須賀川市議会 > 2011-10-24 >
平成23年 10月 決算特別委員会−10月24日-01号
平成23年 10月 議会運営委員会−10月24日-01号

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  1. 須賀川市議会 2011-10-24
    平成23年 10月 議会運営委員会−10月24日-01号


    取得元: 須賀川市議会公式サイト
    最終取得日: 2021-07-31
    平成23年 10月 議会運営委員会−10月24日-01号平成23年 10月 議会運営委員会           須賀川市議会運営委員会会議録 1 日時    平成23年10月24日(月曜日)         開会 14時40分         閉会 15時23分 2 場所    須賀川市議会会議室 3 出席委員  八木沼久夫    関根保良     大寺正晃         塩田邦平     広瀬吉彦     加藤和記         菊地忠男     橋本健二 4 欠席委員  なし                        局長補佐 5 事務局職員 局長      市川 守            安藤基寛                        兼議事係長         主事      横川幸枝 6 会議に付した事件  別紙 7 議事経過 別紙                      議会運営委員長   八木沼久夫      午後2時40分 開会委員長八木沼久夫) 皆様こんにちは。
     本日は、議会運営委員会を招集しましたところ、委員皆様におかれましては、お忙しい中、ご出席いただきましてありがとうございます。  ただいまから平成23年10月議会運営委員会開会いたします。  出席委員は定足数に達しております。 ─────────────────────────────────────── ○委員長八木沼久夫) 本日は、最終日日程に関する件と、議会運営委員会幹事会における報告もとに、一般質問取り組みに関する協議議題として進めてまいります。  はじめに、最終日日程に関する件を議題といたします。  事務局より、上程が予定されている議案内容も含めて説明を求めます。 ◎議会事務局長市川守) それでは、最終日追加議案並びに議事日程等についてのご説明をさせていただきます。  まず、はじめに議案第86号 平成23年度須賀川一般会計補正予算(第5号)でございますけれども、お手元に9月補正予算概要ということで別表がございます。今回、補正額2億5,448万8,000円で、補正後の額は373億8万2,000円、当初比40.1%の伸びとなっております。その主な内容は、次のページでございます。  まず、3款民生費災害救助費720万円でございますが、これは台風15号の豪雨災害にかかる見舞金支給経費になります。半壊家屋に対する支給が5万円、床上浸水に対する支給が3万円という規定予算計上されているところでございます。  続きまして、6款農林水産業費の467万6,000円、これにつきましては記載農作物被害等に対する、それぞれ肥料購入病害虫防除被害果廃棄処理に対する助成、それと復旧資材購入等に対する補助事業経費でございます。  7款商工費の5,862万円、これにつきましては記載融資事業信用保証料補助、それから融資利子補給金、それから卸センター補助金ということで、卸センター運営費等に対する助成になっております。  9款消防費でございますけれども、3,510万6,000円、これにつきましては消防団員出動手当補正、それから豪雨災害対策費として避難所関係災害ごみ処理関係内水排水関係でそれぞれ記載の金額の補正であります。  教育費でございますけれども、86万1000円、これにつきましては中央公民館が落雷により被災を受けました自動火災受信機修繕等でございます。  11款災害復旧費1億4,802万5,000円のうち1項農林水産施設災害復旧費2,490万円、これにつきましては記載のとおり、須賀川地域26か所、長沼地域10か所、岩瀬地域14か所の農業施設復旧に要する経費修繕料測量調査費等経費になってございます。  2項の土木施設災害復旧費9,860万円、これにつきましては台風15号の影響による被災ということで、市道関係が7,420万円、市営住宅及びながぬまニュータウン関係法面復旧工事等に要する経費になってございます。  次のページをご覧いただきたいと思います。3項の文教施設災害復旧費2,452万5,000円、これは記載のとおり今回の災害復旧による修繕費等でございますけれども、須賀川アリーナ災害復旧工事長沼総合運動公園プレハブ解体費用ということでの内訳となっております。総額で2億5,448万8,000円でございます。  以上が、補正予算概要です。  次に、議案第87号 副市長選任につき同意を求めることについて並びに議案第88号 固定資産評価員選任につき同意を求めることについてでございますけれども、これにつきましては市長が出席しまして、現石井正廣企画財政部長を副市長選任したいということでのお話がありました。最終日同意をお願いしたいという要請でございました。  次に、議員提出決議案でございますけれども、これにつきましては次のページになりますが、過日の議員全員協議会協議させていただきました圓谷年雄議員に関する議員辞職勧告決議(案)でございます。これにつきましては、先ほどの代表者会議におきましても文言が一部訂正されましたので、その場で直していただければと思います。当日は、直したもので提出したいと思っております。3行目ですが、「しかし」からでございます。ここの「しかし」は「今般」ということで、以降「圓谷年雄議員が」ということで、「は」ではなく「が」になります。次の「は」から「平成23年10月19日発行の地元新聞に」という部分は削除していただきたいと思います。従いまして「圓谷年雄議員道路交通法違反疑いで逮捕されたことは極めて遺憾である」という文言になりますので、よろしくお願いいたします。それでは、前後文についても読ませていただきます。「市議会議員は、市民代表として自らその職責の重さを深く自覚し、高い倫理観と見識を持って、市政の進展と市民しあわせ実現に努めなければならない。今般、圓谷年雄議員道路交通法違反酒酔い運転)の疑いで逮捕されたことは極めて遺憾である。市議会議員として、このような行為市民の負託を受けた厳粛な議会への信頼と品位を著しく傷つけるものである。このことは、議員である以前に一市民としての資質を問われるものであり、その政治的・道義的責任は免れず、市民感情からして許されるものではない。よって須賀川市議会議会権威保持名誉回復のため、圓谷年雄議員に対して自らの意思により議員を辞職すべきであることをここに決議する。」という文言でございます。  続きまして、別紙でございますけれども議事日程第5号につきましては、日程第1の議員提出決議案以下、日程第14までということになりますけれども、次のページをご覧いただきたいと思います。当日の議会運営予定でございます。  まず、日程第1、記載のとおり圓谷年雄議員に対する議員辞職勧告決議案提案理由説明質疑委員会付託討論を省略し、決議案表決となります。  日程第2、総務常任委員会への付託案件である議案第72号、第73号について委員長からの報告質疑討論表決を行います。  日程第3、建設水道常任委員委員会付託案件議案第74号について、委員長報告質疑討論表決を行います。  日程第4、生活産業常任委員会付託案件議案第75号について、委員長報告質疑討論表決を行います。  日程第5、教育福祉常任委員会付託案件議案第76号について、委員長報告質疑討論表決を行います。  日程第6、決算特別委員会付託案件について、報告第14号から報告第16号のうち報告第16号については質疑ののちに了承となります。  日程第7、議案第86号 平成23年度須賀川一般会計補正予算(第5号)でございますが、提案理由説明を受けたのち休憩をいたしまして、議案調査並びに質疑通告を受け再開ののち、議案第86号に対する質疑終結後、予算委員会に付託いたします。休憩をはさむ、その中で予算委員会審査をお願いいたします。審査終了後、再開しまして予算委員会委員長報告質疑討論表決を行います。  日程第8、議案第87号 副市長選任につき同意を求めることについて、日程第9、議案第88号 固定資産評価員選任につき同意を求めることについての2件は一括して提案理由説明を受けます。そののち休憩し、議案調査並びに質疑通告を受け、再開ののち質疑を行い、議案第87号及び議案第88号は委員会付託を省略し討論表決を行います。  日程第10、議員提出意見書案第9号について、教育福祉常任委員長提案理由を受けたのち休憩し、意見書案調査を行います。質疑通告を受け、再開後、質疑ののち委員会付託を省略し討論表決を行います。  日程第11、請願でございますけれども、意見書採択によりみなし採択となります。  日程第12、震災復興及び放射能汚染対策特別委員会設置については、設置議決並びに委員選任を行います。  日程第13、議会制度改革特別委員会設置について、設置議決並びに委員選任を行いまして休憩とし、書く特別委員会の正副委員長の互選ののち再開し、正副委員長報告を行います。  日程第14、閉会中の継続調査申し出について、総務建設水道生活産業教育福祉の各常任委員長からそれぞれ申し出を行い、そののち市長からあいさつをいただきまして閉会となります。  閉会後になりますけれども、副市長予定者あいさつをいただくこととなります。  以上が、最終日議会運営予定でございます。  以上でございます。 ○委員長八木沼久夫) ただいまの説明に対して、委員各位よりご不明な点などありませんか。      (「なし」の声あり) ○委員長八木沼久夫) なければ、最終日日程については、先ほどの事務局長説明のとおりとすることにご異議ありませんか。      (「異議なし」の声あり) ○委員長八木沼久夫) ご異議なしと認めます。なお、議員提出決議案については、各会派代表者会議にて署名、提出となります。  次に、議会運営委員会幹事会における報告もとに、一般質問に関する協議についてを議題といたします。  幹事会における協議経過について、事務局より報告させます。 ◎事務局安藤基寛) 議会運営委員会で、幹事会取り組みとしまして、先ほどの議事運予定あとページになりますけれども、10月11日、12日及び13日の一般質問終了後に幹事委員の3名の方と正副委員長にお集まりをいただきまして、その日に行われた一般質問に関して、さまざまなご意見をいただいたところでございます。生の声が資料に掲載されている内容となっておりますが、基本的には事前調査あるいはヒアリング徹底ということがやはり必要なのではないかというところに、最終的には落ち着いていくような内容がございました。また、重複質問についても、せめて会派内では調整等を取ってはいかがかというような意見が出されております。  幹事会協議経過については以上です。 ○委員長八木沼久夫) 幹事会においては、一般質問のあり方についていろいろな意見が出されました。その中でも報告にありましたように、事前調査及びヒアリング徹底により、より効果的な質問になるのではないかという意見が多くの場合に該当いたしました。幹事委員皆様も含めて、改めてご意見をお願いいたします。 ◆委員菊地忠男) 重複する部分は、今の状況だと若干あるのはやむを得ないと思いますよね、災害復旧復興が主力だから。それはいいとしても、ここに書かれている12日の意見のところで、「意見があれば」「考えがあれば」等の表現が見受けられる「答弁しなければ考えていないようにとられてしまい、当局答弁せざるを得ない状況となる。このような進め方について避けることをこれまでの議運でも協議した経過がある。」とありますが、結論としてどうなのか、考えがあれば、意見があればではなく、意見を求めますとか考えを求めますと結論づけるべきだと私は解釈しているんだけれども。 ◎事務局安藤基寛) これは、あくまでも意見として出されたものをそのまま書いておりますので、基本的にはそういう流れです。 ◆委員菊地忠男) だから、意見考えがあれば出してほしいというふうにこちらで結論づけないと、議会のほうで方向性を見出していかないと、当局答弁に困ってしまうから。その辺が気になったので。 ○委員長八木沼久夫) それは、今、菊地委員が思っているとおりだと思います。  そのほかにはございますか。 ◆委員菊地忠男) 少し戻りますけど、閉会あとに副市長予定者あいさつと書いてあるけれども、本当にここのタイミングになるんですか。承認をいただくわけだから、日程第8のあとではないんですか。      (「閉会したあとです」「承認を求めるんでしょう」「承認行為はありません」「ないですよね、人事権がないから、わかりました」のと呼ぶ者あり) ◆委員加藤和記) 一問一答の中で、例えば大項目の中に小項目が(1)と(2)とあるときに、まとめて聞いて一問一答とするのか、あるいは大項目の中に小項目がいくつもあるときに一つ一つ聞いていくのも一問一答という捉え方でいいんですか。どちらかに統一しなくてもいいんですか。 ◎事務局安藤基寛) 実は、この部分について当局サイドからどちらかに統一してほしいという話があります。と言いますのは、今お話されているのは、大項目1の(1)、(2)、(3)という三つの小項目を設けた場合の対応ですけれども、議員によっては大項目1の(1)をつぶしてから次の(2)に移る方と、大項目1の(1)、(2)、(3)を1回目の質問で一度に聞く方と、今は2通りある状況になっています。分かりやすさという点からすれば、(1)をつぶして、(2)をつぶして(3)をつぶしてという形が、流れとしては分かりやすいというところもありますが、今までそういった部分については特に規制と言いますか、このように進めてくださいといった話しはしておりませんでしたので、この議運の中でその辺についても詰めていく必要があると思いますけれども、詰めていってそういうふうに変えるのか変えないのかというところから議論していかなければならない、当局がそう言っているから変えるというわけではないと思いますので、自分はこのほうがやりやすいからこの方法でやりたいという形をとっていただいても結構だと思いますけども。 ◆委員加藤和記) そうすると大項目だけ書いて表示すればいいのか、私の場合は大項目の1を書いて(1)、(2)、(3)と書くんだけれども。一般質問として捉えた場合にはどういう方法がいいんでしょうね。 ◎事務局安藤基寛) 要は、通告の意図するところが相手にきちんと伝わるというところに力点を置かれたほうがよろしいかと思います。その通告書に書かれた内容を見れば、こういうことを聞きたいんだというふうに思えるような通告書が一番いいと思います。それが当然新聞にも載りますし、通告一覧表という形にもなりますので、それを見ただけでこの項目についてはこれについて聞いているんだということが具体的に分かるような内容がよろしいのかなと思います。ただ、(1)、(2)、(3)の項目の立て方の部分について、あるいは大項目の立て方についてですが、これまでもそうですが大項目1つで済むところをさらに分けて書かれている議員と大項目は大項目で1つおいてその中で小項目を分けて書かれている議員と、今のところはいろいろタイプがある状況になっています。質問回数制限を撤廃したということで、例えば似たような大項目をいくつも出す必要はないのかなと思います。逆に大項目を1つおいて、小項目をいくつか立てて詰めていくというような方向性のほうが、見る方としては分かりやすいと思いますし、前にテクニカルリサーチガーデンの問題で、あの頃はまだ質問回数制限がありましたが、例えば最初にテクニカルリサーチガーデン構想について、次に会計について、次に今後の進捗についてといった形で大項目を振り分けたような質問があったんですが、私はそういった形よりはテクニカルリサーチガーデン構想についてという項目を立てて(1)で計画について、(2)で進捗について、(3)で予算についてとやっていった方が見た方は分かりやすいのではないかなと感じました。 ◆委員加藤和記) どちらかに統一するというのも、今すぐにやらなくてもいいということですか。 ◎事務局安藤基寛) 当局のほうでは、できればそのようにやっていただきたいということですけれども、少なくともどちらのタイプ進め方とするかということをヒアリングの段階でお話していただいたほうが、お互いの誤解が少なくて済みますし、より整合性のとれた答弁が得られるのではないかと思います。 ◆委員加藤和記) やっぱり聞く方から見ても、(1)をつぶしてから(2)としたほうがどちらかと言えば聞きやすいですよね。 ◎事務局安藤基寛) そちらの方がよろしいのではないかと思いますが、ただこれは今まで話し合っていない内容ですので、今後の議運で話し合いをしていく必要があると思います。 ◆委員塩田邦平) 私は、あえて統一しなくてもよいと思います。というのはが、ただ、具体的に分かりやすく表現する必要はあると思います。 ◆委員広瀬吉彦) 両方のやり方があると思いますけれども、例えば(1)を全部終わらせてから(2)に移っても、(1)と関連する内容が出てきたときに(1)の内容は聞けなくなってしまいますよね。そうなると大項目の中で、(1)と(2)を一緒に聞く方がいいとなるので、どっちのやり方で聞くかは議員それぞれが選択すればいいと思いますけれども。 ◎事務局安藤基寛) そういった細かいところも含めて、今後議運の中で検討していってもいいのではないかと思います。 ○委員長加藤和記) 今回も「要望します」等の発言がありましたけど、今までにも言わないようにということで申し合わせしているので、それはもう一度周知する必要があるのではないですか。 ◎事務局安藤基寛) ただいまの加藤委員お話ですが、申し合わせのなかに要望発言等に関する内容もございますけれども、申し合わせをしたからすぐに解消されるというものでもありませんので、機会をとらえて啓発していく必要がありますけれども、まずは議運委員皆様から所属会派において周知していただくことが必要かなと思います。 ○委員長八木沼久夫) ただいま、さまざまなご意見をいただきましたが、その中で特に当面の取り組みとして、「事前調査及びヒアリング徹底」と「会派等内での質問事項調整徹底」については、12月定例会からの取り組みとして、委員各位において啓発願いたいと考えております。  先に議員全員協議会で確認した一般質問に係る申し合わせとあわせて、周知徹底くださいますようお願い申し上げます。  なお、12月定例会における一般質問関係日程とあわせて、26日最終日の本会議終了後に予定されております議員全員協議会に説いて、一般質問に関する取り組みについて本日の確認内容について、議員各位に対し私から周知したいと思いますが、これにご異議ありませんか。      (「異議なし」の声あり) ○委員長八木沼久夫) ご異議なしと認めます。そのようにさせていただきます。  先ほども申し上げましたように、委員各位におかれましては各会派等における啓発活動について、積極的に取り組んでいただきたくよろしくお願いいたします。  本日予定案件については以上であります。  この際、その他について皆様からご意見等ありませんか。 ◆委員広瀬吉彦) 決算特別委員会のときの座席についてなんですけれども、委員長と副委員長が離れているのはどうかと。議長席が空いているなら委員長議長席に座ってもらって、副委員長が隣に座れるようにしてはどうかと思うんですが、どうでしょうか。  あとは、議場以外の場所で開催するというのも一つだと考えますが。 ◆委員塩田邦平) あわせて意見ですが、事務局の席もあのような小さな机ではなくて、書類も広げたりしますからきちっと設けるべきだと思います。今広瀬委員がおっしゃったように委員長議長席に座ってもらって事務局も近くに座るべきだと思います。 ◎議会事務局長市川守) まず、議場以外の場所委員会を開くとなった場合ですけれども、例えば改善センター1階の多目的ホール等になるかと思います。 ◆委員塩田邦平) 場所考える必要もあるでしょうけども、今のまま議場である場合に議長席を空けておかずに委員長に座ってもらって副委員長事務局が隣に座るということも考えてはいかがかと思いますが。 ◎事務局安藤基寛) あくまでも議長席にすわるのは議長ですから、委員長が着席するのは避けた方がよろしいのではと考えます。 ◆委員加藤和記) あの演壇は動かすことはできないんですか。 ◎事務局安藤基寛) 演壇については、現在は固定してある状態ですが、仮に移動するとなるとマイク等の配線の問題もありますので、すぐには難しいと思います。      (発言する者あり) ○委員長八木沼久夫) 暫時、休憩いたします。      午後3時05分 休憩      午後3時22分 再開委員長八木沼久夫) 休憩前に引き続き、会議を開きます。  ほかにご意見等ございませんか。      (「なし」の声あり) ○委員長八木沼久夫) なければ、本日の会議に係る結果等の報告及び議会運営に関する事項等について、継続して調査したい旨、議長に申し入れることといたします。  本日の会議は、これにて閉会といたします。  御苦労さまでした。      午後3時23分 閉会 ─────────────────────────────────────── 須賀川市議会委員会条例第31条の規定により署名する。   平成23年10月24日        須賀川市議会 議会運営委員長     八木沼久夫...