相馬市議会 > 2021-03-19 >
03月19日-05号

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  1. 相馬市議会 2021-03-19
    03月19日-05号


    取得元: 相馬市議会公式サイト
    最終取得日: 2021-07-28
    令和 3年  3月 定例会---------------------------------------日時  令和3年3月19日場所  相馬市議事堂---------------------------------------出席議員(18名)  1番  獺庭大輔君      2番  横山和雄君  3番  畑中昌子君      4番  山中宣明君  5番  門馬優子君      6番  高橋利宗君  7番  高玉良一君      8番  石橋浩人君  9番  只野敬三君     10番  浦島勇一君 11番  立谷耕一君     12番  根岸利宗君 13番  波多野広文君    14番  河内幸夫君 15番  佐藤 満君     16番  村松恵美子君 17番  杉本智美君     18番  菊地清次---------------------------------------欠席議員(なし)---------------------------------------出席した事務局職員の職氏名 事務局長       佐藤栄喜君    次長兼庶務係長    谷津田吉弘君 議事係長       鈴木脩史君    主査         太田 光君---------------------------------------説明のため出席した者の職氏名 市長         立谷秀清君    教育長        福地憲司君 副市長        佐藤憲男君    総務部長       宇佐見 清君 企画政策部長     阿部勝弘君    民生部長       加藤一男君 保健福祉部長     原 史朗君    産業部長       伊東充幸君 建設部長       柏 宏樹君    総務課長       佐藤芳男君 教育部長       神戸伸一君    生涯学習部長     赤石澤珍夫君------------------------------------------------------------------------------議事日程第5号  令和3年3月19日(金)午前10時開議   +議案第18号 押印を求める手続の見直し等のための関係条例の整理に関する   |       条例の制定について   |議案第19号 相馬市監査委員に関する条例の一部を改正する条例について 第1+議案第20号 相馬市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について   |議案第38号 公の施設の指定管理者の指定について   +議案第39号 字の区域の変更について           (総務常任委員会委員長報告・質疑・討論・採決)   +議案第21号 相馬市心身障害児就学指導審議会条例の一部を改正する条例に   |       ついて   |議案第22号 相馬市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について   |議案第24号 相馬市介護保険条例の一部を改正する条例について   |議案第26号 相馬市地域生活支援事業の利用に係る手数料に関する条例の一   |       部を改正する条例について   |議案第27号 東日本大震災による被災者に対する市税等の減免に関する条例   |       の一部を改正する条例について   |議案第28号 相馬市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に   |       関する基準を定める条例の一部を改正する条例について 第2+議案第29号 相馬市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及   |       び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防   |       のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部   |       を改正する条例について   |議案第30号 相馬市指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介   |       護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関   |       する基準等を定める条例の一部を改正する条例について   |議案第31号 相馬市指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準   |       を定める条例の一部を改正する条例について   |議案第32号 相馬市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を   |       定める条例の一部を改正する条例について   |議案第33号 和解について   |議案第36号 公の施設の指定管理者の指定について   |議案第37号 公の施設の指定管理者の指定について   +議案第40号 相馬市・新地町心身障害児就学指導に関する事務の事務委託に           関する規約改正について           (文教厚生常任委員会委員長報告・質疑・討論・採決)   +議案第23号 相馬市営住宅の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条   |       例について   |議案第25号 相馬市チャレンジショップ条例の一部を改正する条例について 第3+議案第34号 公の施設の指定管理者の指定について   |議案第35号 公の施設の指定管理者の指定について   +陳情第1 福島県最低賃金引き上げ早期発効を求める意見書の提出を         求める陳情         (産業建設常任委員会委員長報告・質疑・討論・採決)   +議案第47号 令和3年度相馬市一般会計予算   |議案第48号 令和3年度相馬市国民健康保険特別会計予算 第4+議案第49号 令和3年度相馬市後期高齢者医療特別会計予算   |議案第50号 令和3年度相馬市介護保険特別会計予算   |議案第51号 令和3年度相馬市光陽地区造成事業特別会計予算   +議案第52号 令和3年度相馬市下水道事業会計予算           (予算決算常任委員会委員長報告・質疑・討論・採決) 第5 議案第54号 福島県最低賃金引き上げ早期発効を求める意見書           (提案理由説明・質疑・討論・採決) 第6+議案第55号 相馬市議会政務活動費の交付に関する条例の一部を改正する条   |       例について   +議案第56号 相馬市議会会議規則の一部を改正する規則について           (提案理由説明・質疑・討論・採決) 第7 基幹交通網整備促進に関する特別委員会付議事件の追加について 第8 閉会中の継続審査について     所管事務の調査について(総務常任委員会)     所管事務の調査について(文教厚生常任委員会)     所管事務の調査について(産業建設常任委員会)     所管事務の調査について(議会運営委員会---------------------------------------本日の会議に付した事件 議事日程に同じ--------------------------------------- △開議の宣告 ○議長(菊地清次君) おはようございます。 ただいま出席議員が定足数に達しております。 これより直ちに本日の会議を開きます。                             (午前10時00分)---------------------------------------議事日程の報告 ○議長(菊地清次君) 本日の日程につきましては、別紙議事日程第5号をもってお手元に配付してありますので、この順序に従い議事を進めることにいたします。--------------------------------------- △日程第1 議案第18号から同第20号まで、同第38号及び同第39号 ○議長(菊地清次君) 日程第1、議案第18号から同第20号まで、同第38号及び同第39号の以上5件を一括議題といたします。 以上5件に関し、総務常任委員会委員長の報告を求めます。 総務常任委員会委員長。     (総務常任委員会委員長 只野敬三君 登壇) ◆総務常任委員会委員長只野敬三君) 総務常任委員会の報告をいたします。 当総務常任委員会に付託されました議案5件について審査が終了いたしましたので、ご報告を申し上げます。 初めに、議案第18号、押印を求める手続の見直し等のための関係条例の整理に関する条例の制定について。 説明において、総務課長より、総務省自治行政局長通知を踏まえ、行政手続の際の押印について見直しを行い、関係する条例の整理を行うため本条例を制定し、本年4月1日より施行するものである。関係する条例は、相馬市職員の服務の宣誓に関する条例、相馬市教職員の服務の宣誓に関する条例、相馬市消防団設置等に関する条例、相馬市火入れに関する条例の4条例であり、押印部分を削除するものであるとの説明がございました。 質疑においては、横山委員より、4条例のほかに該当する条例について伺う発言があり、総務課長より、条例において、押印関係のものは全部で8件あり、そのうち内容を精査し、押印がなくても十分その申請等について問題がないと判断した4件について、今回、整理条例を制定するものである。他の4件については、押印は残すべきという判断に至った。 なお、通常の申請様式については規則等で定めており、見直しについては各部署で検討しているとの答弁がございました。 本件についての討議、討論はなく、採決の結果、議案第18号については、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決せられました。 次に、議案第19号、相馬市監査委員に関する条例の一部を改正する条例について申し上げます。 監査委員事務局長より、令和2年度から公共下水道事業農業集落排水事業の会計が公営企業会計に移行し、本年3月31日に初めての決算を迎えるため、決算に対する意見書の提出を40日以内と定める改正と、併せて文言の整理をする内容であるとの説明がございました。 質疑においては、根岸委員より、この改正により監査委員の業務が厳しくなるような状況はあるのかとの発言があり、監査委員事務局長より、公営企業会計の決算に対する意見書報告の期限を40日以内に規定する内容であり、これまでの特別会計の場合と同様であるので、監査委員の業務が厳しくなることはないと考えているとの答弁がございました。 本件についての討議、討論はなく、採決の結果、議案第19号については、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決せられました。 次に、議案第20号、相馬市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について申し上げます。 総務課長より、本条例は規定している通勤手当支給限度額を、令和2年度福島県人事委員会勧告における職員の通勤手当に準じ5万9,900円から5万7,800円へ減額改正するものであり、本年4月1日から施行するものであるとの説明がありました。 質疑において、根岸委員より、前回の改正時期について伺う発言があり、総務課長より、前回の改正は平成30年12月であり、施行は平成31年4月からであったとの答弁がありました。 本件についての討議、討論はなく、採決の結果、議案第20号については、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決せられました。 次に、議案第38号、公の施設の指定管理者の指定について申し上げます。 総務課長より、市内11地区の相馬市地区集会所指定管理者として、これまでも管理が適正に行われてきたこと、また、地域をまとめる中心的な団体であることから、地元行政区、または自治会等をそれぞれ指定するため、地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき、議会の議決を求めるものである。 なお、令和3年4月1日からの5年間指定するものであるとの説明がありました。 質疑では、根岸委員より、地区集会所の修繕や維持管理費用地元負担についてを問う発言があり、総務課長より、修繕等について、市の施設は基本的には市が維持管理費を出すことになっている。ただし、協定書において、修繕等が発生した場合は、協議をすることになっており、その内容によって負担を決めるとの答弁がありました。 また、根岸委員より、管理における今後の課題についてを問う発言があり、総務課長より、将来的な課題として施設の老朽化等の問題をどう対応するかについて検討しなければならないということであるとの答弁がありました。 本件についての討議、討論はなく、採決の結果、議案第38号については、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決せられました。 次に、議案第39号、字の区域の変更について申し上げます。 総務課長より、県営和田地区農用地災害復旧関連区画整理事業の進捗に伴い、整理後の農地の利便性向上のため、その農地の形状に合わせて字の区域を変更するもので、地方自治法第260条第1項の規定により、議会の議決を求めるものであるとの説明がございました。 質疑では、根岸委員より、関係している土地の面積と今後の課題についてを問う発言があり、総務課長より、全体の事業面積については38.4ヘクタールであり、この事業に関して、地権者と県が連携して滞りなく進んでいると認識しているとの答弁がありました。 本件についての討議、討論はなく、採決の結果、議案第39号については、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決せられました。 以上です。 ○議長(菊地清次君) ただいまの総務常任委員会委員長報告に対し、質疑を行います。 質疑の通告はありませんでした。 これにて質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(菊地清次君) これにて討論を終結いたします。 これより採決いたします。 議案第18号から同第20号まで、同第38号及び同第39号の以上5件については、総務常任委員会委員長報告のとおり決するにご異議ありませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(菊地清次君) ご異議なしと認めます。 よって、以上5件については、総務常任委員会委員長報告のとおり決せられました。--------------------------------------- △日程第2 議案第21号、同第22号、同第24号、同第26号から同第33号まで、同第36号、同第37号及び同第40号 ○議長(菊地清次君) 次に、日程第2、議案第21号、同第22号、同第24号、同第26号から同第33号まで、同第36号、同第37号及び同第40号の以上14件を一括議題といたします。 以上14件に関し、文教厚生常任委員会委員長の報告を求めます。 文教厚生常任委員会委員長。     (文教厚生常任委員会委員長 立谷耕一君 登壇) ◆文教厚生常任委員会委員長立谷耕一君) 文教厚生常任委員会の委員長の報告を行います。 文教厚生常任委員会は、3月8日から10日の3日間委員会を開催し、付託されました議案14件について審査を終了いたしましたのでご報告申し上げます。 初めに、議案第21号、相馬市心身障害児就学指導審議会条例の一部を改正する条例について報告いたします。 執行部より、今回の改正は、ハンディキャップを負った児童・生徒に対し支援の拡充を図るため、審議会の対象範囲の追加及び専門知識を持った委員の追加等を行うほか、審議会の名称を相馬市教育支援委員会に変更するものとの説明がありました。 委員より、心身障害児就学指導審議会構成メンバー、人数を問う質疑があり、執行部より、現状のメンバーは、学識経験者として医者2名、市職員3名、相馬市、新地町、県立相馬支援学校から7名の合計12名であるとの答弁がありました。 本件に関し、討議、討論はなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決せられました。 次に、議案第22号、相馬市国民健康保険税条例の一部を改正する条例についてご報告いたします。 執行部より、今回の改正は、地方税法施行令の改正に伴い、給与所得控除公的年金等控除及び基礎控除の変更があったことから、国民健康保険税軽減判定に影響を与えないよう算定する方法を改正し、令和3年度以降の国民健康保険税に適用するとの説明がありました。 本件に関し、報告すべき質疑はございませんでした。 本件に関し、討議、討論はなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決せられました。 次に、議案第24号、相馬市介護保険条例の一部を改正する条例について報告いたします。 執行部より、今回の改正は、第8期相馬市介護保険事業計画の策定に伴い、令和3年度から令和5年度の介護保険料を新たに定めるためとの説明がありました。 委員より、介護保険料を据え置くことになった理由を問う質疑があり、執行部より、第8期計画で、今後3年間の保険料と今後の人口等の推移を踏まえて計算した結果、基金3億円のうち毎年8,000万円ずつ繰り入れることで、保険料を据え置くことが可能と判断したとの答弁がありました。 本件に関し、討議、討論はなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決せられました。 次に、議案第26号、相馬市地域生活支援事業の利用に係る手数料に関する条例の一部を改正する条例について報告いたします。 執行部より、今回の改正は、介護保険法の規定に基づく指定居宅サービスに要する額の算定基準の改定に伴い、訪問入浴サービス事業手数料の額を1,250円から1,256円に改正し、清拭及び部分浴の場合は879円と定めるものとの説明がありました。 委員より、手数料が増加した子細を問う質疑があり、要因は消費税の引上げに伴うものとの答弁がありました。 本件に関し、討議、討論はなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決せられました。 次に、議案第27号、東日本大震災による被災者に対する市税等の減免に関する条例の一部を改正する条例について報告いたします。 今回の改正は、本年3月31日までとなっている原発事故避難区域からの転入者に対する国民健康保険税及び介護保険料の減免について、国の財政支援措置が1年間延長されることとなり、減免期間を令和4年3月31日とするものと説明がありました。 本件に関し、質疑、討議、討論はなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決せられました。 次に、議案第28号、相馬市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について報告いたします。 執行部より、今回の改正の主題は5点で、1点目は感染症や災害への対応能力の強化、2点目、地域包括ケアシステムの推進、3点目、自立支援重度化防止の取組の推進、4点目、介護人材の確保・介護現場の革新、5点目、制度の安定性・持続可能性の確保という内容となっており、その主題に沿った基準の改正であるとの説明がありました。 委員より、改正の主題の5点目、制度の安定性・持続可能性の確保について子細を問う質疑があり、執行部より、改正の主題5点目は、1から4までの主題に沿った改正を行うことで制度の安定性・持続性の確保ができるとの答弁がありました。 本件に関し、討議、討論はなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決せられました。 次に、議案第29号、相馬市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について報告いたします。 執行部より、この議案は、議案第28号と同様の理由により基準を改正するとの説明がありました。 本件に関し、質疑、討議、討論はなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決せられました。 次に、議案第30号、相馬市指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例について報告いたします。 執行部より、この議案も、議案第28号、同第29号と同様の理由により基準を改正するものとの説明がありました。 委員より、この条例の基準改正では認知症の部分は触れられていないが、今後、地域包括ケアシステムをどう推進していくのか子細を問う質疑があり、執行部より、基準の改正では触れられてはいないが、引き続き、地域包括支援センターでは認知症も含め、地域包括ケアシステムの推進ということで事業に取り組んでいくとの答弁がありました。 本件に関し、討議、討論はなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決せられました。 次に、議案第31号、相馬市指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について報告いたします。 執行部より、今回の改正は、議案第28号、同第29号、同第30号と同様の理由での基準改正に加え、令和3年4月1日以降、指定居宅介護支援事業所管理者要件主任介護支援専門員を確保することとし、その猶予期間を令和9年3月31日までとするものとの説明がありました。 委員より、主任介護支援専門員相馬市内の施設で何名いるのかを問う質疑があり、執行部より、主任介護支援専門員、いわゆる主任ケアマネジャーは、介護支援専門員上位資格となっている。現在、市内14事業所のうち13事業所において、この主任介護支援専門員が管理者となっている。残りの1事業所については、令和9年3月31日までに研修を受講して、主任介護支援専門員の資格を取得していく見込みとの答弁がありました。 本件に関し、討議、討論はなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決せられました。 次に、議案第32号、相馬市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について報告いたします。 執行部より、今回の改正は3点であり、1点目は、認定研修対象拡大について、2点目、支援員の研修受講要件に関わる経過措置の延長について、3点目、定員に関する経過措置の追加についてとなっている。3点目に関しては、おおむね40人以下となっている市の放課後児童クラブの定員を11クラブ中5つのクラブで40人を超えている状況に合わせ、当分の間、やむを得ない場合は基準の人数を超えることも可とするものであるとの説明がありました。 本件に関し、報告すべき質疑はございませんでした。 本件に関し、討議、討論はなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決せられました。 次に、議案第33号、和解について報告いたします。 本件については、秘密会により審査をいたしました。 採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決せられました。 次に、議案第36号、公の施設の指定管理者の指定について報告いたします。 執行部より、施設の名称、相馬市総合福祉センター指定管理者となる団体等、相馬市小泉字高池357番地、社会福祉法人相馬社会福祉協議会、会長、只野裕一、指定の期間、令和3年4月1日から令和6年3月31日まで。相馬市社会福祉協議会は、平成9年の相馬市総合福祉センター立ち上げから受付業務を受託しており、現在までの業務の遂行状況については良好で、利用者からの信頼も厚いことから、引き続き、相馬市社会福祉協議会指定管理者として選定することが必要と考えているとの説明がありました。 本件に関し、質疑、討議、討論はなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決せられました。 次に、議案第37号、公の施設の指定管理者の指定について報告いたします。 執行部より、施設の名称、相馬市郷土蔵、指定管理者となる団体等、相馬市中村字宇多川町53番地、特定非営利活動法人相馬生活文化応援隊、理事長、小松隆、指定の期間、令和3年4月1日から令和6年3月31日まで。今回、指定管理者の公募を行い、申込みがあったのが相馬生活文化応援隊の1団体であり、この団体は、オープン当初から当該施設指定管理を行い、管理運営上のノウハウが蓄積されており、今後も安定した管理運営業務が期待できることから、引き続き指定管理者としたいとの説明がありました。 本件に関し、質疑、討議、討論はなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決せられました。 次に、議案第40号、相馬市・新地町心身障害児就学指導に関する事務の事務委託に関する規約改正についてを報告いたします。 執行部より、今回の改正は、新地町から相馬市へ権限が移管されている事務委任の内容の拡大であり、就学指導及び教育相談から教育支援に拡充をする点であり、対象者に変更はない。また、併せて文言整理を行うものであるとの説明がありました。 委員より、相馬市と新地町での費用負担割合について問う質疑があり、執行部より、該当児童の人員で案分している。令和3年度は96名の該当児童中11名が新地町であるため、令和3年度の心身障害児就学指導負担金24万4,000円の11人分である2万7,000円の負担を新地町に求めているとの答弁がありました。 本件に関し、討議、討論はなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決せられました。 以上で文教厚生常任委員会委員長の報告を終了いたします。 ○議長(菊地清次君) ただいまの文教厚生常任委員会委員長報告に対し、質疑を行います。 質疑の通告がありませんでした。 これにて質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(菊地清次君) これにて討論を終結いたします。 これより採決いたします。 議案第21号、同第22号、同第24号、同第26号から同第33号まで、同第36号、同第37号及び同第40号の以上14件については、文教厚生常任委員会委員長報告のとおり決するにご異議ありませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(菊地清次君) ご異議なしと認めます。 よって、以上14件については、文教厚生常任委員会委員長報告のとおり決せられました。--------------------------------------- △日程第3 議案第23号、同第25号、同第34号、同第35号及び陳情第1 ○議長(菊地清次君) 次に、日程第3、議案第23号、同第25号、同第34号、同第35号及び陳情第1の以上5件を一括議題といたします。 以上5件に関し、産業建設常任委員会委員長の報告を求めます。 産業建設常任委員会委員長。     (産業建設常任委員会委員長 波多野広文君 登壇) ◆産業建設常任委員会委員長(波多野広文君) 産業建設常任委員会は、去る3月8日、9日に委員会を開催し、3月4日に本委員会に付託されました議案4件及び陳情1件について審査が終了いたしましたので、報告いたします。 初めに、議案第23号、相馬市営住宅の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例についてを報告いたします。 執行部より、今回の改正点は3点で、1点目は、第37条内の参照する条項を変更するもの、2点目は、別表2の程田明神前団地の位置及び戸数について、相馬市例規マニュアルの漢数字表記により修正するもの、3点目が、同別表2について、昨年度の細田東団地の払下げが完了したことに伴い、位置及び戸数を改正するものである。これにより、市営住宅の管理戸数は一般市営住宅が458戸、災害市営住宅が344戸、合計802戸となっているとの説明がありました。 本件に関し、質疑、討議、討論はなく、採決の結果、議案第23号は、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決せられました。 次に、議案第25号、相馬市チャレンジショップ条例の一部を改正する条例についてを報告いたします。 執行部より、東日本大震災後に被災事業者向けの仮設店舗として、独立行政法人中小企業基盤整備機構が建設した塚田地区仮設事業所について、復興・創生期間終了に伴い、既存の相馬市チャレンジショップと同様の新規創業者支援施設として使用するため、条例の一部を改正するもの。改正内容としては、条例名の変更、利用者条件の追加、相馬市塚田事業所についての設置及び位置、利用期間、利用許可条件、使用料の追加となっているとの説明がありました。 委員より、使用料設定の根拠についてを問う質疑があり、執行部より、市の行政財産使用料を基に算出しているとの答弁がありました。 本件に関し、討議、討論はなく、採決の結果、議案第25号は、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決せられました。 次に、議案第34号、公の施設の指定管理者の指定についてを報告いたします。 執行部より、尾浜こども公園について、令和3年4月1日から、特定非営利活動法人原釜尾浜ワンパークを指定管理者として指定するもの、光熱水費等の実績が1年未満であるため、指定管理の期間を1年と設定しており、委託料は1,422万8,000円を見込んでいる。 なお、当該団体は、開園以降管理委託契約により維持管理を行っており、委託業務内容も良好であるとの説明がありました。 委員より、当該団体の活動内容及び構成人員等についてを問う質疑があり、執行部より、当該団体は、尾浜こども公園の指定管理を受けることを目的として発足した団体であり、実績がないということで、今年度半年間の管理委託契約を結んで実績を積んでいる。現在活動している方は地元の方で、区長を通じて入れ替えながら実施しているとの答弁がありました。 本件に関し、討議、討論はなく、採決の結果、議案第34号は、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決せられました。 次に、議案第35号、公の施設の指定管理者の指定についてを報告いたします。 執行部より、相馬市宇多川さけふ化場の指定管理の期間が令和3年3月31日で満了するため、令和3年4月1日以降も従来同様宇多川鮭増殖組合を指定管理者に指定するもの。 なお、人口ふ化させたサケの稚魚を宇多川に放流するという一連の事業は、性質上、宇多川鮭増殖組合以外には実施できず、業務遂行状況も適正かつ良好であるとの説明がありました。 委員より、震災前から現在までの活動実績について問う質疑があり、執行部より、震災前の平成22年は捕獲数が1万3,137尾、稚魚の放流数が250万尾、平成30年においては、捕獲数が1万8,799尾、稚魚の放流数が259万尾となっている。令和元年以降は温暖化による黒潮の流れの変化に伴い、稚魚の栄養不足が発生し、捕獲数、放流数が極端に減っているとの答弁がありました。 本件に関し、討議、討論はなく、採決の結果、議案第35号は、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決せられました。 次に、陳情第1、福島県最低賃金引き上げ早期発効を求める意見書の提出を求める陳情を報告いたします。 執行部より、最低賃金額の推移等の資料の提供があり、令和2年度においては、最低賃金の全国平均は902円、福島県は800円で、47都道府県中28位となっているとの説明がありました。 本件に関し、質疑、討議、討論はなく、採決の結果、陳情第1は、全員異議なく採択すべきものと決せられました。 以上で産業建設常任委員会の報告を終わります。
    ○議長(菊地清次君) ただいまの産業建設常任委員会委員長報告に対し、質疑を行います。 質疑の通告がありませんでした。 これにて質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(菊地清次君) これにて討論を終結いたします。 これより採決いたします。 議案第23号、同第25号、同第34号、同第35号及び陳情第1の以上5件については、産業建設常任委員会委員長報告のとおり決するにご異議ありませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(菊地清次君) ご異議なしと認めます。 よって、以上5件については、産業建設常任委員会委員長報告のとおり決せられました。--------------------------------------- △日程第4 議案第47号から同第52号まで ○議長(菊地清次君) 次に、日程第4、議案第47号から同第52号までの以上6件を一括議題といたします。 以上6件に関し、予算決算常任委員会委員長の報告を求めます。 予算決算常任委員会委員長。     (予算決算常任委員会委員長 佐藤 満君 登壇) ◆予算決算常任委員会委員長(佐藤満君) 予算決算常任委員会は、3月8日及び15日に委員会を開催し、当委員会に付託されました議案6件について、分科会方式による審査を行い、終了いたしましたので、ご報告申し上げます。 初めに、議案第47号、令和3年度相馬市一般会計予算について、主な内容を報告いたします。 総務分科会において、歳入、個人市民税、現年課税分16億3,893万2,000円については、前年度比約3,100万円の減であり、新型コロナウイルス感染症の影響で景気が悪化し、納税義務者の所得減少を見込み計上している。法人市民税、現年課税分2億9,779万6,000円については、前年度比7,273万2,000円、約20%の減である。令和元年度決算額と比較し、約2億2,200万円の減となっている。これは、税制改正に伴う法人税割の税率引下げに加え、新型コロナウイルス感染症の影響による企業業績悪化を見込み計上している。 次に、固定資産税、現年課税分24億6,495万1,000円については、前年度比約9,900万円、約4%の増である。土地分は評価替えによって約35万円の減、家屋分は評価替えと経年減点により約4,600万円の減、償却資産分は新増設により約1億4,600万円の増を見込んでいるとの説明がありました。 次に、歳出、衆議院議員選挙費1,950万円は、本年10月21日に任期満了を迎える衆議院総選挙に要する費用となっている。市長選挙費2,196万円については、令和4年1月18日に任期満了を迎える相馬市長選挙の執行経費であるとの説明がありました。 これに対し、分科員より、衆議院選挙費と市長選挙費の費用の違いについて問う質疑があり、執行部より、衆議院議員選挙費と市長選挙費の大きな違いは選挙公営制度事業によるものであるとの答弁がありました。 次に、歳出、防災費、需用費585万円について、主なものとしては、防災備蓄倉庫の備蓄品で190万3,000円、光熱水費300万円は、防災備蓄倉庫と防災行政無線等の電気料となっているとの説明がありました。 これに対し、分科員より、防災備蓄倉庫備蓄品の詳細について問う質疑があり、執行部より、主なものとしては、缶入りパン約2,000個に係る予算が54万円、副食約4,000個に係る予算が125万3,000円であるとの答弁がありました。 次に、文教厚生分科会において、歳入、民生使用料、一時預かり保育利用料247万6,000円に関して、分科員より、見込み人数を問う質疑があり、執行部より、令和2年度の実績から定員の18名程度を見込んでいるとの答弁がありました。 次に、歳出、母子保健費、不妊・不育治療助成金400万円に関し、分科員より、不妊・不育治療助成金の想定人数と助成金の1件当たりの金額を問う質疑があり、執行部より、特定不妊治療で25件、一般不妊治療で14件、不育治療で1件を見込んでいる。不育治療は数年間実績がないため1件分を計上している。助成金は3種類とも10万円で計上しているとの答弁がありました。 次に、公民館費、備品購入費118万3,000円に関し、分科員より、中央公民館で社会教育指導員が増えることで手狭となった執務室から、現在倉庫として使用している部屋に移転することに伴い、エアコンを取り付けるとの説明があったが、今後の中央公民館の部屋割りについて問う質疑があり、執行部より、来年度から2名の社会教育指導員を増員することから、移転のため片づけをしている。現在の中央公民館職員5名も全て移転となるとの答弁がありました。 さらに、分科員より、今までの5名に加え、社会教育指導員2名が移動することになるが、広さは十分確保できるかを問う質疑があり、執行部より、十分に全員が入るスペースであるとの答弁がありました。 次に、産業建設分科会において、歳出、農業振興費、多面的機能支払推進事業補助金8,243万3,000円については、農地の多面的機能を維持するため、地域の共同活動に対して支援する補助金であるとの説明がありました。 それに対し、分科員より、補助を受けている団体数について問う質疑があり、執行部より、令和2年度は25組織、令和3年度はさらに1組織が結成される予定のため、26組織であるとの答弁がありました。 さらに、分科員より、補助の効果について問う質疑があり、執行部より、当該補助により、小規模農家が集まることで、作業労力の省力化や機械の共有化といった環境整備が行われており、担い手の高齢化や耕作放棄地といった農政全般の課題の解消の一翼を担っているとの答弁がありました。 次に、水産施設整備費、工事請負費206万4,000円については、原釜尾浜海水浴場のビーチバレーボール場側から直接相馬復興市民市場に行けるよう、堤防に階段の設置及び水路上に簡易的な橋を設置するものであるとの説明がありました。 それに対し、分科員より、設置の経過について問う質疑があり、執行部より、要望等があったわけではないが、風評払拭の拠点として整備した相馬復興市民市場により多くの集客を図るために計画したものとの答弁がありました。 次に、道路新設改良費、工事請負費1億9,000万円については、道路改良工事3路線を予定しているとの説明がありました。 それに対し、分科員より、詳細について問う質疑があり、執行部より、福島県東部自動車教習所から飯豊小学校までの馬場野細田線が継続で1路線、新規が東部136号線、玉野地区で、合計3路線を予定しているとの答弁がありました。 本件に関し、報告すべき質疑はありませんでした。 また、討議、討論はなく、採決の結果、内容適切なるものと認め、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決せられました。 次に、議案第48号、令和3年度相馬市国民健康保険特別会計予算について、主な内容を報告いたします。 文教厚生分科会において、歳出、納税奨励費に関して、分科員より、報償費は納税貯蓄組合連合会に対する奨励金210万円で、昨年同様との説明だったが、納税貯蓄組合の状況を問う質疑があり、執行部より、2月末時点で285組合となっている。昨年同月は289組合で、若干組合数が減っているが、大きな減少はないとの答弁がありました。 本件について、質疑、討議、討論はなく、採決の結果、内容適切なるものと認め、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決せられました。 次に、議案第49号、令和3年度相馬市後期高齢者医療特別会計予算について、主な内容を報告いたします。 文教厚生分科会において、執行部より、歳入、特別徴収保険料1億9,220万円及び普通徴収保険料1億1,539万3,000円については、後期高齢者医療の保険料で、県の後期高齢者医療広域連合の提示額に基づき計上している。全体で236万7,000円の増額であるが、保険料の軽減制度の見直しによる影響であるとの説明がありました。 次に、歳出、後期高齢者医療広域連合納付金4億505万4,000円については、被保険者が納付した保険料等を福島県後期高齢者医療広域連合に納めるものである。前年度比で933万4,000円の増額であるが、これは、保険料の収入と保険税軽減分の保険基盤負担金の増額によるものであるとの説明がありました。 本件について、質疑、討議、討論はなく、採決の結果、内容適切なるものと認め、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決せられました。 次に、議案第50号、令和3年度相馬市介護保険特別会計予算について、主な内容を報告いたします。 文教厚生分科会において、分科員より、歳入、介護給付費準備基金繰入金8,000万円に関して、令和2年度は3,000万円の繰入れだったが、令和3年度は倍以上の8,000万円となる理由を問う質疑があり、執行部より、現在の第7期介護保険事業計画で給付費の推計と保険料の収入で基金繰入金を算定し、年間3,000万円を繰入れしていたが、第8期介護保険事業計画において計算したところ、第7期介護保険事業計画の給付費が伸びていないと同時に、支出が少ないため、その分基金が増加している。現在約3億円の基金残高があり、この減収を保険料に繰り入れて、基準保険料月額を第7期介護保険事業計画と同額に据え置くとの答弁がありました。 さらに、今後の繰り出し見込みを問う質疑があり、執行部より、令和3年度から8,000万円を繰り出していき、3年間で2億4,000万円となるが、残額が約6,000万円となり、急激な給付費の伸びにも対応可能である。仮に、基金がなくなる場合であっても、国から借入れする制度もあるとの答弁がありました。 本件について、質疑、討議、討論はなく、採決の結果、内容適切なるものと認め、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決せられました。 次に、議案第51号、令和3年度相馬市光陽地区造成事業特別会計予算について、主な内容を報告いたします。 文教厚生分科会において、執行部より、歳入については、例年同様の額を計上し、歳出については、光陽地区造成事業に係る一般的事務経費、処分場の管理運営費、委託料、例年どおりの経費等を計上しているとの説明がありました。 本件について、質疑、討議、討論はなく、採決の結果、内容適切なるものと認め、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決せられました。 次に、議案第52号、令和3年度相馬市下水道事業会計予算について、主な内容を報告いたします。 産業建設分科会において、執行部より、収益的収入、公共下水道使用料2億8,871万2,000円については、下水道使用料収入で平成28年をピークに使用水量が減少しているため、直近12か月の推移状況によって算出している。資本的収入、受益者負担金159万5,000円については、下水道、認可区域の下水道使用者が支払う工事負担金で、主に令和3年度賦課分であるとの説明がありました。 また、資本的支出、企業債償還金5億7,249万9,000円については、公共下水道事業の長期債償還元金であるとの説明がありました。 これに対し、分科員より、昨年度との違い及び昨年実施した企業債の借換えによる効果について問う質疑があり、執行部より、令和2年度から令和3年度について大きな変更点はない。下水処理場等施設の維持管理や管渠において、トップマネジメントに基づく点検などを行い、これまでどおり適切な事業運営に努めていく。また、借換えにより償還元金は1億5,544万4,000円の減となっているとの答弁がありました。 本件について、質疑、討議、討論はなく、採決の結果、内容適切なるものと認め、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決せられました。 以上、予算決算常任委員会の報告をいたしました。 ○議長(菊地清次君) ただいまの予算決算常任委員会委員長報告に対し、質疑を行います。 質疑の通告がありませんでした。 これにて質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(菊地清次君) これにて討論を終結いたします。 これより採決いたします。 議案第47号から同第52号までの以上6件については、予算決算常任委員会委員長報告のとおり決するにご異議ありませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(菊地清次君) ご異議なしと認めます。 よって、以上6件については、予算決算常任委員会委員長報告のとおり決せられました。--------------------------------------- △日程第5 議案第54号 ○議長(菊地清次君) 次に、日程第5、議案第54号、福島県最低賃金引き上げ早期発効を求める意見書を議題といたします。 産業建設常任委員会委員長から提案理由の説明を求めます。 産業建設常任委員会委員長。     (産業建設常任委員会委員長 波多野広文君 登壇) ◆産業建設常任委員会委員長(波多野広文君) ただいま議題とされました議案第54号、福島県最低賃金引き上げ早期発効を求める意見書について、提案理由の説明を申し上げます。 最低賃金の引上げについては、政府が決定した経済財政運営と改革の基本方針に沿って、より早期に全国加重平均1,000円になることを目指すとの目標が掲げられています。 最低賃金の引上げにより、一定水準の賃金が確保されることは、新型コロナウイルスの感染拡大による社会経済活動及び市民生活の低迷を改善する上でも、非常に重要なこととなります。 以上のことから、関係機関に対し、地方自治法第99条の規定により意見書を提出するものです。 なお、意見書案文につきましては、お手元に配付のとおりでありますので、議員各位のご理解とご賛同を賜りますようお願いを申し上げ、提案理由の説明といたします。 ○議長(菊地清次君) これより議案第54号に関し、質疑を行います。 質疑の通告はありませんでした。 これにて質疑を終結いたします。 ただいま議題となっております議案第54号については、会議規則第37条第2項の規定により委員会に付託しないことにいたします。 これより討論に入ります。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(菊地清次君) これにて討論を終結いたします。 これより採決いたします。 議案第54号については、原案のとおり決するにご異議ありませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(菊地清次君) ご異議なしと認めます。 よって、議案第54号については、原案のとおり決せられました。 お諮りいたします。ただいま意見書が議決されましたが、字句その他の整理を要するものにつきましては、その整理を議長に委任されたいと思います。これにご異議ありませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(菊地清次君) ご異議なしと認めます。 よって、字句その他の整理は、議長に委任することに決しました。--------------------------------------- △日程第6 議案第55号及び同第56号 ○議長(菊地清次君) 次に、日程第6、議案第55号、相馬市議会政務活動費の交付に関する条例の一部を改正する条例について及び同第56号、相馬市議会会議規則の一部を改正する規則についての以上2件を一括議題といたします。 議会運営委員会委員長から提案理由の説明を求めます。 議会運営委員会委員長。     (議会運営委員会委員長 石橋浩人君 登壇) ◆議会運営委員会委員長(石橋浩人君) ただいま議題とされました議案第55号及び同第56号の以上2件について、提案理由の説明を申し上げます。 初めに、議案第55号、相馬市議会政務活動費の交付に関する条例の一部を改正する条例については、行政手続等において、原則として押印を廃止する国の動向を踏まえ、政務活動費の交付に関する押印の取扱いについて、所要の改正をするものであります。 次に、議案第56号、相馬市議会会議規則の一部を改正する規則については、女性をはじめ多様な人材の市議会への参画を促進する環境整備の観点から、議員活動に当たっての制約要因の解消に資するため、本会議や委員会への欠席事由として、育児、看護、介護等を明文化するとともに、出産について産前・産後期間にも配慮した規定の整備を図るほか、行政手続等における押印廃止の方針を踏まえ、市議会に対する請願の署名押印の見直しを行うため、所要の改正をするものであります。 なお、改正の案文につきましては、お手元に配付のとおりでありますので、議員各位のご理解、ご賛同を賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明といたします。 ○議長(菊地清次君) これより議案第55号及び同第56号の以上2件に関し、質疑を行います。 質疑の通告はありませんでした。 これにて質疑を終結いたします。 ただいま議題となっております議案第55号及び同第56号の以上2件については、会議規則第37条第2項の規定により委員会に付託しないことにいたします。 これより討論に入ります。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(菊地清次君) これにて討論を終結いたします。 これより採決いたします。 議案第55号及び同第56号の以上2件については、原案のとおり決するにご異議ありませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(菊地清次君) ご異議なしと認めます。 よって、以上2件については、原案のとおり決せられました。--------------------------------------- △日程第7 基幹交通網整備促進に関する特別委員会付議事件の追加について ○議長(菊地清次君) 次に、日程第7、基幹交通網整備促進に関する特別委員会付議事件の追加についてを議題といたします。 本動議に関し、波多野広文君からの説明を求めます。 波多野広文議員。     (13番 波多野広文君 登壇) ◆13番(波多野広文君) 動議提出の理由を説明申し上げます。 JR常磐線は、令和3年3月に全線開通から1年を迎え、相馬市民の復興創生に欠かすことのできない基幹交通網として機能しております。 しかしながら、JR常磐線に関しては、相馬駅から特急ひたちに乗車しても、東京には午前中には到着せず、JR常磐線を利用しての東京日帰りが難しい状態であるため、もっと発車時刻の早い列車を設定するよう要望すべきという意見や、在来線を利用した仙台方面への通勤時間等短縮に資するため、快速電車の導入を要望していくべきといった意見が出されておりますが、基幹交通網整備促進に関する特別委員会の調査事件には、JR常磐線に関する事項が含まれておりません。 つきましては、相馬市にとって重要な基幹交通網整備促進を求めていくため、JR常磐線に関する事項の調査検討及び要望活動を付議事件として追加するものであります。 なお、本動議につきましては、お手元に配付しておりますので、よろしくご審議を賜りますようお願い申し上げ、説明といたします。 以上です。 ○議長(菊地清次君) お諮りいたします。本動議については、原案のとおり決するにご異議ありませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(菊地清次君) ご異議なしと認めます。 よって、本動議については、原案のとおり決せられました。--------------------------------------- △日程第8 閉会中の継続審査について ○議長(菊地清次君) 次に、日程第8、閉会中の継続審査についてを議題といたします。 各常任委員会及び議会運営委員会委員長から、会議規則第110条の規定により、お手元に配付いたしました申出書のとおり、閉会中の継続審査の申出があります。 お諮りいたします。本件につきましては、各委員長から申出のとおり、閉会中の継続審査とすることにご異議ありませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(菊地清次君) ご異議なしと認めます。 よって、各委員長から申出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決しました。 以上で提出された案件は全部終了いたしました。--------------------------------------- △副市長退任挨拶 ○議長(菊地清次君) 次に、来る令和3年3月31日付をもって副市長を退任される佐藤憲男君から、議員各位に対し挨拶の申出がありますので、これを許可します。 副市長。     (副市長 佐藤憲男君 登壇) ◎副市長(佐藤憲男君) 初めに、退任に当たり、挨拶する機会を配慮いただきましたことに心から感謝を申し上げる次第であります。 私は、東日本大震災から本年で満10年目を迎えることを一つの節目と捉え、任期途中ではありますが、退任させていただくことにいたしました。東日本大震災は、未曽有の被害とともに、数多くの困難と課題を私たちに与えました。このような状況の下で、私がその職責を全うできたのは、一つには、ここにおいでの議員の皆様をはじめとする市民の皆様の数多くのご支援、ご協力があったこと、2つ目は、退職された方も含めて、市職員のたゆまぬ努力の下に支えられたこと、そして、3つ目は、何よりも立谷市長の的確な指示の下で仕事をできたこと、そのように考えております。 今、相馬市は、コロナ禍の中で日常生活のみならず社会活動、そして、経済活動に大きな制限がなされ、困難な状況にあります。ぜひ、今後は、市民一つになって、チーム相馬としてこの状況を打破し、一日でも早く元のとおりの日常生活が送れることを願っております。 結びになりますが、これまで多くのご支援をいただいた皆様方の今後ますますのご健勝とご多幸、そして、相馬市の限りない発展をご祈念申し上げ、退任の挨拶とさせていただきます。長い間お世話になりました。(拍手)--------------------------------------- △市長挨拶 ○議長(菊地清次君) ここで市長よりご挨拶をいただきます。 市長。     (市長 立谷秀清君 登壇) ◎市長(立谷秀清君) 去る3月1日に開会いたしました令和3年第1回相馬市議会定例会の閉会に当たり、ご挨拶を申し上げます。 議員各位には、本議会全般において、積極的かつ慎重なるご審議の上、執行部として提出いたしました全議案に対しまして適切なご議決をいただきましたことに感謝を申し上げます。 ここで、地方税法の一部改正に伴う相馬市税条例等の一部改正について申し上げます。 現在、第204回通常国会で、地方税法等の一部を改正する法律案が審議中であり、この法律案が可決された場合、その施行が令和3年4月1日となる公算が大であります。したがいまして、これに伴う相馬市税条例の一部を改正する条例を、その際は専決処分をいたしたいと考えておりますので、議員各位のご理解をいただきたく存じます。 さて、ただいま、佐藤副市長から退任のご挨拶がございました。佐藤副市長の11年間の任期の間、私の補佐役として、時には私の政策を修正し、また、時には私を激励してくれました。議会の方々も、佐藤副市長からのご協力に十分な議論の上、ご理解をいただき、おかげさまで議会と執行部の間の意思疎通、これが、迅速かつ適切に信頼関係をもって行政運営ができましたものと思慮いたしております。今まで、副市長をお引き立ていただきましたこと、私からも心から感謝を申し上げるところでございます。もちろん、副市長のご人格、ご経験、あるいは、能力の中で、皆様との信頼関係を構築できたことは言うまでもないことではございますが、議会の協力あっての我々執行部の仕事でございますので、そういった意味では、副市長ともども、私をはじめ、市職員全員がお世話になってまいったことを、この際、御礼申し上げたいと思います。 結びに、年度末を迎え、何かとお忙しい時期となりますが、新型コロナウイルスに打ち勝って、新型コロナウイルスに気をつけながら、あと数か月みんなで頑張れば、この暗闇の中に新しい希望が見えてくるものと思っております。それまで、感染が拡大しないように、あるいは、我々自らが感染しないように、みんなで心して、そして、相馬市一体となってみんなで頑張りながら、ワクチン接種でもって我々の地域が集団免疫を確保できます日が来ますように、ワクチン供給の問題等々いろいろございます。しかし、我々執行部としては、医師会と連携の上、最善の努力をして、この事業を一日も早くなし得る、それも安全に、そして、市民の皆さんの理解を得ながら、お互いがこの事業をやって、相馬市が安全になってよかったと体感できるように、頑張ってまいりたいと思います。ワクチンの供給は5月の途中からということになろうかと思っております。そのような始まる日がまいった場合に、議員各位にも何かとお世話になろうかと思っておりますけれども、どうぞご協力とご理解の上、しっかりと相馬市を安全なまちにするために進めていきたいと考えております。 以上で、私からの御礼とお願いとご挨拶を終わらせていただきます。 本日は、誠にありがとうございました。--------------------------------------- △閉会の宣告 ○議長(菊地清次君) これをもって、令和3年第1回相馬市議会定例会を閉会いたします。                             (午前11時16分)地方自治法第123条第2項の規定により署名する。       相馬市議会議長  菊地清次       相馬市議会議員  只野敬三       相馬市議会議員  浦島勇一       相馬市議会議員  立谷耕一...