白河市議会 > 2021-03-15 >
03月15日-06号

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  1. 白河市議会 2021-03-15
    03月15日-06号


    取得元: 白河市議会公式サイト
    最終取得日: 2021-08-23
    令和 3年  3月 定例会          3月白河市議会定例会会議録 第6号---------------------------------------             令和3年3月15日 (月曜日)---------------------------------------議事日程 第6号         令和3年3月15日(月曜日) 午前10時00分開議第1 議案第7号 白河市霊園維持管理基金条例第2 議案第12号 白河市霊園条例の一部を改正する条例第3 議案第15号 白河市企業立地促進条例の一部を改正する条例第4 議案第41号 令和2年度白河市地方卸売市場特別会計補正予算(第1号)第5 議案第26号 令和3年度白河市地方卸売市場特別会計予算第6 議案第10号 白河市国民健康保険税条例の一部を改正する条例第7 議案第11号 白河市ひとり親家庭医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例第8 議案第13号 白河市介護保険条例の一部を改正する条例第9 議案第14号 白河市指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例第10 議案第16号 白河第二中学校建設事業電気設備工事請負契約の一部変更について第11 議案第17号 損害賠償の額の決定及び和解について第12 議案第2号 専決処分の承認を求めることについて          [令和2年度白河市一般会計補正予算(第8号)]第13 議案第34号 令和2年度白河市教育財産特別会計補正予算(第1号)第14 議案第38号 令和2年度白河市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)第15 議案第39号 令和2年度白河市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)第16 議案第40号 令和2年度白河市介護保険特別会計補正予算(第4号)第17 議案第23号 令和3年度白河市国民健康保険特別会計予算第18 議案第24号 令和3年度白河市後期高齢者医療特別会計予算第19 議案第25号 令和3年度白河市介護保険特別会計予算第20 議案第18号 市道路線の認定について第21 議案第31号 専決処分の承認を求めることについて           [令和2年度白河市水道事業会計補正予算(第3号)]第22 議案第42号 令和2年度白河市水道事業会計補正予算(第4号)第23 議案第43号 令和2年度白河市下水道事業会計補正予算(第3号)第24 議案第27号 令和3年度白河市水道事業会計予算第25 議案第28号 令和3年度白河市工業用水道事業会計予算第26 議案第29号 令和3年度白河市下水道事業会計予算第27 議案第4号 白河市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例第28 議案第5号 白河市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例第29 議案第6号 白河市特別会計条例の一部を改正する条例第30 議案第8号 白河市合併振興基金条例を廃止する条例第31 議案第9号 白河市震災復興基金条例を廃止する条例第32 議案第35号 令和2年度白河市小田川財産特別会計補正予算(第1号)第33 議案第36号 令和2年度白河市大屋財産特別会計補正予算(第1号)第34 議案第37号 令和2年度白河市土地造成事業特別会計補正予算(第1号)第35 議案第20号 令和3年度白河市小田川財産特別会計予算第36 議案第21号 令和3年度白河市大屋財産特別会計予算第37 議案第22号 令和3年度白河市樋ヶ沢財産特別会計予算第38 議案第3号 白河市小田川市民センター条例等の一部を改正する条例第39 議案第32号 白河市思いやり条例及び白河市国民健康保険条例の一部を改正する条例第40 議案第30号 専決処分の承認を求めることについて           [令和2年度白河市一般会計補正予算(第9号)]第41 議案第33号 令和2年度白河市一般会計補正予算(第10号)第42 議案第19号 令和3年度白河市一般会計予算第43 議案第44号 令和3年度白河市一般会計補正予算(第1号)第44 陳情第2号 看護師と介護従事者特定最低賃金を新設するための意見書提出を求める陳情(令和2年継続審査分)第45 請願第1号 福島県最低賃金引き上げ早期発効を求める意見書提出の請願第46 委員会の閉会中継続調査第47 意見書案第1号 福島県最低賃金引き上げ早期発効を求める意見書第48 議会案第1号 白河市議会委員会条例の一部を改正する条例第49 議会案第2号 白河市議会会議規則の一部を改正する規則第50 決議案第1号 将来を見据えた新型コロナウイルス感染症対策に関する決議第51 議案第45号 人権擁護委員の候補者の推薦について---------------------------------------◯本日の会議に付した案件 議事日程第6号のとおり---------------------------------------◯出席議員(24名)    1番 大木絵理     2番 吉見優一郎    3番 鈴木裕哉    4番 高畠 裕     5番 戸倉宏一     6番 荒井寿夫    7番 根本建一     8番 室井伸一     9番 緑川摂生   10番 柴原隆夫    11番 北野唯道    12番 水野谷正則   13番 佐川京子    14番 藤田文夫    15番 大花 務   16番 縄田角郎    17番 石名国光    18番 高橋光雄   19番 大竹功一    20番 筒井孝充    21番 山口耕治   22番 須藤博之    23番 深谷 弘    24番 菅原修一---------------------------------------◯説明のため出席した者   市長 鈴木和夫           副市長 圓谷光昭   市長公室長 鈴石敏明        総務部長 鈴木 正   保健福祉部長 伊藤公一       産業部長 井上賢二   建設部長 鈴木由起彦        建設部文化財担当理事 鈴木 功   表郷庁舎振興事務所長 角田喜一   大信庁舎振興事務所長 常松喜彦   東庁舎振興事務所長 秦 啓太    会計管理者 森 正樹   水道部長 山崎 聡         参事兼総務課長 佐藤 伸   教育長 芳賀祐司          教育委員 北條睦子   選挙管理委員長 大浜幹雄      農業委員会長職務代理者 深谷宏光---------------------------------------◯事務局職員出席者   事務局長 齋藤 稔         事務局次長 佐川一広   事務局次長補佐庶務調査係長 星 嘉一   事務局次長補佐議事係長 鈴木雄二---------------------------------------     午前10時00分開議 ○菅原修一議長 おはようございます。定足数に達していますので、ただいまから会議を開きます。--------------------------------------- △日程第1~日程第5 ○菅原修一議長 日程第1から日程第5までの5案を一括して議題とします。 委員長の報告を求めます。 藤田市民産業常任委員長。     〔藤田文夫市民産業常任委員長 登壇〕 ◆藤田文夫市民産業常任委員長 おはようございます。 御報告を申し上げます。 本委員会は、去る3月9日及び10日に委員会を開き、付託案件の審査を行いました。 その審査経過の概要と結果について御報告いたします。 初めに、議案第7号では、3地域の霊園の維持管理基金を統一するに当たり、これまで各霊園において所有していた基金の利活用について質疑があり、各霊園における統合前の基金の有無や残高にかかわらず、統合後も地域ごと霊園事情に鑑み適切な維持管理に使用していきたいとの答弁がありました。 また、議案第12号では、観光物産協会から移譲される霊園と白河市が所有する霊園の使用料の違い及び統一化の見通しについて質疑があり、使用料については料金体系をそのまま継承しているが、将来的には3地域の霊園も含めて平準化を検討していきたいとの答弁がありました。 採決の結果、全会一致でいずれも原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第15号、41号及び26号の3案については、採決の結果、いずれも全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上であります。 ○菅原修一議長 委員長の報告に対し、質疑を行います。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○菅原修一議長 これにて質疑を終了します。 これより討論に入ります。 討論の通告はありません。 これより採決します。 議案第7号、第12号、第15号、第41号及び第26号の5案を一括して採決します。 5案に対する委員長の報告はいずれも可決であります。 5案を委員長報告のとおり決定することに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○菅原修一議長 御異議なしと認めます。よって、5案はいずれも原案のとおり可決されました。--------------------------------------- △日程第6~日程第19 ○菅原修一議長 日程第6から日程第19までの14案を一括して議題とします。 委員長の報告を求めます。 佐川教育福祉常任委員長。     〔佐川京子教育福祉常任委員長 登壇〕 ◆佐川京子教育福祉常任委員長 おはようございます。 御報告申し上げます。 本委員会は、去る3月9日、10日及び11日に委員会を開き、付託案件の審査を行いました。 その審査経過の概要と結果について御報告いたします。 初めに、議案第10号、11号、13号及び14号の4案については、採決の結果、いずれも全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第16号では、白河第二中学校建設事業電気設備工事請負契約の変更により944万9000円が増額になったが、その理由と内容について質疑があり、当初の契約ではGIGAスクール構想に対応する環境整備の設計がなかったため、無線アクセスポイントなど校内ネットワーク整備に係る費用を追加したものであるとの答弁がありました。 採決の結果、全会一致で原案のとおり同意すべきものと決しました。 次に、議案第17号、2号、34号、38号から40号、23号及び24号の8案については、採決の結果、いずれも全会一致で原案のとおり可決または承認すべきものと決しました。 次に、議案第25号では、介護特別会計包括的支援事業任意事業費、高齢者見守り生活支援業務委託における新年度の内容拡充について質疑があり、令和3年度は、7月末までに移動販売車を1台追加購入し、業務を拡大する予定である。これにより、移動販売対象区域がこれまでの旗宿、表郷、大信、東地域から白河地域の市内全域に拡大されるとの答弁がありました。 採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上であります。 ○菅原修一議長 委員長の報告に対し、質疑を行います。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○菅原修一議長 これにて質疑を終了します。 これより討論に入ります。 討論の通告はありません。 これより採決します。 議案第10号及び第11号、第13号及び第14号、第16号及び第17号、第2号、第34号、第38号から第40号、第23号から第25号までの14案を一括して採決します。 14案に対する委員長の報告はいずれも承認、可決または同意であります。 14案を委員長報告のとおり決定することに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○菅原修一議長 御異議なしと認めます。よって、14案はいずれも原案のとおり承認、可決または同意されました。--------------------------------------- △日程第20~日程第26 ○菅原修一議長 日程第20から日程第26までの7案を一括して議題とします。 委員長の報告を求めます。 大花建設水道常任委員長。     〔大花務建設水道常任委員長 登壇〕 ◆大花務建設水道常任委員長 御報告を申し上げます。 本委員会は、去る3月9日に委員会を開き、付託案件の審査を行いました。 その審査経過の概要と結果について御報告いたします。 初めに、議案第18号については、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第31号について、2月13日に発生した地震災害の破損箇所について質疑があり、市内9か所で破損があり、2か所は東及び久田野配水池側面からの漏水、7か所は給水管の漏水であるとの答弁がありました。 採決の結果、全会一致で原案のとおり承認すべきものと決しました。 次に、議案第42号及び第43号の議案については、採決の結果、いずれも全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第27号については、企業債償還金残高についての質疑があり、令和2年度末企業債未償還残高は48億162万114円で、そのうち元金は42億8874万9751円、利息は5億1287万363円であるとの答弁があり、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第28号及び第29号の2案については、採決の結果、いずれも全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上であります。 ○菅原修一議長 委員長の報告に対し、質疑を行います。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○菅原修一議長 これにて質疑を終了します。 これより討論に入ります。 討論の通告はありません。 これより採決します。 議案第18号、第31号、第42号及び第43号、第27号から第29号までの7案を一括して採決します。 7案に対する委員長の報告はいずれも承認または可決であります。 7案を委員長報告のとおり決定することに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○菅原修一議長 御異議なしと認めます。よって、7案はいずれも原案のとおり承認または可決されました。---------------------------------------
    △日程第27~日程第37 ○菅原修一議長 日程第27から日程第37まで11案を一括して議題とします。 委員長の報告を求めます。 縄田総務常任委員長。     〔縄田角郎総務常任委員長 登壇〕 ◆縄田角郎総務常任委員長 おはようございます。 御報告を申し上げます。 本委員会は、去る3月9日及び10日に委員会を開き、付託案件の審査を行いました。 その審査経過の概要と結果について御報告いたします。 まず初めに、議案第4号及び第5号の2案については、採決の結果、いずれも全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第6号については、国有林野払受費特別会計及び教育財産特別会計の廃止後の山林等の管理方法について質疑があり、この特別会計が廃止されても従来の担当課でそれぞれ管理し、令和3年度からは一般会計で事業管理していくこととなるとの答弁がありました。 採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第8号及び第9号、第35号から第37号、第20号から第22号までの8案については、採決の結果、いずれも全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上であります。 ○菅原修一議長 委員長の報告に対し、質疑を行います。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○菅原修一議長 これにて質疑を終了します。 これより討論に入ります。 討論の通告はありません。 これより採決します。 議案第4号から第6号、第8号及び第9号、第35号から第37号、第20号から第22号までの11案を一括して採決します。 11案に対する委員長の報告はいずれも可決であります。 11案を委員長報告のとおり決定することに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○菅原修一議長 御異議なしと認めます。よって、11案はいずれも原案のとおり可決されました。--------------------------------------- △日程第38 ○菅原修一議長 日程第38を議題とします。 委員長の報告を求めます。 藤田市民産業常任委員長。     〔藤田文夫市民産業常任委員長 登壇〕 ◆藤田文夫市民産業常任委員長 議案第3号中、本委員会に付託された部分の審査経過の概要と結果について御報告を申し上げます。 今回の条例改正により、指定管理者管理権限を与えるとどのような効果があるのかとの質疑があり、従来は利用許可のみで許可取消しの権限が付与されていないなど、一体的に運用されていなかったことから、指定管理者に権限を与え、円滑な運営を図ろうとするものであるとの答弁がありました。 採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上であります。 ○菅原修一議長 佐川教育福祉常任委員長。     〔佐川京子教育福祉常任委員長 登壇〕 ◆佐川京子教育福祉常任委員長 議案第3号中、本委員会に付託された部分の審査の結果について御報告申し上げます。 採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上であります。 ○菅原修一議長 大花建設水道常任委員長。     〔大花務建設水道常任委員長 登壇〕 ◆大花務建設水道常任委員長 御報告を申し上げます。 議案第3号中、本委員会に付託された部分の審査結果について御報告いたします。 採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上であります。 ○菅原修一議長 縄田総務常任委員長。     〔縄田角郎総務常任委員長 登壇〕 ◆縄田角郎総務常任委員長 御報告申し上げます。 議案第3号中、本委員会に付託された部分については、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上であります。 ○菅原修一議長 委員長の報告に対し、質疑を行います。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○菅原修一議長 これにて質疑を終了します。 これより討論に入ります。 討論の通告はありません。 これより採決します。 議案第3号に対する委員長の報告は可決であります。 本案を委員長報告のとおり決定することに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○菅原修一議長 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。--------------------------------------- △日程第39 ○菅原修一議長 日程第39を議題とします。 委員長の報告を求めます。 藤田市民産業常任委員長。     〔藤田文夫市民産業常任委員長 登壇〕 ◆藤田文夫市民産業常任委員長 議案第32号中、本委員会に付託された部分の審査の結果について御報告を申し上げます。 採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上であります。 ○菅原修一議長 佐川教育福祉常任委員長。     〔佐川京子教育福祉常任委員長 登壇〕 ◆佐川京子教育福祉常任委員長 議案第32号中、本委員会に付託された部分の審査の結果について御報告申し上げます。 採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上であります。 ○菅原修一議長 委員長の報告に対し、質疑を行います。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○菅原修一議長 これにて質疑を終了します。 これより討論に入ります。 討論の通告はありません。 これより採決します。 議案第32号に対する委員長の報告は可決であります。 本案を委員長報告のとおり決定することに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○菅原修一議長 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。--------------------------------------- △日程第40~日程第41 ○菅原修一議長 日程第40及び日程第41の2案を一括して議題とします。 委員長の報告を求めます。 藤田市民産業常任委員長。     〔藤田文夫市民産業常任委員長 登壇〕 ◆藤田文夫市民産業常任委員長 議案第30号及び33号中、本委員会に付託された部分の審査経過の概要と結果について御報告を申し上げます。 初めに、議案第30号については、採決の結果、全会一致で原案のとおり承認すべきものと決しました。 次に、議案第33号では、商工業振興費商工業振興対策事業で、新型コロナウイルス感染症対策協力金についての当初の見込額より確定額が大きく減少した要因はとの質疑があり、予算の事業所数774件は平成28年度経済センサスのデータで、調査時点から時間が経過しており、また、対象事業者の最大数を見込んだことから、減額することになったとの答弁がありました。 次に、第3表、繰越明許費補正震災対策農業水利施設整備事業で、ため池の位置づけ及び事業完了の見通しについて質疑があり、本事業は、下流に人家や国道、県道などの主要道路が近接している防災重点ため池について、防災上の観点から耐震調査を行うものであり、令和3年度の上半期までに事業を完了させたいとの答弁がありました。 採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上であります。 ○菅原修一議長 佐川教育福祉常任委員長。     〔佐川京子教育福祉常任委員長 登壇〕 ◆佐川京子教育福祉常任委員長 議案第30号及び33号中、本委員会に付託された部分の審査経過の概要と結果について御報告申し上げます。 初めに、議案第30号については、採決の結果、全会一致で原案のとおり承認すべきものと決しました。 次に、議案第33号については、歳出予算で、教育振興費理科教育設備購入費減額補正の内容について質疑があり、小学校の自宅学習に使用する保護者貸出し用モバイルルーターを当初240台分予算計上していたが、希望者が143人であったため、不要となった分の購入費用174万1000円を減額するものであるとの答弁がありました。 採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上であります。 ○菅原修一議長 大花建設水道常任委員長。     〔大花務建設水道常任委員長 登壇〕 ◆大花務建設水道常任委員長 御報告を申し上げます。 議案第30号及び第33号中、本委員会に付託された部分の審査経過の概要と結果について御報告いたします。 初めに、議案第30号について、石切場市営住宅の被害について質疑があり、石切場4、5、6号棟で給水管の損傷などがあり、要因としては、軟弱地盤による影響が大きいと認識しているとの答弁がありました。 採決の結果、全会一致で原案のとおり承認すべきものと決しました。 次に、議案第33号については、社会資本整備総合交付金の補助率について質疑があり、事業の種類に異なるが、50%及び55%であるとの答弁がありました。 また、小峰城城郭復元基金寄附金寄附人数及び小峰城東側丘陵樹木伐採後の切り株について質疑があり、寄附者は、2月26日現在、875名である。また、伐採後の切り株について、枯渇促進剤を利用し、自然に近い形で土に戻すとの答弁がありました。 採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上であります。 ○菅原修一議長 縄田総務常任委員長。     〔縄田角郎総務常任委員長 登壇〕 ◆縄田角郎総務常任委員長 議案第30号及び第33号中、本委員会に付託された部分について申し上げます。 初めに、議案第30号については、採決の結果、全会一致で原案のとおり承認すべきものと決しました。 次に、議案第33号については、歳入のうち、入湯税の課税対象となる温泉施設について質疑があり、本市では東のきつねうち温泉と大信の弁天荘の2施設であるとの答弁がありました。 また、たばこ税増額補正についての質疑があり、近年、たばこ離れが進み、売渡本数は年々減少傾向にあるため、その傾向はさらに進むと想定し税収を低く見込んだところ、減少幅が見込みより少なかったため、結果として増額補正となったものであるとの答弁がありました。 採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上であります。 ○菅原修一議長 委員長の報告に対し、質疑を行います。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○菅原修一議長 これにて質疑を終了します。 これより討論に入ります。 討論の通告はありません。 これより採決します。 議案第30号及び第33号の2案を一括して採決します。 2案に対する委員長の報告はいずれも承認または可決であります。 2案を委員長報告のとおり決定することに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○菅原修一議長 御異議なしと認めます。よって、2案はいずれも原案のとおり承認または可決されました。--------------------------------------- △日程第42 ○菅原修一議長 日程第42を議題とします。 委員長の報告を求めます。 藤田市民産業常任委員長。     〔藤田文夫市民産業常任委員長 登壇〕 ◆藤田文夫市民産業常任委員長 議案第19号中、本委員会に付託された部分の審査経過の概要と結果について御報告を申し上げます。 初めに、産業部所管では、農業振興費、農産物6次化推進事業で、現在の白河市農産物ブランドの商品数と成果、今後の具体的取組について質疑があり、現在31品目を認証しているが、基本方針を策定してから10年が経過し、商品の認知度、販売数に差が生じているなどの課題が見えてきた。このため、令和2年度にブランド方針の見直しを行い、令和3年度から新たな認証制度によりリーディングブランドの選定、パッケージデザインの見直しなど、商品の磨き上げやさらなる販路拡大の支援を行い、白河ブランド全体の底上げを図っていくとの答弁がありました。 次に、市民生活部所管では、除染対策費、仮置き場設置事業で、仮置場の現状と復旧状況、今後の利用計画について質疑があり、除去土壌は、令和3年2月末現在、白河地域の仮置場に約7万8000袋が残っているが、令和3年度末に中間貯蔵施設に全て搬出を完了する予定となっている。また、東、表郷地域の仮置場は現状復旧が完了し、大信地域は半分が令和2年度に現状復旧が完了し、令和3年度には残りの半分も完了見込みである。今後とも環境省と連携し事業を進め、仮置場の今後の利活用については市全体で検討していきたいとの答弁がありました。 採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上であります。 ○菅原修一議長 佐川教育福祉常任委員長。     〔佐川京子教育福祉常任委員長 登壇〕 ◆佐川京子教育福祉常任委員長 議案第19号中、本委員会に付託された部分の審査経過の概要と結果について御報告を申し上げます。 初めに、教育委員会所管では、歳出予算、事務局学校教育一般管理費、Q-Uテスト活用アドバイザー報償の詳細について質疑があり、市では、学級での子供たちの人間関係、満足度をはかるQ-Uテストを全ての学校で実施し、学級づくりなどで成果を上げてきた。来年度は年2回Q-Uテストを実施し、専門家である会津大学の苅間澤先生の指導、助言をいただき、不登校やいじめの防止に努めていくとの答弁がありました。 次に、保健福祉部所管では、歳出予算、子ども家庭総合支援拠点事業の内容について質疑があり、本事業は、児童虐待の予防や迅速な対応をより効果的に行うため、子育て世代包括支援センターにおいて、解決困難な要支援、要保護児童の諸問題を専門的に調査、訪問、継続的なソーシャルワークなど必要な支援業務を行う拠点を設置する事業であるとの答弁がありました。 質疑終了後、反対の立場から討論があり、採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上であります。 ○菅原修一議長 大花建設水道常任委員長。     〔大花務建設水道常任委員長 登壇〕 ◆大花務建設水道常任委員長 御報告を申し上げます。 議案第19号中、本委員会に付託された部分の審査経過の概要と結果について御報告いたします。 公園の老朽化した遊具の撤去について質疑があり、都市公園は長寿命化計画に基づき遊具の更新を、農村公園では老朽化した危険な遊具は撤去し新たにベンチを設置、その他の公園は、遊具全てを更新するのではなく、利用状況を勘案し検討するとの答弁がありました。 また、白河かるたについて質疑があり、白河市歴史的風致維持向上計画第2期の初年度の事業であり、実行委員会を組織し、子供たちが白河の歴史を楽しく学べるようなかるたを作るものであるとの答弁がありました。 また、旧石切場市営住宅の解体及びその後の活用について質疑があり、2か年で解体作業を計画しており、活用については、関係部局と協議し、所管替えを行う予定であるとの答弁がありました。 採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上であります。 ○菅原修一議長 縄田総務常任委員長。     〔縄田角郎総務常任委員長 登壇〕 ◆縄田角郎総務常任委員長 議案第19号中、本委員会に付託された部分について申し上げます。 初めに、総務部所管では、市税の固定資産税の減額について質疑があり、令和3年度は、令和2年2月から10月までの任意の3か月間の売上高が前年と比べて50%減少するなどの条件により、償却資産及び事業用家屋に係る固定資産税の軽減措置があり、その分も含め減額となっている。 なお、その軽減措置分については、国から地方特例交付金により全額措置されるとの答弁がありました。 次に、市長公室所管では、企画費で、女性に寄り添うライフ・ワークサポート事業の内容について質疑があり、複合施設に導入する官民連携事業を検討するに当たっての実証実験として、女性に寄り添った仕事と子育ての両立を支援するため、子育てブランクにより就職に不安がある女性などを対象としたワークショップやセミナー、女性の就労に関する企業ニーズ調査等の実施を予定している。その実証実験の結果を踏まえ、例えば子連れ相談ができる民間型ハローワークのようなサービスの導入について、関係機関と連携を図りながら、どういう機能を取り入れるべきか検討していきたいとの答弁がありました。 採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上であります。 ○菅原修一議長 委員長の報告に対し、質疑を行います。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○菅原修一議長 これにて質疑を終了します。 これより討論に入ります。 議案第19号について討論を行います。 深谷弘議員。     〔深谷弘議員 登壇〕 ◆深谷弘議員 それでは、議案第19号令和3年度白河市一般会計予算に対し、反対の立場から討論を行います。 本予算案には、市民の利便性向上、負担軽減という点で前向きの施策が含まれており、基本的に評価できる予算になっております。 まず、重度障がい者支援事業では、医療機関の窓口で医療費を一旦支払った後、市に領収書を提出し助成を受ける従来の償還払いから、医療機関の窓口に受給者証を提示することで窓口負担がなくなる現物給付に変更され、また、こども医療費助成事業でも、社会保険加入の子供が医療機関を受診した際の現物給付区域を市内及び西白河郡内から全国に拡大することにより、大幅な利便性の向上が図られることになります。 ごみ袋支給事業でも、社会的弱者の負担軽減のため、児童扶養手当世帯に加え、新たに生活保護受給世帯が対象に加わりました。 また、妊産婦医療助成事業では、妊娠20週前後の健診に超音波検査を、産後1か月健診前に産後2週間健診を追加するなど充実が図られ、学校給食費における多子世帯への負担軽減も継続されることになりました。これらは大きく評価できるものであります。 しかし、今の市の財政状況でできることはまだたくさんあると思います。毎年申し上げておりますが、学校給食費無償化の対象拡大やごみ袋無料化などは、財政運営、すなわち税金の使い方を変えればすぐに実現できるものであります。 令和2年度末の財政調整基金、減債基金、公共施設等整備基金の積立残高見込額合計は、年度内の取崩し額約22億円、積立額約34億円、約12億円増えて、84億円に達します。令和3年度の市税収入予算額は約85.8億円ですから、これと比べると、この積立額の大きさが分かります。 今議会の一般質問の中で、白河市複合施設整備の概算事業費が約25億から35億円になることから、市の財政運営上、問題はないのかとの議論がありました。答弁の中で、市の健全な財政状況の説明とともに、財政調整基金及び公共施設等整備基金の積立金残高の大きさが強調されました。 私は、結局は箱物に使うための財源なのかという印象を受けました。財政運営についてはいろいろな議論があり得ると思いますけれども、私は、市の財政運営、生きた税金の使い方について提案をしながら、今後とも議論をしていきたいと思っております。 以上を申し上げ、討論を終わります。 ○菅原修一議長 柴原隆夫議員。     〔柴原隆夫議員 登壇〕 ◆柴原隆夫議員 議案第19号令和3年度白河市一般会計予算について、賛成討論を行います。 今、ブラジルでは、白河の人口を超える7万から8万人が毎日新型コロナウイルスに感染しており、また、1日2500人以上が日々犠牲となっております。これを日本に置き換えて想像すると、地獄を見る思いです。 WHOによる中国武漢の細菌研究所への査察は、かなり時間が経過していることから明らかになりませんでしたが、このウイルスは人工的につくられたものが研究所から漏れたものとする一方の論評があります。 今、2回目の緊急事態宣言が延長されておりますが、感染力が1.6倍から1.7倍あるイギリス型の変異株について、分科会の尾身会長は、幅広く点在し現ウイルスと置き換わる過程にあると公表しております。 この新型コロナウイルスは、市民生活を崩壊しかねないほど地域経済に大きく影響を及ぼしつつあります。鈴木市長は、この1年、県内で最初の思いやり条例の制定、発熱外来の設置、生活困窮者への臨時給付、消費喚起のためのクーポン券発行など、できる対策を打ち出しております。 予算編成では、新たな働き方のデザイン、子育て世代へのサポート、子どもたちの創造性を育む教育の推進、足元の資源を生かした魅力の向上、暮らしやすい白河の魅力発信、この6つを柱とし、予算を組まれております。 この6つの柱がどのようなものであるかを、歳入歳出面から検討してまいります。 歳入では、前年度比較で24億円の減額となっておりますが、コロナによる地域経済への影響による市民税の減収や、合併算定替えの終了に伴う普通交付税の減額要因がありますが、緊急自然災害防止対策事業の拡充、臨時財政対策債への切替え、また、歳入全体として不足する財源については、財政調整基金を取り崩すことにより対応し、必要とされる財源は問題なく確保されております。 次に、歳出では、新型コロナ感染対策として最も大切なワクチン接種については、コロナワクチン推進室を設置し、この対応に当たることにしております。 防災対策としては、緊急浚渫推進事業、土のうステーション設置事業など、地球温暖化に伴う大型化する自然災害に備える予算が組まれております。 社会福祉分野では、医療費助成に関わる窓口申請の負担軽減を図る事業として、重度障がい者支援事業、こども医療費助成事業、また、新型コロナウイルス感染症の影響による社会的弱者の負担軽減を図るごみ袋支援事業が盛り込まれております。 産業の分野では、就労に困難を抱える女性への支援事業として、女性に寄り添うライフ・ワークサポート事業、テレワークや地方移住への動きに対応するため、産業プラザ人材育成センター内にサテライトオフィスとコワーキングスペースの整備が行われます。 教育分野におきましては、令和4年4月の統合に向けた大信地域小学校統合事業、国道294号白河バイパスの開通を見据え、東側丘陵の樹木を伐採し、壮大な石垣を再現させる帯曲輪の整備が行われます。 都市基盤としては、公共福祉の不便な地域にある真舟、米村道北を対象に、循環バス新ルート検討実証実験があります。 また、施政方針では、この新型コロナは私たちの命や健康を脅かし、移動すること、集まること、人間社会をつくる上で欠かせない行動を制限しております。同時に、過度な効率性や利益を追求し、地球環境に大きな影響、大きな負担をかけるなど、行き過ぎた資本主義経済への反省を迫り、自然と共にある暮らしや互いを思いやる心のつながり、地域の固有文化に包まれた時間といった真の豊かさについて考える大きな転換点になっていると市長は述べております。 わずか1年間のコロナ社会が、これまでの長年、我々日本人がよしとし、勤勉に積み重ねてきた社会の在り方、経済の在り方、政治の在り方、教育の在り方の再考と、白河が次へ進む道筋の指針となる施政方針であります。 本市では、ワクチン接種が4月から始まる予定です。このワクチン接種は、集団免疫をつくり、感染防止に極めて大切なものであります。しかし、このワクチン接種の課題とし、接種の日程、ワクチン不足、副反応への不安、会場の確保、特殊注射器、関係者の確保など、いろいろ挙げられております。 この中で最も大きな課題は、多くの自治体で苦慮している医療関係者の確保であります。本議会の答弁にありましたように、鈴木市長は、1月15日の白河医師会理事会をはじめ、自ら会議に出席し、3回もの協力の要請をし、また、白河厚生総合病院院長、白河病院理事長を訪問し、個別に協力要請を行っております。そして、多くの自治体で苦慮しているワクチン接種で最も重要な医師、看護師の確保が、本市では見通しが立っております。 鈴木市長がこの1年取り組まれてきたこと、コロナによる地域経済の影響を受けながらも必要とされる一般財源が問題なく確保されていること、6つの柱をベースに現在及び将来の白河を見据えた予算が組まれております。 私は、これらのことを総務委員会の審議で、また、賛成討論を考える過程で知りました。よって、大いにこの予算を評価するものであります。 市政、議会に右も左もありません。あるのは一つの白河です。 以上のことから、議案第19号令和3年度白河市一般会計予算に賛成の意を表明し、議員皆様方の御賛同を賜りますことを切にお願いいたします。 ○菅原修一議長 これにて討論を終了します。 これより採決します。 議案第19号に対する委員長の報告は可決であります。 本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○菅原修一議長 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。--------------------------------------- △日程第43 ○菅原修一議長 日程第43を議題とします。 委員長の報告を求めます。 藤田市民産業常任委員長。     〔藤田文夫市民産業常任委員長 登壇〕 ◆藤田文夫市民産業常任委員長 議案第44号中、本委員会に付託された部分の審査経過の概要と結果について御報告を申し上げます。 商工費、商工振興対策事業で、第2弾消費喚起クーポンの対象店舗以外に拡充するなど、第3弾に違いはあるのかとの質疑があり、第2弾と同様、飲食店、小売業、サービス業を対象に参加店舗を募集するとともに、1世帯につき5000円の割引クーポン券を配布し、消費喚起を図っていきたいとの答弁がありました。 採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上であります。 ○菅原修一議長 佐川教育福祉常任委員長。     〔佐川京子教育福祉常任委員長 登壇〕 ◆佐川京子教育福祉常任委員長 議案第44号中、本委員会に付託された部分の審査の結果について御報告申し上げます。 採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上であります。 ○菅原修一議長 大花建設水道常任委員長。     〔大花務建設水道常任委員長 登壇〕 ◆大花務建設水道常任委員長 御報告申し上げます。 議案第44号中、本委員会に付託された部分の審査結果について御報告いたします。 採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上であります。 ○菅原修一議長 縄田総務常任委員長。     〔縄田角郎総務常任委員長 登壇〕 ◆縄田角郎総務常任委員長 御報告申し上げます。 議案第44号中、本委員会に付託された部分については、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上であります。 ○菅原修一議長 委員長の報告に対し、質疑を行います。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○菅原修一議長 これにて質疑を終了します。 これより討論に入ります。 討論の通告はありません。 これより採決します。 議案第44号に対する委員長の報告は可決であります。 本案を委員長報告のとおり決定することに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○菅原修一議長 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。--------------------------------------- △日程第44~日程第45 ○菅原修一議長 日程第44及び日程第45の2案を一括して議題とします。 委員長の報告を求めます。 石名議会運営委員長。     〔石名国光議会運営委員長 登壇〕 ◆石名国光議会運営委員長 御報告を申し上げます。 本委員会は、去る3月8日に委員会を開き、付託案件の審査を行いました。 その審査経過の概要と結果について御報告をいたします。 初めに、陳情第2号について、本陳情は、令和2年12月定例会において継続審査となっておりました。看護、介護の深刻な人員不足と賃金の地域間格差を解消するため、看護師と介護従事者の全国を適用地とした特定最低賃金の新設を関係機関に対して求めるものであります。 採決において、各委員からは、採択または不採択それぞれにおいて意見が出されました。結果、賛成少数で不採択すべきものと決しました。 次に、請願第1号についてであります。 本請願は、福島県の最低賃金について、昨年同程度を目途に引上げを行うことや最低賃金の改定諮問時期の早期発効などを関係機関に対し求めるものであります。 採決の結果、全会一致で採択すべきものと決しました。 以上であります。 ○菅原修一議長 委員長の報告に対し、質疑を行います。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○菅原修一議長 これにて質疑を終了します。 これより討論に入ります。 陳情第2号について討論を行います。 深谷弘議員。 ◆深谷弘議員 それでは、陳情第2号看護師と介護従事者特定最低賃金を新設するための意見書提出を求める陳情について、賛成の立場から討論いたします。 陳情で述べられているように、高齢化が進む中、医療や介護の需要はますます高まることが予測されております。また、新型コロナウイルスを克服していくためにも、医療、介護従事者が安心して働ける環境整備が強く求められているところであります。 しかし、医療、介護の現場では、看護師や介護従事者の過重労働と人員不足が深刻化し、日本医労連が実施した2017年看護職員の労働実態調査によれば、仕事を辞めたいと感じながら働いている職員の割合が看護師では74.9%、介護職で64.5%にも達しております。 介護職の賃金は全産業労働者の平均賃金より約8万円も低く、賃金が安いことが離職の大きな理由となっております。2009年度以降、国は介護職員への処遇改善策を行ってまいりましたが、実際には十分な改善につながっていないのが実情であります。 看護師、介護職の賃金水準が全産業平均より低いのは、同じライセンスでありながら、働く地域、施設によって初任給の格差が看護職で月額9万円、介護福祉士で月額6万円にもなるような格差があり、それが原因の一つと考えられております。そのため、低い水準の影響を受けて全体の賃金水準が上がらず、看護師、介護職の地域偏在や離職者増につながっていることは明らかであります。 福島県では、2025年度の介護職員充足率推計が74.1%と、必要数の4分の3に届かない状況にあります。今こそ、看護師、介護従事者の賃金底上げなどで人材を確保し、安全・安心の医療、介護体制を築くことが求められております。 医療及び介護の制度設計は、国が行うものであります。地方議会の役割は、住民の声を行政に、政治に届けることであります。よって、国及び関係機関に対し、医療、介護の深刻な人員不足を解消するため、看護師及び介護従事者について、全国を適用対象とした最低賃金特定最低賃金を新設し賃金の地域間格差の解消と底上げを図るよう求める意見書提出に賛成であります。 議員各位の賛同をお願いし、討論を終わります。 ○菅原修一議長 高橋光雄議員。 ◆高橋光雄議員 陳情第2号に対し、反対の立場から討論をいたします。 コロナ禍の中、医療、介護事業所で働く医療、介護従事者は大きなストレスを受けております。しかも、介護従事者の賃金は、ただいま指摘がありましたように、全産業労働者の平均賃金よりはるかに低い状態にあり、賃金を上げてほしいという陳情は十分に理解しているつもりでございます。 しかし、この陳情は、医療と介護事業所を一くくりにしたもので、無理があると思います。また、介護保険制度に言及することを避けており、介護事業所の収入に対する理解も不十分であります。 そこで、この設計をするのは国でありますが、具体的に国が何もしない状態でこの最低賃金を上げるということになったときの状態も、我々は市議会として考えなければなりません。 そこで、反対する具体的な理由を申し述べます。 1番、事業所の収入源である医療保険制度と介護保険制度には、大きな違いがございます。 2番、医療事業所においては、入院患者数は別といたしまして、外来患者数の制限はございません。したがって、自助努力によって収入増を図ることが可能であります。 3番、介護事業者におきましては、介護保険制度によって利用者数及び職員数が定められております。収入増は、介護保険給付費が増えない限り、事業者の自助努力では不可能であります。 4番、したがって、医療事業所で働く労働者と介護事業所で働く労働者の賃金増は、別個なものとして扱わなければなりません。 5番、介護事業所で働く労働者の全国一律特定最低賃金及び所定内賃金増を求める場合には、介護保険制度に言及していただきたいと思います。少なくとも、市議会が意見書を提出する場合には、この両面をにらんだ意見書として提出しなければならないと思っております。 賃金増は、政府や地方自治体のいわゆる税金の負担増がなければ、各市町村が見込んで算出する介護保険料、すなわち40歳以上の国民の皆さんに介護保険料の増を求めなければなりません。あるいは、高齢者が、介護サービスを受ける利用者が自己負担増をしなければならないと考えられます。 したがいまして、現状のまま賃金をアップすれば、小規模の介護事業者は倒産し、ひいては、高齢者が介護サービスを受けられなくなる状態も考えなければならないと思っております。 以上の理由から、陳情第2号をこのまま採択することは条理を逸していると考えます。提出者に別な形で再び陳情してくださるようお願いいたしまして、陳情第2号を不採択とするよう、議員皆様の賛同を求めるものでございます。 以上であります。 ○菅原修一議長 これにて討論を終了します。 これより採決します。 まず、陳情第2号を採決します。 本陳情に対する委員長の報告は不採択であります。 本陳情を採択することに賛成の議員の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○菅原修一議長 起立の議員は、確認のためそのままお待ちください。 起立少数であります。よって、本陳情は不採択とすることに決定しました。 次に、請願第1号を採決します。 本請願に対する委員長の報告は採択であります。 本請願を委員長報告のとおり決定することに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○菅原修一議長 御異議なしと認めます。よって、本請願は採択することに決定しました。--------------------------------------- △日程第46 ○菅原修一議長 日程第46、委員会の閉会中の継続調査を議題とします。 市民産業、教育福祉、建設水道、総務の各委員長から、現在、委員会において調査中の事件につき、委員会条例第37条の規定により、お手元に配付の申出書のとおり、閉会中の継続調査の申出がありました。 お諮りします。各委員会から申出がありましたとおり、それぞれ閉会中の継続調査とすることに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○菅原修一議長 御異議なしと認めます。よって、各委員長から申出がありましたとおり、それぞれ閉会中の継続調査とすることに決定しました。--------------------------------------- △日程第47 ○菅原修一議長 日程第47、意見書案第1号を議題とします。 提案理由の説明を求めます。 石名議会運営委員長。     〔石名国光議会運営委員長 登壇〕 ◆石名国光議会運営委員長 提案理由の説明を申し上げます。 意見書案第1号福島県最低賃金引き上げ早期発効を求める意見書については、先ほど採択いただきました請願第1号の内容を関係機関に対して要望するものであります。 以上、議員各位の御賛同お願いし、提案理由の説明とさせていただきます。 ○菅原修一議長 これにて提案理由の説明を終わります。 これより意見書案第1号を採決します。 本案を原案のとおり決定することに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○菅原修一議長 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。--------------------------------------- △日程第48~日程第49 ○菅原修一議長 日程第48及び日程第49の2案を一括して議題とします。 提案理由の説明を求めます。 石名国光議員。     〔石名国光議会運営委員長 登壇〕 ◆石名国光議会運営委員長 提案理由の説明を申し上げます。 議会案第1号白河市議会委員会条例の一部を改正する条例については、議員の委員会欠席事由に育児や介護等を追加し、産前、産後の欠席することができる期間を定めるため、所要の改正を行うものであります。 次に、議会案第2号白河市議会会議規則の一部を改正する規則については、議員の本会議欠席事由に育児や介護等を追加し、産前、産後の欠席することができる期間を定めるほか、採決システムによる表決の導入に伴い、所要の改正を行うものであります。 以上、議員各位の御賛同をお願いし、提案理由の説明とさせていただきます。 ○菅原修一議長 これにて提案理由の説明を終わります。 これより議会案第1号及び第2号の2案を一括して採決します。 2案を委員長報告のとおり決定することに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○菅原修一議長 御異議なしと認めます。よって、2案はいずれも原案のとおり可決されました。--------------------------------------- △日程第50 ○菅原修一議長 日程第50、決議案第1号を議題とします。 提案理由の説明を求めます。 高橋光雄議員。     〔高橋光雄議員 登壇〕 ◆高橋光雄議員 決議案第1号将来を見据えた新型コロナウイルス感染症対策に関する決議について提案理由の説明を申し上げます。 市議会では、昨年6月定例会において、感染拡大防止策、安心できる教育環境づくり、各種産業への市の独自支援、将来を見据えた事業への実施及び財政運営の4項目について決議を行ったところでありますが、市においては、刻々と状況が変化する中でそれらに迅速に対応され、さらには、市民の心を一つにこの難局を乗り越えるべく白河市思いやり条例を制定し、市民の健康と日常生活を守るため日々御尽力されていることに対し、心から敬意を表するものであります。 今月になり、福島県においても医療従事者への新型コロナウイルス感染症のワクチン接種が始まり、一日も早い収束を期待するところでありますが、市においては、今後の経済的影響やワクチンの接種など、多くの課題解決に加え、社会経済の変動を見据えた事業の展開、市民がお互いに支え合う地域社会の実現など、きめ細かな市政運営が求められるものと考えております。 そのため、市議会としても、市と連携、協力の下、新型コロナウイルス感染症対策はもとより、新たな価値観に合った暮らしを実現できるまちづくりに全力で取り組む決意を表明するものであります。 以上、議員各位の御賛同をお願いし、提案理由の説明とさせていただきます。 ○菅原修一議長 これにて提案理由の説明を終わります。 これより採決します。 本案を原案のとおり決定することに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○菅原修一議長 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。--------------------------------------- △日程第51 ○菅原修一議長 日程第51を議題とします。 提案理由の説明を求めます。 鈴木和夫市長。     〔鈴木和夫市長 登壇〕 ◎鈴木和夫市長 追加提案をしました議案について御説明を申し上げます。 議案第45号人権擁護委員の候補者の推薦についてでありますが、現委員の塩田英夫氏が令和3年6月30日をもって任期満了となりますが、同氏は、人格、識見ともに優れ、広く社会の実情に通じ、また、人権擁護について深い理解を有していることから、委員として適任であると判断し、引き続き候補者として推薦いたしたく、人権擁護員法第6条第3項の規定により、候補者の推薦について議会の意見を求めるものであります。 ○菅原修一議長 これにて提案理由の説明を終わります。 これより上程議案に対する質疑を行います。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○菅原修一議長 これにて質疑を終了します。 お諮りします。ただいま議題となっております議案は、会議規則第35条第3項の規定により、委員会への付託を省略することに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
    菅原修一議長 御異議なしと認めます。よって、ただいま議題となっております議案は、委員会への付託を省略することに決定しました。 これより討論に入ります。 討論の通告はありません。 これより議案第45号を採決します。 本案を同意することに賛成の議員の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○菅原修一議長 起立全員であります。 よって、本案は同意することに決定しました。--------------------------------------- △退任挨拶 ○菅原修一議長 以上で本定例会の日程は全て終了しました。 この際、議場におられる今年度退職される部長から御挨拶があります。 鈴木総務部長。     〔鈴木正総務部長 登壇〕 ◎鈴木正総務部長 退職に当たりまして、一言御挨拶をさせていただきます。 議長はじめ議員の皆様には、長年にわたり大変お世話になりました。特にこの1年は、総務部長として貴重な経験をさせていただき、心より御礼を申し上げます。 退職まで職務を全うすることができましたのも、鈴木市長はじめ、先輩、同僚、後輩職員の温かい支えと御指導のおかげと深く感謝を申し上げます。 今後は、一市民として、微力でありますが、地域に恩返しができればと考えております。 結びに、鈴木市政及び白河市並びに市議会のますますの発展と皆様方の御健勝、御多幸を心より御祈念申し上げ、挨拶とさせていただきます。長い間本当にありがとうございました。(拍手) ○菅原修一議長 鈴木建設部長。     〔鈴木由起彦建設部長 登壇〕 ◎鈴木由起彦建設部長 建設部長を退任するに当たり、御挨拶申し上げます。 2年間という短い期間ではございましたが、この白河に住み、市の行政に携わるという貴重な経験ができました。私自身、至らなかった点も多々多かったと思いますが、様々な方からのサポートを受け、この2年間、仕事を進めることができました。 これからも、この白河を忘れることなく、微力ではございますが、応援してまいりたいと考えております。4月からは県に戻ることとなりますが、一層精進して、県政発展、そして、この白河を支援してまいりたいと思います。 結びに、白河市のますますの発展と皆様方の御活躍と御健勝を御祈念いたしまして、退任の挨拶とさせていただきます。誠にありがとうございました。(拍手) ○菅原修一議長 森会計管理者。     〔森正樹会計管理者 登壇〕 ◎森正樹会計管理者 退職に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。 議長をはじめ、議員の皆様には、御指導、御協力を賜りまして、誠にありがとうございました。 また、職員として何とか職務を遂行できましたのも、鈴木市長の御指導をはじめ、先輩、同僚職員の支えがあったからだと思っております。心から感謝を申し上げます。 今後は、これまでの御縁を大切にしながら、微力ではございますが、当市の発展に貢献できるよう努めてまいりたいと考えております。 結びに、白河市の発展と皆様方のますますの御健勝、御多幸を御祈念申し上げ、挨拶とさせていただきます。本当にありがとうございました。(拍手) ○菅原修一議長 角田表郷振興事務所長。     〔角田喜一表郷庁舎振興事務所長 登壇〕 ◎角田喜一表郷庁舎振興事務所長 退職に当たり、一言御挨拶を申し上げます。 議長をはじめ、議員の皆様には、今まで大変お世話になり、本当にありがとうございました。 また、鈴木市長をはじめ、職員の皆様とも苦しくも楽しく仕事ができたことを大変ありがたく感じており、心から感謝申し上げる次第でございます。この議場で皆様と同じ時間を共有できたことは私の財産であり、一生の思い出になるものと思っております。 今後も、微力ではございますが、白河市の発展に少しでも貢献できるよう努めてまいりたいと思います。 結びに、鈴木市政の発展と皆様の御活躍を心から祈念し、挨拶とさせていただきます。今まで本当にありがとうございました。(拍手) ○菅原修一議長 議長として、一言御礼の言葉を申し上げます。 3月末日をもって退職される職員の皆様には、今日までそれぞれの部署において市政発展のためにたゆまぬ努力を重ねてこられましたことに対し、議会を代表して衷心より感謝の意を表する次第であります。 この3月で10年が経過した東日本大震災の復旧・復興、さらには、一昨年の台風19号による被災復旧、現在は猛威を振るう新型コロナウイルス感染症対策など、粉骨砕身、それぞれの職務遂行に全力を傾注されてこられましたことに対し、深甚なる敬意を表したいと思います。 皆様におかれましては、今後とも御自愛されまして、新たな立場で本市の発展のお力添えを賜りますようお願い申し上げます。本当にお疲れさまでございました。 また、先ほど可決した令和3年度当初予算や補正予算にありますコロナ禍における幅広い各種の事業について、決議にもありましたように、議会も執行部とともに一丸となって取り組み、この難局を乗り越えていきたいと考えております。議員各位の御理解と御協力をお願いいたします。 私からは以上であります。---------------------------------------菅原修一議長 これにて令和3年3月市議会定例会を閉会します。 ありがとうございました。     午前11時31分閉会--------------------------------------- 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。              白河市議会議長   菅原修一              白河市議会議員   荒井寿夫              白河市議会議員   根本建一              白河市議会議員   室井伸一...