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令和 2年 12月 定例会−12月03日-02号

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  1. 須賀川市議会 2020-12-03
    令和 2年 12月 定例会−12月03日-02号


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    令和 2年 12月 定例会−12月03日-02号令和 2年 12月 定例会               令和2年12月3日(木曜日) 議事日程第2号            令和2年12月3日(木曜日) 午前10時 開議 第 1 報告第18号 第 2 議案第96号から議案第107号まで 第 3 請願第8号 第 4 公立岩瀬病院企業団議会議員補欠選挙 ──────────────────────────────────────────── 本日会議に付した事件 日程第 1 報告第18号 日程第 2 議案第96号から議案第107号まで 日程第 3 請願第8号 日程第 4 公立岩瀬病院企業団議会議員補欠選挙 ──────────────────────────────────────────── 出席議員(23名)       1番  堂 脇 明 奈       2番  斉 藤 秀 幸       3番  高 橋 邦 彦       4番  浜 尾 一 美
          5番  熊 谷 勝 幸       6番  小 野 裕 史       7番  鈴 木 洋 二       8番  深 谷 政 憲       9番  大 柿 貞 夫      10番  大河内 和 彦      11番  溝 井 光 夫      12番  横 田 洋 子      13番  石 堂 正 章      15番  安 藤   聡      16番  本 田 勝 善      17番  大 寺 正 晃      18番  五十嵐   伸      19番  広 瀬 吉 彦      20番  佐 藤 暸 二      21番  加 藤 和 記      22番  市 村 喜 雄      23番  鈴 木 正 勝      24番  大 内 康 司 ──────────────────────────────────────────── 欠席議員(1名)      14番  佐 藤 栄久男 ──────────────────────────────────────────── 説明ため出席した者  市長       橋 本 克 也     副市長      安 藤 基 寛  企画政策部長   石 堂 伸 二     総務部長     尾 島 良 浩  財務部長     野 沢 正 行     文化交流部長   大 森 英 夫  市民交流センター長佐久間 貴 士     市民福祉部長   野 崎 秀 雄  経済環境部長   鈴 木 伸 生     建設部長     山 寺 弘 司  上下水道部長   岡 部 敬 文     会計管理者    堀 江 秀 治  行政管理課長   相 楽 重 喜     税務課長     若 林 伸 治  社会福祉課長   伊 勢 邦 宏     道路河川課長   小 針 成 次  教育長      森 合 義 衛     教育部長     高 橋 勇 治  教育総務課長   佐 藤 幸 二     学校教育課長   菅 野 哲 哉 ──────────────────────────────────────────── 事務局職員出席者  事務局長     小 山 伸 二     主幹兼局長補佐議事係長                                大 槻   巧  主任主査調査係長島 田   聖     庶務係長     渡 辺 靖 子  主任       須 釜 千 春     主任       藤 田 昌 利 ──────────────────── ◇ ─────────────────────           午前10時00分 開議議長五十嵐伸) おはようございます。  ただいまより本日会議を開きます。  欠席通告議員は、14番 佐藤栄久男議員であります。  出席議員は定足数に達しております。  本日議事は、議事日程第2号をもって進めます。 ──────────────────── ◇ ───────────────────── △日程第1 報告第18号 ○議長五十嵐伸) 日程第1、報告第18号を議題といたします。  これより報告に対する総括質疑を行います。  質疑通告がありますので、発言を許します。  7番 鈴木洋二議員。 ◆7番(鈴木洋二) おはようございます。  報告第18号 専決処分報告について質疑いたします。  損害賠償においては、求償する相手側状況及び損害程度又は損害額などを立証することが前提となっております。専決処分にある市道路における損害賠償について、事故受付から状況認定及び損害額認定まで過程はどのようになっているか、また、相手にどのように立証書類など提出を求めているかなどをどのように処理しているか、その過程について伺います。 ○議長五十嵐伸) ただいま7番 鈴木洋二議員質疑に対し、当局答弁を求めます。 ◎道路河川課長小針成次) おはようございます。  ただいま鈴木議員質疑お答えいたします。  市道車両損傷事故における処理過程につきましては、当事者から連絡を受け、事故状況など聞き取りや事故現場車両等損傷状況を確認し、情報を整理した後、市加入する道路損害賠償保険を取り扱う全国市有物件災害共済会が、これまで全国的な事例等を踏まえ、道路管理事故因果関係賠償責任有無、過失程度を判断しております。また、損害額認定は、相手方修理見積書内容、金額妥当性保険会社が専門的な知識や実績から査定し、過失割合により決定しております。  次に、相手方から立証書類等につきましては、警察事故証明などや当事者から聞き取り、現場状況確認を基に保険会社が十分な検証、精査により判断しております。 ◆7番(鈴木洋二) 再質疑いたします。  今回事故では、道路の管理において、市としてはどのような瑕疵があったと認定した伺います。 ○議長五十嵐伸) ただいま7番 鈴木洋二議員質疑に対し、当局答弁を求めます。 ◎道路河川課長小針成次) ただいま質疑お答えいたします。  舗装道路ポットホールは、車走行上、運転者安全運転義務として危険を回避する責任もありますが、道路が通常有すべき安全性を欠いている状態だったことから、道路の管理の瑕疵を一部認めたものであり、また、グレーチング跳ね上がりにつきましても、側溝が損傷していたために跳ね上がったもので、運転者が予見できるものでもなく、安全性を欠いていたと判断し、管理瑕疵を認めたものであります。 ◆7番(鈴木洋二) 再々質疑いたします。  再度事故が起きないように、再発防止に向けて、事故原因となった道路グレーチング補修など、どのように対応している伺います。 ○議長五十嵐伸) ただいま7番 鈴木洋二議員再々質疑に対し、当局答弁を求めます。 ◎道路河川課長小針成次) ただいま再々質疑お答えいたします。  事故再発防止につきましては、道路緊急点検を実施したところであり、グレーチング跳ね上がり防止としてグレーチング結束、連結などを行うとともに、ポットホールにつきましても、応急補修舗装修繕を随時行っているところであります。今後も、パトロール員による毎日点検巡回レポナウすかがわ、市民から通報などにより、道路面ポットホール等危険箇所を把握し、早急に手当て等を行いながら、安心安全な道路利用確保に努めているところであります。 ○議長五十嵐伸) 以上で通告による質疑は終了いたしました。  これにて報告第18号について質疑を終結いたします。  ただいま議題となっております報告第18号 専決処分報告については、これにて御了承願います。 ──────────────────── ◇ ───────────────────── △日程第2 議案第96号から議案第107号まで ○議長五十嵐伸) 日程第2、議案第96号から議案第107号までを一括して議題といたします。  これより議案12件に対する総括質疑を行います。  質疑通告がありますので、順次発言を許します。  初めに、議案第98号について質疑を行います。  13番 石堂正章議員。 ◆13番(石堂正章) おはようございます。13番議員石堂正章でございます。  ただいま議題となっております議案第98号 須賀川税特別措置条例一部を改正する条例について質疑いたします。  初めに、議案第98号に関しまして、上位法となる地域経済牽引事業促進による地域成長発展基盤強化に関する法律一部改正施行期日はいつなか、また、それを踏まえた同法第25条地方公共団体等を定める省令一部改正施行期日はいつな伺います。 ○議長五十嵐伸) ただいま13番 石堂正章議員質疑に対し、当局答弁を求めます。 ◎税務課長若林伸治) おはようございます。  ただいま石堂議員質疑お答えいたします。  地域経済牽引事業促進による地域成長発展基盤強化に関する法律及び同法第25条地方公共団体等を定める省令、ともに令和2年10月1日施行であります。 ◆13番(石堂正章) 再質疑いたします。  議案第98号施行期日を公布日としておりますが、他議案ように何年何月何日と期日を特定していない理由を伺います。 ○議長五十嵐伸) ただいま13番 石堂正章議員質疑に対し、当局答弁を求めます。 ◎税務課長若林伸治) 再質疑お答えいたします。  上位法及び関係省令一部改正10月1日施行を受けて、12月定例会条例一部改正提案したものであり、公布日から即時施行としたものであります。これは、本条例における課税免除を申請する場合、令和3年度課税分であれば令和3年3月20日が申請期限となるため、現時点で申請がないことから、一部改正法、一部改正省令施行期日である10月1日から適用必要はないと判断したためでございます。 ◆13番(石堂正章) 再々質疑いたします。  議案第98号施行期日上位法及び関係省令施行期日ずれによる影響はない伺います。 ○議長五十嵐伸) ただいま13番 石堂正章議員再々質疑に対し、当局答弁を求めます。 ◎税務課長若林伸治) 再々質疑お答えいたします。  現在、本条例における課税免除適用となっている対象事業者がいないこと、また、ただいまお答えいたしましたとおり、令和3年度課税分については令和3年3月20日が申請期限となることから、上位法及び関係省令施行期日と本条例施行期日ずれによる不利益を被る対象事業者はおらず、影響はございません。 ○議長五十嵐伸) 次に、議案第99号について質疑を行います。  11番 溝井光夫議員。 ◆11番(溝井光夫) おはようございます。11番議員 溝井光夫でございます。  議案第99号について質疑いたします。  市道路線認定及び廃止についてうち、市道2230号線文化センターアリーナ間を廃止するに至った経緯について伺います。 ○議長五十嵐伸) ただいま11番 溝井光夫議員質疑に対し、当局答弁を求めます。 ◎道路河川課長小針成次) ただいま溝井議員質疑お答えいたします。  市道2230号線は、市文化センター須賀川アリーナ駐車場間にあり、主に両施設来館者が利用する道路であります。しかし、この道路通行状況としましては、文化センター西側県道交差点信号待ちを避ける通行車両が多く、歩行者には危険な状況や、市道から県道へ出る際、逆走するなど事例も多く確認されており、課題となっております。この間廃止につきましては、周辺道路により代替機能は確保されており、廃止することでこれら課題が解消されることから、文化センター駐車場整備事業に併せ廃止する考えであります。
    ◆11番(溝井光夫) 再質疑いたします。  私も、以前から文化センターアリーナ道路は、車両通行が多く渡る人が危ないと感じておりました。また、車両市道から県道に出る際も、県道側車両がある程度スピードが出ている場合が多く、危険だと感じていたところですので、廃止にすることについては理解いたします。  一方で、文化センター又はアリーナで催しがある場合には、駐車場に入る場合も出る場合も、車両渋滞が発生しているを多く見かけます。今までも渋滞が多かったところに、市道廃止に伴い、駐車場出入口が1か所減ってしまっては、施設利用者にとってもっと不便になるではないかと思いますので、今回廃止により、県道から車両出入りは完全にできなくなるかを伺います。 ○議長五十嵐伸) ただいま11番 溝井光夫議員質疑に対し、当局答弁を求めます。 ◎道路河川課長小針成次) ただいま質疑お答えいたします。  今回、市道廃止することで車両通行はできなくなりますが、緊急時におきましては、一時的に県道から出入りを可能とするなど調整を図っているところであります。 ○議長五十嵐伸) 次に、議案第102号について質疑を行います。  初めに、12番 横田洋子議員。 ◆12番(横田洋子) おはようございます。  ただいま議題となっております議案第102号 訴訟和解について質疑をいたします。  福島地方裁判所郡山支部における本訴訟経過や和解に至るまで経緯についてお伺いをいたします。また、郡山支部より示されております見舞金金額について、どのような検討をされたかお伺いをいたします。 ○議長五十嵐伸) ただいま12番 横田洋子議員質疑に対し、当局答弁を求めます。 ◎学校教育課長菅野哲哉) おはようございます。  ただいま横田議員質疑お答えをいたします。  訴訟経過につきましては、平成30年12月に訴状を受理し、その後、平成31年1月から令和2年10月まで間に口頭弁論1回、口頭弁論準備手続11回が行われ、原告、被告それぞれが準備書面裁判所に提出し、それに対する反論等ため準備書面を提出するなどを繰り返してまいりました。  見舞金額は、訴訟継続ところ、令和2年9月に福島地方裁判所郡山支部から、子供が亡くなったことによる見舞金として支払うこと提案があり、10月に裁判所和解提案について市で対応を協議して応じる旨を回答しました。その後、11月に裁判所から和解勧告があり、勧告とおり和解することについて議案を提出したものであります。  なお、合意については、次回口頭弁論準備手続和解が成立する予定であります。 ◆12番(横田洋子) 再質疑をいたします。  訴訟に関わる費用についてお伺いをいたします。 ○議長五十嵐伸) ただいま12番 横田洋子議員質疑に対し、当局答弁を求めます。 ◎学校教育課長菅野哲哉) ただいま質疑お答えをいたします。  訴訟に関わる費用は、現在ところ、訴訟代理人委任をした弁護士へ着手金を支払っております。 ○議長五十嵐伸) 同じく議案第102号について、2番 斉藤秀幸議員。 ◆2番(斉藤秀幸) 2番議員 斉藤秀幸です。  ただいま議題に上がっております議案第102号 訴訟和解について質疑をいたします。  まず、原告が2名である理由についてお伺いしたいと、あと、もう一点、見舞金額についてですが、この提示された金額というはどちらから提示された金額かお伺いをいたします。 ○議長五十嵐伸) ただいま2番 斉藤秀幸議員質疑に対し、当局答弁を求めます。 ◎学校教育課長菅野哲哉) ただいま斉藤議員質疑お答えをいたします。  原告が2名であるは、法定相続分である両親が2分の1割合に基づいて継承されるためでございます。  次に、金額についてでございますが、こちらは、令和2年9月に福島地方裁判所郡山支部から、子供が亡くなったことによる見舞金として支払うこと提案がなされたためでございます。 ○議長五十嵐伸) 最後に、議案第103号について質疑を行います。  12番 横田洋子議員。 ◆12番(横田洋子) ただいま議題となっております議案第103号 令和2年度須賀川一般会計補正予算(第9号)について質疑をいたします。  小学校屋内運動場照明改修工事、約3,747万円、中学校屋内運動場照明改修工事、約5,206万円と高額な補正予算が計上され、照明設備LED化が予定されております。同じようにふれあいセンター地域体育施設においても照明設備LED化として補正予算計上がされておりますが、これら高額になる改修工事が、当初予算執行ではなく補正予算執行を行おうとする考え方についてお伺いをいたします。 ○議長五十嵐伸) ただいま12番 横田洋子議員質疑に対し、当局答弁を求めます。 ◎教育総務課長佐藤幸二) ただいま横田議員質疑お答えいたします。  須賀川地域防災計画で災害時避難所として指定している各施設において、今年度定期点検際に照明器具に不具合が見つかったこと及び現在使用している水銀灯が水銀に関する水俣条約により製造中止となっていることから、避難所として今後、安全に使用するためにも、今回補正照明器具LED化を行うものでございます。  なお、財源につきましては、令和2年度末までが事業年度であります緊急防災減災事業債を活用することにより、地方債充当率が100%で元利償還金70%を基準財政需要額に算入し、交付税措置があることから、有利に整備をすることができるものとなっております。 ◆12番(横田洋子) 再質疑をいたします。  LED化改修工事を行う小学校中学校を合わせまして6校について、どのように決定をしたか、また、工事期間及び学校屋内運動場授業や部活動影響についてお伺いをいたします。 ○議長五十嵐伸) ただいま12番 横田洋子議員質疑に対し、当局答弁を求めます。 ◎教育総務課長佐藤幸二) ただいま質疑お答えいたします。  LED化改修が済んでいない屋内運動場10校うち、故障箇所及びLED化によるトータルコスト削減化等を考慮して、6校を先行して改修することといたしました。  工事期間は、製品納入期間に2か月、施工期間に1か月を見込んでおり、施工期間につきましては、授業や部活動にあまり影響が出ないように、各学校と調整を行う考えでございます。 ○議長五十嵐伸) 同じく議案第103号について、5番 熊谷勝幸議員。 ◆5番(熊谷勝幸) おはようございます。  議案第103号 須賀川一般会計補正予算民生費生活保護費生活保護事業について質疑いたします。  受給対象世帯及び対象数増に伴い扶助費補正していますが、その増加要因について質疑いたします。 ○議長五十嵐伸) ただいま5番 熊谷勝幸議員質疑に対し、当局答弁を求めます。 ◎社会福祉課長伊勢邦宏) おはようございます。  ただいま熊谷議員質疑お答えをいたします。  主な要因といたしましては、低所得高齢者世帯増加と今後新型コロナウイルス感染症拡大影響等を見込んだものであります。 ◆5番(熊谷勝幸) 再質疑いたします。  生活保護制度には、生活扶助住宅扶助教育扶助医療扶助介護扶助出産扶助生業扶助葬祭扶助8種類がありますが、どの扶助が増えている質疑いたします。 ○議長五十嵐伸) ただいま5番 熊谷勝幸議員質疑に対し、当局答弁を求めます。 ◎社会福祉課長伊勢邦宏) ただいま質疑お答えをいたします。  今回補正におきましては、主に住宅扶助費医療扶助費増加をしております。 ○議長五十嵐伸) 以上で通告による質疑は終了いたしました。  これにて議案第96号から議案第107号まで議案12件について質疑を終結いたします。  ただいま質疑が終結いたしました議案12件につきましては、お手元議案付託表とおり、議案第96号から議案第98号まで議案3件については総務常任委員会へ、議案第99号については経済建設常任委員会へ、議案第100号から議案第102号まで議案3件については文教福祉常任委員会へ、最後に議案第103号から議案第107号まで議案5件については予算常任委員会へそれぞれ付託することといたします。 ──────────────────── ◇ ───────────────────── △日程第3 請願第8号 ○議長五十嵐伸) 日程第3、請願第8号を議題といたします。  今期定例会において受理した請願は1件であります。  本件については、お手元請願付託表とおり、総務常任委員会へ付託することといたします。 ──────────────────── ◇ ───────────────────── △日程第4 公立岩瀬病院企業団議会議員補欠選挙議長五十嵐伸) 日程第4、公立岩瀬病院企業団議会議員補欠選挙を行います。  公立岩瀬病院企業団企業長から、本市議会選出大内康司議員、大河内和彦議員溝井光夫議員、市村喜雄議員、鈴木正勝議員辞職願が受理され、後任者選出について通知がありましたので、補欠選挙を行うものであります。なお、補欠選挙すべき議員数は、同企業団規約第7条第2項規定により5名であります。  お諮りいたします。  選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項規定により、指名推選によりたいと思います。これに御異議ありませんか。           (「異議なし」声あり) ○議長五十嵐伸) 御異議なしと認めます。  よって、選挙の方法は、指名推選によることに決しました。  お諮りいたします。  指名方法については、議長において指名することにしたいと思います。これに御異議ありませんか。           (「異議なし」声あり) ○議長五十嵐伸) 御異議なしと認めます。  よって、議長において指名することに決しました。  公立岩瀬病院企業団議会議員に、浜尾一美議員鈴木洋二議員溝井光夫議員石堂正章議員、大内康司議員以上5名を指名いたします。  お諮りいたします。  ただいま指名いたしました5名を公立岩瀬病院企業団議会議員当選人と定めることに御異議ありませんか。           (「異議なし」声あり) ○議長五十嵐伸) 御異議なしと認めます。  よって、ただいま指名いたしました浜尾一美議員鈴木洋二議員溝井光夫議員石堂正章議員、大内康司議員以上5名が公立岩瀬病院企業団議会議員に当選されました。  ただいま公立岩瀬病院企業団議会議員に当選された浜尾一美議員鈴木洋二議員溝井光夫議員石堂正章議員、大内康司議員に対し、本席から会議規則第30条第2項規定による告知をいたします。  この際、当選人から、登壇上、当選承諾発言を求めます。  最初に、4番 浜尾一美議員。           (4番 浜尾一美 登壇) ◆4番(浜尾一美) この度、公立岩瀬病院企業団議会議員選挙におきまして当選通知を受けました浜尾一美です。  謹んでお受けいたします。このようなコロナ禍大変な中、しっかりと議員活動をしてまいりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長五十嵐伸) 次に、7番 鈴木洋二議員。           (7番 鈴木洋二 登壇) ◆7番(鈴木洋二) この度、公立岩瀬病院企業団議会議員選挙において当選通知を受けました鈴木洋二です。  謹んでお受けいたします。コロナ禍中、大変な時期ではありますが、しっかりと議員活動に努めてまいりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長五十嵐伸) 次に、11番 溝井光夫議員。           (11番 溝井光夫 登壇) ◆11番(溝井光夫) ただいま公立岩瀬病院企業団議会議員補欠選挙において当選告知を受けました溝井光夫でございます。  謹んでお受けいたします。しっかりと努めさせていただきますので、よろしくお願いいたします。 ○議長五十嵐伸) 次に、13番 石堂正章議員
              (13番 石堂正章 登壇) ◆13番(石堂正章) ただいま公立岩瀬病院企業団議会議員補欠選挙におきまして当選告知を受けました石堂正章でございます。  謹んでお受けいたします。もとよりコロナ禍重大な時期でございますので、しっかりと議員活動を努めてまいりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長五十嵐伸) 最後に、24番 大内康司議員。           (24番 大内康司 登壇) ◆24番(大内康司) 24番 大内康司でございます。  ただいま公立岩瀬病院議員に推選で当選させていただきました。  謹んでお受けいたします。一生懸命頑張ってまいる所存でありますので、よろしくお願いします。 ──────────────────── ◇ ───────────────────── ○議長五十嵐伸) 以上で本日日程は全部終了いたしました。  12月4日は、各常任委員議案調査ため休会といたします。  12月5日及び6日は、会議規則第10条第1項規定により休会であります。  12月7日は、各常任委員議案調査予備日ため、休会といたします。  12月8日は、定刻より本会議を開き、一般質問を行います。 ──────────────────── ◇ ───────────────────── ○議長五十嵐伸) 本日はこれにて散会いたします。  御苦労様でした。           午前10時37分 散会 ──────────────────── ◇ ─────────────────────...