本宮市議会 > 2020-03-10 >
03月10日-04号

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  1. 本宮市議会 2020-03-10
    03月10日-04号


    取得元: 本宮市議会公式サイト
    最終取得日: 2021-06-11
    令和 2年  3月 定例会(第2回)           令和2年第2回本宮市議会定例会会議録(第8日目)◯議事日程(第4号)                     令和2年3月10日(火)午前10時開議     開議宣告日程第1 一般質問日程第2 議案第6号から議案第28号に対する質疑日程第3 予算審査特別委員会の設置日程第4 議案第8号から議案第21号及び議案第29号から議案第36号までの委員会付託日程第5 委員会付託案件を除く議案の討論、採決◯本日の会議に付した事件  議事日程に同じ◯出席議員(20名)     1番  磯松俊彦君      2番  根本利信君     3番  遠藤初実君      4番  馬場亨守君     5番  菊田広嗣君      6番  斎藤雅彦君     7番  石橋今朝夫君     8番  三瓶幹夫君     9番  菅野健治君     10番  橋本善壽君    11番  円谷長作君     12番  渡辺秀雄君    13番  渡辺善元君     14番  川名順子君    15番  伊藤隆一君     16番  作田 博君    17番  渡辺忠夫君     18番  国分勝広君    19番  三瓶裕司君     20番  渡辺由紀雄君◯欠席議員(なし)◯説明のため出席した者  市長       高松義行君   副市長      渡辺正博君  教育長      青田 誠君   総務部長     柴田久幸君  市長公室長    坂上清彦君   市民部長     荒川貞伸君  保健福祉部長   矢吹誠司君   産業部長     増子宗一君  建設部長     渡辺兼野君   白沢総合支所長  移川善弘君  会計管理者    鈴木弘治君   教育部長     渡辺裕美君  総務部次長兼総務課長       総務部次長兼財政課長           本多光雄君            松野義則君  市民部次長兼防災対策課長     保健福祉部次長社会福祉課長           辻本弘月君            遠藤文芳君  産業部次長兼商工観光課長     建設部次長兼まちづくり推進課長           渡辺清文君            永田達也君  放射能除染・モニタリングセンター所長           菅野秀昭君   教育部次長兼幼保学校課長                            菅野安彦君  農業委員会事務局長           三瓶 隆君◯事務局職員出席者  議会事務局長   柳内正美    主席主幹兼局長補佐兼議事係長                            橋本信人  主査       渡辺幸子    副主査      石塚勝太  書記       高木壮大 △開議 午前10時00分 △開議の宣告 ○議長(渡辺由紀雄君) おはようございます。 出席議員が定足数に達しておりますので、会議は成立いたしました。 ただいまより本日の会議を開きます。-----------------------------------会議録署名議員の指名 ○議長(渡辺由紀雄君) 会議録署名議員は、前回同様   6番 斎藤雅彦君  13番 渡辺善元君 を指名いたします。----------------------------------- △諸報告 ○議長(渡辺由紀雄君) 会議に先立ち、議長より申し上げます。 福島民報社、福島民友新聞社、FM Mot.Comもとみやより本日の会議取材のため録音・撮影等の許可申出があり、本宮市議会傍聴規則第8条の規定に基づきこれを許可いたしましたので、ご了承願います。 また、広報広聴委員長より広報紙編集のため写真撮影の申出があり、これを許可いたしましたので、同じくご了承願います。----------------------------------- △日程第1 一般質問 ○議長(渡辺由紀雄君) それでは、日程に従いまして一般質問を行います。----------------------------------- △菅野健治君 ○議長(渡辺由紀雄君) 通告11番、議席9番、菅野健治君の一般質問を許します。 9番、菅野健治君。     〔9番 菅野健治君 登壇〕 ◆9番(菅野健治君) おはようございます。 議席9番、菅野健治です。ただいまより3月議会一般質問を行います。 明日は、東日本大震災から丸9年目を迎えます。本宮市では、震災死者はなかったものの、福島県では3月1日現在、1,614名が亡くなりました。また、令和元年東日本台風から5か月を迎えるに当たり、市内では中心市街地で阿武隈川、安達太良川による水害が発生。市民9名の死者が出てしまいました。また、被害に遭われた住宅、店舗、事業所の復旧は道半ばであり、元の生活に戻るにはまだ時間がかかるものと思われます。そんな中での中国武漢での新型コロナウイルス発生による国内感染は、国民・市民に不安を与え、各学校の休業、イベント・会合などの自粛ムードにより国内・市外に経済的な打撃を与えており、今後の収束の見通しも予断を許されない状況となっております。 本宮市でも、東日本台風被害からの復旧に向け取り組んでおり、一日も早く市民の皆様が元の住まいに戻られますこと、災害に遭った市公共施設の復旧・再開、さらには新型コロナウイルス感染の終息を強く望むものであります。 そこで今回、大項目4点について質問させていただきます。 市消防団白沢第5分団新屯所建設についての質問をいたします。白沢第5分団は、長屋地区にあります。今後、屯所を建設する計画があることから、3点について質問いたします。 まず、建設スケジュールについてお聞きいたします。 ○議長(渡辺由紀雄君) 市民部次長。 ◎市民部次長兼防災対策課長(辻本弘月君) 白沢第5分団屯所につきましては、東日本大震災の際も損傷がなく、分団においても大切に使用・管理していただいているため、今後も点検を行いながら使用できるものについては維持管理をしながら大切に使用していただきますようお願いしております。また、公共施設の改修につきましては、昨年度の白沢地区の全ての屯所のトイレの簡易水洗及び洋式化を行う等、今後も公共施設等総合管理計画に基づきまして年次計画や改修の方法等を検討してまいりますが、屋根の塗装やシロアリ対策など修繕が必要な場合には随時修繕をして長寿命化を図ってまいります。 以上です。 ○議長(渡辺由紀雄君) 9番、菅野健治君。     〔9番 菅野健治君 登壇〕 ◆9番(菅野健治君) 現在、岩根地区で屯所が建築されているわけなんですけれども、二、三年前になりますか、岩根地区の屯所が建設終了後には次は白沢第5分団、つまり長屋地区に屯所を計画するっていうお話をお聞きした経緯がありました。この今の次長答弁では、建設というよりも長寿命化を図るということなんですけれども、この進まない理由について何か障害があるのかお聞きいたします。 ○議長(渡辺由紀雄君) 市民部次長。 ◎市民部次長兼防災対策課長(辻本弘月君) 屯所についてはですね、計画的に建設を考えてございます。しかし、現状等の損傷具合を見ながら使えるものは使っていく、長く使えるものは大切に使っていきたいというふうなことで考えてございますので、来年造る等のような急ぎの考え方は今のところはないというような状況でございます。 以上です。 ○議長(渡辺由紀雄君) 9番、菅野健治君。     〔9番 菅野健治君 登壇〕
    ◆9番(菅野健治君) いずれにしましても、白沢第5分団の屯所についての建設の話が出てくると思います。そういった中で、候補地について検討しているのかという質問の中で、現在の場所はなかなか駐車場もなく、場所の選定に支障を来すということをお聞きしていますが、今の次長答弁ですと、まだ先の話なので、まあ候補地については検討しているのかっていう質問はなかなか難しいのかなと思うわけでありますけども、長屋地区には旧白沢温泉の跡地があります。あの場所は民地ではありますけども、県道本宮・岩代線と県道二本松・三春線の交差点であることから、屯所の建設をするに当たってはあの場所が一番ベターではないかっていう地元のお話もよく聞きます。ただ、民地であることからベストではない、ベターっていうことなんですけども、万が一造る場合、その場所についての見解をお聞きしたいと思います。 ○議長(渡辺由紀雄君) 市民部次長。 ◎市民部次長兼防災対策課長(辻本弘月君) 白沢第5分団屯所につきましては、先ほど申し上げたとおり、公共施設等総合管理計画に基づきまして大規模改修や新施設建設などについて進めてまいりますけれども、本宮第8分団屯所の建設の際と同様に、消防団や地域の皆さんと十分に協議をさせていただきまして、今後調査してまいりたいというふうに考えてございますので、よろしくお願いします。 ○議長(渡辺由紀雄君) 市民部長。 ◎市民部長(荒川貞伸君) 今ほどの質問に対しましては次長答弁のとおりでございますが、私から1点補足ということでお話をさせていただきたいと思います。 白沢第5分団、長屋地区の屯所でございますが、この屯所は昭和59年の建築でございまして、建築から既に35年が経過しているという状況でございます。また、中がテーブルと椅子になっているということで、この辺につきましても畳のほうがいいかどうかというあたりも検討が必要な部分もあるのかと思います。この辺のところを、現地の状況、その老朽化の具合なども考えさせていただきながら、先ほど申し上げましたとおり、今すぐということではないんですが、状況を確認させていただきまして、この辺の建設についての方向性は見出してまいりたいと思っておりますので、よろしくお願いしたいと思っております。 以上でございます。 ○議長(渡辺由紀雄君) 9番、菅野健治君。     〔9番 菅野健治君 登壇〕 ◆9番(菅野健治君) (3)番の関係者との協議ということで、次長答弁も先ほどお聞きしたんですが、再度お聞きいたします。 今後、屯所の建設に当たりまして、地元消防団を含めた協議についてどのような形で場所選定に当たるのか。今後のことなんですけれども、行う予定なのか。我々同僚議員あたりにもお話があるのか。地元の有力者あたりにもお話があるのか。どのような形で候補地選定に当たっては進めていくのかをお聞きいたします。 ○議長(渡辺由紀雄君) 市民部次長。 ◎市民部次長兼防災対策課長(辻本弘月君) 本宮第8分団屯所、直近で今、建設しているところでございますが、この際にも消防団と協議した上で地元の分団等とも現地を見ながら建設を考えていったところでございまして、当然、公民館等が近くにありましたので、公民館長等ともお話をさせていただいて、地元でもう話をしてまとまった状態で建設を進めていくということで、協議のほうは当然、地元の皆さんともお話をさせていただきたいというふうに考えてございます。 以上です。 ○議長(渡辺由紀雄君) 9番、菅野健治君。     〔9番 菅野健治君 登壇〕 ◆9番(菅野健治君) 関連してお聞きいたしますが、現在の屯所は市の所有建物ではないというふうにお聞きいたします。今後、新屯所建設の後の現在の屯所、そのときは旧屯所になると思うんですけれども、その屯所というのは市で解体することができるんでしょうか、できないんでしょうか。お聞きいたします。 ○議長(渡辺由紀雄君) 市民部次長。 ◎市民部次長兼防災対策課長(辻本弘月君) この白沢第5分団屯所はですね、今回の岩根の下樋の屯所と同じでして、集会所と屯所のセットの補助事業で造らせていただいていますので、もし集会所として使う場合には残さなければいけない部分もありますし、集会所として使わないということであれば取壊しも可能かなということでございます。 以上です。 ○議長(渡辺由紀雄君) 9番、菅野健治君。     〔9番 菅野健治君 登壇〕 ◆9番(菅野健治君) それでは、次の質問に入ります。 2のゲストハウス建設についてお聞きいたします。 今年度、IターンUターン向けゲストハウス構想の整備をする計画があるということを知り、移住や二地域居住について取り組むとの方針があったという報道がありました。このゲストハウスの主な建設目的についてお聞きいたします。 ○議長(渡辺由紀雄君) 白沢総合支所長。 ◎白沢総合支所長(移川善弘君) ゲストハウスの建設目的はということでございます。 本宮市におきましては、緩やかな人口減少が続いている状況であります。人口減少の最大の要因は、出生数から死亡数を引いた自然動態人口の減少であります。また、転入者から転出者を引いた社会動態人口は、平成27年から平成30年までは増加していたにも関わらず、令和元年には減少に転じております。移住定住につながる取組が必要とされているところであります。また、若者の進学や就職などに伴う首都圏、都市部への流出が続いておりまして、年少人口や生産年齢人口の割合を上昇させるには、住みよいまちづくりと併せて、若者の地元定着、UターンIターンJターンや子育て世代の移住定住の推進が求められているところであります。 本市は、都市部にはない緑豊かな自然環境、景観を有し、コンパクトで様々な機能が集約された利便性の高いまちであることなど、住みよさや住環境について効果的に情報を発信していく必要があると考えているところであります。本市PRの手段の1つとして、ゲストハウスを設置し、本宮市を訪れた方に本宮市に宿泊していただき、本宮市を知っていただき、本宮市の魅力に触れていただけるような施設の在り方を検討したいと考えているところであります。 都市計画マスタープランの中では、将来の基本的な土地利用の区分としまして、白沢地区の大部分を田園生活ゾーンとして位置づけております。暮らしのゆとりが感じられる、自然を生かした住環境づくりを推進し、自然の中での体験を通して子どもたちが伸び伸びと遊び、学べる空間づくりを推進することとしております。自然の中で伸び伸びと子育てをしたい子育て世代、農村生活に興味を持つ方々などを呼び込めるような施設を目指したいと考えているところであります。 以上であります。 ○議長(渡辺由紀雄君) 9番、菅野健治君。     〔9番 菅野健治君 登壇〕 ◆9番(菅野健治君) 今、白沢総合支所長から答弁いただきましたけれども、こちら白沢地区に整備する計画があるというお話をお聞きしましたけども、候補地について検討はされているのかお聞きいたします。 ○議長(渡辺由紀雄君) 白沢総合支所長。 ◎白沢総合支所長(移川善弘君) 候補地はということでございます。 人口減少率の高い白沢地区の定住促進を図る意味から、白沢地区への設置を念頭に置いているところでありますけども、現時点においては施設の具体的な内容等も決定していないため、候補地については未定であるところであります。 今後につきましては、第2次総合計画において都市拠点、地域拠点の整備機能強化を施策の柱としていることから、今後の定住促進につながることや周辺の地域状況を勘案し、本宮市の魅力を最大限に伝えられる施設の在り方、新たな建物を建設するのか、また既存の空き家等を活用するのかなども含め、有識者等のご意見を頂きながら第2次総合計画の前期基本計画期間中の中で具体化していきたいと考えているところであります。 以上であります。 ○議長(渡辺由紀雄君) 9番、菅野健治君。     〔9番 菅野健治君 登壇〕 ◆9番(菅野健治君) 第2次総合計画の前期に検討するということなんですけれども、それでお聞きします。 昨年の3月の議会の一般質問で、三瓶幹夫議員、渡辺善元議員からも同様の質問があったかと思います。場所的に、本宮市街地、二本松市、郡山市へのアクセスがよい、旧小田部応急仮設住宅の跡地への候補地については検討されているのか。再度お聞きいたします。 ○議長(渡辺由紀雄君) 白沢総合支所長。 ◎白沢総合支所長(移川善弘君) 小田部応急仮設住宅の跡地についてということでございます。 ゲストハウスの候補地の一つだとは考えておりますけども、ゲストハウスそのものの具体的な内容がこれからでございますので、今後検討していきたいというふうに考えております。 ○議長(渡辺由紀雄君) 9番、菅野健治君。     〔9番 菅野健治君 登壇〕 ◆9番(菅野健治君) 私もですね、ゲストハウスってこう今回一般質問させてもらったんですけども、イメージがちょっと分からないというところも、把握し切れてないってことでこういう質問させてもらうんですけども、現在、東日本大震災発生後に浪江町民の避難者の仮設住宅として利用している恵向応急仮設住宅ですが、当初は解体し更地に戻す予定でしたが、令和元年東日本台風により被害に遭われた市民の方への住宅として一時利用されております。今後、この恵向応急仮設住宅を一時的なゲストハウスとして利用してはどうかと思いますが、その点についてお聞きいたします。 ○議長(渡辺由紀雄君) 建設部長。 ◎建設部長(渡辺兼野君) 恵向の仮設住宅の件ですので、私のほうから答弁させていただきたいと思います。 こちらの恵向の仮設住宅につきましては、今回の台風、10月12、13日の台風でございますが、その以前に解体取壊しの工事の公告及び入札日の予定が10月17日の予定でございました。その今回の災害、浸水被害を受けまして、緊急に住める場所ということで応急仮設住宅の残っておりました恵向を修繕いたしまして、何とか住めるような状況で皆さんに提供しているような状況でございます。 この建物につきましては、当時、応急仮設建築物で許可を取った建物でございまして、今後、宿泊等のことを考えれば、建築確認が必要になってございます。まあ建物の基礎を見てもらえば分かるとおり、松ぐいの基礎で、建築確認の許可を取れるような状況ではないというような現状になってございます。それに伴いまして、県のほうでは当初の予定ですと今年度、取壊し、来年度、芝に原形復旧して元に戻すと。で、市のほうに変換するというようなスケジュールで進んでおりましたが、今回の浸水被害の影響もありまして、今現在利用させてもらっておるということで、県のほうでもなるべく早く取壊しして、市のほうに原状回復して返還したいというような考えを持っているような状況でございます。それに伴いまして、ゲストハウス、宿泊できる建物というようなことは、今現在は考えてございません。 以上です。 ○議長(渡辺由紀雄君) 9番、菅野健治君。     〔9番 菅野健治君 登壇〕 ◆9番(菅野健治君) 今、建設部長からの答弁いただきましたが、私が言ったのは一時的なゲストハウスとしては利用してはどうかという質問でした。今、部長答弁でもありましたが、その理由については認識いたしました。 それで、最後にですけれども、市長へお聞きいたします。 昨年の3月議会で、三瓶幹夫議員とのやりとりの議事録を見させていただきました。白沢地区の定住促進策ということで、IターンUターン向けゲストハウス構想ということで三瓶幹夫議員が登壇し、一般質問させていただいていました。その中で、市長は東日本大震災からの復旧復興の8年の検証をしっかりとさせていただき、特に白沢地区、ここをどう生かしていくかというお話がありました。その中で今回、ゲストハウスについてもこの小田部の地についても有力な候補であることは間違いないっていうふうに考えているというお話を議事録の中で拝見させていただきました。今回、ゲストハウス構想なかなか進まない状況なんですけれども、最後に市長にお聞きいたします。ゲストハウス建設に当たり、どのような考えをお持ちなのか。最後にお聞きいたします。 ○議長(渡辺由紀雄君) 市長。 ◎市長(高松義行君) それでは、質問にお答えをさせていただきます。 ゲストハウスについてでありますけれども、まず今年度の2月の予算にも組ませていただきました。白沢地区の定住促進、これに力を入れていかなければならないというふうなことは、大きな市政の柱の一つであります。で、その中で今、白沢総合支所長のほうから答弁ありましたけれども、私はあの小田部の地は候補の1つではあるにしても、ゲストハウスとしては向かないと。これは誰が考えてもお分かりだと思います。あそこは白沢地区で一番の住宅地だと私は考えておりまして、幸いにも市で所有している土地がありますので、その辺について住宅地としてどうだろうかというふうなことを今、予算は今年度の当初予算にはついておりませんので、その辺について考えていきたいというふうなこと。 それから、ゲストハウス、定住をしていただくための、それから二地域居住、これを含めた中で白沢地区のよさを知っていただく。そういう環境の場所に、まず空き家があるから買ってみませんかとか、この地に家造って住んでみませんかと言っても、誰もすぐああそうですねとは言っていただけないんです。そういう中で、お試しハウスですとか、試しにちょっと1週間体験で白沢地区に住んでみようかとか、そういう場所があってしかるべきですし、それをしていくことが白沢地区の定住促進の柱の一つになってくるというふうなことでお考えいただければありがたいなというふうに思っています。 前々から、去年も三瓶議員とのやりとりの中にもあったかもしれません。あの白沢地区のすばらしい自然環境の中で暮らしをしていく。そんな環境を、新しい環境を見つけて、ここに住んでみたい。そういうふうな体験をしていただく場所、これが私はゲストハウスだろうというふうに考えておりますので、今後その辺につきましてご質問のゲストハウスについても、令和2年度の予算には計上されておりませんので、その方向性を見つけ出しながら、後に予算化を目指していくというふうな考え方でございます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(渡辺由紀雄君) 9番、菅野健治君。     〔9番 菅野健治君 登壇〕 ◆9番(菅野健治君) それでは、市長答弁聞きましたので、次の質問に入ります。 小・中学校の児童・生徒、いじめ・不登校についてお聞きいたします。 市内の小・中学校は、3月4日より新型コロナウイルス感染予防対策として一斉休校をしており現在は登校しておりませんが、令和元年度の小・中学校の児童・生徒のいじめの状況について、まずお聞きいたします。 ○議長(渡辺由紀雄君) 教育部長。 ◎教育部長(渡辺裕美君) 令和元年度のいじめの状況でございますが。すみません。 ○議長(渡辺由紀雄君) お待ちください。 ◎教育部長(渡辺裕美君) 令和元年度のいじめの状況につきましては、平成30年度のいじめについてはデータがございますが、それについてお答えをさせていただきたいと思います。 いじめの認知件数でございますけれども、こちら平成30年度の児童・生徒の問題行動、不登校等、生徒指導上の諸課題に関する調査よりの数字でございます。平成30年度につきましては、小学校16人、中学校26人、計42人ということで認識をしております。こちらにつきましては、以前は文部科学省ではふざけの範囲で考えられていたようなものにつきましても、今後、今回は積極的ないじめと認知して早期に対処するというような指針を受けたもので、小さなトラブルでもしっかりと把握し、適切な指導を行っているためと捉えております。また、このような対応が早期の問題解決にもつながっていくものと考えるものでございます。 以上です。 ○議長(渡辺由紀雄君) 9番、菅野健治君。     〔9番 菅野健治君 登壇〕 ◆9番(菅野健治君) 大変失礼しました。 今回、いじめと不登校っていうのを一緒に通告したものですから、今回、いじめっていうことで質問させていただきました。大変申し訳ありません。 いじめは、ここ10年で6.4倍に増えているという本を拝見いたしました。日本と世界を知るためのファクト図鑑、佐藤優監修です。2018年のいじめ認知件数は、全国なんですけれども54万件ほどで、2008年の8万件から10年間で6.4倍までに膨れ上がっているという情報です。特に、小学校における暴力を伴ういじめは年々大幅に増えており、年々いじめが増えていることを示すだけではなく、それまでのいじめを認知しようとしてこなかった国や学校の姿勢の変化を表しているという掲載でした。2011年のいじめ認知件数が約7万件だったのに対し、翌2012年には約20万件と13万件以上も急増しております。この原因は、2011年に大津市中二いじめ自殺事件が大きな社会問題になっていたからであります。要するに、この本によると、国がいじめ調査を本腰に入れ始めたという経緯があり、それ以前と以後ではデータが異なっているということでした。 この大津市中二いじめ自殺事件によって、いじめ問題に注目が集まり、翌2013年にはいじめ防止対策推進法が施行され、多くの学校がいじめ防止のための組織を構築するようになりました。その結果、多くのいじめ問題が世に出ることになり、今回、教育部長からも話ありました合計44件という答弁がありました。この44件について、市は多いと思われるのでしょうか。少ないと思われるのでしょうか。お聞きいたします。 ○議長(渡辺由紀雄君) 教育長。 ◎教育長(青田誠君) ただいまの44件というお話でございましたが、部長答弁の中で42件というふうに答えさせていただきましたので、まずその点よろしくお願いしたいと思います。 以前の状況に比べれば、確かに多い状況になっているかと認識しております。これにつきましては、議員おただしのように、大津市の事件が1つの大きなターニングポイントになっているのかなと、こんなふうに思っております。この中で、総務省のほうからいじめの対応について、文部科学省の指針よりもう少し厳しい指針の中でいじめの状況を把握するように、先ほど部長も申し上げましたけども、教師から見て単なる悪ふざけ、そんなふうな行為についても、いじめとして認知するように、被害者が不快と思うようなことに関してはそういうふうに捉えるように。このようなことも出ておりましたので、本市としましても、以前に比べればいじめの件数が増加したのかなと。こんなふうに思っておる次第でございます。以前に比べれば、確かに超過していると思っております。 以上でございます。 ○議長(渡辺由紀雄君) 9番、菅野健治君。     〔9番 菅野健治君 登壇〕 ◆9番(菅野健治君) 小学生の9割がいじめを体験しているという本もございます。 かつて、いじめといえば暴力を伴うものというイメージでしたが、近年は暴力を伴わないいじめも集約されています。暴力を伴ういじめは見た目で判断しやすく、また一部の人間が何度も繰り返す傾向にあるため、大人が介入して止めやすいのに対し、暴力を伴わないいじめである無視や仲間外れ、またSNS、陰口は、ふとしたことで誰もが行える行為であり、止めにくいというのが実情であります。今回、SNSによるいじめ等は把握しているのかどうかお聞きいたします。 ○議長(渡辺由紀雄君) 教育部長。 ◎教育部長(渡辺裕美君) SNSを利用したいじめの認知ということでございますが、近年、小学校・中学校の高学年におきましては、年々スマートフォン等の利用率が高まっておるところでございます。これらを利用しての誹謗や中傷、嫌なことをされたケースにつきましては、本宮市では1件を確認しているところでございます。なお、生徒指導担当教師やスクールソーシャルワーカーなど連携し指導に当たっておるところでございます。 以上です。 ○議長(渡辺由紀雄君) 9番、菅野健治君。     〔9番 菅野健治君 登壇〕 ◆9番(菅野健治君) 教育長にお聞きいたします。 その1件というのは、具体的にどのような事例なんでしょうか。教えられる範囲で教えてください。 ○議長(渡辺由紀雄君) 教育長。 ◎教育長(青田誠君) 具体的な個別的な内容につきましてはお答えはなかなか差し控えたいと思いますが、ネット上の問題でございますので、一旦こういうものが表に出ますと拡散する可能性がありますので、関係機関と連携しまして、言葉による相手方に対する非難めいた内容でございましたので、すぐに削除させていただきました。そういうような形で今、対応させていただきました。 以上でございます。 ○議長(渡辺由紀雄君) 9番、菅野健治君。     〔9番 菅野健治君 登壇〕 ◆9番(菅野健治君) 次に、不登校の状況についてお聞きいたします。 令和元年度もしくは平成30年度で構いません。不登校の状況は過去に比べて増えているのか、減っているのか、お聞きいたします。 ○議長(渡辺由紀雄君) 教育部長。 ◎教育部長(渡辺裕美君) 不登校でございます。平成30年度の人数でございますが、小学生が15名、中学生が12名、計27名となっております。過去、平成29年度の数字でございますが、平成29年度は小学生が6名、中学生が14名、計20名でございまして、平成29年度から平成30年度にかけて7名の増となってございます。 ○議長(渡辺由紀雄君) 9番、菅野健治君。     〔9番 菅野健治君 登壇〕 ◆9番(菅野健治君) この不登校の原因は、先ほども質問をさせていただきましたけども、いじめが原因となっているのかどうかお聞きいたします。 ○議長(渡辺由紀雄君) 教育部長。 ◎教育部長(渡辺裕美君) 一般的には、いじめが原因で不登校となるケースは見られるところでございます。友人間のトラブルが不登校の一因となっている事案も見受けられます。いじめが直結している事案につきましては、本市においては今のところ確認されていないところでございます。 ○議長(渡辺由紀雄君) 9番、菅野健治君。     〔9番 菅野健治君 登壇〕 ◆9番(菅野健治君) この不登校に対する市の対応について、どのようなことを行っているのかお聞きいたします。 ○議長(渡辺由紀雄君) 教育部長。 ◎教育部長(渡辺裕美君) 不登校に対する対応でございますが、まずは担任によります家庭訪問でございます。それからスクールカウンセラーへの相談誘導、スクールソーシャルワーカーによる相談助言、それからケースによっては福祉部門、家庭児童相談員などとの情報共有を行いながら、本人の学びの場と復帰の場の支援を行っているところでございます。 また、不登校に対応する1つとして、学校復帰支援事業適応指導教室、通称すまいるルームと申しておりますけれども、それを開設いたしまして、不登校児童・生徒の支援を別用に行っておるところでございます。 以上です。 ○議長(渡辺由紀雄君) 9番、菅野健治君。     〔9番 菅野健治君 登壇〕 ◆9番(菅野健治君) ちょっと質問戻って申し訳ないんですけども、ちょっと質問するのを忘れました。 過去に比べて増えているのか減っているかという質問の中で、当初20名だったのが27名に増えているということだったんですけども、これはまあ当然、同じ方がいると思うんですが、不登校に1回なった方がなかなか戻れないと言いますか、登校できない原因について、市はどのような把握でいるのかお聞きいたします。 ○議長(渡辺由紀雄君) 教育長。 ◎教育長(青田誠君) それぞれ不登校の要因につきましては、実態等が大変複雑に絡んでおりまして、これはというところがなかなかつかめないところもございますが、現在の状況を調べてみますと、家庭状況が複雑な影響を与えておりますとか、あるいは子どもの数が非常に減少傾向にございますので、集団生活になじめなくて人間関係がなかなか構築できないなど、まあこのような要因が絡んで現状に至っているのかなと思っております。 先ほども部長が答弁させていただきましたけれども、個別案件につきまして、家庭的な面につきましては家庭児童相談員とか、あるいはスクールソーシャルワーカーができるだけそういった内面にも踏み込んで対応できるような相談体制をつくって減少させるように今、努めているところでございます。 以上でございます。 ○議長(渡辺由紀雄君) 9番、菅野健治君。     〔9番 菅野健治君 登壇〕 ◆9番(菅野健治君) 不登校に対して、ちょっとある記事を読ませていただきました。 「人生に正解はない」フリースクール出身者の進路、元不登校児童たちの軌跡っていうことで、ネット上にありました。 不登校の過去は取り戻せない。人がしなくてもいい苦労をすることがある。かつて不登校を経験し、フリースクールに通った男性は言う。不登校児童の貴重な受皿となっているフリースクールに高校卒業まで通う子も少なくない。現在はギター職人になっているそうなんですけども、このAさん、あえてAさんと呼びます。埼玉県にあるりんごの木というフリースクールに通っていたそうです。小学5年の頃、不登校になりまして、理由は覚えていないんですけども、先ほど教育長からお話ありましたとおり、集団生活になじめなかったそうです。親は、自分の人生は自分で決めるという基本姿勢で、学校には行けとは言わなかった。ただ行く場所もなく、それから3年間家にいた。中学2年になって間もなく、このフリースクールりんごの木に行ってみないかと親に誘われた。通い始めると、自分と同じ仲間がいて、すぐなじめた。結果、この方は列車が走る風景を模型でリアルに再現したジオラマや楽器をやったそうです。現在は楽器の修理部門に就職し、その職業に就いているそうでございます。 先日も、同僚議員からも石橋今朝夫議員と円谷議員がありました。大人になってからのひきこもりのお話がありましたが、市の教育委員会としましては、こういった子どもたちのサポートといいますか、今後将来的なひきこもり状態に陥るんではないのかなという不安もあると思いますが、市ではこのような子に対してどのようなサポートをするつもりなのかお聞きいたします。 ○議長(渡辺由紀雄君) 教育長。 ◎教育長(青田誠君) まずは相談体制を充実しまして、できるだけ学校復帰を目指すことが非常に大切なところだと思っております。ただ、先ほども申しましたように、なかなか集団生活等になじめない、そういったお子様もおられますので、本市としましては、例えば適応指導教室。そこにおきましては、子どものそれぞれの実態に応じた特性を生かしながら、例えば絵が好きなお子様に関してはできるだけそういった活動を多く取り入れたり、あるいは身体活動を多くしたいお子さんにつきましては、そのような活動を取り入れるなど、できるだけそれぞれの子の特性を生かしながら実態に応じた支援をしております。そういった中で、子どもたち少しでも学校復帰ができるように今後とも取り組んでいきたいと思っておりますし、学校におきましても集団生活になじめないようなお子様につきましては、早めにそういった状況をキャッチしながら、学校生活、クラスの仲間と一緒に活動できるようなそういった支援を今後とも取り組んでいきたいと思っております。 以上でございます。 ○議長(渡辺由紀雄君) 9番、菅野健治君。     〔9番 菅野健治君 登壇〕 ◆9番(菅野健治君) 4月6日に市内の小・中学校の入学式が予定され、新学期が始まります。新学期のいじめ、または不登校対策についてお聞きいたします。 ○議長(渡辺由紀雄君) 教育長。 ◎教育長(青田誠君) 年度替わりになりまして、新たなクラス、あるいは新たな学年で学校生活を送る。そういった時期になってまいります。 まず、新たな学年へ進級する喜びなどを実感できるクラス経営、例えば先ほども申しました人間関係が構築できるような取組、そういったものをまずは取り組んでまいりたいなと思っております。また併せて、子どもたちの状況につきまして、何か小さな変化がないのかどうか。これは担任ばかりじゃなくて、生徒指導委員会等も学校にはございますので、そういった中で多面的に捉えながら、少しでもそういった芽が見られたら組織的に対応することを考えてございます。また併せて、先ほどからも申し上げておりますけども、養護教諭やスクールカウンセラー、あるいはスクールソーシャルワーカーなど支援体制もできておりますので、そういった形の中で相談窓口を広げながら、そういったお子様方、特に非常に大切な新学期に向けて取り組んでいきたい。こんなふうに思っております。 以上でございます。 ○議長(渡辺由紀雄君) 9番、菅野健治君。     〔9番 菅野健治君 登壇〕 ◆9番(菅野健治君) 関連してお聞きしたいんですけども、3月4日から臨時休校になっているわけなんですけども、4月6日までもう約1か月の長い休みとなるわけなんですけども、現在、市ではそういった小・中学校休まれている児童・生徒に対して、市はどのようなサポートといいますか、行っているのか。ちょっと関連してお聞きしたいと思いますが。 ○議長(渡辺由紀雄君) 教育長。 ◎教育長(青田誠君) 昨日も答弁させていただきましたけれども、放課後児童クラブ、そういった形の中で対応することはもちろんでございますが、学校の教師がそれぞれの家庭に電話連絡あるいは家庭訪問等させていただきまして、子どもの実態を把握しながら個に応じた指導を、このようなことを今、取り組んでいるところでございます。また、定期的にですね、地域を巡視しながら、子どもたちどういう過ごし方をしているか、そういった取組もさせていただいているところでございます。 以上でございます。 ○議長(渡辺由紀雄君) 9番、菅野健治君。     〔9番 菅野健治君 登壇〕 ◆9番(菅野健治君) 春休みが急に前倒しになって、児童・生徒も大部困っているのかなというふうに思います。今後、教育長からも話ありましたけれども、児童・生徒のサポートをぜひよろしくお願いしたいというふうに思います。 最後に、施政(予算編成)方針についてお聞きいたします。 2月の全員協議会にて、新年度にて宅地造成促進事業、定住・人口の促進を図るため、人口減少の大きい白沢地区にて特例措置を設け、宅地造成奨励金を設けるとの説明がありました。そこで質問いたします。 白沢地区の場所選定についてお聞きいたします。この場所選定は、事業者が行うのでしょうか。お聞きいたします。 ○議長(渡辺由紀雄君) 市長公室長。 ◎市長公室長(坂上清彦君) 宅地造成奨励金につきましては、総合戦略の最終年度である本年度が終期となっていることから、効果検証を行いまして見直しを行ったところでございます。民間によります宅地造成を推進する宅地造成奨励金については、現行制度を延長することに加えまして、議員おただしのように、白沢地区に特化いたしました定住策として、白沢地区特例分の奨励金制度を創設するものでございます。民間事業者が実施する宅地造成事業に対しまして奨励金を交付させていただくというものでございますので、造成地の場所選定におきましても、事業者の方々にそれぞれご判断をいただくものというふうに考えております。 以上です。 ○議長(渡辺由紀雄君) 9番、菅野健治君。     〔9番 菅野健治君 登壇〕 ◆9番(菅野健治君) 来年度のスケジュールを見てみますと、事業者を募集するというお話が全員協議会の中でもありましたが、この業者、場所の候補地がない業者は当然、応募してこないという認識でよろしいでしょうか。 ○議長(渡辺由紀雄君) 市長公室長。 ◎市長公室長(坂上清彦君) この宅地造成奨励金の交付の流れといたしましては、白沢地区の宅地造成を行っていただける事業者を募集していきたいということで考えております。丁寧に説明をさせていただきながら、理解をいただきたいと思っております。ぜひ応募を募る形のところについても興味を持っていただけるような案内の仕方をしていきたいと思っております。 以上です。 ○議長(渡辺由紀雄君) 9番、菅野健治君。     〔9番 菅野健治君 登壇〕 ◆9番(菅野健治君) そこでお聞きしたいんですが、私も白沢地区に住んでいるんですけども、場所ってありますかね。ちょっとなかなか厳しいものかなというように思います。まあちょっと質問を先に進めますけども、場所が私も探してはいるんですけど、なかなか厳しいんではないのかなと思います。 そこで、次の質問に入りますけども、1区画当たりの宅地造成奨励金の70万円の根拠について、再度説明をお聞きしたいと思います。 ○議長(渡辺由紀雄君) 市長公室長。 ◎市長公室長(坂上清彦君) 1区画70万円の根拠のおただしでありますが、本市におきましては、1,000平米以上の開発をする際に無秩序な土地開発利用を防止することを目的に、開発指導要綱に基づく書類の提出をお願いしております。その要綱によります宅地造成案件事業費のうち、土地取得費を除く造成工事費の平均が平米当たり約8,100円でございました。この金額に本制度の面積要件であります165平米分の費用を算出いたしますと、1区画当たり造成費用が約134万円程度になることから、このおよそ2分の1となる70万円の宅地造成奨励金の額としたものでございます。 以上です。 ○議長(渡辺由紀雄君) 9番、菅野健治君。     〔9番 菅野健治君 登壇〕 ◆9番(菅野健治君) 今回、2月に行われた全員協議会の同僚議員の質問の中で、上限が10区画というお話がありました。例えば予想をはるかに上回った事業者の応募があった場合、補正予算等で対応するのかどうかお聞きいたします。 ○議長(渡辺由紀雄君) 市長公室長。 ◎市長公室長(坂上清彦君) 宅地造成奨励金白沢地区特例分については、新年度からの事業でございまして、現在まで宅地造成奨励金を活用いただいた平均的な区画数は、約6区画となってございます。おおむねこの程度でないかというふうに思っておるところでありますが、新年度事業の推移を見させていただきながら、大幅に区画が上回った場合は、また内部協議をして議会の皆様にご相談をさせていただければと。     〔発言する人あり〕 ◎市長公室長(坂上清彦君) その場合は、補正予算対応とさせていただきたいと思います。 以上です。 ○議長(渡辺由紀雄君) 9番、菅野健治君。     〔9番 菅野健治君 登壇〕 ◆9番(菅野健治君) 今回、白沢地区ということで場所の分散はしてないようなんですけども、私個人的には、偏りのないように各小学校区に均等に配置すべきではないかと考えます。事業者が選定した適地の判断に、市は関与するのかどうかお聞きいたします。 ○議長(渡辺由紀雄君) 市長公室長。 ◎市長公室長(坂上清彦君) この宅地造成事業につきましては、民間事業者の方々の宅地開発に対する考えがあるというふうに思っております。宅地造成奨励金は、そのような民間活力を発揮していただく中で宅地造成を促進するための奨励金という性質であることから、適地の判断については事業者の方々がそれぞれの考えの中で判断されるものだというふうには思っておりますが、そのためにも事業者の方々に対しまして、今回の宅地造成奨励金、多世代ファミリーなかよし奨励金について丁寧に説明をさせていただいて、内容をよくご理解を頂きながら白沢地区のよさを生かした宅地造成、定住促進につなげていきたいと考えております。 以上です。
    ○議長(渡辺由紀雄君) 9番、菅野健治君。     〔9番 菅野健治君 登壇〕 ◆9番(菅野健治君) 全員協議会の資料で大変申し訳ないんですけども、見直しの案、見させていただきました。制度開始以降、白沢地区の宅地造成奨励金交付実績がなく、同地区の定住人口を確保するための政策的誘導について検討が必要であるという見直しの分析結果がありました。 これ、なかなか白沢地区の宅地造成奨励金の実績がないっていうお話の中で、今回、70万円の宅地造成奨励金ということで議案の提案がされたと思うんですけども、白沢地区、まあ3区画以上、場所が実際なかなか厳しいと思います。で、実際、土地なども宅地がじゃあ実際あるのかとなりますと、周辺には田んぼなどがありまして、なかなか実際の宅地化するような場所がないものなのかなと思います。 先ほどゲストハウスの中で、糠沢の小田部地区辺りがいろんな住宅地には適しているんじゃないのかという市長答弁もありましたが、私も同感であります。ああいう場所こそ、定住促進の住宅地として利用するのが一番効果的ではないのかなっていうふうに思いますが、実際、宅地ではない場合、当然、田んぼを宅地化する場合は農地転用などの申請が必要かと思いますけども、1年でそういった田んぼを宅地化して造成するようなスケジュールは、市では認識しているのかどうかお聞きいたします。 ○議長(渡辺由紀雄君) 市長公室長。 ◎市長公室長(坂上清彦君) この宅地造成事業につきましては、農地の場合、当然いろんな諸手続、農地であれば農地転用の手続等がございますし、その後、計画に沿った造成工事そのものが着手されるということになるかと思っております。計画の段階から私どももよくその内容をお聞き取りさせていただきながら、寄り添った対応をしていきたいと思っております。 ○議長(渡辺由紀雄君) 市長。 ◎市長(高松義行君) 今の答弁は、市長公室長の答弁のとおりということでさせていただきますが、小田部地区の話、ちょっと誤解をしていただきたくないんですが、あそこには市の土地がございます。で、あそこにモデルの住宅を推進してみたいという話は、令和元年度の中で私が話した話でありまして、この事業と、それから今、市長公室が行っている白沢地区の民間業者の方々の造成費用、これをしっかりと補填した中で宅地の造成をしていただくというのは、ちょっと離して考えていただきたいんです。 あれは、大変申し訳なかったんですが、令和元年の東日本台風等々で本来そこに入り込むべき時間が取れなかったということで、私の反省すべき点だと思いますが、そこについては今後どうなるかはちょっとあれですけれども、今のところは分けて考えていただければありがたいと。あそこに民間地もありますから、民間地でどうにかしたいという話であれば、それは別ですが、市の土地をそこをどうこうという話はまた別な考え方だということでご理解いただければと思います。 どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(渡辺由紀雄君) 9番、菅野健治君。     〔9番 菅野健治君 登壇〕 ◆9番(菅野健治君) 今、市長答弁にもありましたけども、それは当然、別として考えています。まあ定住促進、今回、宅地造成奨励金ということで提案ありましたけども、私個人的には白沢地区の定住促進を図るためには、例えばゲストハウスや公的な市営住宅を建設して、そこに住んでいただいた方が、地元は白沢地区がいいねっていうことで住んでいただけるのが一番いいのかなと。今回、宅地造成をするに当たって、そのお客さんを見つけようとすると、本宮地区に立地のいい、便利のいい場所がある中で、なかなか白沢地区のほうまで足を延ばしていただける市民の方、また市外の方がいらっしゃるのかなと言うと、少し私も疑問なところがあります。今後、宅地造成奨励金10区画目標に向けてですね、ぜひとも頑張っていただきたいというふうに思います。 それでは、最後の質問になります。 (2)の地域公共交通計画策定事業についてお聞きいたします。 令和2年度新規事業でもあります地域公共交通計画策定事業についてお聞きいたします。このコメントの中で、市民ニーズ調査の具体的な方法と書いてありますが、この具体的な方法についてどのようなことを行われるのかお聞きいたします。 ○議長(渡辺由紀雄君) 市民部長。 ◎市民部長(荒川貞伸君) 地域公共交通計画策定事業の中の市民ニーズ調査の具体的な方法というおただしかと思います。 今、私どもで考えておりますのは、この方法につきまして3つの手法を考えてございます。 まず1つ目でございますが、市民の方々へのアンケート調査でございます。まずこれは移動目的、移動手段などの市民の普段の移動実態を把握するための項目ですとか、公共交通を利用する理由、利用しない理由などの市民の公共交通に対する問題意識や満足度、改善要望等を把握するための項目を含めまして、市民の方々約2,000世帯を抽出させていただきましてアンケート調査を実施したいというふうに考えております。 また、2つ目でございますが、アンケート調査だけでは見えてこない課題等を把握するために、ふれあいサロンでありますとか市民の方々が集まる機会を利用してのヒアリングなどや、医療機関の外来の方でありますとか、商業施設のお客様などへのヒアリング調査等の実施についても行ってまいりたいと思っております。 また、3つ目でございますが、現行の公共交通システムにおけますデータを活用させていただきまして、利用が多い時間帯ですとか乗降場所の分析などについても実施をしてまいりたいと考えております。 そのほかでございますが、地域公共交通の見直しに向けた国のガイドラインや学識経験者などの方々のアドバイスなどを頂きながら、効率的・効果的な市民ニーズ調査を行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(渡辺由紀雄君) 9番、菅野健治君。     〔9番 菅野健治君 登壇〕 ◆9番(菅野健治君) 今、市民部長から3点ほどお聞きしましたけれども、この新規事業の地域公共交通計画策定事業というのは、国や県からの指導があって、それで今回新年度に向けてこういった事業を行うのか、市独自で今回行うことになったのか。それについてお聞きしたいと思います。 ○議長(渡辺由紀雄君) 市民部長。 ◎市民部長(荒川貞伸君) この地域公共交通計画策定事業でございますが、そもそもはといいますか、皆様のご質問にもあるとおり、この地域公共交通の見直しの必要性が高まっているという中で我々も何とか動いていかなければならないという中で、やはり見直しをするに当たっては計画策定が必要であろうということで、これは我々の内部から出てきた話でございますが、もろもろと我々も勉強していく中で、国の補助事業等々もありそうだという中で、そういったものも活用させていただきながら乗っかっていきたいということで、そこを融合させた中での考え方で進めておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(渡辺由紀雄君) 9番、菅野健治君。     〔9番 菅野健治君 登壇〕 ◆9番(菅野健治君) 次の質問に入ります。 ②番の公共交通体系の検証っていうのは既に行われているのかどうかお聞きいたします。 ○議長(渡辺由紀雄君) 市民部長。 ◎市民部長(荒川貞伸君) 検証についてのおただしでございます。 検証作業ということでもろもろあるかと思いますが、既に行っているものもあるというふうに考えております。毎年でございますが、各公共交通機関の利用者の方々の人数でありますとか、そういったものについてのデータはそろえてございます。そういった中での検証は内部で行わせていただいておりまして、ご承知のとおり、近年利用者の方々が減少傾向にあるということは捉えているところでございます。 また、今年度でございますが、職員によりまして、この市内の公共交通機関に実際に乗って試乗をいたしまして、運行経路ですとか利用の状況、車両の環境等の確認を行わせていただきました。併せまして、利用者の方々に対しまして、それの公共交通に対します意見などの聞き取り調査も行わせていただきました。それから、運転なさっている運転手さんに対しても聞き取りをさせていただきながら、普段の運行業務の中で感じている意見等の確認を行ったところでございます。それから、その後でございますが、先ほど申し上げましたとおり、新しい計画策定に向けまして国のガイドラインなどを参考にしながら現在検討を行っているところでございます。 以上でございます。 ○議長(渡辺由紀雄君) 9番、菅野健治君。     〔9番 菅野健治君 登壇〕 ◆9番(菅野健治君) 今現在行われています現状の公共交通システムの見直しや課題について、最後、お聞きいたします。 ○議長(渡辺由紀雄君) 市民部長。 ◎市民部長(荒川貞伸君) 新年度におきまして、この地域公共交通の活性化及び再生に関する法律に基づきまして、地域公共交通計画の策定に取り組んでまいります。そういった中で、運転免許証の自主返納をなさっている方や買物弱者といわれる高齢者の方々、日常生活に必要不可欠な移動手段としての公共交通の確保に向けまして、基本的な方針や目標、目標の達成のための施策を定めてまいりたいと思っております。何と申しましても、この地域公共交通の見直しにつきましては、市はもちろんでありますが、市民の方々とそれから公共交通事業者の方々の関係機関の協力と理解が必要不可欠となってまいります。それらの方々の連携の強化が課題であるというふうに捉えております。これらの地域公共交通計画策定を契機といたしまして、それらの連携に向けて再度、この計画策定の会を重ねながら解決策を見出してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(渡辺由紀雄君) 9番、菅野健治君。     〔9番 菅野健治君 登壇〕 ◆9番(菅野健治君) 高齢化が進み、特に白沢地区に住まわれている市民の皆様の不安は、運転免許証返納後の生活についてであります。昔のような大家族ではなく核家族化が進み、高齢者の老夫婦世帯、独り暮らしが多くなっている現状であります。市民の足の確保には特段の配慮を希望し、私の一般質問を終わります。 ○議長(渡辺由紀雄君) 9番、菅野健治君の一般質問を終わることにいたします。 暫時休憩いたします。 再開は11時15分といたします。 △休憩 午前11時04分 △再開 午前11時13分 ○議長(渡辺由紀雄君) 休憩前に引き続き会議を行います。 日程に従い、一般質問を続行いたします。----------------------------------- △遠藤初実君 ○議長(渡辺由紀雄君) 次に、通告12番、議席3番、遠藤初実君の一般質問を許します。 3番、遠藤初実君。     〔3番 遠藤初実君 登壇〕 ◆3番(遠藤初実君) ご指名いただいた12番めの議席番号3番の遠藤です。 今日の質問はですね、市道等の整備ということなんですけれども、4号線の青田から入る大広タイヤさんから入るところからずっとL字型に曲がって、五百川小学校の校庭から旧道須賀川二本松線に行く線路には歩道がついているんですけど、そこはずっと自転車と歩行者が両方通れる歩道がずっとついているわけです。 ところがですね、1番目の東北本線の下りの安達第2荒井踏切への歩道設置ということなんですけども、ちょっと八雲神社のところの歩道が非常に狭くて、歩道というか踏切ですね。ちょうど両脇には広い自転車と歩行者が通れる歩道がついているんですけども、あそこの踏切だけそれがカットされて非常に狭くなって、道路もセンターラインがあって車と車がすれ違えるんですけども、その踏切だけはお互い譲り合って、遮断機は下りてないんですけども交互に通過しないといけないという、まあそういう状況で、あそこをちょっと歩道分だけでもせめて、あそこだけ歩道分が狭いというのはちょっとおかしいので、そういうところができないものかなということで、それは昔から近所の人たちがどうしてできないのかなっていうふうに言って、その辺の詳しい事情が分からなかったので、ぜひ市のほうからその事情を説明していただきたいと思います。 ○議長(渡辺由紀雄君) 建設部長。 ◎建設部長(渡辺兼野君) 議員おただしの東北本線の安達第2荒井踏切の歩道の設置ということの話かと思います。 こちらの踏切と橋の部分がございます。こちらにつきまして、橋梁の点検時に防護柵落下防止柵の腐食等の問題がございまして、橋梁長寿命化の五百川跨線橋の修繕工事を平成29年から3か年の継続事業で実施して、現在、令和元年の10月に完了したところでございます。こちらの橋の部分の歩道設置については、その当時、JRと協議した結果、レールと橋桁の高さが離隔が6メートル90センチ以上必要ということになってございます。現在の橋梁では5メートル30センチしかないため低くなってございます。現在の基準に合わないことにより、拡幅のほうはできないと。また、踏切があるために、踏切の線路から6.9メートル以上離隔が必要ということで、2車線歩道を設置する計画であれば、新たな場所で計画し、線路と道路の交差角をなるべく90度に、直角に近くしなければならないというような計画の話がございました。 こちらを架け替えをする場合は、当然、インターチェンジから真っすぐな道にあります富士内・上沢線のような線路をまたぐ橋を造らなくてはならないということで、架け替えする場合、踏切から高さ8メートル程度上に上がらなくてはならないということもございますし、それからさらに、道路の勾配をすりつけた場合、6%ですりつけるというのが基準にありますので、そういったことを勘案しますと、すりつけ区間として200メートル以上の延長が必要になってくると。こちらのこういったことから、当時この部分の新しい跨線橋の計画は当分、時間的な部分と膨大な事業費、さらには土地の買収、家屋移転等が相当必要になってくるというようなことで、当時この既存の橋を修繕、維持管理して延命化を図っていくというような計画になった経過がございます。 現在はこちらの幅員が狭いということで、路側帯側にカラー舗装、緑色のカラー舗装をいたしまして、さらに歩行者の安全対策を図っていきたいということで考えてございます。こちらの部分につきまして、ポストコーンとかデリネータ安全の区分をきちっとしまして、児童・生徒の通学に安全を期してまいりたいというふうに考えてございます。 以上です。 ○議長(渡辺由紀雄君) 3番、遠藤初実君。     〔3番 遠藤初実君 登壇〕 ◆3番(遠藤初実君) 緑色の道路の塗装をして通れるようにはなっているんですけども、実際に自転車通学の場合は左側通行しちゃうので、どうしても車が通行するまで待っていないといけないというちょっと不便なところがあって、ちょうど歩道分のところだけカットされているような感じで、道路の拡張は橋の強度とかいろんなJRの都合で難しいかなとは思うんですけれども、普通の素人的に考えて、歩道部分をちょっと橋の隣に追加する、そんなに重量もかからないし、というふうにみんな考えて、その部分、何とかしてほしいなというのは思うんですけれども、どうしてもJRさんの事情で難しいという場合は仕方がないんですけども。 その4号線からずっと八雲神社に来るまでの間はセンターラインがついていて、あの踏切から二本松・須賀川線に行くのにはセンターラインはついてないんですけど、そのついてる、ついてないっていうのは、道路の幅に若干差があるんですか。 ○議長(渡辺由紀雄君) 建設部長。 ◎建設部長(渡辺兼野君) 議員おただしのとおり、小学校の前のところには歩道が設置してございます。で、踏切を渡りますと二本松・須賀川線の県道のほうにはまた歩道があります。で、JRの部分の今の道路に、脇に橋と歩道というような形のおただしかと思いますが、そちらについても当然、新しい基準の中で計画していかなくてはいけないということで、今の橋よりも高さが1メートル、6.9メートル離隔が欲しいので線路の高さから8メートルの高さぐらいのところを通らなくてはならない。それを進みますと、すぐに今度、踏切という部分になりますので、当然そういったものはつながっていかなくなってしまいますので、橋のほうで計画していかないと駄目だということになりますので、現在は今の利用形態で交互に譲り合っていただきながら安全に通行をできるように、建設部のほうといたしまして、それに伴う安全策、考えられるものを全て対応していきたいというふうに考えてございます。 以上です。 ○議長(渡辺由紀雄君) 建設部長、今ある跨線橋の脇に歩道分を付け足せないかという質問ですよ。そういう意味です。今の跨線橋に、歩道の部分付け足せないのかなという質問です。 ◎建設部長(渡辺兼野君) 答弁が申し訳ありませんでした。 今の現道の橋には、付け足すことはできません。 以上です。 ○議長(渡辺由紀雄君) 3番、遠藤初実君。 まあかみ合わない部分ありますので、もう一度、自分の質問したい趣旨をはっきり述べて聞いたほうがいいですよ。で、納得いく答えもらったほうがいいですよ。どうぞ。     〔3番 遠藤初実君 登壇〕 ◆3番(遠藤初実君) 五百川小学校から八雲神社の踏切までにはセンターラインがあるんですけども、道路に、それ以降ずっと下りていくところにはセンターラインがないんですけども、そのある、なしの道路の幅には若干このそういう広さのあれがあるんですか。 ○議長(渡辺由紀雄君) 建設部長。 ◎建設部長(渡辺兼野君) 道路のセンターラインを引けるか引けないかという基準ですが、道路の車線、1車線分は2.75メートルになっています。で、両側で5.5メートルの部分でセンターラインが入って、外側線、外側線。さらに、そのほかに保護路肩と言いまして、舗装の白線から外側に50センチ、75センチっていう道路の規格によって路肩の広さが違うんですが、そういった基準があるものですから、その中でセンターラインを引く、引かないという決定はさせていただいております。 以上です。 ○議長(渡辺由紀雄君) 3番、遠藤初実君。     〔3番 遠藤初実君 登壇〕 ◆3番(遠藤初実君) 分かりました。 現実は、私が10年前に区長をやっていたときと比べて町内会に新しく建てた住宅が物すごく増えまして、子どもたちがどんどん増えてきたんですね。だから、昔から朝の見回り隊で婦人たちが交代でやっているんですけども、午後とか土日がちょっとそれはできないので、その辺が。まあ今まで何もなかったからよかったんですけど、これから本当にちょっと注意しないといけないなということで、ぜひ、将来的に何かいい方法があれば、よろしくお願いしたいと思います。 続きまして、小項目2番に入りたいと思います。 これはですね、瀬戸川市営住宅から一直線に南に下る安達第1荒井踏切まで行く真っすぐ道路ですね。それをずっと行って、そしてそれからちょっと曲がって、大玉村から来ている県道大橋・五百川停車場線というのがあるんですけども、この数百メートルの距離しかないこの距離のところなんですけども、この五百川駅付近のあの道路をですね、歩道を設置するというそういう計画のほうはあるかどうかということをちょっと聞きたいと思います。 ○議長(渡辺由紀雄君) 建設部長。 ◎建設部長(渡辺兼野君) 県道大橋・五百川停車場線の五百川駅に向かっている県道の部分の歩道の設置についてかと思います。 こちらにつきましては、県道になってございますので、今年も県北建設事務所移動建設等の中でこちらの歩道整備を要望しているところです。こちらにつきましては、前々から郵便局の前のところにあった交通事故の件から引き続きずっと要望しているんですが、なかなか実施に至っていないというような現状もございます。さらに強く県に歩道の設置の要望をしていきたいというふうに考えてございます。 以上です。 ○議長(渡辺由紀雄君) 3番、遠藤初実君。     〔3番 遠藤初実君 登壇〕 ◆3番(遠藤初実君) あそこのですね、本当に数百メートルしかない道路なんですけども、あそこは西側がずっと高速道路4号線で何の障壁もないので、横風が物すごい強いんですね。それで、駅前に元クリーニング屋さんだった椎根さんがいるんですけども、よくあそこは小学生が風で飛ばされて田んぼに転落するというのがよくあって、そういう話をよく聞くという、そういう話を聞きました。あとは高校に通うために自転車で行った場合に、あまりにも風が強いので自転車から降りて、そして歩いているんですけど、自転車と一緒に飛ばされそうなので、そのまま自転車を手放して田んぼに落としてしまったと。私の娘のときもそういう話をよく聞きましたので、この辺のそういう市民からのそういう田んぼに落ちたとか、自転車が落ちたとか、そういう話は何件かあったのでしょうか。 ○議長(渡辺由紀雄君) 建設部長。 ◎建設部長(渡辺兼野君) 建設部に私もずっといるものですから、私の知る限りではそういった自転車のままとか、歩道から風で車道のほうから田んぼに落ちたというような報告は、受けた経験はございません。 ○議長(渡辺由紀雄君) 3番、遠藤初実君。     〔3番 遠藤初実君 登壇〕 ◆3番(遠藤初実君) 自分は結構そういう話を聞くので、実際、そういう当事者の人にもちょっと会ったりして、実際、オートバイが落ちてて、それでたまたま通りかかったので助けてあげたりとかしたんですけども。で、もし緊急に、あそこ本当に歩道つけてほしいんですけども、もし歩道が難しければ、風が吹いてくる西側の田んぼをですね、ぜひ農振を外して建物を建ててもらうとか。とにかく横風が物すごいので、小学生が本当に田んぼに落ちるという例は本当にあって、その駅前の椎根さんに聞いても、よく聞くので危険だっていう話はあるんですね。ですから、もし県がそのとこだけ何とかできないかなというふうに思うんですけど、どうなんでしょうか。 ○議長(渡辺由紀雄君) 建設部長。 ◎建設部長(渡辺兼野君) その今回の風の当たりが強いという部分につきましては、ちょっと現地のほうを確認させていただきまして、どういった方法が取れるか、ちょっと検討させていただきたいというふうに思います。 以上です。 ○議長(渡辺由紀雄君) 3番、遠藤初実君。     〔3番 遠藤初実君 登壇〕 ◆3番(遠藤初実君) それでですね、あとは歩道をつける場所なんですけども、瀬戸川団地からずっと南下してくる南ノ内・白山線はずっと西側に歩道がついているんですけども、そこの五百川停車場前のところは、西側に歩道をつけると、風が吹いてきたときにトラックとか車が通過したときに余計危ないんですね。むしろ田んぼに落ちたほうがいいぐらいなんですけども。その西側に歩道をつけると道路のほうに落ちてしまう可能性があるので、その辺ですね、堀があって工事的には強度的には西側につけやすいと思うんですけども、何か道路に西側とかにつけないといけないという決まりとかはあるんでしょうか。 ○議長(渡辺由紀雄君) 建設部長。 ◎建設部長(渡辺兼野君) 歩道を右側につけるか、左側につけるか、そういった基準は特段ありません。そこら辺についても、よく県のほうで実施する際に調査していただいて、整備を進めていってもらいたいというふうに県のほうに話はしておきたいと思います。 以上です。 ○議長(渡辺由紀雄君) 3番、遠藤初実君。     〔3番 遠藤初実君 登壇〕 ◆3番(遠藤初実君) もし、県のほうにですね、そういうちょっとけがとかに関わる非常に緊急事態ですので、ぜひあそこに歩道をですね。ちょっとあの後ろの田んぼの部分をしないといけないとは思うんですけども、早急に鉄パイプのほうをね、風が来ても支えられるようなものを全部田んぼの周りにつけてもらって。ぜひとも左側にですね、今度、歩道をつける場合は、左側につけていただくようなそういう方向で話をつけていただきたいと思います。 それから、小項目の3番ですね、市道南ノ内・白山線の五百川駅前までの道路延長についてということをちょっと提案なんですけどね、してみたいと思います。 私自身なんですけども、実際的に中学生が通る通学道路の細い道路ですけども、まあ岩根地区とか郡山市行くときはほぼ99%あそこを通るんですね。で、斜めに通って、五百川停車場前のところに途中から出て、アサヒビールのほうに行くんですけども。で、あっちから車が来てももう何とかぎりぎり細い道路で交差して、確かにあそこのほうが便利なので、真面目に遠回りして行くっていう人は本当に少なくて、大体みんなあそこを通るんですけども。 そういうことを考えるとですね、行く行く将来的に五百川近辺の開発とかのことを考えると、もうあの元クリーニング屋さんの椎根さんの後ろの田んぼですね、あそこはもう市のほうであれして、あそこにアサヒビールのほうに行く斜めの道路をもう一直線につないでもらったほうが便利だし、将来的にも駅前の小さなターミナルでいろいろしててもあれなので、アサヒビールからあそこの道路にかけて、ずっと道路の太いところは道路沿いは宅地にするような形でいけば、自然と自動的に駅前は自然な形で発展していくんじゃないかなと思うんですけども、その辺の市のほうはどうでしょうか。 ○議長(渡辺由紀雄君) 建設部長。 ◎建設部長(渡辺兼野君) 最初の1点目の部分の市道南ノ内・白山線、現在、踏切の手前で丁字路になっている部分、そこから真っすぐ直線的に道路できないかというような話かと思います。そちらについて、私のほうから答弁させていただきたいと思います。 このところにつきましては、第1荒井村道踏切ということになっていまして、その部分を交差点にしますと、踏切内からと道路の距離が近過ぎて、踏切に右折車、左折車いた場合に踏切の中で止まるというような心配がございます。そういったものを含めますと、交通道路を新規で造る場合には、当然、警察協議、JRとの協議等が必要になってくる部分でございますが、踏切から何メートル以上離してくださいというような設計の条件が出てきますので、あの交差点をずらして道路を計画していかなければならないということで、今現在ではそういった真っすぐに延長するような計画は持っていないところでございます。 以上です。 ○議長(渡辺由紀雄君) 3番、遠藤初実君。     〔3番 遠藤初実君 登壇〕 ◆3番(遠藤初実君) 踏切から何メートルぐらい西側のほうに行けば、オーケーが出るんでしょうか。 ○議長(渡辺由紀雄君) 建設部長。 ◎建設部長(渡辺兼野君) こちらについては、明確な延長は、私、今はちょっと持ち合わせておりませんが、どちらにしてもこれは公安委員会との協議の部分になりますので、公安委員会のほうでオーケーという距離を算出していただかないと難しい部分になってございます。 以上です。 ○議長(渡辺由紀雄君) 3番、遠藤初実君。     〔3番 遠藤初実君 登壇〕 ◆3番(遠藤初実君) 今もですね、自分だけじゃなくてほかの人もみんな本宮第二中学校に行く自転車通路を使っているんですけども、そんなに大変じゃなくて、駅の前ではみんな開けて止まってくれるし、その辺はスムーズにいくと思うんですけども。ですから、五百川駅前で自然な形でにぎわうのには、そういう道路のほうとそれから宅地ですね、その辺を駅の前じゃなくて周りからやっていけば、自然な形で、あまりこう大幅ないろんなあれしなくてもですね、自然な形で五百川駅前が発展するんじゃないかなと。そういうふうに思います。 短かったですけども、以上で質問を終わりたいと思います。 ○議長(渡辺由紀雄君) 3番、遠藤初実君の一般質問を終わることにいたします。----------------------------------- △川名順子君 ○議長(渡辺由紀雄君) 次に、通告13番、議席14番、川名順子君の一般質問を許します。 14番、川名順子君。     〔14番 川名順子君 登壇〕 ◆14番(川名順子君) 通告に従いまして4点質問いたします。 一般質問も私で13人目となり、重複する点が多々あるかと存じますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。 1点目、災害発生時の情報共有についてでございますが、近年、大規模災害、大規模水害、また大規模風害と想定を超える災害が頻発しております。これらの大規模災害に対して、現場の的確な情報を関係者が共有し、的確な判断の下で適切に対応することが重要であると考えております。今日、ICTの進歩により、被災現場の様々な情報をリアルタイムで収集し活用することが可能となっており、住民の安全を確保し被害を最小限に食い止めるため、ICTの利活用を積極的に進めるべきと考えます。 内閣府の戦略的イノベーション創造プログラムにて、基盤的防災情報流通ネットワークが開発されました。この基盤的防災情報流通ネットワークは、被害が想定される地域や被災した現場の様々な情報を迅速に整理し、電子地図上に表示するものであり、平成31年度から内閣府防災担当が運用している災害時情報集約支援チームで本格的に運用を開始いたしました。基盤的防災情報流通ネットワークの活用により、刻々と変化する被害推定情報やインフラ被災推定情報を地図上に表示することにより、地域ごとの避難指示等の発令が適切に進められます。また、避難所の避難者数、道路の通行止め箇所、給水拠点など、同じ地図上に表示し、物資支援等の配布に際して最適な巡回ルートを選定することができます。さらに、災害廃棄物の収集においても、緊急集積所、集積拠点の位置、一時保管場所、通行止め箇所等の情報を同一の地図上に表示することにより、スムーズな災害廃棄物の移動を可能にします。 そこで、災害時の被害を最小に抑えるとともに、的確な救援と迅速な復興を進めるために、基盤的防災情報流通ネットワークの情報を共有し活用できるように、災害時に迅速に情報を収集し、リアルタイムで関係機関と共有するためのシステムの構築についてお伺いいたします。 ○議長(渡辺由紀雄君) 市民部次長。 ◎市民部次長兼防災対策課長(辻本弘月君) ただいま基盤的防災情報流通ネットワーク、通称SIP4Dについてのおただしでございますが、昨日のテレビ会議が行われまして、その中で一部情報を頂けた点がありますので、それに基づきまして答弁をさせていただきたいと思います。 今のところ、このシステムは国専用のシステムでございますが、国立研究開発法人防災科学技術研究所のホームページなどを見ますと、情報共有作業全体を一気に効率化する有益なシステムと思われます。現在、災害情報共有システム、通称Lアラートとの連携に関する使用要件の定義等の検討がされてございます。 国の計画では、令和2年度にLアラート情報の配信先限定機能に関する実証実験や、ライフライン事業者の入力フォーマットの開発、蓄積されたLアラート情報の提供可能かに関する実証実験が予定されております。さらに、令和3年度に実証実験、開発成果全体の取りまとめや使用の確定を行いまして、必要なシステムの本格改修を行いまして、早ければ令和3年度後半には運用開始となる予定ですので、今後の国の動向を注視いたしまして、情報の収集を行ってまいりたいと思います。 以上です。 ○議長(渡辺由紀雄君) 14番、川名順子君。     〔14番 川名順子君 登壇〕 ◆14番(川名順子君) 災害発生時の情報を関係者が共有し、被害防止や抑制を図るためには、先ほどの基盤的防災情報流通ネットワークに私たちの地域の情報を迅速に伝達するための体制の整備も重要であります。例えば、災害の発生が想定される場面で現場の状態をリアルタイムで安全に確認するために、また発災直後の近寄ることのできない被災現場で、救助を求める人の捜索や被災現場の状況把握を迅速に進めるために、ドローンの活用も有効と考えています。本市において、ドローンを配備したわけですが、今回の水害での活用についてお伺いいたます。 ○議長(渡辺由紀雄君) 市民部次長。 ◎市民部次長兼防災対策課長(辻本弘月君) 被害がありました10月13日の早朝に、冠水して近づけない場所を中心に、発災直後の被災箇所の発見及び被災概況の把握に役立てました。現在、市でドローン操縦受講者が6名おりまして、操縦者と操縦補助者のツーマンで運用を行っております。今後も、市職員のドローン操縦有資格者を増やしていきますとともに、市に配備したドローンを活用いたしまして、災害時における発災直後の避難箇所の発見及び被災概況を把握し、被害拡大の防止策等の検討に役立ててまいりたいと思います。 以上です。 ○議長(渡辺由紀雄君) 市民部長。 ◎市民部長(荒川貞伸君) 災害時におけるドローンの活用でございます。 今、次長が答弁させていただいたとおりでございますが、このドローンで撮りました写真でございます。しっかりとした写真が撮れまして、その後の復旧作業でありますとか、あるいは国関係への要望でありますとか、本市の被災状況を明らかにする上で非常に有効な写真が撮れたというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(渡辺由紀雄君) 14番、川名順子君。     〔14番 川名順子君 登壇〕 ◆14番(川名順子君) ドローン、今、配置して有効に今回の災害のときに活躍したというお話でございましたけれども、今後このドローンの操縦者と、またドローンも増やすお考えなのかどうかお伺いいたします。 ○議長(渡辺由紀雄君) 総務部長。 ◎総務部長(柴田久幸君) 先ほど次長の答弁の中で、現在6名の資格というよりも講習を受けるということで、本市で配備しておりますドローンにつきましては200グラムを超えておりますので、航空法の中で10時間以上の実習を受けなければならない。運用上はそういう決まりがございます。昨年度3名、今年度3名の受講者おりまして、計6名になっております。新年度におきましても、2名の受講を予定しております。増やせば、受講者を増やしてみんなで使えるというものもございますけれども、ある程度、熟練した中での運転というのが望まれますので、現時点では毎年受講者を増やしながらみんなに使って、それを経験としてやらせていただきたいと考えております。ドローンの購入につきましては、今年度購入したばかりですので、現時点ではこの1台を使ってまいりたいというふうに考えています。 ○議長(渡辺由紀雄君) 14番、川名順子君。     〔14番 川名順子君 登壇〕 ◆14番(川名順子君) 公民館や学校の体育館等、指定避難所での避難生活が長期化するケースにおいて、刻々と変化する避難所の最新情報をリアルタイムで基盤的防災情報流通ネットワークにつなげるための体制の整備も必要です。具体的には、平常時に運用している公民館や学校等のホームページをクラウド化し、災害発生時に書き込まれた避難所等の電子情報を関係者がリアルタイムで共有できるシステムの構築も有意義であると考えます。学校ホームページのクラウド化により、情報共有システムは新型インフルエンザなどの感染症の発生状況の迅速な掌握による流行防止も期待できると思います。 そこで、ドローンの活用や指定避難場所となっている公共施設のホームページのクラウド化など、災害時に迅速に情報を収集し、リアルタイムで関係機関と共有するためのシステムの構築について、ご見解をお伺いいたします。 ○議長(渡辺由紀雄君) 市民部次長。 ◎市民部次長兼防災対策課長(辻本弘月君) 令和元年東日本台風の際には、気象台からの気象予想情報、福島河川国土事務所からの雨量や阿武隈川の水位とその予測、被災箇所の情報、避難所の情報、警察・消防・自衛隊の情報など、全ての情報がリエゾンなどから市の災害対策本部に集まりまして、それぞれの情報を統合して、避難を初めとした災害対応を行ってまいりました。市民の皆様には、防災行政無線、緊急速報メール、ホームページ、Lアラート、FM mot.comなどのあらゆる情報伝達手段を使いまして、リアルタイムで情報の提供を行ってまいりました。 議員おただしのとおり、今後は日々進歩し続けるIT産業を注視いたしまして、情報の収集や共有を含めた迅速で効率のよい防災情報システムの構築ができるか、調査研究をしてまいりたいと思います。 以上です。 ○議長(渡辺由紀雄君) 14番、川名順子君。     〔14番 川名順子君 登壇〕 ◆14番(川名順子君) 最後に、災害時応援協定を結んでいる地域の業界団体の情報共有についてお伺いいたします。 今回の災害が発生したとき、地元の建設業の皆様は真っ先に復旧のために被災現場に駆けつけていただきました。他市と比べ、本宮市は災害ごみの処理が速かったとびっくりされ、市民の皆様には大変喜ばれておりました。災害時応援協定を結んでいる地元の南達建設業組合の皆様からの現場の情報は正確であり、信頼性の高いものであると思います。今回の災害ごみは膨大な量があったわけですが、速やかに搬入するにはスマートフォン等を活用をして、災害時応援協定を結んでいる地域の業界団体の情報を共有するシステムの導入も有効かと考えますが、ご見解をお聞かせください。 ○議長(渡辺由紀雄君) 市民部長。 ◎市民部長(荒川貞伸君) 災害ごみの回収の関係でございますが、今回の台風被害によりまして市民の方々自らの搬出、それから消防団でありますとか自衛隊の方々によります搬出の支援、そしてこの災害時応援協定を締結しております南達建設業組合様にも最もお世話になってきたというふうに考えてございます。これらにつきましては、市のほうで巡回するなどして情報の集約を行わせていただきまして、この南建建設業組合様と朝・夕の連絡会議を行いまして、協議をしながら進めさせていただいたところでございます。また、議員お話のとおり、災害時におけます情報の共有につきましては、防災、減災の助けとなるということから、非常に重要であるというふうに認識をしております。 現在は、発信につきましては、先ほどの次長答弁のとおり、様々な方法で発信しておりますが、どの情報の収集につきましても市民の方々からにつきましては、電話であるとかホームページへの書き込みなどで行っている状況でございます。また、先ほどの南達建設業組合様とは逐一打合せを行わせていただいて対応してまいりましたが、議員お話のように、システムというものも有効であるというふうに必要性を感じておるところでございます。 今後ですね、基盤的防災情報流通ネットワークについても動向を注視させていただきながら、本市で備えましたドローンの利活用、さらには最も重要でございます市民の方々の情報発信方法、それから災害時に応援していただけますボランティアの方々を含めました多くの協力者の方々の情報収集につきまして、これから予定をしております東日本台風の検証作業の中で、これからの情報の発信や収集の方法について検証してまいりまして、本市にとってどのようなスタイルが一番いいのかということを含めまして検討してまいりたいと考えております。議員のご提言、大変重要なお話として今後の計画に生かしていければと思っております。 以上でございます。 ○議長(渡辺由紀雄君) 川名順子議員の一般質問の途中でありますが、昼食につき、暫時休憩いたします。 再開は午後1時ちょうどといたします。 △休憩 午前11時54分 △再開 午後零時57分 ○議長(渡辺由紀雄君) 休憩前に引き続き会議を行います。 日程に従いまして、一般質問を続行いたします。----------------------------------- ○議長(渡辺由紀雄君) 14番、川名順子君。     〔14番 川名順子君 登壇〕 ◆14番(川名順子君) 午前中に引き続きよろしくお願い申し上げます。 2番、避難所についてでございます。 今回の災害をふまえ、反省点をお伺いいたします。災害時の避難所の環境について、昨年10月の台風第19号と記録的な大雨など全国的な大規模な自然災害が多発する中、県内59市町村が開設する避難所の生活環境についてのアンケートを取られましたが、本市において改善すべき点はどのようなものだったのかお伺いいたします。 ○議長(渡辺由紀雄君) 保健福祉部次長
    保健福祉部次長社会福祉課長(遠藤文芳君) 議員おただしの避難所に関しますアンケート、こちらにつきましては、共同通信社が昨年11月から本年1月にかけまして、全国1,741市区町村を対象に行政に関するアンケートを取った中の一つとして、項目の中にその防災というところの欄がございました。それにつきましてのアンケートで、本市におきましては、避難所、実際に被災して避難所を開設している本市において各種支援を受け、対応改善がなされてきているというふうに11月の段階で回答を申し上げております。ただ一方で、食事のメニューが充実すればとの意見等も寄せられておりまして、できる限りの対応を図っているところでありますと回答を申し上げました。 国からのプッシュ型の緊急支援物資、埼玉県上尾市様を初めとする自治体、本市並びに県内外の企業、団体、個人の方からの多種多様なご支援により、長期にわたる避難所開設を無事に維持できたものと考えております。心より感謝申し上げます。避難所の環境は、自宅と同じ水準までは求められませんが、平時から過ごしやすい環境を提供できるよう備蓄整備に努めたいと存じます。 ○議長(渡辺由紀雄君) 14番、川名順子君。     〔14番 川名順子君 登壇〕 ◆14番(川名順子君) 私も何回かこの避難所回らせていただいて、お食事なんかも見させていただきましたけれども、朝は給食センターからというおにぎりとまあいつも同じ卵焼きとお新香と唐揚げ1個というメニューが毎日だったようですけれども、でも、被災された方は大変感謝しておられました。えぽかに行くと、夕方になると焼き鳥屋さんが来たりとかいろんな様々なボランティアさんが来てくださって、本当に被災された方は家に帰れば大変な状況であったわけですけれども、少しは心が癒やされたのかなと思います。で、段ボールベッドなんかでも、本当に皆さん、床に寝るよりはいいとおっしゃってくださってた方もおりましたし、本宮小学校なんかではちゃんと間仕切りがあったりなんかして、職員の皆様、本当に今回の台風の災害ではご苦労なさったのではないかなと思います。心より感謝申し上げたいと思います。 ペットの避難所についてでございますけれども、今後、災害に備えて課題になるのが、ペット避難所の設置であると思います。避難所におけるペット同伴の周囲の理解がまだまだ浅く、至近距離にペットがいると不衛生だと感じる人も多くいます。しかし、ペットも大事な家族の一員です。その人たちにとって、一緒に避難できるかどうかが極めて重要な問題です。今回の災害のときも、ペットがいるから避難所に行けないとおっしゃっていた方がいらっしゃいました。今後、災害に備え、ペット同伴の避難所設置についてお伺いいたします。 ○議長(渡辺由紀雄君) 保健福祉部次長。 ◎保健福祉部次長社会福祉課長(遠藤文芳君) 議員おただしのペットの同行でございます。 避難所に行けないとおっしゃっていた方、本当に申し訳なかったんですが、実は今回開設する中で、避難所の中にはペットの犬と共に避難されていた方もおりました。他の避難者の方の迷惑にならないように避難所出入口付近にケースを置いていただきまして、生活スペースを分離しておりました。ペットと同行避難する避難者への支援、これは必要でありますが、一方では避難所の中にはペットの苦手な方や動物アレルギーの方など、様々な避難者の方が集まりますことから、これらの方々にも配慮した支援体制の整備が必要と考えております。ペット同行をちゅうちょする方やペットを苦手とする方に対しましては、避難所出入口への掲示とスペースの分離及び平時におきまして、できますよという広報周知等に努めてまいりたいと存じます。 ○議長(渡辺由紀雄君) 14番、川名順子君。     〔14番 川名順子君 登壇〕 ◆14番(川名順子君) そうすると、今回、えぽかでそういったゲージに入れて連れてきた方がおられたっていうお話をお聞きしましたけれども、ペットを連れた方はここにどうぞっていう、そういう避難所については今後お考えなのかどうかお伺いいたします。 ○議長(渡辺由紀雄君) 保健福祉部次長。 ◎保健福祉部次長社会福祉課長(遠藤文芳君) 特定の避難所をペット避難所ということではなく、あくまでも避難所はその方が身近なところに真っ先に避難していただくっていうことも当然必要だと思いますから、そういった中において個々に対応を判断すべきものと考えております。 ○議長(渡辺由紀雄君) 14番、川名順子君。     〔14番 川名順子君 登壇〕 ◆14番(川名順子君) そうすると、今、ペットアレルギーの方とかいらっしゃいますけれども、先に自分が避難してきて、ペットがいないと思って避難してきても、後からペットを連れてきて避難されてきた人がいたなんていった場合とか、そういうのも困ると思うんですよね。だから、あらかじめここはペット同伴でもオーケーですよっていう、そういう避難所を設けておられたほうが今後はよいのではないかなと思うんですけれども、その辺のところをお伺いいたします。 ○議長(渡辺由紀雄君) 市長。 ◎市長(高松義行君) 避難所のペットの件であります。 3年ほど前から、総合防災訓練のときにペットの避難を含めた避難訓練ができないかということで、アドバイザー初め担当のほうに課題として提示をさせていただいております。まだ今のところ総合防災訓練でもペット避難、これができてない状況であります。川名議員からのご提言、非常にありがたく思っております。総合防災訓練の際にしっかりとしたペット避難の訓練をまずやってみると。やってみないと現場では絶対できません。で、そのことをまずしっかりとした訓練をさせていただきながら、災害に対応していければと思っております。 よろしくお願いいたします。 ○議長(渡辺由紀雄君) 14番、川名順子君。     〔14番 川名順子君 登壇〕 ◆14番(川名順子君) 続きまして、今回の災害を踏まえ、自主防災組織を各自治会に設置されていくかと思います。水害ということもあり、とりわけ町の中心部に限られていたこともあり、職員の方が避難所まで送ったり、避難所に張りついてお世話をしてくださいました。しかし、中心部から離れると避難所まで遠く、独り暮らしの方や要援護者の方、車をお持ちでない方は自力で避難所まで行くことができない方も考えられます。そんなときは、近くの集会所など、顔の知れた方々と一緒にいたほうが安心です。今回は自衛隊の方に400名の方が救助されましたが、もしあの方々が指定避難所に避難されたら、身の置き場もなかったのではないかと思います。災害は水害だけとは限りません。 今後、市長が避難勧告指示を行った場合、また災害対策基本法が適用されたときに開設される指定避難場所とは違い、自主避難所に関しては開設の基準がありませんが、地域の集会所とか自主避難所についてお伺いいたします。 ○議長(渡辺由紀雄君) 市民部次長。 ◎市民部次長兼防災対策課長(辻本弘月君) 現在は、気象庁からの台風の接近が予想される情報があった場合に、状況に応じてすぐに避難所を開設できる体制を取っておりまして、避難準備情報や避難勧告の発令前の早い段階で1か所から6か所、指定避難所を開設いたしまして、避難を希望する方の受入れをしております。地域の方々が共助として運営できる自主運営避難所ということが可能かどうかを含めまして、地域の皆さんとの協議をしながら他市の先進事例などについて今後調査をしてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(渡辺由紀雄君) 14番、川名順子君。     〔14番 川名順子君 登壇〕 ◆14番(川名順子君) 東日本大震災のとき、私の地元の町内会では、集会所を開放いたしました。情報もない真っ暗な中、近所の顔を見たときはほっとしたものです。今後、大規模な災害があった場合、集会所を避難場所にされることも検討していただきたいと思います。 続きまして、備蓄品の中にスマートフォンの充電バッテリーを加えてはでございますが、今回の災害では停電はありませんでしたが、まさか水が上がるとは思わず、携帯の充電器を持ち出さなかった方がおられました。北海道のブラックアウトや千葉県の台風のときのように、停電になったらスマートフォンのバッテリーはすぐになくなり、連絡が取れないばかりか、何の情報も得られません。そこで、備蓄品の中にスマートフォンの充電バッテリーを加えてはいかがとご所見をお伺いいたします。 ○議長(渡辺由紀雄君) 市民部次長。 ◎市民部次長兼防災対策課長(辻本弘月君) 避難所におきまして、避難された方々の通信手段確保のため、スマートフォンの充電バッテリーが必要だということは認識しておりますが、市としては避難所に発電機を準備いたしまして電源を確保し、各社のスマートフォンに対応できるように汎用型の充電ケーブルを整備することで、スマートフォンなどの通信に支障を来さないよう対応していきたいと考えております。また、避難所開設時には災害時応援協定を結んでいますNTT東日本に対しまして、今回のように充電ケーブルの対応や臨時のフリーWi-Fiの整備など支援を要請してまいりたいと思います。 以上です。 ○議長(渡辺由紀雄君) 14番、川名順子君。     〔14番 川名順子君 登壇〕 ◆14番(川名順子君) 続きまして、自転車保険の加入の取り組みについてお伺いいたします。 環境に優しい交通手段で身近で手軽な乗り物として、多くの人が利用する自転車の普及台数は約7,200万台で、自動車の台数にほぼ匹敵するほど多くあります。そのため、歩行者やほかの自転車を巻き込んだ事故は、一向に減ることがありません。そこで、万が一の事態への備えが必要となります。また、自転車保険条例の制定が自治体に広がる動きがあります。そのことも踏まえ、国は昨年1月、国土交通省内に自転車事故による損害賠償の在り方を協議する有識者検討会を発足させました。現在、保険の補償内容や自動車損害賠償保険と同様、全国一律で自転車利用者に保険加入を義務づけるかどうか検討を行っています。自転車は、子どもから高齢者まで幅広い層が利用し、利用頻度や経済力にも大きな差があります。こうした点も踏まえた丁寧な議論も求められています。 また、事故を起こした自転車運転者の約4割が二十歳未満であることから、保護者の加入の必要性も指摘されております。自転車が関わる事故は総数こそ減少しているものの、自転車対歩行者に限ると、年間約2,500件で横ばい状態が続いております。近年は、歩行中の女性をはねて負傷を負わせた小学生の親に裁判所が約9,500万円の支払いを命じるなど、高額賠償の判決が相次いでいます。ところが、保険への加入は十分に進んでいないのが現状であり、2017年に歩行者が死亡または重傷を負った自転車事故のうち、保険に加入していた加害者は6割にとどまっていたそうです。 自転車保険は、加入した保険の種類によって保障額が異なるものの、年間数千円の保険料で最大1億円程度の個人賠償責任保障が主流となっております。低額の費用で手厚い保障を得られるのが特徴ですが、保険に未加入だったために高額の賠償金を払わなければ被害者は十分な補償を受けられず、泣き寝入りするしかありません。このため住民に自転車保険の加入を勧める自治体が増え、いずれの自治体も通学や通勤を含め、自転車を利用する全ての人が対象になります。また、自転車の販売店やレンタル店に対しても、購入者や利用者が保険に加入しているかどうか確認し、保険加入を勧めるよう協力を求めております。 本市におきましては、通学に利用している生徒がおりますが、保険等の対策は作田議員の答弁の中で、PTAの互助会に加入し、1億円の対人保障があると伺いました。今まで事故など把握されているのかどうかお伺いいたします。 ○議長(渡辺由紀雄君) 教育部次長。 ◎教育部次長兼幼保学校課長(菅野安彦君) 自転車事故に、小・中学生の自転車事故に関しましては、学校管理区内の事故の件数になりますが、保護者や子どもからの報告により把握しております。学校で把握した段階で対応している状況でございますが、保険請求の手続などは学校で書類を作成して保護者が申請を行っている状況ですが、件数につきましては年にまあ数件。内容的には、転倒などによるけがが発生している状況にございます。 以上です。 ○議長(渡辺由紀雄君) 14番、川名順子君。     〔14番 川名順子君 登壇〕 ◆14番(川名順子君) 市立小・中学校での自転車交通安全教室など、安全教育についてはどのように取り組んでおられるのかお伺いいたします。 ○議長(渡辺由紀雄君) 教育部次長。 ◎教育部次長兼幼保学校課長(菅野安彦君) 交通安全教室につきましては、各小・中学校とも交通指導員、それから警察官の皆様などを講師といたしまして、年に1回から2回の交通安全教室を実施いたしまして、交通ルールや安全な通行などについて学んでいるところでございます。具体的には、小学生は学年により自転車での行動範囲をルール化しまして、低学年はより一層の事故防止を図っているところでございます。中学生におきましては、自転車の正しい乗り方や交通ルールの指導を行い、また、自転車通学の生徒には安全確保のためにヘルメットの支給を行っているところでございます。 以上です。 ○議長(渡辺由紀雄君) 14番、川名順子君。     〔14番 川名順子君 登壇〕 ◆14番(川名順子君) 自転車保険加入の義務化や促進を求める条例を制定した自治体は、都道府県、政令市レベルでは24を超え、これに加え、3月8日には長野県、静岡県の両県議会で自転車保険の加入を義務づける条例が成立するなど、制度化の動きは一層の広がりを見せています。市民を対象とした自転車保険加入の義務化や促進を求める条例を制定した自治体は広がりを見せておりますが、どのように認識されているのかお伺いいたします。 ○議長(渡辺由紀雄君) 市民部次長。 ◎市民部次長兼防災対策課長(辻本弘月君) 作田議員のおただしに対しても答弁させていただきましたが、現在のところ、自転車保険加入の義務化を促進する条例制定までは先進事例が少ないこともありまして考えておりませんでしたが、日常生活で身近な自転車は事故もまた身近であるものでして、誰もが加害者にも被害者、そしてその家族にもなり得ます。条例を制定することによりまして、保険加入の義務づけを促進することで、万が一の事故による被害者の救済や加害者の経済的負担を減らすことができることも考えられますので、今後、先進地の状況などを注視するとともに、本市に合った自転車事故対策はどのようなものなのかを含めまして調査研究をしてまいりたいと思います。 以上です。 ○議長(渡辺由紀雄君) 14番、川名順子君。     〔14番 川名順子君 登壇〕 ◆14番(川名順子君) 先進事例も含めて調査検討していくというお話でしたけれども、この頃、運転免許証も自主返納されまして自転車に乗る人も増えてまいりました。市民の自転車保険の加入状況とその周知について、そして作田議員の質問の中にもありましたが、本市におきましても自転車保険加入の促進の取組をすべきと思いますが、もう一回ご意見をお伺いいたします。 ○議長(渡辺由紀雄君) 市民部次長。 ◎市民部次長兼防災対策課長(辻本弘月君) 自転車保険の加入状況については、現在のところ調査をしていないところでございます。今後につきましても、先ほどの答弁のとおりですね、次々と各自治体で条例などの促進を図っているということが分かりましたので、今後ですね、これらを調査研究し、本市にとって自転車事故の対策というものはどのような形で持っていけばいいのか、このような話も含めながら取組をしていきたいというふうに考えてございます。 以上です。 ○議長(渡辺由紀雄君) 14番、川名順子君。     〔14番 川名順子君 登壇〕 ◆14番(川名順子君) 続きまして、新型コロナウイルスについてお伺いいたします。 昨年12月初旬に湖北省の武漢で流行が発生し、1月15日に国内で武漢から入国した人の感染が初めて確認され、それからしばらくは武漢からの入国者を中心に感染者の発生が続きますが、いずれのケースも感染源が誰かなど感染経路が追えました。ところが、2月13日以降に報告されている国内感染例は、中国との関係が不明なだけではなく、誰から感染したか感染経路を追えないケースが出始めております。新型コロナウイルスの感染については、日々刻々と感染者が増えている状況ではありますが、9日現在、国外の感染者は10万4,435人となり、亡くなった方は3,571人となりました。日本でも各地の自治体や厚生労働省によりますと、国内で感染が確認された人はクルーズ船の乗客乗員などを含め1,215人を超え、15名の方がお亡くなりになっております。 政府の新型コロナウイルス感染症対策専門会議は、24日、これから一、二週間が感染が急速に進むか終息できるかの瀬戸際となるとの見解を公表いたしました。これを受けて、政府は26日昼過ぎ、総理大臣官邸で新型コロナウイルスの対策本部を開き、この中で安倍総理大臣は「今がまさに感染の流行を早期に終息させるための極めて重要な時期だ。この一、二週間が感染拡大防止に極めて重要であることを踏まえ、多数の方が集まるような全国的なスポーツ、文化イベントなどについては大規模な感染リスクがあることを勘案し、今後2週間は中止、延期または規模縮小などの対応を要請することとする」と述べました。しかし、一転して翌27日には全国全ての小・中・高、特別支援学校を対象に、3月2日から春休みまで臨時休業を行うよう要請すると踏み込みました。 症状がない場合でも感染を拡大させる可能性が指摘され、感染の経路は飛沫感染と接触感染の2つが考えられます。現時点では、有効な抗ウイルス薬がなく対症療法のみで、基礎疾患のある方が重症化しやすいとされております。市民の健康を守るため、目には見えない敵と戦うわけですが、国内外で感染が拡大している現状を踏まえ、市民に安心を与えられる万全の対策が急務であります。これから就職、進学、転勤など多くの人が移動する時期でもあります。 そこで、市民に分かりやすい情報を発信、提供をされておるところではございますが、この新型コロナウイルスに関して問合せがあった事例があったのかどうかお伺いいたします。 ○議長(渡辺由紀雄君) 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(矢吹誠司君) これまで、この新型コロナウイルス感染症に対して様々な周知を行ってきております。その結果として、市民からの問合せというふうなことで、えぽかにございます保健課のほうには数件、こういった症状があるんだけどもどこに問合せればいいのかといったのが数件は電話連絡等であったというふうなことでございます。 以上です。 ○議長(渡辺由紀雄君) 14番、川名順子君。     〔14番 川名順子君 登壇〕 ◆14番(川名順子君) そういう数件、電話で問合せあったときに、指定医療機関など医療情報の迅速な周知についてお知らせしたのかどうかお伺いいたします。 ○議長(渡辺由紀雄君) 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(矢吹誠司君) このような新型コロナウイルス感染症の関係で、自分の症状とかについてどうしたらいいのかといった部分の問合せがあったことにつきましては、まず、県北保健所が相談窓口になっております。そちらで37.5度以上の熱が4日以上続くようなケースとか、あとは高齢者とか妊婦さんの方で同じような熱が2日以上続くような場合は、やはり保健所のほうにございますが、帰国者・接触者相談センターが県北保健所内にございますので、そちらに問合せていただくようにこちらのほうではお話をさせていただいているといったことでございます。それ以外に、新型コロナウイルス感染症ってどういうふうなものなんだとか一般的な相談については、やはりこれも保健所内にございますが、一般相談窓口ということで開設しておりまして、電話番号についてはそれぞれ異なっているというふうな状況でございます。 以上です。 ○議長(渡辺由紀雄君) 14番、川名順子君。     〔14番 川名順子君 登壇〕 ◆14番(川名順子君) マスクやアルコール消毒液など、衛生資材の安定供給についてお伺いいたします。 ○議長(渡辺由紀雄君) 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(矢吹誠司君) マスク、手指消毒用のアルコール、こちらにつきましても日々マスコミ等でも報じられているように不足という状態が続いております。現在、本市といたしましても、複数業者等には確認をしてきております。で、複数の業者に確認いたしましても、まずその業者さんにも入らないというふうな状況が続いているというふうなことは確認しております。国では増産態勢を組んでいるというふうな報道はございますが、市民への安定供給には至っていないのかなというふうなところでございます。なお、マスクの備蓄状況でございますが、こちらについては先週も答弁させていただきましたが、現在、2万5,900枚、医療機関あとは介護事業所等に配布させていただいておりますが、今現在2万5,900枚の備蓄がございます。手指用消毒アルコールについても、若干ではございますが、まだ市のほうでは備蓄しているというふうな状況でございます。 以上です。 ○議長(渡辺由紀雄君) 14番、川名順子君。     〔14番 川名順子君 登壇〕 ◆14番(川名順子君) 災害時に備蓄用のマスク、市内の医療機関に提供したとの新聞記事が掲載されており、過日の質問の中でも、医療機関や介護事業者などに提供したとの答弁がありました。医療従事者を守ることは、引いて言えば私たちの命を守ることでもあり、基礎疾患を持っている高齢者は重症化しやすいと言われており、この時期にこの配慮されたということは非常に適切だったのかなと思っております。マスクは、製造販売元では増産態勢を取っているとはいえ不足しているのが現実です。政府は、国民生活安定緊急措置法の法令を改正し、問題が終息するまでの間、取引価格に関わらず、個人と事業者の両方が対象となるマスクの転売を禁止する閣議決定が本日なされます。 今後、妊産婦、障がい者等に配付などのお考えについてお伺いいたします。 ○議長(渡辺由紀雄君) 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(矢吹誠司君) 今後、高齢者施設や妊産婦、障がい者等へのマスクの配付というふうなおただしでございますが、現在、マスクの在庫といたしまして先ほど申したとおり、数に限りがございます。こちら物資の関係につきましては、全国市長会のほうからも国のほうには物資不足の対応について緊急提言がされております。そういった中で、まだ備蓄できるっていいますか、皆様に配布できるような見通しは残念ながら不明であるというふうに言わざるを得ないというふうに考えておりますが、そういった関係で、市民への一律の配付というのは、これはもうすぐなくなってしまいますし、不可能かなというふうに考えておりますが、妊産婦の方や障がいをお持ちの方でどうしてももうなくなって、欲しいといった場合には、それぞれ個別に対応をして、できるだけ要望にお応えしていければなというふうに考えております。 以上です。 ○議長(渡辺由紀雄君) 14番、川名順子君。     〔14番 川名順子君 登壇〕 ◆14番(川名順子君) 東京オリンピックの聖火リレーは、今月12日にギリシャで始まり、20日に聖火が日本に到着した後、東北3県での復興の火の展示を経て、26日に福島県から日本国内での聖火リレーがスタートし、本宮市では28日に予定されております。本市におきましては、オリンピックのホストタウン、そして聖火リレーのコースにもなっており、個人のみならず市民一丸となってチーム本宮として取り組まれることと思います。そんな中で、1人でも感染者が出たら、せっかくの記念すべき一生に一度のイベントに水を差す形になろうかと思います。大阪府のライブハウス参加者がクラスターとなって、各地での新たなる感染者が増加し続けております。神戸市の臨時職員が感染したとの報道がありました。 本市の窓口業務を行っている職員の感染予防についてお伺いいたします。 ○議長(渡辺由紀雄君) 総務部長。 ◎総務部長(柴田久幸君) 職員の新型コロナウイルス対策であります。 当然、職員が感染しますと市民の方への影響も出るということで、まず感染の拡大防止としまして、職員につきましては毎朝の体温の検温と記録を義務づけさせていただいております。毎朝各課で朝礼を行いますので、その際に37度以上の熱があれば、所属長に報告し、総務課のほうに報告してもらっております。まあ平熱、個人差がございますので、37度ということでやっております。あとアルコール消毒、うがいの徹底、あと、極力マスクを着用してのお客様の対応ということで周知をさせていただいております。 また、総務省のほうから通知がございまして、職員もしくはその親族に風邪の症状が発生している場合は休んでいいよと。特別休暇を付与しますよということで、これにつきまして、現状としてはまだ報告ございませんが、そういう態勢を取っております。あと小学校、今、臨時休業になっていますが、子どもの面倒を見る人がいない父兄については、同様に特別休暇ということで付与しております。臨時職員につきましても、同じ内容で休暇等の付与をしているところでございます。新型コロナウイルスに感染しないように、常日頃から消毒等に留意するよう徹底して周知しているところでございます。 ○議長(渡辺由紀雄君) 14番、川名順子君。     〔14番 川名順子君 登壇〕 ◆14番(川名順子君) 職員の今、感染予防の対策をお伺いいたしました。 企業では、飛行機や新幹線など乗車禁止の措置を取っているところも増えてきました。万が一利用した場合は、2週間の出社禁止のところもあります。本市におけるそういった危機管理についてお伺いいたします。 ○議長(渡辺由紀雄君) 総務部長。 ◎総務部長(柴田久幸君) 職員の出張等だと思います。 こういう状況ですので、県などで開催予定の会議等につきましては実施してございませんので、出張はございません。また、首都圏等で開催しておりますイベントなどもこの時期は例年予定してございませんので、新幹線、飛行機などでの出張というのは現在はないという状況でございます。 ○議長(渡辺由紀雄君) 14番、川名順子君。     〔14番 川名順子君 登壇〕 ◆14番(川名順子君) それは公務で出張がないということですけれども、個人的なそういう行動に関しては制約しているのかどうかお伺いいたします。 ○議長(渡辺由紀雄君) 総務部長。 ◎総務部長(柴田久幸君) 現時点では、個人の個人的な行動でございますので、そういった制約はしてないところですが、状況によってはそういう縛りっていうのも必要なのかなというふうには感じています。 ○議長(渡辺由紀雄君) 14番、川名順子君。     〔14番 川名順子君 登壇〕 ◆14番(川名順子君) クルーズ船に乗っていた方とはいえ、残念ながら福島県でも初の感染者の確認がなされました。全国では毎日のように感染者の人数、職業が報道され、日増しに増加の一途をたどっている状況であります。ありとあらゆる職業の方の感染には驚きを隠せませんが、先日は保育士の方や認定保育園の園長の感染が確認されたところであります。本市におきましても、学校は休校措置を取ったものの、幼稚園や保育所などは休園措置を取らないわけであります。 本市におきましても、感染者の確認が取れたときの対応について協議されているのかどうかお伺いいたします。 ○議長(渡辺由紀雄君) 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(矢吹誠司君) 職員の感染で特に保育所・幼稚園の方の感染の場合というふうなことで、こちらについてはもし万が一感染者が出た場合については、これは県北保健所と協議をするようになりますが、現時点では濃厚接触者という考え方になりますので、その発生した保育所・幼稚園については園児、職員等については濃厚接触者ということで休園・休所というふうな措置になるというふうになっております。 以上です。 ○議長(渡辺由紀雄君) 14番、川名順子君。     〔14番 川名順子君 登壇〕 ◆14番(川名順子君) 本市では、3月4日から小・中学校の休校措置を取ったところでございますが、全国では子どもを学童に預けることができない子どものために学校を開放しているとの報道もあります。先日の一般質問の答弁では、ふだんの学童保育の人数よりも少ない状況だとお伺いいたしましたが、遊びに行けない状況の中で子どもたちの事件、事故に巻き込まれないような子どもたちの居場所についてお伺いいたします。 ○議長(渡辺由紀雄君) 教育長。 ◎教育長(青田誠君) まず、子どもたちの現時点での状況等について確実に把握することが非常に大切だと思っております。そういった意味で、放課後児童クラブ等にいらっしゃる子どもさん方は十分対応ができるわけですけども、それ以外に家庭等でおられるお子さんも当然多くおられる実態がございます。そういった場合につきまして、教職員が電話等で居場所等の確認とか実態に応じた相談、あるいは家庭訪問等で子どもたちの状況について確認しながら対応しているところでございます。もし、そういった子どもたちの中で適応指導教室等の受入れも対応してございますので、個々の状況に応じて子どもたちの居場所、確保するように現在努めているところでございます。 以上でございます。 ○議長(渡辺由紀雄君) 14番、川名順子君。     〔14番 川名順子君 登壇〕 ◆14番(川名順子君) この非常時のとき、一人一人が何をするか、何をすべきかと考える重要な成長できるチャンスでもあるかとは思います。先生方は、新学期の準備も忙しいかとは思いますが、今回3月から休みになったことでやるはずだったができなかった学習については、今後どのように取り組むのかお伺いいたします。 ○議長(渡辺由紀雄君) 教育長。 ◎教育長(青田誠君) まず、3月4日から休校に入りました。その間、2日間、子どもたち学校に出てきておりましたので、その間の間にできる範囲の課題等、教職員手作りあるいはワークブック等で対応させていただきましたけども、教科書のまだ未修の部分も当然ございます。そういった部分につきましては、例えば新年度進学してから学校の授業の中で補習を行うとか、そういった対応を考えております。あと中学3年生につきましては、3月4日から入試がございましたので、ほぼ中学校の教育課程は全て修了しておりますので、1、2年生、それからあとは小学校6年生につきましても小・中学校で連絡を取りまして、どこが未履修なのかその辺を把握した段階で、中学校の1年生の段階で指導する。そのような体制を取っておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(渡辺由紀雄君) 14番、川名順子君。     〔14番 川名順子君 登壇〕 ◆14番(川名順子君) 今回の新型コロナウイルスの問題は、まさに国難であります。感染者は、中国以外の国では韓国とともに日本がクルーズ船を含めて数の多い国と見られています。このまま終息が長引き風評まで起こってしまったら、東京五輪・パラリンピックの開催すらできなくなってしまいます。今も経済的影響が広がっているところでありますが、取返しのつかない事態は断じて避けなければならないと考えております。まさに今が正念場と考えております。今、取られている措置は歴史が必ず証明するのではないかとも思います。大切なのは、戸惑う市民の不安と不利益を丁寧に取り除くことであります。東日本大震災以来、未曾有の事態の連続ではありますが、しっかりと市民生活を守っていただきたいと思い、私の一般質問を終わりたいと思います。 ○議長(渡辺由紀雄君) 14番、川名順子君の一般質問を終わることにいたします。 暫時休憩いたします。 再開は1時50分といたします。 △休憩 午後1時39分 △再開 午後1時47分 ○議長(渡辺由紀雄君) 休憩前に引き続き会議を行います。 日程に従いまして一般質問を続行いたします。----------------------------------- △渡辺忠夫君 ○議長(渡辺由紀雄君) 次に、通告14番、議席17番、渡辺忠夫君の一般質問を許します。 17番、渡辺忠夫君。     〔17番 渡辺忠夫君 登壇〕 ◆17番(渡辺忠夫君) 議席17番、日本共産党の渡辺忠夫です。 2020年第2回3月議会の一般質問を行います。 初めに、台風第19号の被害に遭われ犠牲になられた皆様に対しまして、改めて、心よりご冥福をお祈り申し上げますとともに、被害に遭われた全ての皆様にお見舞いを申し上げます。 台風第19号の復旧について、何点かお聞きしたいと思います。 さきに質問があって答弁されていますが、何点かお伺いしておきたいと思いますが、市道の復旧の進捗状況について、まず、お聞きしておきたいと思います。 ○議長(渡辺由紀雄君) 白沢総合支所長。 ◎白沢総合支所長(移川善弘君) それでは、市道の復旧進捗状況ということでございます。 今回の台風の被害のほとんどが白沢地区ということもありまして、白沢総合支所からお答えさせていただきます。 令和元年東日本台風の災害復旧につきましては、2月末日現在でございますけれども、市道の災害件数は219件でございました。そのうち、工事の未発注が2件ございまして、工事中が28件、工事完了については189件ということでありまして、件数での進捗率は86%となってございます。市道の災害復旧工事は、おおむね3月末までには完了する予定でございますけれども、公共土木施設災害復旧事業の田平下午房久保線ほか5路線につきましては、令和2年度への繰越しの予定となっているところであります。 以上であります。 ○議長(渡辺由紀雄君) 17番、渡辺忠夫君。     〔17番 渡辺忠夫君 登壇〕 ◆17番(渡辺忠夫君) まだ、進捗状況といいますか、公共土木については繰越しというようなこともありましたが、それで、次に農地の被害状況についてですが、何箇所ぐらいあって、復旧工事の進捗状況について伺っておきます。 ○議長(渡辺由紀雄君) 白沢総合支所長。 ◎白沢総合支所長(移川善弘君) 農地についても、被害のほとんどが白沢地区ということでありまして、同じく白沢総合支所からお答えをさせていただきたいと思います。 令和元年東日本台風による災害復旧について、これも2月末日現在でございます。農地の災害件数は37件でございました。全て工事は発注済みでありまして、工事完了の箇所が20件、工事中が17件、件数での進捗状況は54%でございます。工事につきましては3月までには完了する予定であります。 以上であります。 ○議長(渡辺由紀雄君) 17番、渡辺忠夫君。     〔17番 渡辺忠夫君 登壇〕 ◆17番(渡辺忠夫君) 農地のほうの工事に対する補助をされていると思うんですが、激甚災害ですから、当然9割ぐらいの補助があると思うんですが、この工事の補助の率合というのはどの程度になっているんでしょうか。 ○議長(渡辺由紀雄君) 白沢総合支所長。 ◎白沢総合支所長(移川善弘君) 市単独の本宮市農地等小規模災害復旧事業補助金につきましては、国庫補助対象外の事業費が10万円以上40万円未満ということの事業費の範囲でございます。対象者につきましては、被害を受けた農地などを所有する農業者となっているところでございます。この補助率につきましては30%ということとしているところでございます。 以上です。 ○議長(渡辺由紀雄君) 17番、渡辺忠夫君。     〔17番 渡辺忠夫君 登壇〕 ◆17番(渡辺忠夫君) そうすると、この37件のうち全て市単独の補助事業と。個人的なやつはこのうち何件ぐらい含まれているのか分かれば。 ○議長(渡辺由紀雄君) 白沢総合支所長。 ◎白沢総合支所長(移川善弘君) 大変申し訳ありません。言葉足らずで申し訳ありませんでした。 市単独の、今説明をさせていただいた市単独の事業では、13件が該当しているところでございます。
    ○議長(渡辺由紀雄君) 17番、渡辺忠夫君。     〔17番 渡辺忠夫君 登壇〕 ◆17番(渡辺忠夫君) この被害の状況と併せて、工事をした方の話ですと、3分の1では低いというような声もあり、実際この激甚災害は指定されたのだから、当然もっと高い補助率なのかなということに考えられていたわけだと思うんですが、本市はね。実際この3割だったということから、激甚災害でこの多い額の補助率の災害箇所というのは、なかったと、こういうふうなことですか。 ○議長(渡辺由紀雄君) 白沢総合支所長。 ◎白沢総合支所長(移川善弘君) 市単独の事業に該当した13件につきましては、補助事業対象外ということであります。そのほか、市単独で、市直営で機械借上げで農地の災害を復旧をしたところが24件ございます。これは、水路、河川等が原因で被害を受けたところについては、市が直接復旧を行ったと。民地間の農地で被害を受けたところについては、この市単独の復旧事業補助金を使っていただいたということであります。 以上であります。 ○議長(渡辺由紀雄君) 白沢総合支所長。 ◎白沢総合支所長(移川善弘君) 市単独の事業に該当したものについては、国の補助事業に該当しなかったものを、市単独としてやったものということでありますので、3割の補助ということとしたものでございます。 ○議長(渡辺由紀雄君) 17番、渡辺忠夫君。     〔17番 渡辺忠夫君 登壇〕 ◆17番(渡辺忠夫君) そうすると、ややこしいのかどうか分かりませんが、ただ、農地という場合は、この農地の地主がいますよね。あと、その農地だけのところは、市単独の補助事業で、あと、それから、それ以外、水路とか道路とかに関連している農地の場合は、激甚災害のものを事業でやったということの中で、この市で単独のは13か所だったと、そういうふうに受け取っていいわけですか。 ○議長(渡辺由紀雄君) 総務部長。 ◎総務部長(柴田久幸君) 災害が発生した際に、金額の大小で、金額というのは該当する工事の事業費の大小で、公共土木債、国の補助事業で、できるかできないかというのが決まります。農地の場合は40万円がそのラインになりますので、今回10万円以上40万円の範囲の中で、復旧工事に係る工事につきましては、公共土木債の対象になりませんので、市のほうで3割の補助をしているという内容でございます。激甚災害になりますと、そこにかさ上げになりますので、最終的には、農地につきましては90%から95%の国庫補助が入るようになりますが、今回被害額が少ない箇所につきましては、市の支援ということでやっております。 ○議長(渡辺由紀雄君) 17番、渡辺忠夫君。     〔17番 渡辺忠夫君 登壇〕 ◆17番(渡辺忠夫君) 分かりました。それで、激甚災害なので、災害を復旧するのには、全てその9割ぐらいの補助が出るのかなというふうに、私もそういうふうに思っていたわけですが、大分勘違いをしておりまして、この市単独の、災害の、いわゆる、そういう災害の程度だったと、こういうことだと思うんですが、そういう状況だったと分かりました。 それと、あと、次行きますが、商店街とか事業所の関係で、グループ補助金というものがあって、復旧の状況、この前も報告ありましたが、その進捗状況について、再度お聞きしておきたいというふうに思います。 ○議長(渡辺由紀雄君) 産業部次長。 ◎産業部次長兼商工観光課長(渡辺清文君) グループ補助金の進捗状況ということのおただしですが、現在、グループ補助金については5グループ34事業所が申請をしております。そのうち、30事業所においては採択を受けた段階でございます。なお、現在もグループ補助金は募集中でありますので、そちらのほうの申請も、今後出てくるようになると思われます。 以上です。 ○議長(渡辺由紀雄君) 17番、渡辺忠夫君。     〔17番 渡辺忠夫君 登壇〕 ◆17番(渡辺忠夫君) グループ補助金の問題で伺ってきたと思うんですが、グループ補助金については、県や国、国会などから来た方も、このグループ補助金はというのは、うんと率がよくていいんだというような宣伝をしていったということを私は聞いておりますので、そのせいか分かりませんが、あの被害の状況からすると、5グループで大体これ6人か7人なんですか、1グループというのは、大体そのくらいなのかなと思ったんですが、私の感じなんですが、1グループは何人ぐらいあって、全体で何人ぐらい、このグループ補助金の場合は該当者がいるのかお聞かせください。 ○議長(渡辺由紀雄君) 産業部次長。 ◎産業部次長兼商工観光課長(渡辺清文君) グループの構成の人数等のお話になりますが、5グループのうち、1グループ、3グループから、8グループから10事業所のほうになっておりますので、現在については34事業所ということでなっております。今後出てくる部分については、商工会のほうのグループがございますので、そちらのほうで、随時、そちらのグループに入れて進めていきたいというふうに考えています。 ○議長(渡辺由紀雄君) 17番、渡辺忠夫君。     〔17番 渡辺忠夫君 登壇〕 ◆17番(渡辺忠夫君) ちょっと聞き方がまずかったかどうか分からない、1グループというのは、1つのグループに何人ぐらい混ざっているというか、いるわけですか。5グループだとその中に何人いるとかというふうになると思うんですけれども。 ○議長(渡辺由紀雄君) 産業部長。 ◎産業部長(増子宗一君) グループ補助金の申請の関係でありますけれども、基本的には、グループ編成になりますので、最少は2つの事業所からがグループ補助金の申請というようなことができるというふうになっております。本宮市の今回のグループ補助金、今回5事業所申請をさせていただいておりますけれども、1グループであれば3事業所であったり、多いところですと、9事業所が一番グループとしては今のところ多いのかなというふうに考えております。グループの中には、商工会が代表になっておりますので、今後は、その商工会のほうに追加されるような形で、グループに加入していくというふうな、そういう扱いになるのかなというふうに考えております。 ○議長(渡辺由紀雄君) 17番、渡辺忠夫君。     〔17番 渡辺忠夫君 登壇〕 ◆17番(渡辺忠夫君) それで、グループにならなかったところは、小規模事業者持続化補助金というんですか、そっちのほうで補助金を申請しているというところはあり得るでありますが、実際グループ補助金をどうかと、これだと補助率も高いし、こっちのほうがいいんだというふうな話のようだったんですが、これは市としては、予定することはできないかと思うんですが、大体どのぐらいのまとめ方をできればというふうなことで、そういう考えを持っていたかどうか分かりませんが、今度のこのグループ化というふうなことで、見込みといいますかそういう考え方からして、満足だったとか、グループとしてはもう少しあってもよかったのではないかとか、いろいろそこら辺としてはどのように考えられているのかお聞かせ願えれば。 ○議長(渡辺由紀雄君) 産業部長。 ◎産業部長(増子宗一君) 今回のグループ補助金申請の関係でありますけれども、実事業所の相談件数、これにつきましては、今の段階で112の事業所の方から、このグループ補助金申請なり、小規模事業者持続化補助金を使いたいというようなことでの相談を受けております。その結果、グループ補助金が今34社申請してございます。また、小規模事業者持続化補助金が43、さらに、自治体連携型補助金が5というふうなことで、こういう形で申請をされておるんですけれども、まだこのグループ補助金等を検討しているというふうな事業所さんであるとか、まだ現在確認されていない意向を、確認されていない事業所もあるもんですから、その事業所が約50事業所ぐらいございます。これについて、商工会と連携して、事業所訪問を行って、これらの補助金の活用を、事業所に合った形で、この補助金を使っていただけないかということで、今後、そういう作業を進めていきたいというふうに考えております。 ○議長(渡辺由紀雄君) 17番、渡辺忠夫君。     〔17番 渡辺忠夫君 登壇〕 ◆17番(渡辺忠夫君) この事業所関係では、前回も質問したときも、続けたいという、そういう方にはぜひとも続けてほしいということから、そういう人たちが全て事業が続けられるようにするためには、今課題にはなっていることがあると思うんですが、ぜひとも続けていただきたいと思います。 それで、今度のグループ補助金も含めてなんですけれども、議会が、この3月議会中に、国や県に要望書出した要望事項があるんですが、あの要望事項がどういうふうに経過になったのか、うまく実現したとか、要望を聞いてもらったとか、そういうことがどのようになっているのか、ちょっとお聞かせください。 ○議長(渡辺由紀雄君) 市長。 ◎市長(高松義行君) 議員の皆様方に要望いただきまして誠にありがとうございました。 その都度御礼を申し上げさせていただいているとおり、当初予定していた補助制度、3制度全てそろうことができました。ただ、小規模事業者持続化の補助金、それから、自治体連携型の補助制度が少し金額が低かったかなというのがありますけれども、当初、被災者の皆様方が利用されるには、いい形での補助制度が3つそろったと、これを上手に使っていただきながら、再建に向けて頑張っていただきたい、フォローも、しっかりと行政、それから、商工会でしていきたいと思っております。ご協力に心から感謝を申し上げます。 ○議長(渡辺由紀雄君) 17番、渡辺忠夫君。     〔17番 渡辺忠夫君 登壇〕 ◆17番(渡辺忠夫君) この災害に対する対応については、なかなか分からないところもいっぱい、被災者そのものもそうなんですけれども、そういうことで、商工会初め、当局にお願いするということが多かったと思うんですが、残された点については、引き続き、事業を再開したい人は事業再開、あるいは、期待される補償が実行されるようにお願いしなければならないと思うんです。ただ、先にこの質問にしましたその農地の関係のことでは、単独でやらざるを得ないところも、そうであればやむを得なかったと思うんですが、他町村では、ちょっと聞いた話では、その補助率を少し引き上げたというところもあるので、本市でも今度の結果を見て、農地災害の場合は、場所によっても大分違いまして、耕地の狭いところに存在する田んぼなどは、1枚の面積当たりが低いもんですから、同じ補助率でも、率にすれば大きい額になってしまうというふうなことがあったりして、また、ちっちゃな田んぼを維持していくのには、そういうことをしないと維持できないことがあって、1枚3反歩の田と1枚1畝歩か2畝歩の田では、同じ金がかかる分については比率が高いので、ぜひ、補助率をもう少し高めてはどうかというふうな意見がありましたが、この辺についてはどうなんでしょうか。 ○議長(渡辺由紀雄君) 産業部長。 ◎産業部長(増子宗一君) 今おただしの農地等の小規模の災害復旧の補助金というようなことで、他自治体でのそういうかさ上げの取組もあったというようなお話でございます。 この制度につきましては、平成25年に発生をしました豪雨災害時におきまして、本宮市のほうで初めて創設をされたというようなものでございます。今回この台風第19号の関係でも、同じ対応の3割補助というふうなことで、対応させていただいたところです。この背景にありますのは、平成25年当時でありますけれども、この当時は、白沢地区を中心に約300件近い被害があったというようなことでございます。その関係で補助金をつくったというふうなこともございます。この補助制度につきましては、あくまでも民地間の農地に関する災害の補助というふうなこともございますので、これについては、引き続き現行制度を維持していくというふうなことで対応をさせていただきたいというふうに考えています。 ○議長(渡辺由紀雄君) 17番、渡辺忠夫君。     〔17番 渡辺忠夫君 登壇〕 ◆17番(渡辺忠夫君) さっきもちょこっと言いましたが、例えば、川俣町とか田村市、伊達市もそうですが、川俣町もありましたか、二本松市なんかは復旧に始まる前、至急すぐに5割に引き上げたというような話もありますので、ぜひとも5割に、せめて5割ぐらいに引き上げるべきでないかということを申し上げて、次の質問に行きます。 次、子育て問題について出しておきましたが、まず、出産祝い金の支給について、前にも一般質問した経過がありますが、今回いろいろ質問する中で考えてみたのは、今、この政治に求められているものといいますか、そういう中では3つぐらいあるかなというふうに柱を立てて、1つは、人口減少による子育て支援ですね。それから、環境の変動に対する環境の問題、それから、もう一つは地域振興、農業振興させながら地域活性化を図ると、この3点がこの本市にとっては大変重要な課題になっているんではないかなどということから、質問を考えたんですが。前回も質問しましたが、隣の話ばかり聞いてきて申し訳ないんですが、出産祝いについては、二本松市は大分引き上げたというようなことを聞いておりますんで。やはり、人口対策にもありますが、やはり出産祝い金を支給するといのは、非常に意味があるんではないかというふうに思うんですね。そういう意味で、この点についてどのように考えておられるのか、お伺いしておきたいと思います。 ○議長(渡辺由紀雄君) 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(矢吹誠司君) 人口減少対策の一環としての出産祝い金というふうなことでございます。 これまでも何度かご質問いただいておることは承知しております。本市の出生数につきましても減少傾向というふうなことは、大きな課題として認識しております。この減少の理由といたしましては、出産可能年齢の女性の方の人口減少が大きな要因といったことで、分析もさせていただいているところでございます。この、これに伴っての出生数の減少で、それを、この出産祝い金でもって、何とか一つの解決策としてならないかというふうなことでございますが、現在市といたしましても、出産祝い金というものは確かに支給はしてございませんが、新しい市民の誕生をお祝いするとともに健やかな成長を願って、今現在は、その出産のお祝い品ということで、マグカップセット、スタイなどの、お祝い品を提供している状況でございます。 また、令和2年度、新年度新規事業といたしまして、出産を控えた妊婦の方に、おむつ券の支給を事業として取り組むこととして、今回予算に計上をさせていただいておるところでございます。これまでと同様の答弁となるかもしれませんが、市といたしましては、子育て支援というものが、一時的なお祝い金だけで、当然解決されるものではないというふうな認識に立ちまして、そういった出産可能な女性の方々の人口減少、あと、さらには、そのための雇用の確保など、いろんな分野で関わっております。いかに本宮市に住んでいただけるか、人口減少を食い止めるかといったことが、早急に取り組んでいかなければならない課題というふうに認識しておりまして、これについては、市、ほかの部局も一緒になって、連携して検討していかなければならないというふうに考えているところでございます。 以上です。 ○議長(渡辺由紀雄君) 17番、渡辺忠夫君。     〔17番 渡辺忠夫君 登壇〕 ◆17番(渡辺忠夫君) 直近の第1子から第3子までの人数は何人かについて質問項目出しておりますんで、それもお願いしておきたいと思いますが、それについては、保育料が第2子から無料としていると思いますが、第2子と上の子が就学前としているが、18歳に移換すべきではないかと、第1子から第3子までというのは、重点施策の中にも表れていますが、改めて聞いておきたいというふうに思います。 ○議長(渡辺由紀雄君) 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(矢吹誠司君) 失礼しました。市内の第1子から第3子の人数ということで、人数についてでございますが、誠に申しわけございません、第1子、第2子、第3子の人数については、これは窓口、市民課部局とも協議をさせていただきましたが、この人数については、しっかりと把握はできていないというふうな状況でございます。今現在、保健課のほうで、子育て応援センターのほうで全戸訪問をやっておりますので、今後は第1子であるか、第2子であるか、第3子であるかというふうなこともお聞きしながら、把握に努めてまいりたいというふうなことで、数については把握していないというところで、ご了解いただきたいと思います。 以上です。 ○議長(渡辺由紀雄君) 教育部長。 ◎教育部長(渡辺裕美君) 第1子が18歳以下、それから、第2子目が3歳未満の数字ということでよろしいでしょうか。 第2子が3歳未満で、第2子独自減免の認定を受けなかった人数ということで、お答えさせていただきたいと思います。ゼロ歳児、1歳児、2歳児、合わせまして42人でございます。 ○議長(渡辺由紀雄君) 17番、渡辺忠夫君。     〔17番 渡辺忠夫君 登壇〕 ◆17番(渡辺忠夫君) そういったいわゆる、2番目なんだけど2番目とならなかった人という、その数のことを今の数字でよろしいんでしょうか。そういうふうに、2番目以降が無料だと言っていながら、その42人も該当が外れてしまうというんでは、第2子を差別してはいけないと思うので、ぜひ、それを同じくしたほうがいいんではないかということを、是非を強く求めて次に移りますが、やはりそういう意味で言うと、保育料は全ての子ども無料化すべきと思うんですが、いかがでしょうか、伺っておきたいと思います。 ○議長(渡辺由紀雄君) 教育長。 ◎教育長(青田誠君) 議員おただしの件につきましてお答えさせていただきます。 3歳児未満のお子様につきまして、市の独自減免制度につきましては、1人分の保育料を負担していただくなどの基本的な考え方、そして、現行制度を極力維持し、継続的な制度としていきたいと考えているところでございます。現在、保育環境の良好な形成につきまして、今、努力しているところでございますが、そういったことも踏まえまして、さらに、在宅保育世帯との公平性の確保の観点等も含めまして、全員を無償化とすることは、現在は考えていないということで、ご理解いただきたいと思っております。 以上でございます。 ○議長(渡辺由紀雄君) 17番、渡辺忠夫君。     〔17番 渡辺忠夫君 登壇〕 ◆17番(渡辺忠夫君) 全員無料にするように求めておきたいと思います。第2子は第2子にぜひともしてほしいということを、お願いもしておきたいと思います。 次に、教員の変形労働時間制について伺っておきたいと思います。 2019年12月臨時国会で、学校における働き方改革として、公立学校教員の1年単位の変形労働時間制導入を自治体判断で可能とするという、 ○議長(渡辺由紀雄君) 渡辺議員に申し上げます。この通告の(4)番、国民健康保険税の均等割についての質問が抜けてあります。答弁が準備してあるようでありますので、ぜひ質問してください。 ◆17番(渡辺忠夫君) すみませんでした。それを、次に行くの早まりました、申し訳ありません。 それで、子育ての一環として、国保税での均等割をなくしたらどうかということについて、質問しておきたいと思います。 ○議長(渡辺由紀雄君) 市民部長。 ◎市民部長(荒川貞伸君) 子育て支援の一環として、国保税の子どもの減免というお話でございます。 まず、国保の特徴でございますが、国保の加入されている方が約44%が無職の方、34%の方が非正規雇用の方でございまして、公的医療保険の中では所得水準が低い状態でございます。また、団塊の世代と言われます前期高齢者の方々、65歳から74歳の方々の加入割合が多く、1人当たりの医療費が高いという特徴もございまして、そのような中で、保険料でございますが、被保険者全体の相互扶助の考え方から、応分の保険料については、負担していただかなければならないというふうに考えてございます。また、国保税の算定におきまして、低所得者の国保税軽減策といたしまして、税額の7割減免、5割減免、2割減免という施策を行っておりまして、令和元年度におきましても、軽減判定所得の基準額を改定し、拡充をさせていただいております。また、7割減免につきましては781世帯22%の方、5割減免の方は519世帯14%、2割減免の方が349世帯で10%と、国保加入者全3,606世帯のうち、約半数となります46%の1,649世帯が既に減免を受けている状況でございます。 このような状況の中で、子どもの均等割減免というものは、国保税の減収ということでございまして、その財源を、国保の財政調整基金に求めれば、将来に向けまして、安定した国保運営を行う上で不確定な要素となると。また、その財源を一般会計に求めれば、国保加入者以外の方々からの理解について課題が発生すると考えております。つきまして、本市といたしましては、国の制度として実施されるよう、強く要望しているところでございます。今年度におきましても、昨年の6月に福島県国民健康保険団体連合会長から、東北国保協議会及び東北地方国保運営協議会への要望や、同じく、6月の全国市長会から国への要望、9月には福島県市長会から福島県への要望におきまして、子どもに係る均等割を軽減する支援制度を創設するよう強く要請しているところでございます。 また、子育て世代の経済的負担軽減策ということで、本市といたしましては、子どもの支援に関しては、本宮市子ども医療費の助成に関する条例によりまして、18歳以下を対象といたしまして、医療費を無償化する、医療費助成事業を行っております。今後も、この取組を継続してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(渡辺由紀雄君) 17番、渡辺忠夫君。     〔17番 渡辺忠夫君 登壇〕 ◆17番(渡辺忠夫君) 答弁のように、46%の方が減免を受けているというのは、つまり、それだけ所得が低くて減免を受けるような状況にあるということで、負担が大変だという裏返しでもあるわけですね。ですから、その負担軽減のためにやるべきではないかということを質問したわけです。また隣のことを言って申し訳ないですが、二本松市では、今年から、いわゆる2020年度から子どもの均等割をなくして、1,500万円ぐらいあればできるというので、本市では恐らくそんなにはかからないと思うので、やる気になればできるのではないかということを申し上げて次に入ります。 教員の変形労働時間制について、先ほども申し上げましたが、1年単位の変形労働時間制導入を自治体判断で可能とする、いわゆる公立の義務教育諸学校等の教育職員の給与等に関する特別措置法の一部を改正する法律が成立しました。長い法律の名前ですが、一部改正とは、内容とはどんなものなのか、まず、お聞きしておきたいと思います。 ○議長(渡辺由紀雄君) 教育長。 ◎教育長(青田誠君) 議員おただしの件でございますが、公立学校の教師の勤務時間の上限に関するガイドライン、一つの例といたしまして、残業時間の上限を月45時間、年360時間とする文部科学省のガイドラインでございますが、これを法的根拠のある指針に格上げするとともに、休日のまとめ取りのため、1年単位の変形労働時間制を各地方公共団体の判断により、条例で選択的に活用できると、このような法律でございます。 ○議長(渡辺由紀雄君) 17番、渡辺忠夫君。     〔17番 渡辺忠夫君 登壇〕 ◆17番(渡辺忠夫君) 教員の働き過ぎのことについては、平成29年の9月議会でも質問しました。働き過ぎというか教師の環境改善について、いろいろ努力をしているんだというふうな、そのときの答弁だったわけですが、この間いろいろと努力されてきたものだと思うんですが、この間、具体的にはどのようなことがなされて、実際、教員の働く時間というのは、今どのようになっているかお聞きしたいと思います。 ○議長(渡辺由紀雄君) 教育長。 ◎教育長(青田誠君) まず、具体的な取組でございますが、部活動休養日を設けますとか、あるいは、会議の精選化、あるいは、例えば会議をする上でも、資料等事前に配布して時間を短縮して行うとか、様々な取組を行ってまいりました。その結果、現在、本市の小・中学校の1日当たりの平均勤務時間でございますが、平成31年4月から令和2年1月までの平均でございますが、小学校で9時間51分、小学校につきましては、全国の平均につきましては11時間15分、本市の中学校におきましては9時間39分、全国の中学校の平均勤務時間につきましては11時間32分、このように小学校、中学校とも、国の平均との比較では、1時間半から2時間弱少ない時間となっているのが現状でございます。 以上でございます。 ○議長(渡辺由紀雄君) 17番、渡辺忠夫君。     〔17番 渡辺忠夫君 登壇〕 ◆17番(渡辺忠夫君) 努力されてきた結果が出ているようでありますが、しかし現場では、今でもこれ以上働くのは大変だというような声が、多く出されているというふうに言われております。今はタイムカードとか、いろんなそういう導入しなければならない、そういうガイドラインに沿って、現場は実際行われるというふうに理解してよろしいですか。 ○議長(渡辺由紀雄君) 教育長。 ◎教育長(青田誠君) 勤務時間に関しましては、各小・中学校とも、コンピュータによる時間管理をしてございます。さらに、ガイドライン等で示された勤務時間縮減のための取組、それぞれの学校の実態に応じた中で取り組んでいるところでございます。 ○議長(渡辺由紀雄君) 17番、渡辺忠夫君。     〔17番 渡辺忠夫君 登壇〕 ◆17番(渡辺忠夫君) これを実際自治体で決めるということになるように、今の制度改正の議案になっているわけですが、本市では、どのように対応する考え方でおられるのか、お聞きしたいと思います。 ○議長(渡辺由紀雄君) 教育長。 ◎教育長(青田誠君) 本市としまして、できる範囲のところを教職員の時間の勤務の縮減のために取り組んでいるところではございますが、長期の部活動における、どのような教員の指導体制を行うか、あるいは、様々な団体が主催する大会がございます。そういったものに対する対応をどうするのか、あるいは、育児等により所定の勤務時間延長の対応が困難な教員に対するその配慮をどうするか、あるいは、今現在の恒常的に行っている教員が大変多ございますが、日々の業務について、家庭に持ち帰って対応している、このような様々な課題もございます。そういったものをクリアしながら対応しなければならないと考えておりますので、実態調査を行った上で、所要の措置が取れるのかどうか、この法律の中では、3年程度の目途に、全国の、さらに勤務時間の調査を行った上で、条例の新たな見本といいますか、指針を出すというようなことも、附帯事項の中で述べられておりますので、そういったことを勘案しながら、慎重に導入については検討していきたい、こんなふうに思っております。 ○議長(渡辺由紀雄君) 17番、渡辺忠夫君。     〔17番 渡辺忠夫君 登壇〕 ◆17番(渡辺忠夫君) 現状のままでは、ちょっと実行するということには間があるのかなというふうに思います。働く時間とか、やはりこの学校の教員の理解も得なければならないということも、クリアする点が幾つかあると思うので、慎重に対応するように求めて、次の質問に入ります。 次に施政方針について伺いたいと思います。まずは、農業振興についてですが、初めに、2020年度当初予算本宮市重点事業の概要を見て、びっくりというか、これはと思ったことがあります。それは、本市においても、SDGsの理念と考え方を取り入れ、持続可能な社会実現を目指した取組を推奨しますと、こういうふうにうたっているので、すばらしいことだというふうに思って読んだところでした。この立場での推進策については、思いを同じくするものでありますので、大いに議論していきたいというふうに思いますが。さて、その重点といえば、本市の場合、先ほど申し上げたように、私は3点に要約できるというふうに思います。その点でまた、一つは人口減少の問題や、地球温暖化の気象変動、気象変動危機とも言いますが、もう一つは、地域活性化対策、これは農業振興対策が一つの大きな柱になるんではないかということから伺ってみたいというふうに思います。 農業振興には、国の政策がありますが、安倍政権の進める農政は、大規模化や集約化推進のため、小規模に、特に本市の周辺部は小規模的な農家が多いということから、やはり違ったこの方策が大事なのでないかというふうな、そういう観点から耕作されない土地が増えているというような、こういうところで、ここのところに、やはり手を入れると、策を入れるというのが、重要な問題だというふうに思います。そういう意味で、この耕作されないこの田んぼについて、これを解消していくというようなことについては、認定農業者ばかりでなくて、全ての農業者に、支援をしてその解消策を図るというのが、重要な対応策ではないかなというふうに思うんですが、その点についてはどのようにお考えでしょうか。 ○議長(渡辺由紀雄君) 産業部長。 ◎産業部長(増子宗一君) 認定農業者の支援だけではなくて、全ての農業者への支援をしてはどうかというふうなおただしかと思います。 認定農業者の支援につきましては、代表的な支援制度といたしまして、認定農業者の育成事業補助金がございます。令和2年度の事業といたしまして、地域の担い手の一層の支援を図るため、農業機械等の補助購入という場合について、補助率を20%から25%に拡充をするというようなことでご提案をさせていただいているところでございます。 この制度につきましては、団体申請を行う場合には、認定農業者がこの団体の中に1名いれば、全てのほかの農業者の方は、この制度を使って、この制度を活用できるというようなことになってございます。また、市の施策といたしましては、米づくりパワーアップ支援事業、病害虫防除事業、さらには、多面的機能支払交付金制度というような形の中で、全ての農業経営をされている方について、予算を編成させていただいて、こういう活用できる事業として、予算を計上しているという内容でございます。 ○議長(渡辺由紀雄君) 17番、渡辺忠夫君。     〔17番 渡辺忠夫君 登壇〕 ◆17番(渡辺忠夫君) 今荒地といいますか、耕作放棄地といいますか、作付のしない、例えば、田んぼであれば作付しないところなど結構増えてきているわけですが、そこの中を、作付促進と推進するというような格好で、その計画は今立てられて実行されていると思うんですが、そういう点についてはどうなんでしょうか。農業委員会、もちろんそれは考えていると思うんで、一緒に、この農政課と一緒になって作付推進などが図られるのではないかと期待をしているところなんですが、今年の対応策というのはあるんでしょうか。 ○議長(渡辺由紀雄君) どちらに質問しますか、農業委員会ですか。 ◆17番(渡辺忠夫君) 農業委員会に通告しておかなかったんですが。 ○議長(渡辺由紀雄君) 農業委員会に聞きたいと。 ◆17番(渡辺忠夫君) そういうふうにできれば。 ○議長(渡辺由紀雄君) 農業委員会事務局長。 ◎農業委員会事務局長(三瓶隆君) それでは、遊休農地並びに耕作放棄地に関してのご質問でございますので、農業委員会のほうから回答させていただきます。 作付云々に関しましては、産業部のほうで計画立案している内容だと思いますので、私のほうでは、農業委員会に関するのみに関してご説明いたします。 本会では、農地法の規定並びに市の農地パトロール実施要領に基づきまして、毎年1回、8月から9月でございますが、農業委員と推進委員により、管内の農地の利用状況調査を実施しております。その中で、遊休農地の所在を確認しまして、遊休農地の発生防止、解消、さらには、農地の違反転用防止対策などに取り組んでいるところでございます。ここで数字でございますが、令和元年度の、パトロール実施した後の農地の利用状況調査結果につきましては、過去1年以上耕作されずに維持管理もされていない農地につきましては、1号遊休農地と申し上げますが、これは、前年対比で10ヘクタール増えている状況でございます。これは、全体のうちの農地面積の約4.9%を占めているような状況でございます。 本会では、遊休農地の発生防止と解消対策といたしましては、まず、再生可能な農地と再生困難な農地、これを明確に把握いたしまして、農地の所有者に対しまして、利用状況調査を毎年実施しております。そんな中、再生可能な遊休農地につきましては、農地中間管理機構等への貸付けなどのほうに誘導しております。また、再生困難な農地につきましては、転用や非農地化証明など、非農業的な利用など、地域の振興につながる利用を、引き続き協議しているところでございます。 今後も、本会では、農家の皆さんと並びに関係機関と、これら解消等を優先課題として、取り組んでいきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(渡辺由紀雄君) 17番、渡辺忠夫君。     〔17番 渡辺忠夫君 登壇〕 ◆17番(渡辺忠夫君) 特に水田なんかでは、この水田を耕地を作付をすると、何万円助成するというような、そういう助成制度といいますか、そういう所得補償、核をいえば所得補償なんですが、そういう推進助成などは考えられないんでしょうか。 ○議長(渡辺由紀雄君) 産業部長。 ◎産業部長(増子宗一君) この所得補償の考え方でございます。 今後も経営所得安定対策等の補助金が活用をすることが可能でございますので、これらの補助金を活用し、飼料用米などの新規需要米への誘導を促していく、そして、農家の方々への収入の確保に努めてまいりたいというふうに考えてございます。 また、市の独自の支援策といたしましては、先ほど答弁をさせていただきましたけれども、米づくりパワーアップの堆肥助成ですとか、カメムシの防除の助成、認定農業者の育成事業の助成というようなことで、本市の農業というのは、水稲を基幹作物といたしました稲作農家が非常に多いというようなことから、これらの支援を実施しているところでありまして、この制度を、現行制度を活用しながら、農家の経営安定に努めていきたいというふうに考えております。 ○議長(渡辺由紀雄君) 17番、渡辺忠夫君。     〔17番 渡辺忠夫君 登壇〕 ◆17番(渡辺忠夫君) 大いに進めるように、最近、特にこの若い世代を中心に、農村に行って何か仕事をしてみたいというのが全国的に広がっているようであります。本宮市に行って米を作ろうと、そういうこの里山的なところが売りにしてやれば、棚田みたいなところがあれば、それなりにまたいろいろな価値はあるかと思うんですが、里山を生かした米を作りなどの募集をすれば、大いに好評あるんではないかなどと思ったりもしますが、頑張る必要があるんではないかというふうに思います。 次に、独自対策を、特に強めながら、そういう新規のものも含めた作付推進をすることを求めて、病害虫対策などは自然環境を守る立場で考えてはということの質問でありますが、最近、大型化による農薬の大量散布など、あるいは、大型化による、そういう肥料やなんかの影響もあって、病害虫が多発すると同時に、その農薬によって蜜蜂がいなくなるとか、他の生き物が少なくなるというような現象が出ているというような問題されているんですが、それは、病害虫防除の影響があるんではないかというふうなことが言われているんですが、そのことというのは、どのような今認識が議論されているか、もしあればお聞きしておきたいと思います。 ○議長(渡辺由紀雄君) 産業部長。 ◎産業部長(増子宗一君) この病害虫防除に対する自然環境への影響というふうなおただしでございます。 この農薬散布による生態系への影響というふうな部分につきましては、生態系に大きな影響を及ぼすというふうな文献もございますし、そこまで大きな影響はないというふうな文献もございまして、どの立場で立つか見方が大きく変わってくるのかなというふうに考えております。食品の安全性というふうなことからしますと、JAさんのほうでは、出荷する農産物の残留の農薬の検査を実施してございまして、この過去5年間検査の結果では、全ての項目で基準値未満であるというふうなことでございます。このカメムシ類を含む病虫害の予防と防除に当たりましては、発生の状況、環境の要因、そして、薬剤防除を適期に行う総合的防除が重要だというふうに考えておるところでございますので、これらのこの防除の事業につきましては、営農の観点からは維持をしていきたいというふうに考えています。 ○議長(渡辺由紀雄君) 17番、渡辺忠夫君。     〔17番 渡辺忠夫君 登壇〕 ◆17番(渡辺忠夫君) 今温暖化による気候変動の問題での地球環境の問題や、あるいは、生態系の問題も取りざたされていますので、そういうことも含めて、対応しなければならないんではないかということを申し上げて、次の質問に入ります。 定住人口対策についてですが、宅地造成地の進め方は、前に同僚議員も前項住宅団地の問題、公営住宅の問題でも質問しましたが、特にこの白沢地区のことを考えると、どこに造成をしてもらうかという意図があればそういうふうな誘導ができるか、何か誘導策があるのならば、お示しをいただければと思っています。 ○議長(渡辺由紀雄君) 市長公室長。 ◎市長公室長(坂上清彦君) 宅地造成奨励金白沢特例分の誘導策ということでございますが、前もご答弁をさせていただいたところであります。白沢地区の宅地造成を行っていただける事業者の方々を大きく募りまして、案内をさせていただきながら、白沢地区の宅地造成に結びつけたいということで、今準備をさせていただいているところでありますので、わかりやすく造成に前向きに取り組んでいただけるような、案内をしていきたいと思っております。 以上です。 ○議長(渡辺由紀雄君) 17番、渡辺忠夫君。     〔17番 渡辺忠夫君 登壇〕 ◆17番(渡辺忠夫君) 民間の人が考えるのには、便利、安さ、便利のいいところというのが優先されるというふうに思うんですが、できるだけ、学校を考えるとか何か、そういうものも含めた進め方をすべきでないかということでございます。宅地を造成する会社、これまでも進めてくる中では、業者の所在地が市外の方が多いような感じがするんですが、市内の経済循環というふうな、そういうことから考えれば、市内の業者を中心にした方がいいんではないかというふうに思うんですが、そういう点については、どのように考えておられるんでしょうか。 ○議長(渡辺由紀雄君) 市長公室長。 ◎市長公室長(坂上清彦君) 宅地造成奨励金の申請に基づく区画数見てみますと、令和2年2月末までに32か所221区画が民間事業者の方によって造成されています。事業者別の内訳でありますが、郡山市の業者の方が19か所129区画、市内の業者の方が9か所63区画、その他の業者の方が4か所29区画となっております。市内の事業者による宅地造成全体の3割弱ということなもんですから、市外の事業者による宅地造成事業も併せて実施することのほうが、より一層宅地造成が進み、定住促進に寄与するものと考えておりますので、広く当たっていただければなというふうに思っております。 以上です。 ○議長(渡辺由紀雄君) 17番、渡辺忠夫君。     〔17番 渡辺忠夫君 登壇〕 ◆17番(渡辺忠夫君) 財政といいますか、財力がなければというふうなことも話にちょっと聞きましたが、それだけの業者が市内にもできることを望みたいなというふうに思います。 次に入ります。 環境保全エネルギーについてですが、太陽光発電による発電所、地域で設置できないかと。これもさきに質問した経過がありますが、いわゆる太陽光を利用した電気の自給自足はできないものかと、この地域に発電所ができないとすれば、それぞれが、特に農村部なんかには言えることなんですが、太陽光の発電で自給自足というような、そういう形態は今はそういう形態はとれるかとれないか、もし分かればお聞きしておきたいと思うんですが。
    ○議長(渡辺由紀雄君) 市民部長。 ◎市民部長(荒川貞伸君) 太陽光発電による発電所を設置できないかというようなおただしかと思います。 本市におきましては、本宮市地域新エネルギービジョンにおきまして、再生可能エネルギーの導入につきまして、太陽光発電というものを上げまして、個人の方が行う太陽光発電システムの設置に対し、補助を行わせていただいております。また、本市そのものも、地球温暖化対策を進めるため、第2次環境基本計画におきまして、再生可能エネルギーの導入を促進し、電力自給率の向上を目指しておりまして、市役所や総合支所、あるいは各小・中学校などを含めまして、公共施設16施設に太陽光発電を積極的に導入しているところでございます。また、市内では、固定価格買取制度が創設されて以来、民間事業者によりまして、山林や遊休地を中心に、太陽光発電の導入が拡大しておるようでございます。青田地内には、民間事業者によりまして、大規模な太陽光発電所の整備が進められているというふうな状況でございます。このようなことから、現状、本市におきましては、第2次環境基本計画に定めておるとおり、市民の方や事業者の方と連携、協力を図りながら、みんなが環境に配慮し、安全で美しい自然環境と、人と暮らしとが共生しているまちを目指しておりますので、現状では、市によりまして、発電所の建設というまでは考えておらない状況でございます。当面はこの太陽光発電の民間等の指導並びに支援をしてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(渡辺由紀雄君) 17番、渡辺忠夫君。     〔17番 渡辺忠夫君 登壇〕 ◆17番(渡辺忠夫君) その市では設置できないといいますか住民ができないとすれば、自給自足で使うというのがどうなんでしょうか、再度、その辺はできるんでしょうか、できないんでしょうか。 ○議長(渡辺由紀雄君) 市民部長。 ◎市民部長(荒川貞伸君) その電気の自給自足自分でということだと思いますが、それぞれ設備の特性などもございますので、どういった形でそれができるのかということも、私どものほうでも、少しそれにつきましては研究をさせていただきたいと思っております。 以上でございます。 ○議長(渡辺由紀雄君) 17番、渡辺忠夫君。     〔17番 渡辺忠夫君 登壇〕 ◆17番(渡辺忠夫君) 自給自足ができれば、電気のかからない土地で米作りをしようなどというのは、いいこのキャッチフレーズなのかなと思ったりもしますが、太陽熱は、つまり、材料がかからないので、これ利用すべきだと思うんです。太陽熱を利用した温水器の導入、最近は目立たないように思うんですが、これもまた太陽熱がこれはできなくなったのかどうか、その辺お聞きしておきたいと思うんですが。 ○議長(渡辺由紀雄君) 市民部長。 ◎市民部長(荒川貞伸君) 太陽熱を利用した温水器といいますか、そういったものの導入を普及してはどうかというふうなおただしであるかと思います。 太陽熱温水器でございますが、屋根などに設置いたしまして、太陽の熱エネルギーから温水をつくって、お風呂ですとかお湯に使うという装置でございまして、確かに、地球温暖化の原因でございます二酸化炭素の排出抑制するということでは、温暖化防止に貢献できるものであるというふうには認識をしているところではございますが、以前でございますが、70年代から80年代に設置が一時進んだこともございましたが、いろいろその販売手法等々によりまして、社会問題化したことから、これらは急速に下火になってきたということもあったようでございます。最近では、これらの設備の技術の進歩もあって、いろいろと有効な部分もあるのかなというふうには思う部分もございますが、このような、今までの経過もあった中で、どのような形で普及ができるのかということは、現時点では、なかなか私どもとしても、その方法についてはまだ考えが及んでおらないというような状況でございます。 以上でございます。 ○議長(渡辺由紀雄君) 17番、渡辺忠夫君。     〔17番 渡辺忠夫君 登壇〕 ◆17番(渡辺忠夫君) この太陽光の例といいますか、どうしても今の電力会社もやっているのが石炭をたくわけですから、SDGsからすれば、逆行するわけなんでありまして、やはりこの太陽光の自然再生エネルギーをどう多く利用するかということが、課題になっているんではないかというふうに思います。そういう意味で、市でも毎年予算で太陽光の家庭の屋根に上げる施策をとっていますが、これは今4キロなんでないかと思うんですが、これを十分間に合う量なのかどうか、間に合わないとすれば、この多く間に合うぐらいのキロ数に増やすというふうなことは大事な要素でないかと思うんですが、そういうことについては、どのように考えておられるのか、お聞きしておきたいと思います。 ○議長(渡辺由紀雄君) 市民部長。 ◎市民部長(荒川貞伸君) 太陽光発電システムの設置の補助金の関係かと思いますが、現時点では1キロワット当たり2万円ということで、補助要綱のほうは設定させていただいております。一般的な家庭がどうかということでございますが、議員おただしのように、4キロ程度というのは一つの目安であるかなと思いますが、そこの家庭での使用料の実態もございますので、そこは電気の使用量のことを見ながら、判断させていただければなと思っております。 以上でございます。 ○議長(渡辺由紀雄君) 17番、渡辺忠夫君。     〔17番 渡辺忠夫君 登壇〕 ◆17番(渡辺忠夫君) 余った夜間電気を利用するというのがオール電化の仕組みですが、しかし、電力会社で電気をつくるのには、石炭を燃やすわけですから、それを燃やさないようにするためには、家庭であげる電力の量を増やすことが、やはり、SDGs目標にした場合に大事な要素ではないかと思うんですが、それを十分検討するように、対応するようにお願いしまして、一般質問を終わります。 ○議長(渡辺由紀雄君) 17番、渡辺忠夫君の一般質問を終わることにいたします。 以上をもちまして、通告のありました一般質問全部を終了いたします。 暫時休憩いたします。 再開は午後3時10分といたします。 △休憩 午後2時59分 △再開 午後3時08分 ○議長(渡辺由紀雄君) 休憩前に引き続き会議を行います。----------------------------------- △日程第2 議案第6号から議案第28号に対する質疑 ○議長(渡辺由紀雄君) それでは、日程に従いまして議案に対する質疑を行います。 議案第8号から議案第21号までの14件につきましては、所管常任委員会に付託して審査をする予定でありますので、大綱についてのみ質疑を行います。 それでは、議案第6号について質疑を行います。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(渡辺由紀雄君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(渡辺由紀雄君) 異議ありませんので、質疑を打ち切ることにいたします。 議案第7号について質疑を行います。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(渡辺由紀雄君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(渡辺由紀雄君) 異議ありませんので、質疑を打ち切ることにいたします。 議案第8号について大綱のみ質疑を行います。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(渡辺由紀雄君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(渡辺由紀雄君) 異議ありませんので、質疑を打ち切ることにいたします。 議案第9号について大綱のみ質疑を行います。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(渡辺由紀雄君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(渡辺由紀雄君) 異議ありませんので、質疑を打ち切ることにいたします。 議案第10号について大綱のみ質疑を行います。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(渡辺由紀雄君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(渡辺由紀雄君) 異議ありませんので、質疑を打ち切ることにいたします。 議案第11号について大綱のみ質疑を行います。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(渡辺由紀雄君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(渡辺由紀雄君) 異議ありませんので、質疑を打ち切ることにいたします。 議案第12号について大綱のみ質疑を行います。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(渡辺由紀雄君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(渡辺由紀雄君) 異議ありませんので、質疑を打ち切ることにいたします。 議案第13号について大綱のみ質疑を行います。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(渡辺由紀雄君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(渡辺由紀雄君) 異議ありませんので、質疑を打ち切ることにいたします。 議案第14号について大綱のみ質疑を行います。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(渡辺由紀雄君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(渡辺由紀雄君) 異議ありませんので、質疑を打ち切ることにいたします。 議案第15号について大綱のみ質疑を行います。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(渡辺由紀雄君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(渡辺由紀雄君) 異議ありませんので、質疑を打ち切ることにいたします。 議案第16号について大綱のみ質疑を行います。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(渡辺由紀雄君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(渡辺由紀雄君) 異議ありませんので、質疑を打ち切ることにいたします。 議案第17号について大綱のみ質疑を行います。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(渡辺由紀雄君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(渡辺由紀雄君) 異議ありませんので、質疑を打ち切ることにいたします。 議案第18号について大綱のみ質疑を行います。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(渡辺由紀雄君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(渡辺由紀雄君) 異議ありませんので、質疑を打ち切ることにいたします。 議案第19号について大綱のみ質疑を行います。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(渡辺由紀雄君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(渡辺由紀雄君) 異議ありませんので、質疑を打ち切ることにいたします。 議案第20号について大綱のみ質疑を行います。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(渡辺由紀雄君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(渡辺由紀雄君) 異議ありませんので、質疑を打ち切ることにいたします。 議案第21号について大綱のみ質疑を行います。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(渡辺由紀雄君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(渡辺由紀雄君) 異議ありませんので、質疑を打ち切ることにいたします。 議案第22号について質疑を行います。 13番、渡辺善元君。 ◆13番(渡辺善元君) 今回の補正の中で、今年度事業ができなかったものと思われます繰越明許費補正、これがこの資料だけで26件が計上されていまして、こっちの今年度の重点事業の資料の中には45事業、48億7,655万円ついておりますけれども、これはいろんな災害等もございまして、いろんな事業展開が遅れたのかなというふうな思いが私なりにはしていますが、来月からになりますと、また新年度事業が入ってくることになるわけで、その点の繰越しになった分の消化をどのように進めるのか、その辺どういう見通しを持っておられるのか伺っておきたいと思っています。 ○議長(渡辺由紀雄君) 総務部長。 ◎総務部長(柴田久幸君) 繰越事業につきましては、議員おただしの45事業で48億円となっています。9月の補正ですとか10月の補正等で繰越明許を取らせていただいたものも含めましての45事業ということになっています。 今年度台風により当初予定していた事業が遅れているということで、今までにない規模の繰越しになっておりますが、既に契約等、工事等につきましては契約まで至っております。工期が来年度ということもございますので、今年度185億円の当初予算プラス48億円の繰越しということで大きな予算規模となっておりますが、既に着手している事業も繰越事業の中では多々ございますので、まずは繰越しと当初予算の事業と並行して遅れのないように進めていきたいと考えております。 あと災害復旧に係りましては、今後、特に教育施設につきましては来年度の災害査定という形になりますので、災害復旧事業につきましても来年度内の完成を目指して進めてまいりたいと考えています。 ○議長(渡辺由紀雄君) 13番、渡辺善元君。 ◆13番(渡辺善元君) 先ほども申し上げましたが、昨年の水害の被害から大変職員の皆さんも大変なご苦労の中で激務を進めてこられたのかと思いますが、このように事業がかぶってきますとますます業務が多くなるというようなことで、限られたマンパワーの中で進められていきますと、大変そういう業務過多というようなことが心配されますが、その辺の配慮については、今後どのように進めようとされておるのか伺っておきたいと思います。 ○議長(渡辺由紀雄君) 総務部長。 ◎総務部長(柴田久幸君) 確かに、多くの事業を抱えるということになります。職員体制につきましては、今年度退職分の補充分しか採用しておりませんので、大幅に職員が増える状況ではない状況でございます。職員の健康管理に十分注意しながら、総合的に進捗管理をした中で遅れのないような体制を取ってまいりたいと考えています。 ○議長(渡辺由紀雄君) 市長。 ◎市長(高松義行君) 若干、補足をさせてください。 令和元年の東日本台風の事務処理、対応につきましては、職員の皆様方にリフレッシュ休暇を上司の半分命令なんですけれども、取ってくれということで強制的にリフレッシュ休暇を取っていただいた経過がございます。 今回もこれプラス新型コロナウイルスの対応が大きくならなければいいんですけれども、予算が増える、繰越しが増える、まだ台風第19号東日本台風も残っている、これから新型コロナウイルスという形になってきますと、先ほど総務部長も申し上げましたように、職員の方々のモチベーションを保つということが非常に難しくなってきます。 これについては、市長の責任において職員の方々の健康維持、これはしっかりとやっていかなければならないというふうに思っております。どうか議員の皆様方もお気づきの点ございましたらご指導賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 全力で事には向かいますが、職員の方々の体あっての仕事であります。そのような形で努めさせていただきたいと思います。 ○議長(渡辺由紀雄君) 12番、渡辺秀雄君。 ◆12番(渡辺秀雄君) 補正予算の6ページ、今、話のありました繰越明許費補正の関係で1点だけお聞かせください。 広報もとみや発行事業で繰越しになるという内容なんですが、この辺ちょっと詳細にご説明をお願いしたいと思います。 それから、もう1点なんですが、今回市税の減収補正減になっておりまして、一般質問でもやりましたけれども、台風による被災者のほうの減免ということに理解しておりますけれども、ただこれ市民税においては、税条例の中の減免規定によりますと納期限までに申請ということになっています。今回10月に被災されたものですから、10月納期の市民税、この辺取扱い的にはなかなか難しいものがあったかと思うんですが、市民税の10月納期の関係の取扱いはどうしたものだったのか、その辺内容をお聞かせください。 ○議長(渡辺由紀雄君) 市長公室長。 ◎市長公室長(坂上清彦君) それでは、まず1点目の広報もとみや発行事業の繰越明許の内容でございます。 これにつきましては、市勢要覧の作成に係る経費でございます。今の市勢要覧、平成24年3月のものでございまして、当初予算で市勢要覧の印刷製本を計上させていただいていました。9月の補正予算で作成業務委託料をお認めいただいておりまして、合計で352万円という数字になっております。現在、委託のほうは業者の方に契約をしておりますので、今後進めていきたいというふうに思っております。 以上です。 ○議長(渡辺由紀雄君) 市民部長。 ◎市民部長(荒川貞伸君) 市民税の10月納期の取扱いということでございます。 今回の台風被害によりまして多くの方々が被災を受けたということでございまして、昨日もお話しさせていただいたとおり、市税の減免要綱を改めさせていただいたところでございます。その中でこの市税減免につきましては、被災直後に遡及といいますか遡って適用させるということを対応させていただきまして、10月以降の納期分につきまして、いわゆる半年分といいますかその分についての減免措置を取らせていただくということでございます。 また、具体的には10月の末に既に納期が到来してしまったものにつきまして、口座振替などで納めていただいた分もございますが、その分につきましては還付の手続などを取らせていただいて進めさせていただいているということでございます。 以上でございます。 ○議長(渡辺由紀雄君) 12番、渡辺秀雄君。 ◆12番(渡辺秀雄君) 通常災害だからということの取扱いなんでしょうけれども、通常の減免という形からすれば、納期過ぎちゃって納付しちゃったのを減免取扱いといって還付するというのは不可能な話かと思うんですが、それは取扱い上、条例等に反していないというふうに考えられますか。 ○議長(渡辺由紀雄君) 市民部長。 ◎市民部長(荒川貞伸君) 今回の新たな市税のこの台風によります減免取扱要綱の中で、その部分を改正させていただきまして、適用させていただいたということでございます。 以上でございます。 ○議長(渡辺由紀雄君) 18番、国分勝広君。 ◆18番(国分勝広君) 33ページの公共施設管理計画個別計画策定業務の委託料なんですが、これ大分減額されているようなんですが、どういう理由でこうなったんですかと聞いてみたら、入札業者を増やしてみたらこのような結果になったと、それは大したあれなんだなと、ですから何でもそうですけれども、先ほど渡辺忠夫さんが言った地元業者とかそういうふうにこだわらなくて、常にそういう新しく何ていうんですか入札方法というの、業者ですか、常に新しい業者を探して安ければいいわけではないですけれども、そういう方向にいって、何ていうんですか、ワイズスペンディングというんですか、小池さんの言った。あのような形にこれから入札の形を変えていかなければならないのではないのかとこう思うのが1点であります。 その次、95ページの遠藤輝雄奨学基金繰出金、これは900万円ですけれども、遠藤輝雄財団の貸出し、お金がなくなったというか、回り切れなくなったということだと思うんですよ。ですからこれ繰り出しているんですけれども、多分、基金の残高も少なくなっているだろうと。これは将来的に、どのような形にしていくんでしょうか、基金がなくなった場合。 その2点をお聞きしたいんですけれども。 ○議長(渡辺由紀雄君) 総務部長。 ◎総務部長(柴田久幸君) 1点目の公共施設の個別計画の策定委託料でございます。 これにつきましては、昨年の11月27日に3社の指名競争入札によって契約をさせていただいております。特殊な計画の策定ですので、市内にできる事業所がないということで指名の範囲を広げまして、県内に支店がある業者さんを含めまして3社を指名させていただきました結果、大きく予定価格を下回る入札額となりましたことから、契約をさせていただきまして、併せまして予算書の6ページにあります継続費のほうの変更もさせていただいております。あくまでも入札の結果であったということでございます。 なお、建設工事等につきましては、制限付一般競争入札で原則やらせていただいています。これは地元企業の育成であったり、早期の完成が見込めるということで、工事に関しては制限付一般競争入札の基本的なやり方で進めさせていただいています。いろいろ工事でありますとか委託、設計、様々な事業の内容がございますので、その都度、適正な入札の方法で進めていきたいと考えております。 ○議長(渡辺由紀雄君) 教育部長。 ◎教育部長(渡辺裕美君) それでは、遠藤輝雄奨学基金の将来的な考え方でございます。 こちらにつきましては、以前は3月のみの受付としていたところでございますが、それを年間を通して受付をすることによって利用が増えた、需要が大きくなったということでございます。市の借入れに対してまして返済がまだ追いついていない。最近、需要が多くなったものですから、返済が追いついていないために市のほうから繰入れを行うものでございます。 将来的には、こちら冠事業でございますので、1年ないしは2年をかけて市の独自制度を設けるか、それともこのままやっていくか検討をする時期に来ているのかなと思っております。 ○議長(渡辺由紀雄君) 市長。 ◎市長(高松義行君) 財団でありますけれども、貸し出すより戻ってくるほうが遅いというふうなことで、遠藤輝雄財団のほうへ問合せをして、資金が枯渇していますというふうなお話で、何とかご協力をいただけないかということでお話合いをさせていただきましたが、これ以上は無理ですと、資金の補充はできないというふうなお話をいただいたところであります。 ですから、これは長くはこのままの制度では続いていかないのかもしれませんというふうな中で、先ほど部長が答弁されたように、一般会計から遠藤輝雄財団にこのままこうやって繰入れていくということは、決していいことだとは思っておりません。ですから、給付型に1つにしていくとか、新たな奨学金制度を市でつくっていくとか、戻ってくるお金についてはそういう形の教育の奨学金として使わせていただくとか、いろんな形の中で、そう時間はかけるわけにもいきませんので、また来年足りなくなるかもしれません。そういう中でしっかりと対応をさせていただきたいというふうに思っております。 ○議長(渡辺由紀雄君) 18番、国分勝広君。 ◆18番(国分勝広君) 前に入札のお話ししましたけれども、郡山市、例えば何かの学校改築、10社、12社も15社も応募するわけなんですよ。平均入札価格が大体九十一、二%とか、ちょっと高くて93%と、何で本宮市だけ業者が少なくて99.9%になるんだろうかと。こういうことは、ある程度改善していかないと91%と99%ではかなり段違いに違うんですけれども、これも同じようなケースだと私は思うんですけれども、その辺をある程度改善するべきではないのかなとこう思うから質問しただけなんですが。 ○議長(渡辺由紀雄君) 国分議員に申し上げます。 これは議案に対する質疑でありますので、提案されたものに対しての質疑ということで、意見等は差し控えてください。対象がずれてきました。完璧にこの内容から。 どうぞ。 ◆18番(国分勝広君) ですから、この入札改革、ある程度、もう少し考えるべきではないのかとこう聞いただけです。 ○議長(渡辺由紀雄君) ですからそれは、この議案の質疑ではありません。この補正予算の質疑ではありませんので、違う機会に質問してください。 以上です。この件についての答弁は要りません。 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(渡辺由紀雄君) 異議ありませんので、質疑を打ち切ることにいたします。 議案第23号について質疑を行います。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(渡辺由紀雄君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(渡辺由紀雄君) 異議ありませんので、質疑を打ち切ることにいたします。 議案第24号について質疑を行います。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(渡辺由紀雄君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(渡辺由紀雄君) 異議ありませんので、質疑を打ち切ることにいたします。 議案第25号について質疑を行います。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(渡辺由紀雄君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(渡辺由紀雄君) 異議ありませんので、質疑を打ち切ることにいたします。 議案第26号について質疑を行います。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(渡辺由紀雄君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(渡辺由紀雄君) 異議ありませんので、質疑を打ち切ることにいたします。 議案第27号について質疑を行います。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(渡辺由紀雄君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(渡辺由紀雄君) 異議ありませんので、質疑を打ち切ることにいたします。 議案第28号について質疑を行います。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(渡辺由紀雄君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(渡辺由紀雄君) 異議ありませんので、質疑を打ち切ることにいたします。----------------------------------- △日程第3 予算審査特別委員会の設置
    ○議長(渡辺由紀雄君) 次に、日程に従いまして予算審査特別委員会の設置を行います。 お諮りいたします。 議案第29号から議案第36号までの令和2年度予算審査に関する8件につきましては、議長を除く19人の委員をもって構成する予算審査特別委員会を設置して審査することに異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(渡辺由紀雄君) 異議ありませんので、議案第29号から議案第36号までの令和2年度予算審査に関する8件につきましては、議長を除く19人の委員をもって構成する予算審査特別委員会を設置して審査することに決しました。----------------------------------- △日程の追加 ○議長(渡辺由紀雄君) 次に、ただいま設置が決まりました予算審査特別委員会の委員長及び副委員長の選任についてを日程に追加し、直ちに議題とすることに異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(渡辺由紀雄君) 異議なしと認め、予算審査特別委員会の委員長及び副委員長の選任についてを日程に追加し、直ちに議題といたします。-----------------------------------予算審査特別委員会の委員長及び副委員長の選任について ○議長(渡辺由紀雄君) 委員長及び副委員長の選任につきましては、本宮市議会委員会条例第9条第2項の規定により、委員会において互選することになります。 なお、互選に当たりましては、本宮市議会委員会条例第10条第2項の規定により、年長の委員が臨時に委員長の職務を行うことになります。 それでは、予算審査特別委員会を開催いたしますので、委員の方は大会議室にご参集願います。 暫時休憩いたします。 再開は、予算審査特別委員会が終了次第としますが、選任のための所用時間につきましては10分程度を目安にお願いしたいと思います。 △休憩 午後3時32分 △再開 午後3時40分 ○議長(渡辺由紀雄君) 休憩前に引き続き会議を行います。 それでは、予算審査特別委員会の委員長及び副委員長の選任結果につきまして、事務局長より報告をいたさせます。 事務局長。 ◎議会事務局長(柳内正美君) 命により報告いたします。 休憩中に予算審査特別委員会が開催され、委員長に川名順子委員が、副委員長に三瓶幹夫委員がそれぞれ選任されましたので、ご報告いたします。 ○議長(渡辺由紀雄君) 予算審査特別委員会の委員長及び副委員長の選任結果につきましては、ただいま報告のとおりであります。----------------------------------- △日程第4 議案第8号から議案第21号及び議案第29号から議案第36号までの委員会付託 ○議長(渡辺由紀雄君) 次に、日程に従いまして、議案の委員会付託を行います。 それでは、付託表を配付いたさせます。     〔委員会付託表配付〕 ○議長(渡辺由紀雄君) 配付漏れはありませんか。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(渡辺由紀雄君) 配付漏れなしと認めます。 それでは、書記をして朗読いたさせます。     〔書記朗読〕 ○議長(渡辺由紀雄君) お諮りいたします。 議案第8号から議案第21号及び議案第29号から議案第36号までの22件につきましては、お手元に配付いたしました付託表のとおり、所管常任委員会及び予算審査特別委員会に付託して審査することに異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(渡辺由紀雄君) 異議ありませんので、議案第8号から議案第21号及び議案第29号から議案第36号までの22件につきましては、付託表のとおり、所管常任委員会及び予算審査特別委員会に付託して審査することに決しました。 次に、報告第4号 本宮市自主的財政健全化計画の平成30年度実施状況については、報告のみとなりますので、ご了承願います。----------------------------------- △日程第5 委員会付託案件を除く議案の討論、採決 ○議長(渡辺由紀雄君) それでは、日程に従いまして、議案第6号及び議案第7号並びに議案第22号から議案第28号までの9件につきまして、討論、採決を行います。 お諮りいたします。 議案第6号及び議案第7号並びに議案第22号から議案第28号までの9件については、討論の通告がありませんでしたので、一括採決するに異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(渡辺由紀雄君) 異議ないものと認め、一括採決を行います。 議案第6号及び議案第7号並びに議案第22号から議案第28号までの9件につきましては、原案のとおり決するに異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(渡辺由紀雄君) 異議なしと認め、議案第6号及び議案第7号並びに議案第22号から議案第28号までの9件については、原案のとおり可決確定をいたしました。----------------------------------- △散会の宣告 ○議長(渡辺由紀雄君) 以上をもちまして、本日の議事日程を終了いたします。 なお、3月19日の最終日は委員長報告、質疑、討論、採決となりますので、議案に対する討論がある場合は、議会の運営に関する基準第104の規定により、反対討論は3月18日の正午まで、賛成討論は3月18日の午後4時までの通告となりますので、お知らせをいたします。 本日はこれをもって散会といたします。 ご苦労さまでした。 △散会 午後3時45分...