本宮市議会 > 2013-09-20 >
09月20日-05号

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  1. 本宮市議会 2013-09-20
    09月20日-05号


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    最終取得日: 2021-06-11
    平成25年  9月 定例会(第6回)      平成25年本宮市議会第6回定例会会議録(第18日目)◯議事日程(第5号)                   平成25年9月20日(金)午前10時開議     開議宣告日程第1 委員長報告委員長報告に対する質疑、討論、採決     (議案第72号から議案第100号までの29件並びに陳情第4号の1件)◯本日の会議に付した事件  日程第1まで議事日程に同じ追加日程第1 議案第101号の上程、提案理由説明、質疑、討論、採決       発議第3号の上程、提案理由説明、質疑、討論、採決       発議第4号の上程、提案理由説明、質疑、討論、採決       発議第5号の上程、提案理由説明、質疑、討論、採決追加日程第2 閉会中の継続調査申出について◯出席議員(23名)     1番  菊田広嗣君      2番  菅野健治君     3番  橋本善壽君      4番  三瓶裕司君     5番  次藤 栄君      6番  後藤省一君     7番  円谷長作君      8番  佐々木広文君     9番  根本七太君     10番  山本 勤君    11番  渡辺秀雄君     12番  渡辺善元君    13番  川名順子君     14番  遠藤孝夫君    15番  渡辺由紀雄君    16番  伊藤隆一君    17番  矢島義謙君     18番  川名正勝君    19番  国分民雄君     20番  渡辺忠夫君    21番  国分勝広君     22番  國分義之君    23番  作田 博君◯欠席議員(なし)◯説明のため出席した者  市長       高松義行君   副市長      中野一夫君  教育委員長    仲川 清君   教育長      原瀬久美子君  代表監査委員   安田秀一君   総務部長     渡辺友衛君  市長公室長    移川英也君   市民部長     渡辺正博君  保健福祉部長   根本眞弓君   産業部長     立川盛男君                   白沢総合  建設部長     鈴木 亨君            渡辺利広君                   支所長  放射能除染・  モニタリング   安田 章君   会計管理者    伊藤明雄君  センター所長                   総務部次長兼  教育部長     国分忠一君            坂上清彦君                   総務課長  総務部次長兼           市長公室           国分郁夫君   次長兼      武田与司弘君  財政課長             政策推進課長  市民部次長兼           保健福祉部           金子勝英君   次長兼      武田正利君  市民課長             社会福祉課長  産業部次長兼           建設部次長兼           橋本久雄君   まちづくり    高橋朋久君  農政課長             推進課長  白沢総合支所           教育部次長兼  次長兼      登梛 恒君            後藤 章君  産業建設課長           教育総務課長◯事務局職員出席者                   主幹兼  議会事務局長   佐藤栄恭    局長補佐兼    松山 仁                   議事係長  主査       伊藤美和    主事       宇田寛之 △開議 午前10時00分 △開議の宣告 ○議長(作田博君) おはようございます。 出席議員が定足数に達しておりますので、会議は成立いたしました。 ただいまより本日の会議を開きます。---------------------------------------会議録署名議員の指名 ○議長(作田博君) 会議録署名議員は、前回同様  10番  山本 勤君  13番  川名順子君を指名いたします。--------------------------------------- △諸報告 ○議長(作田博君) 日程に先立ち、議長より申し上げます。 福島民報社、福島民友新聞社より、本日の会議取材のため撮影等の許可申し出があり、本宮市議会傍聴規則第8条の規定に基づきこれを許可いたしましたので、ご了承願います。 また、本日の日程に追加議案として付議案件、発議並びに閉会中継続調査申出書を提出する予定であります。議会運営委員会に諮り、本日の日程に追加する予定でありますので、あらかじめ申し添えます。--------------------------------------- △市長諸報告 ○議長(作田博君) 次に、市長より報告があります。 市長。     〔市長 高松義行君 登壇〕 ◎市長(高松義行君) おはようございます。 諸報告3件を申し上げたいと思います。 まず、1件目であります。本宮市工業等団地第6工区道路整備工事における労災事故発生についてであります。 昨日9月19日午後1時19分ころ、安達広域行政組合南消防署より、本宮市荒井字恵向地内の工事現場において2名の男性が生き埋めになったとの通報がありました。当該地区におきましては、市発注による道路整備工事が行われており、既存農業用水路補強工事が行われておりました。しかし、何らかの原因により道路側の土砂が崩落し、型枠作業中の2人が生き埋めとなりました。その後、病院に搬送されましたが、残念ながら死亡が確認されたとのことであります。亡くなられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げますとともに、ご家族の皆様には衷心から哀悼の意を表したいと存じます。 市といたしましては、警察による現場検証の推移を見守るとともに、今後このような痛ましい事故が二度と発生しないよう、業者に対して、さらなる安全施工について周知徹底を図ってまいりたいと思っております。 諸報告の2番目でございます。台風18号の対策等についてであります。 去る9月16日に本市を通過いたしました台風18号の対策及び被害状況につきまして、ご報告を申し上げます。9月16日午前6時23分、大雨土砂災害浸水害洪水暴風警報の発令を受け、市では警戒配備態勢に入り、さらに台風の直撃による被害の拡大が予想されたことから、午前8時30分に特別警戒配備態勢をとりました。対策では、あらかじめ内水対策として土のうを配備するとともに情報収集に努めたところであります。さらに豪雨時には、万世排水ポンプ場などの3基の排水ポンプを稼働させたところであります。被害状況につきましては、人的被害はありませんでしたが、宅地への土砂流入が1件、和田小学校のり面崩落並びに冠水などによる通行どめ2件及び市道への倒木4件でありました。なお、通行どめ及び倒木につきましては、既に復旧が済んでおります。午後8時21分に大雨強風洪水警報が解除されたことから、警戒配備を解除いたしました。 以上、ご報告とさせていただきます。 諸報告の3番目でございます。住宅除染関下地区業務委託についてであります。 関下地区住宅等除染につきましては、公募型随意契約の方法により、去る9月12日に見積もり合わせを実施いたしました結果、本宮市高木字久保15番地2、本宮市復興支援事業協同組合を契約の相手と決定し、2億2,207万5,000円で委託契約を締結いたしましたので、ご報告申し上げます。なお、詳細につきましては諸報告資料をご参照くださいますようお願いを申し上げます。 以上、3件、諸報告とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(作田博君) 18番、川名正勝君。 ◆18番(川名正勝君) みらい創和会川名正勝です。今回の今、市長の諸報告説明にありました今回の重大事故は…… ○議長(作田博君) 川名正勝君に申し上げます。しばらくお待ちください。 ただいま18番、川名正勝君から緊急質問の要請がありました。 これにつきまして、暫時休議した後に、この取り扱いについて議会運営委員会を開催して協議したいと思いますので、暫時休議いたします。 △休憩 午前10時06分 △再開 午前10時14分 ○議長(作田博君) 会議を再開いたします。 休憩中に議会運営委員会を開催いたしまして、結論が出ましたので、副委員長より報告をいたさせます。 8番、佐々木広文君。     〔議会運営副委員長 佐々木広文君 登壇〕 ◆議会運営副委員長(佐々木広文君) ご報告いたします。 休憩中に議会運営委員会を開催いたしまして、川名正勝議員緊急質問に対する審査をしたところであります。緊急の質疑でありますので、これを取り扱うべきという結論に達しましたので、皆さん方のご賛同をよろしくお願いし、報告といたします。 以上であります。--------------------------------------- △日程の追加 ○議長(作田博君) お諮りいたします。 ただいまの議会運営副委員長の報告のとおり、この際日程に追加し、緊急質問を許可することに異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕
    ○議長(作田博君) 異議ありませんので、緊急質問を許可することにいたします。 18番、川名正勝君。     〔18番 川名正勝君 登壇〕 ◆18番(川名正勝君) おはようございます。みらい創和会川名正勝であります。 今回の重大事故は全国的に報道され、大きな問題であり、本当に残念であります。起きてはならない事故だと思います。犠牲になられました2名の方の冥福と家族、親族の皆様に対し心からお悔やみ申し上げます。 今回の事故は、市は発注者としての設計及び管理監督の状況はどのようになっていたのか伺います。 また、施行業者側の責任は当然あると思います。市としての責任も当然免れないと思いますが、市長は市民の皆様に対し、今回の痛ましい事故をどのように説明、報告するのか伺います。 ○議長(作田博君) 市長。     〔市長 高松義行君 登壇〕 ◎市長(高松義行君) それでは、18番、川名議員緊急質疑に対して答弁をさせていただきたいと思います。 改めまして、亡くなられた2名の皆様方のご冥福とご遺族、ご親族の方々に心からの哀悼の意を表したいと存じます。あってはならない事故でありました。そういう中で、先ほど諸報告の中でもさせていただきましたように、南消防署のほうから市のほうに第一報が入りました。その中で、担当部長及び職員が現場に急行させていただき、現場の状況の確認に入りました。現場から本庁との間でのやりとりをさせていただきながら、今後の対応を考えさせていただいたということであります。 また、きのうの段階での職員が本庁のほうに引き上げてまいりました。その際に職員との聞き取り調査をさせていただき、ただいまご質問がありましたその市の状況について、その件につきましての聞き取りとそれから技術者を含めた中での問題点があったかなかったか、その辺についての話をさせていただいたところであります。詳細につきましては、技術的な部分もございますので、担当部長に答弁をいたさせたいと思いますので、よろしくお願いをしたいと思います。 ○議長(作田博君) 産業部長。 ◎産業部長立川盛男君) 答弁を申し上げたいと思います。 まず、亡くなられました方々のご冥福をお祈りしますとともに、ご遺族の皆様にも衷心の哀悼の意を表させていただきたいと思います。 内容につきましては今市長のほうからもございましたが、昨日午後から消防署からの通報によりまして、私のほうと監督職員であります2名で現地のほうに早急に向かった状況でございます。 状況につきましては、きょう新聞等々にも記事として載ったわけでございますが、現場のほうの道路工事でございますが、もともとありました埋設管、それらの補強工事といいますか、そういう工事を施工をしておった現場でございます。 工法といたしましてはオープン開削工法ということで、通常どおりのりを切ってそこの工事ヤードの部分をオープンにした中での施工でございました。そういった中で、当然延長は数百メートルございましたが、崩れた部分につきましては、4号線から約30メートルの箇所、幅にして12メートルの幅の部分が道路側ののり面が崩れたということで、おおむね崩れた量につきましては5立米、5立方メートルという土砂が一気に崩落をして、そこに生き埋めになったという状況でございました。 私ども行ったときには、当然救助作業というふうな中で必死に進められていたわけでございますが、残念ながら土砂に埋まって1時間ほど経過してしまったというふうなこともございまして、残念な結果に終わったというふうなことでございます。 私どもも発注者といたしまして、やはり発注するに当たりましては、やはり構造令に伴います土木設計マニュアルというものがございますので、それに基づきまして、我々のほうとしては設計をし、発注をさせていただいたということで、現場のほうも当然施工中につきましては定期的な確認というものをさせていただきながら進めておったわけでございますが、今回の崩落事故が起きてしまったというふうな状況でございます。経過も含めて、あと市としての発注につきましての方法についての答弁とさせていただきたいと思います。 ○議長(作田博君) 市長。     〔市長 高松義行君 登壇〕 ◎市長(高松義行君) 経過については、ただいま部長より説明をさせていただいたとおりでございます。技術的な面につきまして担当の技術者、次長より答弁をいたさせますのでよろしくお願いいたします。 ○議長(作田博君) 産業部次長。 ◎産業部次長農政課長橋本久雄君) それでは、私のほうから今回の設計について若干の詳細説明をさせていただきたいと思います。 原因は今、警察署のほうで現場検証をしておりますので明らかではないんですが、一般論として申し上げさせていただきたいと思います。工法につきましては、先ほど部長からありましたようにオープン掘削、開放するような計画でやっておりました。当然最初に考えるのは、マニュアルからもオープン開削というのを最初に考えます。そのように設計いたしておりました。これが不可能な場合は、次の方法として土どめ掘削というものがあります。これは矢板掘削でございます。当初あの工区につきましては、一車線を開放しながら工事をする区間につきましては、初めから当初から土どめ掘削をしたと。 今回につきましては、右折レーンを設置するという工事に伴いましてオープン掘削が可能であります。何らかの原因で道路側の土砂が崩れた、これについては詳細な調査を待つしかないんですが、通常ですと発注者側の設計に対しまして現地で不具合が生じた場合、これはその発注者側に協議になるのが一般的でございます。その上で工法に変更が生じた場合、これはその次の工法として土どめ掘削を考えるのが一般的でございます。そのような状況から、現地の現場検証の結果を待たなければならないんですが、市としてはマニュアルに沿ってとりあえず設計しておるということでございますので、詳細報告とさせていただきます。 ○議長(作田博君) 市長。     〔市長 高松義行君 登壇〕 ◎市長(高松義行君) ただいま技術面につきましては、技士のほうから、次長のほうから答弁をさせていただいたとおりであります。一連の流れの中で、今回の市に対する工事の安全確保の協議が施工者からなされていなかったという事実はございます。そういう中で、今後警察による現場検証の推移を見守っていきながら、その結果を待ち、市民に対する、ご質問にございました報告をさせていただきたいというふうに思うところでございます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(作田博君) 18番、川名正勝君の緊急質問を終わることにしたいと思いますが、異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(作田博君) 異議ありませんので、緊急質問を終わることにいたします。--------------------------------------- △日程第1 委員長報告委員長報告に対する質疑、討論、採決 ○議長(作田博君) それでは、日程に従いまして委員長報告を行います。 所管常任委員会及び決算審査特別委員会に付託しておりました議案第72号から議案第100号までの29件並びに陳情第4号についてであります。 初めに、総務文教常任委員長に報告を求めます。 15番、渡辺由紀雄君。     〔総務文教常任委員長 渡辺由紀雄君 登壇〕 ◆総務文教常任委員長渡辺由紀雄君) 平成25年9月定例会において、当総務文教常任委員会に付託されました意見書提出の検討1件及び議案5件について、9月11日に審査いたしましたので、その経過と結果について報告いたします。 まず、地方税財源の充実確保を求める意見書の提出については、総務部長ほか職員の出席と説明を求め検討いたしました。 執行部から、現在の国と地方の税源配分について55対45となっている現状及び地方交付税の原資となる国税5税の配分割合等について説明がありました。 その後、討論の結果、今後ますます予想される社会保障関係費の増加など地方の財政需要に対応し、住民サービスまちづくりを安定的に行うために、地方の固有財源である地方交付税の増額及び地方税源の充実は不可欠であると考え、意見書を国へ提出すべきと全委員の意見の一致を見たところであります。 次に、議案第72号について、当委員会付託分についての審査を行いました。 執行部から、8月5日の集中豪雨対応に関する人件費の増額及び被災した普通財産教育施設等災害復旧事業に関する事業費を専決処分したものであるとの説明がありました。 委員が、被災した普通財産の復旧時期についてただしたのに対し、執行部からは、早急に対応を行っているが、大谷戸住宅団地北側のり面については住宅が近くにあり、またのり面も急であるために福島市町村支援機構と協議しながら対応していることから時間がかかる。市内の建設事業者の業務状況を考慮しながら、緊急性により優先順位をつけて対応していきたいとの答弁がありました。 次に、議案第75号については、執行部から、総務大臣より国家公務員の給料を減額して支給する措置に準じた措置を講ずるよう要請があったことに伴い、職員の給料月額を減額するため条例の一部を改正するものであるとの説明がありました。 委員が、給料削減による減額総額及び地方交付税への影響額についてただしたのに対し、執行部からは、削減対象者の263名の給料減額総額は3,961万9,000円であり、交付税への影響額は4,665万6,000円となる。差額の703万7,000円が市単独の負担となるとの答弁がありました。 また、委員が、給料月額の減額が与える各種手当への影響についてただしたのに対し、執行部からは、今回の一部改正は、附則により特例期間における本俸のみの減額であるため、各種手当には影響を及ぼさないとの説明がありました。 続いて、議案第76号及び第77号については、執行部より、両議案とも議案第75号に関して介護休暇の取得による勤務しない時間の給料減額の算定及び公益的法人等へ派遣している職員の給料減額に関する条例の一部を改正するものであるとの説明がありました。 次に、議案第93号のうち当委員会付託分について主なものを報告します。 まず、総務部所管では、執行部から、東日本大震災の対応における超過勤務手当等の増額について説明がありました。 委員が、職員の超過勤務手当の算出方法についてただしたのに対し、執行部からは、各課へ超過勤務手当見込み額調査を行い、各課各項目間で調整を行った。当初予算において一律給料額の4%としていた超過勤務手当の割合を平均9.6%にまで増額したとの答弁がありました。 次に、市長公室所管においては、執行部から、各種統計調査費県交付金の額確定及び市PRに関する事業費についての説明がありました。 次に、白沢総合支所所管については、執行部から、白岩コミュニティセンターへのFF式石油温風暖房機設置についての説明がありました。 次に、教育部所管については、執行部から、まゆみ小学校のグラウンドに塩化カルシウムを散布し、土壌保湿を図ることで砂塵対策を行っていきたいとの説明がありました。 委員が、砂塵対策における塩化カルシウム散布の効果についてただしたのに対し、執行部からは、約3カ月間保湿効果があり、散布については春先の強風の時期に合わせて行っていきたいとの説明がありました。 また、執行部より、市民プール内の塗装修繕工事に関する事業費についての説明がありました。 委員が、工期及び市民プールの利用制限の有無についてただしたのに対し、執行部からは、工事は冬期間である12月から1月ごろを予定している。工事期間中は使用できなくなるため、年間券を購入している方については、利用可能な期限を延長するなど対応を図っていきたいとの答弁がありました。 続いて、本宮市民プール内塗装修繕工事及び本宮小学校プール循環配管修繕工事に係る補正予算については、現地調査を実施し、現状確認と今後の事業計画について執行部より説明を受けました。 その後、討論、採決を行った結果、全ての議案に対して全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。 以上で総務文教常任委員会の報告といたします。 ○議長(作田博君) それでは、委員長報告に対する質疑を行います。 20番、渡辺忠夫君。 ◆20番(渡辺忠夫君) 総務文教常任委員会の報告で、議案第75号関係で、減額条例でありますが、職員組合との意見の交換などがどのようにされたのか、そういうことも審議されたかどうか、伺っておきたいと思います。 ○議長(作田博君) 15番、渡辺由紀雄君。 ◆総務文教常任委員長渡辺由紀雄君) この件に関しましては、市長の大綱質疑及び一昨日の川名順子議員の総括質疑の中でも市長の答弁にありましたとおり、これは委員会でも当然その話も出ました。今までの経過について説明があったわけでございますが、当然その中では執行部がやはりその組合側との協議を重ね、やはり組合としてもそしてまた執行部としても苦渋の決断をせざるを得なかったという決断で、こういった状況に至ったとの説明がありました。 ○議長(作田博君) 質疑を打ち切りたいと思ますが、異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(作田博君) 異議ありませんので、質疑を打ち切ることにいたします。 次に、生活福祉常任委員長に報告を求めます。 13番、川名順子君。     〔生活福祉常任委員長 川名順子君 登壇〕 ◆生活福祉常任委員長川名順子君) 平成25年9月定例会において、当生活福祉常任委員会に付託されました議案9件について9月11日に審査いたしましたので、その経過と結果についてご報告いたします。 まず、議案第72号については、7月27日及び8月5日に発生した集中豪雨による災害見舞金や消防団員に対する出動報償、また市公共施設敷地内ののり面崩落箇所復旧工事に伴う測量設計委託のための経費を専決処分したものであると説明がありました。 委員が、災害が多発する中、今後の災害見舞金に対する市の考えをただしたのに対し、執行部からは、災害見舞金の本来の目的を念頭に置き、被災者に対する支援について新たな支援制度の創設等も視野に入れ検討していきたいとの答弁がありました。 次に、議案第74号については、本宮市白沢保健センター条例が廃止されることに伴い、屋内あそび場施設の名称並びに設置関係について必要な事項を定めるため本条例を制定するものであるとの説明がありました。 委員が、スマイルキッズパークの管理、運営における指定管理者制度の導入について市の方針をただしたのに対し、執行部からは、県補助により整備したスマイルキッズパークは、まずはその補助目的を達成できるよう市として責任を持って管理、運営していきたい。指定管理者制度導入については、時間をかけ慎重に判断していきたいとの答弁がありました。 次に、議案第78号については、福島復興再生特別措置法及び企業立地の促進等による地域における産業集積の形成及び活性化に関する法律第20条の地方公共団体等を定める省令の一部が改正されたことに伴い、本条例の一部を改正するものであるとの説明がありました。 次に、議案第79号については、市所有の本宮市第10区集会所が老朽化に伴い、地元町内会により集会所を新築することになり、集会所の解体撤去を行った。集会所の解体により、本条例の一部を改正するものであるとの説明がありました。 次に、議案第80号については、白沢保健センターについて2度にわたる改修を行い、スマイルキッズパークとして整備を進めてきたが、今回、白沢保健センターがスマイルキッズパークへ全転用が完了したことから、本条例を廃止するものであるとの説明がありました。 次に、議案第93号については、委員が、住宅除染事業について仮置き場が決まらない場合の各地区の除染順位についてただしたのに対し、執行部からは、除染実施計画に基づく優先順位により着手していく方針である。しかし、仮置き場が決まらない場合、その地区の工期が延びることが考えられるため、円滑に除染が進められるよう全地区の仮置き場について今年度中にめどをつけていきたいとの答弁がありました。 次に、議案第94号については、平成24年度の決算に伴い、所要の補正を行うものであるとの説明がありました。 次に、議案第95号については、前年度決算に伴う繰越金及び繰出金の補正であり、議案第96号については、保険事業勘定、介護サービス事業勘定ともに前年度決算に伴い、所要の補正を行うものであるとの説明がありました。 その後、討論、採決を行った結果、全ての議案に対して全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。 以上、生活福祉常任委員会の報告といたします。 ○議長(作田博君) それでは、委員長報告に対する質疑を行います。     〔発言する人なし〕 ○議長(作田博君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(作田博君) 異議ありませんので、質疑を打ち切ることにいたします。 次に、産業商工常任委員長に報告を求めます。 20番、渡辺忠夫君。     〔産業商工常任委員長 渡辺忠夫君 登壇〕 ◆産業商工常任委員長(渡辺忠夫君) 平成25年9月定例会において、当産業商工常任委員会に付託されました陳情1件、議案3件について9月12日に審査いたしましたので、その経過と結果について報告いたします。 まず、陳情第4号 森林吸収源対策及び地球温暖化対策に関する地方の財源確保のための意見書採択に関する陳情書について、産業部長ほか職員の出席と説明を求め審査をいたしました。 執行部から、山林の荒廃により自然災害等の脅威に国民の生命財産が脅かされている現状及び福島県における森林環境税の導入状況について説明がありました。 その後、討論、採決を行った結果、県土の7割が森林である福島県にとって森林保全は重要な課題であり、採択すべきであるとの全委員の意見の一致を見たところであります。 次に、議案第72号のうち、当委員会付託分についての審査を行いました。 執行部から、8月5日の集中豪雨により被災した農業用水路やため池、林道の災害復旧事業費を専決処分したものであるとの説明がありました。 委員が、米の刈り取り時期を迎え、水路の復旧を早急に行う必要があるが、どのような対応を考えているのかとただしたのに対し、執行部からは、水路の閉塞箇所については、機械借り上げにより順次対応していきたいとの答弁がありました。 次に、議案第93号のうち、当委員会付託分についての審査を行いました。 執行部から、環境保全型農業直接支援対策事業に伴う経費を補正するものであるとの説明がありました。委員が、環境保全型農業直接支払交付金の対象面積と交付金額はどのようになるのかとただしたのに対して、執行部からは、対象面積は化学肥料、化学合成農薬の5割低減に取り組んでいる99ヘクタールである。また、交付金額は10アール当たり4,400円が交付されるが、その内訳は国が2分の1、県と市がそれぞれ4分の1を負担することとなるとの答弁がありました。 次に、執行部から、有害鳥獣による被害の状況と対策について説明がありました。委員が、近隣市町村を含めた広域的な対策を講ずる考えはあるのかとただしたのに対して、執行部からは、有害鳥獣被害は県内全域に広がっており、対策の必要性は県も認識している。市としては全県的な対応、各県をまたいだ対応の必要性を県に要請していきたいとの答弁がありました。 続いて、議案第99号については、決算額確定による繰越金等の補正を行うものであると説明がありました。 その後、委員会付託の3議案について討論、採決を行った結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。 以上、産業商工常任委員会の報告といたします。 ○議長(作田博君) それでは、委員長報告に対する質疑を行います。     〔発言する人なし〕 ○議長(作田博君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(作田博君) 異議ありませんので、質疑を打ち切ることにいたします。 次に、建設水道常任委員長に報告を求めます。 12番、渡辺善元君。     〔建設水道常任委員長 渡辺善元君 登壇〕 ◆建設水道常任委員長(渡辺善元君) 平成25年9月定例会において、当建設水道常任委員会に付託されました議案8件について、9月12日に全委員出席のもと審査いたしましたので、その経過と結果についてご報告いたします。 初めに、議案第72号のうち当委員会付託分について審査を行いました。 執行部から、7月27日並びに8月5日発生の集中豪雨による市道や河川、都市公園の災害箇所について、国庫補助金を受けるための測量設計委託や市が単独で復旧するための経費を専決処分したものであるとの説明がありました。 委員が、機械借り上げ料の考え方についてただしたのに対し、年度当初に市内の土木業者と単価契約を締結しており、今回の豪雨で道路上や水路を閉塞している土砂の撤去を行うとの答弁がありました。 次に、議案第73号については、執行部から、8月5日発生の集中豪雨により浸水被害を受けた平田石第3取水場について、国庫補助金を受けるための調査設計業務委託を専決処分したものであるとの説明がありました。 委員が、平田石第3取水場の復旧工事の考え方についてただしたのに対し、国庫補助金による復旧工事は原形復旧が原則となるが、電源設備等の浸水対策については市の単独経費で実施していきたいとの答弁がありました。 次に、議案第81号及び議案第82号については、岩根小学校施設整備事業に伴い、市道の一部が学校用地となることから、市道の廃止並びに認定するものであるとの説明がありました。 委員が、全部廃止した市道の一部を再認定する理由についてただしたのに対し、再認定する沿道には住宅や民有地があることから、将来の住宅建築等を見据えた上で接道要件を満たすために市道認定するとの答弁がありました。 次に、議案第93号のうち、当委員会付託分についての審査を行いました。 執行部から、市道及び水路の改良や道路の舗装、都市公園の修繕、東西自由通路等基本計画策定並びに合併処理浄化槽設置支援などに伴う経費を補正するものであるとの説明がありました。 委員が、道路舗装整備の優先順位の考え方及び災害復旧工事や除染業務を実施している中での通常工事の年度内完了見込みについてただしたのに対し、緊急性や危険性、地域のバランス等を考慮した上で順次整備を実施している。災害復旧工事や除染業務との調整を図りながら、年度内完了に向けて並行して実施していくとの答弁がありました。 次に、議案第97号については、執行部から、下水道施設長寿命化計画策定の一部前倒しや雨水及び汚水施設の修繕工事などに伴う経費を補正するものであるとの説明がありました。 委員が、一般会計への繰出金の前年度精算金補正増は、平成24年度の工事予定箇所等の未実施によるものかとただしたのに対し、予定した事業を実施した上での不用額を補正するものであるとの答弁がありました。 次に、議案第98号については、執行部から、平成24年度決算額確定による繰越金等の補正を行うものであるとの説明がありました。 次に、議案第100号については、立石山浄水場において、放射性物質を含む浄水発生土の保管場所が不足することによる新たな保管施設設置及び各浄水場の設備更新などに伴う経費を補正するものであるとの説明がありました。 委員が、今回設置する浄水発生土保管施設は半年分程度の保管場所とのことであるが、その後の対応についてただしたのに対し、2,000ベクレル以下の浄水発生土を受け入れる処分場がいわき市にあるとの情報を入手した。現在浄水発生土は2,900ベクレル程度であり、数カ月後には2,000ベクレルを下回ることが見込まれるため受け入れについて依頼していきたい。また国や県、東京電力へも処分場についての情報提供の依頼を行っているとの答弁がありました。 その後、本定例会に提案されている補正予算に係る4箇所の現地調査を実施した後、当委員会付託の8議案について採決を行った結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。 以上、建設水道常任委員会の報告といたします。 ○議長(作田博君) それでは、委員長報告に対する質疑を行います。     〔発言する人なし〕 ○議長(作田博君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(作田博君) 異議ありませんので、質疑を打ち切ることにいたします。 次に、決算審査特別委員長に報告を求めます。 15番、渡辺由紀雄君。     〔決算審査特別委員長 渡辺由紀雄君 登壇〕 ◆決算審査特別委員長(渡辺由紀雄君) 第6回本宮市議会定例会第8日において、本特別委員会に付託されました議案第83号 平成24年度本宮市一般会計歳入歳出決算認定についてから議案第92号 平成24年度本宮市水道事業会計決算認定についてまでの10件の決算案件について、9月13日から9月18日までの3日間、特別委員会を開催いたしましたので、その経過と結果について報告いたします。 付託案件の審査に当たっては、副市長、教育長、代表監査委員及び担当部課長等の出席を求め、各会計決算ごとに審査を行い、その後、市長の出席を求め、各種会計決算について市長に対する総括質疑を行いました。 各種会計決算についての審査結果は、各案件とも原案のとおり可決すべきものと決定したところであります。 以上、決算審査特別委員会の報告といたします。 ○議長(作田博君) 決算審査特別委員会は、議長及び議会選出の監査委員を除く議員で設置しておりますので、委員長報告に対する質疑を行います。     〔発言する人なし〕 ○議長(作田博君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(作田博君) 異議ありませんので、質疑を打ち切ることにいたします。 それでは、日程に従いまして、各常任委員会及び決算審査特別委員会に付託いたしました議案第72号から議案第100号までの29件について討論、採決を行います。 議案第75号、議案第76号及び議案第77号については、討論の通告がありましたので、討論を行います。 まず、議案第75号について討論を行います。 本案に反対の諸君の発言を許します。 20番、渡辺忠夫君。     〔20番 渡辺忠夫君 登壇〕 ◆20番(渡辺忠夫君) 日本共産党の渡辺忠夫です。 私は、議案第75号 本宮市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例案に反対の意見を述べます。この議案については、以下のような問題があります。 第一に、市職員の給与削減は、直接市職員の不利益にかかわる問題です。政府総務省は労使間協議で地方公務員の給与は自治体が主体的に決定する問題であり、財政措置を伴う強制は行わないと繰り返し述べていたにもかかわらず、このたびの財政措置を伴う押しつけは、これまでの見解を一変させるものです。職員組合との了解を得たとの報告でありますが、政府の反強制的内容なので仕方なく了解したもので、労働基本権が制約されているもとで問答無用で賃下げを押しつけることは許されません。 第二に、今回の給与引き下げは異例の国の要請に基づき実施しようとするものです。地方自治体職員待遇に国が介入することは、自治権の不当な侵害であり容認できません。地方固有の財源である地方交付税を国の政策誘導に使うこと自体、地方財政権の侵害の何物でもありません。ことしの1月21日には全国市長会が、23日には全国知事会が、27日には地方六団体が連名で地方自治への不当な介入を行うべきでない旨の要請を行っています。ところが今回の市の提案では、平成25年1月28日に総務大臣から国家公務員の給与を減額して支給する措置に準じた措置を講ずるよう要請があったことに基づき、市行財政と状況を踏まえ職員の給料月額を減額するためとしたものです。 また、国の要請文では東日本大震災の記憶も新しい今、防災、減災事業に積極的に取り組むとともに地域経済の活性化を図ることが喫緊の課題としていますが、被災地福島県においては、大震災と原発事故被害は記憶ではなく今も最大課題です。 また、今後お願いすることとなる消費税について国民の理解を得ていくためには、公務員が先頭に立って行財政改革に取り組む姿勢を示すことが重要と述べ、消費税増税が前提で、国民の理解を得るために公務員の給料削減が重要と述べ、消費税増税が前提の措置だと明記しています。消費税増税が景気回復にも財政再建にもつながらないばかりか、ますます景気を悪化させ復興の障害になることは明らかです。国がやろうとしていることは、まさに逆さまです。 第三に、市職員の生活権の侵害が余りにも大きく、自己犠牲を払いながら復旧復興のために懸命に努力している市職員のさらなる士気の低下を招き、復興の障害になることです。国が要請した事項の全面実施ではないにしても、全体で約4,000万円の削減になるもので平均2万円、削減期間中の6カ月間で最大で24万円もの減額にもなります。大災害と原発事故で未曽有の被害をこうむり、復興はまだまだ続き、さまざまな困難を打開しつつ、あらゆる知恵と知識を尽くした努力が求められており、職員の奮闘なしには成し遂げられません。だからこそ、いわき市や田村市では実施しない方針を示し、先日、郡山市などでは議会で否決をしています。この2年間、過酷な状況の中で健康を害しながら復興に向けて懸命に頑張ってきた職員の奮闘に対して、給料を減らすがもっと働けということは人道的に許されるものではないし、職員の理解も得られないのではないでしょうか。国による不当な介入をはね返して、このような提案をすべきではなかったのではないでしょうか。 第四に、そもそも今回の国の公務員削減方針が、経済政策としても大問題であります。震災前から公務員の給与が高過ぎるなどと公務員バッシングが繰り返され、公務員の給与は連続して切り下げられてきました。その背景にあるのは民間給与の削減であります。日本の勤労者所得は1997年をピークに下がり続けています。労働者派遣法を改悪し、不安定雇用をふやしてきたことが最大の原因です。今や年収200万円以下のワーキングプアと呼ばれる働く貧困層は2,000万人を超し、その多くは青年と女性で占められ、結婚すらできない青年が増大し少子化に拍車をかけているのが実態です。 政治がつくり出した低賃金労働者と公務員を対立させ、公務員の給与が高過ぎるという根拠をてこにして公務員の連続賃下げを強行して、それがまた民間給与を引き下げる悪魔のサイクルがつくり出されてきたのです。これがデフレ不況を生み出した元凶であることは明瞭です。今政治が行うべきは、国民所得をふやして抜本対策を講ずることです。公務員の賃金引き下げは地場企業の賃金が引き下げに連動して生活保護基準の引き下げにもつながり、県民全体の生活をますます悪化させます。日本経済の根本問題を解決することなく、公務員のさらなる犠牲を求めるやり方は復旧復興を妨げ、経済対策としても愚策であると言わなければなりません。 以上の理由から、議案第75号 本宮市職員の給与条例改正案に賛成できません。今地方に求められているのは、国の悪政に対して地域住民の命、暮らしを守る防波堤の役割を果たすことです。市長は、こうした国の理不尽なやり方に明確に異議を示すとともに復興を担う市職員と一丸となって復旧復興に全力を挙げるべきことを強調するものです。 以上、述べましたが、議会の皆さんのご賛同をお願いし討論を終わります。 ○議長(作田博君) 次に、本案に賛成の諸君の発言を許します。 7番、円谷長作君。     〔7番 円谷長作君 登壇〕 ◆7番(円谷長作君) 議席7番、円谷です。 私は賛成の立場で討論をいたします。 議案第75号 市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定については、平成25年1月28日、総務大臣から国家公務員の給与を2年間の時限的ではありますが、減額して支給する措置に準じた措置を講ずるよう要請があったことを受け、平成25年10月1日から平成26年3月31日までの6カ月間に限り職員給与を職務の級ごとに2級以下、3・4級と5級以上の3段階に分けて、給与月額がラスパイレス指数に照らし合わせ国家公務員に準じて減額するものであります。本宮市職員の給与水準を国家公務員と比較したラスパイレス指数は市職員の平均年齢45.3歳、107.5であり7.5上回っていますが、この条例改正によりラスパイレス指数は100になる予定であります。 2つ目に、現実問題として今定例会に提出されている議案第93号 一般会計補正予算(第5号)では、国の地方交付税が7,775万5,000円減額されております。これは地域の元気づくり推進費などで一部は補完されていますが、給与減額の措置に伴う市財政としての実質減額は4,665万6,000円になります。私たちは公務員としての本分である行政運営、市民サービスの低下にならないように裏で支える本宮市の財政上からの視点からも、給与減額はやむを得ないと考えるべきと思います。 3つ目は労働条件の最たる給与の減額は6カ月間という期間限定でありますが、職員の生活水準、生活レベルを引き下げ我慢を強いることにつながりかねない大きな問題であります。影響を直接受ける職員に対しては、この議案に対する大綱質疑や決算の総括質疑での市長答弁でも明らかなように、市職員を代表する団体である自治労本宮市職員労働組合と話し合いを重ね理解を得ているとのことであります。 最後になりますが、私たちは議会として苦渋の決断をしなければなりません。東日本大震災の復旧復興、東電事故による放射能に対する除染、市民の健康問題、風評被害の払しょく、そして地球温暖化の影響なのか、多発する大小の自然災害に対する対応など課題山積の中で、ルーチン業務をこなしながら市民の安心・安全に向けて日夜頑張っている職員のやる気、モラルの低下にならないよう、市は十分配慮した職員管理を行うものと確信し、市長は断腸の思いで提案していると言いましたが、私は苦渋の判断で議案第75号 市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定について賛成するものであります。 どうか議員皆様の賛同を賜りますようお願い申し上げ、私の賛成討論といたします。 ○議長(作田博君) 討論を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(作田博君) 異議ありませんので、討論を打ち切り、採決を行います。 お諮りいたします。 本案を原案のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(作田博君) 着席願います。 起立多数。 よって、本案は原案のとおり可決確定いたしました。 暫時休憩いたします。 △休憩 午前11時05分 △再開 午前11時14分 ○議長(作田博君) 休憩前に引き続き、会議を行います。 次に、議案第76号について討論を行います。 本案に反対の諸君の発言を許します。 20番、渡辺忠夫君。     〔20番 渡辺忠夫君 登壇〕 ◆20番(渡辺忠夫君) 議案第76号について討論を行います。 本議案については、議案第75号と同様の理由により、職員給与を減額する条例案です。議案第75号と同様の理由で賛成できません。 討論を終わります。 ○議長(作田博君) 次に、本案に賛成の諸君の発言を許します。 7番、円谷長作君。     〔7番 円谷長作君 登壇〕 ◆7番(円谷長作君) 賛成討論をいたします。 議案第76号は、本宮市職員の介護のために休職する職員に対する措置でございます。したがいまして、これは75号、先ほど結論いただいた75号と関連しておりますので、同じ理由で賛成といたします。 ○議長(作田博君) 討論を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(作田博君) 異議ありませんので、討論を打ち切り、採決を行います。 お諮りいたします。 本案を原案のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(作田博君) 着席願います。 起立多数。 よって、本案は原案のとおり可決確定いたしました。 次に、議案第77号について討論を行います。 本案に反対の諸君の発言を許します。 20番、渡辺忠夫君。     〔20番 渡辺忠夫君 登壇〕 ◆20番(渡辺忠夫君) 議案第77号について討論いたします。 本議案については議案第75号と同様の理由により、職員給与を削減する条例案です。 よって、議案第75号と同様の理由で賛成できません。 討論を終わります。 ○議長(作田博君) 次に、本案に賛成の諸君の発言を許します。 7番、円谷長作君。     〔7番 円谷長作君 登壇〕 ◆7番(円谷長作君) 議案第77号は本宮市職員の社会福祉協議会など広域法人に派遣する職員の給与の改正でございます。これも同じように、基本となる第75号議案と同等の理由で賛成といたします。 ○議長(作田博君) 討論を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(作田博君) 異議ありませんので、討論を打ち切り、採決を行います。 お諮りいたします。 本案を原案のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○議長(作田博君) 着席願います。 起立多数。 よって、本案は原案のとおり可決確定いたしました。 次に、議案第72号から議案第74号まで、議案第78号から議案第100号までの26件については、討論の通告がありませんでしたので、一括採決するに異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(作田博君) 異議ありませんので、一括採決を行います。 議案第72号から議案第74号まで、議案第78号から議案第100号までの26件については、原案のとおり決するに異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(作田博君) 異議なしと認め、議案第72号から議案第74号まで、議案第78号から議案第100号までの26件については、原案のとおり可決確定いたしました。 以上で市長提出議案の採決は終わりました。 続いて、陳情の採決を行います。 陳情第4号 森林吸収源対策及び地球温暖化対策に関する地方の財源確保のための意見書採択に関する陳情書は、討論を省略して採決するに異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(作田博君) 異議なしと認め、採決を行います。 本陳情は産業商工常任委員長報告のとおり採択とするに異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(作田博君) 異議なしと認め、本陳情は産業商工常任委員長報告のとおり採択と決しました。 暫時休憩いたします。 △休憩 午前11時20分 △再開 午前11時42分 ○議長(作田博君) 休憩前に引き続き会議を行います。---------------------------------------議会運営委員長報告 ○議長(作田博君) それでは、休憩中に議会運営委員会を開催しておりますので、日程の追加について委員長より報告いたさせます。 18番、川名正勝君。     〔議会運営委員長 川名正勝君 登壇〕 ◆議会運営委員長(川名正勝君) ご報告申し上げます。 休憩中に議会運営委員会を開催し、議長より諮問のありました件について協議を行いました。 その内容は、付議案件1件、議員発議3件並びに各常任委員会の閉会中の継続調査申出書4件であります。 協議の結果、この際日程に追加して審議すべきとの結論に達しましたので、何とぞご賛同賜りますようお願い申し上げまして、報告といたします。--------------------------------------- △日程の追加 ○議長(作田博君) お諮りいたします。 ただいま委員長報告のとおり、本日の日程に追加し、直ちに上程することにしたいと思いますが、異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(作田博君) 異議なしと認め、上程することに決しました。 それでは、付議案件、発議及び閉会中の継続調査申出書案を配付いたさせます。     〔付議案件、発議及び閉会中の継続調査申出書案配付〕 ○議長(作田博君) 配付漏れはありませんか。     〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(作田博君) 配付漏れなしと認めます。 議長より申し上げます。ただいま配付いたしました議員提出案件の項1ページ、2ページ、3ページ、5ページ、6ページ、7ページの内閣総理大臣安倍晋三の安倍の倍がにんべんの倍に訂正していただきたいと思います。よろしいでしょうか。訂正をお願いしたいと思います。--------------------------------------- △委員会付託の省略 ○議長(作田博君) お諮りいたします。 ただいま配付いたしました議案第101号については、会議規則第37条第3項の規定に基づき、委員会付託を省略したいと思いますが、異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(作田博君) 異議なしと認め、委員会付託を省略することに決しました。---------------------------------------追加日程第1 議案第101号の上程、提案理由説明、質疑、討論、採決 ○議長(作田博君) お諮りいたします。 議案第101号を上程したいと思いますが、異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(作田博君) 異議ありませんので、上程いたします。 書記をして朗読いたさせます。     〔書記朗読〕 ○議長(作田博君) 提案理由の説明を求めます。 市長。     〔市長 高松義行君 登壇〕 ◎市長(高松義行君) それでは、追加提案をいたします議案第101号の提案理由の説明を申し上げます。 議案第101号 平成25年度本宮市一般会計補正予算(第6号)であります。 本議案につきましては、去る7月から8月にかけての集中豪雨に対する災害対策などの予算及び早期に対処が必要な事業のための予算について補正を行うものであります。 補正予算の内容でありますが、第1に、岩根の高齢者ふれあいプラザの給湯ボイラーが老朽化腐食により水漏れが発生したことから、ボイラーを交換するものであります。 第二に、7月から8月にかけての一連の集中豪雨を受けて、1つに被災した住家に対する災害見舞金につきまして、床下浸水に対する額の改正及び住家への土砂流入に対する見舞金を新設いたしました。 2つに、土砂流入などの被災を受けた農地などのうち、国庫補助とならない小規模災害に対して復旧のための補助制度を設けました。つきましては、これらのための予算を計上するものであります。 第三に、集中豪雨に被災した市道を早期に復旧するために予算の追加をお願いするものであります。 第四に、集中豪雨により和田小学校校庭南側ののり面の一部が陥没したことから、二次被害を防止するため応急復旧工事を行うとともに、本復旧のための調査設計を行うものであります。 なお、以上の事業の財源は財政調整基金で措置するものであります。この結果、歳入歳出予算のそれぞれに6,207万5,000円を追加するものでございます。 なお、詳細につきましては、担当部長に説明をいたさせますので、よろしくお願いを申し上げます。 以上、追加議案の提案理由の説明といたしますので、よろしくご審議の上、お認め賜りますようお願いを申し上げます。 ○議長(作田博君) 総務部長。     〔総務部長 渡辺友衛君 登壇〕 ◎総務部長渡辺友衛君) 命により、議案第101号 本宮市一般会計補正予算(第6号)の詳細につきまして、説明をいたします。 初めに、歳出から説明を申し上げますので、議案書10ページ、11ページをお開きください。 3款民生費であります。1項5目老人福祉施設費につきましては、岩根のふれあいプラザの給湯ボイラーが12年が経過し、内部腐食により水漏れが発生いたしましたので、ボイラーの交換工事費を計上したものであります。 次に、4項1目災害救助費につきましては、7月から8月にかけての一連の集中豪雨により被災した住家に対する災害見舞金を計上するものであります。内容は床下浸水に対する見舞金を5,000円から1万円に改正したことによる補正並びに住家への土砂流入に対する見舞金3万円の新設に伴う補正を行うものであります。なお、床下浸水については115件、土砂流入については50件を見込んだところであります。 次に、11款災害復旧費でありますが、7月から8月にかけての一連の集中豪雨被災への対策費を計上いたしたものであります。1項1目農地災害復旧費につきましては、被災した農地等のうち復旧費が10万円以上40万円未満の国庫補助とならない小規模災害に対して10分の3を補助するものであり、約300件の補助を見込んだところであります。 次に、12ページ、13ページをお開きください。 2項1目道路橋りょう災害復旧費につきましては、集中豪雨による市道のり面の崩落等の復旧のため機械借上料の補正並びに和田及び糠沢地区の市道の仮復旧のため用地取得費を計上するものであります。なお、機械借上料につきましては、一般会計補正予算(第4号)に計上いたしたところですが、その後の調査の結果、復旧箇所等が増加したことが判明したことから追加補正を行うものであります。 3項1目公立学校施設災害復旧費につきましては、豪雨災害により和田小学校校庭の南側のり面の一部が陥没したため、今後の2次被災を防止するための応急復旧工事費及び本復旧を図るための調査設計委託料を計上するものであります。 次に、8ページ、9ページにお戻りいただきたいと思います。 歳入につきましてご説明申し上げます。 18款繰入金、2項1目財政調整基金繰入金であります。これは歳出予算の財源として財政調整基金で措置するものであります。なお、災害に係る財源といたしましては、今後市債を見込みたいと考えておりますが、なお、今後国との協議を踏まえて追って財源の補正を行いたいと考えております。 以上、詳細説明といたします。 ○議長(作田博君) 昼食につき暫時休憩いたします。 △休憩 午前11時52分 △再開 午後1時00分 ○議長(作田博君) 休憩前に引き続き会議を行います。 それでは、議案第101号に対する質疑を行います。 11番、渡辺秀雄君。 ◆11番(渡辺秀雄君) 11ページの農地災害復旧費なんですが、ここで農地等小規模災害復旧事業補助金、今回計上されているわけなんですが、今般の議会の一般質問等で多くの議員の皆さんが農地災害に対しての支援のあり方等が議論になったところですが、これは補助金に関する規則によって補助が交付されると思うんですが、詳細はこの事業補助金、要綱とか規定とかをつくるようになると思うんですが、一番はこの復旧の事業費の積算と10万円から40万円ということで、それの積算が適切であるかどうか、その辺の判定と工事施工の確認が一番問題になろうかと思うんですが、これらの要綱、規定等が整備されているのかどうか。予算計上した段階であるので、今後つくるというのであれば、その辺の配慮が十分必要かと思うんですが、その辺の見解についてお聞かせ願いたいと思います。 ○議長(作田博君) 産業部長。 ◎産業部長立川盛男君) 今のおただしの件でございますが、当然ご質問のとおり補助金ということになれば交付要綱等の設置、これが当然必要になるかと思います。今回追加で提案をさせていただいたわけですから、少しでも早い執行というふうなことを我々も努力させていただきたいと思いますが、現段階では交付要綱等につきましては作成中でございます。頑張って早く交付をできるように制定したいというふうに考えております。 あともう一点のおただしの部分の、いわゆる補助金として交付をするという中でのチェック体制かと思われます。やはり我々補助金の申請が上がってきた中で、前にもちょっとお話し申し上げた経過がありますが、写真、さらには見積もりということでございますが、その辺のチェック機能をどうするかということが、やはり一番の部分なのかなというふうに思っております。私のほうもいろいろ災害復旧するに当たりまして、土砂の復旧ということであれば機械借り上げとか、そういう部分の単価等もございますので、十分やはりその辺を内容審査をさせていただいて、出たからすぐというということではなくて、やはりそういう審査を踏まえた中で補助金として支出をさせていただきたいというふうに現状では今考えておりますのは、そういう中で執行させていただきたいというふうに思っております。 ○議長(作田博君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(作田博君) 異議ありませんので、質疑を打ち切ることにいたします。 それでは、採決を行います。 議案第101号 平成25年度本宮市一般会計補正予算(第6号)については、討論を省略し、採決するに異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(作田博君) 異議ありませんので、採決を行います。 本案を原案のとおり決するに異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(作田博君) 異議なしと認め、本案は原案のとおり可決確定いたしました。--------------------------------------- △委員会付託の省略 ○議長(作田博君) お諮りいたします。 発議第3号、発議第4号及び発議第5号については、会議規則第37条第3項の規定に基づき、委員会付託を省略したいと思いますが、異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(作田博君) 異議なしと認め、委員会付託を省略することに決しました。--------------------------------------- △発議第3号の上程、提案理由説明、質疑、討論、採決
    ○議長(作田博君) それでは、発議第3号を上程いたします。 書記をして朗読いたさせます。 なお、朗読は件名のみとし、意見書案の朗読を省略するに異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(作田博君) 異議ありませんので、意見書案の朗読を省略することに決しました。     〔書記朗読〕 ○議長(作田博君) 発議第3号 森林吸収源対策及び地球温暖化対策に関する地方の財源確保のための意見書は採択された陳情第4号の意見書でありますので、提案理由の説明、質疑、討論を省略して採決するに異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(作田博君) 異議なしと認め、採決を行います。 本案を原案のとおり決するに異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(作田博君) 異議なしと認め、本案は原案のとおり可決確定いたしました。--------------------------------------- △発議第4号の上程、提案理由説明、質疑、討論、採決 ○議長(作田博君) 次に、発議第4号を上程いたします。 書記をして朗読いたさせます。 なお、朗読は件名のみとし、意見書案の朗読を省略するに異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(作田博君) 異議ありませんので、意見書案の朗読を省略することに決しました。     〔書記朗読〕 ○議長(作田博君) 提案理由の説明を求めます。 15番、渡辺由紀雄君。     〔15番 渡辺由紀雄君 登壇〕 ◆15番(渡辺由紀雄君) 発議第4号 地方税財源の充実確保を求める意見書の提案理由についてご説明いたします。 現在の地方財政は、社会保障関係費などの財政需要の増加や地方税収の低迷等により厳しい状況が続いている一方、震災からの復旧、復興、社会保障、環境対策など地方自治体が担う役割は年々増大しております。 こうした地方の実情に応じた住民サービスを行うためには、安定的な財政運営が必要であり、地方税、地方交付税等の一般財源総額を確保する必要があります。 しかしながら、現在の国と地方の税源配分については、55対45となっている状況となっております。 このような中で、地方における必要な行政サービスが提供でき、住んでいる人が安心して住み続けられるよう、国へ地方交付税の増額による一般財源総額の確保及び地方税源の充実確保等について求めるものであります。 以上が、地方税財源の充実確保を求める意見書の提案理由であります。何とぞ要旨にご賛同賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。 ○議長(作田博君) それでは、発議第4号に対する質疑を行います。     〔発言する人なし〕 ○議長(作田博君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(作田博君) 異議ありませんので、質疑を打ち切ることにいたします。 お諮りいたします。 発議第4号 地方税財源の充実確保を求める意見書については、討論を省略して採決するに異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(作田博君) 異議なしと認め、採決を行います。 本案を原案のとおり決するに異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(作田博君) 異議なしと認め、本案は原案のとおり可決確定いたしました。--------------------------------------- △発議第5号の上程、提案理由説明、質疑、討論、採決 ○議長(作田博君) 次に、発議第5号を上程いたします。 書記をして朗読いたさせます。 なお、朗読は件名のみとし、意見書案の朗読を省略するに異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(作田博君) 異議ありませんので、意見書案の朗読を省略することに決しました。     〔書記朗読〕 ○議長(作田博君) 提案理由の説明を求めます。 16番、伊藤隆一君。     〔16番 伊藤隆一君 登壇〕 ◆16番(伊藤隆一君) 発議第5号 東京電力福島第一原子力発電所の汚染水問題について国が全面的に責任を持つ体制の確立を求める意見書について提案理由の説明を申し上げます。 東京電力福島第一原子力発電所において新たに300トンもの高濃度汚染水漏れが発覚、この事態を受けて、原子力規制委員会は事故の評価尺度をレベル1から重大な異常事象であるレベル3に引き上げたことは、福島県民に衝撃を与えました。今回の事態は、原発事故の危機的な事態を浮き彫りにしているのは明白であります。国は汚染水の抜本的対策に国家的非常事態として当たるべきであり、早急に全責任を持つ体制を構築することを東日本大震災対策特別委員会の全会一致で求めるものであります。 何とぞ趣旨にご賛同賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。 ○議長(作田博君) それでは、発議第5号に対する質疑を行います。     〔発言する人なし〕 ○議長(作田博君) 質疑を打ち切りたいと思いますが、異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(作田博君) 異議ありませんので、質疑を打ち切ることにいたします。 お諮りいたします。 発議第5号 東京電力福島第一原子力発電所の汚染水問題について国が全面的に責任を持つ体制の確立を求める意見書については、討論を省略して採決するに異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(作田博君) 異議なしと認め、採決を行います。 本案を原案のとおり決するに異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(作田博君) 異議なしと認め、本案は原案のとおり可決確定いたしました。---------------------------------------追加日程第2 閉会中の継続調査申出について ○議長(作田博君) 次に、閉会中の継続調査申出についてを議題といたします。 総務文教常任委員長から、閉会中の事件について、会議規則第111条の規定により閉会中の継続調査申し出があります。 書記をして朗読いたさせます。     〔書記朗読〕 ○議長(作田博君) お諮りいたします。 総務文教常任委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することに異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(作田博君) 異議なしと認め、総務文教常任委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することに決定いたしました。 次に、生活福祉常任委員長から、閉会中の事件について、会議規則第111条の規定により閉会中の継続調査申し出があります。 書記をして朗読いたさせます。     〔書記朗読〕 ○議長(作田博君) お諮りいたします。 生活福祉常任委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することに異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(作田博君) 異議なしと認め、生活福祉常任委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することに決定いたしました。 次に、産業商工常任委員長から、閉会中の事件について、会議規則第111条の規定により閉会中の継続調査申し出があります。 書記をして朗読いたさせます。     〔書記朗読〕 ○議長(作田博君) お諮りいたします。 産業商工常任委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することに異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(作田博君) 異議なしと認め、産業商工常任委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することに決定いたしました。 次に、建設水道常任委員長から、閉会中の事件について、会議規則第111条の規定により閉会中の継続調査申し出があります。 書記をして朗読いたさせます。     〔書記朗読〕 ○議長(作田博君) お諮りいたします。 建設水道常任委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することに異議ありませんか。     〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(作田博君) 異議なしと認め、建設水道常任委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することに決定いたしました。--------------------------------------- △市長挨拶 ○議長(作田博君) それでは、市長に発言があれば、これを許します。 市長。     〔市長 高松義行君 登壇〕 ◎市長(高松義行君) 一言、御礼を述べさせていただきたいと思います。 平成25年度第6回本宮市議会定例会におきまして、提出をさせていただきました全議案、確定をいただきましたこと心より御礼を申し上げたいと思います。 放射能除染等々の補正予算、それから今台風で被害を受けられた方々への対応の予算というふうなことで、一刻も早くこの予算を効果的に執行をしていかなければならないと思っておりますので、今後とも議員の皆様方のご指導を賜りたくよろしくお願いを申し上げるところでございます。 また、今議会中には台風の被害、それから市発注の工事現場においての事故と、いろいろございました。これらについてもしっかりと対応をしていかなければならないと思っておるところでございます。議員の皆様方におかれましては、すっかり秋らしくなりました。秋ばてというのがあるそうでございます。十分ご自愛を賜りまして、ご活躍いただきますことを心よりお祈りを申し上げまして御礼の言葉とさせていただきたいと思います。 どうもありがとうございました。--------------------------------------- △閉会の宣告 ○議長(作田博君) 以上をもちまして、本議会の日程全部を終了いたしましたので、第6回本宮市議会定例会を閉会といたします。 ご苦労さまでした。 △閉会 午後1時19分地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。    本宮市議会議長    本宮市議会議員    本宮市議会議員...