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平成22年  9月 定例会−09月02日-01号

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  1. 須賀川市議会 2010-09-02
    平成22年  9月 定例会−09月02日-01号


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    平成22年  9月 定例会−09月02日-01号平成22年 9月 定例会           平成22年9月須賀川市議会定例会会議録              平成22年9月2日(木曜日) 議事日程第1号           平成22年9月2日(木曜日) 午前10時 開議 第1 会期の決定 第2 会議録署名議員の指名 第3 報告第15号 専決処分の報告について 第4 議案第61号 教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて 第5 議案第62号 人権擁護委員の候補者推薦につき意見を求めることについて 第6 議案第63号 職員団体のための職員の行為の制限の特例に関する条例の一部を改正する条例 第7 議案第64号 職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例 第8 議案第65号 須賀川市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例 第9 議案第66号 市道路線の認定及び廃止について 第10 議案第67号 須賀川市印鑑登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例 第11 議案第68号 須賀川市住民基本台帳カードの利用に関する条例の一部を改正する条例 第12 議案第69号 須賀川市立大東中学校校舎改築工事のうち建築主体工事の請負契約締結について 第13 議案第70号 平成22年度須賀川市一般会計補正予算(第2号) 第14 議案第71号 平成22年度須賀川市県中都市計画事業須賀川駅前土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)
    第15 議案第72号 平成22年度須賀川市下水道事業特別会計補正予算(第1号) 第16 議案第73号 平成22年度須賀川市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号) 第17 議案第74号 平成22年度須賀川市藤沼湖周辺施設運営事業特別会計補正予算(第1号) 第18 議案第75号 平成22年度須賀川市国民健康保険特別会計補正予算(第2号) 第19 議案第76号 平成22年度須賀川市老人保健特別会計補正予算(第1号) 第20 議案第77号 平成22年度須賀川市介護保険特別会計補正予算(第1号) 第21 議案第78号 平成22年度須賀川市水道事業会計補正予算(第1号) 第22 報告第12号 平成21年度須賀川市一般会計及び特別会計歳入歳出決算について 第23 報告第13号 平成21年度須賀川市水道事業会計決算について 第24 報告第14号 平成21年度須賀川市健全化判断比率及び資金不足比率について 第25 決算特別委員会の設置について ─────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 日程第1 会期の決定 日程第2 会議録署名議員の指名 日程第3 報告第15号 専決処分の報告について 日程第4 議案第61号 教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて 日程第5 議案第62号 人権擁護委員の候補者推薦につき意見を求めることについて 日程第6 議案第63号 職員団体のための職員の行為の制限の特例に関する条例の一部を改正する条例 日程第7 議案第64号 職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例 日程第8 議案第65号 須賀川市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例 日程第9 議案第66号 市道路線の認定及び廃止について 日程第10 議案第67号 須賀川市印鑑登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例 日程第11 議案第68号 須賀川市住民基本台帳カードの利用に関する条例の一部を改正する条例 日程第12 議案第69号 須賀川市立大東中学校校舎改築工事のうち建築主体工事の請負契約締結について 日程第13 議案第70号 平成22年度須賀川市一般会計補正予算(第2号) 日程第14 議案第71号 平成22年度須賀川市県中都市計画事業須賀川駅前土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号) 日程第15 議案第72号 平成22年度須賀川市下水道事業特別会計補正予算(第1号) 日程第16 議案第73号 平成22年度須賀川市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号) 日程第17 議案第74号 平成22年度須賀川市藤沼湖周辺施設運営事業特別会計補正予算(第1号) 日程第18 議案第75号 平成22年度須賀川市国民健康保険特別会計補正予算(第2号) 日程第19 議案第76号 平成22年度須賀川市老人保健特別会計補正予算(第1号) 日程第20 議案第77号 平成22年度須賀川市介護保険特別会計補正予算(第1号) 日程第21 議案第78号 平成22年度須賀川市水道事業会計補正予算(第1号) 日程第22 報告第12号 平成21年度須賀川市一般会計及び特別会計歳入歳出決算について 日程第23 報告第13号 平成21年度須賀川市水道事業会計決算について 日程第24 報告第14号 平成21年度須賀川市健全化判断比率及び資金不足比率について 日程第25 決算特別委員会の設置について ─────────────────────────────────────── 出席議員(28名)       1番  鈴木公成       2番  大倉雅志       3番  関根保良       4番  五十嵐 伸       5番  相楽健雄       6番  川田伍子       7番  塩田邦平       8番  広瀬吉彦       9番  生田目 進     10番  森 新男      11番  八木沼久夫     12番  佐藤暸二      13番  加藤和記      14番  丸本由美子      15番  市村喜雄      16番  大越 彰      17番  鈴木正勝      18番  鈴木忠夫      19番  菊地忠男      20番  桐生傳一      21番  塩田和幸      22番  細谷松雄      23番  村山廣嗣      24番  橋本健二      25番  大内康司      26番  水野敏夫      27番  高橋秀勝      28番  渡辺忠次 ─────────────────────────────────────── 欠席議員(なし) ─────────────────────────────────────── 説明のため出席した者    市長       橋本克也     副市長      金澤幸男    企画財政部長   石井正廣     行政管理部長   大峰和好    生活環境部長   藤島敬一     健康福祉部長   阿部泰司    産業部長     柳沼直三     建設部長     小林正司    水道部長     小林 博     会計管理者    國分良一    長沼支所長    小林良一     岩瀬支所長    深沢和夫    行政管理課長   若林秀樹     教育委員長    深谷敬一    教育長      坂野順一     教育部長     渡辺伸一 ─────────────────────────────────────── 事務局職員出席者                      局長補佐兼    事務局長     市川 守              安藤基寛                      議事係長    庶務係長     吉田すみ子    調査係長     村上正紀    主査       鈴木弘明     主任       村上良子    主事       横川幸枝 ───────────────────────────────────────           午前10時00分 開議 ○議長(渡辺忠次) おはようございます。  ただいまより平成22年9月須賀川市議会定例会を開会いたします。  直ちに本日の会議を開きます。  出席議員は定足数に達しております。  本日の議事は議事日程第1号をもって進めます。  この際、諸般の報告をいたします。  監査委員から、例月出納検査及び財政援助団体等監査の結果報告書が、教育委員会から、教育に関する事務の管理及び執行状況の点検・評価に関する報告書が、市長から、6月定例会において採択された請願の処理状況調書が、それぞれ提出されております。  印刷の上、お手元に配付いたしておりますので、御了承願います。  これより議事に入ります。 ─────────────────────────────────────── △日程第1 会期の決定 ○議長(渡辺忠次) 日程第1、会期の決定を議題といたします。  本件に関し、議会運営委員長の報告を求めます。  議会運営委員長、大内康司議員。           (議会運営委員長 大内康司 登壇) ◆議会運営委員長(大内康司) おはようございます。  大分、毎日暑い日が続いておりますが、頑張ってまいりたいと思います。  当議会運営委員会は、去る8月30日会議を開き、今期定例会会期運営について協議したところ、次のように決定しましたので、御報告いたします。  はじめに、会期についてであります。会期は、本日から9月22日までの21日間と決定いたしました。  次に、会期運営についてであります。  この後、直ちに会期の決定を行い、会議録署名議員の指名を行った後、市長提出案件22件を一括上程し、それぞれ提案理由の説明を受けることといたします。  そのうち、報告第15号及び議案第61号、並びに議案第62号の議案2件については、本日、先議することといたします。  その後、決算特別委員会の設置についてを議題といたします。  9月3日及び6日は、議案等調査であります。
     9月7日は、定刻より本会議を開き、一般質問を行います。  9月8日も、定刻より本会議を開き、一般質問を行います。  9月9日は、定刻より本会議を開き、終了しなかった残りの一般質問を行い、一般質問終了後、議案第63号から議案第78号までの議案16件及び報告第12号から報告第14号までの報告3件に対する総括質疑を行い、質疑終結後、請願とあわせて所管の委員会に付託いたします。  9月10日は、総務、建設水道の両常任委員会を開き、付託議案などの審査を行います。  9月13日は、生活産業、教育福祉の両常任委員会を開き、付託議案などの審査を行います。  9月14日は、予算委員会を開催し、補正予算案の審査を行います。  9月15日から17日には、本日設置予定の決算特別委員会を開催し、付託される決算報告などの審査を行います。  9月21日は、事務整理のため休会といたします。  9月22日は、最終日とし、定刻より本会議を開き、各委員長から付託議案などに係る審査の経過と結果についての報告を受け、質疑、討論、表決をいたします。さらに、議員提出議案、意見書案及び決議案などについては、提案理由の説明を受け、質疑を行った後、委員会付託を省略し、討論、表決をいたします。  次に、追加議案の取り扱いについて申し上げます。  本日提出された場合は、日程に追加し、提案理由の説明を受けます。  9月9日までに提出された場合は、日程に追加し、提案理由の説明を受け、質疑を行った後、所管の委員会に付託いたします。  9月22日の最終日に提出された場合は、日程に追加し、提案理由の説明を受け、質疑を行った後、所管の委員会に付託し、本会議を休憩した上、所管の委員会を開き、委員会の審査が終わり次第、本会議を再開して委員長の報告を受け、質疑、討論、表決をいたします。  最後に、議員提出議案などの提出について申し上げます。  議員提出議案、意見書案及び決議案などの提出は、所定の要件を備え、9月17日午後5時までに提出されるようお願いいたします。  次に、本日説明を受けた議案などに対する質疑は、9月7日正午までに、通告書により通告されますようお願いいたします。  以上が、議会運営委員会において決定した今期定例会会期運営の予定であります。  委員会の決定に対し、御協力を賜りますようお願い申し上げまして、報告を終わります。 ○議長(渡辺忠次) お諮りいたします。  今期定例会会期は、委員長報告のとおり、本日から9月22日までの21日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。           (「異議なし」の声あり) ○議長(渡辺忠次) 御異議なしと認めます。  よって、会期は21日間と決しました。 ─────────────────────────────────────── △日程第2 会議録署名議員の指名 ○議長(渡辺忠次) 日程第2、会議録署名議員の指名を行います。  会議録署名議員は、本会議規則第67条の規定により、議長において15番、市村喜雄議員、16番、大越彰議員、17番、鈴木正勝議員を指名いたします。 ─────────────────────────────────────── △日程第3 報告第15号 専決処分の報告について △日程第4 議案第61号 教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて △日程第5 議案第62号 人権擁護委員の候補者推薦につき意見を求めることについて △日程第6 議案第63号 職員団体のための職員の行為の制限の特例に関する条例の一部を改正する条例 △日程第7 議案第64号 職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例 △日程第8 議案第65号 須賀川市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例 △日程第9 議案第66号 市道路線の認定及び廃止について △日程第10 議案第67号 須賀川市印鑑登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例 △日程第11 議案第68号 須賀川市住民基本台帳カードの利用に関する条例の一部を改正する条例 △日程第12 議案第69号 須賀川市立大東中学校校舎改築工事のうち建築主体工事の請負契約締結について △日程第13 議案第70号 平成22年度須賀川市一般会計補正予算(第2号) △日程第14 議案第71号 平成22年度須賀川市県中都市計画事業須賀川駅前土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号) △日程第15 議案第72号 平成22年度須賀川市下水道事業特別会計補正予算(第1号) △日程第16 議案第73号 平成22年度須賀川市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号) △日程第17 議案第74号 平成22年度須賀川市藤沼湖周辺施設運営事業特別会計補正予算(第1号) △日程第18 議案第75号 平成22年度須賀川市国民健康保険特別会計補正予算(第2号) △日程第19 議案第76号 平成22年度須賀川市老人保健特別会計補正予算(第1号) △日程第20 議案第77号 平成22年度須賀川市介護保険特別会計補正予算(第1号) △日程第21 議案第78号 平成22年度須賀川市水道事業会計補正予算(第1号) △日程第22 報告第12号 平成21年度須賀川市一般会計及び特別会計歳入歳出決算について △日程第23 報告第13号 平成21年度須賀川市水道事業会計決算について △日程第24 報告第14号 平成21年度須賀川市健全化判断比率及び資金不足比率について ○議長(渡辺忠次) この際、日程第3、報告第15号から日程第24、報告第14号までの議案18件、報告4件を一括して議題といたします。  提出者から、提案理由の説明を求めます。           (市長 橋本克也 登壇) ◎市長(橋本克也) おはようございます。  本日ここに、9月市議会定例会が招集となりましたところ、議員の皆様方には、公私ともに、御多用のところ御参集をいただき、本日から21日間の日程をもちまして御精励をいただきますこと、まことにありがとうございます。  今期定例会におきましては、ただいま一括議題となりました平成22年度一般会計補正予算をはじめ、議案18件、報告4件につきまして御審議いただくこととなりますが、ここで6月市議会定例会後における市政当面の主な事項について申し上げます。  初めに、さきの7月上旬から8月上旬にかけて発生した局地的集中豪雨や降ひょうなどにより、農作物への甚大な被害や床下浸水、市道や農道の損壊など、多くの被害がもたらされました。改めて農家の皆様をはじめ、被災された皆様に、衷心よりお見舞い申し上げます。  今回の集中豪雨の特徴は、市内の一部の地域に短時間に大量の雨が降り、被害が発生した点であり、最も多くの雨量を観測しましたのは7月7日の岩瀬観測所で、総雨量78mm、最大時間雨量47mmを記録いたしました。  被害につきましては、7月6日・7日の集中豪雨で床下浸水が5件発生し、市道や農道等については、7月6日・7日及び8月3日の集中豪雨で、合わせて48カ所で被害が発生いたしました。  市道、農道等の内訳は、市道が路肩崩壊など8カ所で、うち須賀川地域3カ所、長沼地域3カ所、岩瀬地域2カ所となっております。農道等は路肩崩壊など40カ所で、うち須賀川地域29カ所、長沼地域6カ所、岩瀬地域5カ所となっており、いずれも当日または翌日に通行を確保いたしました。  次に、農業の概況についてであります。  7月25日及び27日に発生した降ひょうと突風による被害は、市内の東部地区や西袋地区を中心に広範囲にわたっており、特に収穫を間近に控えた桃を初め、リンゴナシなど果樹はもとより、キュウリなどの野菜や花卉に甚大な被害をもたらしました。  被災農家の方々にとりましては、収穫を励みに、これまで真剣に農業に取り組んでこられましたが、一瞬にしてこれらが打ち砕かれ、生活の糧をも失う大変厳しい状況に置かれております。  今回の主な被害状況を申し上げますと、リンゴが87ha、1億6,558万1,000円、桃が18ha、6,365万4,000円、ナシが31ha、5,152万8,000円、野菜ではキュウリが13ha、3,642万6,000円などとなっており、被害総面積と被害総額は156ha、3億2,854万円となっております。  市では、これら被害農家の皆様に対し、まず、市独自の対策として、被害果樹の摘果や廃棄に要する経費への助成措置を講ずるとともに、県と連携した樹草勢回復のための肥料購入費や、病害虫防除のための殺菌剤購入費に対する助成措置に加え、現在、JAすかがわ岩瀬と、経営安定のための低利の融資制度の創設を検討しております。また、個人市・県民税、国民健康保険税、介護保険料、後期高齢者医療保険料についても速やかに減免措置を講ずるなど、被災農家の支援に努め、一日も早い農業経営の再生に資してまいりたいと考えております。  一方、稲作につきましては、4月から5月上旬にかけての異常低温による生育への影響が懸念されておりましたが、6月以降好天に恵まれ、福島農政事務所が8月31日に公表いたしました、8月15日現在における福島県内の、平成22年産水稲の作柄状況によりますと、本市を含む中通り地域の作柄につきましては、平年に比べ、やや良となっております。  農業は、気象条件に左右されやすく、自然災害の影響を回避するには困難を極める場合が多々ありますが、市といたしましては、今後とも、農業改良普及所やJA等関係機関との連携を十分に図りながら、気象や技術指導に関する的確な各種情報を農家に提供し、災害発生の未然防止に努める一方、今回のように被害が発生した場合には、その被害を最小限に抑えるための諸対策を迅速かつ適切に実施し、対処してまいります。  次に、経済・雇用情勢についてでありますが、一昨年来の世界的な経済不況の影響は、種々の景気対策等により持ち直しの動きが見えたと言われるものの、急激な円高等に見られるように、依然として先行きが不透明な状況にあります。本市の雇用情勢につきましても、昨年4月、5月に須賀川公共職業安定所管内の有効求人倍率が0.19倍と大変厳しい状況でありましたが、直近の本年7月においては、0.40倍と0.21ポイント改善しているものの、国内平均の0.53倍、福島県平均の0.45倍と比べると、依然として厳しい状況にあります。  本市は、これまで、国の景気対策などと連動しながら切れ目のない予算措置を行い、事態の改善に努めてきたところでありますが、こうした厳しい状況を踏まえ、市道の修繕及び整備関連工事費として1億450万円、農業施設整備関連工事費として3,700万円を市単独費で9月補正予算に追加計上したところであり、引き続き地域経済等のさらなる回復に努めてまいります。  次に、行政評価についてであります。  本市においては、平成15年度から須賀川市行政評価実施要綱を定め、事務事業を中心に取り組んでまいりましたが、地域主権という新たな時代の到来、厳しい財政状況、高度化・多様化する市民ニーズなどの時代の潮流に対応するためには、限りある行政資源を有効かつ効率的に配分するだけでなく、市政執行の透明性を確保するとともに、成果や達成度に基づく行政経営への転換がより一層求められているため、現在、新たな行政評価システムの導入に向けて準備を進めております。  このシステム導入に当たっては、現在策定準備を進めている、平成24年度を初年度とする新総合計画の進捗管理がより明確になるよう政策体系と連動させながら、その実効性を確保するとともに、評価結果を反映した予算編成方式とするなど、総合計画、行政評価、予算が有効に連動するよう努めてまいりたいと考えております。  次に、福島空港についてであります。  福島空港については、現在国が創設を検討している規制緩和や財政支援などにより一体的に地域活性化を促す総合特区制度に対して、県では、空港の運用時間の変更要件や手続の緩和、管制官の配置などを盛り込んだ、福島空港活性化による地域振興総合特区の仮提出を行うなど、福島空港の新たな利用促進策が検討されております。  また、県中地域12市町村で構成する、県中地域福島空港活性化推進会議においては、福島空港を会場として、国際就航路線の利活用促進を図るための、パスポート取得支援事業の申請受付を今月26日に実施するほか、さまざまな利用促進のための事業を検討しているところであります。  本市におきましては、昨年度から福島空港の利用促進を目的に、みんなでフライト応援事業を実施しておりますが、今月1日から、従来の支援制度に加えて、利用の低迷している福島札幌路線の搭乗率向上を目的として、新たな支援策を講じたところであります。  この制度は、来年3月末までの期間限定ではありますが、福島札幌路線のうち、搭乗率の低い札幌7時50分発及び福島17時5分発の両便を対象として、市内の旅行会社を通して利用される方に対し、一定条件のもとに助成するものであります。  さらに、福島空港の利活用策の一環として、ことしも11月に市長と行く中国の旅を実施するとともに、本市を含む岩瀬郡・石川郡の市町村で構成する福島空港活性化推進協議会においても、昨年度に引き続き、今年11月から、一定条件のもと、福島空港を利用する団体に対する助成を実施することとしており、今後とも、県や県中地域の各市町村、さらには関係団体との連携を図りながら、福島空港の利活用推進に向け努めてまいる考えであります。  次に、環境政策についてであります。  近年、地球温暖化の影響と言われる気候変動によって、集中豪雨などの災害が多発し、二酸化炭素排出の抑制をはじめとする地球環境問題への対策が急務となっております。  本市では、須賀川市環境基本条例環境基本計画に基づき、各種施策を実施しているところでありますが、環境対策は、行政のみならず、市民及び事業者の協力が不可欠となっております。  現在、市民、事業者及び行政の協働によるモデル事業として、須賀川市菜の花プロジェクトを推進しているところであり、今後、さらに、市民との協働による地球環境に配慮した循環型まちづくりを推進するため、このたび、市内の環境活動にかかわる市民活動団体や事業者及び市の関係課によるすかがわ環境パートナーシップ委員会を設置し、先月23日に第1回目の会合を開催し、情報や意見の交換などを行ったところであります。  今後、それぞれの特性や能力を生かしながら連携、協力し、新たな環境施策を展開してまいりたいと考えております。  また、本年6月からは、月に1回職員環境デーを設け、これまで実施してきた自動車通勤の自粛や通勤経路のごみ拾いに加え、新たに使用済みてんぷら油とペットボトルキャップの回収を始めたところであり、これまでに、廃食油については、約175リットル、ペットボトルキャップについては、約3万2000個が回収され、ごみの減量化と二酸化炭素排出の抑制につながっており、このような取り組みが、民間事業者や市民の皆様の間にも広がっていくことを期待しているところであります。  次に、牡丹会館についてであります。  本市観光の中核である須賀川牡丹園内にある牡丹会館は、建設から49年が経過し、老朽化が進んだため、国の地域活性化・経済対策臨時交付金事業を活用し、昨年度から建てかえ事業に取り組んできたところでありますが、このほど文化庁史跡天然記念物現状変更許可を得て、建築主体工事などに着手したところであり、来年4月の開館に向けて諸準備を進めているところであります。  建設場所は、現在の正面入り口右側で、建物の構造は、木造平屋建て、延べ床面積約560uの施設であり、その内容は、食堂や売店、事務室のほか、資料展示スペースや休憩スペースを備え、食堂については、営業をしていない期間には市民ギャラリーとして利用するなど、年間を通して活用し、市民はもとより、観光客の皆様にも愛され親しまれる施設となるよう努めてまいります。  次に、議案第61号 教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて申し上げます。  教育委員会委員の深谷哲雄さんが平成22年9月30日で任期満了となりますので、引き続き深谷哲雄さんを、本市教育委員会委員に任命することについて、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、議会の同意を求めるものであります。  深谷哲雄さんは、市内小中字上ミ87番地にお住まいで、昭和25年3月19日のお生まれであります。  主な経歴を申し上げますと、福島県立岩瀬農業高等学校を卒業後、家業の農業に従事する傍ら、ボランティア団体「かぶやコーポレーション」の代表を務められ、現在、本市教育委員会委員1期目であります。  人格高潔で、社会的信望が厚く、本市教育委員会委員として適任と存じ、提案するものであります。  次に、議案第62号 人権擁護委員の候補者推薦につき意見を求めることについて申し上げます。  本市の人権擁護委員のうち、後藤幸子さんと深谷育子さんが平成22年12月31日付で任期満了となりますので、引き続きお二人を、人権擁護委員の候補者として法務大臣あて推薦いたしたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定に基づき、議会の意見を求めるものであります。  後藤幸子さんは、市内向陽町437番地にお住まいで、昭和20年8月17日のお生まれであります。  主な経歴を申し上げますと、昭和40年3月、福島県歯科衛生士養成所を卒業後、歯科衛生士として勤務され、現在は書道教師として活躍する傍ら、本市健康づくり推進員会長などを務められ、現在、人権擁護委員2期目であります。  また、深谷育子さんは、市内東町63番地2にお住まいで、昭和20年9月26日のお生まれであります。  主な経歴を申し上げますと、昭和39年3月、福島県立石川高等学校を卒業後、東邦銀行に勤務され、平成20年6月からは、すかがわ国際短編映画祭実行委員長を務められ、現在、人権擁護委員1期目であります。  お二人とも、人権擁護について理解が深く、人格高潔にして社会的信望も厚いことから、人権擁護委員として適任と存じ、候補者として提案するものであります。  以上、市政当面の主な事項及び人事案件につきまして御説明申し上げましたが、議案第63号以降の提出議案等につきましては、副市長、会計管理者及び水道部長から御説明申し上げますので、慎重に御審議の上、速やかに議決を賜りますようお願い申し上げ、説明を終わらせていただきます。ありがとうございました。
              (副市長 金澤幸男 登壇) ◎副市長(金澤幸男) おはようございます。  ただいま議題となっております報告第12号から報告第15号までの報告4件、議案第63号から議案第78号までの議案16件につきまして、順次提案理由を御説明いたします。  初めに、報告第15号 専決処分の報告についてであります。  専決処分いたしました案件は、専決第5号及び専決第6号の2件であります。  まず、専決第5号 損害賠償の額の決定及び和解についてでありますが、本件は、平成22年5月10日、市内宮先町41番地、株式会社ホテル虎屋敷地内において、職員が庁用車を移動するため、駐車場に向かったところ、株式会社ホテル虎屋代表取締役萩原輝一所有の建物のガラス壁に職員が接触し、ガラス壁を損傷させたものであります。  相手方と損害の賠償につきまして協議を進めてまいりましたところ、本市が修理代として、相手方に対し、30万6,915円を支払うことで協議が調ったものであります。  なお、損害賠償額につきましては、市が加入する市民総合賠償補償保険から全額補てんされております。  次に、専決第6号 損害賠償の額の決定及び和解についてであります。  本件は、平成22年7月18日、市内稲字新城舘39番地先の市道T−6号線において、市内岩渕字東ノ内在住の高柳幸知が所有し、運転していた自動車が走行中、道路陥没箇所に車両左側前後輪が落ち、車両が損傷したものであります。  相手方と損害の賠償つきまして協議を進めてまいりましたところ、本市が修理代として、損害額の2分の1に当たる5万円を、相手方に支払うことで協議が調ったものであります。  なお、この事故による人身の負傷等はなく、損害賠償額については、市が加入する道路賠償責任保険から全額補てんされております。  次に、議案第63号 職員団体のための職員の行為の制限の特例に関する条例の一部を改正する条例についてであります。  本案は、職員の給与に関する条例の規定により時間外勤務代休時間を指定された場合、給与を受けながら職員団体のための業務を行い、また活動することができる期間に、時間外勤務代休時間を追加したく、所要の改正を行うものであり、本年10月1日から施行する予定であります。  次に、議案第64号 職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例についてであります。  本案は、地方公務員の育児休業等に関する法律が一部改正され、子の出生日から8週間以内に育児休業を取得した職員が再度育児休業を取得することが可能となったことなどから、本市におきましても、制度を導入するに当たり、所要の改正を行うものであり、本年10月1日から施行を予定しております。  次に、議案第65号 須賀川市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例についてであります。  本案は、雇用保険法等の一部が改正され、3歳までの子を養育する労働者の所定外労働時間、いわゆる時間外勤務でございますけれども、の免除の規定が新設されたことから、本市におきましても、制度を導入するに当たり、所要の改正を行うもので、これにつきましても、10月1日から施行するものであります。  次に、議案第66号 市道路線の認定及び廃止についてであります。  今回、認定及び廃止する市道の主なものにつきましては、市民スポーツ広場園路整備事業により整備された中曽根地内の路線で、管理引き継ぎを受けることから、新たに市道として認定するものであります。  その他につきましては、仁井田圃場整備事業により、旧県道の管理引き継ぎを受ける道路など、議案のとおり、市道の認定及び廃止の必要が生じましたので、道路法第8条及び第10条の規定に基づき議会の議決を得たく提案するものであります。  今回新たに認定する路線は19路線、延長8,492m、廃止路線は4路線、延長4,266mであります。  これによりまして、市道の総延長は147万9,119mとなるものであります。  次に、議案第67号 須賀川市印鑑登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例、並びに、議案第68号 須賀川市住民基本台帳カードの利用に関する条例の一部を改正する条例についてであります。  これら2案につきましては、関連しておりますので、一括して御説明申し上げます。  本案は、住民基本台帳カードで利用できるサービスに、図書館資料の貸し出し、コンビニエンスストアでの住民票の写しや印鑑登録証明書の交付を追加し、その利用範囲を拡大し、さらなる市民サービスの向上と、あわせて、個人情報保護の強化を図るため、所要の改正を行うもので、図書館資料の貸し出しにつきましては本年11月1日から、コンビニエンスストアでの住民票の写しなどの交付につきましては、平成23年1月4日から、その他につきましては公布の日から施行するものであります。  次に、議案第69号 須賀川市大東中学校校舎改築工事のうち建築主体工事の請負契約締結についてであります。  須賀川市大東中学校校舎改築工事のうち、建築主体工事につきましては、去る8月10日、7社による制限付一般競争入札を執行しましたところ、松本建設工業株式会社代表取締役、松本新司が落札しましたので、本契約を締結するに当たり、地方自治法第96条第1項第5号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定によりまして、議会の議決を得たく、提案するものでございます。  契約金額は、6億4,921万5,000円、工事の概要は、鉄筋コンクリート造一部鉄骨造三階建、延床面積が3,904.16u、工事の場所は市内雨田字芳ヶ平62番地でございます。  なお、工期につきましては、平成23年12月26日までを予定してございます。  引き続きまして、補正予算について御説明申し上げます。  初めに、議案第70号 平成22年度須賀川市一般会計補正予算(第2号)についてでありますが、予算書の1ページをごらん願います。  今回の補正額は、歳入歳出それぞれ、2億7,686万1,000円の追加でありまして、これにより、一般会計予算総額は、262億7,749万8,000円となり、当初予算に比して、1.3%の伸びとなります。  初めに、歳出の主なものについて御説明いたしますので、7ページの事項別明細書総括をお開き願います。  まず1款議会費68万円の補正でありますが、子ども手当制度の創設に伴う人件費の補正でございます。  これは、子ども手当の額が決定したことにより、今回補正するものであり、以下、各款にわたり同様に行うものであります。  なお、子ども手当に係る一般会計の人件費の補正総額は、特別職一般職を合わせまして、1,822万8,000円、さらに特別会計及び水道事業会計への繰出金等として444万6,000円を補正するものであります。  次に、2款総務費1億345万6,000円の補正でありますが、その主なものの1つとしては、虹の台テレビ共同受信施設組合が行う共同受信施設の改修に対する補助金として114万6,000円、2つには、篤志寄附による花と緑のまちづくり基金への積立金500万円、3つに、財団法人須賀川市労働福祉会館の清算に伴う寄附による庁舎等整備基金への積立金7,135万6,000円、4つには、行政評価について管理職等研修を実施するための経費として100万円、5つに、今後増加が予想される訪日外国人旅行者の誘客策を検討する、福島空港と地域開発をすすめる会への補助金として100万円、6つに須賀川市総合交通ビジョンに基づく実証運行を実施するための計画等を作成する経費として440万円、7つに、所得申告の受付けに当たり、国税庁の電子データと連携を図るための申告受付システム改修経費として238万4,000円、8つに、住民基本台帳カードに用いるICカードの追加購入経費として357万円、9つとして、住民基本台帳カードの多目的利用の一環として、コンビニでの住民票の写し等の発行を行うためのシステム改修経費として746万9,000円などを補正するものであります。  なお、これら2款に係る予算の詳細につきましては、15ページから19ページに記載のとおりであります。  次に、3款民生費3,096万3,000円の補正であります。その主なものの1つとしては、社会福祉法人プラナの森の知的障がい児通所施設建設に対する補助金390万円、2つに、老人福祉センター及びデイサービスセンターの暖房設備の配管が老朽化し、設備等の更新が必要となったことから、電気式冷暖房用空調機等を設置する経費として2,046万円、3つに、子ども手当給付事業に伴う超過勤務手当150万円、4つに、生活保護診療報酬明細書の電子化に伴う、情報管理システム関連備品の購入経費として210万3,000円を補正するものであります。  これら3款に係る補正予算の詳細につきましては、21ページから23ページ中段に記載のとおりであります。  次に、4款衛生費1,182万5,000円の補正でありますが、1つとしては、平成21年度の女性特有のがん検診推進事業国庫補助金の清算に伴う返還金567万円、2つに、省エネルギー法の改正により、施設全体のエネルギー使用量が原油換算値で1,500キロリットル以上となる場合、施設台帳及び管理標準をはじめ、その低減に係る中長期的計画書、定期報告書を作成するための経費142万7,000円などを補正するものであります。  詳細につきましては、23ページ下段から25ページ中段に記載のとおりであります。  次に、5款労働費130万円の補正でありますが、これは、離職者に対してホームヘルパー2級等の資格取得に係る補助金の申請者増に伴う補正であります。  次に、6款農林水産業費6,642万1,000円の補正でありますが、その主なものの1つといたしましては、水田農業構造改革対策推進事業において、生産調整達成見込みの変更に伴う地域間調整推進助成金等が減額となる一方、加工用米等の転作作物の作付の増加に伴う水田利活用推進助成金の増額により、300万円を補正するものであります。  2つには、中山間地域等直接支払制度において、集落協定及び行政区要望箇所で対象農用地の傾斜測量費及び対象地域拡大に伴う交付金の増額分712万1,000円を補正するものであります。  3つには、去る7月25日から27日に発生した降ひょう及び強風による農業災害に対しまして、樹草勢回復用肥料購入、病害虫駆除、被害果廃棄処理支援及び被災したビニールハウスの資材を共同購入をするための補助金として1,660万5,000円を補正するものであります。  4つに、農道9路線及び用排水路5カ所に係る整備費として3,700万円、5つに、前田川地区において経営体育成基盤整備事業に着手するため、県単調査設計事業により構想図を作成するための経費20万円を補正するものであります。  これら6款に係る補正予算の内容につきましては、27ページに記載のとおりであります。  次に、7款商工費139万円の補正でありますが、初めに御説明申し上げました子ども手当に係る人件費の補正であります。  次に、8款土木費2,462万7,000円の補正でありますが、その主なものの1つといたしましては、市道4路線に係る道路修繕費として2,500万円、2つに、朝日田地内の私道に係る私道整備補助金として147万5,000円、3つに、去る7月6日から7日に発生した豪雨災害に伴う市道維持管理業務委託費120万円、4つに、地域活力基盤創造交付金事業の国庫補助事業費が確定したことによる9,142万の減額、5つに、市道20路線に係る単独道路整備事業として道路改良に1,600万円、舗装新設に900万円、簡易舗装に3,350万円、側溝整備に2,100万円、6つに、志茂字日向地内の急傾斜地が県営急傾斜地崩壊対策事業の対象になったことによる県営事業負担金95万円、7つに、老朽化した市営住宅の北サエン場団地1棟2戸、千日堂団地1棟2戸及び山ノ坊団地受水槽の解体経費500万円を補正するものであります。  なお、単独道路整備事業における整備箇所の詳細につきましては、44ページ下段から45ページ中段に記載のとおりであります。  次に、10款教育費393万6,000円の補正でありますが、1つには、4款で説明申し上げました、省エネルギー法改正に伴い、教育関係施設の計画書作成に係る経費として138万9,000円、2つに、市指定有形文化財「親鸞上人御絵図」の修繕に対する補助金15万7,000円を補正するものであり、詳細につきましては、35ページに記載のとおりであります。  次に、11款災害復旧費3,226万3,000円の補正であります。去る7月6日、7日及び8月3日の集中豪雨により発生いたしました、用排水路やため池、市道の災害復旧に要する経費を補正するものであります。その詳細については、45ページ下段から47ページまでの箇所別調書のとおりであります。  続きまして、これら財源となります歳入について、その主なものを御説明申し上げますので、6ページをごらんください。  初めに、12款分担金及び負担金28万円の補正でありますが、農地等災害復旧事業における被災者の自己負担金の補正でございます。  次に、14款国庫支出金4,837万2,000円の減額補正でありますが、公共土木施設災害復旧事業費国庫負担金、虹の台共同受信施設改修に係る無線システム普及支援事業費等国庫交付金や生活保護診療報酬明細書情報管理システムの導入に係る生活保護安定運営対策等事業費国庫補助金及び子ども手当支給事務国庫委託金が補正増となりますが、地域活力基盤創造交付金が減額決定されたことによるものであり、その内容につきましては、8ページ、9ページに記載のとおりであります。  次に、15款県支出金1,606万円の補正であります。中山間地域等直接支払事業に係る交付金や前田川地区の経営体育成基盤整備事業に係る県単調査設計事業費県補助金、降ひょう及び強風による農業災害対策補助事業に係る県補助金、農地等災害復旧事業に係る農地等災害復旧事業費県補助金の補正であり、その内容は、10ページから11ページの上段に記載のとおりであります。  次に、17款寄付金7,635万6,000円の補正であります。花と緑のまちづくり基金への篤志寄附金500万円及び財団法人須賀川市労働福祉会館の清算に伴う寄附金7,135万6,000円であり、その内容は、10ページから11ページの下段に記載のとおりであります。  次に、18款繰入金173万4,000円、これは、花と緑のまちづくり基金からの基金繰入金及び老人保健特別会計における平成21年度医療費確定に伴う、一般会計への戻し入れ金73万4,000円であり、その内容は10ページ下段から13ページ上段に記載のとおりであります。  次に、19款繰越金の補正であります。これは、平成21年度決算剰余金のうち、今回の補正財源といたしまして、2億2,221万円を充当するものであります。  次に、20款諸収入469万3,000円の補正でありますが、コンビニでの住民票の写し等の発行を行うためのシステム改修経費に対する、財団法人地方自治情報センターからの助成金の補正であり、その内容は、12ページ、13ページの中段に記載のとおりであります。  最後に、21款市債390万円の補正でありますが、豪雨災害に伴う農地農林施設災害復旧事業債、公共土木施設災害復旧事業債の補正であります。  次に、前に戻りまして、4ページをお開きください。  第2表 債務負担行為補正でありますが、これは、財務会計電算システムについて、現在使用しているオペレーティングシステムのサポートの終了に伴いシステム更新の必要があり、平成23年度4月稼働に向け準備を進めるため、債務負担行為の設定をするものであります。  続きまして、特別会計について御説明申し上げます。49ページをお開きください。  議案第71号 平成22年度須賀川市県中都市計画事業須賀川駅前土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)であります。  歳入歳出それぞれ25万1,000円を追加し、総額を5,765万9,000円とするものであります。  その内容は、子ども手当に係る人件費の補正であります。  続きまして、55ページをお開き願います。  議案第72号 平成22年度須賀川市下水道事業特別会計補正予算(第1号)であります。  歳入歳出それぞれ109万円を追加し、総額を18億8,068万3,000円とするものであります。本案につきましても子ども手当に係る人件費の補正であります。  続きまして、61ページをお開きください。  議案第73号 平成22年度須賀川市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)であります。  歳入歳出それぞれ111万5,000円を追加し、総額を10億3,273万2,000円とするものであり、子ども手当にかかる人件費の補正であります。  67ページをお開きください。  議案第74号 平成22年度須賀川市藤沼湖周辺施設運営事業特別会計補正予算(第1号)であります。  歳入歳出それぞれ1,800万円を追加し、総額を1億586万9,000円とするものであります。  今回の補正は、地震等により藤沼温泉の源泉湯量が低下しており、湯量の回復を図るための源泉孔内調査や源泉ポンプの改修を行うとともに、やまゆり荘露天風呂の浴槽を修繕するための所要額を補正するものであります。  73ページをお開きください。  議案第75号 平成22年度須賀川市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)であります。  歳入歳出それぞれ44万円を追加し、総額を83億6,699万8,000円とするものであります。その内容は、子ども手当に係る人件費の補正であります。  続きまして、79ページをお開き願います。  議案第76号 平成22年度須賀川市老人保健特別会計補正予算(第1号)であります。  歳入歳出それぞれ853万3,000円を追加し、総額1,550万1,000円とするものであります。  今回の補正は、平成21年度老人医療費の確定によるものであり、剰余金853万3,000円について、一般会計において立て替え払いをしていた金額について戻し入れるとともに、国県負担金等の超過分について返還が生じることから、その所要額を補正するものでございます。  続きまして、85ページをお開き願います。  議案第77号 平成22年度須賀川市介護保険特別会計補正予算(第1号)であります。  歳入歳出それぞれ4,419万6,000円を追加し、総額を45億3,919万5,000円とするものであります。  今回の補正は、子ども手当に係る人件費の補正49万円及び平成21年度介護給付費等の確定による剰余金4,370万6,000円について介護給付費準備基金に積み立てるとともに、国県負担金等の超過分について返還が生じることから、その所要額を補正するものであります。  その内容は、90、91ページに記載のとおりであります。  最後に93ページをお開き願います。  議案第78号 平成22年度須賀川市水道事業会計補正予算(第1号)であります。  その内容は、収益的支出の1款水道事業費用において90万円、及び資本的支出において16万円を補正するものでありますが、いずれも子ども手当に係る人件費の補正であり、一般会計からの負担金を充てております。  続きまして、報告第12号から報告第14号までの平成21年度決算に関する報告3件についてでありますが、報告第12号 平成21年度須賀川市一般会計及び特別会計歳入歳出決算については会計管理者から、報告第13号 平成21年度須賀川市水道事業会計決算については水道部長からそれぞれ御説明いたしますので、私のほうからは、報告第14号 平成21年度須賀川市健全化判断比率及び資金不足比率について御説明申し上げます。  これは、地方公共団体の財政の健全化に関する法律の規定に基づきまして、4つの財政健全化判断比率及び公営企業における資金不足比率について、平成21年度決算の結果に基づき報告するものでございます。  まず、健全化判断比率についてでありますが、1つとして実質赤字比率でありますが、これは、普通会計を対象に、歳出に対する歳入の不足額を標準財政規模の額で除したものであります。  2つに、連結実質赤字比率でありますが、これは、市の全会計を対象に、歳出に対する歳入の不足額を標準財政規模の額で除したもので、市全体として見た支出における資金不足を把握するものであります。  これら、実質赤字比率及び連結実質赤字比率につきましては、平成21年度においては黒字決算となったため表示されておりません。  3つには、実質公債費比率でありますが、これは、普通会計の元利償還金に、公営企業等の元利償還のため、普通会計からの繰出し等を加えた実質的な公債費の一般財源額が、標準財政規模に占める割合を3年間の平均値として示したもので、公債費の財政への負担の度合いをあらわすものであります。本比率に係る早期健全化基準は25%ですが、本市における平成21年度決算数値は10.3%で、前年度より0.5ポイント下がっております。
     4つには、将来負担比率であります。これは、普通会計が将来的に負担することとなっている実質的な負債に当たる将来負担額について、一部事務組合土地開発公社の負債も含め、決算年度末時点における将来負担の程度を把握するものであります。本比率に係る早期健全化基準は350%ですが、本市における平成21年度決算数値は86.1%で、前年度と比較し11.9ポイントの増となりました。これは、平成21年度に一般会計において須賀川テクニカルリサーチガーデン事業用地の取得を行ったため、負債額の負担見込み額に含めて積算したことによるものであります。  最後に、資金不足比率でありますが、これは、公営企業ごとの資金不足額の事業規模に対する割合を示すもので、一般会計等の実質赤字に相当するものでありますが、平成21年度決算において資金不足額がありませんでしたので、表示されておりません。  以上で、私からの説明を終わります。ありがとうございました。           (会計管理者 國分良一 登壇) ◎会計管理者(國分良一) おはようございます。  続きまして、報告第12号 平成21年度須賀川市一般会計及び特別会計歳入歳出決算について御説明をいたします。  本件は、平成21年度一般会計及び特別会計決算について、地方自治法第233条第3項の規定に基づき、議会の認定に付するものであります。  決算書の2ページ、3ページをお開き願います。  平成21年度須賀川市会計歳入歳出決算総括表でございます。まず、一番上の欄になります一般会計でありますが、歳入の予算現額は、319億9,828万7,431円に対しまして、収入済額は310億7,848万6,373円となり、予算対比で9億1,980万1,058円の収入減、収入率は97.1%となりました。これは、市民税や固定資産税などは増額となりましたが、国の経済対策に伴う事業の繰越しなどにより、国庫支出金や市債が減額となったことなどによるものであります。  続きまして、歳出について申し上げます。支出済額は298億2,266万5,703円でありますが、翌年度繰越額が10億7,020万3,953円となり、不用額は11億541万7,775円となりました。予算対比では、21億7,562万1,728円の執行残、執行率は93.2%となりました。これらにつきましても、歳入同様に事業の繰越しがあったことが大きな要因となっております。  以上の結果、一般会計の歳入歳出差引残額は12億5,582万670円となりました。この額から、翌年度への繰越財源、1億5,013万6,953円を差し引きました11億568万3,717円を平成22年度に繰り越しております。  次に特別会計であります。県中都市計画事業須賀川駅前土地区画整理事業をはじめ、19の特別会計について、それぞれ特別会計の設置目的に沿って事業を執行いたしたところであります。記載のとおりの決算となっております。このうち、12の特別会計において、合わせまして4億8,308万1,130円の剰余金が生じましたが、それぞれの会計の剰余金については、一般会計と同じく、平成22年度に全額繰り越しております。  次に、一番下の欄をごらんください。これら一般会計特別会計を合わせました決算額は、歳入につきましては、予算現額507億8,006万5,781円、収入済額498億266万1,474円であり、収入率は98.1%となりました。また、歳出につきましては、予算現額507億8,006万5,781円、支出済額480億6,375万9,674円、執行率は94.7%となりました。歳入歳出差引残額は、17億3,890万1,800円、このうち翌年度繰越財源は1億5,013万6,953円で、実質収支額は15億8,876万4,847円となりました。なお、これらの決算の内容につきましては、設置予定されております決算特別委員会において御説明を申し上げます。  以上で、報告第12号の説明を終わります。よろしく御審議の上、認定くださるようお願い申し上げます。           (水道部長 小林 博 登壇) ◎水道部長(小林博) 続きまして、報告第13号 平成21年度須賀川市水道事業会計決算について御説明申し上げます。  本件は地方公営企業法第30条第4項の規定に基づき、議会の認定に付するものであります。  水道事業会計決算書の2、3ページをお開き願います。  収益的収入の総額は16億3,857万4,045円、収益的支出の総額は14億5,828万8,156円であります。これから、消費税を除くなど整理した結果、6ページ下段に記載のとおり、平成21年度は1億7,154万7,587円の純利益となりました。  次に、4、5ページをお開き願います。  資本的収入の総額は1億5,706万5,511円、資本的支出の総額は9億9,157万921円となり、8億3,450万5,410円の不足が生じましたが、これらは欄外に記載のとおり、当年度分損益勘定留保資金6億4,289万5,600円などで補てんいたしました。  なお、これら決算の内容につきましては、決算特別委員会において詳細に御説明申し上げます。  以上で、報告第13号の説明を終わります。よろしく御審議の上、認定を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(渡辺忠次) お諮りいたします。  ただいま議題となっております案件のうち、報告第15号及び議案第61号並びに議案第62号の議案2件については、本日先議いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。           (「異議なし」の声あり) ○議長(渡辺忠次) 御異議なしと認めます。  よって、報告第15号及び議案第61号並びに議案第62号の議案2件については、本日先議することに決しました。  この際、議案調査のため暫時休憩いたします。           午前11時10分 休憩 ───────────────────────────────────────           午前11時24分 再開 ○議長(渡辺忠次) 休憩前に引き続き会議を開きます。  初めに、報告第15号 専決処分の報告についての質疑に入ります。  質疑の通告はございません。  これにて質疑を終結いたします。  本件については、これにて御了承願います。  次に、議案第61号 教育委員会委員の任命につき同意を求めることについての質疑に入ります。  質疑の通告はございません。  これにて質疑を終結いたします。  お諮りいたします。  ただいま議題となっております議案第61号については、本会議規則第28条第3項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。  これに御異議ありませんか。           (「異議なし」の声あり) ○議長(渡辺忠次) 御異議なしと認めます。  よって、本案については委員会の付託を省略することに決しました。  これより討論に入ります。  討論の通告はございません。  これにて討論を終結いたします。  これより、議案第61号 教育委員会委員の任命につき同意を求めることについてを採決いたします。  お諮りいたします。  本案については、これに同意することに御異議ありませんか。           (「異議なし」の声あり) ○議長(渡辺忠次) 御異議なしと認めます。  よって、本案についてはこれに同意することに決しました。  次に議案第62号 人権擁護委員の候補者推薦につき意見を求めることについての質疑に入ります。  質疑の通告はございません。  これにて質疑を終結いたします。  お諮りいたします。  ただいま議題となっております議案第62号については、本会議規則第28条第3項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。  これに御異議ありませんか。           (「異議なし」の声あり) ○議長(渡辺忠次) 御異議なしと認めます。  よって、本案については委員会の付託を省略することに決しました。  これより討論に入ります。  討論の通告はございません。  これにて討論を終結いたします。  これより、議案第62号 人権擁護委員の候補者推薦につき意見を求めることについてを採決いたします。  お諮りいたします。  本案については、これに同意するとの意見とすることに御異議ありませんか。           (「異議なし」の声あり) ○議長(渡辺忠次) 御異議なしと認めます。  よって、本案についてはこれに同意するとの意見とすることに決しました。 ─────────────────────────────────────── △日程第25 決算特別委員会の設置について ○議長(渡辺忠次) 日程第25 決算特別委員会の設置についてを議題といたします。  お諮りいたします。  ただいま議題となっております決算特別委員会の設置については、決算報告等審査のため、議長及び議会選出監査委員を除く26人の委員をもって構成する決算特別委員会を設置いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。           (「異議なし」の声あり) ○議長(渡辺忠次) 御異議なしと認めます。  よって、決算報告等審査のため、26人で構成する決算特別委員会を設置することに決しました。  お諮りいたします。  ただいま設置されました決算特別委員会の委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、議長において1番、鈴木公成議員、2番、大倉雅志議員、3番、関根保良議員、4番、五十嵐伸議員、5番、相楽健雄議員、6番、川田伍子議員、7番、塩田邦平議員、8番、広瀬吉彦議員、9番、生田目進議員、10番、森新男議員、11番、八木沼久夫議員、12番、佐藤暸二議員、13番、加藤和記議員、14番、丸本由美子議員、15番、市村喜雄議員、16番、大越彰議員、17番、鈴木正勝議員、18番、鈴木忠夫議員、19番、菊地忠男議員、20番、桐生傳一議員、21番、塩田和幸議員、22番、細谷松雄議員、23番、村山廣嗣議員、24番、橋本健二議員、25番、大内康司議員、27番、高橋秀勝議員、以上26人を指名いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。           (「異議なし」の声あり) ○議長(渡辺忠次) 御異議なしと認めます。  よって、ただいま指名しました26人を決算特別委員会の委員に選任することに決しました。  この際、委員会規則第6条の規定に基づき、決算特別委員会を第2委員会室にて招集いたしますので、直ちに御参集の上、委員長及び副委員長の互選をお願いいたします。  なお、決定次第、議長に御報告願います。  暫時休憩いたします。           午前11時18分 休憩 ───────────────────────────────────────           午前11時43分 再開 ○議長(渡辺忠次) 休憩前に引き続き会議を開きます。  この際、決算特別委員会委員長及び副委員長が決定した旨の報告がありましたので、申し上げます。  決算特別委員会委員長森新男議員、副委員長鈴木公成議員、以上であります。 ─────────────────────────────────────── ○議長(渡辺忠次) 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。  お諮りいたします。  9月3日及び6日は、議案等調査のため休会いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。           (「異議なし」の声あり)
    ○議長(渡辺忠次) 御異議なしと認めます。  よって、9月3日及び6日は休会することに決しました。  また、9月4日及び5日は基本条例第7条第1項の規定により休会であります。  9月7日は、定刻より本会議を開き、一般質問を行います。  また、先ほど説明のありました議案第63号から議案第78号までの議案16件、報告第12号から報告第14号までの報告3件に対する質疑は、本会議規則第43条の規定により、9月7日正午までに通告願います。  本日は、これをもって散会いたします。  御苦労さまでした。           午前11時46分 散会 ───────────────────────────────────────...