本日は、
議会運営委員会を招集しましたところ、
委員の
皆様におかれましては、お忙しい中、ご出席いただきましてありがとうございます。
ただいまから
平成23年10
月議会運営委員会を
開会いたします。
出席委員は定足数に達しております。
───────────────────────────────────────
○
委員長(
八木沼久夫) 本日は、
最終日の
日程に関する件と、
議会運営委員会幹事会における
報告を
もとに、
一般質問の
取り組みに関する
協議を
議題として進めてまいります。
はじめに、
最終日の
日程に関する件を
議題といたします。
事務局より、上程が
予定されている
議案の
内容も含めて
説明を求めます。
◎
議会事務局長(
市川守) それでは、
最終日の
追加議案並びに
議事日程等についてのご
説明をさせていただきます。
まず、はじめに
議案第86号
平成23年度
須賀川市
一般会計補正予算(第5号)でございますけれども、お手元に9月
補正予算概要ということで別表がございます。今回、
補正額2億5,448万8,000円で、
補正後の額は373億8万2,000円、当初比40.1%の伸びとなっております。その主な
内容は、次の
ページでございます。
まず、3
款民生費の
災害救助費720万円でございますが、これは
台風15号の
豪雨災害にかかる
見舞金の
支給経費になります。
半壊家屋に対する
支給が5万円、
床上浸水に対する
支給が3万円という
規定で
予算計上されているところでございます。
続きまして、6
款農林水産業費の467万6,000円、これにつきましては
記載の
農作物被害等に対する、それぞれ
肥料購入、
病害虫防除、
被害果廃棄処理に対する
助成、それと
復旧資材の
購入等に対する
補助事業の
経費でございます。
7
款商工費の5,862万円、これにつきましては
記載の
融資事業、
信用保証料補助、それから
融資の
利子補給金、それから
卸センター補助金ということで、
卸センターの
運営費等に対する
助成になっております。
9
款消防費でございますけれども、3,510万6,000円、これにつきましては
消防団員の
出動手当の
補正、それから
豪雨災害の
対策費として
避難所関係、
災害ごみ処理関係、
内水排水関係でそれぞれ
記載の金額の
補正であります。
教育費でございますけれども、86万1000円、これにつきましては
中央公民館が落雷により
被災を受けました
自動火災受信機の
修繕等でございます。
11
款災害復旧費1億4,802万5,000円のうち1項
農林水産施設災害復旧費2,490万円、これにつきましては
記載のとおり、
須賀川地域26か所、
長沼地域10か所、
岩瀬地域14か所の
農業施設の
復旧に要する
経費の
修繕料、
測量調査費等の
経費になってございます。
2項の
土木施設災害復旧費9,860万円、これにつきましては
台風15号の影響による
被災ということで、
市道関係が7,420万円、
市営住宅及びながぬま
ニュータウン関係の
法面復旧工事等に要する
経費になってございます。
次の
ページをご覧いただきたいと思います。3項の
文教施設災害復旧費2,452万5,000円、これは
記載のとおり今回の
災害復旧による
修繕費等でございますけれども、
須賀川アリーナの
災害復旧工事、
長沼総合運動公園の
プレハブ解体費用ということでの内訳となっております。総額で2億5,448万8,000円でございます。
以上が、
補正予算の
概要です。
次に、
議案第87号 副
市長の
選任につき
同意を求めることについて並びに
議案第88号
固定資産評価員の
選任につき
同意を求めることについてでございますけれども、これにつきましては
市長が出席しまして、現
石井正廣企画財政部長を副
市長に
選任したいということでの
お話がありました。
最終日に
同意をお願いしたいという要請でございました。
次に、
議員提出決議案でございますけれども、これにつきましては次の
ページになりますが、過日の
議員全員協議会で
協議させていただきました
圓谷年雄議員に関する
議員辞職勧告決議(案)でございます。これにつきましては、先ほどの
代表者会議におきましても
文言が一部訂正されましたので、その場で直していただければと思います。当日は、直したもので
提出したいと思っております。3行目ですが、「しかし」からでございます。ここの「しかし」は「今般」ということで、以降「
圓谷年雄議員が」ということで、「は」ではなく「が」になります。次の「は」から「
平成23年10月19日発行の
地元新聞に」という
部分は削除していただきたいと思います。従いまして「
圓谷年雄議員が
道路交通法違反の
疑いで逮捕されたことは極めて遺憾である」という
文言になりますので、よろしくお願いいたします。それでは、前後文についても読ませていただきます。「
市議会議員は、
市民の
代表として自らその職責の重さを深く自覚し、高い
倫理観と見識を持って、市政の進展と
市民の
しあわせ実現に努めなければならない。今般、
圓谷年雄議員が
道路交通法違反(
酒酔い運転)の
疑いで逮捕されたことは極めて遺憾である。
市議会議員として、このような
行為は
市民の負託を受けた厳粛な
議会への信頼と品位を著しく傷つけるものである。このことは、
議員である以前に一
市民としての資質を問われるものであり、その政治的・
道義的責任は免れず、
市民感情からして許されるものではない。よって
須賀川市議会は
議会の
権威保持と
名誉回復のため、
圓谷年雄議員に対して自らの意思により
議員を辞職すべきであることをここに決議する。」という
文言でございます。
続きまして、
別紙でございますけれども
議事日程第5号につきましては、
日程第1の
議員提出決議案以下、
日程第14までということになりますけれども、次の
ページをご覧いただきたいと思います。当日の
議会運営予定でございます。
まず、
日程第1、
記載のとおり
圓谷年雄議員に対する
議員辞職勧告決議案の
提案理由説明、
質疑・
委員会付託・
討論を省略し、
決議案の
表決となります。
日程第2、
総務常任委員会への
付託案件である
議案第72号、第73号について
委員長からの
報告、
質疑・
討論・
表決を行います。
日程第3、
建設水道常任委員委員会付託案件の
議案第74号について、
委員長報告、
質疑、
討論、
表決を行います。
日程第4、
生活産業常任委員会付託案件の
議案第75号について、
委員長報告、
質疑、
討論、
表決を行います。
日程第5、
教育福祉常任委員会付託案件の
議案第76号について、
委員長報告、
質疑、
討論、
表決を行います。
日程第6、
決算特別委員会の
付託案件について、
報告第14号から
報告第16号のうち
報告第16号については
質疑ののちに了承となります。
日程第7、
議案第86号
平成23年度
須賀川市
一般会計補正予算(第5号)でございますが、
提案理由の
説明を受けたのち
休憩をいたしまして、
議案調査並びに
質疑の
通告を受け
再開ののち、
議案第86号に対する
質疑終結後、
予算委員会に付託いたします。
休憩をはさむ、その中で
予算委員会の
審査をお願いいたします。
審査終了後、
再開しまして
予算委員会委員長報告、
質疑、
討論、
表決を行います。
日程第8、
議案第87号 副
市長の
選任につき
同意を求めることについて、
日程第9、
議案第88号
固定資産評価員の
選任につき
同意を求めることについての2件は一括して
提案理由の
説明を受けます。そののち
休憩し、
議案調査並びに
質疑の
通告を受け、
再開ののち
質疑を行い、
議案第87号及び
議案第88号は
委員会付託を省略し
討論、
表決を行います。
日程第10、
議員提出意見書案第9号について、
教育福祉常任委員長の
提案理由を受けたのち
休憩し、
意見書案の
調査を行います。
質疑の
通告を受け、
再開後、
質疑ののち
委員会付託を省略し
討論、
表決を行います。
日程第11、請願でございますけれども、
意見書採択によりみ
なし採択となります。
日程第12、
震災復興及び
放射能汚染対策特別委員会の
設置については、
設置の
議決並びに
委員の
選任を行います。
日程第13、
議会制度改革特別委員会の
設置について、
設置の
議決並びに
委員の
選任を行いまして
休憩とし、書く
特別委員会の正副
委員長の互選ののち
再開し、正副
委員長の
報告を行います。
日程第14、
閉会中の
継続調査の
申し出について、
総務、
建設水道、
生活産業、
教育福祉の各
常任委員長からそれぞれ
申し出を行い、そののち
市長から
あいさつをいただきまして
閉会となります。
閉会後になりますけれども、副
市長予定者の
あいさつをいただくこととなります。
以上が、
最終日の
議会運営予定でございます。
以上でございます。
○
委員長(
八木沼久夫) ただいまの
説明に対して、
委員各位よりご不明な点などありませんか。
(「
なし」の声あり)
○
委員長(
八木沼久夫) なければ、
最終日の
日程については、先ほどの
事務局長の
説明のとおりとすることにご
異議ありませんか。
(「
異議なし」の声あり)
○
委員長(
八木沼久夫) ご異議なしと認めます。なお、
議員提出決議案については、各
会派代表者会議にて署名、
提出となります。
次に、
議会運営委員会幹事会における
報告を
もとに、
一般質問に関する
協議についてを
議題といたします。
幹事会における
協議経過について、
事務局より
報告させます。
◎
事務局(
安藤基寛)
議会運営委員会で、
幹事会の
取り組みとしまして、先ほどの
議事運予定の
あとの
ページになりますけれども、10月11日、12日及び13日の
一般質問終了後に
幹事委員の3名の方と正副
委員長にお集まりをいただきまして、その日に行われた
一般質問に関して、さまざまなご
意見をいただいたところでございます。生の声が資料に掲載されている
内容となっておりますが、基本的には
事前調査あるいは
ヒアリングの
徹底ということがやはり必要なのではないかというところに、最終的には落ち着いていくような
内容がございました。また、
重複質問についても、せめて
会派内では
調整等を取ってはいかがかというような
意見が出されております。
幹事会の
協議経過については以上です。
○
委員長(
八木沼久夫) 幹事会においては、
一般質問のあり方についていろいろな
意見が出されました。その中でも
報告にありましたように、
事前調査及び
ヒアリングの
徹底により、より効果的な
質問になるのではないかという
意見が多くの場合に該当いたしました。
幹事委員の
皆様も含めて、改めてご
意見をお願いいたします。
◆
委員(
菊地忠男) 重複する
部分は、今の
状況だと若干あるのはやむを得ないと思いますよね、
災害復旧・
復興が主力だから。それはいいとしても、ここに書かれている12日の
意見のところで、「
意見があれば」「
考えがあれば」等の表現が見受けられる「
答弁しなければ
考えていないようにとられてしまい、
当局は
答弁せざるを得ない
状況となる。このような
進め方について避けることをこれまでの
議運でも
協議した
経過がある。」とありますが、結論としてどうなのか、
考えがあれば、
意見があればではなく、
意見を求めますとか
考えを求めますと結論づけるべきだと私は解釈しているんだけれども。
◎
事務局(
安藤基寛) これは、あくまでも
意見として出されたものをそのまま書いておりますので、基本的にはそういう
流れです。
◆
委員(
菊地忠男) だから、
意見や
考えがあれば出してほしいというふうにこちらで結論づけないと、
議会のほうで
方向性を見出していかないと、
当局の
答弁に困ってしまうから。その辺が気になったので。
○
委員長(
八木沼久夫) それは、今、
菊地委員が思っているとおりだと思います。
そのほかにはございますか。
◆
委員(
菊地忠男) 少し戻りますけど、
閉会の
あとに副
市長予定者の
あいさつと書いてあるけれども、本当にここのタイミングになるんですか。
承認をいただくわけだから、
日程第8の
あとではないんですか。
(「
閉会した
あとです」「
承認を求めるんでしょう」「
承認行為はありません」「ないですよね、
人事権がないから、わかりました」のと呼ぶ者あり)
◆
委員(
加藤和記) 一問一答の中で、例えば大
項目の中に小
項目が(1)と(2)とあるときに、まとめて聞いて一問一答とするのか、あるいは大
項目の中に小
項目がいくつもあるときに一つ一つ聞いていくのも一問一答という捉え方でいいんですか。どちらかに統一しなくてもいいんですか。
◎
事務局(
安藤基寛) 実は、この
部分について
当局サイドからどちらかに統一してほしいという話があります。と言いますのは、今
お話されているのは、大
項目1の(1)、(2)、(3)という三つの小
項目を設けた場合の対応ですけれども、
議員によっては大
項目1の(1)をつぶしてから次の(2)に移る方と、大
項目1の(1)、(2)、(3)を1回目の
質問で一度に聞く方と、今は2通りある
状況になっています。分かりやすさという点からすれば、(1)をつぶして、(2)をつぶして(3)をつぶしてという形が、
流れとしては分かりやすいというところもありますが、今までそういった
部分については特に規制と言いますか、このように進めてくださいといった話しはしておりませんでしたので、この
議運の中でその辺についても詰めていく必要があると思いますけれども、詰めていってそういうふうに変えるのか変えないのかというところから議論していかなければならない、
当局がそう言っているから変えるというわけではないと思いますので、自分はこのほうがやりやすいからこの
方法でやりたいという形をとっていただいても結構だと思いますけども。
◆
委員(
加藤和記) そうすると大
項目だけ書いて表示すればいいのか、私の場合は大
項目の1を書いて(1)、(2)、(3)と書くんだけれども。
一般質問として捉えた場合にはどういう
方法がいいんでしょうね。
◎
事務局(
安藤基寛) 要は、
通告の意図するところが相手にきちんと伝わるというところに力点を置かれたほうがよろしいかと思います。その
通告書に書かれた
内容を見れば、こういうことを聞きたいんだというふうに思えるような
通告書が一番いいと思います。それが当然
新聞にも載りますし、
通告一覧表という形にもなりますので、それを見ただけでこの
項目についてはこれについて聞いているんだということが具体的に分かるような
内容がよろしいのかなと思います。ただ、(1)、(2)、(3)の
項目の立て方の
部分について、あるいは大
項目の立て方についてですが、これまでもそうですが大
項目1つで済むところをさらに分けて書かれている
議員と大
項目は大
項目で1つおいてその中で小
項目を分けて書かれている
議員と、今のところはいろいろ
タイプがある
状況になっています。
質問回数の
制限を撤廃したということで、例えば似たような大
項目をいくつも出す必要はないのかなと思います。逆に大
項目を1つおいて、小
項目をいくつか立てて詰めていくというような
方向性のほうが、見る方としては分かりやすいと思いますし、前に
テクニカルリサーチガーデンの問題で、あの頃はまだ
質問回数の
制限がありましたが、例えば最初に
テクニカルリサーチガーデンの
構想について、次に
会計について、次に今後の
進捗についてといった形で大
項目を振り分けたような
質問があったんですが、私はそういった形よりは
テクニカルリサーチガーデン構想についてという
項目を立てて(1)で計画について、(2)で
進捗について、(3)で
予算についてとやっていった方が見た方は分かりやすいのではないかなと感じました。
◆
委員(
加藤和記) どちらかに統一するというのも、今すぐにやらなくてもいいということですか。
◎
事務局(
安藤基寛)
当局のほうでは、できればそのようにやっていただきたいということですけれども、少なくともどちらの
タイプの
進め方とするかということを
ヒアリングの段階で
お話していただいたほうが、お互いの誤解が少なくて済みますし、より
整合性のとれた
答弁が得られるのではないかと思います。
◆
委員(
加藤和記) やっぱり聞く方から見ても、(1)をつぶしてから(2)としたほうがどちらかと言えば聞きやすいですよね。
◎
事務局(
安藤基寛) そちらの方がよろしいのではないかと思いますが、ただこれは今まで話し合っていない
内容ですので、今後の
議運で話し合いをしていく必要があると思います。
◆
委員(
塩田邦平) 私は、あえて統一しなくてもよいと思います。というのはが、ただ、具体的に分かりやすく表現する必要はあると思います。
◆
委員(
広瀬吉彦) 両方の
やり方があると思いますけれども、例えば(1)を全部終わらせてから(2)に移っても、(1)と関連する
内容が出てきたときに(1)の
内容は聞けなくなってしまいますよね。そうなると大
項目の中で、(1)と(2)を一緒に聞く方がいいとなるので、どっちの
やり方で聞くかは
議員それぞれが選択すればいいと思いますけれども。
◎
事務局(
安藤基寛) そういった細かいところも含めて、今後
議運の中で検討していってもいいのではないかと思います。
○
委員長(
加藤和記) 今回も「要望します」等の
発言がありましたけど、今までにも言わないようにということで
申し合わせしているので、それはもう一度周知する必要があるのではないですか。
◎
事務局(
安藤基寛) ただいまの
加藤委員の
お話ですが、
申し合わせのなかに
要望発言等に関する
内容もございますけれども、
申し合わせをしたからすぐに解消されるというものでもありませんので、機会をとらえて啓発していく必要がありますけれども、まずは
議運の
委員の
皆様から
所属会派において周知していただくことが必要かなと思います。
○
委員長(
八木沼久夫) ただいま、さまざまなご
意見をいただきましたが、その中で特に当面の
取り組みとして、「
事前調査及び
ヒアリングの
徹底」と「
会派等内での
質問事項の
調整の
徹底」については、12
月定例会からの
取り組みとして、
委員各位において啓発願いたいと
考えております。
先に
議員全員協議会で確認した
一般質問に係る
申し合わせとあわせて、周知
徹底くださいますようお願い申し上げます。
なお、12
月定例会における
一般質問関係の
日程とあわせて、26日
最終日の本
会議終了後に
予定されております
議員全員協議会に説いて、
一般質問に関する
取り組みについて本日の
確認内容について、
議員各位に対し私から周知したいと思いますが、これにご
異議ありませんか。
(「
異議なし」の声あり)
○
委員長(
八木沼久夫) ご異議なしと認めます。そのようにさせていただきます。
先ほども申し上げましたように、
委員各位におかれましては各
会派等における
啓発活動について、積極的に取り組んでいただきたくよろしくお願いいたします。
本日
予定の
案件については以上であります。
この際、その他について
皆様からご
意見等ありませんか。
◆
委員(
広瀬吉彦)
決算特別委員会のときの座席についてなんですけれども、
委員長と副
委員長が離れているのはどうかと。
議長席が空いているなら
委員長に
議長席に座ってもらって、副
委員長が隣に座れるようにしてはどうかと思うんですが、どうでしょうか。
あとは、
議場以外の
場所で開催するというのも一つだと
考えますが。
◆
委員(
塩田邦平) あわせて
意見ですが、
事務局の席もあのような小さな机ではなくて、書類も広げたりしますからきちっと設けるべきだと思います。今
広瀬委員がおっしゃったように
委員長に
議長席に座ってもらって
事務局も近くに座るべきだと思います。
◎
議会事務局長(
市川守) まず、
議場以外の
場所で
委員会を開くとなった場合ですけれども、例えば
改善センター1階の多
目的ホール等になるかと思います。
◆
委員(
塩田邦平)
場所を
考える必要もあるでしょうけども、今のまま
議場である場合に
議長席を空けておかずに
委員長に座ってもらって副
委員長と
事務局が隣に座るということも
考えてはいかがかと思いますが。
◎
事務局(
安藤基寛) あくまでも
議長席にすわるのは
議長ですから、
委員長が着席するのは避けた方がよろしいのではと
考えます。
◆
委員(
加藤和記) あの
演壇は動かすことはできないんですか。
◎
事務局(
安藤基寛)
演壇については、現在は固定してある状態ですが、仮に移動するとなると
マイク等の配線の問題もありますので、すぐには難しいと思います。
(
発言する者あり)
○
委員長(
八木沼久夫) 暫時、
休憩いたします。
午後3時05分
休憩
午後3時22分
再開
○
委員長(
八木沼久夫) 休憩前に引き続き、
会議を開きます。
ほかにご
意見等ございませんか。
(「
なし」の声あり)
○
委員長(
八木沼久夫) なければ、本日の
会議に係る結果等の
報告及び
議会の
運営に関する
事項等について、継続して
調査したい旨、
議長に申し入れることといたします。
本日の
会議は、これにて
閉会といたします。
御苦労さまでした。
午後3時23分
閉会
───────────────────────────────────────
須賀川市議会委員会条例第31条の
規定により署名する。
平成23年10月24日
須賀川市議会 議会運営委員長 八木沼久夫...