘り強く交渉してみたいというふうに思います。 墓地公苑の池の防護柵については、確かに今、仮置場等で周りのフェンス、鉄板系のフェンス、随分ストックがありますので、これについては早急に担当の方に指示したいと。やはり危険があったんでは、まずいということで今度はしっかりと、今日は課長、課長さん皆聞いていますんでなるべく早く対応したい、一日も早く対応したいというふうに思っております。 ○議長(鈴木清美君) 6番、飛知和良子君。 ◆6番(飛知和良子君) 村長の考えも今、聞いたんですが。今までと大体同じ答弁なんです。皆さんも。だから本当にしっかりと考えているのかどうか。色々新しいこと、19号台風とかいろんな面で皆さんも大変なのは分かるのですが、やっぱり村の中で一番危険な所であそこ、事故も起きているでしょ。四辻は。うちのあれも亡くなっているし。もう10年以上になりますか。だから、そういう事もあるし、真剣に取り組んでいきたいなと思って、また再度お願いしたわけなんです。 それから、ゲートボール場はお金かかるのはこれは分かるんです。だから中島村あたりも持ち出し、1億円位持ち出ししているっていう話も聞いているし、かなり金はかかるんです。ただ、私もこの間、マルシェでちょっとあそこに入らせて、消防の時にも入りますが。埃がすごいんです。だから、やっぱりあそこを使って遊ぶとか、それから子ども達が何かやるといった場合、多目的にはちょっと難しいかなと思って、よその人に聞いたらば、土を固める方法もあるらしいです。上土を固めて、そうすると埃が出ないと。ただ堅くなるから子どもなんて、遊んで転んだりしたら危険が伴うのかなと思ったりはしますが。その上に人工芝って高いのも安いのもあるんですか。だから高かったら大変かなと思ったり。中途半端な事業をやると大変かなと思うんですが。 表郷あたりでやっているのはどうなんですか。屋内ゲートボール場を多目的にしたんでしょ。だから、そのところは課長調べてきましたか。 ○議長(鈴木清美君) 教育課長、緑川利昭君。 ◎教育課長(緑川利昭君) ご答弁申し上げます。 平成8年にあの施設を造っているかと思うんですが、1億7千万補助を頂いて、持ち出し1億2千万というかたちになっております。1億7千万の補助と1億2千万の自己財源というかたちであそこを造っておりますが。全面人工芝になっておりまして、先程申し上げましたようにフットサルとかそういったものにも利用できるということで。泉崎と比べるとちょっと広さもかなり広いような状況になっております。 以上でございます。          (発言する者あり) ○議長(鈴木清美君) 6番、飛知和良子君。 ◆6番(飛知和良子君) だから、人工芝だとかそういうものを使ってどの位、費用ですか。そういうものの事業費、そういうものはかかったんだか。どうだか。それまでは調べてこないですか。 ○議長(鈴木清美君) 教育課長、緑川利昭君。 ◎教育課長(緑川利昭君) ご答弁申し上げます。 先程申し上げましたように、あそこに石碑が建っておりまして、その中にも具体的な数字が書いてあるんですが。1億7千万程度の補助を頂いて、1億2千万を当時の村で出して約3億近い事業費をかけてあの場所を整備したというかたちでございます。         (「改良費、改善費、後から改善したんでしょ。改善してないの。最初からそうなの」の声あり) ◎教育課長(緑川利昭君) 平成8年に造ってあるということで私の方はお伺いしていまして。実際現地に確認に行って、ものも見てきたんですが。あそこには、そういったかたちで1億7千万プラス、1億2千万で約2億9千万の事業費で造りましたということになっておりました。         (「そうすると細かい点とかそういうものは分からないということね」の声あり) ◎教育課長(緑川利昭君) 私が見てきて調べた中身でございます。 ○議長(鈴木清美君) 村長、久保木正大君。 ◎村長(久保木正大君) 人工芝でできあがっていることは、十分知っているんですが。具体的に後で設置したのかどうか含めて、あるいは今の人工芝でいい機能的なのかどうか。そのへん含めて表郷の行政の方に確認取ればたぶん分かると思いますので。人工芝にした場合にいくらぐらいかかるかというのは早急に調査したいと思います。 ○議長(鈴木清美君) 6番、飛知和良子君。 ◆6番(飛知和良子君) ゲートボール場の人工芝でどの位かかるかとか、そういうものは早急に調べてもらいたいんですが。そのへんまで課長調べないと、結局今のうちのゲートボール場を人工芝でやるか、どういうふうにするかっていう考えが出ている時に、やっぱり調べてこないと。いくらかかって、今後あれする場合には、改善する場合にはどの位かかるかとか。事業内容。しっかり調べなきゃダメでしょう。 ○議長(鈴木清美君) 教育課長、緑川利昭君。 ◎教育課長(緑川利昭君) ご答弁申し上げます。 議員おっしゃる通りで、私どもの方は総事業費という頭でおったんですが、細かい部分まで調べるところでございました。大変申し訳ございませんでした。 今後、そういったところもきちんと調べまして、人工芝でやった場合はどの位経費がかかるのか、あるいは人工芝にした場合は、どういったことが可能になるのか。そういった所も含めて十分整理をし、検討していきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(鈴木清美君) 6番、飛知和良子君。 ◆6番(飛知和良子君) 分かりました。調べるときは細かく調べてくださいね。やっぱり村の事なので、あまりお金もかけられないし、そういう点しっかりお願いしたいと思います。 それから、関和久四辻から蕪内線の道路拡幅の要請については、これは本当にあそこをこう入ったら出られない。そういうふうな感じなんです。その点も前に話してありますし、しっかりまたお願いします。 それから歩道設置なんですが一番私心配しているのが向こうの白河方面に向かってよりも、こちらの菱星電送の方なんです。あそこは、うちの向こうの白河方面も結局、歩道は子ども達が歩道は使いますが。うちの向こうの方も使うんですね。そして中途半端なんですよ。あれ本当に、歩道としては。これはいいです。分かりました。 それから墓地公苑ですが、前回の話だとすぐにつくような話だったんですが。私も安心したんですが。今回お願いしたいのは、あそこは草がすごい生えるんです。そうすると草で今度、設置するのが大変かなと思って。今のうちなら枯れているから。そういう意味で来年の3月までに彼岸までにはお願いしたいという話で私お願いしたんです。じゃあ、このへんもよろしくお願いいたします。 それから2番、天王台の宅地の販売についてでありますが。現在の販売状況と現在までの残区画をお聞きしたい。 2番、残区画の具体的な販売方法は考えているのかお聞きしたい。天王台の宅地は数年、ここ2年、1軒も売れていないのが現状であります。泉崎村も民間での宅地販売が数か所、坪単価7万円前後で販売されています。立地条件や坪単価の土地の手頃の値段、広さなど、若い人たちが買い求めやすいのが魅力だと思われます。村も戸建住宅、また谷地久保の宅地など着手し、努力しているのが分かります。天王台の残数は思い切った政策を打ち出していかないと長期に渡り、残の宅地の維持管理費、草刈り宣伝費用、毎年毎年、支出が加算されていきます。 このような観点からも思い切った政策は無いでしょうか。 村長にお答え願いたいと思います。 ○議長(鈴木清美君) 事業課長、松川和孝君。 ◎事業課長(松川和孝君) それでは、ご答弁申し上げます。 現在の販売区画数と残区画数でございますが、全198区画中販売区画数は157区画で残区画は39区画であります。 なお、2区画につきましては戸建賃貸住宅に使用しているところであります。 次に具体的な販売方法ということでございますが、残区画の販売に当たりましてはこれまで関東方面で開催される観光PRイベント等におけるチラシの配布を継続して行ってきた他、村のイベントに併せたe村民バスツアーなどを企画して参りました。また本年度は12月28日の土曜日に年末の帰省客を対象として新白河駅前においてPRチラシの配布を予定しているところでございます。29年度から土地の販売実績が無いことから今回実施するものであります。 この他、管内の不動産業者等を訪問し改めて泉崎村の住宅販売につきまして協力を依頼する事も予定しているところでございます。残区画数の販売に向けましては有効な方法は何か各方面からご意見を頂き、販売に繋げていきたいと考えております。 以上であります。 ○議長(鈴木清美君) 村長、久保木正大君。 ◎村長(久保木正大君) 土地の販売計画ですけれども、なかなか行き詰まりの状況で、どうしたら販売可能かということを常に考えているんですが、なかなかいい案が出てきません。 7万台というのは、色々なプレミア含めてようやく7万円で最低限取得できるという状況でありますけれども。やはり最初から坪9万8千円というところでポンっと出てくるものですから、ちょっと町場に近い金額だというような事で。なかなかそのへんがネックになっているかなというふうに思っているんですが。 いずれにしても、現在行われているそういった条件でしっかりやらなければいけないというふうには思っております。39区画のうち4つ5つについては戸建住宅含めて、そのへんは継続して考えていきたいなという思いは持っております。 それから、販売方法も不動産屋とかどんどん回るようにという指示はしているんですが思うような営業活動ができていないようであります。何とかこれを販売に結び付けられるような、そういった施策、何かないかなと。単独であの場所を販売するというのには、そろそろ限界来ているなと、要は泉崎村の住みやすさ。子どもに対する子育て支援とか。今、本当に学校もみんな給食費、ご理解いただいて無料になってきております。そういった事の充実これを全面に出しながら、うまく結びつけることができればなというのが私の思いなんですが。教育、これについても相当力を入れたいという事もアピール効果にはなるなというふうには思っていますし。事実、それは入ってくる方々、特に若い親御さん期待してますんで、そのへんを何とか売りにして結び付けたいなという思いが今のところ、そういった考えをしております。 いずれにしても、ほかに販売する方法、何かいいアイディアがあれば、これからご意見承りながらしっかりやっていきたいというふうに思っております。 ○議長(鈴木清美君) 6番、飛知和良子君。 ◆6番(飛知和良子君) 村長、今は景気もちょっと下向き加減なんで、やはり土地というのはなかなか、買い物としては大きいから販売は大変だと思います。考えると。それで、やっぱりあの天王台は素晴らしいんですけれど区画が広いんです。土地が広い。やっぱり民間で売っているところは60坪とか買いやすい区画なんです。土地自体が。だから、そういう点では何か思い切った政策がないとなかなか39、売れるのは容易じゃないです。皆さんで一生懸命頑張っていかないと、これは泉崎村の重荷になると思うんです。売れないということは。 だから、皆さんと、議員ともども頑張っていきたいと思いますのでこれで終わります。                           (午後3時08分)----------------------------------- △岡部英夫君 ○議長(鈴木清美君) 続いて質問を許します。 9番、岡部英夫君。 ◆9番(岡部英夫君) さっそく質問に入らさせて頂きます。 村民が求める部落の要望、村民サービスについてと出しておきました。その中の一つ、関和久区長より要望のあった防犯灯の設置についてでございますが、その後、経過はどういうふうになっているのか。 まずそれをお聞かせください。 ○議長(鈴木清美君) 住民福祉課長、三村弘君。 ◎住民福祉課長(三村弘君) それでは、お答えいたします。 関和久区長より要望のありました関和久松ヶ沢地区の防犯灯の設置でありますが、現地を確認したところ、付近に電柱等が無い為、ポールを数本建てるような工夫を行いながら設置する方向で考えております。少し遅れておりますが、もう少しお待ち願いたいと思います。 ○議長(鈴木清美君) 9番、岡部英夫君。 ◆9番(岡部英夫君) この要望は8月、区長から出た後に村民から聞いていたものですから、私も課長のところに伺っていると思うんです。その時の回答が課長、防犯灯につける予算はある。2箇所でも可能。その後、工事はすぐにできると言っているんです。それから、すぐ工事ができるものだと思って私は部落の人にもそういう返事をしています。それを過ぎて9月になっても設置されない。なぜ私は確かめに行っていると思うんです。その時も予算があるのですぐに発注する。そういう答弁していると思うんですけれども。 私も立場上あの地区の人らにすぐに設置可能だから安心してくださいと言っているんです。今になってポールが2本必要だからとか。もう12月です。私には報告はどうでもいいんですけれども。まず地区の人、区長にそういう回答をするべきだと思うんです。どうなんですか。こういう要望っていうのは正式な文書をあげないとだめなんですか。返答はしちゃっている。今になってそんな話って、ちょっと怠慢と言ったらおかしいですけれど。ちょっと納得いかないです。そういう回答は。住民の人やあそこの地区の人は本当にあそこが暗くて、杉が生いているせいもあるんでしょうけれども。本当に不便を感じているところなんです。 まず、その予算があると言ったのはどういう考えで言ったんですか。まずそこをお聞かせ下さい。 ○議長(鈴木清美君) 住民福祉課長、三村弘君。 ◎住民福祉課長(三村弘君) それではお答えいたします。 まず予算上は持っておりまして。ただ村の方針としましては、従来通り通学路を優先的なかたちで、村の全体の中でどこを優先すべきかという事をまず考えながら設置していくという事を考えております。ただ、関和久区長の方からも連絡を受けておりまして、予算上はございますという事で設置の要望が高ければ、設置の方向で考えていきますというお答えをしながら。言葉上の問題ですぐに設置しますというような言い方をしてしまったとは思うんですが、そのへんは大変遅くなって申し訳ないと思っております。 ○議長(鈴木清美君) 9番、岡部英夫君。 ◆9番(岡部英夫君) 優先順位ですか。確かに通学路、それは分かります。じゃあ今、通学路でどこなんですか。優先するような防犯灯をつくるようなところというのは。実際、防犯灯を設置するのにそういう要望が何件かあがっているんですか。 もう一つこれ、ついでの話ですけれども課長が決済する事業費というのはいくらまで認められるんですか。前は50万位あったと思うんですけれども。今はそういうのは無いんですか。その二つ。 ○議長(鈴木清美君) 住民福祉課長、三村弘君。 ◎住民福祉課長(三村弘君) まず設置箇所の要望でありますが、関和久区長の他に前に白石議員の方からもあがっておりまして、あそこは変電所、あそこは下陣場の先の大小踏切の方の変電所のでっかいところですが、そこから長峯に向かっている途中、新しい民家が何軒か並んでいる所があるんですが原農村公園の手前の辺りです。そこに何ヶ所かという要望がございます。 また、今回、議員からの要望が同じくあった近くの阿武隈建設側に行く道路の辺りにもここは電柱への防犯灯の設置になるわけですが、そちらも要望があがっております。 また、もう一つ。踏瀬のセブンイレブンのところから新しいバスストップまでの道路までの区間にも設置の予定ということであがっております。 決済区分に関しては、その通りかと思いますが、現在はやはりお金のかかるものでありますので、私だけではなくて事前に上の方まで計画を説明しながら行うようなかたちをとっております。 以上です。 ○議長(鈴木清美君) 9番、岡部英夫君。 ◆9番(岡部英夫君) 大体分かりました。一つお願いします。そういうああ言うふうな返事はもうこれからしてくれないこと。これ課長に言ってもしょうがないと思うんですけれども担当職員もいることに言う事だと思うんですけれども。住民に期待させるような返事は、村民を本当にばかにしていますから。とにかく、以後気を付けてくれるようにお願いします。 続いて、次の敬老会の対象者の皆様方に配る敬老祝い金、この渡し方、配布の仕方、渡し方というんですかについて、ちょっと説明お願いします。 ○議長(鈴木清美君) 住民福祉課長、三村弘君。 ◎住民福祉課長(三村弘君) それではお答えいたします。 敬老祝い金の支給方法についてですが、敬老会の当日、会場で受領印をいただきながら、手渡しで行っております。敬老会の欠席者に対しては、電話連絡で担当者が自宅に訪問して手渡すこともしております。また、口座振込を希望される方には振込も行っております。その3種類で行っております。 以上です。 ○議長(鈴木清美君) 9番、岡部英夫君。 ◆9番(岡部英夫君) 敬老祝い金、本当にお年寄りの方々にとっては大変ありがたいことなんです。心待ちにしている人も数多くいます。皆がそうだと思います。 振込もあるということなんですけれども、ある人が私に言う事には、これ2年前からですか。そういうふうになったのは。去年、おととし。確かに電話で振り込んでもらったと前の2年は。今年も敬老会の始まる一週間前位にまた、足が悪い人でちょっと家族が、一人暮らしの人なんです。行けないので、また昨年のようにお願いしますというようなことを1週間前位に話したらしいです。後日、役場の方から電話があって、振込先の確認それがあった時にまた昨年同様、前の年同様にお願いしますと言ったけれども。もう2年間、それで済んだから今年も簡単にそれで済むんだろう思っていたらしいんです。そうしたら、電話をかけた担当者が、どういう話の行き違いが確認の取り方が悪いのか、何なのかそれが埒があかない話をしているらしいんです。確かめるのに2回目の電話があったらしいです。2回目の電話の時におばさん、ちょっとぼけているらしいような口をきいた、担当者がそういうような事を言ったらしいんです。これはらしいですけれど。通帳は1冊で前も同じことを来ている、それで役場の方から、その当事者のその人のうちに電話を入れて確認をしている。さらに何の確認が必要なんだと。そしたら、もう一度電話するから通帳を持って待っていてくださいと。そういう電話があったそうなんです。待っていたらしいんです。2、3時間。それでも電話がこないから役場の方に電話を入れたらしいんです。そうしたら担当者が忘れてました。そういう返事らしいです。相手ぼけているとかなんてまで話しておいて、忘れたてってどういう事なんですか。 課長に言ってもしょうがないとは思うんですが、これ本当に総務課長、村長にも言いたくなりますよ。もう少し優しい対応の仕方、絶対考えてなくちゃ。敬老会の会場に行ったものだけには、あそこの場では、ご苦労様ですと敬老を敬っておいて、その後の事務手続きにそんな話ってないでしょう。本当にこれ村民にサービスする住民目線のとか色んな事言っていますけれども。課長からの教育、総務課長、村長からの教育これ絶対必要だと思います。 どう思いますか。課長。 ○議長(鈴木清美君) 住民福祉課長、三村弘君。 ◎住民福祉課長(三村弘君) それでは、お答えします。 まずお詫び申し上げます。私の監督する立場で指導が足りなくて大変申し訳ない。またその住民の方にも大変申し訳ないことをしたと思います。今後このようなことが無いように十分気をつけたいと思います。 また、現在の担当なんですが、今年4月の人事異動によりまして変わったばかりでありましたがそんな事では当然通用するような話ではないので手順を厳しく見直してもらうような、また住民ファーストという気持ちでさらに精進していくよう指導して参りたいと思います。 申し訳ありませんでした。 ○議長(鈴木清美君) 9番、岡部英夫君。 ◆9番(岡部英夫君) 本当にそこのところはよろしくお願いします。課長を責めてもしょうがない事なんですけれども。75歳過ぎて敬老会出席する人がぼけていて当たりまえです。自分がぼけていては、どうしようもないです。その担当者分かっているんだったらば、強く叱らないでそれなりに指導してください、今後。よろしくお願いします。 次に入ります。台風19号の被害による災害復旧工事についてと出しまして、災害復旧工事は村が行うのか。県が行うのかというふうに出しておきましたが。まず、色んな災害あると思うんですけれども。大体のところで概要的な事でいいですから、まず答弁お願いします。 ○議長(鈴木清美君) 事業課長、松川和孝君。 ◎事業課長(松川和孝君) それではご答弁申し上げます。 災害復旧工事は村が行うのか、県が行うのかというご質問でございますが被災した場所の通常の維持管理の区分により工事の実施主体が決定することとなります。福島県が管理する道路等における災害につきましては福島県が実施主体となり、村が管理する道路、水路につきましては村が実施主体となります。 また、田畑などの農地及び農道や用排水路等の農業用施設が被災した場合でありますが、こちらにつきましては、日常の維持管理につきましては農家の皆さんであるとか、あるいは土地改良区となりますが、多くの場合、村が実施主体となり災害復旧工事を行ってきております。これは土地改良区が実施主体となった場合、工事費の一部が土地改良区受益者へ賦課される事となり受益者の負担が増加する事となることから、土地改良区が維持管理経費として対応できる工事を除いて従前から、土地改良区に変わって村が実施主体となって対応してきたものであります。 以上であります。 ○議長(鈴木清美君) 9番、岡部英夫君。 ◆9番(岡部英夫君) 県の方から、色んなかたちから災害復旧するという事は分かりましたが、台風のあとに議員で現場視察で歩かせてもらいました。その時に台風19号による被災概要が色んな資料もらいました。その中にこれからそこのところを聞きたいんですけれども、木ノ内前関和久の。関和久木ノ内地内そこの村道と水路が被害を受けたと思うんですが、その時はここに台風19号の被災状況というところに既にここは福島県で対応と書いてあるんです。これは県道だから、その水路だから県で対応するという判断をしたのだと思うんですが、これは県に連絡したんですか。それとも村で、すぐに色々被害を調べて大変だったと思うんですけれども、これどっちから判断したかまず一つお願いします。 ○議長(鈴木清美君) 事業課長、松川和孝君。 ◎事業課長(松川和孝君) それではお答えいたします。 まず、今話題となっております被災箇所でございますが、山側から土砂が流出しまして、川を堰き止めた上に県道側に土砂が広がって、県道が半分ほど通行不能の状態になっていたところであります。その状況を県の方に連絡したのは自分が最初だったかどうか別としまして、私の方からは県道がふさがれているので対応お願いしたいというような電話は13日の日曜日ですけれども。確か台風が夜中に通過した翌日だったかと思いますが。その日のうちに連絡はしたところであります。県道の部分の土砂の撤去については県南建設事務所の手配でいち早く対応していただいたところでありますが、連絡をした時点で私としては水路の土砂についても撤去していただけるものだというふうにその時は思っておりました。手元にある被害状況について県が行うというふうに記載があるとこのことでございますが、それについては道路の部分については県が行うというふうな意味合いでの記載であるというふうに考えます。その時点で水路の土砂の撤去について、どこが実施するかというところまでは、話が煮詰まっていない状況でありました。 当時の状況は以上です。 ○議長(鈴木清美君) 9番、岡部英夫君。 ◆9番(岡部英夫君) 道路の方は県の方でやると。水路、これが一番問題なんです。水路を管理しているのが改良区、水利用ですか。改良区か。改良区が撤去するのか。私がこれを問題にしたいのは、そこの水路が塞がれていたことなんです。十分ご承知の通り、当然知っているのは当り前ですけれども。あの晩火災が発生しています。上町地区。これが大事なんですよ。大した大火事じゃなく強い風もなくて、雨だけがあったから、あれだけで火災が済んでいると思うんですけれども。あの上町地区というのは昔、大変な大火があったところなんです。その後にも火災があって2、3軒が燃えたこともあるし、度々火災が大きくなるんです。そこで一番、住民が心配していたのが水が来ない。あそこは防火水利なんです。あの川は。それが何日もこない。それを改良区としてはもう秋だ。水は必要としない時なんです。あの水が塞がっている限り水路がふさがっている限り、付近の田んぼに上流の方は水が入る。下は浸透してでも入っていく。水が邪魔ですよね。下町、上町、瀬知房、果ては中島村も。あそこ防火水利なんですよ。先ほどの白石議員とか、みんなの質問で消防がいろんな対策とってくれた。対応してくれた。ありがたい事です。当然その時、泉崎村の団長もいると思うんです。こういう人らから水利の話は出なかったんですか。私10月になってですか、課長にあの水路何とかならないかいと話したのは。それから、この前の火事でしょう、また。行きましたか現場に。火事の現場に。たまたま5分団の屯所の下に防火水槽がつくってあった。その隣。防火水槽の水をはじかせたのは何分ですよ。あとは見ているしかない。これが部落の中で起きたらどうなりますか。本当にこれは村が生命財産を守るといっていますけれども、本当これ消防長の下に団長がいる。危機管理があまりに無さすぎませんか全体が。役場全体が。大変なことになりますよ。25日だと思うんです。副村長に話したのは。12月の1日に水利会でやる。待っていられない。村が、いの一番にやらなくちゃならなかったのがあの水路を土砂を取って水を流すことです。 消防の分団員というのは、本当に今、勤めもやりながら大変です。色んな災害に出たり、夜勤やっている人もいるし日勤の人もいる。大変なんです。ただ、それは分かっているんですけれども。それを統括する団長、それと消防長。本当の願いしたいですよ。水利会がやるとか県がやるとかそういう問題じゃないですよ。村がいの一番にやらなくちゃならなかったのがあの仕事ですよ。あったことをどうこう言ってもしょうがないと言えば、しょうがないんですけれども。村長、危機管理というのは消防のどういうふうに考えますか。どうか一つお願いします。 ○議長(鈴木清美君) 村長、久保木正大君。 ◎村長(久保木正大君) 改良区管轄の水路を防火に使うという事についての認識は、私はちょっと欠けていたかなというふうには思っているんですが。 いずれにしても、そういう状況あるということなんですけれども。私は事業課含めたそこへの指示は管理義務はどこなんだと。県なのか穴堰改良区なのか。それは明確にしろよと。現場を急ぐのはとにかく、そういうのはどっちが管轄だとか、責任とかは二の次で。まずその辺を明確にして、すぐにやれという指示はしました。そのへんで要するに確認なんて1日でできるわけですから。県とか改良区に行って。そして、どっちにしても、しっかりと改良区なら改良区の管理義務だという事が分かれば、それはそれでいいんです。そして、村の方でそういった事情があるようですから、何か早く支障の無いように撤去するというのは、私は順序だと思っておりますから、そういう指示をしたつもりでいたんですが。いずれにしても、そこにちょっと時間かかったり相手の返事を待っていたりいうことがあったんだかどうか。これから、そのへんの確認は必要だぞという話は言いましたけれども。これで一週間も十日もかかる話ではありませんから。そして、すぐに撤去をするということはやはり行政でやらなければいけないというふうに思っていますから。もし、そういうふうにして、時間が経過したとすれば、お詫びがたもう少し迅速にやらなければいけないなというふうには思っております。 ○議長(鈴木清美君) 9番、岡部英夫君。 ◆9番(岡部英夫君) 村長が1から10まで100まで全部把握しろというのは、これは確かに無理な話です。その為にも消防長の下には立派な団長がいますから、もう少し、予防消防にもっと力を入れるように村長から指示をお願いします。それと、課長今言ったように県がやるとか水利会があるとか。村長の指示が例えば無くてもああいう緊急性のものはすぐに手配するようにこれから先お願いします。 次入ります。はにわの里の運営状況、方法についてですが、はにわの里の雇用体制に直売所と飲食部門の雇用の仕方の違いが有ると聞いているのですが、それはどういうわけでそういうふうになっているのか課長、まずその説明をお願いします。なっていれば、違いが有れば。 ○議長(鈴木清美君) 事業課長、松川和孝君。 ◎事業課長(松川和孝君) それではご答弁申し上げます。 はにわの里は昨年6月にオープンいたしましたが、その時点で食堂を同時に開店することはできませんでした。公募により食堂の運営を予定していた方が辞退した為であります。 その後、有志の皆さま及び、関係者の協力を頂きながら食堂の開店に至り、運営してきたところであります。食堂部におきましては、お客様に喜んで頂くためメニューに工夫を凝らし、また各種団体やイベント開催時のお弁当につきましても積極的に受注し飲食部としての売り上げ向上に繋げる努力を継続しているところであり、今年度につきましては昨年を上回る売り上げとなっております。 はにわの里の運営方針といたしまして飲食部門は経理上一体としておりますが株主の皆様からの声もあり独立採算を目指して運営することとしております。 なお雇用につきましては、パート従業員としての雇用でありまして、直売所の雇用形態と同様であります。 以上であります。 ○議長(鈴木清美君) 9番、岡部英夫君。 ◆9番(岡部英夫君) 私の聞き違いだったら申し訳ない話なんですけれども。あそこで働いている人達は、はにわの里と契約しているかどうかが分からないという声が聞こえたんです。直売部の方はにわの里で契約している。誰にというか、独立採算だからですか。何となく誰かに誘われて集まっている、あそこにいる人達が。そういう方針ならそれはそれでいいんですけれども。会社として経営している運営のやり方ですから。 ただ、ちょっと私が心配になったのは、あそこでやっぱり食堂でガスも使います。お湯も使う、お湯を沸かすし、油も使う。勿論包丁も使います。何か事故があった時に、もし、そんなふうなかたちでやっていて、その時はどんな対処ができるのか。できないのか。それが、ちょっと心配になったものですから、この質問をしたみた訳ですが。この独立採算、独立方式、誰かと契約しているわけとか、そういうのでは無いですか。確かに経理上はさつきの里でやっていると言えば、さつきの里の基準なんでしょうけども。 そこを、もう一度お願いします。 ○議長(鈴木清美君) 事業課長、松川和孝君。 ◎事業課長(松川和孝君) ただ今のご質問にお答えいたします。 食堂部門の従業員につきましても、社会保険料、雇用保険料等はさつきの里として負担しておりまして、そういった意味ではさつきの里での雇用している、雇用であるというふうな事で間違いないというふうに考えております。 以上であります。 ○議長(鈴木清美君) 9番。         (「終わります」の声あり)                           (午後3時46分)----------------------------------- △廣瀬英一君 ○議長(鈴木清美君) 4番、廣瀬英一君。 ◆4番(廣瀬英一君) 質問通告にのっとって質問いたします。 令和2年度から地方自治法等の改正により監査の方法が変わるが、このことについて伺うということなんですが、私、今回の改選で議員選出の村の監査という役割を仰せつかりまして、10月の末に全国の研修会に行ってまいりまして、その中での項目の中に、今読み上げます、平成29年6月9日に地方自治法等の一部を改正する法律が公布された。1、改正法は監査制度の充実、強化の一環として、監査委員に監査基準の策定を義務づけている。これに関連して、総務省から平成31年3月末に監査基準(案)実施要領が公布されたとあります。 その中に(1)として内部統制に依拠した監査、(2)として定例監査、決算審査、例月出納検査が有機的に連携した監査等云々と、こういった研修を受けてきまして、たまたま矢吹町の監査の人に、これどういう内容ですかとお聞きしたら、矢吹町としては監査基準はつくってあると、そういう回答というか返事をいただきまして、やることはやっていると。それから内容については監査が非常勤、常勤によっても違うということも、どういう方向でやるかということも、それは決めなきゃならないということをうたっておりますが、このことを踏まえて泉崎村の監査はどのように行っていくかということを伺いたいと思います。 ○議長(鈴木清美君) 議会事務局長、田崎洋君。 ◎議会事務局長(田崎洋君) 廣瀬議員の質問にお答えします。 質問の要旨にあるとおり、平成29年6月に地方自治法が改正され、各地方公共団体の監査委員は監査基準を定め、監査等を行うに当たっては監査基準に従うとされ、令和2年4月1日から施行することと定められました。その中で、都道府県及び指定都市には内部統制体制が義務づけられ、その他の市町村に対しては努力義務として課されたところであります。 国におきましては、本年3月末に監査基準について総務大臣が示す指針の策定についてを各地方自治体に通知を行っております。これを受け、本村監査委員が加入する全国町村監査委員協議会において、総務大臣が示した指針を審議した結果がことし7月に通知されております。 内容については、協議会規定の標準町村監査基準等にかわり、国が指針として示した監査基準及び実施要領等を協議会における監査基準と定められたところであります。本村においては、現在、監査基準は定めておりませんので、国及び協議会から示された監査基準案に基づきまして、策定に向け監査委員と協議をし、進めてまいりたいと思っております。 今後の監査、検査、審査等に関し、本村においては内部統制制度が整備されていないことから、監査委員の識別により本村におけるリスクが存在すると思われる事務事業を優先的に監査の対象とし、内部統制制度が整備されている自治体に近づけられるよう努力してまいりたいと思っております。また、監査委員と協議をし、想定されるリスクをもとに内部統制を意識し、国が示している事務フロー及びリスク事案を参考に、想定される各部署の対応策を定め、その確認に必要な監査手続を整理していくべきと考えております。 地方公共団体における内部統制制度の導入・実施ガイドラインにおいては、内部統制の基本的な枠組みに基づき、既存の取り組みを整理し、必要に応じて改善または是正を図ることで、地方公共団体の組織目的をより確実に達成することが可能となると記されていることから、新たに策定する監査基準につきましては、現在行っている定期監査、例月出納検査、決算審査等と連携を図り、効率的なものとし、段階を経ながら内部統制に近づけてまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(鈴木清美君) 4番、廣瀬英一君。 ◆4番(廣瀬英一君) 今、明確な答弁いただきまして、内部統制はものすごく深いと言いますか広い範囲で、常勤でなければ、もしくは常勤でなくても監査が泉崎の行政レベルでも四、五人、それも内部に事情にたけた方じゃないと、なかなかやれない内容だと認識しております。 ただし、それをやることによって先ほど課長から答弁ありました危機管理、そういったものが掘り起こされると。非常に、やってみればなかなか重要な監査であると認識しておりますので、全てをやるということじゃなく流動的に考えていくという、その柔軟性をもった、課長がおっしゃいました近づけていくという、そういう考えで私も賛成でございます。 その中で監査基準、これは3月までにつくるということでよろしいんでしょうか。それと、これはどこが担当するのか、ちょっと聞かせてください。 ○議長(鈴木清美君) 議会事務局長、田崎洋君。 ◎議会事務局長(田崎洋君) 4月1日から実施ということでございますので、年度内には策定をしなければいけないということであります。実施に当たりましては事務局のほうと、あと監査委員さんに意見を聞きながら進めていければと、こういうふうに考えておりますので、よろしくお願いします。 ○議長(鈴木清美君) 4番、廣瀬英一君。 ◆4番(廣瀬英一君) 議会事務局と、それから総務課長が兼務しているわけですので、その監査の事務局と、それから総務課もということでよろしいんでしょうか。          (「私が」の声あり) ◆4番(廣瀬英一君) わかりました。ということは、総務課長が入るということは、全ての必要な人員は向けてくれるということでよろしいんですね。わかりました。 以上で質問を終わります。                           (午後3時57分)----------------------------------- △散会の宣告 ○議長(鈴木清美君) 以上で、通告制による質問は終了いたしました。 これにて一般質問を終了いたします。 以上をもちまして、本日の会議の全日程が終了しましたので、散会といたします。 本日はご苦労さまでした。                           (午後3時57分)...