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09月23日-05号

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  1. 本宮市議会 2016-09-23
    09月23日-05号


    取得元: 本宮市議会公式サイト
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    平成28年  9月 定例会(第3回)          平成28年第3回本宮市議会定例会会議録(第18日目)◯議事日程(第5号)                   平成28年9月23日(金)午前10時開議     開議宣告日程第1 委員長報告委員長報告に対する質疑、討論、採決     (議案第67号から議案第89号までの23件、並びに陳情第6号から陳情第9号までの4件)◯本日の会議に付した事件  日程第1まで議事日程に同じ追加日程第1 発議第6号の上程、提案理由説明、質疑、討論、採決       発議第7号の上程、提案理由説明、質疑、討論、採決追加日程第2 議員派遣について追加日程第3 閉会中の継続調査申出について◯出席議員(20名)     1番  斎藤雅彦君      2番  石橋今朝夫君     3番  三瓶幹夫君      4番  菅野健治君     5番  橋本善壽君      6番  三瓶裕司君     7番  後藤省一君      8番  円谷長作君     9番  根本七太君     10番  山本 勤君    11番  渡辺善元君     12番  川名順子君    13番  國分義之君     14番  伊藤隆一君    15番  川名正勝君     16番  作田 博君    17番  渡辺忠夫君     18番  国分勝広君    19番  渡辺秀雄君     20番  渡辺由紀雄◯欠席議員(なし)◯説明のため出席した者  市長       高松義行君   教育長      原瀬久美子君  総務部長     渡辺正博君   市長公室長    鈴木弘治君  市民部長     坂上清彦君   保健福祉部長   武田正利君  産業部長     柴田久幸君   建設部長     橋本久雄君  白沢総合支所長  移川善弘君   放射能除染モニタリングセンター所長                            武田与司弘君  会計管理者    渡辺正彦君   教育部長     後藤 章君  総務部次長兼総務課長       総務部次長兼財政課長           渡辺豊和君            増子宗一君  市民部次長兼市民課長       保健福祉部次長高齢福祉課長           武田佳久君            三瓶 隆君  産業部次長兼農政課長       建設部次長まちづくり推進課長           菅野秀昭君            高橋朋久君  教育部上席参事教育総務課長           矢吹誠司君◯事務局職員出席者  議会事務局長   安田 章    主幹兼局長補佐兼議事係長                            橋本信人  主任主査     根本寛子    副主査      宇田寛之 △開議 午前10時00分 △開議の宣告 ○議長(渡辺由紀雄君) おはようございます。 出席議員が定足数に達しておりますので、会議は成立いたしました。 ただいまより本日の会議を開きます。-----------------------------------会議録署名議員の指名 ○議長(渡辺由紀雄君) 会議録署名議員は、前回同様   6番 三瓶裕司君  13番 國分義之君 を指名いたします。----------------------------------- △諸報告 ○議長(渡辺由紀雄君) 日程に先立ち、議長より申し上げます。 福島民報社、福島民友新聞社より、本日の会議取材のため撮影等の許可申し出があり、本宮市議会傍聴規則第8条の規定に基づき、これを許可いたしましたので、ご了承願います。 また、本日の日程に、追加議案として発議、議員派遣について及び閉会中継続調査申出書を提出する予定であります。議会運営委員会に諮り、本日の日程に追加する予定でありますので、あらかじめ申し添えます。----------------------------------- △市長諸報告 ○議長(渡辺由紀雄君) 次に、市長より報告があります。 市長。     〔市長 高松義行君 登壇〕 ◎市長(高松義行君) おはようございます。 副市長の議会欠席について、報告申し上げます。 副市長が、本日、自治功労表彰者であられました、故渡辺一雄氏の告別式参列のため議会を欠席いたしますので、ご了承くださいますようよろしくお願いを申し上げます。 以上、報告とさせていただきます。----------------------------------- △日程第1 委員長報告委員長報告に対する質疑、討論、採決 ○議長(渡辺由紀雄君) それでは、日程に従いまして委員長報告を行います。 所管常任委員会及び決算審査特別委員会に付託しておりました議案第67号から議案第89号までの23件及び陳情第6号から第9号までについてであります。 初めに、総務文教常任委員長に報告を求めます。 8番、円谷長作君。     〔総務文教常任委員長 円谷長作君 登壇〕 ◆総務文教常任委員長円谷長作君) おはようございます。 平成28年9月定例会において、当総務文教常任委員会に付託されました陳情2件、議案4件について、9月14日に審査いたしましたので、その経過と結果について報告いたします。 まず、陳情第7号については、執行部より、東日本大震災により被災し、福島県内外で避難生活を送る子どもたちには、今後も行き届いた経済的支援を要するとの観点から、平成29年度においても、本事業交付金による就学支援に必要な予算確保を政府に要望するものであるとの説明がありました。 委員が、交付金の補助対象者についてただしたのに対し、執行部からは、福島第一原発事故の避難地域から避難している方、または、市内においては本市に住所があり、住宅が半壊以上の認定を受けた方が対象となるとの答弁がありました。 また、委員が、住宅が半壊以上の認定を受けた方の所得要件についてただしたのに対し、執行部からは、要保護児童・生徒の認定基準の1.3倍以下であることが補助の条件であるとの答弁がありました。 続いて、陳情第8号について、執行部より、人材が減少する中で、社会保障の充実、被災地の復興促進など、自治体の果たすべき役割が拡大している状況であるが、歳出削減の議論が加速し、地方財政全体の安易な縮小が危惧されるとの観点から、地方自治体の財政需用を的確に把握し、人的サービスとしての社会保障予算の充実と、地方財政の確立を政府に要望するものであるとの説明がありました。 その後、本陳情2件の取り扱いについて諮ったところ、採択の上、意見書を提出すべきであると全委員の意見の一致を見た次第であります。 次に、議案第68号について、執行部から、本宮市ふれあい夢広場の市民の利用に供するための条例制定であるとの説明がありました。 委員が、音響・照明などの設備使用料についてただしたのに対し、執行部からは、付属設備の使用料は条例で定める使用料に含まれているため、設備利用の有無や昼夜の区別なく一律であるとの答弁がありました。 次に、議案第69号について、執行部から、本宮市屋内運動場条例制定についての説明がありました。 委員が、利用時間に端数が発生した際の取り扱いについてただしたのに対し、執行部からは、使用料は1時間単位の料金を定めているが、30分未満の端数は切り捨てる旨を定めており、大会などでやむを得ず利用時間を延長する場合や、一般利用で後続の利用者がいない場合を想定しているとの答弁がありました。 次に、議案第70号について、執行部から、本宮市コミュニティ交流広場の条例制定についての説明がありました。 委員が、広場の管理方法についてただしたのに対し、執行部からは、パークゴルフ場の管理棟に管理人を置き、用具の貸し出しや使用料の徴収を行うことを想定しているが、管理人の配置に関しては、今後の利用状況や財政事情を勘案しながら判断したいとの答弁がありました。 次に、議案第82号のうち、当委員会付託分について主なものを報告します。 まず、総務部所管では、執行部から、超過勤務手当などの職員人件費庁舎内エレベーターの改修及び情報ネットワークシステムセキュリティー強靱化などについて、所要の補正を行うものであるとの説明がありました。 委員が、情報ネットワークシステムセキュリティー強靱化の予算措置及び耐用年数についてただしたのに対し、執行部から、基幹系システムセキュリティー強化を図る事業では、国庫補助の申請を行っているが、本事業に係る予算は一般財源措置であり、5年保証とあわせて購入することから、5年間の運用を想定しているとの答弁がありました。 次に、市長公室所管では、執行部から、ふるさともとみや応援基金の積み立て、本宮市10周年記念事業などについて、所要の補正を行うものであるとの説明がありました。 次に、教育部所管では、執行部から、五百川小学校和田小学校体育館音響設備更新、小学生を対象とした体験活動促進事業などについて、所要の補正を行うものであるとの説明がありました。 その後、討論、採決を行った結果、全ての議案に対して全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。 以上で、総務文教常任委員会の報告といたします。 ○議長(渡辺由紀雄君) それでは、委員長報告に対する質疑を行います。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(渡辺由紀雄君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(渡辺由紀雄君) 異議ありませんので、質疑を打ち切ることにいたします。 次に、生活福祉常任委員長に報告を求めます。 6番、三瓶裕司君。     〔生活福祉常任委員長 三瓶裕司君 登壇〕 ◆生活福祉常任委員長三瓶裕司君) おはようございます。 平成28年9月定例会において、当生活福祉常任委員会に付託されました陳情1件、議案6件について、9月14日に審査いたしましたので、その経過と結果について報告いたします。 初めに、陳情第9号 所得税法第56条の廃止を求める陳情について、執行部の説明を受け、審査いたしました。 審査の中で、委員が、白色申告の専従者控除についてただしたのに対し、執行部からは、配偶者は86万円、配偶者以外の家族は50万円、または事業所得給与受給者数で除した額のいずれか低いほうが控除されるとの答弁がありました。 その後、本陳情の取り扱いについて諮ったところ、所得税法第56条が必要な理由として、家族給与を必要経費と認めることで、租税回避の手段として利用されるおそれがあり、所得税法第57条を含めて議論が必要である。また、税の公平性の担保として、現行の申告納税制度を尊重すべきであると反対する旨の討論がありました。 以上、経過を踏まえ採決を行った結果、賛成少数により、不採択とすべきものと決した次第であります。 次に、議案についてでありますが、まず、議案第67号について説明を受け、審査いたしました。 審査の中で、委員が、本社機能移転のメリットと制度の周知についてただしたのに対し、執行部からは、本条例では地方税法の固定資産税のみが規定であるが、そのほか国県税などにおいても軽減措置が図られる。周知については、企業誘致を担当する産業部と連携し、情報発信に努めたいとの答弁がありました。 また、委員が、拡充型事業について、県内の移転は対象になるのかとただしたのに対し、執行部からは、県内の移転も含まれるが、要件を満たした計画を県に提出し、認定を受ける必要があるとの説明がありました。 次に、議案第82号のうち、当委員会にかかわる事項について説明を受け、審査いたしました。 市民部の審査の中で、委員が、防犯灯の設置場所についてただしたのに対し、執行部からは、学校や教育委員会、警察署などの意見を参考に、スクールゾーンで人家のない場所など、路線の一体的、集中的な整備を図るとの答弁がありました。 また、保健福祉部所管では、委員が、記念樹の杜の木製遊具塗装の耐用年数についてただしたのに対し、執行部からは、木製遊具の寿命は10年であるが、将来的に少しでも長寿命化を図るために、最低3年に1回は塗装が必要であるとの答弁がありました。 また、委員が、英国庭園候補地選定についてただしたのに対し、執行部からは、県内の候補地の一つであったが、ウィリアム王子訪問の際にイングリッシュオークを植樹された経緯があり、関係者からの要請で選定されたものであるとの答弁がありました。 また、放射能除染モニタリングセンター所管では、委員が、可燃性廃棄物置き場設置に係る近隣の自治体への説明についてただしたのに対し、執行部からは、予定地である稲沢字堂平地内は三春町に近接しているが、三春町も近隣に除染仮置き場がある。互いに法令にのっとり設置し、適正に維持管理を行う施設であるため、説明の必要はないと考えるとの答弁がありました。 次に、議案第84号の審査の中で、委員が、特別徴収保険料が減収となった理由についてただしたのに対し、当初予算では前年度の税額をもとに算定しているが、所得の減少など、さまざまな要因が影響したためであるとの説明がありました。 次に、議案第71号、議案第83号及び議案第85号の3件については、審査において報告すべき質疑、意見等は特にありませんでした。 最後に、討論、採決を行った結果、議案第82号について、委員より、英国庭園について、場所の選定を含め納得できないとの理由から反対する旨の討論がありましたが、他の委員より、英国庭園をつくることにより、イギリスとの交流が図られ、未来を担う子どもたちが知見を深めるよい機会であるとの理由から賛成する旨の討論があり、採決の結果、賛成多数により原案のとおり可決すべきものと決しました。 その他の議案については、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。 以上、生活福祉常任委員会の報告といたします。 ○議長(渡辺由紀雄君) それでは、委員長報告に対する質疑を行います。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(渡辺由紀雄君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕
    ○議長(渡辺由紀雄君) 異議ありませんので、質疑を打ち切ることにいたします。 次に、産業建設常任委員長に報告を求めます。 7番、後藤省一君。     〔産業建設常任委員長 後藤省一君 登壇〕 ◆産業建設常任委員長後藤省一君) おはようございます。 平成28年9月定例会において、当産業建設常任委員会に付託されました議案6件、陳情1件について、9月14日に全委員出席のもとに審査をいたしましたので、その経過と結果についてご報告いたします。 まず、陳情第6号 臨時国会TPP協定を批准しないことを求める陳情書について、執行部の出席を要請し、説明を受けました。 説明では、日本は平成25年3月に参加を正式に表明し、平成28年2月に参加国12カ国でTPP協定書へ署名を行いました。協定書の発効の条件は、2年以内に12カ国全てで国内承認を得るか、12カ国のGDP総額の85%を占める、少なくとも6カ国の手続が完了することとなっております。12カ国のGDP比率は、アメリカが60.4%、日本が17.7%となっており、アメリカの批准が必要となる。日本は、ことし4月の国会承認を目指したが、熊本地震の影響で断念し、今月26日からの臨時国会で審議する予定となっているとの説明がありました。 その後、本陳情の取り扱いについて委員に諮りましたところ、委員からは、本陳情はTPPに関するものを否定するものではない。アメリカの批准が必須であり、日本でも慎重に審議する必要があるといった意見や、意見書の作成については政治的意見が含まれないようすべきであるなどの意見が出て、陳情第6号の取り扱いは採択すべきであると全委員一致で採択となり、意見書を作成いたしました。 次に、産業部が所管する、議案第82号における当委員会付託分について審査を行いました。 商工観光課の内容について、委員が、中小企業経営合理化資金融資の制度の内容についてただしたのに対し、執行部からは、運転資金と設備資金が対象であり、1事業所当たり貸し付け枠が1,000万円まで、最長10年の貸し付け期間となると説明がありました。 また、農政課の内容について、委員が、堆肥生産組合が所有する車両の更新を行うための運営補助金の予算計上時期についてただしたのに対し、執行部からは、堆肥生産組合で所有する車両は傷みが激しいものが多く、計画的な車両更新を考えている。平成29年度当初予算でも要求していきたいと説明がありました。 また、委員が、農業系廃棄物の定期的な測定についてただしたのに対し、執行部からは、委託業者による年4回の保管状況の点検を行っている。シートを広げて線量測定を行うと、内容物が飛散する可能性があるため測定は行っていない。廃棄物の仮設焼却場の完成次第、搬出して処理を行うこととなると説明がありました。 議案第88号については、特に質問はありませんでした。 その後、建設部が所管する議案審査を行いました。 議案第72号について、委員が、宅地内に存在する公共用地等の払い下げについてただしたのに対し、執行部からは、対象となる案件が多いため時間がかかるが、申請案件ごとに対応していきたいとの答弁がありました。 次に、建設部が所管する、議案第82号における当委員会付託分について審査を行いました。 建設課の内容について、委員が、雇用促進住宅の取得後の維持管理費についてただしたのに対し、執行部からは、取得をするために10年間は市営住宅として使用し、家賃は雇用促進住宅と同額とすることが条件となっている。また、取得後の維持管理経費は市の負担となることから、詳細については、現在協議中であると説明がありました。 また、委員が、舘ノ越・関根線の測量設計委託業務における検討事項についてただしたのに対し、執行部からは、現在は1車線であるが、本宮小学校のグラウンドの機能を保全した上で、歩車道の整備をどの程度行えるか検討するための概略設計を行うと答弁がありました。 議案第86号については、特に質問はありませんでした。 次に、議案第87号について、委員が、次年度以降の農業集落排水事業特別会計取り扱いについてただしたのに対し、執行部からは、今年度で排水処理場の各水槽内清掃や機器の撤去が完了となり、次年度からは、公共下水道に予算を統合すると答弁がありました。 次に、議案第89号については、特に質問はありませんでした。 その後、平成28年度事業に係る1カ所の現地調査を実施した後、当委員会付託の議案6件について採決を行った結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきと決した次第であります。 以上、産業建設常任委員会の報告といたします。 ○議長(渡辺由紀雄君) それでは、委員長報告に対する質疑を行います。     〔発言する人なし〕 ○議長(渡辺由紀雄君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(渡辺由紀雄君) 異議ありませんので、質疑を打ち切ることにいたします。 次に、決算審査特別委員長に報告を求めます。 7番、後藤省一君。     〔決算審査特別委員長 後藤省一君 登壇〕 ◆決算審査特別委員長後藤省一君) 第3回本宮市議会定例会第8日において、当特別委員会に付託されました議案第73号 平成27年度本宮市一般会計歳入歳出決算認定についてから、議案第81号 平成27年度本宮市水道事業会計決算認定についてまでの9件の決算案件について、9月15日から9月20日までの3日間、当特別委員会を開催いたしましたので、その経過と結果についてご報告いたします。 付託案件の審査に当たっては、副市長、教育長、代表監査委員及び担当部課長等の出席を求め、会計決算ごとに審査を行い、その後、市長の出席を求め、各種会計決算について、市長に対する総括質疑を行いました。 各種会計決算についての審査結果は、議案第73号は採決の結果、賛成多数により認定すべきと決し、議案第74号から議案第81号までの議案については、全会一致により原案のとおり可決すべきと決定いたしたところでございます。 以上、決算審査特別委員会の報告といたします。 ○議長(渡辺由紀雄君) 決算審査特別委員会は、議長及び議会選出の監査委員を除く議員で設置しておりますので、委員長報告に対する質疑を行います。     〔発言する人なし〕 ○議長(渡辺由紀雄君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(渡辺由紀雄君) 異議ありませんので、質疑を打ち切ることにいたします。 それでは、日程に従いまして、各常任委員会及び決算審査特別委員会に付託いたしました議案第67号から議案第89号までの23件について討論、採決を行います。 議案第73号、議案第82号については、討論の通告がありましたので、討論を行います。 まず、議案第73号 平成27年度本宮市一般会計歳入歳出決算認定について討論を行います。 本案に反対の諸君の発言を許します。 17番、渡辺忠夫君。     〔17番 渡辺忠夫君 登壇〕 ◆17番(渡辺忠夫君) 私は、日本共産党渡辺忠夫です。採決を前にして、議案第73号 平成27年度本宮市一般会計歳入歳出決算認定について、認定できないという立場から意見を述べさせていただきます。 平成27年度一般会計決算は、歳入総額275億4,381万3,000円、歳出総額263億6,864万8,000円、差し引き11億7,516万5,000円という内容でした。 いろいろ審議を重ねた結果、この決算について、私は定住促進関係のことと、そのほか1点について理由を申し上げたいと思います。 まずは、定住促進事業でありますが、マイホーム取得事業奨励金の交付や、宅地造成奨励金交付事業など行ったわけですが、その宅地事業奨励金交付事業で、宅地と接続する道路についてどうなったか、よく見ましたが、その対応は、住民から見てどうだか関心を持って見たところでありますが、納得できるものではなかったという内容であります。それは、市政として対応していないということだというふうに思います。 この位置指定道路の問題にかかわるものについては、4年前に一般質問で取り上げましたが、長年本宮市に住んでいて、後で苦労しないように、市道にしておくべきと申し上げましたが、そのような対応ではなかった。やり方について認定できません。安心・安全に住めるという担保は、自治体がしっかり責任を持って行政で行うことだと思うのであります。 それから、本宮駅周辺東西アクセス整備事業では、事業費の問題などで、住民の声をよく聞くことが重要なことだと思います。経過の中で、パブリックコメントなど行われましたが、本来、パブリックコメントは住民の意見を聞く制度ではないと言われています。住民本位の行政は、住民の声をよく聞いて、住民に寄り添った行政を進める、そういうことが求められているというふうに思います。 特に、定住促進の事業については、定住を促進することが重要課題としている中で、住民の理解、あるいは住んでみたい、住んでみた後で自助あるいは共助がなどと言われないようにするためにも、そういう行政を正すことが求められているのだと思います。 そういうことを申し上げて、私の討論を終わります。 ○議長(渡辺由紀雄君) 次に、本案に賛成の諸君の発言を許します。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(渡辺由紀雄君) 討論を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(渡辺由紀雄君) 異議ありませんので、討論を打ち切り、採決を行います。 お諮りいたします。 本案を原案のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(渡辺由紀雄君) 着席願います。 起立多数。 よって、本案は原案のとおり可決確定をいたしました。 次に、議案第82号 平成28年度本宮市一般会計補正予算(第3号)について討論を行います。 本案に反対の諸君の発言を許します。 17番、渡辺忠夫君。     〔17番 渡辺忠夫君 登壇〕 ◆17番(渡辺忠夫君) 議案第82号 平成28年度本宮市一般会計補正予算(第3号)について、反対の立場で意見を述べさせていただきます。 議案第82号は補正予算第3号でありますが、賛成できない理由として、イギリス庭園の設計費411万5,000円について納得できません。あの予定されている場所は、スポーツ振興の村として、グリーンパーク野球場を中心に整備されたところです。あの場所については、スポーツをさらに振興させるためには、さらなるグリーンパークの整備なども必要とされてきているところでもあります。高校野球を中心に、多くの利用者があるわけでありますけれども、高校野球をさらに日課としてやるためには、内野の応援席の拡充など、さまざまな整備も余儀なくといいますか、要求されているところでもあります。 そういう意味で、どういうところにするかというのは、今後の市の発展にも影響するということは十分理解をしているところでもありますが、そういうものとしてやってきたところでもあり、イギリス庭園をつくることがどうなのかということが非常に疑問に思っているところでございます。そのことが、将来あそこを発展させるというところになれるのかどうかというふうに、十分な検討が求められるのではないかと思っているところであります。 2つ目には、記念式典費であります。667万4,000円の補正でありますが、当初予算188万2,000円に追加しますと、850万円以上を超す予算になるところでございます。 合併して10年、この10年間を見た人口の動態をちょっと見てびっくりしているわけですが、1,000人ほど人口が減っていると。その内容を見て思うんですが、本宮地区白沢地区、分けたくはありませんが、そういうところを比較してみると、白沢地区では1,208人が減少して、本宮地区では137人ふえたという、その中身は内容いろいろありますが、こういうことになっていると。 そういうときに、我々としては、それだけ減っているのに式典をやって、これは祝うのかどうかわかりませんが、どういう式典なのかということが非常に重要な課題になっているんだろうというふうに思っているところであります。そういう場合に、それだけの予算をかけて、何をするのかというのが、非常に理解に苦しむところでもございます。 また、東西自由通路整備等積立金に1億円、こういう予算が組まれた内容でもあります。 今、定住促進は市の重要事業としてやっているわけでありますが、その基本にはやはり住民の幸福度の向上、言いかえれば満足度を高めると、このことを基本におくことが、市政の柱でなければならないというふうに思います。 そういうときに、今年度から白沢地区でのバス運行を廃止すると、そういう中で、本当にお金がないのかと。1億1,500万円ぐらいのお金だったというふうに聞いておりますが、そういう中で、こういういろんな事業に予算はいくということになりますと、十分その予算も賄えるのではないかというふうなことなどを考えたときに、住民の満足度が少しでも減ることによって、人口が減っていくとすれば、それは、定住対策としてマイナスになる対応ではないかというふうに思うところであります。 以上申し上げ、私の討論を終わります。 ○議長(渡辺由紀雄君) 次に、本案に賛成の諸君の発言を許します。 5番、橋本善壽君。     〔5番 橋本善壽君 登壇〕 ◆5番(橋本善壽君) 私は、議案第82号 平成28年度本宮市一般会計補正予算(第3号)について、賛成の立場で討論いたします。 本議案は、市税の決算見込みによる増額、平成27年度決算に伴う繰越額などの確定及び普通交付税の確定に伴う歳入予算の補正並びに放射能対策災害復旧及び各種事業のさらなる推進のために補正を行う歳出予算であります。 また、ただいま反対討論が出されました、プリンス・ウィリアムズ・パーク内に英国庭園を整備するための設計に要する費用計上でありますが、この件に至った背景につきましては、市長並びに担当部長より詳しい説明がありましたように、東日本大震災の際の支援に対し、世界に感謝の気持ちを伝えるべく、2012年7月24日に、ロンドンのケンジントン・アンド・チェルシー王立区内に福島庭園を誕生させたのがきっかけで、開園式には県内の中高生が福島復興大使として訪英し、また、開園3周年記念式典には、内堀知事も出席されております。 その際、県内に英国庭園をとの提案があり、2015年2月28日に、本市のスマイルキッズパークと記念樹の杜にウィリアム王子が訪問されており、そして植樹もされていかれた。その後、王子の名をいただき、愛称をプリンス・ウィリアムズ・パークとした。そういった経緯もあり、英国庭園は本市のプリンス・ウィリアムズ・パークにとの要請があり、設計の予算化がされたものであります。 こういったお話は、そうめったにあるものではありません。大変うれしく、そして、すばらしいお話だと思います。設置場所や規模等にいろいろと異議があるとのことですが、ウィリアム王子が訪れて、植樹されたという歴史があるからこそ、このプリンス・ウィリアムズ・パークに英国庭園を設置することが最も重要であり、他の場所であれば何の意味もないと思います。 現代社会において、グローバル化が大変進んできています。これからの子どもたちは、ますます世界へ向けて飛び立っていかなければなりません。そのためにも、この英国庭園を完成させることにより、未来において本市とケンジントン・アンド・チェルシー王立区との交流の礎となるかもしれません。我々の世代のためではなく、これからの子どもたちのために何を残していくかが、我々議員に与えられた責務だと思います。そのためにも、ぜひとも英国庭園を完成させるための設計予算を認めるべきと考えます。 以上のことから、議案第82号 平成28年度本宮市一般会計補正予算(第3号)は、妥当なものと考え、賛成するものであります。議員皆様方のご賛同を賜りますようお願い申し上げ、賛成の討論といたします。 ○議長(渡辺由紀雄君) 討論を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(渡辺由紀雄君) 異議ありませんので、討論を打ち切り、採決を行います。 お諮りいたします。 本案を原案のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(渡辺由紀雄君) 着席願います。 起立多数。 よって、本案は原案のとおり可決確定いたしました。 次に、議案第67号から議案第72号まで、議案第74号から議案第81号まで、議案第83号から議案第89号までの21件については、討論の通告がありませんでしたので、一括採決するに異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(渡辺由紀雄君) 異議ありませんので、一括採決を行います。 議案第67号から議案第72号まで、議案第74号から議案第81号まで、議案第83号から議案第89号までの21件については、原案のとおり決するに異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(渡辺由紀雄君) 異議なしと認め、議案第67号から議案第72号まで、議案第74号から議案第81号まで、議案第83号から議案第89号までの21件については、原案のとおり可決確定をいたしました。 以上で、市長提出議案の採決は終わりました。 続いて、陳情の採決を行います。 陳情第6号 臨時国会TPP協定を批准しないことを求める陳情書は、討論を省略して採決するに異議ありませんか。     〔「異議あり」と言う人あり〕 ○議長(渡辺由紀雄君) 異議ありの発言ありますので、討論を行います。 本陳情に反対の諸君の発言を許します。 6番、三瓶裕司君。     〔6番 三瓶裕司君 登壇〕 ◆6番(三瓶裕司君) 私は、陳情第6号 臨時国会TPP協定を批准しないことを求める陳情書について、不採択とすべき立場で討論をいたします。 TPP問題は、日本の農業のみならず、産業全体、ひいては将来の日本経済、国民生活を左右する重大な事案であります。人口減少、生産年齢の高齢化、消費活動の低迷など、さまざまな問題を抱え、我が国の将来像をどのような方向に導くのか、非常に難しい決断を迫られているところであります。 当市議会としても、今まで、TPP協定に関しては、国はTPP交渉の過程において情報を公開し、日本の国益を損なうことのないよう慎重に進めるべきとの意見書を国に対して提出してきたところであります。残念ながら情報公開の面においては、参加各国との申し合わせということもあり、十分であるとは言えない状況であります。我々地方議会としても、正確な情報がつかめない中では、是非の判断がしようがないというのが実態であります。 このたびの陳情書の中には、さきの参議院選挙で野党が勝利したことは、TPP反対の意思が明らかであるというくだりがありますが、私は、その指摘には大いに疑問を持つところであります。政党間の政争の具にするべきものではありません。 また、政府において、日本の農業を守るためのセーフティーネットの構築が検討されているということでもありまして、今後の我が国の農業の姿というものが示されるものと思われます。 このように、我々地方議会として正確な知識、情報、状況が把握できていない状況であり、TPPの是非を判断できない中での安易な意見書の提出は控えるべきであります。 日本の将来を大きく左右するTPP問題、日本の現状、環境、全体像、将来像を見据え、与党、野党間の枠を超えて国会で徹底討論すべきであり、大局的な判断をされ、日本の国益を損なわない結論を出すように求めるべきであり、批准の是非を求める意見書を安易に提出することは反対するものであります。議員皆様のご賛同をお願いいたしまして、私の反対討論といたします。 ○議長(渡辺由紀雄君) 次に、本陳情に賛成の諸君の発言を許します。     〔発言する人なし〕 ○議長(渡辺由紀雄君) 討論を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(渡辺由紀雄君) 異議ありませんので、討論を打ち切り、採決を行います。 本陳情を産業建設常任委員長報告のとおり採択とするに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(渡辺由紀雄君) 着席願います。 起立少数。 よって、本案は否決されました。 次に、陳情第7号 国からの「被災児童生徒就学支援等事業交付金」による十分な就学支援を要請する意見書の提出を求める陳情書は、討論を省略して採決するに異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(渡辺由紀雄君) 異議なしと認め、採決を行います。 本陳情は総務文教常任委員長報告のとおり採択とするに異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(渡辺由紀雄君) 異議なしと認め、本陳情は総務文教常任委員長報告のとおり採択と決しました。 次に、陳情第8号 地方財政の充実・強化を求める意見書提出の陳情書は、討論を省略して採決するに異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(渡辺由紀雄君) 異議なしと認め、採決を行います。 本陳情は総務文教常任委員長報告のとおり採択とするに異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(渡辺由紀雄君) 異議なしと認め、本陳情は総務文教常任委員長報告のとおり採択と決しました。 次に、陳情第9号 「所得税法第56条の廃止」を求める意見書の提出を求める陳情書は、討論を省略して採決するに異議ありませんか。     〔「異議あり」と言う人あり〕 ○議長(渡辺由紀雄君) 異議ありの発言がありますので、討論を行います。 本陳情に賛成の諸君の発言を許します。 17番、渡辺忠夫君。     〔17番 渡辺忠夫君 登壇〕 ◆17番(渡辺忠夫君) 私は、陳情第9号 「所得税法第56条の廃止」を求める意見書の提出を求める陳情書について、採択をし、関係機関に意見書を提出すべきという立場から意見を述べます。 今回出された陳情書、商工団体婦人部の方から出された問題でありますが、この陳情の中身は、本当に的を射た内容だというふうに思います。 日本の税制は、家庭従業者の働き分、自家労賃を、所得税法第56条、事業主の配偶者とその親族が事業に従事したとき、対価の支払いは必要経費に算入しない、条文の趣旨はそのようになっており、必要経費として認められていません。この問題を考えるときに、家族従業者の働き分86万円、あるいは、その他については50万円というふうに言われておりますが、この申告者から見ると、あるいは税金を納めてもらう側から見ると、大変いいように解釈されている向きもあります。つまり、経費がかからなくて事業主は有利になると。 しかし、商店や、あるいは農家、あるいは零細業者の方々は、このことによって、配偶者が一人前の働き手として見られないことに、大きな疑問と不満を持っているというのが、今回の内容であります。 青色申告にすれば、給料の経費が計算されるというふうなことがありますが、この57条というのは、この56条のかわりとして、つまり、つくられたというふうに言われておりまして、56条が本法のわけでありますので、そういう意味では理由にはならないわけでありまして、この86万円、50万円ということによって、つまり事業者や農家の方々の配偶者、つまりご婦人は、働いても働いても86万円にきりならない。このことが、女性として一人前に認められない、あるいはまた働き手として一人前に認められないというのが、この陳情の基本筋でありますので、そういう意味からすると、つまり税金を収める側の世帯主や、あるいは税金をもらう行政側の税務担当ということではなくて、つまり配偶者として働く、あるいは家族としてその事業を手伝う人の人権をどう認めるかというのが、この陳情の基本的な内容だと理解しているところであります。 そういう意味で、これは人間個人尊厳の問題でもありますので、ぜひとも採択をして意見書を上げるべきだということを申し上げて、討論を終わります。 ○議長(渡辺由紀雄君) 次に、本陳情に反対の諸君の発言を許します。     〔発言する人なし〕 ○議長(渡辺由紀雄君) 討論を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(渡辺由紀雄君) 異議ありませんので、討論を打ち切り、採決を行います。 本陳情を生活福祉常任委員長報告のとおり不採択とするに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(渡辺由紀雄君) 着席願います。 起立多数。 よって、本陳情は生活福祉常任委員長報告のとおり不採択と決しました。 暫時休憩いたします。 再開はおおむね11時10分といたします。 △休憩 午前10時54分 △再開 午前11時32分 ○議長(渡辺由紀雄君) 休憩前に引き続き会議を行います。-----------------------------------議会運営委員長報告 ○議長(渡辺由紀雄君) それでは、休憩中に議会運営委員会を開催しておりますので、日程の追加について委員長より報告をいたさせます。 11番、渡辺善元君。     〔議会運営委員長 渡辺善元君 登壇〕 ◆議会運営委員長(渡辺善元君) ご報告申し上げます。 休憩中に議会運営委員会を開催し、議長より諮問のありました件について協議を行いました。 その内容は、議員発議2件、議員派遣について及び各常任委員会の閉会中の継続調査申出書3件であります。 協議の結果、この際、日程に追加して審議すべきとの結論に達しましたので、何とぞご賛同賜りまするようお願い申し上げまして、報告といたします。----------------------------------- △日程の追加 ○議長(渡辺由紀雄君) お諮りいたします。 ただいま委員長報告のとおり、本日の日程に追加し、直ちに上程することにしたいと思いますが、異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(渡辺由紀雄君) 異議なしと認め、上程することに決しました。 それでは、発議、議員派遣について及び閉会中の継続調査申出書案を配付いたさせます。     〔発議、議員派遣及び閉会中の継続調査申出書案配付〕 ○議長(渡辺由紀雄君) 配付漏れはありませんか。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(渡辺由紀雄君) 配付漏れなしと認めます。-----------------------------------委員会付託の省略 ○議長(渡辺由紀雄君) お諮りいたします。 ただいま配付いたしました発議第6号及び発議第7号については、会議規則第37条第3項の規定に基づき、委員会付託を省略したいと思いますが、異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(渡辺由紀雄君) 異議なしと認め、委員会付託を省略することに決しました。-----------------------------------追加日程第1 発議第6号の上程、提案理由説明、質疑、討論、採決 ○議長(渡辺由紀雄君) それでは、発議第6号を上程いたします。 書記をして朗読いたさせます。 なお、朗読は件名のみとし、意見書案の朗読を省略するに異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(渡辺由紀雄君) 異議ありませんので、意見書案の朗読を省略することに決しました。     〔書記朗読〕 ○議長(渡辺由紀雄君) 提案理由の説明を求めます。 8番、円谷長作君。     〔8番 円谷長作君 登壇〕 ◆8番(円谷長作君) 発議第6号 「被災児童生徒就学支援等事業交付金」による十分な就学支援を要請する意見書について、提案理由の説明を申し上げます。 東日本大震災から5年が経過し、その間、平成23年度に創設された被災児童生徒就学支援等臨時特例交付金は、平成27年度より被災児童生徒就学支援等事業交付金として継続され、今年度においても被災した児童・生徒の就学支援として、重要な役割を担っております。 避難生活を送る子どもたちには、これからも経済的な支援を必要とする子どもたちが大勢おり、こうした子どもたちの就学を保障するため、平成29年度以降も必要な財政措置を行い、継続した支援を実施できるようにする必要があります。 何とぞ趣旨にご賛同賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。 ○議長(渡辺由紀雄君) それでは、発議第6号に対する質疑を行います。     〔発言する人なし〕 ○議長(渡辺由紀雄君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(渡辺由紀雄君) 異議ありませんので、質疑を打ち切ることにいたします。 お諮りいたします。 発議第6号 「被災児童生徒就学支援等事業交付金」による十分な就学支援を要請する意見書については、討論を省略して採決するに異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(渡辺由紀雄君) 異議なしと認め、採決を行います。 本案を原案のとおり決するに異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(渡辺由紀雄君) 異議なしと認め、本案は原案のとおり可決確定をいたしました。----------------------------------- △発議第7号の上程、提案理由説明、質疑、討論、採決 ○議長(渡辺由紀雄君) 次に、発議第7号を上程いたします。 書記をして朗読いたさせます。 なお、朗読は件名のみとし、意見書案の朗読を省略するに異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(渡辺由紀雄君) 異議ありませんので、意見書案の朗読を省略することに決しました。     〔書記朗読〕 ○議長(渡辺由紀雄君) 提案理由の説明を求めます。 8番、円谷長作君。     〔8番 円谷長作君 登壇〕 ◆8番(円谷長作君) 発議第7号 地方財政の充実・強化を求める意見書について、提案理由の説明を申し上げます。 地方自治体は、社会保障被災地復興、環境、地域交通、人口減対策など、新たな政策課題に直面しておりますが、一方で、地方公務員を初め人材が減少する中で、新たなニーズの対応が不可欠となっております。 しかしながら、トップランナー方式の導入やインセンティブ改革は、地方交付税制度を利用した地方財政全体の安易な縮小が危惧されるものとなっており、必要な公共サービスが削減されれば、国民生活と地域経済に疲弊をもたらしかねない状況です。 このため、2017年度の政府予算、地方財政の検討に当たっては、地方自治体の財政需要を的確に把握し、人的サービスとしての社会保障予算の充実、地方財政の確立を目指すことが必要です。 何とぞ趣旨にご賛同賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。 ○議長(渡辺由紀雄君) それでは、発議第7号に対する質疑を行います。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(渡辺由紀雄君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(渡辺由紀雄君) 異議ありませんので、質疑を打ち切ることにいたします。 お諮りいたします。 発議第7号 地方財政の充実・強化を求める意見書については、討論を省略して採決するに異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(渡辺由紀雄君) 異議なしと認め、採決を行います。 本案を原案のとおり決するに異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(渡辺由紀雄君) 異議なしと認め、本案は原案のとおり可決確定をいたしました。-----------------------------------追加日程第2 議員派遣について ○議長(渡辺由紀雄君) 次に、議員派遣についてを議題といたします。 それでは、議員派遣計画書について、書記をして朗読をいたさせます。     〔書記朗読〕 ○議長(渡辺由紀雄君) 本件については、会議規則第167条第1項の規定に基づき、議決を求めるものであります。 お諮りいたします。 本件については、質疑、討論を省略し、直ちに採決するに異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(渡辺由紀雄君) 異議なしと認め、採決を行います。 議員派遣については、原案のとおり派遣するに異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(渡辺由紀雄君) 異議ありませんので、原案のとおり派遣することに決しました。-----------------------------------追加日程第3 閉会中の継続調査申出について ○議長(渡辺由紀雄君) 次に、閉会中の継続調査申出についてを議題といたします。 総務文教常任委員長から、閉会中の事件について、会議規則第111条の規定により閉会中の継続調査申し出があります。 書記をして朗読をいたさせます。     〔書記朗読〕 ○議長(渡辺由紀雄君) お諮りいたします。 総務文教常任委員長からの申し出のとおり、閉会中継続調査に付すことに異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(渡辺由紀雄君) 異議なしと認め、総務文教常任委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査に付すことに決定をいたしました。 次に、生活福祉常任委員長から、閉会中の事件について、会議規則第111条の規定により閉会中の継続調査申し出があります。 書記をして朗読をいたさせます。     〔書記朗読〕 ○議長(渡辺由紀雄君) お諮りいたします。 生活福祉常任委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査に付すことに異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(渡辺由紀雄君) 異議なしと認め、生活福祉常任委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査に付すことに決定をいたしました。 次に、産業建設常任委員長から、閉会中の事件について、会議規則第111条の規定により閉会中の継続調査申し出があります。 書記をして朗読をいたさせます。     〔書記朗読〕 ○議長(渡辺由紀雄君) お諮りいたします。 産業建設常任委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査に付すことに異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(渡辺由紀雄君) 異議なしと認め、産業建設常任委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査に付すことに決定をいたしました。----------------------------------- △市長挨拶 ○議長(渡辺由紀雄君) それでは、市長に発言があれば、これを許します。 市長。     〔市長 高松義行君 登壇〕 ◎市長(高松義行君) 9月6日から開催されました第3回本宮市議会、議員の皆様方におかれましては、慎重審議賜りましたことを、改めて御礼を申し上げたいと思います。 長い議会開催中ではありましたけれども、この間、日本列島に多くの台風が襲ってまいりました。お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りするとともに、被災された多くの皆様方、多くの地域に対し、改めてお見舞いと一日も早い復旧をお祈り申し上げたいというふうに思います。 今議会でも、議員の皆様方から多くの質問がございました。その中でも防災、減災に対する質問もございました。本市でも被害をこうむった豪雨もございました。今後、議員の皆様方のご指導をいただきながら、住みやすい市、住んでよかった本宮を目指しながら頑張ってまいりたいと思っておりますので、今後ともよろしくお願いします。 また、提出させていただきました全議案可決確定をいただきましたことにも、あわせて御礼を申し上げます。 大変気候の変化が激しい時期になってまいりました。議員の皆様方におかれましては、十分ご自愛をいただきながら、ご活躍を賜りますようお願い申し上げまして、第3回本宮市定例議会に対しましての御礼の言葉とさせていただきたいと思います。 まことにありがとうございました。----------------------------------- △閉会の宣告 ○議長(渡辺由紀雄君) 以上をもちまして、本議会の日程全部を終了いたしましたので、第3回本宮市議会定例会を閉会といたします。 ご苦労さまでした。 △閉会 午前11時48分地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。   本宮市議会議長   本宮市議会議員   本宮市議会議員...