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令和元年第7回定例会(1日目) 本文 開催日:2019年11月28日
令和元年第7回定例会(1日目) 名簿 開催日:2019年11月28日

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  1. 喜多方市議会 2019-11-28
    令和元年第7回定例会(1日目) 本文 開催日:2019年11月28日


    取得元: 喜多方市議会公式サイト
    最終取得日: 2020-07-02
    ▼最初のヒットへ(全 0 ヒット)     午前10時00分 開議 ◯議長(齋藤勘一郎君) 皆さん、おはようございます。  欠席の届け出は13番、渡部勇一君、17番、佐藤忠孝君であります。  また、植村文化課長、京野農業委員会会長より欠席の願い出がありましたので、これを許しました。  議員各位におかれましては、ご壮健にてご出席をいただき、大変ご苦労さまでございます。  出席議員は定足数に達しております。  これより令和元年第7回喜多方市議会定例会を開会いたします。  本日の会議は、議事日程第1号により進めます。  なお、会議状況記録のため、場内での写真撮影を随時行いますので、ご了承願います。 ─────────────────────────────────────────────  日程第1 会議録署名議員の指名 ◯議長(齋藤勘一郎君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。  会議録署名議員は、会議規則第88条の規定により、議長において7番、渡部一樹君、8番、蛭川靖弘君を指名いたします。 ─────────────────────────────────────────────  日程第2 会期の決定 ◯議長(齋藤勘一郎君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。  去る11月20日、議会運営委員会を開催し、これにお諮りいたしましたところ、会期は本日から12月12日までの15日間が適当であるとのご意見であります。  お諮りいたします。  今期定例会会期は、議会運営委員会の決定どおり本日から12月12日までの15日間といたしたいと思います。これにご異議ございませんか。    (「異議なし」の声あり)
    ◯議長(齋藤勘一郎君) ご異議なしと認めます。  よって、会期は本日から12月12日までの15日間と決定いたしました。 ─────────────────────────────────────────────  日程第3 諸般の報告 ◯議長(齋藤勘一郎君) 日程第3、諸般の報告を行います。  報告事項は議会事務局長をして報告いたさせます。  議会事務局長。 ◯事務局長(齋藤 進君) ご報告申し上げます。  本定例会の開催に当たり、地方自治法第121条の規定により、執行機関に対し、あらかじめ説明員の出席を求めました。出席者の職氏名につきましては、別紙のとおり通知がありました。  次に、議長会関係でありますが、11月11日に須賀川市で予定されておりました福島県市議会議長会臨時総会については、台風19号及びその後の大雨の被害による影響により中止となりました。なお、各市議会からの提出案件は書面協議により承認されております。  次に、要望関係でありますが、去る11月19日、正副議長及び各会派代表者により県立高等学校改革に対する要望のため、福島県庁に出張いたしました。また、11月21日、正副議長及び各常任委員長、議会運営委員長により県選出国会議員に対する中央要望のため、東京都に出張いたしました。  次に、委員会関係でありますが、視察研修のため、議会広報編集委員会が9月30日に山形県川西町、10月28日に会津美里町に、文教厚生常任委員会が10月11日に市内寺町の子どもの居場所「れんが」に、議会運営委員会が10月23日から25日まで島根県浜田市、出雲市、安来市に、小中学校適正規模適正配置に関する検討特別委員会が11月7日、8日に栃木県矢板市、宇都宮市にそれぞれ出張されました。  これら報告書につきましては、事務局に保管してありますので、ご了承の上、ご一覧願います。  次に、市民と議会の意見交換会でありますが、11月14日、16日、市内6会場において行いました。  次に、監査委員から、地方自治法第235条の2第3項の規定に基づく例月出納検査の結果並びに地方自治法第199条第9項の規定に基づく令和元年度財政援助団体等監査の結果について、別紙のとおり報告がありました。  次に、市長から、地方自治法第125条の規定に基づき、9月議会定例会において採択された陳情の処理状況について、別紙のとおり報告がありました。  以上で報告を終わります。 ─────────────────────────────────────────────  日程第4 継続審査に係る決算特別委員会の審査報告 ◯議長(齋藤勘一郎君) 議案第95号 平成30年度喜多方市歳入歳出決算の認定について及び議案第96号 平成30年度喜多方市水道事業会計剰余金の処分及び決算の認定についてを一括議題といたします。  日程第4、継続審査に係る決算特別委員会の審査報告を行います。  本年9月定例議会において設置されました継続審査に係る決算特別委員会の審査の経過と結果について、委員長の報告を求めます。  決算特別委員長、佐原正秀君。 ◯決算特別委員長(佐原正秀君) 決算特別委員会審査報告書を読み上げまして報告いたします。  議案第95号 平成30年度喜多方市歳入歳出決算の認定について及び議案第96号 平成30年度喜多方市水道事業会計剰余金の処分及び決算の認定についての審査に当たり、去る9月議会定例会において決算特別委員会が設置され、小職を含む8名がその委員に選任されました。  付託された議案2件について、本決算特別委員会は、10月2日から15日までの14日間にわたり審査を行いました。  審査に当たっては、昨年の審査意見を踏まえ、あらかじめ定めた審査要領に基づき、監査委員の決算審査意見書等を参考とし、当局の出席による決算概要、財政状況の説明、さらには決算に係る諸資料の提出を求め、常任委員会所管事項ごとに慎重に審査をした結果、次の意見を付して議案第95号については認定、議案第96号については承認及び認定すべきものと決定しましたので、会議規則第110条の規定により報告いたします。  意見。  初めに、概要について申し上げます。  審査では、収入・支出状況、費用対効果の確認など、主として市民の利益に合致したかどうかという観点から質疑が行われました。  その結果、計数的な誤り等は認められず、監査意見と同様、おおむね良好という意見でありました。  審査の過程において意見・要望が出されましたが、総じて申し上げますと、社会情勢の変化を的確に捉えた事業展開を求めるとともに、各種事業の執行に際しては、市民ニーズを的確に把握し、公平性・透明性を確保し、かつ事業の優先順位を厳正に選択して一層市民サービスの向上に努めるとともに、情報開示についてはよりわかりやすく進めていただきたい。  また、今後予想される市民からの要望や新規事業についても、厳しい財政状況を踏まえつつ、費用対効果等を勘案するとともに事務事業を精査し、広く市民福祉の向上に努められたい。  さらに、審査を通じて、今後検討することとした事項については、速やかに対応されたいとの意見であります。  これらを踏まえ、付託された議案2件については、次の意見を付して議案第95号については認定、議案第96号については承認及び認定すべきものと決定いたしました。  平成30年度喜多方市歳入歳出決算に関する意見。   1 本市財政の実情を認識し、市総合計画を達成し得る明確な指標をもって健全化のための強力    な対策を講じられたい。     なお、行政改革においても、公共福祉の視点により、見直しを加え、さらに推進を図られた    い。   2 歳入については、社会情勢を鑑み、特段の注意を払い、適正な数値を把握するとともに、自    主財源の確保のため、納税意識を高め、各種滞納額の徴収については、納税者の実情を踏まえ    さらなる努力を講じられたい。     また、不納欠損の処理に当たっては、納税者の利便性に配慮した収納機会を設けるとともに、    適正、公平な滞納整理を図り、法に則した厳正な判断のもとに行われたい。   3 歳出については、新たな市民ニーズを正しく把握し、事業の優先順位を厳正に選択して、財    源の重点的、効率的な配分などにより一層市民サービスの向上に努められたい。   4 基金、委託料、負担金及び補助金については、整理統合、積算基準及び交付基準の見直しも    含め、目的に沿った適正な運用と指導、交付に努められたい。   5 公有財産については、財務規則に準拠し、管理、運用、処分も含め効率的かつ効果的な活用    を図られたい。   6 医療体制の充実・強化を図られたい。また、国民健康保険税については、負担軽減に努める    とともに、滞納繰越の徴収についてはさらなる努力を講じられたい。   7 災害復旧事業については、市民生活への影響を考慮し、今後とも迅速な対応に努められたい。     さらに、市民の安全・安心のため、防災対策を講じられたい。   8 工事等の発注、物品の購入に当たっては、地元業者を優先し、発注先の公平化に努められた    い。     なお、工事の発注においては、設計・積算の精査に留意され、早期発注を図るなど発注の平    準化に努められたい。   9 農林業、商工業及び観光業等の地場産業振興対策については、起業を積極的に促すとともに、    担い手育成や中小業者育成など、一層の政策的努力を講じられたい。   10 企業誘致の推進については、より一層努力するとともに、雇用促進についても、さらに実効    性のある施策を講じられたい。   11 公共交通対策については、利用者の利便性を考慮しつつ、公共交通体系の効率化と運営につ    いて、総合的な観点から精査されたい。   12 教育環境の改善充実に努められたい。   13 子育て環境について、施設の拡充と人材の確保に努められたい。   14 事務・事業の執行に当たっては、法令・規則を遵守し、実態に即した制度の見直しを含め、    精査されたい。   15 予算執行における流用及び予備費充当は、慎重な取り扱いのもと適切な執行に努められたい。   16 決算特別委員会並びに監査委員の審査意見等については真摯に受けとめ、引き続き鋭意改善    に努められたい。   次に、平成30年度喜多方市水道事業会計剰余金の処分及び決算に関する意見。   1 企業努力により、止水栓までの設置者を含め、より一層の加入促進、経費の節減及び経営の    健全化に努められたい。   2 水道料金の負担軽減を図るとともに、市民サービスの向上に努められたい。また、料金の未    納については、より一層の収納努力をされたい。   3 有収率向上のため、計画的な老朽管更新と漏水防止対策に一層の努力をされたい。   4 水道供給区域の事業促進に努められたい。   5 資産の活用については、さらに配慮されたい。   6 工事の発注においては、設計・積算の精査と早期発注を図るなど発注の平準化に努められた    い。   7 決算特別委員会並びに監査委員の審査意見等については、十分留意し、健全なる公営企業会    計の確立に努力されたい。  以上、報告いたします。 ◯議長(齋藤勘一郎君) 以上で委員長の報告は終わりました。  ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。ご質疑ございませんか。  2番、小澤 誠君。 ◯2番(小澤 誠君) 委員長に質疑いたします。  1つは、大型建設事業や、さらに道路、橋などのインフラ施設の後年度負担と市財政の将来見通しとの関係について検討されましたか。委員からはどのような意見が出されましたか。お聞かせいただきたい。  もう一つは、この件について市当局からは報告や説明がありませんでしたか。  以上について質問いたします。 ◯議長(齋藤勘一郎君) 答弁を求めます。  決算特別委員長、佐原正秀君。 ◯決算特別委員長(佐原正秀君) ただいまの小澤議員からの質疑に対してお答えいたします。  塩川駅の東西通路と山都の大沢口橋の事業についての質疑がありました。さらには、大型事業に対して、県立病院跡地の複合施設などに関連して財政に対する懸念や建設事業全体に対して見直す必要があるのではないかとの質疑がありました。  それに対しまして、当局からの答弁は、合併時からの約束事で、均衡ある発展のため実施していく、財政としても、市債バランスに配慮し、中期財政計画等に位置づけて議会に示して実施していくという答弁がありました。  以上であります。 ◯議長(齋藤勘一郎君) 小澤 誠君。 ◯2番(小澤 誠君) ただいまの答弁は質疑に対して的確に答弁がなされていないような気がして再度質疑いたしますが、事業を行うときには確かに費用対効果を考えながら予算化する、それは当然であります。同時に、後年度負担が起こるような大型事業については財政状況をしっかりと考えて、今実施するべきときなのかどうなのかということを判断しなければ、私はそれは問題だと思っているものですから、どういう議論がなされたのか、当局からはそのことについての説明あるいは報告があったのか、それを聞いたのです。もう一度、申しわけありませんが答弁していただきたいと思います。
    ◯議長(齋藤勘一郎君) 答弁を求めます。  決算特別委員長、佐原正秀君。 ◯決算特別委員長(佐原正秀君) 小澤議員に答弁いたしますけれども、議事録の確認のため、若干時間をいただきたいと思います。 ◯議長(齋藤勘一郎君) 答弁調整のため暫時休憩いたします。  再開時間は追ってお知らせいたします。     午前10時19分 休憩 ─────────────────────────────────────────────     午前10時42分 再開 ◯議長(齋藤勘一郎君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。  先ほどの2番、小澤 誠君の再質疑に対する答弁を求めます。  決算特別委員長、佐原正秀君。 ◯決算特別委員長(佐原正秀君) 答弁に時間を要しまして大変申しわけございません。  それでは、先ほどの内容について申し上げますけれども、矢吹委員から、財政の地方交付税が一本算定によって削減されると財政は逼迫してしまうのではないかということで、一般会計のもとではマイナスシーリングをし、削減している。しかし、一方では、この新市建設計画に基づいてこれは約束だということで進めてきたわけだが、事業は当然ふえると。大沢口橋についても塩川の東西自由通路についても再度見直ししたが、さらに工事費は膨らむのではないかと思うと、基本的にやはりこれは全体的に見直していかなければならない。また、新たに市長が公約した県立病院跡地の複合施設が今後30億円で入ってくると、これは指標を見てわかるように、事業費がふえるわけでありますから、もうパンクしてしまうのではないかと思う。やはり市民の不安が増すばかりであり、これは普通建設事業全体を見直して平準化していく、これはやらざるを得ないと。そういうことをきちんと明確にした事業計画ということで実施するべきだろうという質疑の内容でありました。  それに対しまして、当局からは、これらの事業については毎年度のローリングによる見直しも含めて市債バランスを考慮しながら対応しているわけであり、当然、今お話しのように、平成18年1月に5市町村が合併して、均衡ある発展ということでそれぞれの地域で待望した事業でありますので、それらを受けとめて、市民の皆さんが合併してよかった、この地域はこうなったと言えるような事業を行いたいと思っているところであります。JRとの協議が必要であり、架線の協議も必要ということになりますと、相手の組織もございますので、トータル事業については見えにくい状況でありますので、その都度議会の皆様方にもさまざまな形でお示しさせていただいているわけでありますけれども、ある意味で破綻しないような中で地域のバランスを、いわゆる均衡ある喜多方市の発展のために努力してまいりたいと思うと、そういう答弁でありました。  それから、矢吹委員の再質疑でありますが、新市建設計画だけでなく市長の公約として、今年度から中期財政計画にも上がった交流拠点の複合施設の30億円の事業が入ってくることから、もっと市民レベルで財政状況を鑑みるべきということです。これはこれで進めるのは大変問題だということで、商業高校跡地も実施すると言いますが、全然手をつけられないで、総合運動場の二の舞に今のままではなってしまうのではないかと。そうならないように、やはり来年度以降きちんと対策を立てて市民に示すべきだと思うがどうか。全体としてマイナスシーリングをかけるのであれば全体にマイナスシーリングをかけるということにしないと、市民の納得が得られないと思うというような質疑であります。  それに対して、当局の答弁としては、健全財政の運営については当然でございますし、必要な行政サービスは必ずしなければならない、そういう中で、いわゆる合併によってそれぞれの地域がひとしく発展せしめる大きな核となる事業だと思っています。ただいま委員から総合施設の問題についても市民に示すべきではないかというお話がございましたけれども、やはり示すにはそれだけの根拠がございます。と同時に、補助事業なり、あるいはいわゆるJRも入ってくるという状況でありますので、その時期が参りましたら皆様方にお示しして、安心して未来が開ける喜多方市政をつくってまいりたいと思いますのでご理解をいただきたいという答弁でありました。 ◯議長(齋藤勘一郎君) 小澤 誠君。 ◯2番(小澤 誠君) どうもありがとうございました。私は、討論の中で私の意見を述べさせていただきますので、よろしくお願いいたします。 ◯議長(齋藤勘一郎君) ほかに御質疑ございませんか。    (「なし」の声あり) ◯議長(齋藤勘一郎君) ご質疑なしと認めます。 ─────────────────────────────────────────────  日程第5 議案第95号 平成30年度喜多方市歳入歳出決算の認定について ◯議長(齋藤勘一郎君) 日程第5、議案第95号 平成30年度喜多方市歳入歳出決算の認定についてを問題に供します。  これより討論に入ります。  まず、原案に反対者の発言を許します。  2番、小澤 誠君。 ◯2番(小澤 誠君) 私は、議案第95号 平成30年度喜多方市歳入歳出決算の認定について、反対の立場で意見を申し上げます。  私は、大型建設事業優先をやめ、切実な暮らしを優先する喜多方市政にすべきだと思います。平成30年度一般会計の決算は、塩川・喜多方線道路改良工事や鷲田・山田線橋梁整備工事、さらには豊川・慶徳線道路改良工事、V-Lowマルチメディア放送建設工事について予算が配分されましたけれども、通常経費の物件費や需用費については8%削減の予算となりました。それでも歳入部分が足りないからと、基金から約5億円繰り入れました。決算では歳入歳出残高で4億4,100万円の黒字となりましたので、結果から見ると物件費等の8%、約1億円の削減は必要なかったことになりますが、平成25年度から平成30年度まで毎年のように物件費等の減額予算が組まれ、合計のマイナス額は約20%にもなりました。そのため、学校では用紙代までが足りなくなり、保護者負担で用紙を買ったところまであらわれたそうであります。  一方、大型建設事業は平成18年の合併時の約束、いわゆる新市建設計画として市の中期財政計画に計上されています。これらの事業を進めるのに歳入不足だとして、基金を平成30年度から5年間で約40億円も取り崩すとしています。中期財政計画には平成30年度時点ではまだ計上されていない県立病院跡地の複合施設や広域消防庁舎建設への繰出金、塩川駅東西自由通路駅前整備事業など大型建設事業がめじろ押しで、その後年度負担は、歳入が年々少なくなっている本市財政の中で深刻な事態になっていくのではないでしょうか。  市の公共施設と道路、橋梁、上下水道などのインフラ施設の将来負担見込みでは、過去5年間の平均で年間約35億4,000万円、30年後には人口減少の見通しを考慮すると年間74億1,900万円、市民1人当たり年間21万1,551円となり、現在の2.95倍になると市から報告されているようであります。  大型事業は地域の活性化に寄与すると言われた時期がありました。しかし、大型事業をどんどんつぎ込んでも、市民家計所得は横ばい、喜多方市の1人当たり分配所得は、平成27年県平均を100として喜多方市は79、13市の中で最下位になっています。ここをどう変えるのか、変えなければならないと思います。  地方自治体の役割は住民福祉の向上です。市民の暮らしや福祉をよくすることです。そのためには、大型事業に市民の暮らしや福祉が押し潰されるようではいけません。地域の産業を育てること、とりわけ基幹産業である農業を支援し、生産物の価格保障、所得保障を進めること、再エネを地産地消、地域の産業として育てることが大切だと思います。  市民の暮らしについては、最低賃金の大幅引き上げ、極端に賃金が低いと言われる保育士介護士の待遇改善は急務であります。そのために、困難なことはわかっていますが、国県の協力・援助を強く求めることだと思います。それが実らなければ地方は救われません。また、市民の皆さんのご理解と協力も求めなければなりません。私はそのために力を尽くしたいと思います。  以上、私の所信を述べて反対討論といたします。 ◯議長(齋藤勘一郎君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。  6番、小島雄一君。 ◯6番(小島雄一君) 私は、議案第95号 平成30年度喜多方市歳入歳出決算の認定について、認定することに賛成の立場から討論いたします。  本決算は、決算特別委員長の審査報告にありましたとおり、議会の議決趣旨に沿わない事項、計数的な誤りなどはいずれも認められず、各会計における予算の執行はおおむね適正、良好なものであります。  一般会計について申し上げますと、普通交付税の合併算定がえによる交付額の段階的縮減など厳しい環境にある中で、歳入においては自主財源の確保と国県支出金などの有効活用を図る一方、歳出においては、事業の重点選別化を行い、産業の振興、子育て支援など、喜多方市総合計画に沿った各種事業に取り組まれたことを評価いたします。また、財政指標を見ましても、経常収支比率は上昇したものの、実質公債費比率、将来負担比率は減少し、財政力指数は増加するなど、財政の健全化に努力されたこともうかがえます。  このことから、決算特別委員会の審査報告に付された意見については、今後、市当局において十分に意を持って対応されるように求めまして、本決算の認定に対する賛成討論といたします。 ◯議長(齋藤勘一郎君) 他に討論はありませんか。    (「なし」の声あり) ◯議長(齋藤勘一郎君) これで討論を終わります。  これより採決いたします。 〔21番、山口和男君、自席より、「議長」〕 ◯議長(齋藤勘一郎君) 21番、山口和男君。 〔21番、山口和男君、自席より、「議事進行について申し上げます。今、特別委員会の委員長報告がありました。そして、賛成討論を聞きました。それに対する反対意見も披歴されました。私、長らく議会議員に籍を置いておりますけれども、賛成討論を特別委員会の副委員長が行うというのは、私、経験がございません。こういう委員会本会議のあり方というのは、私から見たらいびつであると。議長はどのように考えているかわかりませんけれども、この問題について議長の見解を求めたいと思います」〕 ◯議長(齋藤勘一郎君) 暫時休憩いたします。  再開時間は追ってお知らせいたします。     午前10時59分 休憩 ─────────────────────────────────────────────     午前11時25分 再開 ◯議長(齋藤勘一郎君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。  再開時間がおくれて大変申しわけございません。  先ほどの21番、山口和男君の議事進行について申し上げます。  決算認定議案に対する賛成討論において、審議を付託された決算特別委員会の副委員長が賛成討論を行ったことについて、これまでにそのような例はなく、会議運営がいびつではないのか、議長の見解を求めたものであります。  討論については各議員の賛否の判断により行われるもので、発言については議員固有の権利ではありますが、議会運営においてより適切な討論のあり方について議長として今後留意してまいりますので、ご了承願います。  他に討論はありませんか。    (「なし」の声あり) ◯議長(齋藤勘一郎君) これで討論を終わります。  これより採決をいたします。  議案第95号の本決算に対する委員長の報告は、意見を付して原案認定であります。本決算は委員長報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。    (起立多数) ◯議長(齋藤勘一郎君) 起立多数であります。  よって、議案第95号の本決算は原案のとおり認定することに決しました。 ─────────────────────────────────────────────  日程第6 議案第96号 平成30年度喜多方市水道事業会計剰余金の処分及び決算の              認定について ◯議長(齋藤勘一郎君) 日程第6、議案第96号 平成30年度喜多方市水道事業会計剰余金の処分及び決算の認定についてを問題に供します。  これより討論に入ります。  まず、原案に反対者の発言を許します。    (「なし」の声あり) ◯議長(齋藤勘一郎君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。    (「なし」の声あり) ◯議長(齋藤勘一郎君) 他に討論はありませんか。    (「なし」の声あり) ◯議長(齋藤勘一郎君) これで討論を終わります。  これより採決いたします。  議案第96号の本決算に対する委員長の報告は、意見を付して原案承認及び認定であります。本決算は委員長報告のとおり可決及び認定することに賛成の諸君の起立を求めます。    (起立全員) ◯議長(齋藤勘一郎君) 起立全員であります。  よって、議案第96号の本決算は原案のとおり可決及び認定することに決しました。 ─────────────────────────────────────────────  日程第7 継続審査に係る陳情 ◯議長(齋藤勘一郎君) 日程第7、継続審査に係る陳情を議題といたします。  閉会中における委員会の審査の経過と結果について、委員長の報告を求めます。  総務常任委員長、五十嵐吉也君。 ◯総務常任委員長(五十嵐吉也君) 総務常任委員会継続審査報告書。  本委員会に継続審査として付託された事件について慎重に審査をした結果、次のとおり決定したので会議規則第110条の規定により報告いたします。                      記  ○継続審査に係る陳情   1 陳情第6 日本政府に対して、国連の「沖縄県民は先住民族」勧告の撤回を求める意見書提          出の陳情    本件は、保留とすべきものと決定いたしました。  以上、報告いたします。 ◯議長(齋藤勘一郎君) 以上で委員長の報告は終わりました。  ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。ご質疑ございませんか。    (「なし」の声あり) ◯議長(齋藤勘一郎君) ご質疑なしと認めます。
     陳情第6 日本政府に対して、国連の「沖縄県民は先住民族」勧告の撤回を求める意見書提出の陳情を問題に供します。  これより討論に入ります。  まず、本陳情に反対者の発言を許します。    (「なし」の声あり) ◯議長(齋藤勘一郎君) 次に、本陳情に賛成者の発言を許します。    (「なし」の声あり) ◯議長(齋藤勘一郎君) 他に討論はありませんか。    (「なし」の声あり) ◯議長(齋藤勘一郎君) これで討論を終わります。  これより採決いたします。  本陳情に対する委員長の報告は、保留であります。本陳情は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。    (起立全員) ◯議長(齋藤勘一郎君) 起立全員であります。  よって、陳情第6は保留と決しました。 ─────────────────────────────────────────────  日程第8 小中学校適正規模適正配置に関する検討特別委員会中間報告 ◯議長(齋藤勘一郎君) 日程第8、小中学校適正規模適正配置に関する検討特別委員会中間報告を行います。  本特別委員会に付託中の案件について、喜多方市議会会議規則第45条第2項の規定により、委員長より中間報告を行いたいとの申し出がございましたので、これを許します。  小中学校適正規模適正配置に関する検討特別委員会委員長、後藤誠司君。 ◯小中学校適正規模適正配置に関する検討特別委員長(後藤誠司君) それでは、小中学校適正規模適正配置に関する検討特別委員会中間報告をいたします。  令和元年第5回議会定例会において、本特別委員会が設置され、これまで8回にわたる調査・検討及び行政視察を実施し、他自治体の事例も見聞してまいりました。その結果について会議規則第45条第2項の規定により、中間報告いたします。                      記  本特別委員会に付託があった「小中学校適正規模適正配置に関する検討」について、去る10月、市において「喜多方市立小中学校適正規模適正配置基本方針」が正式に決定され、今後、具体的な学校規模と配置に関する「実施計画」(案)が今年度末までに策定される予定です。  この間、9月議会定例会中間報告以降の調査に当たっては、設置目的、調査方針に基づき、市教育委員会に出席を求め「小中学校適正規模適正配置基本方針」(案)に対する市民からのパブリックコメントの結果及びその対応について説明を求めるとともに委員間の意見交換を行うなど調査・検討を行いました。  また、他自治体の取り組みとして、栃木県矢板市及び宇都宮市立城山西小学校へ「適正規模適正配置に関する取り組み経過や小規模特認校制度導入の経過」などについての行政視察を実施し、より具体的な取り組み状況を見聞し検証を深めてまいりましたことから、これまでの内容を踏まえ、今後、さらに検討を要する事項や検討特別委員会の最終報告への取りまとめなど、継続して調査・検討を進めていくことに決しました。  以上、報告いたします。 ◯議長(齋藤勘一郎君) 以上で特別委員長の中間報告は終わりました。  ただいまの中間報告に対する質疑に入ります。ご質疑ございませんか。    (「なし」の声あり) ◯議長(齋藤勘一郎君) ご質疑なしと認めます。  お諮りいたします。  小中学校適正規模適正配置に関する検討特別委員会中間報告は、これを了承し、引き続き閉会中の継続審査にいたしたいと思います。これにご異議ございませんか。    (「異議なし」の声あり) ◯議長(齋藤勘一郎君) ご異議なしと認めます。  よって、小中学校適正規模適正配置に関する検討特別委員会中間報告を了承し、引き続き閉会中の継続審査とすることに決しました。 ─────────────────────────────────────────────  日程第9 請願 ◯議長(齋藤勘一郎君) 日程第9、請願の審査を行います。  請願第13 福祉灯油支給に関する請願を議題といたします。  紹介議員の説明を求めます。  2番、小澤 誠君。 ◯2番(小澤 誠君) 請願紹介議員として、請願についての説明をいたします。  福祉灯油支給に関する請願。  請願者は、喜多方市松山町大飯坂字東高儘1926-39、喜多方生活と健康を守る会の酒井宏和会長であります。  請願要旨については、読み上げて提案にかえます。  請願要旨  2013年度から3年をかけて生活保護費が引き下げられ、2018年10月から再度3年をかけて生活保護費の引き下げが強行されようとしています。相次ぐ生活保護費の引き下げは、国際的にも批判を受けており、昨年5月国連人権高等弁務官事務所は、「貧困層の最低限の社会保障を脅かす」、「引き下げによって高齢者や女性、障がい者など貧困に影響を受けやすい人々が傷つけられる」と警告しました。  また、日本の生活保護の捕捉率は20%程度と推定され、保護基準以下の生活を余儀なくされている方が多数存在しています。喜多方市も例外ではありません。  さらに、2013年度以降2度の消費税増税が貧困層を直撃し、収入減の上、負担増で年が越せないなど、困窮をきわめています。  つきましては、市民生活の困難を直視し、有効な支援・救済策を講じられますよう下記事項について請願します。                       記   請願事項   福祉灯油の支給を行うこと。  以上であります。皆さんの満堂の賛同をよろしくお願いいたします。 ◯議長(齋藤勘一郎君) ただいまの紹介議員に対してご質疑ございませんか。  21番、山口和男君。 ◯21番(山口和男君) 紹介議員に質疑いたします。  この請願を見てまいりますと、生活苦で苦しんでいる貧困層あるいは低所得者層ばかりではなく、市民、全世帯に支給をするというような捉え方を私自身感じたんですけれども、これで間違いございませんか。  さらには、だとするならば、なぜ生活保護を含めて低所得者層というふうに限定しなかったのか。全市民であるならば、所得のかなり高い人もここに含まれると。この方にも福祉灯油を支給するということは本末転倒だろうと私は思いますが、お答えをいただきたい。 ◯議長(齋藤勘一郎君) 答弁を求めます。  2番、小澤 誠君。 ◯2番(小澤 誠君) 文面には低所得者層を対象にするとか、生活保護世帯を対象にして支給してほしいという、そういうことにはなっていません。一般的な福祉灯油の支給の要請でありますけれども、この請願趣旨によると、直接的には生活保護費の引き下げによって貧困層の最低限の生活保障を脅かす、そういう状況が起こっているもとで、暖かい冬を何とか過ごさせてほしいという、そういう要請でありますから、そこは所得制限があってももちろんおかしくないと思います。この趣旨からいえば、一般的に金持ちにも誰でも福祉灯油を出してやれと、そういう意味ではないと思います。 〔21番、山口和男君、自席より、「どこに書いてあるのか」〕 ◯2番(小澤 誠君) 書いてありませんが、生活保護費の引き下げによって貧困層の最低限の社会保障を脅かす、そういう状況が来ている中での要請ですから、そういうふうに理解するのが普通だろうと思います。 ◯議長(齋藤勘一郎君) 山口和男君。 ◯21番(山口和男君) 言いたい趣旨はわかりますけれども、それであるならば、やはり意見書を出すときにそこの文言をきちんと入れるべきだと。そのようにきちんと請願者の紹介議員からはっきり言ってもらえれば私もこれに賛成しますから、よろしくお願いします。 ◯議長(齋藤勘一郎君) 答弁はよろしいですか。 ◯21番(山口和男君) 委員会の審査を見てからやる。 ◯議長(齋藤勘一郎君) では、そのように取り扱わせていただきます。  他にご質疑ございませんか。    (「なし」の声あり) ◯議長(齋藤勘一郎君) ご質疑なしと認めます。  本請願は、所管の常任委員会に付託いたします。  なお、所管常任委員会に対する付託案件表は追って配付いたしますので、ご了承願います。 ─────────────────────────────────────────────  日程第10 陳情 ◯議長(齋藤勘一郎君) 日程第10、陳情を議題といたします。  今期定例会において審査に付する陳情は、お手元に配付の陳情文書表のとおりであります。  以上の陳情は、所管の常任委員会に付託いたします。  なお、所管常任委員会に対する付託案件表は追って配付いたしますので、ご了承願います。 ─────────────────────────────────────────────  日程第11 議案の提出及び説明 ◯議長(齋藤勘一郎君) 日程第11、議案の提出及び説明に入ります。  報告第10号 専決処分の報告についてから議案第148号 市道路線の認定についてまでを一括議題といたします。  提案理由の説明を求めます。  遠藤市長。 ◯市長(遠藤忠一君) 本日ここに、令和元年第7回喜多方市議会定例会を招集いたしましたところ、議員各位におかれましては、公私ともにご多用のところご壮健にてご出席をいただき、厚く御礼申し上げます。  初めに、このたびの台風第19号の災害によりお亡くなりになられた全国各地の多くの方々に対しまして深く哀悼の意を表するとともに、被災された皆様に心からお見舞いを申し上げます。  本市におきましては、会津喜多方商工会議所青年部等と連携し、いわき市、相馬市及び南相馬市にボトルドウオーターなどを提供する支援活動を行うとともに、去る11月13日から29日までにわたり、郡山市に本市職員を派遣し、災害支援業務に当たっているところであります。  被災された方々が一日も早く安全・安心な生活を再建できることをお祈り申し上げます。  さて、本定例会は、報告1件及び一般会計補正予算など52議案を提出し、ご審議をお願いいたしますが、提出議案のご説明を申し上げる前に、9月市議会定例会以降の市政執行の主な点について要約してご報告申し上げます。  まず、表彰関係について申し上げます。  このたびの秋の叙勲におきまして、公益社団法人福島県食品衛生協会副会長の蓮沼超男氏が旭日双光章の栄誉に浴されました。  次に、令和元年度地産地消等優良活動表彰式におきまして、株式会社おくやが食品産業部門において最高賞の農林水産大臣賞の栄誉に浴されました。  次に、新町の眞田 茂さんを初め5名の方々がそれぞれ100歳を迎えられ、県知事及び市から賀寿、記念品等をお贈りいたしました。  まことにご同慶にたえないところであり、市民とともに心からお祝いを申し上げる次第であります。  次に、要望関係について申し上げます。  去る10月4日、会津総合開発協議会として、最重点要望事項、重点要望事項などについて、県知事等に要望いたしました。  次に、10月7日、会津総合開発協議会及び会津よつば農業協同組合の連名により、会津地域における園芸施設の整備に係る支援について、県及び県議会にそれぞれ緊急要望をいたしました。  次に、去る11月12日、福島県鉄道活性化対策協議会として、鉄道施設の復旧などについて、東日本旅客鉄道株式会社新潟支社に要望いたしました。
     次に、去る11月21日、阿賀川下流地区改修対策協議会として、阿賀川下流改修事業の早期完成などについて、国土交通省北陸地方整備局に要望いたしました。  次に、男女共同参画関係について申し上げます。  去る11月5日及び6日の両日、喜多方市男女共同参画関連講座を開催いたしました。  次に、協定関係について申し上げます。  去る10月16日、株式会社顯幸と喜多方市安心見守りネットワークづくり事業実施協力に関する協定を締結いたしました。  次に、去る11月20日、株式会社ダイユーエイトと災害時における物資の供給協力に関する協定を締結いたしました。  次に、国際交流関係について申し上げます。  去る10月28日から11月1日までにわたりまして、市議会議長を初め、市内関係団体等の方々とともに、中華人民共和国江蘇省宿遷市を訪問いたしました。今後のさらなる友好交流を促進するため意見交換等を行い、友好都市関係締結に関する意向書に調印をしたところであります。  次に、平和事業について申し上げます。  去る10月4日、「非核平和のまち」作文・習字コンクールの表彰式を開催し、小中学生16名を表彰いたしました。  次に、去る11月11日、令和元年度喜多方市表彰式を挙行いたしました。市政の進展、文化及び経済の興隆並びに公共の福祉の増進に貢献されました5団体及び28名の方々を表彰いたしました。  次に、秋の行政懇談会関係について申し上げます。  各地区行政区長会主催の秋の行政懇談会が、去る10月23日の熱塩加納町懇談会から11月8日の関柴町・熊倉町・豊川町合同懇談会までの計7回開催されました。懇談会を通して、市政全般にわたる意見を数多く拝聴いたしましたので、今後の市政運営に生かしてまいります。  次に、優良建設工事表彰について申し上げます。  去る9月24日、令和元年度喜多方市優良建設工事表彰式を挙行し、請負業者3社及びその工事に従事された技術者3名の方々を表彰いたしました。  次に、消防関係について申し上げます。  去る10月27日、喜多方市秋季消防検閲を実施いたしました。  次に、福祉関係について申し上げます。  去る8月24日から9月19日までにわたり、各総合支所老人福祉施設等におきまして、敬老会が開催されました。  次に、去る9月28日、介護予防講演会を開催いたしました。  次に、去る10月21日、喜多方市戦没者追悼式を挙行いたしました。  次に、去る11月16日、在宅医療やみとりをテーマに市民公開講座を開催いたしました。  次に、農林関係について申し上げます。  去る10月19日から25日までにわたり、首都圏及び沖縄県の方々をそれぞれ対象とした「きたかた“農”の交流モニターツアー」を実施いたしました。  次に、去る10月31日、東北農政局から同月15日現在の水稲作況指数が発表され、会津地方は103、福島県は102の、ともに「やや良」となり、全国の99の「平年並み」を上回る結果となりました。  次に、去る11月9日及び10日の両日、「第14回ふれあいきたかた農業まつり」を開催いたしました。  次に、去る11月20日、市が独自に実施いたしております市内300カ所の令和元年産玄米の放射性物質の検査が終了し、全ての玄米から放射性物質は検出されなかったところであります。  次に、商工関係について申し上げます。  去る9月25日、「喜多方綾金工業団地立地環境モニターツアー」を開催いたしました。  次に、去る10月3日、第56回喜多方市発明展の表彰式を開催し、創意工夫を凝らした作品を出品された16名及び1校を表彰いたしました。  次に、去る11月13日、東京都におきまして、「市企業立地懇談会in東京2019」を開催いたしました。  次に、去る11月19日、令和元年度喜多方市技能功労者表彰式を挙行いたしました。産業振興と後継者育成に貢献され、すぐれた技能者として産業界の模範となる4名の方々を表彰いたしました。  次に、観光関係について申し上げます。  去る9月15日、「たかさと棚田ウォーク秋」が開催されました。  次に、去る10月1日、日本酒の日に合わせ「喜多方KANPAI祭り」が開催されました。  次に、去る10月19日及び20日の両日、「会津塩川バルーンフェスティバル2019」が開催されました。  次に、10月19日から11月23日までにわたり、山都町、高郷町及び塩川町など各所で新そばまつりが開催されました。  次に、去る10月26日、熱塩加納町におきまして、「2019黒森山秋登山」が開催されました。  次に、去る11月3日、「第11回たかさとリバーサイドウォーク」が開催されました。  次に、去る11月11日、令和元年度「花でもてなす喜多方」花いっぱいコンクール表彰式を開催し、部門ごとに18の学校、団体及び個人を表彰したところであります。  次に、去る11月24日、JR東日本の特別列車「TRAIN SUITE四季島」の本年最終運行に当たり、喜多方駅におきまして、乗客の方々のお出迎えとお見送りを行いました。  次に、物産関係について申し上げます。  去る10月10日、宮城県仙台市におきまして、そばの郷喜多方「山都新そば試食会」を開催いたしました。  次に、去る11月8日から10日までにわたり、今回、初開催となる北海道札幌市におきまして、トップセールスの一環として、JA会津よつば、西会津町及び北塩原村と合同で、「喜多方地方の食の祭典in札幌」を開催するなど、9月市議会定例会以降、首都圏を中心とした物産展への参加・出展は16回を数えております。  次に、グリーン・ツーリズム関係について申し上げます。  去る9月10日及び11日の両日、東京都中野区役所において開催されました「なかの里・まちマルシェ」を初め、首都圏各所、自治体で開催された3回のイベントに出展し、本市のグリーン・ツーリズムのPRを行ったところであります。  次に、去る9月7日から10月3日までにわたり、千葉県松戸市立旭町中学校を初め5校、570名の児童生徒等の農業体験及び農泊、農業体験教育旅行の受け入れを行いました。  次に、9月以降、次年度へ向けた教育旅行の誘致活動として、東京都におきまして八王子市教育委員会などを訪問し、教育旅行の誘致を図ったところであります。  次に、去る10月12日、東京都中野区と「なかの里・まち連携」宣言を行って以来、本年で節目の10年目を迎えたことから、「なかの里・まち連携」の再宣言を行いました。  次に、去る11月3日、千葉県市川市において開催されました「第44回いちかわ市民まつり」を初め、友好都市等で開催されたイベントにそれぞれ出展をいたしました。  次に、去る11月16日から24日までにわたり、友好都市等消費者モニターツアーを実施いたしました。  次に、教育関係について申し上げます。  去る10月28日から11月8日までにわたり、本市議会のご高配を賜り、令和元年度喜多方市子ども議会を開催いたしました。  次に、去る9月22日、「第13回きたかた駅伝競走大会」を開催いたしました。  次に、去る9月27日、第41回少年の主張福島県大会が開催され、高郷中学校3年石山心南さんが最優秀賞を、塩川中学校3年山内萌花さんが優秀賞を受賞いたしました。  また、石山心南さんは、12月8日に開催されます第41回少年の主張全国大会に出場いたします。  次に、去る9月28日、「第6回喜多方こども駅伝大会」を開催いたしました。  次に、去る9月28日及び29日の両日、大分県日田市で開催されました「第28回全国市町村交流レガッタ日田大会」におきまして、本市代表として出場した「WWAM(ウーマン・ウィズ・ア・ミッション)」クルーが成年女子の部で準優勝いたしました。  次に、去る10月3日から5日までにわたり、ホストタウン交流事業として、ウィルソンビル姉妹都市協会の役員やウィルソンビル市役所職員を本市にお迎えし、今後の交流発展に向け、意見交換会を行いました。  次に、去る10月26日及び27日の両日、「オリンピック・パラリンピックを体験!ふくしまフェスティバルin郡山」が開催され、本市でのホストタウン交流の取り組みを紹介、周知したところであります。  次に、去る11月3日、「第35回蔵のまち喜多方健康マラソン大会」を開催いたしました。  次に、去る11月4日、Jヴィレッジにおきまして、「復興ありがとうホストタウンサミット」が開催され、本市などに「復興ありがとうホストタウン登録証」が授与されました。  次に、去る11月16日、「秋の喜多方2019・長床ウォーク」を開催いたしました。  次に、去る11月17日に開催されました「第31回市町村対抗福島県縦断駅伝競走大会」におきまして、本市の代表選手団は懸命の力走を見せました。  次に、去る9月21日から11月4日までにわたり、喜多方市美術館におきまして、「長沢 節展」を開催いたしました。  次に、去る11月3日、「会津盆地北西部地域文化財調査成果周知事業『シンポジウム 灰塚山古墳の埋葬者』」と題して、辻 秀人東北学院大学教授らに調査報告をいただいたところであります。  以上、市政執行の主な点について要約してご報告を申し上げました。  次に、提出議案の概要について申し上げます。  まず、報告第10号 専決処分の報告についてでありますが、専決第6号の損害賠償の額の決定及び和解についてにつきましては、去る8月19日、喜多方市字青葉台39番地先の市道におきまして、相手方の所有する貨物自動車が当該道路の横断側溝を通過した際、当該側溝の鋳鉄製のふたがはね上がり、相手方車両に損傷が生じたので、これに対する損害を賠償し、和解したものであります。  以上、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分を行い、同条第2項の規定により議会にご報告申し上げるものであります。  次に、議案第97号 令和元年度喜多方市一般会計補正予算(第6号)につきましては、歳入歳出とも1,373万円の追加補正で、累計におきまして261億1,787万1,000円と相なります。  今回補正の主なものについて申し上げます。  まず、総務費につきましては、地域振興経費におきまして若者定住促進事業補助金1,480万円を追加計上いたしました。  次に、民生費につきましては、児童福祉諸費におきまして私立幼稚園等冷房設備設置事業補助金83万2,000円を計上いたしました。  次に、消防費につきましては、水防対策経費におきまして大塩川洪水ハザードマップ作成業務委託料196万3,000円を計上いたしました。  次に、教育費につきましては、ホストタウン推進経費におきましてオリンピック聖火リレーサポート事業に係る経費252万4,000円を計上いたしました。  歳入におきましては、主なものとして、諸収入7,822万6,000円を追加計上するとともに、国庫支出金2,494万6,000円及び市債4,120万円を減額計上いたしました。  次に、債務負担行為の設定についてでありますが、入田付地区のスクールバス運行業務委託料2,743万2,000円を計上するほか、新年度の円滑な事業実施に係るものといたしまして、山都こども園児童送迎用車両運転業務委託料ほか4事業2,468万7,000円を計上するとともに、公共工事等の発注時期の平準化に係るものといたしまして、吉志田西線舗装補修工事費ほか10事業4,871万円を計上いたしました。  また、年度内に支出が終わらない見込みの事業費について、繰越明許費予算を計上いたしました。  次に、議案第98号から議案第104号までは、令和元年度喜多方市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)外6件の特別会計等補正予算であります。  次に、議案第105号から議案第121号までは、喜多方市監査委員条例の一部を改正する条例外16件の条例議案であります。  次に、単行議案でありますが、議案第122号から議案第147号までは、喜多方市千咲原婦人ホームの管理に係る指定管理者の指定について外25件の施設の管理に係る指定管理者の指定についてであります。  次に、議案第148号 市道路線の認定についてでありますが、行政区長から申請のあった1路線を、道路法第8条第1項の規定に基づき認定しようとするものであります。  以上、提出議案の概略をご説明申し上げましたが、慎重にご審議くださいまして、ご議決を賜りますようお願い申し上げます。 ───────────────────────────────────────────── ◯議長(齋藤勘一郎君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。  あす29日は議案調査のため休会、30日は土曜日で休会、12月1日は日曜日で休会、2日は午前10時開議、一般質問を行います。  本日はこれにて散会いたします。     午後 0時06分 散会 Copyright (c) KITAKATA CITY ASSEMBLY MINUTES, All rights reserved....