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須賀川市議会
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2019-03-19
>
平成31年 3月 予算常任委員会−03月19日-01号
平成31年 3月 定例会-03月19日-06号
平成31年 3月 生活産業常任委員会−03月19日-01号
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平成23年 7月 臨時会(第2回)−07月27日-目次
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須賀川市議会 2019-03-19
平成31年 3月 生活産業常任委員会−03月19日-01号
取得元:
須賀川市議会公式サイト
最終取得日: 2021-07-31
平成
31年 3月
生活産業常任委員会
−03月19日-01
号平成
31年 3月
生活産業常任委員会
須賀川市議会生活産業常任委員会会議録
1 日 時
平成
31年3月19日(火曜日) 開 会 14時24分 閉 会 14時47分 2 場 所
須賀川市議会委員会室
3
出席委員
相 楽 健 雄 溝 井 光 夫 渡 辺 康 平 大 倉 雅 志 五十嵐 伸 市 村 喜 雄 4
欠席委員
なし
5
説明員
産業部長
石 堂 伸 二
商工労政課長
鈴 木 伸 生 6
事務局職員
調査係長
渡 辺 正 彦
嘱託職員
伊 藤 友 美 7
会議
に付した
事件
別紙
のとおり
8 議事の経過
別紙
のとおり
生活産業常任委員長
相 楽 健 雄 午後 2時24分 開会 ○
委員長
(
相楽健雄
) ただいまから
生活産業常任委員会
を開会いたします。
出席委員
は定足数に達しております。 ───────────────────── ◇ ──────────────────── ○
委員長
(
相楽健雄
) 本日の
議題
は、お手元の
審査事件一覧表
に記載のとおり、先ほど当
委員会
に
付託
となりました
議案
第76号に対する
審査
であります。 早速、
議案
第76号
財産
の
処分
についてを
議題
といたします。
当局
の
説明
は先ほど議場で受けましたので、早速、
質疑
に入ります。
質疑
ありませんか。 ◆
委員
(
渡辺康平
) 今回の
議案
第76号、
財産
の
処分
についてですけれ
ども
、
売却
の
相手先
は
大和ハウス工業株式会社福島支社
となっております。ここで、最近入ってきた
ニュース
でもう御存じかとは思いますけれ
ども
、
大和ハウス本体
のほうで
不正流用
があり、現時点で判明しているところでは234億円の
不正流用
で、全額回収できなくて117億円の
損失
が計上されるという
ニュース
が出ていますけれ
ども
、その件について、
大和ハウス側
の
本体
の
経営状況
が悪化するおそれがあるということも考えられます。そこについては、市として今回の
売却先
のこの不正問題については、どういうふうに考えているのかというのが1件。 もう一件が、市と
大和ハウス
のほうで
まちづくり協定
を結ばれていると聞いております。その
まちづくり協定
の
中身
について、ペーパーも特にないので、現在どういう
中身
を結ばれているのか伺いたいのが2点。 まず2点伺います。 ○
委員長
(
相楽健雄
) ただいまの
渡辺委員
の
質疑
に対し、
当局
の
答弁
を求めます。 ◎
産業部長
(
石堂伸二
) 1点目の
不正流用
の件でございますが、私
ども
では
情報
を入手はしていない
状況
です。というか、
大和ハウス
からは直接の
情報
がないということはありますが、今後、
情報収集
に努めて、
提案
された
事業
が確実に履行されるような対策を講じていきたいというふうに思っております。 以上でございます。2点目については
課長
のほうから
答弁
させますので、よろしくお願いします。 ◎
商工労政課長
(
鈴木伸生
) 2点目の、同日付けで締結いたしました、
まちづくり
の
推進
に関する
協定書
というふうなことで、この
中身
でございますが、
目的
としましては、市と
大和ハウス
において緊密な
相互連携
と、
あと
は
協働
による活動を
推進
するということで、市の将来
都市像
の
実現
に取り組むということをまず
目的
としまして、連携する
事項
というふうなことで第2項というふうに定めがありますが、ここの中では、
1つ目
として
総合計画
に掲げる
事項
の
項目
の
推進
ということで、
総合計画
には「いきいきと人が輝く
まちづくり
」から「
活力
とに
ぎわいあふれるまちづくり
」というふうな5
項目
について書かれておりますが、それらの
項目
の
推進
に協力するというふうなことでございます。 特に、「
活力
とに
ぎわいあふれるまちづくり
」を
推進
するに当たりまして、その
実現
の一環ということで、今回締結いたしました
茶畑地区産業拠点整備事業
、これを
推進
するに当たって市と連携しましょうというものでございまして、
1つ
としては、
大和ハウス
につきましては法令、
あと
は
整備事業
の
遂行
に支障のない範囲の中で
労働力
、
あと
は
資材調達等
に関して
地元企業
、
あと
は
地元住民
への配慮をすることというふうなこと。そのほかは、
大和ハウス
につきましては、
整備事業
に対して行った
事業提案
、今回の
事業提案
に基づき誠実に
当該事業
を
推進
するものというふうなことが書かれております。
あと
市のほうの立場としましては、この
大和
が
事業
を
推進
するに当たりまして、市の
庁内関係部署
との
開発
に係る
調整等
がございますので、それについては市、
商工労政課
になりますが、調整配慮することというふうな形です。
あと
は市と
大和
におきまして、この
整備事業
の
早期
の
完成
を図るために、
企業
の
進出情報
、これを
当該企業
の
意向等
を踏まえまして随時共有するというふうな形で、こちらのほうの締結をしました
事業
の
遂行
に向けたものということでの、
まちづくり推進
に関する
協定
でございます。 概要については、このような形のものでございます。 以上です。 ◆
委員
(
渡辺康平
) 今回の
不正流用事件
に絡んで、
大和ハウス本体
が倒産するという
可能性
はないとは思いますけれ
ども
、今後、
計画
が果たして、
大和本体
の動向が非常に気になるところでありますので、
情報収集
というのは非常に必要だと思っております。
大和ハウス側
と
須賀川
市との
まちづくり
の
協定
に関して、
内容
については了解しました。そこで、
周辺地域
、
茶畑地区
以外でもあそこは西川区が隣接する
地域
でありますし、今後の
物流関連
であるとか騒音、
あと
は排ガス、
あと
交通問題、そういったところで、かなり
住民
の方から不安な声は多々伺っております。そこで、
工事
に関しても今後、
進捗状況等
、
あと
でき上がるまでの
工事
の
期間
に関しても、
近隣住民
からのかなり不安の声も上がっていますので、そうした
住民説明
といったものについては、市としてどのように考えていくのか伺いたいと思います。 ○
委員長
(
相楽健雄
) ただいまの再
質疑
に対して、
当局
の
答弁
を求めます。 ◎
商工労政課長
(
鈴木伸生
) この
募集要項
の中で、今おっしゃったようなことは危惧されますので、
提案
採用された
企業
に関しては、今おっしゃるような
工事
の
期間
中、
あと
はその中で発生したような形について、当然
対応
していただくということと、
あと事前
の
事業説明
というふうなことは指示してあります。 なお
工事
の進行の中で、
あと
は
環境面
でとかのそういうふうな苦情が出てきたというようなことであれば、私
ども
のほうでも当然、そこが不足しているようであれば指導していきたいと思います。私
ども
の市が入る前に、当然
施工者
ということで、それは義務というふうなことで課しておりますので、
対応
してもらうことになっております。 以上です。 ◆
委員
(
渡辺康平
) 最後に、
産業政策
として聞きたいと思います。 今回、半分半分ですね、半分が貸倉庫、半分が
ミニ工業団地
、AからFまでの
工業団地
ということで、主に
メイン
は若者が
須賀川
市で働く場所をつくるということが、恐らく
メイン
だと思っています。そこで、
産業政策
としてどういう
会社
が、何でも来ればいいというものではないと思っています。そこで、市としてこの
工業団地
を
整備
するに当たって、
大和ハウス
に任せるわけではなくて市として、やはり
産業政策
として方針をどのように定めて、そして
大和
と交渉していくのか、その件についての
考え方
を伺いたいと思っています。 ○
委員長
(
相楽健雄
) ただいまの
再々質疑
に対して、
当局
の
答弁
を求めます。 ◎
商工労政課長
(
鈴木伸生
) 今回の
茶畑地区
の
事業
の
推進
というか、
計画
の中の基本的な
考え方
としましては、やはり今までどおり市の
各種まちづくり計画
との整合ですとか、一体的な
土地利用
、そして新たな
雇用
が期待できる
製造部門
というような形、そこの中で
大和ハウス
につきましては、
医療系
ですとか
再生可能エネルギー
とかというふうな形の
提案
がございました。全ての形での交渉はこれからというふうには聞いておりますが、
委員
おっしゃるとおり、新しい
須賀川
市としての
産業拠点
となるべきもので、
UIJターン
ということで、
須賀川
市から進出した若い方々が戻ってくる起点になるような
産業
に結び付けていくような形で、市のほうでも
協議
、
あと
は市のほうの
情報
があれば共有しながら進めていきたいというふうに考えております。 以上です。 ○
委員長
(
相楽健雄
) ほかにございませんか。 ◆
委員
(
大倉雅志
)
1つ
は、
プロポーザル
の際に副市長が、市の要望が入りましょうかと、入れることができますかというふうな問いかけをした際に、できる限り、可能な限り取り組みたいと、こんなような
答弁
がありました。これは聞き方によっては、やれないものはやりませんともとれるわけで、一番大きな
雇用
の
部分
でいえば、500人を超えるような
数字
を示しております。
あと
、今ほど
企業
についても
一定程度
の
方向性
も示しているというふうなことで、最終的には、これは頑張ったけれ
ども
、若しくは誠意を持って取り組んだけれ
ども
できませんでしたということが、あり得るのかどうなのかについてお伺いしたい。
あと
、今ほど
渡辺委員
が言っておりました、その
不正流用
による
損失
の
金額
が相当大きいわけで、この
影響
は今のところ
情報
がないとは言うものの、この
契約
に
影響
を及ぼすことが今後ともないのか、あるとすればどういうことが一番危惧されるのか、現
段階
で考えているものがあればお示しいただきたいということ。 3点目に、以前に
子会社
については、例えば
大和
の
子会社
が、実際ここでいうと
ミニ工業団地
的なところに入ってくるというふうになった場合は、
補助金
は
子会社
のほうに行くことが可能ですかというふうなことを言った際には、それは
法律違反
でない限り可能だというふうな
答弁
がありましたけれ
ども
、現在もその認識に変わりはないのかということと、その
子会社
に対する働きかけなんかは、今行っているのかどうなのかについて。 以上、3点お伺いします。 ○
委員長
(
相楽健雄
) ただいまの
大倉委員
の
質疑
に対し、
当局
の
答弁
を求めます。 ◎
商工労政課長
(
鈴木伸生
)
計画
の中でお示しがあって、
雇用
については543名というふうな
計画
、これは
大和ハウス
の中のこれまでの
事業実績
から
想定
される
数字
というふうなことで受け止めております。540名の内訳は別としても、こちらのほうの達成と、どういうふうな形で達成するかについては、
提案者
のほうにある程度は任せざるを得ないとは思いますが、当然そちらのほうの全
事業
の
完成
に向けて、この
雇用
の確保に向けても、
大和
に任せるという
部分
はありましょうが、市のほうでもそれは連携してやっていくというのが、先ほどの
まちづくり協定
の中にはありますので、そこはできませんでしたと、市のほうの介入がなくて、ただ単に市は傍観していてできませんでしたというようなことがないようにしていきたいというふうに考えております。
あと
若干、今後の
想定
の
部分
になりますので、ここは
想定
についての
お話
は、
実現
をするというふうなことで
提案
いただいて、それに対して
審査委員会
のほうでも
付託意見
を付けながら
実施
を、市のほうとしても支援していくというふうなことで進めていきますので、こちらについてはできるもの、ましてやできるような形で
一緒
にやっていきたいというふうに考えます。
あと
2点目の、その
不正流用
の
関係
でというふうなことで、先ほどの
お話
ですと、
不正流用
230億円ですとか、117億円の
損失
が出るというふうなことで、
会社
の全体
規模
に比べた場合に、少ないとは言えないんでしょうが、それなりの形で、この
金額
というのがどれだけ
影響
、ましてや今回の
プロポーザル
の
提案
の
実現
に大きく
変更
が生じるような形なのかについては、これは聞き取りをさせていただこうというふうに考えています。
あと
その
子会社
というふうなことで、例えば
物流
と
製造部門
とありますが、
物流
に入るということになれば、それは
奨励金
の
対象
にはなりません。ただ、
製造部門
というふうな形で発生し、それが私
ども
のほうで
奨励金
の
要項
に該当するような業種、それと
あと
は
雇用
の
条件
というふうな形に合致しているのであれば、それは
奨励金
としては交付する、交付の
対象
になるものというふうに考えています。 以上です。 ◆
委員
(
大倉雅志
) 1番目の、
プロポーザル
でそういうふうに
提案
した
部分
については市も
一緒
にというふうなこと、そのところは
一定程度
、確認はできましたけれ
ども
、ただ問題は、最終、頑張ったけれ
ども
できませんでしたということも含めて、認めざるを得ないのかということです。ということは、どこまで
担保
するかというのは難しいとは思うんですけれ
ども
、そういうふうな取組に当たっての
大和
に対する、縛りと言ったらいいか、約束事と言ったらいいか、そういうなのはどんなふうにこれから進めようというふうに考えているのかということをお願いしたいと思います。
あと
、そういう
意味
では、今回、
随意契約
というふうになっているわけですけれ
ども
、最終的には。
プロポーザル
を経て
随意契約
ですけれ
ども
、そういう
意味
では、
プロポーザル
の
内容
が余りにもファジーな中で
随意契約
に持っていったという形になると、そもそも
随意契約
ありきというふうにも取られかねないので、やっぱり
プロポーザル
の
内容
についてはぎっちり守らせるというんでしょうか、ある程度限界もあるかもしれませんが、そういうスタンスというのはどのように考えているのか。ちょっと似たような話で申し訳ありませんが、その辺ちょっとお聞かせください。 ○
委員長
(
相楽健雄
) ただいまの再
質疑
に対して、
当局
の
答弁
を求めます。 ◎
産業部長
(
石堂伸二
) 再
質疑
にお答えいたしますが、
プロポーザル
というのが、あくまでも我々としては様々な民間のノウハウを活用して、
提案
を受けて
早期
に
整備
を図り、
雇用
だとかの創出をやろうということでの
考え方
にのっとって出てきたわけであります。その
提案
に対しては、市だけではなくて、
有識者等
の
プロポーザル審査委員会
というメンバーの中で、様々な
条件
、
参加
までの
条件
、更にはプレゼンテーションの
中身
の精査、こういったものをしてきたところであります。 じゃ、
実現
の
担保
と言われますと、これは
工事請負契約
も同様だというふうに思っておりますが、結局その
企業
が突然破るということを
想定
して発注するわけではなくて、あくまでも
提案
を受けたもの、これは真摯に
お互い
に
目的
の
実現
に向かってやるべきものなんだろうというふうに思っておりますし、今回の
参加条件
の中でも、
提案
された履行をやるようにと、あるいは
契約書
の中でもそれを履行するように、あるいは
まちづくり
の
協定
の中でもそういったことでやるようにということでの話をして、可能な限り
担保
しつつやりますが、先ほどの
経済情勢
とか、
あと
は
開発協議
の中で若干の
変更
とか、更なる
提案
というのがあるかもしれませんが、基本的には
提案
いただいた
内容
に沿った形で、我々の
目的実現
のために
実施
していきたいというふうに思っております。 これは
1つ目
と
2つ目
、合わせての回答ということで御了承いただきたいと思います。 ◆
委員
(
大倉雅志
)
プロポーザル
というのは、
提案
ですよね。一番分かりやすいのは、大
規模建築
なんかをする場合に、こういう
考え方
でこの
建物
を建てますよということで、いわゆる
基本設計
の更に前の
段階
の
イメージ
を示しているんだろうと思うんです。その
イメージ
から、
基本設計
、
実施設計
と移ってくるわけです。しかもその
イメージ
が、この
イメージ
でいいですねということで、
発注側
がその
プロポーザル提案
に対して依頼をするという形になってくるわけです。 ところが、ここで
お互い
の信義とか誠実とか、協力し合ってとかという
言葉
を並べても、これは
提案
されたものの
実現
というところと少し結び付かないんじゃないかという
感じ
がするんですよね。誠実に取り組みましょう、一生懸命やりましょう、
協働
してやりましょう、
言葉
が全て抽象的なんですよ。これから具体的なところに進んでいかなければならないのに、実際は進めるときには抽象的な
言葉
で物事が進んでいくというところに対して、若干疑問を
感じ
ているわけです。
担保
という
言葉
が適当かどうかは分かりませんけれ
ども
、どれだけその
実現
のところに、
実現
の度合いを高めていくのかということが求められるのに、逆に
協働
とか誠実とかという抽象的な
言葉
で、
対応
が広がってしまうということがあるんじゃないかという
心配
があるんですけれ
ども
、その辺のところについてちょっとお聞かせいただきたい。もうちょっと具体的に進む、煮詰まっていくべきだろうという
感じ
がしますので。 ○
委員長
(
相楽健雄
) ただいまの
再々質疑
に対して、
当局
の
答弁
を求めます。 ◎
産業部長
(
石堂伸二
) 今回の
プロポーザル
、
委員
には釈迦に説法かもしれませんが、
プロポーザル
は本来は人を決める
協議
でありまして、コンペというのがその
意匠
を決めるやり方なんですけれ
ども
、今回の場合は
建物
ではないので、
意匠
ではなかったので、人と
提案
を
一緒
にということで
プロポーザル
という
協議
の方法をとったということが一つあります。 ただ、
大倉委員
が
心配
なさっていることは
重々承知
をしましたが、今ここで具体的に何がということはお答えできませんので、参考にさせていただいて、そういった
心配
を払拭するような
対応
を今後していきたいというふうに思います。 以上であります。 ○
委員長
(
相楽健雄
) ほかにございませんか。 (「
なし
」の声あり) ○
委員長
(
相楽健雄
) なければ、これにて
質疑
を終結いたします。 これより
討論
に入ります。
討論
ありませんか。 (「
なし
」の声あり) ○
委員長
(
相楽健雄
) なければ、これにて
討論
を終結いたします。 これより
議案
第76号
財産
の
処分
についてを採決いたします。
本案
は
原案
のとおり可決すべきものと決することに御
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」の声あり) ○
委員長
(
相楽健雄
) 御
異議
なし
と認めます。 よって、
本案
は
原案
のとおり可決すべきものと決しました。 ただいま
審査
が終了いたしました
議案
第76号に係る正副議長への
審査
結果の
報告
及び本
会議
における
委員長報告
については、正副
委員長
に御一任願いたいと存じますが、これに御
異議
ありませんか。 (「
異議
なし
」の声あり) ○
委員長
(
相楽健雄
) 御
異議
なし
と認めます。 以上で、当
委員会
に
付託
となりました
議案
の
審査
は終了いたしました。 この際、
当局
の皆様に申し上げます。 本
委員会
における
審査
の中で、
質疑
とともに各
委員
から出されました
意見
、
提言等
につきましては、その趣旨を御理解いただき、今後の
業務推進
に当たり留意されますよう、
委員会
を代表して申し上げます。 これにて
生活産業常任委員会
を閉会いたします。 御苦労様でした。 午後 2時47分 閉会 ───────────────────── ◇ ────────────────────
須賀川市議会委員会条例
第32条の規定により署名する。
平成
31年3月19日
須賀川市議会
生活産業常任委員長
相 楽 健 雄...
地方議会議事録
全都道府県市区町村議会
47都道府県議会
東京23区議会
政令指定都市議会
各都道府県内市区町村議会議事録
北海道
青森県
岩手県
宮城県
秋田県
山形県
福島県
茨城県
栃木県
群馬県
埼玉県
千葉県
東京都
神奈川県
新潟県
富山県
石川県
福井県
山梨県
長野県
岐阜県
静岡県
愛知県
三重県
滋賀県
京都府
大阪府
兵庫県
奈良県
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鳥取県
島根県
岡山県
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国会議事録
国会