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06月13日-01号

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  1. 相馬市議会 2011-06-13
    06月13日-01号


    取得元: 相馬市議会公式サイト
    最終取得日: 2021-07-28
    平成23年  6月 定例会---------------------------------------日時  平成23年6月13日場所  相馬議事堂---------------------------------------出席議員(19名)  1番  石橋浩人君      2番  小泉正人君  3番  菊地清次君      5番  荒川五郎君  6番  米山光喜君      7番  佐藤建雄君  8番  只野敬三君      9番  浦島勇一君 10番  植村恵治君     11番  荒 秀一君 12番  熊倉一巳君     14番  立谷耕一君 15番  立谷幸雄君     16番  河内幸夫君 17番  伊東和幸君     18番  村松恵美子君 19番  草刈敬三君     20番  佐藤 満君 21番  波多野広文---------------------------------------欠席議員(なし)---------------------------------------出席した事務局職員職氏名 事務局長       渡辺良行君    次長兼庶務係長    高橋利宗君 議事係長       渡邉 学君    主査         中塚綱紀---------------------------------------説明のため出席した者の職氏名 市長         立谷秀清君    教育委員長      小畑強子君 副市長        佐藤憲男君    総務部長       菊地利宗君 企画政策部長     橘川茂男君    民生部長       青田 稔君 保健福祉部長     佐藤一弘君    産業部長       吉野光一君 建設部長       小山健一君    総務課長       星  光君 教育長        安良紀男君    教育部長       臺内吉重君 生涯学習部長     鈴木 裕君------------------------------------------------------------------------------議事日程第1号  平成23年6月13日(月)午前10時開議 第1 会議録署名議員指名 第2 会期決定 第3 請願第1 福島最低賃金引き上げ早期発効を求める意見書提出請願撤回について 第4+議案第44号 相馬市固定資産評価審査委員会委員選任について   +報告第13号 専決処分承認を求めることについて           (提案理由説明質疑討論採決)   +議案第45号 東日本大震災による被災者に対する市税等減免に関する条例制定について   |議案第46号 相馬税条例の一部を改正する条例について   |議案第47号 相馬国民健康保険税条例の一部を改正する条例について   |議案第48号 相馬ポートセンター条例廃止する条例について   |議案第49号 市道路線廃止について 第5|議案第50号 市道路線変更について   |議案第51号 市道路線認定について   |議案第52号 平成23年度相馬一般会計補正予算(第5号)   |議案第53号 平成23年度相馬国民健康保険特別会計補正予算(第2号)   |議案第54号 平成23年度相馬公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)   +議案第55号 平成23年度相馬農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)           (提案理由説明)---------------------------------------本日の会議に付した事件 議事日程に同じ--------------------------------------- △開会・開議宣告議長波多野広文君) おはようございます。 ただいま出席議員が定足数に達しております。 これより平成23年第4回相馬市議会定例会を開会し、直ちに本日の会議を開きます。                             (午前10時00分)---------------------------------------議事日程報告議長波多野広文君) 本日の日程につきましては、別紙議事日程第1号をもってお手元に配付してありますので、この順序に従い議事を進めることにいたします。---------------------------------------諸般報告議長波多野広文君) 日程に先立ち、諸般報告をいたします。 地方自治法第121条の規定により、議会審議に必要な説明のため、あらかじめ出席を求めた者及び委任等により出席通知があった者は、市長教育委員長、副市長総務企画政策民生保健福祉産業建設の各部長総務課長教育長教育部長、生涯学習部長、以上であります。 次に、地方自治法第180条第2項の規定に基づき、専決処分報告がありました。報告第14号のとおりであります。ご了承願います。 次に、地方自治法施行令第146条第2項の規定に基づく繰越明許費繰越計算書及び同施行令第150条第3項の規定に基づく事故繰越し繰越計算書について報告がありました。報告第15号から同第20号のとおりであります。ご了承願います。 次に、監査委員から、平成23年4月及び5月の例月現金出納検査結果について報告がありました。別紙写しのとおりであります。ご了承願います。 次に、去る5月25日、仙台市において第63回東北市議会議長会定期総会が開催され、これに出席いたしました。当日の議案等については、別紙印刷物のとおりであります。ご覧いただきたいと思います。---------------------------------------相馬選挙管理委員会委員長就任あいさつ議長波多野広文君) 次に、去る5月10日付をもって相馬選挙管理委員会委員長就任されました齋藤博君から、この際、議員各位に対しあいさつ申し出がありますので、これを許します。         (相馬選挙管理委員会委員長 齋藤 博君 登壇) ◎相馬選挙管理委員会委員長齋藤博君) おはようございます。 6月定例会の初日にして、非常に貴重なお時間をちょうだいいたしまして、ごあいさつできる機会を得ましたこと、心から感謝を申し上げます。私、齋藤博、去る5月10日の改選に伴う第1回の委員会において委員長に推され、即日就任をいたしたところでございます。 もともと浅学非才の身でありまして、その器ではございませんが、事の重要性を、あるいは重大性を認識しながら精いっぱい頑張っていきたいと、このように思うわけでございます。 なお、開票時間の短縮等で大きく名の通った相馬選挙管理委員会でございます。その名を汚すことなく精いっぱい頑張っていきたいと、このように思います。 議員各位におかれましては、絶大なるご指導ご鞭撻をよろしくお願い申し上げて、就任あいさつとさせていただきます。(拍手)---------------------------------------日程第1 会議録署名議員指名議長波多野広文君) 日程第1、会議録署名議員指名を行います。 会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、議長において    2番 小泉正人君    3番 菊地清次君    5番 荒川五郎君 を指名いたします。---------------------------------------日程第2 会期決定議長波多野広文君) 次に、日程第2、会期決定議題といたします。 お諮りいたします。本定例会会期は、本日から28日までの16日間といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。         (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長波多野広文君) ご異議なしと認めます。 よって、会期は本日から28日までの16日間と決定いたしました。---------------------------------------日程第3 請願第1 ○議長波多野広文君) 次に、日程第3、請願第1、福島最低賃金引き上げ早期発効を求める意見書提出請願撤回についてを議題といたします。 去る2月23日、日本労働組合連合会福島連合会相馬地区連合会議長山田好伸氏から提出されました請願第1について、5月13日付をもって撤回したい旨の申し出がありました。 お諮りいたします。ただいま議題となっております請願第1の撤回については、これを承認することにご異議ありませんか。         (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長波多野広文君) ご異議なしと認めます。 よって、請願第1の撤回については、これを承認することに決しました。---------------------------------------日程第4 議案第44号及び報告第13号 ○議長波多野広文君) 次に、日程第4、議案第44号、相馬市固定資産評価審査委員会委員選任について及び報告第13号、専決処分承認を求めることについての以上2件を一括議題といたします。 市長から提案理由説明を求めます。 市長。         (市長 立谷秀清君 登壇
    市長立谷秀清君) 本日、平成23年第4回相馬市議会定例会を開催いたしましたところ、議員各位には全員のご出席をいただきましたことに厚く御礼を申し上げます。 また、議員各位におかれましては、連日、震災対応にご尽力をいただいていることに重ねて御礼を申し上げます。 議案提出に先立ち、東日本大震災に関し、まず、現在把握している本市の主な被害状況をご報告いたします。 昨日までに判明した人的被害は、犠牲者432名、行方不明者27名であります。住宅被害は、全壊1,025棟、大規模半壊184棟、半壊321棟、一部損壊1,478棟の合計3,008棟となっております。 次に、市道は330路線陥没等被害を確認いたしましたが、現在も調査を続行中であります。 公共下水道は、津波により下水処理場が浸水し、本来の処理工程による汚水処理ができなくなったことから、現在、消毒のみの簡易処理を行っております。 磯部地区農業集落排水は、津波により浄化センターが使用不能となったことから、バキュームカーで汚水下水処理場へ移送しております。 一般廃棄物埋め立て処分場は、津波により浸出水処理施設が浸水し、本来の処理工程による処理ができなくなったことから、現在、消毒のみの簡易処理を行っております。 公共施設では、地震により市役所南側庁舎大野小学校校舎の一部、桜丘小学校及び磯部小学校屋内運動場が使用不能となり、スポーツアリーナそうま、大野、八幡、玉野日立木公民館等天井落下等のため、施設の一部が使用不能となっております。 また、津波によりポートセンター、磯部出張所松川浦スポーツセンター等が使用不能となり、このうちポートセンターについては復旧が不可能と判断し、「相馬ポートセンター条例廃止する条例」を本議会に提案いたします。 次に、農業関係では、津波により冠水した水田が1,135ヘクタール、畑が85ヘクタール、地震により亀裂等被害を受けたため池等農業用施設は47カ所であります。 次に、漁業関連では、津波により363そうの漁船が使用不能となったのを初め、松川浦漁港の岸壁や堤防、市場等地震及び津波により損壊し、現在まで出漁できない状況が続いておりましたが、昨日、試験的に出港いたしまして、その結果、本日朝、たくさんの魚がとれたことが確認されております。 なお、これらの本日上がった魚につきましては、放射線障害がどの程度あるか、千葉県にある専門機関に送り、早急にその判断をいたすものとなっております。 続いて、震災への対応に関して申し上げます。 初めに、応急仮設住宅につきましては、計画している1,500戸のうち、既に1,000戸が完成し、6月11日には、現在避難所に避難している方へのかぎの引き渡しを終了いたしました。 これに伴い、各避難所は6月17日午後5時をもって閉鎖いたします。 なお、市が県から事務委任を受け建設を進めている500戸につきましては、7月中の完成を予定しております。 市では、約80戸ごとに組長を、各棟ごとに戸長を選任して、夕食をとってもらうなどコミュニティの構築に努め、孤立、孤独を防ぎ、集団生活の利点を十分生かせるよう配慮してまいります。 なお、被災者のための恒久住宅として、集合型共助住宅一戸建て住宅建設を予定しており、その建設に必要となる経費を本議会提出する一般会計補正予算に計上いたしております。 次に、被災者無料法律相談に関して申し上げます。 日本弁護士連合会県弁護士会及び市内司法書士行政書士土地家屋調査士及び税理士で構成する相馬市4団体協議会のご協力をいただいて、これまで522件の相談を受けており、今後も継続してまいります。 次に、被災児童等の心のケアに関して申し上げます。 市では、今回の震災で被災した児童・生徒の精神的ダメージが今後の成長の妨げとならないよう、臨床心理士保健師で結成された「相馬フォロアーチーム」の活動を支援し、きめ細やかな心のケアにつなげてまいりたいと考えております。 次に、瓦れき及び汚泥処理について申し上げます。 市では、震災により約21万7,000トンの瓦れきが発生し、これまでその4割以上が撤去されたものと推計いたしております。 今後、プロポーザル方式により公募の上、瓦れき中間処理業者を選定いたします。 なお、流木については、チップ化して資源化いたしたいと考えております。 次に、その量を155万立方メートルと推定している汚泥については、その一部を磯部大洲地内に仮置きしており、今後国の処理方針が決まり次第適切に処理をしてまいります。 また、瓦れき汚泥に起因する健康被害を防止するため、東京大学大学院渋谷健司教授による講演会の開催や、市広報紙等を通じての啓蒙に努めるほか、作業現場でのマスク、手袋の着用の徹底を呼びかけてまいりました。 さらには、生活領域への粉じん等の拡散を防ぐため、生活領域作業領域を明確に区別するゲートを3カ所設置いたしました。 今後、ハエ、蚊等害虫対策を強化するとともに、大気中の浮遊アスベスト濃度市内各所で定期的に測定して監視する等、市民健康被害防止に努めてまいります。 続いて、福島第一原子力発電所の事故への対応について申し上げます。 市では、市民放射能による健康不安に対処するため、東京大学医科学研究所上昌広特任教授を「相馬放射能対策アドバイザー」に委嘱し、本市の特性を踏まえた助言をいただいております。 去る5月15日からは、同研究所から講師を招き、放射線による体への影響についての説明会市内各地域において開催し、市民の皆さんに冷静な対応を呼びかけております。 また、玉野地区については、住民からの要望に応じて、玉野小・中学校の校庭の表土をはぎ取るとともに、東京大学医科学研究所市医師会協力を得て、地区住民全員を対象とした健康相談会を行いました。さらに、希望者に対し応急仮設住宅を準備しており、可能な限りの不安解消策を講じてまいります。 次に、相馬復興会議に関して申し上げます。 去る6月3日、市内各団体の代表者市関係者の26名の委員で構成する「相馬復興会議」を設置いたしました。今後、「被災者がそれぞれの年齢層において人生設計ができるようになること」を基本理念に、復興策について検討を進めてまいります。 また、元三重県知事である北川正恭早稲田大学大学院教授を座長とする「相馬復興会議顧問会議」を設置いたしました。復興計画を策定するに当たりさまざまなご助言をいただきたいと考えております。 続いて、提出議案についてご説明いたします。 議案第44号、相馬市固定資産評価審査委員会委員選任については、同委員9名のうち、中城テル子氏が本年6月28日をもって任期満了となるため、引き続き同氏を選任いたしたく、地方税法第423条第3項の規定に基づき、議会の同意を求めるものであります。 報告第13号、平成23年度相馬一般会計補正予算(第4号)については、東日本大震災被害を受けた公共施設災害復旧事業等に伴うもので、1億6,894万8,000円を追加し、補正後の予算総額は182億6,012万1,000円といたすもので、去る5月20日付で専決処分を行ったため、議会承認を求めるものであります。 以上、提出議案についてご説明申し上げましたが、慎重ご審議の上、適切なるご議決をいただきますようお願い申し上げ、提出議案説明といたします。 ○議長波多野広文君) これより議案第44号及び報告第13号の以上2件に関し、質疑を行いますが、通告がありませんでしたので、質疑を終結いたします。 お諮りいたします。議案第44号及び報告第13号の以上2件については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。         (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長波多野広文君) ご異議なしと認めます。 よって、議案第44号及び報告第13号の以上2件については、委員会付託を省略することに決しました。 これより討論に入りますが、通告がありませんでしたので、討論を終結いたします。 これより採決いたします。 初めに、議案第44号について採決いたします。 議案第44号については人事案件のため、採決起立により行います。 議案第44号については、これに同意することに賛成の諸君の起立を求めます。         (起立全員) ○議長波多野広文君) ご着席願います。起立全員であります。 よって、議案第44号については、これに同意することに決しました。 次に、報告第13号について採決いたします。 報告第13号については、承認することにご異議ありませんか。         (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長波多野広文君) ご異議なしと認めます。 よって、報告第13号については承認することに決しました。---------------------------------------日程第5 議案第45号から同第55号まで ○議長波多野広文君) 次に、日程第5、議案第45号、東日本大震災による被災者に対する市税等減免に関する条例制定についてから同第55号、平成23年度相馬農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)までの以上11件を一括議題といたします。 市長から提案理由説明を求めます。 市長。         (市長 立谷秀清君 登壇) ◎市長立谷秀清君) 提出議案についてご説明いたします。 議案第45号、東日本大震災による被災者に対する市税等減免に関する条例制定については、東日本大震災被災者負担を軽減し、震災後の市民生活の安定に寄与するため、個人の市民税固定資産税国民健康保険税介護保険料減免について制定するもので、公布の日から施行するものであります。 議案第46号、相馬税条例の一部を改正する条例については、地方税法の一部を改正する法律施行に伴い、東日本大震災により生じた住宅家財等の損失について、雑損控除適用等改正をするもので、公布の日から施行するものであります。 議案第47号、相馬国民健康保険税条例の一部を改正する条例については、相馬国民健康保険税納税義務者負担を軽減し、震災後の市民生活の安定に寄与するため、国民健康保険税所得割額資産割額均等割額及び平等割額をそれぞれ減額するため改正するもので、公布の日から施行するものであります。 議案第48号、相馬ポートセンター条例廃止する条例については、相馬ポートセンターは、東日本大震災における地震及び津波により甚大な被害を受け、今後の運営が不可能であることから、本条例廃止するとともに関係条例の一部改正を行うもので、公布の日から施行するものであります。 議案第49号、市道路線廃止については、広域営農団地農道整備事業完了、並びに市道路線整備に伴う市道路線廃止について、道路法第10条第3項の規定に基づき、議会議決を求めるものであります。 議案第50号、市道路線変更については、梅川総合流域防災事業に伴う市道路線変更について、道路法第10条第3項の規定に基づき、議会議決を求めるものであります。 議案第51号、市道路線認定については、広域営農団地農道整備事業完了、並びに市道路線整備に伴う市道路線認定について、道路法第8条第2項の規定に基づき、議会議決を求めるものであります。 議案第52号、平成23年度相馬一般会計補正予算(第5号)については、東日本大震災により発生した災害廃棄物処理費用施設災害復旧事業費公営災害住宅建設費等を増額するもので、115億2,509万7,000円を追加し、補正後の予算総額は297億8,521万8,000円となります。 議案第53号、平成23年度相馬国民健康保険特別会計補正予算(第2号)については、相馬国民健康保険税税率改正及び国民健康保険税の本算定並びに介護納付金後期高齢者支援金等の確定に伴う補正予算で、48万3,000円を追加し、補正後の予算総額は40億4,638万3,000円となります。 議案第54号、平成23年度相馬公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)については、東日本大震災被害対応するための災害復旧事業に伴う補正予算で、6億4,000万円を追加し、補正後の予算総額は22億2,635万8,000円となります。 議案第55号、平成23年度相馬農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)については、東日本大震災被害対応するための災害復旧事業に伴う補正予算で、4,689万4,000円を追加し、補正後の予算総額は1億4,569万9,000円となります。 以上、提出議案についてご説明申し上げましたが、慎重ご審議の上、適切なるご議決をいただきますようお願い申し上げ、提出議案説明といたします。--------------------------------------- △散会の宣告議長波多野広文君) 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。 明14日及び15日の2日間は休会といたします。 来る16日は午前10時から本会議を開き、議案に対する質疑及び一般質問を行う予定ですが、議事の都合により16日が休会の場合は、17日10時から本会議を開きます。 本日はこれにて散会いたします。                             (午前10時27分)...