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  1. 須賀川市議会 2019-09-26
    令和 元年  9月 定例会−09月26日-01号


    取得元: 須賀川市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-12-25
    令和 元年  9月 定例会−09月26日-01号令和 元年  9月 定例会             令和元年9月須賀川市議会定例会会議録                令和元年9月26日(木曜日) 議事日程第1号            令和元年9月26日(木曜日) 午前10時 開議 第 1 会期の決定 第 2 会議録署名議員の指名 第 3 報告第 14号 平成30年度須賀川市一般会計予算継続費の精算報告について 第 4 報告第 15号 平成30年度須賀川市水道事業会計予算継続費の精算報告について 第 5 報告第 16号 平成30年度須賀川市健全化判断比率及び資金不足比率について 第 6 議案第105号 教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて 第 7 議案第106号 長沼財産区管理委員の選任につき同意を求めることについて 第 8 議案第107号 人権擁護委員の候補者推薦につき意見を求めることについて 第 9 議案第108号 成年被後見人等の権利制限に係る措置の適正化等を図るための関係法律の整備に関する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例 第10 議案第109号 須賀川市印鑑登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例 第11 議案第110号 須賀川市手数料条例の一部を改正する条例 第12 議案第111号 須賀川市水道事業給水条例の一部を改正する条例
    第13 議案第112号 須賀川市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例 第14 議案第113号 子ども・子育て支援法の一部を改正する法律等の施行に伴う関係条例の整備に関する条例 第15 議案第114号 須賀川市立児童クラブ館条例の一部を改正する条例 第16 議案第115号 令和元年度須賀川市一般会計補正予算(第3号) 第17 議案第116号 令和元年度須賀川市市営墓地事業特別会計補正予算(第1号) 第18 議案第117号 令和元年度須賀川市介護保険特別会計補正予算(第1号) 第19 議案第118号 令和元年度須賀川市水道事業会計補正予算(第1号) 第20 議案第119号 平成30年度賀川市一般会計及び特別会計歳入歳出決算の認定について 第21 議案第120号 平成30年度須賀川市水道事業会計未処分利益剰余金の処分及び決算の認定について 第22 議案第121号 監査委員の選任につき同意を求めることについて 第23 決算特別委員会の設置について ──────────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 日程第 1 会期の決定 日程第 2 会議録署名議員の指名 日程第 3 報告第 14号 平成30年度須賀川市一般会計予算継続費の精算報告について 日程第 4 報告第 15号 平成30年度須賀川市水道事業会計予算継続費の精算報告について 日程第 5 報告第 16号 平成30年度須賀川市健全化判断比率及び資金不足比率について 日程第 6 議案第105号 教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて 日程第 7 議案第106号 長沼財産区管理委員の選任につき同意を求めることについて 日程第 8 議案第107号 人権擁護委員の候補者推薦につき意見を求めることについて 日程第 9 議案第108号 成年被後見人等の権利制限に係る措置の適正化等を図るための関係法律の整備に関する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例 日程第10 議案第109号 須賀川市印鑑登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例 日程第11 議案第110号 須賀川市手数料条例の一部を改正する条例 日程第12 議案第111号 須賀川市水道事業給水条例の一部を改正する条例 日程第13 議案第112号 須賀川市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例 日程第14 議案第113号 子ども・子育て支援法の一部を改正する法律等の施行に伴う関係条例の整備に関する条例 日程第15 議案第114号 須賀川市立児童クラブ館条例の一部を改正する条例 日程第16 議案第115号 令和元年度須賀川市一般会計補正予算(第3号) 日程第17 議案第116号 令和元年度須賀川市市営墓地事業特別会計補正予算(第1号) 日程第18 議案第117号 令和元年度須賀川市介護保険特別会計補正予算(第1号) 日程第19 議案第118号 令和元年度須賀川市水道事業会計補正予算(第1号) 日程第20 議案第119号 平成30年度須賀川市一般会計及び特別会計歳入歳出決算の認定について 日程第21 議案第120号 平成30年度須賀川市水道事業会計未処分利益剰余金の処分及び決算の認定について 日程第22 議案第121号 監査委員の選任につき同意を求めることについて 日程第23 決算特別委員会の設置について ──────────────────────────────────────────── 出席議員(24名)       1番  堂 脇 明 奈       2番  斉 藤 秀 幸       3番  高 橋 邦 彦       4番  浜 尾 一 美       5番  熊 谷 勝 幸       6番  小 野 裕 史       7番  鈴 木 洋 二       8番  深 谷 政 憲       9番  大 柿 貞 夫      10番  大河内 和 彦      11番  溝 井 光 夫      12番  横 田 洋 子      13番  石 堂 正 章      14番  佐 藤 栄久男      15番  安 藤   聡      16番  本 田 勝 善      17番  大 寺 正 晃      18番  五十嵐   伸      19番  広 瀬 吉 彦      20番  佐 藤 暸 二      21番  加 藤 和 記      22番  市 村 喜 雄      23番  鈴 木 正 勝      24番  大 内 康 司 ──────────────────────────────────────────── 欠席議員(なし) ──────────────────────────────────────────── 説明のため出席した者  市長       橋 本 克 也      副市長     安 藤 基 寛  企画財政部長   石 堂 伸 二      行政管理部長  宗 形   充  生活環境部長   尾 島 良 浩      文化スポーツ部長野 崎 秀 雄  市民交流センター長佐久間 貴 士      健康福祉部長  水 野 良 一  産業部長     鈴 木 伸 生      建設部長    永 野 正 一  上下水道部長   佐 藤 俊 明      会計管理者   堀 江 秀 治  行政管理課長   相 楽 重 喜      教育長     森 合 義 衛  教育部長     高 橋 勇 治 ──────────────────────────────────────────── 事務局職員出席者  事務局長     小 山 伸 二      主幹兼局長補佐兼議事係長                                松 谷 光 晃  庶務係長     渡 辺 靖 子      調査係長    渡 辺 正 彦  主任       須 釜 千 春      主任      藤 田 昌 利 ──────────────────── ◇ ─────────────────────           午前10時00分 開議 ○議長(五十嵐伸) おはようございます。  ただいまより令和元年9月須賀川市議会定例会を開会いたします。  直ちに本日の会議を開きます。  出席議員定足数に達しております。  本日の議事は議事日程第1号をもって進めます。  この際、諸般の報告をいたします。  監査委員から例月出納検査の結果報告書が提出されております。印刷の上、お手元に配付しておりますので、御了承願います。  これより議事に入ります。 ──────────────────── ◇ ───────────────────── △日程第1 会期の決定 ○議長(五十嵐伸) 日程第1、会期の決定を議題といたします。  本件に関し、議会運営委員長の報告を求めます。  議会運営委員長、鈴木正勝議員。           (議会運営委員長 鈴木正勝 登壇) ◆議会運営委員長(鈴木正勝) 皆さん、おはようございます。  当議会運営委員会は、去る9月20日に会議を開き、今期定例会の会期運営について協議したところ、次のように決定したので、御報告いたします。  初めに、会期は本日から10月24日までの29日間と決定いたします。  次に、会期運営についてであります。  この後、直ちに会期の決定を行い、会議録署名議員の指名を行った後、市長提出案件のうち、初めに議案第121号を除く19件を一括上程し、提案理由の説明を受けることといたします。  提案理由の説明後、議案第105号から議案第107号の議案3件については、人事案件であるため委員会付託を省略し本日先議することとし、質疑を行った後、討論、採決を行います。  これら採決が終了後、次に議案第121号を議題とし、提案理由の説明を受けることといたします。  本件についても、人事案件であるため委員会付託を省略し、本日先議することといたします。  これら先議が終了後、最後に決算特別委員会の設置についてを議題といたします。  9月27日は、議案等調査日といたします。  9月30日は、議会運営委員会を開き、議案等に関する委員会付託先及び一般質問登壇順を決定します。  10月1日及び2日は、議案等調査日といたします。
     10月3日は、定刻より本会議を開き、報告第14号から報告第16号までの報告3件、及び本日先議いたします議案を除く議案第108号から議案第120号までの議案13件に対する総括質疑をそれぞれ行います。  質疑終結の後、先ほどの議案13件についてはそれぞれ所管の委員会へ付託いたします。  10月4日は、総務生活、産業建設、文教福祉の3つの常任委員会委員会議案調査を行います。  また、10月7日は、3つの常任委員会委員会議案調査予備日といたします。  10月8日から10日までの3日間は、定刻より本会議を開き、一般質問を行います。  10月11日は、総務生活、産業建設の2つの常任委員会を開き、付託議案等の審査を行います。  また、10月15日は、文教福祉常任委員会を開き、付託議案等の審査を行います。  10月16日は、予算常任委員会を開き、付託議案の審査を行います。  10月17日、18日及び21日は、本日設置予定の決算特別委員会を開き、付託が予定される決算報告等の審査を行います。  10月23日は、事務整理日といたします。  10月24日は、最終日とし、定刻より本会議を開き、各委員長から付託議案等に係る審査の経過と結果についての報告を受け、質疑、討論、採決を行います。  さらに、議員提出議案、意見書案及び決議案が提出された場合には、提案理由の説明を受け、質疑を行った後、委員会提出の議案については委員会付託を省略し、討論、採決を行います。  次に、追加議案の取扱いについて申し上げます。  本日提出された場合は、日程に追加し、提案理由の説明を受けます。  10月3日及び10日に提出された場合は、日程に追加し、提案理由の説明を受け、質疑を行った後、所管の委員会に付託いたします。  10月24日の最終日に提出された場合は、日程に追加し、提案理由の説明を受け、質疑を行った後、所管の委員会に付託します。  ここで本会議を休憩して、所管の委員会を開催します。委員会の審査が終わり次第、本会議を再開し、委員長の報告を受け、質疑、討論、採決を行います。  最後に、総括質疑の通告及び議員提出議案等の提出について申し上げます。  本日先議いたします議案を除く報告第14号から報告第16号までの報告3件及び議案第108号から議案第120号までの議案13件に対する総括質疑は、10月1日正午までに通告書により通告されますようお願いいたします。  また、議員提出議案、意見書案及び決議案等の提出は、所定の要件を備え、10月21日午後5時までに提出されるようお願いいたします。  以上が議会運営委員会において決定いたしました今期定例会の会期運営予定であります。  委員会の決定に対し御協力を賜りますようお願い申し上げ、報告を終わります。 ○議長(五十嵐伸) お諮りいたします。  今期定例会の会期は、本日から10月24日までの29日間とし、休会日につきましても委員長報告のとおりにしたいと思います。これに御異議ありませんか。           (「異議なし」の声あり) ○議長(五十嵐伸) 御異議なしと認めます。  よって、会期及び休会日は委員長報告のとおりとすることに決しました。 ──────────────────── ◇ ───────────────────── △日程第2 会議録署名議員の指名 ○議長(五十嵐伸) 日程第2、会議録署名議員の指名を行います。  会議録署名議員は、会議規則第83条の規定により、議長において、4番 浜尾一美議員、5番 熊谷勝幸議員、6番 小野裕史議員を指名いたします。 ──────────────────── ◇ ───────────────────── △日程第 3 報告第 14号 平成30年度須賀川市一般会計予算継続費の精算報告について △日程第 4 報告第 15号 平成30年度須賀川市水道事業会計予算継続費の精算報告について △日程第 5 報告第 16号 平成30年度須賀川市健全化判断比率及び資金不足比率について △日程第 6 議案第105号 教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて △日程第 7 議案第106号 長沼財産区管理委員の選任につき同意を求めることについて △日程第 8 議案第107号 人権擁護委員の候補者推薦につき意見を求めることについて △日程第 9 議案第108号 成年被後見人等の権利制限に係る措置の適正化等を図るための関係法律の整備に関する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例 △日程第10 議案第109号 須賀川市印鑑登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例 △日程第11 議案第110号 須賀川市手数料条例の一部を改正する条例 △日程第12 議案第111号 須賀川市水道事業給水条例の一部を改正する条例 △日程第13 議案第112号 須賀川市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例 △日程第14 議案第113号 子ども・子育て支援法の一部を改正する法律等の施行に伴う関係条例の整備に関する条例 △日程第15 議案第114号 須賀川市立児童クラブ館条例の一部を改正する条例 △日程第16 議案第115号 令和元年度須賀川市一般会計補正予算(第3号) △日程第17 議案第116号 令和元年度須賀川市市営墓地事業特別会計補正予算(第1号) △日程第18 議案第117号 令和元年度須賀川市介護保険特別会計補正予算(第1号) △日程第19 議案第118号 令和元年度須賀川市水道事業会計補正予算(第1号) △日程第20 議案第119号 平成30年度須賀川市一般会計及び特別会計歳入歳出決算の認定について △日程第21 議案第120号 平成30年度須賀川市水道事業会計未処分利益剰余金の処分及び決算の認定について ○議長(五十嵐伸) 日程第3、報告第14号から日程第5、報告第16号までの報告3件及び日程第6、議案第105号から日程第21、議案第120号までの議案16件を一括して議題といたします。  提出者から提案理由の説明を求めます。           (市長 橋本克也 登壇) ◎市長(橋本克也) 皆さん、おはようございます。  本日ここに9月市議会定例会が招集となりましたところ、議員の皆様には公私とも御多用のところ御参集をいただき、本日から29日間の予定をもちまして御精励いただきますこと、誠にありがとうございます。  さて、今期定例会におきましては、ただいま一括議題となりました令和元年度一般会計補正予算をはじめ、議案17件、報告3件について御審議いただくこととなりますが、提出議案などの説明に先立ち、6月市議会定例会後における市政当面の主な事項について申し上げます。  初めに、須賀川市まち・ひと・しごと創生総合戦略についてであります。  現在の市まち・ひと・しごと創生総合戦略は、人口減少社会に向き合い、地域経済縮小を克服するため、平成27年度から令和元年度までの5年間を計画期間として定め、取組を進めてまいりましたが、今年度が最終年度となります。  国は、東京一極集中の是正など引き続き取り組むべき課題があるため、「継続を力にする」姿勢で第2期の総合戦略を策定するとともに、地方においても切れ目ない取組を求めております。  このため、現在の総合戦略検証を踏まえながら、国際社会の共通目標であるSDGsなどの新たな視点を加え、今年度中に第2期の市まち・ひと・しごと創生総合戦略を定めてまいります。  次に、幼児教育・保育についてであります。  本市では、平成29年4月から、市内居住の5歳児に対し、公立、私立を問わず全ての保育所、こども園の保育料及び幼稚園の授業料を無料としてきたところであります。  来月から国による3歳から5歳児の幼児教育・保育無償化が始まりますが、おかずやおやつ代などの副食費、ごはんやパン代などの主食費は無償化の対象外となっております。  そのため、本市では、国に先行して実施してきた保育料・授業料無償化に係る財源を活用し、市内居住の3歳から5歳児を対象とした副食費、主食費を合わせた給食費の無償化をことし10月から独自に実施し、子育て世帯経済的負担の軽減と子育てしやすい環境の更なる充実を図ってまいります。  次に、市民交流センターtetteについてであります。  ことし1月のオープン以来、お子様連れの方から、学生、高齢者の方まであらゆる世代の方々に御利用いただいており、6月27日には年間の目標であった来館者数30万人に、8月14日には40万人に到達したところであり、今週末には50万人に達する見込みであります。  特に、夏休み期間中には様々なイベントなどが開催され、まちなかのイベントとも相まって、一日平均約2,500人を超える来館者で連日にぎわっておりました。  また、図書カードの新規発行数及び図書の貸出数はともに大幅に伸びており、貸し室についても、これまでの利用者に加え、軽運動や音楽など若い人たちを中心に新たな利用者が増えております。  さらに、県内外からの視察、見学も相次いでおり、市民交流センターtetteは正に、市民交流の新たな拠点として、また中心市街地活性化の中核施設として、その役割を果たしているものと考えております。  引き続き、関係団体と連携を図りながら、官民一体となって更なるまちなかの活性化に取り組んでまいります。  次に、高齢者福祉の推進についてであります。  高齢者の介護予防と世代間交流のためのモデル事業として、今年度取り組んでいる運動器具設置推進事業については、山寺池公園と四丁目集会所敷地の2か所を選定し、現在、年内の設置に向けて準備を進めているところであります。  今後は、地域住民へ幅広く周知を行い運動器具の利用促進を図るとともに、事業の効果検証するため、地域住民などからの意見の聴取や利用状況の把握に努め、今後の展開について検討してまいります。  次に、須賀川市プレミアム付商品券事業についてであります。  来月から消費税及び地方消費税率が8%から10%へ引上げとなります。消費税率の引上げが家計に与える影響を緩和するとともに、地域における消費を喚起するために、3歳6か月までの子供がいる子育て世帯と、市・県民税非課税者を対象として、須賀川市プレミアム付商品券を発行します。  商品券は10月1日から利用可能となりますが、対象となる子育て世帯へは、今月中旬以降、順次、購入引換券を送付しているところであります。また、申請手続が必要となる市・県民税非課税者については、8月下旬から順次、申請書を送付し受付を開始しておりますので、引き続き対象者への周知に努め、家計負担の緩和と消費の下支えを図ってまいります。  次に、災害ハザードマップについてであります。  国は、近年、河川の計画雨量を超える水害が多発している状況を踏まえ、平成27年の水防法改正により、洪水浸水想定区域を指定する際の想定雨量について、住民の生命を守るという観点に立ち、河川整備の基本となる降雨量から、想定し得る最大規模の降雨量に転換したところであります。  この改正法に伴い、国は、平成28年に阿武隈川の洪水浸水想定区域を見直し、県も今月、釈迦堂川の新たな洪水浸水想定区域を指定したところであります。これにより、本市における洪水浸水想定区域の面積は全体で2割強増加し、各分野に様々な影響が及ぶこととなります。  今後は、関係する地域の皆様に対し説明会を開催するなど丁寧に周知するとともに、地域の意見を反映しながら新たな避難所や避難ルートを検討し、今年度末を目途に、土砂災害警戒区域にも対応した災害ハザードマップの改定を行ってまいります。  次に、須賀川駅西地区都市再生整備事業についてであります。  須賀川駅西地区については、平成30年度から東西幹線道路事業に着手したところであり、現在は、道路拡幅部の用地買収や物件補償業務、道路改良工事を行っております。  また、今年度から、駅前広場や公園整備等の面的整備を行う都市再生整備計画事業にも着手しており、本格的に用地買収や実施設計業務を進めております。  特に、駅舎及び東西自由連絡通路等の整備に関しては、7月にJR東日本仙台支社と基本協定締結したところでありますので、今後は、利用者の安全安心や利便性の向上を図るため、JR東日本と連携し事業を進めてまいります。  次に、牡丹台アメニティゾーンについてであります。  牡丹台アメニティゾーンは、四季を通じて牡丹園の魅力を引き出し、一体的な土地の利活用が図られるよう、地方創生の拠点となる道の駅を核とした計画を進めているところであります。  現在は、同地区の土地利用に関する提案や現時点での出店意向調査等について、サウンディング型市場調査を実施しております。今後は、引き続き広く民間事業者の意見、提案を募集するとともに、よりよい公民連携事業となるよう、調査結果を踏まえ基本構想の策定を進めてまいります。  次に、令和2年度当初予算の編成についてであります。  令和2年度は、第8次総合計画の中間年となるため、本計画を着実に推進するとともに、厳しさを増している財政状況の中にあっても、持続可能な財政運営を堅持する予算編成を行う考えであります。  本市財政の見通しは、人口減少社会にあって市税の伸びは見込めず、普通交付税合併算定替えの経過措置が令和2年度で終了するとともに、財政調整基金や減債基金は、近年の大型事業推進の財源調整により残高が減少しており、一般財源は更に縮小していくことが想定されております。  また、震災関連事業は、国の震災復興フレームが令和2年度で終了することから、本市財政運営を復興フレームから通常ベースへ移行することが急務となっております。  このため、これまでの予算編成のプロセスを見直し、昨年度までの施策枠予算配分方式から事業単位の一件査定方式に改めることにより、事業コストのスリム化と事業の新陳代謝促進を図るとともに、施策成果の確認、検証結果を活用した予算編成とする考えであります。  現在、来年4月の行政組織改編に向け検討を進めているところでありますが、令和2年度からは新たな組織機構による予算執行となるため、更に組織横断的な対応によるスピード感のある行政経営を進め、第8次総合計画の重点事項や第2期市まち・ひと・しごと創生総合戦略を着実に推進する、めり張りのある予算編成を行ってまいります。  次に、議案第105号 教育委員会委員の任命につき同意を求めることについてであります。  本市の教育委員会委員のうち、阿部昭光さんが9月30日をもって任期満了となりますので、引き続き委員に任命することについて、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第2項の規定により議会同意を求めるものであります。  阿部昭光さんの主な経歴を申し上げますと、昭和53年3月に福島大学教育学部を卒業後、長年にわたり小学校及び中学校教諭として奉職されました。この間、田村市立大越中学校長、市立仁井田中学校長、大東学校長などの要職を歴任されております。定年退職後は、平成27年4月から2年間、公益財団法人須賀川市スポーツ振興協会事務局次長を務められました。なお、教育委員会委員は昨年10月1日から務められ、現在、1期1年目であります。  阿部さんは、教育者としての豊富な経験と卓越した識見に加え、人格高潔であり、本市教育委員会委員として適任と存じ、提案するものであります。  次に、議案第106号 長沼財産区管理委員の選任につき同意を求めることについてであります。  長沼財産区管理委員7名が9月30日をもって任期満了となりますので、その後任を選任するに当たり、長沼財産区管理会条例第3条第1項の規定により議会同意を求めるものであります。
     今回選任いたしますのは、長沼地区の各行政区長等から推薦のありました伊藤和幸さん、渡邉喜市さん、森岡一郎さん、佐藤三男吉さん、佐藤友幸さん、小林尊さん及び古川治さんの7名で、いずれの方も地域の信望が厚く、長沼財産区管理委員として適任と存じ、提案するものであります。  次に、議案第107号 人権擁護委員の候補者推薦につき意見を求めることについてであります。  本市の人権擁護委員のうち、横山民江さん、後藤幸子さんが12月31日をもって任期満了となりますので、横山さんについては引き続き、また、後藤さんの後任に猪越恭子さんを新たに候補者として法務大臣に推薦することについて、人権擁護委員法第6条第3項の規定により議会の意見を求めるものであります。  横山民江さんの主な経歴を申し上げますと、昭和47年3月に郡山女子大学短期大学部保育科を卒業後、社会福祉法人安積愛育園勤務を経て、昭和49年4月に幼稚園教諭として須賀川市に奉職されました。平成24年3月に退職されるまで、稲田幼稚園長、和田幼稚園長などの要職を歴任されております。人権擁護委員は、現在、2期6年目であります。  次に、猪越恭子さんの主な経歴を申し上げますと、昭和53年3月に福島大学教育学部を卒業後、小学校教諭として奉職され、市立稲田小学校、第一小学校、仁井田小学校などに勤務されました。定年退職後は、仁井田小学校の心の教室相談員を務められております。  お二人とも、人格高潔にして社会的信望も厚く、人権擁護に理解が深いため、人権擁護委員として適任と存じ、候補者として提案するものであります。  以上、市政当面の主な事項及び人事案件について御説明いたしました。  提出議案等に係る提案理由につきましては、副市長、会計管理者及び上下水道部長から御説明いたしますので、慎重に御審議の上、速やかに議決を賜りますようお願い申し上げ、説明を終わります。  ありがとうございました。           (副市長 安藤基寛 登壇) ◎副市長(安藤基寛) おはようございます。  ただいま議題となっております議案及び報告のうち、報告第14号から報告第16号までの報告3件、議案第108号から議案第114号までの単行議案7件並びに議案第115号から議案第118号までの予算議案4件について、順次提案理由を御説明いたします。  初めに、報告第14号 平成30年度須賀川市一般会計予算継続費の精算報告についてであります。  本件は、平成30年度をもって継続年度が終了した須賀川市一般会計予算に係る継続費について、一般会計継続費精算報告書のとおり、須賀川二小児童クラブ館整備事業及び(仮称)市民交流センター整備事業についての実績額等を、地方自治法施行令第145条第2項の規定により本議会に報告するものであります。  次に、報告第15号 平成30年度須賀川市水道事業会計予算継続費の精算報告についてであります。  本件は、平成30年度をもって継続年度が終了した須賀川市水道事業会計予算に係る継続費について、水道事業会計継続費精算報告書のとおり、岩渕浄水場改修事業についての実績額等を、地方公営企業法施行令第18条の2第2項の規定により本議会に報告するものであります。  次に、報告第16号 平成30年度須賀川市健全化判断比率及び資金不足比率についてであります。  本件は、地方公共団体財政の健全化に関する法律の規定に基づき、4つの健全化判断比率及び公営企業における資金不足比率について、平成30年度決算の結果に基づき本議会に報告するものであります。  初めに、健全化判断比率であります。  1つには、実質赤字比率でありますが、普通会計を対象に、実質的な赤字が標準財政規模に対しどの程度の割合であるか示したものであります。  2つには、連結実質赤字比率でありますが、財産区特別会計を除く市全会計を対象とした実質赤字比率であります。  これら実質赤字比率及び連結実質赤字比率につきましては、対象となる全ての会計の平成30年度決算が黒字決算となったため、比率は表示されません。  3つには、実質公債費比率でありますが、普通会計の元利償還金に公営企業の元利償還に対する普通会計からの繰出金等を加えた実質的な公債費の一般財源額が、標準財政規模に対してどの程度の割合であるかを、3年間の平均値で示したものであります。  本比率における早期健全化基準は25%でありますが、本市における平成30年度の比率は5.9%で、前年度と比較し0.4ポイント改善しております。  4つには、将来負担比率であります。普通会計が将来的に負担することになっている実質的な負債について、一部事務組合土地開発公社の負債も含め、決算年度末時点における実質的な将来負担が標準財政規模に対してどの程度の割合であるか示すものであります。  本比率における早期健全化基準は350%でありますが、本市における平成30年度の比率は40.8%で、前年度と比較し5.5ポイント上昇しております。これは、市民交流センター整備等による地方債残高の増加、須賀川地方保健環境組合が行った新ごみ焼却施設建設に対する本市の負担見込額の増加、充当可能基金の減少などによるものであります。  最後に、資金不足比率でありますが、公営企業ごとの資金不足額の事業規模に対する割合を示すもので、普通会計の実質赤字に相当するものでありますが、平成30年度決算において資金不足額はありません。  次に、議案第108号 成年被後見人等の権利制限に係る措置の適正化等を図るための関係法律の整備に関する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例であります。  本案は、成年被後見人等の権利制限に係る措置の適正化等を図るための関係法律の整備に関する法律が施行されたことに伴い、成年被後見人等に係る欠格条項など、権利制限等を規定している条例4本について所要の改正を行うものであり、本年12月14日から施行するものであります。  次に、議案第109号 須賀川市印鑑登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例であります。  本案は、住民基本台帳法施行令の一部改正及び国の印鑑登録証明事務処理要領の一部改正に伴い、登録できる印鑑に、旧氏、いわゆる旧姓でありますが、これを追加し、併せて印鑑登録原票などに旧氏の併記が可能となるよう規定を整備するなど、所要の改正を行うものであり、本年11月5日から施行するものであります。  次に、議案第110号 須賀川市手数料条例の一部を改正する条例であります。  本案は、建築基準法の一部改正に伴い改正するもので、1つには、既存の一つの建築物について、2つ以上の工事に分けて用途の変更に伴う工事を行う場合の認定手数料の新設、2つには、建築物の用途を変更して、一時的に他の用途の建築物として使用する場合の許可申請手数料を新設するものであります。  また、建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律の一部改正により条項にずれが生じたことから、当条例の引用部分についても改正するものであり、建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律の改正に伴う改正規定は同法の一部を改正する法律の施行の日から、それ以外は公布の日から施行するものであります。  次に、議案第111号 須賀川市水道事業給水条例の一部を改正する条例であります。  本案は、水道法の一部を改正する法律等が施行されることに伴い、指定給水装置工事事業者の更新手数料を新設するとともに条項のずれを整理するものであり、公布の日から施行するものであります。  次に、議案第112号 須賀川市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例であります。  本案は、災害弔慰金の支給等に関する法律の一部改正及び施行令の一部を改正する政令施行されたことに伴う所要の改正であります。主な改正点は、災害援護資金の貸付けを受けた人が置かれている状況等を考慮し、償還免除の対象範囲の拡大や支給審査委員会の設置など必要な措置を講ずるものであり、公布の日から施行するものであります。  次に、議案第113号 子ども・子育て支援法の一部を改正する法律等の施行に伴う関係条例の整備に関する条例であります。  本案は、国の幼児教育・保育の無償化に係る子ども・子育て支援法の一部改正に伴い、幼稚園授業料を無料とするなど、関係条例3本について所要の改正を行うものであり、公布の日から施行し、須賀川市立幼稚園条例の一部改正については本年10月1日から適用するものであります。  次に、議案第114号 須賀川市立児童クラブ館条例の一部を改正する条例であります。  本案は、市立うつみね児童クラブ館の移転新築に伴い位置の変更を行うものであり、公布の日から起算して3月を超えない範囲内において、規則で定める日から施行するものであります。  引き続きまして、補正予算について御説明申し上げます。  初めに、議案第115号 令和元年度須賀川市一般会計補正予算(第3号)についてでありますが、補正予算書の1ページを御覧願います。  今回の一般会計の補正額は、歳入歳出それぞれ2億4,175万9,000円の追加でありまして、これにより一般会計の予算総額は435億4,505万3,000円となり、当初予算に比べ0.2%の減となります。  初めに、歳出について御説明いたしますので、恐れ入りますが、7ページの事項別明細書総括の歳出をお開き願います。  3款民生費6,707万3,000円の補正でありますが、その内容は、1つには、15ページ上段にあります障がい者福祉サービス給付事業に係る過年度国庫負担金等の返還金1,605万1,000円、2つには、給付対象医療費の増に伴う自立支援更生育成医療費給付事業2,154万3,000円、3つには、障がい者成年後見制度利用者の増に伴う利用支援助成金108万8,000円、4つには、幼児教育・保育の無償化に合わせて、障がい児通園施設利用者の利用料無償化を実施するための障がい者総合福祉システム改修に要する経費126万5,000円、5つには、施設の整備、改修に対する補助金であり、障がい者施設助成事業375万円、小規模多機能型居宅介護事業所整備等に対する補助金195万1,000円、認知症高齢者グループホーム設備改修に対する補助金559万2,000円、さらには、17ページ上段に記載の保育所整備に対する補助金1,456万4,000円、6つには、同じく中段、進学準備給付金の創設等に伴う生活保護システムの改修に要する経費126万9,000円を、それぞれ補正するものであります。  次に、4款衛生費454万1,000円の補正でありますが、その内容は、17ページ下段、検査内容の拡充等によるYOU悠ドック事業に係る委託料の補正であります。  次に、6款農林水産業費2,430万円の補正でありますが、その内容は、19ページ上段、農業用水利施設機能保全計画策定事業の補正であります。  次に、7款商工費1億1,510万円の補正でありますが、その内容は、1つには、19ページ中段、中小企業等人材育成補助事業160万円、中小企業産業見本市等出展支援補助事業100万円は、いずれも補助金申請件数の増に伴う経費、2つには、同じく下段、新規工場建設に伴う工場等立地奨励金補助事業1億円、3つには、テクニカルリサーチガーデン分譲用地整備に要する経費1,250万円を、それぞれ補正するものであります。  次に、8款土木費73万4,000円の補正でありますが、その内容は、21ページ上段、私道整備に対する補助金の補正であります。  最後に、10款教育費3,001万1,000円の補正でありますが、その内容は、1つには、21ページ中段、稲田小校舎改築事業に係る外構工事951万円、2つには、東京オリンピック聖火リレー応援に要する経費2,050万1,000円をそれぞれ補正するものであります。  続きまして、これらの財源となります歳入について御説明いたしますので、恐れ入りますが、6ページの事項別明細書総括の歳入をお開き願います。  初めに、15款国庫支出金1,143万4,000円の補正でありますが、その内容は、9ページ上段から中段、障害者自立支援給付費国庫負担金及び保育所等整備事業国庫負担金などであります。  次に、16款県支出金3,469万9,000円の補正でありますが、その内容は、9ページ下段から11ページ上段、障がい者自立支援給付費県負担金及び農業農村整備事業費県補助金などであります。  次に、20款繰越金1億5,854万円の補正でありますが、平成30年度からの繰越金の一部を補正財源として充当するものであります。  次に、21款諸収入898万6,000円は、11ページ下段、障害者自立支援給付費国庫負担金等の平成30年度精算に伴う過年度収入であります。  最後に、22款市債2,810万円の補正でありますが、その内容は、13ページ上段、稲田小校舎改築に係る市債の補正であります。これは、国庫交付金不採択により財源を組み替えたものであります。  次に、恐れ入りますが前に戻りまして、2ページをお開き願います。  下段の第2表、債務負担行為補正でありますが、その内容は、1つには、ホームページCMSサービス、いわゆるホームページを構築、管理するシステムの更新に係る平成4年度までのシステム使用契約を平成元年度中に締結する必要があるため、2つには、柏城児童クラブ館を増築するに当たって、令和7年度までの建物の賃借契約を令和元年度中に締結する必要があるため、それぞれ債務負担行為を設定するものであります。  続きまして、特別会計について御説明いたしますので、恐れ入りますが、25ページをお開き願います。  議案第116号 令和元年度須賀川市市営墓地事業特別会計補正予算(第1号)でありますが、歳入歳出それぞれ82万5,000円を追加し、総額を3,639万2,000円とするものであります。  その内容は、29ページ下段、平成30年度事業費の確定に伴う市営墓地基金積立金の補正であります。  続きまして、31ページをお開き願います。  議案第117号 令和元年度須賀川市介護保険特別会計補正予算(第1号)でありますが、歳入歳出それぞれ1億3,741万6,000円を追加し、総額を68億2,817万5,000円とするものであります。  その内容は、35ページ中段から下段、平成30年度介護給付費等確定に伴う介護給付費準備基金積立金7,897万8,000円及び過年度国庫負担金等返還金5,843万8,000円の補正であります。  続きまして、37ページをお開き願います。  議案第118号 令和元年度須賀川市水道事業会計補正予算(第1号)でありますが、今回の補正は、資本的支出中、西川浄水場改築事業に係る継続費について、急速ろ過池整備工事の騒音対策等に要する経費として2億4,836万4,000円を追加し、継続費の総額を37億6,036万4,000円とするものであります。  以上、報告3件、単行議案7件及び予算議案4件につきまして提案理由を御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、速やかな議決を賜りますようお願い申し上げ、説明を終わります。           (会計管理者 堀江秀治 登壇) ◎会計管理者(堀江秀治) 続きまして、議案第119号 平成30年度須賀川市一般会計及び特別会計歳入歳出決算の認定について御説明いたします。  本案は、平成30年度一般会計及び特別会計につきまして、地方自治法第233条第3項の規定に基づき議会の認定に付するものであります。  それでは、平成30年度須賀川市一般会計歳入歳出決算書、この厚目の印刷物です。では、これの2ページ、3ページ、平成30年度須賀川市各会計歳入歳出決算総括表を御覧ください。  では、一般会計から申し上げます。  初めに、歳入でありますが、2ページ一番上の欄、左端ですね、予算現額491億1,866万1,529円に対しまして、収入済額454億6,546万4,636円、予算現額との比較では36億5,319万6,893円の減、収入率は92.6%であります。  次に、歳出でありますが、3ページ左上、一番上の欄、予算現額491億1,866万1,529円に対しまして、支出済額438億5,292万8,336円、不用額23億8,335万6,903円、予算現額との比較では執行残額52億6,573万3,193円、執行率は89.3%であります。  歳入歳出とも予算現額に対して減額となった主な理由でございますが、事業の繰越しによるもので、国の平成30年度補正予算に伴い十分な時間がとれなかったことのほか、国、県等関係機関との協議や工事に不測の日数を要したことなどによるものであります。  以上の結果、一般会計における歳入歳出差引残高は16億1,253万6,300円、このうち翌年度への繰越財源は2億70万9,605円で、これを差し引いた実質収支額14億1,182万6,695円を全額、平成31年度へ繰り越しました。  次に、特別会計であります。  県中都市計画事業山寺土地区画整理事業をはじめ13の特別会計については、それぞれ特別会計の設置目的に沿って事業を執行したところであり、記載のとおりの決算額となりました。  また、それぞれの特別会計の実質収支額につきましては、一般会計同様、全額を平成31年度へ繰り越しております。  次に、同じ2ページ、3ページ、一番下の欄を御覧ください。  一般会計と特別会計を合わせた決算額の合計は、歳入につきましては、予算現額680億9,963万369円、収入済額640億7,184万7,028円、収入率94.1%であります。また、歳出につきましては、予算現額680億9,963万369円、支出済額616億9,421万3,567円、執行率90.6%であります。  なお、歳入歳出差引残額は23億7,763万3,461円、このうち翌年度への繰越財源は2億70万9,605円で、これを差し引いた実質収支額は21億7,692万3,856円であります。  以上のとおり、決算の総括について概要を申し上げました。詳細につきましては決算特別委員会で御説明いたしますので、よろしく御審議の上、認定してくださるようお願い申し上げ、説明を終わります。           (上下水道部長 佐藤俊明 登壇) ◎上下水道部長(佐藤俊明) おはようございます。  続きまして、議案第120号 平成30年度須賀川市水道事業会計未処分利益剰余金の処分及び決算の認定について御説明いたします。  本件は、地方公営企業法第30条第4項及び第32条第2項の規定に基づき議決を受けようとするものであります。  水道事業会計決算書、こちらの薄い冊子になります。この2ページ、3ページをお開き願います。  1、平成30年度須賀川市水道事業決算報告書の右側、決算額の欄に記載のとおり、(1)収益的収入及び支出の上段、収入の第1款水道事業収益は18億5,754万4,072円で、下段、支出の第1款水道事業費用は15億3,719万4,088円となっております。  続きまして、決算書4ページ、5ページをお開き願います。  (2)資本収入及び支出の上段、収入の第1款資本収入は10億1,400万9,125円で、下段、支出の第1款資本的支出は18億1,798万957円となっております。  なお、資本収入額が資本的支出額に不足する額8億397万1,832円につきましては、最下段に記載のとおり、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額1億641万1,295円、過年度分損益勘定留保資金1億4,942万6,438円及び当年度分損益勘定留保資金5億4,813万4,099円により補填したところでございます。  次に、6ページの2、平成30年度須賀川市水道事業損益計算書を御覧願います。  本計算書の各項目の金額は、決算報告書の決算額から消費税及び地方消費税相当額などを除いた額でございます。  1の営業収益は14億9,618万5,579円で、2の営業費用は14億181万4,870円となり、営業収益から営業費用を除いた9,437万709円が営業利益となっております。  次に、3の営業外収益は2億1,695万7,869円で、4の営業外費用は9,849万2,015円となり、営業利益に営業外収益及び営業外費用を加減した結果、経常利益は2億1,283万6,563円となっております。  また、当年度純利益も同額の2億1,283万6,563円となり、当年度純利益に前年度繰越利益剰余金5,005万8,811円を加えた2億6,289万5,374円が当年度未処分利益剰余金となっております。  この利益の処分につきましては、10ページを御覧願います。
     4、平成30年度須賀川市水道事業剰余金処分計算書(案)に記載のとおり、減債積立金の積立てに5,000万円、建設改良積立金の積立てに5,000万円及び長期前受金戻入相当額の自己資本金への組入れに1億2,013万5,424円の合計2億2,013万5,424円を処分することとするものであります。  これら決算の詳細につきましては決算特別委員会において御説明申し上げますので、よろしく御審議の上、議決を賜りますようお願い申し上げ、説明を終わります。  ありがとうございました。 ◎副市長(安藤基寛) 先ほどの私の提案理由説明の中で誤りがございましたので、訂正をさせていただきます。  一般会計補正予算の説明の際、債務負担行為補正についての説明でありますが、ホームページCMSサービス更新に係る「令和4年度までのシステム使用契約を令和元年度中に締結する必要があるため」と申し上げるべきところ、いずれも元号を「平成」と間違えて申し上げてしまいました。おわびして訂正させていただきます。 ○議長(五十嵐伸) お諮りいたします。  ただいま議題となっております案件のうち議案第105号から議案第107号までの議案3件については、いずれも人事案件でありますので、会議規則第34条第3項の規定により委員会の付託を省略し、本日先議したいと思います。これに御異議ありませんか。           (「異議なし」の声あり) ○議長(五十嵐伸) 御異議なしと認めます。  よって、議案第105号から議案第107号までの議案3件については、委員会の付託を省略し、本日先議することに決しました。  この際、議案調査のため暫時休憩いたします。           午前11時02分 休憩 ────────────────────────────────────────────           午前11時10分 再開 ○議長(五十嵐伸) 休憩前に引き続き会議を開きます。  これより質疑に入ります。  初めに、議案第105号 教育委員会委員の任命につき同意を求めることについての質疑を行います。  質疑の通告はございません。  これにて質疑を終結いたします。  ただいま議題となっております議案第105号については、委員会の付託を省略することに決しておりますので、直ちに討論に入ります。  討論の通告はございません。  これにて討論を終結いたします。  これより議案第105号 教育委員会委員の任命につき同意を求めることについてを採決いたします。  お諮りいたします。  本案については同意することに御異議ありませんか。           (「異議なし」の声あり) ○議長(五十嵐伸) 御異議なしと認めます。  よって、本案については同意することに決しました。  次に、議案第106号 長沼財産区管理委員の選任につき同意を求めることについての質疑を行います。  質疑の通告はございません。  これにて質疑を終結いたします。  ただいま議題となっております議案第106号については、委員会の付託を省略することに決しておりますので、直ちに討論に入ります。  討論の通告はございません。  これにて討論を終結いたします。  これより議案第106号 長沼財産区管理委員の選任につき同意を求めることについてを採決いたします。  お諮りいたします。  本案については同意することに御異議ありませんか。           (「異議なし」の声あり) ○議長(五十嵐伸) 御異議なしと認めます。  よって、本案については同意することに決しました。  次に、議案第107号 人権擁護委員の候補者推薦につき意見を求めることについての質疑に入ります。  質疑の通告はございません。  これにて質疑を終結いたします。  ただいま議題となっております議案第107号については、委員会の付託を省略することに決しておりますので、直ちに討論に入ります。  討論の通告はございません。  これにて討論を終結いたします。  これより議案第107号 人権擁護委員の候補者推薦につき意見を求めることについてを採決いたします。  お諮りいたします。  本案については異議なしとの意見とすることに御異議ありませんか。           (「異議なし」の声あり) ○議長(五十嵐伸) 御異議なしと認めます。  よって、本案については異議なしとの意見とすることに決しました。  ただいま先議いたしました案件を除く報告第14号から報告第16号までの報告3件及び議案第108号から議案第120号までの議案13件については、10月3日に総括質疑を行うことといたします。  これら質疑については、会議規則第48条の規定により、10月1日の正午までに通告願います。  暫時休憩いたします。           午前11時13分 休憩 ────────────────────────────────────────────           午前11時15分 再開 ──────────────────── ◇ ───────────────────── △日程第22 議案第121号 監査委員の選任につき同意を求めることについて ○議長(五十嵐伸) 日程第22、議案第121号 監査委員の選任につき同意を求めることについてを議題といたします。  この際、地方自治法第117条の規定により、19番 広瀬吉彦議員の退席を求めます。           (19番 広瀬吉彦 退席) ○議長(五十嵐伸) 提出者から提案理由の説明を求めます。           (市長 橋本克也 登壇) ◎市長(橋本克也) ただいま議題となりました議案第121号 監査委員の選任につき同意を求めることについて提案理由を御説明申し上げます。  市議会議員の中から選任しておりました監査委員の市村喜雄さんが9月3日をもちまして監査委員の任期を満了されましたので、その後任として広瀬吉彦さんを選任することについて、地方自治法第196条第1項の規定に基づき議会同意を求めるものであります。  広瀬吉彦さんの主な公職歴を申し上げますと、平成15年4月に須賀川市議会議員となり、以来5期にわたり当選されております。その間、市議会議長議会運営委員会委員長、教育福祉常任委員会副委員長、建設水道常任委員会副委員長などの要職を歴任されました。  広瀬さんは、人格高潔にして社会的人望も厚く、監査委員として適任と存じ提案するものであります。  よろしく御審議の上、御同意を賜りますようお願い申し上げて、提案理由の説明といたします。 ○議長(五十嵐伸) お諮りいたします。  ただいま議題となっております議案第121号については、人事案件でありますので、会議規則第34条第3項の規定により委員会の付託を省略し、本日先議したいと思います。これに御異議ありませんか。           (「異議なし」の声あり) ○議長(五十嵐伸) 御異議なしと認めます。  よって、議案第121号については、委員会の付託を省略し、本日先議することに決しました。  この際、議案調査のため暫時休憩いたします。           午前11時18分 休憩 ────────────────────────────────────────────           午前11時28分 再開 ○議長(五十嵐伸) 休憩前に引き続き会議を開きます。  これより議案第121号の質疑に入ります。  質疑の通告はございません。  これにて質疑を終結いたします。  ただいま議題となっております議案第121号については、委員会の付託を省略することに決しておりますので、直ちに討論に入ります。  討論の通告はございません。  これにて討論を終結いたします。  これより議案第121号 監査委員の選任につき同意を求めることについてを採決いたします。  お諮りいたします。  本案については同意することに御異議ありませんか。           (「異議なし」の声あり) ○議長(五十嵐伸) 御異議なしと認めます。  よって、本案については同意することに決しました。  広瀬吉彦議員の復席を求めます。           (19番 広瀬吉彦 復席) ──────────────────── ◇ ───────────────────── △日程第23 決算特別委員会の設置について ○議長(五十嵐伸) 日程第23、決算特別委員会の設置についてを議題といたします。  お諮りいたします。  ただいま議題となっております決算特別委員会の設置については、今期定例会における決算報告等審査のため、市議会議員24名のうち議長及び議会選出監査委員を除く22人の委員をもって構成し設置したいと思います。これに御異議ありませんか。           (「異議なし」の声あり)
    議長(五十嵐伸) 御異議なしと認めます。  よって、今期定例会における決算報告等審査のため、22人で構成する決算特別委員会を設置することに決しました。  お諮りいたします。  ただいま設置されました決算特別委員会の委員の選任については、委員会条例第9条第1項の規定により、議長において、1番 堂脇明奈議員、2番 斉藤秀幸議員、3番 高橋邦彦議員、4番 浜尾一美議員、5番 熊谷勝幸議員、6番 小野裕史議員、7番 鈴木洋二議員、8番 深谷政憲議員、9番 大柿貞夫議員、10番 大河内和彦議員、11番 溝井光夫議員、12番 横田洋子議員、13番 石堂正章議員、14番 佐藤栄久男議員、15番 安藤聡議員、16番 本田勝議員、17番 大寺正晃議員、20番 佐藤暸二議員、21番 加藤和記議員、22番 市村喜雄議員、23番 鈴木正勝議員、24番 大内康司議員、以上22人を指名したいと思います。これに御異議ありませんか。           (「異議なし」の声あり) ○議長(五十嵐伸) 御異議なしと認めます。  よって、ただいま指名いたしました22人を決算特別委員会の委員に選任することに決しました。  この際、委員会条例第11条の規定に基づき、決算特別委員会をこれより委員会室にて招集いたしますので、委員長及び副委員長の互選をお願いいたします。  なお、決定次第、議長に報告願います。  暫時休憩いたします。           午前11時32分 休憩 ────────────────────────────────────────────           午前11時49分 再開 ○議長(五十嵐伸) 休憩前に引き続き会議を開きます。  この際、決算特別委員会委員長及び副委員長が決定した旨の報告がありましたので、申し上げます。  決算特別委員会委員長、大河内和彦議員、副委員長、浜尾一美議員、以上であります。 ──────────────────── ◇ ───────────────────── ○議長(五十嵐伸) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。  9月27日は、議案調査のため休会といたします。  9月28日及び29日は、会議規則第10条第1項の規定により休会であります。  9月30日は、議会運営委員会の開催のため休会といたします。  10月1日及び2日は、議案調査のため休会といたします。  10月3日は、定刻より本会議を開き総括質疑を行います。  本日はこれをもって散会いたします。           午前11時50分 散会 ──────────────────── ◇ ─────────────────────...