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  1. 伊達市議会 2007-06-18
    06月29日-05号


    取得元: 伊達市議会公式サイト
    最終取得日: 2021-07-26
    平成19年  6月 定例会(第2回)        平成19年第2回伊達市議会定例会会議録1 招集年月日   平成19年6月18日2 招集の場所   伊達市議会議場(伊達市本庁舎)3 会議の時刻   平成19年6月29日 午前10時15分開議              午前11時03分閉会4 出席議員(29名)     1番  佐々木 彰       2番  大橋良一     3番  小野誠滋        4番  吉田一政     5番  堀江泰幹        7番  佐藤 実     8番  大條一郎        9番  菅野與志昭    10番  中村正明       11番  安藤喜昭    12番  高橋一由       13番  熊田昭次    14番  清野公治       15番  佐々木英章    16番  菅野富夫       17番  原田建夫    18番  齋藤和人       19番  半澤 隆    20番  大橋庄信       21番  東城藤吉    22番  吉田賢吾       23番  齋藤剛一    24番  八巻善一       25番  松本善平    26番  菅野康男       27番  鈴木伊勢吉    28番  安田豊一       29番  佐藤 勲    30番  滝澤福吉5 欠席議員(なし)6 地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者  市長        仁志田昇司  副市長       武田芳則  収入役       谷口紀夫   総務部長      岡崎康之  企画部長      鈴木洋一   財務部長      三品 仁  市民生活部長    鴫原貞男   福祉部長      阪内星朗  子育て              産業部長      伊藤信一  支援部長      佐々木義伸  建設部長      斉藤市郎   水道部長      小野繁太郎  伊達総合             梁川総合  支所長       小野治男   支所長       八巻克男  保原総合             霊山総合  支所長       木谷直人   支所長       佐藤惣洋  月舘総合             教育委員長     遠藤道雄  支所長       斎藤亮次  教育長       斎藤良眞   教育部長      佐藤守一7 事務局職員出席者  議会事務局長    引地正広   主任主査兼                   議事係長      佐藤高弘  主任主査兼            主任主事      羽賀さおり  庶務係長      吉田浩幸          平成19年6月29日(金曜日)議事日程第5号          平成19年6月29日(金曜日) 午前10時15分開議日程第1 委員会審査結果報告     「質疑、討論、採決」日程第2 常任委員会議会運営委員会視察研修について日程第3 委員会の閉会中の継続審査の件について日程第4 陳情の審査報告     「質疑、討論、採決」-----------------------------------本日の会議に付した事件第1 委員会審査結果報告   議案第74号 議案第75号 議案第76号 議案第77号   議案第78号 議案第79号 議案第80号 議案第81号   議案第82号 議案第83号 議案第84号 議案第85号   議案第86号 議案第87号 議案第88号 議案第89号   議案第90号 議案第91号 議案第92号 議案第93号   議案第94号 議案第95号 議案第96号 議案第97号   議案第98号 議案第101号 議案第102号 議案第103号   議案第104号第2 常任委員会議会委員会視察研修について第3 委員会の閉会中の継続審査の件について第4 陳情(4件)の審査報告追加日程第1 発議第1号 仁志田昇司伊達市長に対する問責決議について          午前10時15分 開議 ○議長(滝澤福吉) 皆さん、おはようございます。 ただいま出席議員が29名であり、出席議員が定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。 日程により、直ちに本日の会議に入ります。----------------------------------- △日程第1 委員会審査結果報告      議案第74号 議案第75号 議案第76号 議案第77号      議案第78号 議案第79号 議案第80号 議案第81号      議案第82号 議案第83号 議案第84号 議案第85号      議案第86号 議案第87号 議案第88号 議案第89号      議案第90号 議案第91号 議案第92号 議案第93号      議案第94号 議案第95号 議案第96号 議案第97号      議案第98号 議案第101号 議案第102号 議案第103号      議案第104号 ○議長(滝澤福吉) 日程第1、委員会審査結果報告を議題といたします。 各常任委員会に付託いたしました議案第74号から議案第98号及び議案第101号から議案第104号までの議案29件について報告があります。 審査の結果について、各委員会委員長から報告を求めます。 初めに、総務常任委員長の報告を求めます。 総務常任委員長。          〔総務常任委員長 八巻善一 登壇〕 ◆総務常任委員長八巻善一) 総務常任委員会審査報告。 総務常任委員会に審査付託されました条例6件、平成19年度補正予算1件、その他 2件の審査経過並びに結果についてご報告を申し上げます。 本委員会に審査を付託されました事件は、議案第74号 専決処分の承認を求めることについて(伊達市税条例の一部を改正する条例について)、議案第79号 伊達市情報公開条例の一部を改正する条例について、議案第80号 伊達市長資産等の公開に関する条例の一部を改正する条例について、議案第81号 伊達市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について、議案第82号 伊達市税条例の一部を改正する条例について、議案第83号 伊達市税特別措置条例の一部を改正する条例について、議案第88号 平成19年度伊達市一般会計補正予算(第1号)歳入全部、歳出のうち総務常任委員会所管分、議案第101号 損害賠償の額を定めることについて、議案第102号 損害賠償請求の額を定めることについて。 この議案の細部につきましては、去る6月26日委員会を開催し、関係職員から詳細に説明を受け、さらに各委員の質疑などによって審査を行いました。 結果、当局の説明を了とし、すべて原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、ご報告申し上げます。 ○議長(滝澤福吉) 次に、生活産業常任委員長の報告を求めます。 生活産業常任委員長。          〔生活産業常任委員長 齋藤和人 登壇〕 ◆生活産業常任委員長齋藤和人) 生活産業常任委員会審査報告。 生活産業常任委員会に審査付託されました条例3件、平成18年度各会計補正予算2件、平成19年度各会計予算6件、その他2件の審査経過並びに結果についてご報告申し上げます。 本委員会に審査を付託されました事件は、議案第75号 専決処分の承認を求めることについて(伊達市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について)、議案第76号 専決処分の承認を求めることについて(平成18年度伊達市一般会計補正予算(第8号))、議案第77号 専決処分の承認を求めることについて(平成18年度伊達市老人保健特別会計補正予算(第3号))、議案第84号 伊達市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について、議案第87号 伊達市国民健康保険出産費資金貸付条例を廃止する条例について、議案第88号 平成19年度伊達市一般会計補正予算(第1号)歳出のうち生活産業常任委員会所管分、議案第89号 平成19年度伊達市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)、議案第90号 平成19年度伊達市老人保健特別会計補正予算(第1号)、議案第95号 平成19年度伊達市梁川工業団地造成事業特別会計補正予算(第1号)、議案第96号 平成19年度伊達市富野財産特別会計補正予算(第1号)、議案第97号 平成19年度伊達市小国財産特別会計補正予算(第1号)、議案第103号 財産の処分について、議案第104号 字の区域の変更についてであります。 この議案の細部につきましては、去る6月26日委員会を開催し、関係職員から詳細に説明を受け、さらに各委員の質疑などによって審査を行いました。 結果、当局の説明を了とし、すべて原案のとおり可決すべきものといたしました。 以上、ご報告申し上げます。 ○議長(滝澤福吉) 次に、文教福祉常任委員長の報告を求めます。 文教福祉常任委員長。          〔文教福祉常任委員長 吉田一政 登壇〕 ◆文教福祉常任委員長吉田一政) 文教福祉常任委員会審査報告を申し上げます。 文教福祉常任委員会に審査付託されました条例3件、平成19年度各会計補正予算2件の審査経過並びに結果についてご報告を申し上げます。 本委員会に審査を付託されました事件は、議案第78号 伊達市教育振興基金条例の制定について、議案第85号 伊達市預かり保育条例の一部を改正する条例について、議案第86号 伊達市指定居宅介護支援事業所条例の一部を改正する条例について、議案第88号 平成19年度伊達市一般会計補正予算(第1号)歳出のうち文教福祉常任委員会所管分、議案第91号 平成19年度伊達市介護保険特別会計補正予算(第1号)であります。 この議案の細部につきましては、去る6月26日委員会を開催し、関係職員から詳細に説明を受け、さらに各委員の質疑などによって審査を行いました。 結果、当局の説明を了とし、すべて原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、報告申し上げます。よろしくお願い申し上げます。 ○議長(滝澤福吉) 最後に、建設水道常任委員長の報告を求めます。 建設水道常任委員長。          〔建設水道常任委員長 清野公治 登壇〕 ◆建設水道常任委員長清野公治) 建設水道常任委員会審査報告を申し上げます。 建設水道常任委員会に審査付託されました平成19年度各会計補正予算5件の審査経過並びに結果についてご報告申し上げます。 本委員会に付託されました事件は、議案第88号 平成19年度伊達市一般会計補正予算(第1号)歳出のうち建設水道常任委員会所管分、議案第92号 平成19年度伊達市梁川簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)、議案第93号 平成19年度伊達市月舘簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)、議案第94号 平成19年度伊達市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)、議案第98号 平成19年度伊達市水道事業会計補正予算(第1号)であります。 この議案の細部につきましては、去る6月26日委員会を開催し、関係職員から詳細に説明を受け、さらに各委員の質疑などによって審査を行いました。 結果、当局の説明を了とし、すべて原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、報告いたします。 ○議長(滝澤福吉) 皆様方に申し上げます。 議場内が蒸し暑いようでございますので、上着をとっても結構でございます。 ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。 質疑ありませんか。          〔「なし」の声あり〕 ○議長(滝澤福吉) 質疑がないようですですから、質疑を終わります。 これより討論に入ります。 討論の通告がありますので、順次発言を許します。 16番菅野富夫議員。 16番。          〔16番 菅野富夫 登壇〕 ◆16番(菅野富夫) それでは、討論に参加をさせていただきます。 議案第84号 伊達市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について反対討論をいたします。 国民健康保険特別調整交付金算定ミスを国がしていたことが明らかになったようであります。伊達市がどういう状況であったかを調査して、報告をまず求めたいと思います。 市民の国保税の負担が大変重くなってきた一番の原因は、国からの補助が45%から38.5%に引き下げられ、実質34.5%とも言われているくらい引き下げられていることがあるわけであります。 市民の税負担が大変なことは、2,237世帯に及ぶ滞納世帯と昨年の320世帯から388世帯になったと言われる短期保険証交付世帯の数を見ても明らかであります。特に、法定減額該当世帯が増えていることに見られるように、伊達市民の暮らしが大変苦しくなっていることは、また明らかであります。 今回の条例改正問題点は、応能割(所得割・資産割)50対応益割(均等割・平等割)50と言いながら、限度超過相当額控除後の今回の賦課割合では、一般被保険者の場合、応能割約48対応益割50になっていることであります。 委員会では、地方税法に定められていると言われる資料を出されたようでありますが、ある資料では平成18年度の一般被保険者医療分賦課割合では、福島市では55.92対44.08、南相馬市では53.47対46.53、相馬市では54.01対45.99になぜしているのでありましょうか。 加えて言えば、国では応能割55対応益割45までは法定減額の2割、5割、7割を認めていると聞いています。このことから言えば、低所得者負担軽減のため応能割を増やし、応益割を減らす、担税力に合ったものに変えていくことをすべきものだというふうに思います。 伊達市国民健康保険条例第1条には、「法令に定めがあるもののほか」これを定めるとあります。その法令とは、憲法、国民健康保険法地方税法などがあると思われます。 国民健康保険法第1条、この法律の目的には「この法律は国民健康保険事業の健全な運営を確保し、もって社会保障及び国民健保の向上に寄与することを目的とする」と書かれています。ここで言われている社会保障とは、辞書では「国民の生存権の確保を目的とする保障」と書かれています。また、ここでは相互扶助を目的とするということでは、この健康保険法第1条、この法律の目的には書かれていないのであります。 これは、低所得者も入っている皆保険の国保だから、この社会保障と書かれているもので、だから公的負担、特に国の責任が国保においては重要なのだというふうに思います。 加えて言えば、担税力のない人には減免というものがあり、国保法77条、地方税法717条に、また伊達市国民健康保険税条例にも減免が書かれているのだというふうに思います。その運用をもっと改善していかなければならないものと思います。 次に、議長のお許しをいただきましたので、もう一つの議案関連がありますので、反対討論をします。 議案第89号 平成19年度伊達市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)に反対します。 国の責任や伊達市の国保加入者の状況についてや問題点について、議案第84号 国保条例の一部を改正する条例の反対討論の中で述べたこととあわせて次のことを討論します。 今回の補正予算でまず問題点は、第一に国保税を一般、退職者と合わせると1人当たり257円上げることであります。繰越金税負担の軽減に多くを充てたことは評価をするものであります。 しかし、調定負担率、すなわち市の国保世帯所得総合計に対して何%の国保税を賦課しているかを見るもので、市側から答えがないので私が試算したところによれば、一般被保険者で14.8%となります。もし、違いがあれば教えていただきたいと思います。つまり、税を引き上げるのではなくて、引き下げることをすべきだったというふうに思います。ワーキングプアの人たちの中にも国保加入者がいます。その人たちのためにも負担軽減に努力をすべきものであります。 第2の問題点は、5億7,300万円余の繰越金があり、そのうち1億1,800万円も基金に積むことにしていることであります。この根拠に、平成12年厚生省保険局長通知を話されておるようであります。 しかし、それならばなぜ3倍以上も多く加入している福島市が約500万円程度の基金なのでありましょうか。なぜ、伊達市が2億5,700万円余も基金を積まなくてはならないのでありましょうか。これは、基金の積み立ては各市町村の自主性に任せられているから、国は強制しないのだというふうに私は思います。 国保税というのは、地方税法の規定によれば、本来当該年度に必要な財源の一部を当該年度国保税で賄うというように、本来1年ごとに精算すべきで、将来に備えて積み立てておくものではありません。黒字が出たら住民に減税で還元すべきであります。 この基金に積む分を減税に回せば、1人当たり約4,200円下げることができます。短期保険証の世帯が増え、医者にかかりづらい人が増えているとき、税負担の軽減を求めるものであります。 以上で討論を終わります。 ○議長(滝澤福吉) 次に、賛成討論を認めます。 13番熊田昭次君。 13番。          〔13番 熊田昭次 登壇〕 ◆13番(熊田昭次) 伊達市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について、私は賛成の立場から発言をいたします。 国民健康保険事業は、国民皆保険制度に基づき市が義務を負って実施するものであり、市民の健康の保持増進と福祉の向上に重要な事業であります。 本案は、国保事業の主たる目的である医療給付等の財源として、加入者に負担を求めるための税率等を定めるものであり、国・県補助及び一般会計からの繰り入れ等が制度化されているものの、基本は加入者間の相互扶助が原則であります。 今回の税率改正は、総体的に医療費の伸びが見られる中、加入者負担軽減のために前年度繰越金相当部分減税財源に充当し、さらに事業の安定運営に欠かすことのできない基金の積み増しを前提にするものであり、国民健康保険事業の健全な運営に充分配慮されたものと理解するものであります。 よって、本案に賛成するものであります。 また、議案第89号 平成19年度伊達市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)についてであります。議案第84号の国民健康保険税条例の一部改正と関連するものでありますが、医療費の伸びが見込まれる中、前年度繰越金減税財源として充当し、国保税の増額を抑制するものとともに、国保財政運営の安定と積み立て基準に沿った基金積み立てであり、補正後の予算額も前年度実質的及び概算見込み額に基づき、最小限の経費が計上されていることを認め、本案に賛成いたすものであります。 以上でございます。よろしくお願い申し上げます。 ○議長(滝澤福吉) これをもちまして討論を終わります。 これより討論のありました議案2件について、起立により採決いたします。 初めに、議案第84号 伊達市国民健康保険税条例の一部を改正する条例についての委員長報告原案可決であります。 本案は委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。          〔起立多数〕 ○議長(滝澤福吉) 起立多数であります。 よって、議案第84号は委員長報告のとおり可決されました。 次に、議案第89号 平成19年度伊達市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)についての委員長報告原案可決であります。 本案は委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。          〔起立多数〕 ○議長(滝澤福吉) 起立多数であります。 よって、議案第89号は委員長報告のとおり可決されました。 次に、ただいま採決いたしました案件以外については討論がありませんので、直ちに採決いたします。 議案第74号 専決処分の承認を求めることについてから議案第83号 伊達市税特別措置条例の一部を改正する条例についてまでの議案10件、議案第85号 伊達市預かり保育条例の一部を改正する条例についてから議案第88号 平成19年度伊達市一般会計補正予算(第1号)までの議案4件、議案第90号 平成19年度伊達市老人保健特別会計補正予算(第1号)から議案第104号 字の区域の変更についてまでの議案13件、以上の計、議案27件については、各委員長報告のとおりいずれも承認及び原案可決であります。 以上の議案は委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。          〔「異議なし」の声あり〕 ○議長(滝澤福吉) ご異議なしと認めます。 よって、以上27件の議案については、各委員長報告のとおり承認及び原案可決されました。-----------------------------------
    △日程第2 常任委員会議会運営委員会視察研修について ○議長(滝澤福吉) 日程第2、常任委員会議会運営委員会視察研修についてを議題といたします。 お諮りいたします。 常任委員会議会運営委員会視察研修次期定例会までに実施したいと思いますが、これにご異議ございませんか。          〔「異議なし」の声あり〕 ○議長(滝澤福吉) ご異議なしと認めます。 よって、常任委員会議会運営委員会視察研修については、次期定例会までに実施することに決定をいたしました。----------------------------------- △日程第3 委員会の閉会中の継続審査の件について ○議長(滝澤福吉) 日程第3、委員会の閉会中の継続審査の件についてを議題といたします。 生活産業常任委員長から、請願第4号 霊山登山入口駐車場整備に伴う常設売店並びに休憩所の設置については、委員会条例第37条の規定により、お手元に配付した申出書のとおり、閉会中の継続審査申し出があります。 お諮りいたします。 生活産業常任委員長からの申し出のとおり、委員会において審査中の請願については、閉会中の継続審査とすることにご異議ありませんか。          〔「異議なし」の声あり〕 ○議長(滝澤福吉) ご異議なしと認めます。 よって、生活産業常任委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決定をいたしました。----------------------------------- △日程第4 陳情の審査報告 ○議長(滝澤福吉) 日程第4、陳情の審査報告を議題といたします。 各常任委員会に付託いたしました陳情について報告があります。 審査の結果について、所管の常任委員長から報告を求めます。 建設水道常任委員長の報告を求めます。 14番、建設水道常任委員長。          〔建設水道常任委員長 清野公治 登壇〕 ◆建設水道常任委員長清野公治) 建設水道常任委員会陳情審査報告を申し上げます。 本委員会に付託の陳情を審査の結果、会議規則第86条及び88条の規定により報告いたします。 受理番号、陳情第8号。受理年月日、平成18年8月25日。件名、「県北都市計画地区マスタープラン」に基づく「伊達市都市計画マスタープラン」の早期策定を求める陳情書。審査の結果、不採択すべきものと決しました。 受理番号、陳情第3号。受理年月日、平成19年2月23日。件名、「福島県都市計画法施行条例」に基づく、伊達市としての都市計画マスタープラン早期作成を求める陳情書。審査結果、採択すべきものと決しました。 受理番号、陳情第4号。受理年月日、平成19年4月19日。件名、市道116号線改良工事に関する陳情書。審査結果、採択すべきものと決しました。 受理番号、陳情第5号。受理年月日、平成19年6月7日。件名、「堂の内地域」への大型ショッピングセンターを前提としない、伊達市としての『都市計画マスタープラン』の早期策定を求める陳情書。審査結果、不採択すべきものと決しました。 以上、報告申し上げます。 ○議長(滝澤福吉) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。 質疑ありませんか。          〔「なし」の声あり〕 ○議長(滝澤福吉) 質疑がないようですから、質疑を終わります。 これより討論に入ります。 討論ありませんか。          〔「なし」の声あり〕 ○議長(滝澤福吉) 討論がないようですから、これをもちまして討論を終わります。 これより陳情第8号 「県北都市計画地区マスタープラン」に基づく「伊達市都市計画マスタープラン」の早期策定を求める陳情書を採決いたします。 この採決は起立により行います。 本陳情に対する委員長報告は不採択であります。 陳情第8号 「県北都市計画地区マスタープラン」に基づく「伊達市都市計画マスタープラン」の早期策定を求める陳情書を採択することに賛成の議員の起立を求めます。          〔起立少数〕 ○議長(滝澤福吉) 起立少数であります。 よって、陳情第8号は不採択とすることに決定をいたしました。 次に、陳情第3号 「福島県都市計画法施行条例」に基づく、伊達市としての都市計画マスタープラン早期作成を求める陳情書を採決いたします。 本陳情に対する委員長報告は採択であります。 本陳情は委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。          〔「異議なし」の声あり〕 ○議長(滝澤福吉) ご異議なしと認めます。 よって、陳情第3号は採択とすることに決定をいたしました。 次に、陳情第4号 市道116号線改良工事に関する陳情書を採決いたします。 本陳情に対する委員長報告は採択であります。 本陳情は委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。          〔「異議なし」の声あり〕 ○議長(滝澤福吉) ご異議なしと認めます。 よって、陳情第4号は採択とすることに決定をいたしました。 次に、陳情第5号 「堂の内地域」への大型ショッピングセンターを前提としない、伊達市としての『都市計画マスタープラン』の早期策定を求める陳情書を採決いたします。 この採決は起立により行います。 本陳情に対する委員長報告は不採択であります。 陳情第5号 「堂の内地域」への大型ショッピングセンターを前提としない、伊達市としての『都市計画マスタープラン』の早期策定を求める陳情書を採択することに賛成の議員の起立を求めます。          〔起立少数〕 ○議長(滝澤福吉) 起立少数であります。 よって、陳情第5号は不採択とすることに決定をいたしました。----------------------------------- △日程の追加 ○議長(滝澤福吉) お諮りいたします。 ただいま議員提出議案として、仁志田昇司伊達市長に対する問責決議が提出されました。 この際、これを本日の日程に追加し、直ちに議題とすることにしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。          〔「異議あり」の声あり〕 ○議長(滝澤福吉) ご異議がありますので、起立により採決いたします。 発議第7号 仁志田昇司伊達市長に対する問責決議についてを日程に追加し議題とすることに賛成の議員の起立を求めます。          〔起立多数〕 ○議長(滝澤福吉) 起立多数であります。 よって、議員提出議案1件を日程に追加し、議題とすることに決定をいたしました。 事務局に資料を配付させます。          〔事務局資料配付〕 ○議長(滝澤福吉) 配付漏れございませんか。ないですね。 それでは、直ちに審議に入ります。----------------------------------- △追加日程第1 発議第7号 仁志田昇司伊達市長に対する問責決議について ○議長(滝澤福吉) 仁志田昇司伊達市長に対する問責決議についてを議題といたします。 提出者、菅野康男議員から提案理由の説明を求めます。 菅野康男議員。          〔26番 菅野康男 登壇〕 ◆26番(菅野康男) 仁志田昇司伊達市長に対する問責決議について。 仁志田昇司伊達市長に対する問責決議を別紙のとおり決議するものとする。 平成19年6月29日提出。 提出者、伊達市議会議員、菅野康男。同、東城藤吉、同、吉田一政、同、高橋一由、同、清野公治、同、齋藤和人、同、半澤隆、同、齋藤剛一、同、八巻善一。 朗読をもって説明にさせていただきます。 仁志田昇司伊達市長に対する問責決議。 伊達市が発足し、仁志田市長が就任して早くも1年5か月が過ぎようとしている。この間、議会軽視と言わざるを得ない幾多の問題が発生している。 まずは、当時の助役人事案件の内容が議会提出前に報道され、議会は追認せざるを得ない状況を余儀なくされたことである。これにより、議会の権限は損なわれた。 続いて、平成18年12月定例会の際、議会に一度も説明がなされなかった保原学校給食センター建設に係わるコンサルタント料2,700万円が補正予算として示されていた。ところが、議会初日の朝、突然予備費に移され、その後議会に何の説明もないまま、今日に至っている。 更には、その後の議会の決議や要望等にも真摯に対応しないばかりか、未だ誠意ある回答が得られていないものもある。これらは、市長の議会軽視の証である。 こうした問題に加え、またしても本年3月定例会終了直後、他の臨時職員賃金とは、かけ離れた高額賃金で、嘱託職員の採用が行われた。これもまた議会には何らの説明もせず、合法であるとして公募もせず市長独断での不公平極まりない採用なのである。初仕事が全戸に配付された「わかりやすい予算書」の作成である。市長は一般質問において「職員ではできない」「彼のような人物が関わったほうが良いものになる」というような答弁をしている。しかし、この「予算書」の訂正文である正誤表が議会に先般配付となったが、その内容は、誰が見てもあきれるばかりのものである。市長はこの人事の「責任は私にある」と答弁している。従って発言のとおり責任を明確にすべきである。 しかも今年度は財政が厳しいことから、臨時職員を減少させ、サービス低下を招きかねない苦汁の選択を決めた矢先の出来事であり、市政に多大な禍根を残す結果となった大失態である。また、この人事に関する本会議場での答弁内容や態度は、議会軽視どころか市長としての責任と自覚が大きく欠落しているとしか言いようが無く、厳しく弾ぜられるべきである。 これら一連の行為は、議会軽視は言うに及ばず、市民をも愚弄するものであり、責任は極めて重大である。 1 議会軽視は住民不在の市政執行に直接繋がる重大な問題であること。 1 伊達市の振興発展には、職員の努力にゆだねることが大きいこと。 以上のようなことから、伊達市議会は、仁志田昇司市長に対し、猛省を促すとともに、市長としての責任を強く問うものである。 以上決議する。 平成19年6月29日、福島県伊達市議会。 以上であります。 ○議長(滝澤福吉) なお、本案は、質疑、委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決したいと思います。これにご異議ありませんか。          〔「異議なし」の声あり〕 ○議長(滝澤福吉) ご異議なしと認めます。 本案の質疑、委員会付託及び討論は省略をいたします。 これより発議第7号を採決いたします。 本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。          〔「異議なし」の声あり〕 ○議長(滝澤福吉) ご異議なしと認めます。 よって、発議第7号は原案のとおり可決することに決定をいたしました。----------------------------------- ○議長(滝澤福吉) これをもちまして、今定例会に付議されました案件の審議は全部終了いたしました。 市長からあいさつの申し出がありますので、これを許します。 市長。          〔市長 仁志田昇司 登壇〕 ◎市長(仁志田昇司) ただいまは、私に対する問責決議がなされましたことは、真摯に受けとめたいと考えます。 私は、常に市民の信託にこたえて、市民のため、伊達市のためにという観点から行政執行に努め、その意思決定については議会の機関意思の決定のために常に問題の共有を尊重してまいりましたが、市政執行に係る意思決定において議会という議決機関に対しまして、結果として配慮が充分伝わっていなかったということについては、誠に遺憾の思いであり、この点についてはおわびを申し上げる次第でございます。 議会が伊達市における最高の議決機関であるということは、私も充分承知しているつもりでありまして、そのように対処してきたところでありますけれども、議会を軽視したと受け取られる行為があるとすれば、それはもちろん私の本意ではなくて、誠に不徳のいたすところでありまして、今後において改めて重要案件等における市政執行に当たり、議会の意見と連携を尊重してまいりたいと存じます。 さて、本議会定例会は、去る18日招集、本日までの12日間に及んだところでありますけれども、議員の皆様にはご精励なされ、慎重にご審議をいただきまして、提出議案すべてにご議決、ご同意を賜りましたことに対しまして、厚く御礼を申し上げます。 審議の過程の中でお示しされましたご意見等につきましては、今後における市政の運営に反映すべく努力してまいりたいと考えます。 私は、今後も、市民の信頼と期待にこたえるために、開かれた市政、市民参画を基本姿勢といたしまして、当面する市政運営において、市の財政は大変厳しい財政環境にあることから歳入の確保の努力と歳出全般において厳しく執行管理し、行財政運営においても効率的な推進に努め、行財政改革を積極的に取り組みまして、山積する市民生活に密着した重点施策事業に取り組み、生活福祉向上を目指して市政運営のために努力してまいりたいと考えます。 議員の皆様にも、市政運営に大きなお力添えを賜りますようにお願いいたしますとともに、盛夏に向かう時節がらご自愛を賜り、住民福祉向上のため、一層のご活躍をお願い申し上げまして、閉会のごあいさつとさせていただきます。 ありがとうございました。----------------------------------- ○議長(滝澤福吉) これをもちまして、平成19年第2回伊達市議会定例会を閉会いたします。 ご協力を感謝いたします。          午前11時03分 閉会-----------------------------------   地方自治法第123条第2項の規定により署名する。       平成19年6月29日           伊達市議会   議長                   議員                   議員                   議員...