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いわき市議会 会議録 昭和42年  9月 定例会-09月13日−04号

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  1. いわき市議会 1967-09-13
    いわき市議会 会議録 昭和42年  9月 定例会-09月13日−04号


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    最終取得日: 2019-10-04
    DiscussNetPremium 昭和42年  9月 定例会 − 09月13日−04号 昭和42年  9月 定例会 − 09月13日−04号 昭和42年  9月 定例会           昭和42年9月13日(水曜日)           いわき市平市民会館大ホール −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 議事日程第4号    昭和42年9月13日(水曜日)午前10時開議  第1 再開  第2 議案に対する総括質疑  第3 委員会付託  第4 議案第47号字の区域及び名称の一部変更について       (提案説明、質疑、委員会付託)  第5 常任委員会委員の所属変更  第6 散会 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 本会の会議に付した事件       〔議事日程第4号と同一〕 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 出席議員(247名)
       1番   大滝誠志君       2番   大平泰平君    3番   大河原正司君      4番   木野内 武君    6番   強口和美君       7番   中村昌弘君    9番   白崎智多恵君     10番   高木乙彦君   11番   中村 仁君      13番   鈴木 登君   14番   穂積博光君      15番   阿部正美君   16番   志賀照男君      18番   鈴木清敏君   19番   鈴木角太郎君     20番   山本幸吉君   21番   和合留次郎君     22番   平川一郎君   24番   木村一章君      25番   高木 伝君   26番   高木芳郎君      27番   北郷藤平君   28番   鈴木正栄君      29番   高木 正君   30番   鈴木直夫君      32番   坂本秀寿君   33番   遠藤 享君      34番   青木高義君   35番   新妻兵吉君      36番   雨宮幸夫君   38番   日高盛山君      39番   吉原松次郎君   40番   橋本宇三郎君     41番   西山直次君   42番   岡田勝男君      45番   荻 忠作君   47番   山野辺誠君      49番   吉田栄一郎君   50番   新妻寿一君      52番   大楽正司君   53番   佐藤真之助君     54番   山城浅治君   55番   鈴木栄一君      56番   長谷川慎二郎君   57番   吉田 正君      59番   豊田 誠君   60番   佐藤直之助君     61番   小野久夫君   63番   賀沢義房君      65番   吉田豊重君   67番   渡辺政義君      71番   矢内孫三郎君   73番   佐藤伝一君      74番   大越岩男君   75番   永山庄七君      76番   会田 憙君   77番   根本常雄君      78番   大川原嘉三君   79香   宇佐見武憲君     82番   吉田 盛君   83番   三辺 寛君      84番   荻野武夫君   85番   大平 一君      86番   馬上吉見君   89番   鈴木民平君      91番   根本軍平君   93番   松本敏夫君      94番   吉田為男君   96番   草野 茂君      97番   国井良雲君   98番   大平 力君     100番   大平 薫君  101番   草野政弘君     102番   川井保一君  103番   班目亀雄君     104番   小沢道久君  105番   油座勝信君     106番   櫛田 康君  107番   駒木根多平君    108番   鈴木与一君  109番   平子秀吉君     110番   櫛田久通君  112番   佐川正元君     113番   酒井正親君  114番   上田利秋君     115番   黒沢賢爾君  116番   上遠野伝治君    1l7番   折笠 章君  119番   三戸友一君     120番   蛭田 清君  12l番   上遠野秀男君    122番   鈴木長司君  123番   中野豊須美君    l24番   草野佐助君  125番   折内次男君     127番   阿部藤丸君  126番   草野寿春君     l29番   永久保 豊君  130番   藁谷八郎君     131番   合津 伝君  132番   荒川唯資君     133番   佐川美文君  134番   大谷 安君     135番   田子三郎君  137番   鈴木正次君     138番   榊原右近君  140番   熊谷 等君     141番   草野常一君  143番   草野銀治君     144番   藁谷直喜君  145番   阿部卓爾君     l46番   沢田一良君  148番   緑川不二男君    149番   緑川直人君  152番   緑川 薫君     153番   斎藤哲二君  154番   緑川広司君     155番   大橋博太郎君  157番   油座淳三君     159番   溝井カク君  160番   蛭田安男君     161番   芳賀 武君  162番   緑川正一君     163番   蛭田栄太郎君  164番   佐藤晋一君     165番   水野谷義明君  166番   強口稠太郎君    167番   猪狩恒一君  168番   渡辺 誠君     169番   谷平嘉彰君  172番   山城戦治君     l73番   佐藤 一君  174番   根本 昭君     175番   柳井栄一君  l77番   古川洋一君     178番   小野Y 量君  179番   赤津甚吾君     180番   白土恵侯君  181番   秋山義一君     182番   平山寿一君  184番   蛭田俊雄君     186番   鈴木 明君  187番   安島武雄君     188番   山際丑太郎君  189番   蛭田梅義君     190番   金成正二君  191番   助川錦一君     194番   蛭田豊延君  196番   伊藤日出男君    198番   安島峯二君  199番   助川庄次君     200番   高木 保君  201番   鈴木 栄君     202番   赤津義男君  203番   中山春吉君     205番   坂本太平治君  207番   周作義雄君     208番   飯田宗秋君  209番   吉田栄次君     213番   久保木重堆君  214番   木田谷平君     215番   箱崎吉平君  216番   鈴木勝夫君     217番   飯Y 勝君  218番   小林仁一郎君    219番   長瀬金右衛門君  221番   作山行延君     222番   長瀬彰義君  223番   石井芳江君     224番   管野留之助君  225番   滝内 進君     226番   及川正枝君  228番   金子武四君     232番   矢田梅雄君  233番   野崎貞行君     234番   新妻長蔵君  235番   飯Y新四郎君    238番   柳井五郎君  239番   長瀬太三君     240番   四家健雄君  241番   大和田 実君    242番   志賀季三郎君  243番   木下庄衛君     244番   志賀伝吉君  245番   遠藤幸一郎君    246番   鈴木 勇君  247番   佐川吉平君     248番   小松 茂君  249番   渡辺 昇君     250番   国井一美君  252番   志賀重右衛門君   254番   藁谷久太郎君  255番   箱崎利勝君     257番   新妻忠直君  258番   新妻義武君     259番   石山一治君  261番   坂本昌蔵君     262番   鈴木章夫君  263番   松崎文吉君     264番   松崎喜一君
     265番   志賀兼太郎君    266番   塩 庄造君  269番   中野二郎君     270番   芳賀友一君  272番   坂本 登君     273番   渡辺多重君  274番   方波見 勇君    276番   小池博太君  277番   加藤千代吉君    279番   人見 一君  280番   草野三郎君     283番   菅波大十一君  284番   遠藤寅雄君     286番   山崎四朗君  288番   高木良平君     289番   渡部平一郎君  293番   山内主税君     294番   吉田 栄君  295番   佐々木運吉君    297番   内藤 敏君  301香   山崎敬道君     304番   松本庫造君  305番   鈴木 功君     306番   服部勝彦君  307番   上野英四郎君    309番   白石初太郎君  310番   荒谷芳夫君     311番   佐藤 勇君  312番   長谷川 薫君    313番   西山一男君  315番   日野俊男君     316番   岡 助一君  317番   石川 始君     318番   柳田正義君  319番   斎藤晴夫君     320番   駒木根定之助君  321番   川村鉱男君     322番   滝 義勝君  323番   大村哲也君     326番   市橋 武君  327番   生田目 清君    328番   新妻信吾君  329番   末永忠夫君     330番   片寄惣次君  331番   白土正義君     332番   御代武光君  333番   橋本f義君 欠席議員(30名)    5番   高塩正一君       8番   佐藤初太郎君   12番   深谷秀信君      17番   鈴木武正君   22番   大槻幸次君      31番   坂本三郎君   37番   富岡弘一君      43番   小湊 正君   44番   西山雄芳君      46番   根本栄吉君   48番   吉田新平君      58番   片寄甚之丞君   62番   江口 勇君      64番   伊藤 実君   66番   長谷川満寿君     68番   川津佐々木君   69番   字佐見勝美君     70番   永山徳二君   72番   境 茂樹君      80番   加藤春松君   81番   矢内忠次君      87番   草野一夫君   88番   田久兼治君      90番   吉田政夫君   92番   渡辺富保君      95番   柳内一良君   99番   大森又平君     111番   蛭田五六君  118番   矢渡千吉君     126番   藁谷久光君  l36番   阿部浪之助君    139番   吾妻テル子君  142番   藁谷長明君     147番   佐藤豊之助君  150番   中村猛一郎君    151番   小野萬里往君  156番   芳賀 汎君     l70番   今田 巖君  171番   根本利美君     183番   青海徳夫君  l85番   鈴木裕文君     192番   沢田八束君  193番   田口誠二君     195番   鷺 善三君  197番   横田好毅君     204番   小林周喜君  206番   江尻三睦郎君    210番   吉田f忠君  212番   鈴木 巖君     227番   遠藤勝馬君  229番   宮下 武君     230番   小林重三君  231番   吉田利治君     236番   佐藤権兵衛君  251番   鈴木良平君     253番   政井正二君  256番   松本都広君     267番   金子松男君  268番   金古政通君     271番   平沢均一君  275番   藁谷高伊君     278番   斉藤 明君  281番   熊田豊次君     282番   平川善司君  285番   根本 正君     287番   円谷兼広君  290番   鈴木磐夫君     291番   草野啓助君  292番   天海 盛君     296番   斉藤隆行君  298番   大堀重吉君     299番   須田一男君  300番   本田辰雄君     302番   山田 弘君  303番   鈴木光雄君     308番   佐瀬 誠君  314番   原 幸治君     324番   橋本三雄君  325番   磯上佐衛司君 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 説明のため出席した者           市長        大和田弥一君           助役        馬目俊次君           総務部長      氏家清三郎君           財務部長      苫米地行三君           民生部長      吉田政吉君           農林部長      吉田信雄君           建設部長                     嶋崎忠好君           兼企画調整室長           教育委員長     田子辰雄君           教育長       大和田道隆君           代表監査委員    小沢要助君           水道事業管理者   鈴木栄一君           水道部長      鈴木憲吾君           消防長       宮沢 庸君           商工水産部次長   山崎吉二郎君           磐城共立病院                     高木芳久君           事務長           出納室長      長瀬英友君 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 事務局職員出席者           事務局長      松本茂雄君           事務局次長     加瀬正志君           議事課長      永山 巖君           調査課長      森下繁雄君           庶務課長      宮川公寛君           議事課長補佐    舛田良作君           議事課議事                     鈴木広次君           第一係長           議事課議事                     鈴木政雄君
              第二係長           調査課調査係長   柳井貞男君           調査課資料係長   佐藤繁芳君           庶務課庶務係長   渡辺徳宝君           庶務課秘書係長   草野喜八郎君           庶務課主査     佐藤 武君           議事課主事     片桐正尉君           議事課主事     松崎清輝君           議事課主事補    三輪映江君           議事課主査     草野初恵君           議事課主任     蛭田久保君           議事課主任     佐藤長一郎君           併任書記      斉藤 茂君           併任書記      飯島香織君           併任書記      根本唯一君           併任書記      箱崎 博君           併任書記      根本和子君 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−           午前10時3分 開議 △日程第1 再開 ○議長(志賀季三郎君) これより本日の会議を開きます。出席議員数は、現在215名でありますので、定足数に達しております。  本日の議事は、配布の議事日程第4号をもつて進めます。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第2 議案に対する総括質疑 △大村哲也君 質疑 ○議長(志賀季三郎君) 日程に従い、議案に対する総括質疑を行ないます。所定の手続きを経て質疑の通告が議長までありますので、通告受け付け順にしたがいまして、発言を許します。  最初に323番大村哲也君。 ◆323番(大村哲也君) それでは本日の総括質疑のしょっぱなとして、323番が質疑をいたします。  まず、監査委員にお尋ねいたします。国庫補助については、国の会計監査はかなりきびしいのであります。市が実施しております補助金会計監査の報告がこんにちまでないのであります。しかしながら本会議予算においては、負担金.助成金がそれぞれ計上されてると思います。これらの負担金、助成金を今後監査する意思があるかどうか、お聞かせいただきたいと思います。  次に、水産業費の船員養成講習会補助金でありますが、いつ、どこで、何人ぐらい集って、会議の内容はいかなるものであるか、県と折半して補助するということでございますが、その理由はいかなるものか。  次に、観光費の会津博覧会にいわき市から出品するのはどういうものか、あるいはまた、会津博覧会に出品した場合の経済効果はどうか。  次に、衛生費の中で公害対策費2万円を計上しておるのでありますが、この中で資料の購入となっておりますが、いかなる文献を求めるのか。  次に、アメリカに行く方に対する補助10万円となっているが、これの総額はいくらになるのか。また、いかなる団体から派遣するのか。  次に、教育費の中で期末手当が出ているが、本日まで、いかなる扱いをして使用しているのか、また、年にいくらなのかお尋ねいたします。  次に、土木費についてお尋ねいたします。現在までアスファルト検査機械を購入せずに、いままでいかにしてアスファルト工事の検査をやって来たのかお尋ねいたします。  次に、議会費についてお尋ねいたします。議事録作成のための経費として80万円計上しておりますが、私が質問するのは、市民に閲覧してもらうために公民館に配布して、市民に閲覧を願いたいということから部数がふえないかどうかお尋ねいたします。  次に、議案第23号についてお尋ねいたします。国民健康保険事務費の問題については、昨日も社会議員団長鈴木君より質問がありましたが、この点につきましても、私も再度民生部長に御質問申し上げます。事務費は幾らになり、6割負担いたしましても、年幾ら市が持ち出すのか、その割合をお聞かせ願いたいと思います。事務費の必要総額、国庫負担、市負担分を明らかに願いたいと思います。  療養給付費は国l00分の25から、100分の40になって、保険収入はいかようになってるのかお聞かせ願いたいと思います。普通交付金がl00分の10から、100分の5に減額になったが、100分の10に復活すべきだと思いますが、民生部長は考えているのかお聞かせ願いたいと思います。所得階層別を明らかに願いたいと思います。被保険者の年令別統計はあるのかどうかお聞かせ願いたいと思います。国保条例10条に基づきまして、予防対策健康診断は、結核予防法の規定により、毎年、青年を対象に実施することになっておりますがいわき市における実施率は何%になってるかお聞かせ願いたいと思います。14地区の保健婦の分布についてもお聞かせ願いたいと思います。保健婦は何千名に1名の割合になっているのかお聞かせ願いたいと思います。  9月の「広報いわき」に納付規定が掲載されておりますが、その納期が変更になったのか、住民には解らないと思いますので、その理由をはっきりと明示すべきだと思いますが、これはいかように考えてるのか。各支所において、いま令書をさかんに夜わりをかけてやってると思いますが、議会開会中にそういうことをしなければならないということも民生部長は、いかがお考えになっているのかお聞かせ願いたいと思います。  最後に市長にお尋ねいたしますが、開発公社の問題であります。市長は、さきの説明の中でこれは設置基本方針、運営の問題、組織事業計画を検討し、成案を一つ明らかにしていただきたいと思います。  2点目として、新聞では、市政懇談会組織して、いわき開発公社の設立をはかつたということですが、どういうメンバーが参加しているのかお聞かせ願いたいと思います。なお、予算書に印刷しながら、500万円を訂正するという不手ぎわは、確定的なものを議会に提案しなければならないものを、開会寸前に議案書を集めて訂正することは、市長はいつ、いわき開発公社の提案をやめるようになったのか、あわせてお聞かせ願います。 ○議長(志賀季三郎君) 代表監査委員。 ◎代表監査委員(小沢要助君) 〔登壇〕323番大村議員質問にお答えいたします。補助交付団体監査は、地方自治法第199条第6項の規定によりまして、実施する考えでおりますが例月出納検査、あるいは、その他の公営企業各種事業の会計検査等におきまして、14支所をまわるもので引き続きできませんが、例月検査の合い間を見まして、近く実施するつもりであります。よろしく御了承願いたいと思います。 ○議長(志賀季三郎君) 商工水産部次長。 ◎商工水産部次長(山崎吉二郎君) 〔登壇〕質問のうち、船員養成講習会並びに会津博覧会について御回答いたします。  船員養成講習会は、すでに船員になっております人たちで、技術的な資格をもっておらない者を養成するために行なう講習会でございまして、県と各組合と私たちとが共催で行なつてるものでございます。総事業費は162万9,000円で行なうわけでございます。その事業費の負担割合は、3分の1の54万9,000円は県と市が、それぞれ負担します。残りの3分の2の108万円は県の漁連、漁船保険組合、あるいは、各地区の漁業組合、それから受講者が負担することにあいなっておるのであります。3分の1の県と市の負担の割合については、そのうち3分の2の36万9,000円を県が補助いたしまして、残りの18万円は市が負担することになっておるわけでございます。例年、小名浜水産高等学校を会場にして講習会を実施しております。参考までに申し上げますが、昨年度の受講者は182名でございました。甲種機関士、小型機関士の乙一の機関士ならびに、乙二の機関士を養成しましたが、本年もおそらく、200名の受講者があると見ております。また、会津博につきましては、明治百年祭を記念いたしまして、会場を会津若松に設け、福島県会津若松市福島民友社が主催いたしまして、県並びに、商工会議所市町村教育委員会その他の関係団体が後援いたしまして、去る10日から10月22日までの43日間にわたって行なわれるものでございます。この中で、わが、いわき市からは、当市の産業と、観光紹介するために大きなパノラマを出品するとともに、地元の産業を広く紹介する意味において、菓子あるいは水産加工物を数多く出品いたしまして数多い人たちに紹介するという構想のもとに参加するわけでございます。  以上説明を終らせていただきます。 ○議長(志賀季三郎君) 建設部長。 ◎建設部長(嶋崎忠好君) 〔登壇〕大村議員質問の中の第4款衛生費の公害問題と、土木費の御質問について御答弁申し上げます。衛生費の備品購入費でございますが、公害の図書、参考文献等の購入費でございます。先般の質問で答弁したように、公害問題については、多種問題がありますので、文献を購入いたしまして、参考に供したいと考えまして、購入すべく計上したわけでございます。なお、参考までに申し上げますと、公害基本法大気汚染等の参考文献を購入して、公害に対処していきたいと考えております。なお、土木費の中で備品に計上いたしましたものは、アスファルト採取機25万円、コンクリートの強度を計る機械5万9,000円、その他1万1,000円を計上したわけでございます。現在まで、国、県、その他によるアスファルトについては、市に採取機がございませんので、その都度、検査の場合は、県土木事務所から、借りてやっておったのが現状でありまして、たいへん不便を感じておりますので、このたび計上したわけでございます。その他、現在までの検査状況でありますが、こまかい検査機については、各支所により持ち寄って検査を受けておったのが現状でございまして、今回計上いたしまして、検査に万全を期していきたいと考えます。 ○議長(志賀季三郎君) 農林部長。 ◎農林部長(吉田信雄君) 大村議員の御質問にお答え申し上げます。御質問は、共通経費の13ページ、林業費の中で、アメリカに派遣するための10万円の御指摘でございます。これは全国的な組識であります農林水産業の会議の計画によりまして、全国より12名選びまして約40日間にわたりまして米国の林業を視察したわけでございます。行きましたのは三和町の松崎孝君でありますがこれは、福島県の推薦によるものであります。正式に申し上げますと、一人120万円かかるそうでございます。これに対しまして、県では、15万円を餞別としてやつております。当市としては、10万円でございます。残りは自己負担ということになつておるようでございます。なお、その効果としては、生産性向上の会議の趣旨によりますと林業後継者の育成、第2に林業思想を広め、林業の方向を定める。  第3に、この種の若い人たちに林業に対する希望を持たせ、なおかつ啓蒙をはかっていくわけでございます。以上でございます。 ○議長(志賀季三郎君) 教育長。 ◎教育長(大和田道隆君) 大村議員教育費の、いわき学生寮についてお答えいたします。  ここに掲げました期末手当の分につきましてですが、いわき学生寮は去る7月1日から、いわき市においてこれを管理すべく教育委員会で担当しているわけでございます。従来は期末手当そういうものについては、一切考えずに、ここを管理しておつた小宅氏が寮母を集め、それによって運営をしておったわけでございますが、7月1日以降については期末手当をこのように計上したわけでございます。従業員は寮長1名、まかない2人でございます。これは給与に対する普通の率で計算をしたわけでございます。給与につきましては、前に御審議いただきまして御承認をいただいたわけでございますが、期末手当につきましては、今回これをお願いするわけでございます。以上でございます。 ○議長(志賀季三郎君) 民生部長。 ◎民生部長(吉田政吉君) 大村議員に対して国保に関するお答えをいたします。順序不同になるかと思いますのであらかじめ御了解願いたいと思います。  まず第1点の国庫補助事務費の関係でございますが、昨日も御答弁を申し上げておきましたように、現在御案内のように300円でございます。実際は500円程度になるのではないかという見とおしでございます。国は10割負担の40%になると思います。100分の20から7割給付になっためであります。これらの金額等につきましては、大体、この程度見込まれるという見通しでございます。  第3点の調整交付金についても100分の10から100分の5になりましたが、これにつきましては、大体、見込みが間違いないという見通しでございます。  第4点は、減税世帯の内容でございますが、減税世帯は被保険者数1万329世帯であるが、減税世帯は344世帯でございます。率で31.8%の内容になります。  次に申しわけありませんが、第5点の被保険者の年令別の総計はつくつておりませんのでその分は作業に追われておりますので、このような結果になっております。私としては、早くつくりたいと考えております。  第6点の保健婦の状況でございますが、保健婦は32名おります 厚生省基準では3,500人に一人の率になっております。  第7点の納期の変更をした理由は議会に関係がありまして、議会税率をきめなければ本算定ができないということで納期を変更したわけでございます。  第8点といたしましては、結核予防検診率の状況はどうなつてるか、という御質問でございますが、被保険者に対する件については委員会でくわしく御報告申し上げたいと思いますが、90.6%という決して悪い成績ではございません。  次に各支所等において議会開会中に職員に超勤をさせてるのではないかということでございますが、なんとも、納期の作業のときには忙しくなります。この点については地区振の了解を得て作業をさせておりますので御了解願いたいと思います。以上でございます。 ○議長(志賀季三郎君) 市長。 ◎市長(大和田弥一君) 開発公社について、大村議員の御質問でありますが、今後につきましては予算の提案の説明の際に申し上げたことと、11日の一般質問に対しても回答したことによつて御了承願いたいと思います。  なお、構想等につきましては、くわしく説明しろということでございますが、そのことにつきましても構想はまだ最終的に固まつておらない段階でありますので、申しわけありません。  なお、説明につきましては、各地区振正副委員長、常任委員長さんにおいで願つてつくることについて、いろいろ相談したいことがございますが、その程度でございます。以上でございます。 ○議長(志賀季三郎君) 議会事務局長。 ◎議会事務局長(松本茂雄君) 会議録の公民館備付けにつきまして私から御回答申し上げます。  会議録は400部印刷の予定でございます。議員全員に配布のほか、執行部30部、議会事務局13部、地区分室に2部づつで28部でございます、分室に配布のうち1部は公民館にそなえつけ可能でございます。以上でございます。 ○議長(志賀季三郎君) 323番。 ◆323番(大村哲也君) 商工水産次長にお尋ねいたします。いまの答弁を承っておりますと、非常に大がかりな会津博に出品をいたしまして、郷土いわきの名産を大いに売り込むところでございますが、非常に私が遺憾に存じますのはですね、福島民友新聞の9月11日付自衛隊のおじさんが親切に説明してくれる云々が掲載されておるわけでございます。こういうところに、いわき市が協賛として出品しなければならないとことは、あなたとしてはどういう考えをもつているのか。日本平和憲法は黙々として生きているのであります。戦後20年間、日本国民の血となり肉となつて平和憲法は厳然と存在し、少なくとも公務員憲法を守る義務があるわけでございます。にもかかわらずそういうような博覧会に市が協賛し、日本軍国主義の復活に追い込むという非常に危険な性質をもつている博覧会に協賛するというものの考え方がわからないのであります。あなたは日本国憲法を公然として踏みにじつて、公務員として恥かしくないのか、この辺のあなたの所見を承りたいと思います。  次に民生部長にお尋ねいたします。私がお尋ねいたした中で非常に答弁漏れがあります。保健婦の活動状況では、14地区の中に32名の保健婦がおりまして、住民の生命健康を守るために日夜献身的な御努力をされているのであります。その所要経費のうち、国の補助額、市の負担額は幾らになってるのか、ということを民生部長にお尋ねするわけであります。やはり保健婦も国保税の引き上げに大きな関係があるわけであります。したがってこの辺の問題についても明らかに願いたいと思います。これと非常に民生部長は歯切れが悪い答弁をしておるわけであります。私が質問しているのは、事務支出総額は幾らで、国庫負担は幾らになるということを明確に数字をもつて示していただきたい。法律的に定めなければ、そのしわ寄せは被保険名にくるので、負担区分を明確にして国に対して政策の変更をせまらない限りこの問題については、もはや市民の担税能力は限界にきてると思います。それとあわせて医療費が大幅に引き上げを考えているのでまたも値上げをされる結果に相なると思いますので、そのへんも少し民生部部長にお尋ねしたいのであります。次に市長にお尋ねいたします。何回も質問されて答弁しておられるということでございますが、もう少し親切に、少なくても成案があればこそ地区振、常任正副委員長、正副議長に相談なさって開発公社の問題について説明しているはずであります。したがってその設置の基本方針やら、運営の諸問題やら、組識、事業計画を話をされた問題をこの公開の席上で33万市民に明らかにしなければならないと私は考えるのであります。また、なぜ市政懇議会というようなまぎらわしいものとどうして話し会いをされたのか、そのへんもお聞かせいただきたいと思います、なぜ議会に相談せずに、こういう人たちを介して話をした結果おやめになつたのか。このために、あなたの職員が相当の時間と経費を使つて開発公社については十二分に調査研究されたと思います。それが、議会の反映をおそれて市長はああいう結果にしたのだと思います。市長のことばではありませんが、まことに遺憾千万であります。この問題を市民の前に明らかにするいうことは、就任のあいさつ中で述べられているように議会尊重だと思います。どうかそういう立場から虚心坦懐にこの問題を明らかに願いたいと思うのであります。これと市長にお尋ねしますが、開発公社の問題は自治体を離れて一人歩きするときはどういうふうに規制されるのか。第2点目として全国的に見てまいりますと出費が多いが、その出費の調査をしているのか、このへんを明らかにしていただきたいと思うのであります。 ○議長(志賀季三郎君) 商工水産次長。 ◎商工水産次長(山崎吉二郎君) 会津博について重ねての質問に御答申し上げます。先ほども申し上げましたように会津博は福島県会津若松市で民友新聞社の主催によつて明治百年を記念して伸びゆく福島県内の力を広く紹介しようということで開催するわけでございます。その中に、いわき地方観光産業をPRしていきたいと思っているわけでございます。 ○議長(志賀季三郎君) 市長。 ◎市長(大和田弥一君) 開発公社について、重ねてのお尋ねでございますが、開発公社の構造、それから今後の運営、また全国的な開発公社があり、もっとそういう点について明らかにすべきであるという御発言でございます。開発公社につきましては、 9月の定例会に提案しておりません。それをいますぐ明らかにすべきだという御見解でございますが、その点につきましては、公社設立につきましての議会に提案の際に、十分御検討願うために資料を明示したいと思います。それが現段階で明らかにしてもいいんではないか、という御見解は当らないと思います。とにかく、提案した際に十分御審議願いたいと思います。なお地区振委員長、常任委員長の集りの際に開発公社をつくりたいということで申し上げたのでございます。しかし9月の定例会に提案するから御協力願いますということは言つてませんので明らかにしておきたいと思います。(拍手) ○議長(志賀季三郎君) 民生部長 ◎民生部長(吉田政吉君) 大村議員の御質問に対してお答えいたします。事務費の関係でございますが、数字を具体的に表わせということでございます。歳入補助は3,267万5,000円でございます。歳出5,917万5,000円、差し引き2,662万5,000円でございます。保健婦の補助内訳は、保健婦の補助基準が昨年上って1人40万8,000円でその3分の1が補助であります。その合計額は399万8,000円でございます。歳出295万8,000円このような内容でございます。御了承願いたいと思います。 ○議長(志賀季三郎君) 質疑は2回を越えてはならないことになっておりますので御了解願いたいと思います。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △生田目清君 質疑 ○議長(志賀季三郎君) 次、327番生田目清君。 ◆327番(生田目清君) ただいまから総括質問をいたすわけでございますが、細部事項についてはそれぞれの選出の機関において審議されましたので、さらに主要なる点について質問をし、御解明をいただきたいというふうに考えるわけでございます。  まず9月の定例会にあたりまして、一般会計におきましては、4億7,580万1,000円の計上をされたということは、私はそれぞれの地区における支所長あるいは関係の議員が、真剣にその歳入出の検討に努力をされた結果のたまものであると、その面については心からこれまでの御努力に対し敬意を表さなければならないと考えるわけでございます。そういう意味においてただいまから次の問題についてお尋ねをいたしたいと思います。市長以下関係の部長には心して御答弁を願いたいと思います。特に御注意を申し上げたいことは、用語使用等については多少の誤りはあると思いますが、答弁に対して説明をいたさせますとか、いわき市の呼称を間違えて平市などと表現をするのは、いささかその自覚に欠けるのではないかと考えるのでありまして、今後は十分御注意を願いたいと思います。  まず第1番目に共通経費の問題について若干お尋ねをいたします。議会費の中にあります印刷製本費、通信運搬費ということで90方8,000円計上にされておりますが、特に通信運搬費の問題であります。この中にはどのような内容が含まれているのかお尋ねをいたしたい。と申しますことはただいま本庁におきましては、1台しか議会乗用車がないようであります。したがって議会活動その他においてはきわめて不便をきたしている。来客等があった場合には町のハイヤーを借り上げなければならんということをお聞きするわけであります。私は円滑なる議会活動、その他議員の利便に供する公務の場合は、これを助長するというのが市長、議長以下の絶対的な責任であると思います。お隣りの本庁における執行部部長以下の車は何台あるのか、多いのはけっこうであります。やはり対等の立場に立って、この新らしいいわき市を建設して行こうというならば、もう少しお互いが胸きんを開いて、仕事のやりいいような方向にしなければならないと思うのであります。本件については議長局長以下特に議長の見解をいただき、さらに市長はどういう考えでいるのかお聞かせいただきたいと思います。  次に一般管理費報償費中、8万1,000円が市章、市歌制定委員の謝礼となっておりますが、この計上については私は異議ございません。本件に付随をいたしましてお尋ねをいたしたいことは、昨年の12月の一般質問の中におきまして、旧常磐市名といわき市名というものについて地域住民の住民投票を受けるという考え方があるかどうかの問題についてお尋ねをいたしておったのであります。本件に関しまして市長は、私のほうでは速記録の抜すいを持つておりまするが、そういう問題についてはいまここでどうこうということは言えないけれども、そういうことが必要であるとすれば考えておきますということを、私に明快に答弁をされているわけでございます。にもかかわらず今日市章の制定をしたということは、明らかに私に対する答弁に違反をしているのではないかと思う。本件に対する市長の見解をあらためてお聞きいたしたいと思うのであります。  次に財産管理費中工事請負321万円が庁舎の増改築費として計上されております。  今日の庁舎は市長部局の内容を見た場合に、決して手ぜまなものであるというふうには理解をしていないのであります。だとするならばこの裏にもられた内容は何か。すなわち増築改築といってますます増大していって、本庁舎の位置の既成事実をつくるというような、まさかそんなよこしまな考えはないとは思いますけれども、民報等のアンケートにけん制をされ要請をされて、そろそろ奥の手を出してくるのではないかという、私はいささかそこに疑問を持つものであります。この傾向に対して関連をいたしますので、市長にそういうことがなければないでけっこうでございますが、明らかにしていただきたいと考えるわけでございます。  次に諸費の中において、市制施行1周年記念行事に要する経費として54万7,000円が計上されておるわけでございますが、この54万7,000円をもって1周年の記念行事をするということで何か考慮をなされている。本件について私は、あまり経済的な立場をとっているのではないかと考えております。規模構想等については明らかにされておりませんので、どういうことをされるのかわかりませんけれども、やはり1周年記念行事をやるならば、33万の新産業都市にふさわしいような、大和田施政の歩みを明らかにする立派な記念行事をやることがのぞましいのではないかと思う。この問題につきまして、各議員からそういう必要はなかろうというようなおしかりを受けることを気にして、何か中途半ぱなことをやるという考えであるならば、33万の市民をしょつて立つ市長としては、きわめて腹の小さいものであるというふうに考えております。この点に対する市長の考え方を明らかにしていただきたい。  以上は共通経費の中における総括的な私の質問でございます。付随いたしまして提案説明の中にもられておりまする開発公社の件につきましては、私は執行部態度を承わりたいと考えております。その上に立って特に市長にお尋ねをいたしてみたいと思います。今回の開発公社設立というのは、何をやったらおれの顔が33万市民に売れるかという気持の面からくる市長のアドバルーンとも考えられるのであります。私は現在のいわき市の実態その他あらゆる関連性を検討してこの必要性は認められない。この点どういう考えをされているのかお尋ねしたいと思います。  次に関連をいたしましてお尋ねをいたしたいと思うわけでございますが。また炭事業等が今回議案の中に計上されておりまするが、御案内のとおり本市の中では唯一の大手炭鉱となった常磐炭砿においては、相次ぐ企業の合理化、石炭業界の動向に余議なくされたために、すでに新聞ラジオ等で御案内のとおり、七百数名という人員の整理が発表されているわけでございます。本件に関する考え方として市長の脳裏にはどういうような構想をおもちであるかについて、市長の考え方をお聞かせ願いたいと思うわけでございます。さらに基幹産業である石炭部門の将来の位置づけについて、行政担当の市長としてはいかなる方向を見い出し、いかように考えておられるのか、その点についてもお尋ねをしたい。さらにまた、もし基幹産業石炭産業を今後育成しようという考え方であるとするならば80数億の予算のなかにおいては、いわき市では燃料費において9,000万円の予算を計上しております。しかしそのなかにおける燃料石炭にしようとする計上予算はきわめて少ない、ゼロではありませんが、きわめて少ない。これらの育成という立場をとるとするならば各支所等に対して石炭の利用についての強制とは言わないが、使用すべきであるという考え方に立つて指導する気持があるかどうかについてお尋ねをしたいと思います。  さらにまた、巷間伝えられるところによると、大和田市長は小名浜港に重油発電所を設置する考えがあり、その必要性があるということでございます。これは私どもの立場としてははなはだ遺憾であり、その必要性の可能の問題は別といたしまして、前段申し上げました事情等からもし市長が誤解されているとすれば遺憾でございますからそういう意思があるかどうかについて明らかにしていただきたいと思います。最後にお尋ねをいたしますことは、特別会計国民健康保険問題に関連をいたしまして、磐城共立病院についてお尋ねいたす次第でございます。  新聞等の発表によりますと、7月22日の日に共立病院に入院をしているある患者が、病院を出まして飲食店に入り、お酒を飲んでその帰り際に自動車にはねられたことから、これが原因となって死んだことが新聞に記載されておりまして、もちろん本人の不注意もさることながら、いわゆる共立病院患者を収容する責任者として、これらの問題についてどのような措置をとられているか、これがまず第1点。次に病院の管理運営についてお尋ねいたしたいと思いますが、一切の責任は市長にあります。共立病院のその具体的な運営内容については畠山院長に一任をしており、その下に事務局長が担当をしておりますが、現実の問題といたしまして、医療に関する問題はやはり最高責任者である院長の責任でありますが、管理連営については少なくとも市長の委任権をもっている事務局長の高木事務局長にその責任を与えるべきであると思うが、その辺市長の考え方をお尋ねしたい。  ことに指摘されることは、隣の労災病院と比較されると、どうも共立はよくない。内部にいろいろな問題が起きやすいということを再三耳にいたします。900人からの入院患者または数年来の患者はたしかにお互いが、なんというか、ひまなこともあつて、長いおつき合いということからいろいろな問題を起こすことはわからないわけではありませんが、労災と対比したときに世間的に好ましくない事実が共立病院には多いということについて、一体今後、専門部局においてどういう考え方をもたれているのか、当局の答弁が一発で明示されれば再質問をいたしません。しかしその場逃れの答弁であるならば再質問においてはもう一度しかありませんから、長時間をかけて再質問をいたしますことを申し上げまして、私の議案に対する総括の質問を終らせていただきます。 ○議長(志賀季三郎君) 市長。 ◎市長(大和田弥一君) 生田目議員の御質問中私からお答え申し上げることが二、三ございますので、御答弁申し上げます。  その第1点は、市名変更の要がある場合には住民投票にすることもあり得るということを生田目議員質問に対して答弁をしたということでございます。まさにそのとおりでございます。それで今度の市章の問題は、何もこれをつくるのに投票にかけなければならないということはもちろん考えておりません。いわき市という名前は立派に現在あるわけでございます。その象徴をつくるということでございまして、いわき市という名前は仮の名ではございません。この市章をつくることについて、住民投票にかけることは考えておりません。
     次に開発公社の必要性なしと考えるかどうかというととでございます。私はこの必要性があるということです。現在検討中でございます。  次に常磐炭砿の人員整理に関連いたしまして多数の離職者が出るということについての対策についてでございます。  私としてもぜひこの人員整理があった場合のその後の再就職につきましては、極力努力をいたしまして、そして再就職の機会をぜひ与えていきたいと、こういう決意でございます。なお石炭産業の振興の問題でございますが、このことにつきましては、再々議会で私の見解を申し述べたはずでございます。すなわち石炭産業は、この常磐地域内における明治以来の基幹産業であり、これがいま斜陽産業と言われ、逐次衰微しつつあります。しかしながらこの石炭産業を維持し、そして振興をはかることがむしろわれわれ石炭関係者ばかりでなく常磐地域全体の問題でこれを解決することは、むしろ常磐地域全体の宿命であると考えます。  その第1点としては、石炭の需要をはかることが特に地域石炭産業の振興をはかる中心であると思うわけでございます。したがいまして過般来、石炭を原料とする火力発電所をぜひこの地域に増設してもらいたいということは一昨年来から、私があらゆる手を使つて政府あるいは国会等に陳情をし、またその運動に熱意を燃やしてまいつたわけでございます。幸いにいたしまして、今回石炭を原料とする火力発電所の増設が内定いたしましたことは非常に喜びにたえないところでございます。なお一そうこの石炭の需要の喚起のために私は努力しなければならないと考えております。また生田目議員から、重油火力発電所のことで、市長は非常に熱意を傾けているといううわさを聞いているということでございますが、私はそういう考え方について生田目議員以外から聞いたことはありません。ただいまはじめて聞いたことでございます。私はどうしてもこの地域発電所石炭を中心とした火力発電所によつて石炭の需要を喚起するという考え方を従来よりもつておりました。それが解決したあとにおいて重油の火力発電所も当然考えられます。現在は水力よりも火力に重点をおいております。全国的には重油の火力発電所の増設が行なわれております。ここを排除いたしても塩釜、八戸につくることはあります。ここを排除したところでどうにでもなります。石炭を使う火力発電所をここにつくり、そしてそれが完成したあとでそれを考えるということでございます。  次に共立病院の問題でございますが、共立病院の運営管理は事務長を中心としてこれに当つているわけでございます。もちろん市長として監督、指導をする責任はございます。今後とも万遺漏のないように運営をしていきたいと思う次第でございます。以上でございます。 ○議長(志賀季三郎君) 共立病院事務長 ◎磐城共立病院事務長(高木芳久君) 私、磐城共立病院事務長をしております高木でございます。いつもお世話をいただきましてありがとうどざいます。  さて、ただいま生田目議員から御質問がございましたが、去る7月26日に患者の方が、看護婦並びに医者に無断で病院を抜け出しまして、病院付近の飲み屋で酒を飲んだわけでございます。たくさん飲んだわけではございませんが、その帰る途中にトラックにはねられましてなくなつてしまいました。非常に残念なことでございますが、病院としましては外出、外泊は主治医の許可を得まして、許可書をもってこれを行なうことになっております。これにつきましてはしょっちゅう病院におきまして患者自治会長を通じましてその励行を特に願っております。なお院の内外を問わず飲酒することは絶対に禁止をしてまいりましてそれがわかりましたならば随時患者自治体を通じて、入院患者全体に徹底をしております。たまたまそういう患者が出ましてまことに本人には気の毒でございますが、病院としてもまことにざんきにたえない次第でございます。ただ本人が病院を無断で外出し、しかも酒を飲んだことは違反をしていることであつてまことに残念でございます。  それから風紀の問題につきましても、院長を通じまして各医師、看護婦、その他全職員、並びに患者に対しましてしょつちゅう教育をしまして、風紀を乱すことは十分に注意をするようにと、これも幸いに患者自治会が全面的に協力をしてくれまして、そのようなことのないように戒め合つております。ただ多少のものがあるということは聞いておりますので、今後十分に気をつけていきたいと思います。以上御質問に対する御回答といたします。 ○議長(志賀季三郎君) 助役。 ◎助役(馬目俊次君) 327番生田目議員の御質問にお答えいたします。  第1点の議会費における乗用車の件でございますが、執行部といたしましても議会活動が円滑に、しかも活発に行なわれるよう十分に配慮いたしております。今後ともそのようなことで進みたいと思います。  次に庁舎建築については、これはプレハブのきわめて簡素な増築でございまして、本庁舎の位置は大局的な見地からきめるということになっておりまして、今回のものは庁舎が非常に狭隘であるということから、能率の向上のために増築するものでございますので、御了承願いたいと思います。  次に市制施行1周年記念でございますが、その内容としてははでな、しかも一部の人のための記念行事ということではなく、きわめて厳粛に、しかも食糧品、酒類を用いずに、市章、市歌の発表を行なう程度の、内容のある会とするために必要最少限度のものを補正した次第でございますので、御了承願いたいと思います。 ○議長(志賀季三郎君) 議会事務局長。 ◎議会事務局長(松本茂雄君) 327番議員の御質問に対しまして、私からお答えいたします。  昨年合併後に議会専用車を1台購入いたしましたが、さらに購入をするということは予算の関係もありますので来客等のあつた場合には議会の車のほかに管財課で管理している車を利用して、何とか間に合わせている次第でございます。以上お答えといたします。 ○議長(志賀季三郎君) なお、お願いいたします。総括質疑に当っては、ある程度の私見が入ることはやむを得ないと思いますが、なるべくこの点、簡潔にお願いをして、議事進行に御協力願います。327番。 ◆327番(生田目清君) 承知いたしましたが、お金の計上は専門家がやるので間違いはないですよ。それを見るのはわれわれの使命なのです。  そこで327番に対する答弁はきわめて親切で、きわめて妥当な答弁であると思います。まず市章についてでございますが、それをつくるという根源はひらがなのいわきを本命にしてしまうのではないか、だとするならば私が12月に市長に質問をした、いわき市と常磐市についてはもはや住民投票をやる意思がないというふうに私は解釈をしていたが、その点に関してさらにまたやるのだということであれば、いつ、どこで、どういうふうにしてやるのか、その点を明らかにしていただきたい。  次に開発公社の必要性の問題については、たいへん信念を曲げないところはけつこうです。しかし私は、財団法人をもって組織される開発公社の必要性というものについて、当局はこれを取り下げたという現時点の情勢では、少なくとも今後に継続されるのではないか、というふうに私は考えております。すなわち新らしいいわき市となつてからこれをつくる理由を見い出せない。新産都市計画というものは、国県と地方行政が一体となつていなければならない。また継続事業は建設部を中心としてそれらのものを推進している。開発公社をつくつて何になりますか。私は現在県においてやっている開発公社の尻ぬぐいをやるようなものをつくる必要はないというふうに考えているから、むだなことはする必要がないということであり、したがつてこの点については市長の見解とは私は異にしております。  次に、石炭産業の問題につきまして市長は共同火力の問題に努力すると言われております。石炭産業育成強化するということは、何か、すなわち採掘された石炭使用されるところに結論があるのであります。私そのに力点をおいて、そして市長としては各地区の燃料費を総合的に判断して、多少なりとも石炭消費するように努力せよという考えのもとに私はお尋ねをいたしましたが、この点は若干不明確でありますので、もう1度御回答をいただきたいと思います。  共立病院の問題につきまして、高木事務長の答弁は了承いたしました。了承できないのは市長の答弁であります。すなわち死亡された方に対してどういう処遇をされたのか、自賠法その他によってやったのではあろうと思いますが、しかし管理職の立場にあるあなたが、まさかそこらの野良犬が死んだような措置はしなかったのでしょうが、この点はどうしたのかということを聞いております。  二つ目としては、いわゆる運営管理の問題として、私は医療は院長、事務的に付随する営理運営についてはあなたの部局である事務局長に一切の責任を移譲して、管理、監督をさせるべきであるということを申し上げているが、もう1度この点についてお尋ねしたいと考えております。  次に助役の答弁のなかにおいて了承できましたことは、本庁舎の問題で増築、改築の問題はけっこうでございます。  さらにまた一周年の記念式典の問題も了承いたしました。  ただ議会費のなかにおける問題点に派生をして申し上げたことは、そうした議会活動を円滑ならしめるということでございますが、そのことは現在1台しかないものに、さらに1台ないし2台増車するということに受け取ってよいのかどうか、この点をお伺いしたい。さらに議長以下事務局長に申し上げますが、お客さんが来たときには管財のほうから借りまして、といっておりますが、そこらあたりが市長に頭があがらないのか、消極的なのかわからない。必要なものについては対等な立場にあるのですから市長に要求をしたらよいのではないのですか。そして330人をかかえている議員にいつも文句を言われたりするようなことのないように配慮したらよいのではないでしょうか。だから平議長だなどと言われるのですよ。われわれの議長であつたり平の議長であったりするなというのですよ。新らしい330名の議長なのですから、それくらいはやって下さいよ。われわれに文句を言われないように、そういうことは態度をもって表わしていただきたい。  以上をもって再質問を終ります。 ○議長(志賀季三郎君) 市長。 ◎市長(大和田弥一君) 生田目議員の重ねての御質問でございますが、市名については、いわゆる決定をする際には住民投票をやるということは、御承知のように合併協において適当な時期に変更のある場合においてはそういうことについての投票をあらためてする、ということになっていたのでございます。時期についてはもちろんいつということは申し上げられません。  次に公社の問題でございますが、決してこれは県の公社の尻ぬぐいをするかということなどはございません。どこまでも市独自の立場において運営をしていく、ただ運営につきましても事業の種類その他につきましてはもちろん市の事業または県の事業、県公社の事業というものを振り分けていかなければならないと思います。  次に石炭の問題でございますが、もちろん利用するということはもちろんでございます。したがいまして管内において石炭を使われるところには極力石炭を使って、そしてそれに協力をしたいという考えでございますので御了承願いたいと思います。  次に共立病院の件についてでありますが、医療はもちろん院長であり、また運営は事務局長をしてやらせ、それを市長として監督をしなければならないというたてまえで現在はやっております。将来ともそのとおりでございます。 ○議長(志賀季三郎君) 助役。 ◎助役(馬目役次君) 議会乗用車購入についての問題でございますが、これは事務局におきましてその必要性があるという判断のもとに私のほうに要求がありました場合には、先ほど申し上げましたような考え方で処置したいと思います。  以上でございます。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △鈴木功君 質疑 ○議長(志賀季三郎君) 305番鈴木功君。 ◆305番(鈴木功君) 305番常磐の鈴木であります。私は議案第28号に関して2、3質問をいたします。  まず第1点は補正予算歳出中負担金補助及び交付金が明らかに多いのであります。具体的に申し上げますならば補助金、助成金と称するものは9件で118万4,000円、負担金と称するものは10件で96万6,000円合わせて19件215万円にのぼる金額が計上されております。これは自治体として真にやむを得ないものは別でありますが、そのなかには市民と何の関係もない益のないものもあると考えますのでこの点を質問いたします。  例をあげれば第2款1項野球大会出場助成金40万円、あるいは磐越東線開設50周年記念式典負担金5万円等々市民の利益に関係ないものを計上しているのでございます。市長に冗費節約の観点からその点についての見解をお尋ねしておきたい。  第2点は去る3月定例会において新たに発足した市長の諮問機関である経済会議に関する経費でございますが、第2款1項6目に計上されたこの経済会議のメンバー、並びにその性格ついて御解明を願いたいと思います。なお専門委員会に対する奨励金は部外の人に対するものであるか部内の人に対するものであるかをお知らせ願いたいと思います。なお部外の人とすれば何人でその人は常時その会議に参加するのか、この点をお聞かせ願いたいと思います。  第3点は再度お尋ねしますが、開発公社の問題であります。開発公社設立に関して資本金500万円を6月定例会にかけたはずでありますが、今回見送りになつた。これは補正予算に計上されるのが当然であると考えますが、この500万円の資本金はどのように取り扱かいをしたのかお知らせ願いたいと思います。  4点目は市政施行1周年記念行事に要する経費でございますが、この点については生田目議員と全く反対でございます。目下市財政の窮迫のおりからこういうような形式的な行事は市民福祉をモットーとする市長の意思に反すると思います。この点については、助役からるる説明がありましたので省略いたします。以上。 ○議長(志賀季三郎君) 建設部長。 ◎建設部長(嶋崎忠好君) 鈴木議員の御質問経済会議の問題、専門委員の問題、それから磐越東線の御質問に対して答弁いたします。  経済会議のメンバーにつきましては、議員が35名になつております。農政部会、林政部会、商工観光部会、水産部会の4部会におのおの分かれておりまして会長は永山忠治氏になつております。なお議員のメンバーにつきましてはのちほど印刷してございますので提出いたしたいと思います。専門部会についても外部の方か、内部の方かという御質問でありますが、これは全部外部の方で先ほど申し上げました各部会に所属してそれぞれの専門部会として御委嘱申し上げておるわけでございまして、4部会28名の専門部会を予定しております。会議数の問題でありますが、これにつきましては各専門部会に分かれまして専門的な部門についての調査研究をするというものでございます。なお経済会議の効果の問題でございますが、この効果の問題につきましては現在発足当初でございまして、今年度中に執行部におきましてもこれを中心にそれぞれの部門の質問事項を示しまして、これらの経済会議の各都門に諮問する段取りになっておりますので、この段階におきましてくわしく議会に資料として提出したいと考えております。なお磐越東線の5万円の負担金でございますが、これは10月9日に小野町の産業高等学校で磐越東線開設50周年記念の式典を行なうにあたりまして、国鉄、県それから郡山市、いわき市計40万円の負担で、国鉄が20万円、県が10万円、郡山、いわき市かおのおの5万円の負担をいたしまして予算を計上いたしたわけで、式典の内容といたしましては、この参加者の中から磐越東線の今後の要望をアンケートにとる、それから磐越東線に対する要望懇談会をこの式典の中で開催するということで、この点については今後のいろいろ国鉄に対する要望も含めた式典の負担金でございますので、負担金に対する利点、そういうものにつきましてはこの懇談会の中で要望してまいりたいということで御理解をいただきたいと思います。 ○議長(志賀季三郎君) 財務部長。 ◎財務部長(苫米地行三君) 鈴木議員の御質問に対してお答えいたします。  負担金、補助金等に関する御質問でございますが、この点につきましては私も負担金、補助金というものはできるだけ是正してまいりたいという考えでおります。しかし御指摘の野球大会の助成金あるいは磐越東線の記念式典の負担金等の問題でございますが、この点については建設部長からも答弁ありましたが、市としてやむを得ない負担というふうに考えておりますし、また野球大会につきましても職員の福利厚生のために実施することもやむを得ないというふうに考えて計上した次第でございます。  次に開発公社関係の御質問で6月議会に500万円計上したのではないかということでございますが、これは現在まで計上しておりませんし、市長の御説明にもありましたように10月以降に開発公社の設立に関して予算を計上するかどうかは第二義的な問題だと思います。  この点御了承いただきたいと思います。 ○議長(志賀季三郎君) 305番鈴木功君。 ◆305番(鈴木功君) 当局の懇切なる答弁は了解いたしましたが、特に市長以下関係部局は大勇断をもつて事にあたられたいと強く要望いたしまして質問にかえます。 ○議長(志賀季三郎君) 暫時休憩いたします。           午前11時47分 休憩          −−−−−−−−−−−−−           午後0時54分 開議 △長瀬太三君 質疑 ○議長(志賀季三郎君) 再開いたします。午前中に引き続き総括質議を行ないます。なお総括質議におきましては質問者は最寄りのマイクを使うことになつておりますので、答弁者も同様に自席に近いマイクを使用して答弁されるようにお願いいたします。239番長瀬太三君。 ◆239番(長瀬太三君) 239番磐城の長瀬太三でございます。総括質議に対しましては1点通告しております。補正予算第2款総務費中総務管理費12目節の8報償費のうち、交通相談所の出席者に対する謝礼11万5,000円の補正予算の数字の問題でございます。去る8月1日より発足いたしましたわがいわき市における交通相談所の運営は、きわめて市民信託にこたえるものとして好評でございます。そこで内容等にわたりまして、その実情を見てまいりますと、まだまだその相談をうける側の立場で、相談されました事例ひとつひとつが、所期の相談の目的にかなった結果が出ておらない。それもやむを得ないことだと存じますが、現在の時点で甘んじておらないのは当然であり、私は過去8年間にわたりまして、生活相談所の看板をかかげ地域の住民の皆さんの御利用をいただいておりましたが特に一番多い相談の件数は交通関係でありました。いわゆる交通事故の被害に会つた立場の、きわめて切実なる内容のものでございました。私のような経済的にも時間的にも制約のある立場のものがやったところで知れておりますが、新いわき市議会構成以来叫んでまいりましたこのことが、8月1日から発足したよろこびはいかに大きかったことか。いわき市における交通事故も件数がきわめて多く、具体的に申すならば交通事故の内容が、すでに御案内のとおり相当に複雑多岐でございまして、これに携わる事務職員が所管の事務を担当するかたわら受け持つているというありさまで、妥当な仕事ができるわけがない、きわめて常識的なものしかできないということであります。しかし何といいましても昨今の交通戦争といわれる世の中において、さらにまた補償等の問題からいつて、きわめて時宣を得たものとしてこの発足には敬意を表するものであります。できるならば各支所単位で、いままで民間が行なってきた機関を市で行なえるならば最も好ましいと思うのであります。私は今後この予算面とにらみ合わせて、いま申し上げましたように支所における相談所の価値論ということになりましょうか、さらに一段と相談所の価値を発揮すべきであるとそのように思うのでありますが、今後の市当局のこの種問題の扱い方についてその所感をお伺いいたしたいのであります。  以上簡単に御質問を申し上げます。 ○議長(志賀季三郎君) 市長。 ◎市長(大和田弥一君) 長瀬議員の御質問に対しましてお答え申し上げます。まず交通相談所の運営のことでございますが、御指摘のとおり開設して間もないことで、まだふなれのところもあり、また知識経験というものについてまだまだ検討しなければならないところが多いのであります。そこで私といたしましては、ただいま長瀬議員の御指摘のような民間機関の活用という点についても十分検討を加えていきたい。この相談所を設置した趣旨に沿うように知識を集めて、そして相談所を十分に設けられるような態勢にもつていきたいと考えております。直ちに効果が上らない点は今後の訓練によって向上していきたいと思うのでありますが、なお創意くふうをこらしまして相談所の職員が十二分に実効の上げられるように努力いたしたいと思います。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △草野茂君 質疑 ○議長(志賀季三郎君) 次に96番草野茂君。 ◆96番(草野茂君) 96番共産党議員団を代表して総括質疑をいたします。主として市長の提案理由説明要旨にある財政の問題に対して質問いたします。  市長は6月及び今回の定例会で、財政困難、及び今後の自主的な立場を貫きながら財政運営をしていきたいと述べておりますが、その中で特に格差と、それからタッチゾーン期間の問題があり、それを改善すべきであると述べております。それは簡単に見ればそういうことかも知れませんが、市長は新しく市政を担当する場合の公約としては格差があるということは、一つには既定の事実でありまして、それを踏まえて住民福祉に寄与するといってるはずでありまして、そのことが合併行政水準の低下の原因を議会に負されることはちょっとげせない点があるのではないかと思います。もちろん格差は現象的な原因であると思います。  しかし格差にしても、それは政府あるいは県の指導によって、そこの地区の大きな事業所の執行の伸びに適応するように先行投資をしているのが原因であります。いわば新産都市本来の仕事をして来たためにできた一般的な赤字であると思うのであります。  この点は端的に地区財政の運営と違って基本的には非民主的な、あるいは大資本奉仕の財政経済政策、あるいは、積極的に推進した旧市町村理事者あるいは幻想をもってすることが、このような事態に追い込んだんではないかと考えます。さらに自主的な立場を貫きながら財政を確立するという問題についてでありますが、これはしばしば一般質問の中にも出ましたとおり、財政困難の一つの理由は一般会計だけでなく国保あるいはその他の特別会計についても、超過負担額の累積が非常に財政を圧迫していると思われます。そうして、この打開策としては、ただ国県に申し込むということでなくて、国県の財政政策によるいわき市の超過負担額を住民に示して、他の公共団体とともに交付税の増額、あるいは超過負担の解消の運動を全国的に展開するという方法で打開されると思うのですが、その姿勢を伺いたいと思います。  さきほどの新聞報道によると第3次防衛政治経済を含んだ防衛費を−(私語多く聴取不能)−これらは財政の見とおしでありますが、来年度の交付税は概算で出ないものか、そういう点もお伺いしたいと思います。  次に当いわき市は赤字の問題についても、あるいはいままで出ました公害の問題にしても、また合併そのものの基本である法人工業出荷額を100倍から200倍に見合った設備公共投資を目的に組まれているわけでありますが、別な立場から現在市のおかれている財政の状況あるいは市民が受けている弊害あるいは合併によって行政水準が現に圧迫され、引下げられている現状から、市長はこれらの巨大な大事業所を課税客体として、税金を取る態勢として、どのような姿勢でいるのか。いままで確保する財源のその手続きなりその他について若干お伺いしたいと思います。それは一つには大口固定資産の適正な評価が市長の権限でなされているか、という問題であります。これはそれぞれ地方税法の手続きによって適正なる地価の価格設定ができる権限が市長に与えられております。その点についてそれぞれ詳しくお伺いいたします。  それから二つには工場誘致条例その他で新産都市促進法以来当いわき市では土地提供を除いてはこのような大きな法人に奨励金もしくは工場誘致条例に基ずく免税そういうものの総額或いは事業所名がわかれば知らせてもらいたい。本年度適用の工場があればその額あるいは法人税を知らせてもらいたいと思います。  次に電気ガス税についてでありますが、電気ガス税の免税は、その直接免税になる事業に専用する電力に限って免税になる規定であります。それ以外のものは電気ガス税の対象になりますし、それぞれ徴収義務者あるいは法人代表者の申告あるいは虚偽の申告については一般資産税の罰則よりも重いとなっております。ことにコンビナートの税率は私の方で詳しくは調べておりませんが課税対象と非課税の対象としての電力使用が区分されないまま同一法人規約によって電力料を支払った例が非常に多いわけです。そのようなときは地方税法の規定によって生産物を案分しなから課税することになっておりますが、そこでどのような法人が今年はあるのか伺います。少なくとも電気ガス税は三菱ないし住友の課税部門の徴収は相当額あると思いますが、こういう点について知らせていただきたい。なおこのような課税客体の価格について市長は地区に依頼して、いつどのような徴収吏員をして取ったか伺います。市独自の財源として市道にガス管を埋没してある埋没料は幾らであり、将来これから上げる見通しについての考え方について聞きたいというように思っております。先ほど述べた大口固定資産の増加は世間一般の考えでありますが、ややもすれば大口固定資産の評価は旧市町村においても、ほとんど法人の言いなりになって価格を決定する。それからこれは37年から38年にかけて住友セメントの粘土採掘して20車輛いっペんに積むことのできるトッパーの建設について小川では工場誘致条例設置の有無について問題を投げかけたわけでございます。本社名でこの施設固定資産税は4,000万円に近い額であるというふうに資料の提出をしたわけでございます。小川では工場誘致条例成立はみられなかったわけであります。初年度から申告による帳簿価格による固定資産税は105万と記憶しております。天下りの金持ちは嘘つきであるということを示しているのであります。大口固定資産の評価が帳簿価額よりも低いのは一般の常識であります。それで大口固定資産の適正をはかるために評価員をおいたり、あるいは定期検査をし、また大口の法人について全部の手続きをとってやるかどうかを資料に基づいてお答え願いたいと思います。なお大口償却資産については合併時にそれぞれ評価の変更があったと思いますが、償却資産の課税対象の整理はいつごろやったかお聞せ願いたいと思います。なお、当地区には産炭地振興は租税特別措置法による減免によって、特に大口資産の減免がなされている法人があったと思いますが、その法人名及び、その固定資産額、特に大口の償却資産の額についてお知らせ願いたいと思います。また、それぞれの免税を受けて申告その他において適正な地価の評価の対象からは残されるのかどうかを伺いたいと思います。なおそのような措置を受けている機関に地区の工場誘致条例が適用される場合評価額の2分の1によって3年間課税される場合は工場誘致との関係はどのようになっているのか伺いたいと思います。なお新市の一体性は現在のいわき市の財政状態あるいは住民のうける弊害を取り除くためにこのような大口の事業所から課税客体として正確に税金を徴収するということを手始めに手をつけるべきであって、一がいに行政水準を見ながら単年度赤字だということを出すべきではないと思いますが、その点市長の考え方も伺いたいと思います。  なお、議案第45号でありますが、焼却炉の設置は必要でありましてぜひ設置しなければならないものと思います。予算化、入札、仮契約はそれぞれの規定によりましてやるのだと思いますが、45号の手続の点についてちょっとお伺いしたいと思います。以上で質問を終ります。 ○議長(志賀季三郎君) 財務部長。 ◎財務部長(苫米地行三君) お答え申し上げます。−(聴取不能)−  最初に交付税率で32が29.5%になるという点ですが、これは、むしろ自治省の考え方でなくて大蔵省のほかの考えであります。しかしながら私のほうでは実現しないものと考えておりますが、この点についてのこまかい金額の試算は、いたしておりません。むしろ交付税率のアップを私どものほうはいたしたいというふうに考えてるわけでございます。29.5%になりますというと交付税は約2.5%引き下げになります。現在42年度見込んでおります交付税の配分額13億5,000万円程度のものがあると思います。それから特に大工場の固定資産の中で家屋、償却資産関係の課税客体の把握については、法人の言いなりになっているのではないか、というような質問があったわけでございますが、特に旧小川町のことを取り上げていただいたわけでありまして、私のほうでは法人の言なりになるようなことはございません。細部にわたりましてどのような把握をしているか、その資料に基づいて伺いたいというおただしてございましたが、現在の大口固定資産税等につきまして、賦課についても各支所においてやっているわけでございます。この点についても御指摘があったわけでございますけれども、詳細な資料につきましては、いずれ御希望であればお届けしたいと考えております。ただ考え方として法人の言なりになるようなことは絶対ないわけでございます。また税務職員専門家ではございませんので地方税法にたよってやってるわけであります。適正価格の把握につきまして専門家の面から果してそれが正しいかどうか、という点については、いろいろ見方があると思います。しかしながらその他の償却資産につきましては大体前年度の償却率を減額して現在の価格をおさえるということから、償却資産については大体全国的に行なわれている状況でございます。したがいまして法人との関係について−(聴取不能)−問題になるわけであります。ただ私どものほうではできるだけ固定資産関係についての専門職員の養成に今後力を入れて、結果的には若干食いちがいが生ずる場合もあると思いますが極力それをさけていきたいと考えているわけであります。  それから、新産法、産炭地振興法の関係につきましての法人税、資産税についての減免についてはどうか、ということでございます。このことにつきましての詳細な資料はただいまございませんので、後で手元にお届けしたいと思いますが、御承知のとおり非課税の措置する場合は75%は基準財政需要額に算定され、42年度の場合は試算すると5,000万円程度になるのではないかというように考えられるわけでございます。次に電気ガス税関係でございますけれども御指摘のように電気ガス税の非課税の範囲といいますのは直接その業務用に使用する電気に対して非課税の対象になるわけであります。そこらへんの把握は技術的にもむずかしい点があるわけであります。各支所においては把握してあると思いますけれども、今後私どものほうで検討いたしまして適正な把握をすることを努力致したいと考えておるわけでございます。なお、工場誘置条例につきましては他の関係部長からお答え願いたいと思います。固定資産の評価は39年度に行ないましたので、次は42年度に固定資産の評価を行なうことになっております。なお、タッチゾーン中でも市税その他の関係も見まして極力足並みをそろえていくべきだということでありますが、この点についても慎重に足並みをそろえるように考えております。−(聴取不能)−  以上であります。 ○議長(志賀季三郎君) 建設部長。 ◎建設部長(嶋崎忠好君)  工場誘置条例の問題について企画調整室の立場で現在までの状況をお知らせします。この条例地方自治法施行令第3条の規定により暫定施行の工場設置条例という名で常磐、平、磐城、勿来、小川にありますが、40年の状況は平、磐城あわせまして6件164万4,000円となっております。41年度は磐城、平、常磐で9件奨励金総計563万2,000円。42年度につきましては目下のところ、トモエ化学、いわき電子に対しての補助、助成の予定はありますが、また確定はしてございません。また各事業所につきましては、非常にたくさんの数になりましては、非常にたくさんの数になりますので機会を見まして草野議員紹介させていただきます。      〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(志賀季三郎君) 財務部長。 ◎財務部長(苫米地行三君) 答弁漏れがございましたので答弁いたします。議案第45号でございますが、これは磐城地区の予算に計上していくものであります。      (私語多く聴取不能)  なお、先ほどの電気ガス税の中で市道にガス管が埋没されている件でございますが、      (私語多く聴取不能)      〔「了解しない」と呼ぶ者あり〕 ○議長(志賀季三郎君) 96番。 ◆96番(草野茂君) 96番は問題のある大口の法人に対して課税の客体として正確にそれをつかまる努力をする考えがあるかどうか、それから現実そのような措置を取っていたかどうか。市長に聞いたのでございますので答弁願いたいと思います。たとえば、工場誘置条例の廃止、あるいは、先ほど私が伺いました地方税法による適正な価格の設定を現実にいつどういうふうにしたか、そして価格が適正であるかどうかということを聞いたのでございます。ところがそれに対するお答がないわけでございます。道路専用についても同様でなお、財務部長の答弁中で細かい資料は希望があれば届けるということでありましたが、やはり、新市一体の基礎をつくり上げることは、地区内の課税客体として正確に税金を取つていくという、このような仕事から始めるのが当然でありまして、議場外で当局から資料その他を受けることは、これまた別な問題であります。私は正式な手続きを経て開いてるのであるから、やはり常任委員会、あるいは、正規な場所で誠意をもって答弁を求めるつもりであります。それから、大口固定資産の中で帳簿価額は適正であるということで各支所でやってるので間違いはないということでありますが、この答弁ははなはだ 間違っている。これは確認もしないで間違いないというふうに開こえます。これは私の聞き違いかも知れませんが、市長はそれぞれの評価員を置いて指揮しながらそういう措置をとったのかということです。償却資産等については毎年1回の申告あるようにぼんやり聞いておりますが、その点については答弁をそらしているように考えます。問題は、いわき市の財政をつぎ込むだろうという事業所に対して別の面から税金を取り、代償として見合すことを市長に期待しておるわけであります。誠意ある答弁をお願いして質問を終りますが、−(私語多く聴取不能)− ○議長(志賀季三郎君) 助役。      〔「市長に聞いている」と呼ぶ者あり〕 ◎助役(馬目俊次君) 草野議員の重ねての御質問にお答えいたします。  大口固定費産税の是正については、るる述べられたのですが、先ほど財務部長が答弁したとおり現時点では各支所において計画を行なっております。私のほうでは全力をあげて大口の固定資産税の計画に当っておりますので、適正な計画をしているつもりであります。      〔「議事進行」と呼ぶ者あり〕      〔「議事進行上の意見について」と呼ぶ者あり〕
    議長(志賀季三郎君) 23番。 ◆23番(平川一郎君) 議事進行について申し上げます。市長に対して再三にわたって答弁願いたいといってるにもかかわらず、助役が答弁している、これはいわき市が始ってから前例のないことであります。なぜ市長は答弁しないのか、この点明らかにされたい。議長からこの点を明確にしていただきたい、以上であります。 ○議長(志賀季三郎君) 以上96番議員に対しては市長代理の助役から答弁を得ておりますので、この程度でご了承願いたいと思います。(拍手)      〔「議長」と呼ぶ者あり〕      〔「かなり意見があります」と呼ぶ者あり〕 ○議長(志賀季三郎君) 23番。 ◆23番(平川一郎君) 私の言っているのは、市長は現にここにおるわけであります。市長がいないとすれば助役が代行するのは筋が通りますが、しかしながら現に市長がここにいて、市長が答弁しないで助役に答弁させることは、いまだかって前例のないことです。こういうことが許されていいのか、議会運営上の重大な問題だと考えられるのであります。この点議長の判断がつかないときには議運を聞いて明確にしていただきたいと思います。      〔「休議」「議事進行」と呼ぶ者あり〕 ○議長(志賀季三郎君) 暫時休議します。           午後2時9分 休憩          −−−−−−−−−−−−−           午後2時20分 開議 ○議長(志賀季三郎君) 再開いたします。  ただいまの96番議員の質問に対する市長にかわる助役の答弁に対して、市長にさらに答弁を求めておりますので、ただいまの休議中において当局と話し合いをしました結果、市長よりあらためて答弁を求められておりますので御了承願います。市長。 ◎市長(大和田弥一君) 23番平川議員から議事進行についての発言がありましたので、私から申し上げたいと思います。  草野議員の御質疑は市長に対する質問であるということでありますが、技術的な問題につきましては各部課長、並びに助役がおりますので、そのほうから専門的な答弁を申し上げたほうがむしろ親切であるという考え方から行なったものであります。(「そのとおり」と呼ぶ者あり)なお私から一言、「関係部長から答弁いたさせます」ということを言えばよかったと思いますので、今後はそのようにいたしたいと存じます。一言お詑びを申し上げます。(拍手)      〔「議事進行」と呼ぶものあり〕 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △大和田実君 質疑 ○議長(志賀季三郎君) 次に241番大和田実君。 ◆241番(大和田実君) 241番であります。通告いたしました一つには決算の認定について二つには補正予算について、三つには議案第23号国民健康保険条例の改正について、以上3点について御質問申し上げます。最初に決算の認定について御質問を申し上げるわけでございますが、本定例会に提案された決算の認定は、議案第1号いわき市平水道事業会計決算の認定より、議案第19号いわき市磐城共立病院事業会計決算認定に至るまで、実に19件を数え、本議会に提案された議案のおよそ半ばを占めるのであります。言うなれば9月議会はまさに決算議会であります。言うまでもなく決算は、議会が歳入歳出をにらみ、各科目を十分に審議したはずの予算を、執行機関はどのように執行をしたのか、またどれだけの行政効果をあげることができたのかを検討し、その反省に立って新らしい予算を編成するに当り改善、工夫をされるところにあるのであります。  以上を前提として以下4点を質問申し上げます。  その一つは、市長の提案説明にありました、昭和41年度一般会計決算認定の12月提案についてであります。地方自治法第233条は、収入役は毎会計年度政令の定めるところにより、決算を調整し、出納の閉鎖後3カ月以内に証書類その他政令で定める書類と合わせて市長に提出しなければならない。市長はそれを監査委員の審査に付して、次の通常の予算を議する会議までに議会の認定に付さなければならないということを規定されているのでございます。なるほど市長が言うように、12月定例会において認定に付するということも可能でありましょう。だが決算の作成者は収入役であります。出納閉鎖は5月31日それから3月以内ですから、すなわち収入役は8月31日までには決算を調整し、証書類とともに市長に提出しなければならないはずのものであります。233条はそれを規定しておるのであります。決算はいまの時期においては収入役の手もとを離れて市長のもとになければならないはずのものであります。ところが市長は、昭和41年度決算については、ただいま収入役のもとにおいて鋭意調整中であると説明をしているのであります。その期間を経過していまだ収入役の手元におくということは違法の措置であり、職務怠慢は免れないものであると思いますが、収入役はいかがお考えであるかをお伺いいたします。その第2点は赤字対策についてであります。いわき市告示第8号いわき市財政公表によると、市財政全般の概汎について、市の財政全般の現状はきわめて憂慮すべき状態であるので、決算はかなり多額の赤字を生ずる見込みであるといっております。本件については、多くの議員から質問され、市長も答弁をされておりますので重複は避けますが、新産都市の指定を受けて、ここに合併をした当市においては、多額の資金がきていわき市はバラ色に包まれているという、そのような夢を抱いておったのでありました。昭和41年度において赤字決算となった地区は3地区で、赤字額は3億6,800万円で、これは住民にとって最大の関心事であると思います。予算はただ単に、歳入と歳出が経常的に収支の帳尻においてバランスがとれていればよいということではありません。1カ年の事務が完全に行なわれ、この執行に当っての収入の道が確実に確保できるところにあると思います。  こういう予算を編成しなければならない3地区の財政構造と財政運営そのものに問題があることはもちろん、赤字地区のそれぞれの住民要求もあることでありましょう。しかしこれらの問題を満たしつつ、この赤字対策、赤字解消の具体的な策を示していただきたいと思うのであります。  第3点は、いわき市公営企業会計決算についてであります。  配布されました昭和41年度いわき市公営企業会計決算の審査意見書を見ると、実に驚くべきことがありますが、それはあまりにも収入未済額が多いということでございます。5ページ上段の欄のなかでありますが、収入未済額は889万7,146円で、収入比率は80.4%、15ページ同じく、収入未済額は1,955万3,756円で、収入比率は48.7%、23ページ同じく収入未済額は550万5,338円で、収入比率は71%となるのであります。  これは驚くべき収入未済額であると考えますが、この点についてはいかがでしょうか、お伺いいたします。  次に第4点でありますが、合併の直前昭和41年9月16日平市議会では旧好間村に対する平水道の給水計画についてを議決いたしました。これが反対給付として給水量の増大を来たし、これをもっていくらかの給水も可能であると考えておりましたが、その後の推移について承りたいと思うのであります。  次に第2点目は、補正予算に関して御質問を申し上げます。その第1点は、昭和42年度いわき市一般会計補正予算に関する説明書、昭和42年8月11日専決分、これは地区振優先の原則を確保しなければならないと思いますが、十分に意を体しつつ御質問申し上げます。  9ページの遺族補償料として66万6,000円が計上されているのであります。本件は海難救助訓練中に消防士が遭難したといういたましい事件について、予算上にあらわれたものでありますが、遺族補償料66万6,000円であります。いまは交通事故でさえ300万円であるいは800万円などと言われているときでありますが、どの扱いにおいて66万6,000円というのは、たとえ、災害補償法にいわれている1,000日分ということであっても、これだけで済ますのはどうかと、このように考えているわけでございます。  新聞紙上によると、この前の議会で審議をいたしました賞じゅつ金制度の適用があったと思いますが、241番議員はそれを知らないのであります。この点の具体的なことについて御説明いただきたいと思います。  次に昭和42年度いわき市一般会計補正予算でありますが、今回は4億8,080万1,000でそのうち共通経費は1,668万4,000円であります。この収入の主なものは、地方交付税において990万3,000円、繰り越し金において646万3,000円であります。この地方交付税は共通経費の財源留保額からのものでありますが、今後はやはり共通経費として見込まれるというのは相当あると思います。  しかし財源は負担をしているのですから、これでは各地区に対する財政の圧迫になりかねないのではないかと思います。したがいまして、今後の共通経費に対する予算収入見込みについて御質問を申し上げます。  第3点は、長瀬太三議員からも御質問がありましたので重複は避けますが、交通相談所の問題であります。  交通相談所は、職員を配属するということでありますが、241番議員は、これはなかなかたいへんなことではないかと思います。もちろん表面的には、公務員は人々の前で公平でなければならないことが一つと、もう一つは、ふなれな業務を行なわせることによって当事者間に不利益をもたらしてはならないということが二つで、だとするならば交通災害による泣き寝入りその他はどこでみてやるのか。この点については私は専門家委託をして扱わせるようにしたほうが、適当ではないかと思いますかどうでしょうか。そして各地区の要望にこたえてやるべきであり、これは仏をつくって魂入れずということになると思いますので、この点について御説明をいただきたいと思います。  次は13ページでございますが、県園芸試験場いわき支場整備拡充協力補助金に関連してでありますが、当試験場は新聞の報ずるところによると借地を移転するということでございます。これは、はたして決定をしたのかどうかということと、さらに建設規模についてお伺いいたします。第5点につきましては、18ページ教育費の1項教育総務費2目事務局費における県立盲ろう学校後援会負担金に関連してお尋ねいたしますが、こういう盲ろう学校老人ホーム等には、補聴器を採用することによって、音をよみがえさせるというようなことがあると思いますが老人や耳の聞こえない人にこういう補聴器の援助はできないものかどうかについてお伺いいたします。  第3点目といたしましては、議案第23号の国民健康保険条例についてであります。今回の税率改正は大幅なアップであります。これはもちろん被保険者の7割給付と、医療給付の伸びによるものと思いますが、これによって保険税の伸びは、1世帯平均で24.6%の増となり、最高は勿来の53.5%、最低は好間の7.4%となります。これについては所得であれ、あるいは固定資産であっても昨年とはそんなに変らないと思います。あるいは家族構成にしてもそんなに変らないのに、一体これが改正される原因はどこにあるのか、この点をお伺いいたします。さらにこのときでありますから、国保の基金はどうなっているのかについてお示しいただきたいと思います。  また医療費の7.7%の引き上げと保険税に関係してでありますが、手術料は80%、入院料は14%の引き上げ、及び初診料、再診料の増加で、結果的には7.7%の値上げであります。引き上げ実施は43年1月からだといわれております。国保の財源難が起因をして、保険税も限度にきております。これ以上上がることは許されないものであり、おそらく多くの入たちは、よその知らない土地に逃げ出してしまうのではないかと心配されるのでありまして、ますます困難となってまいります。この国保全般の運営についてはどのような見解をおもちであるのか、この点お示しいただきたいと思います。以上でございます。 ○議長(志賀季三郎君) 出納室長。 ◎出納室長(長瀬英友君) 本日は収入役が出張中でございますので、収入役に代って241番議員にお答えいたします。御質問の内容は、昭和41年度一般会計及び特別会計地方自治法233条第1項の規定との関係についてであります。  昭和41年度の一般会計特別会計でございますが、決算書のほかに地方自治法施行令に基づいて歳入歳出決算事項別明細書、実質収支に関する調書及び財産に関する調書を付することに相なっております。タッチゾーン中はこれを14地区から関係決算書の提出を求めて、本庁の出納室においてこれをとりまとめることになっておりますので、各決算書は7月31日までに提出方を指示いたしまして、そして各支所の出納員が4月30日までにその系数の整備を全般的に計算した結果が、いわき市初めの決算書となったのでありますが、はじめてということでいろいろなケースがあった関係上、その各決算書をまた地区に差し戻して修正しつつ、目下出納室においては日夜の別なくこれを調べておるところであります。あと二、三日中には決算書その他関係書類が市長の手元に報告できることとなっておりますので、この点よろしく御了承いただきたいと思います。 ○議長(志賀季三郎君) 市長。 ◎市長(大和田弥一君) 大和田議員の御質問中、赤字対策についてでありますが、これにつきましての具体的な方策につきましては、早急に、われわれとしては長期見通しに立った計画と、それから緩急の度合等をあわせた計画を立てて、そして赤字解決の方策を立てたいということを申し上げております。それによって皆さんに十分御審議を願って、そして一日も早くこれをなくすようにつとめ、健全な運営のもとに積極的に住民福祉のために事業をやっていくという基盤づくりをいたしたいと考えておりますので、もう少し御猶予願いたいと思います。  次に公営企業決算、これは水道会計かと思いますが、水道部のほうからお答えいたさせたいと思います。  次に地方交付税の共通経費の問題でございますが、これによって各地区の財源が困るのではないか、ということでありますが、現実には3千何百万かの関係で、各支所の運営に支障を来たすのではないか、ということでございます。御承知のように、年度間の所要経費、共通経費はある程度そのなかで不足を生じた場合には、重ねてまた各地区から吸い上げなければならないという結果になるわけでございます。そういうことになりますと各地域予算編成上、また事業の遂行上非常に困るわけであります。そこで親金を押えて、そのなかで年度間の共通経費の予算を追加するものは追加する。また剰余金が生ずるものについては、3億4,000万円のなかから一時貸与して各地区に充てることもあります。現在の状況としては地方交付税をあてにしておりますが、これは一ぺんに参りません。年間その都度参るのでありまして、最終的には11月に全額入るわけでございます。そういう状況になっております。  次に交通相談所の問題につきましては、御説のように非常に大きな影費を与えるわけでございます。うかつな、だろう式の相談態勢をするわけには参りません。そこでやはり事務に万能なものを各支所においておりますが、まだ実際問題としては専門技術をもつというまでにはいきませんので、それについては先ほどからの御質問のように民間の方の力を動員していくというようなことで、十分にこの使命を果すように私としては努力したいと考えております。その他のものについては関係部長から御説明いたさせます。 ○議長(志賀季三郎君) 教育長。 ◎教育長(大和田道隆君)  大和田議員から質問のありました、9月補正の教育予算についてお答えいたします。なお十分に聞き取りにくいところがありましたので、回答が間違っておりましたら再質問によってお答えいたします。  ここに盲ろう学校負担金というのを補正いたしましたが、盲ろう学校は県内にありますものは全部県立学校であります。したがって、学校の所要経費というのは原則としては県費によってまかなうわけでございますが、その一部をして後援会組織がありまして、そこで各市町村に割り当てるわけでございます。ここにあります福島盲ろう学校というのは福島市にある盲ろう学校でございます。この地区からは高校の部に8名が就学いたしておるわけでございまして、それに対する後援会の負担金として、いわき市ではこれだけ計上してくれという依頼によって計上したわけでございます。  なおこれに関連いたしまして、盲ろうの生徒たちに適切な、いろいろな対策を考えておりましたが、当地区には平盲ろう学校がありまして、それにはやはり同じように、こういう組織で、それぞれの管内の市町村に負担金があるわけでございます。  本年度もそういうような意味で特に本年度は屋体をつくりたいというので、その土地買収費をもってくれという話しが現在あります。盲ろう学校は県費と、それからそういう後援会費のような諸経費を総合して、生徒たちには最も適切な学校運営を行なっているように思っております。以上でございます。 ○議長(志賀季三郎君)  農林部長。 ◎農林部長(吉田信雄君) 241番議員農業振興費補助金の御質問でございますが、一つは新聞で場所を決定したという記事を見たが決定をしたのかということと、二つは外郭についてでございます。  まず第1点の場所のことでございますが、これは一応県園芸試験場の整備拡充協力会がありますが、これにおいて一応場所として視察をしたというだけで、別に決定をしているわけではございません。次に2点目の外郭でございますが、先ほど申し上げましたように整備拡充協力会がこの園芸試験場いわき支場を充実させ、いわき市農業近代化推進の拠点地帯ということで協力をしておりますが、これらに対する活動資金のことについては、昨年は各地区より出されたもので14万ございましたが、本年は共通経費よりこれを出したいということでございます。 ○議長(志賀季三郎君) 水道事業管理者。 ◎水道事業管理者(鈴木栄一君) 241番の大和田議員に御回答いたしたいと思います。  41年度の公営水道事業の未収入の問題につきましては、水道部長よりお答えいたさせたいと思います。次に好間川よりの水利権申請のことでございますが、大和田議員も御承知のように昭和40年11月30日当時の平市長より好間村に対して好間堰の代表との間に手を結んだのであります。先ほど来鈴木議員に申し上げたように、水というものは、私は生命であり、一切の原動力であると申し上げましたが、全くそのとおりでありまして、好間川という水利権には日頃悩んでおります。  当時平においても一番必要なのは水だという関係上、平、好間の各堰代表間で相談をして、平市長の名前で県に申請をいたしました。ところが県でも水利権は簡単に許可いたしません。  好間川は絶対量が足りないので簡単には許せないということで、これは何回足を運んだかわかりません。住民の強い要請により、県の用水の一部を割愛しても水道として飲みたいという要望によって再々申し入れたわけでございます。現在は県段階においては申請どおりこれを認めているわけでございますが、建設省の段階に現在はなっているわけでございます。  そういうような状態でございますので以上簡単ですが、現在は建設省段階になっているということを申し上げて、お答えといたします。 ○議長(志賀季三郎君) 水道部長。 ◎水道部長(鈴木憲吾君)  大和田議員の御質問中の決算未収金に対する御答弁を申し上げます。  御承知のように企業会計は3月31日で締め切るわけでございますので、 3月分の料金は3月中に調定はいたしますが、現金は4月に入るというような関係が多分にあることから、各地区とも未収金が多くなっております。この点御了解願いたいと思います。それ以外の未収金はございません。これは集金その他の方法で早急に処理いたしたいと思います。  ただ15%のことになりますと、数字が大変に大きく、この原因はどういうことかと申しますと、北茨城市に分水をしている分がありまして、これは御承知のように、北茨城市は財政上非常に困難であるということと、施設そのものに欠陥がありまして、せっかく分水したものをこちらでは必要量以上に送っているのに向こうにはいかないという問題があります。  そういう金額がかさみましたので、北茨城と話し合いをしまして、それでは年賦の方法でどうかという申し入れがありましたので、昭和40年度から45年までの年賦償還ということで現在整理中であります。  それと大日本炭鉱の問題でございますが、これも勿来支所において一般会計との話し合いがありまして、これも近日解決する予定でございます。その他の未収金については、今後とも努力そして早急に解決いたしたいと思います。以上でございます。 ○議長(志賀季三郎君) 民生部長。 ◎民生部長(吉田政吉君) 241番議員の御質問中、第3点の国民健康保険条例の改正について、さらにこれを分けまして3点ほど御質問がありましたので、この点に対して御答弁申し上げたいと思います。  まず第1点は今回の条例改正の内容を見れば、平均24.6%の値上げになっているが、各地区の最高と最低の差があまりにもあるのではないかと、各地区がなぜこのようにばらばらであるかという御質問でございますが、これは各地区におきまして内容をよく検討いたしましたところ、相当に無理に運営をさせていた地区、それから比較的余裕をもって運営をさせておったところがございます。それでこのたびあまりに無理をされないように是正をしたというようなことで、御指摘のように各地区ごとに格差が出たわけでございます。決して固定資産税等に格差があったわけではございません。  第2点は、各地区の基金があるはずであるが、その内容を示せという御質問でございます。  金額を合計いたしまして3,771万7,307円でございます。その内訳けといたしまして、平2,050万2,000円、常磐200万円、四倉467万5,918円、好間546万6,893円三和298万3,481円、遠野129万5,000円、大久79万15円と、このような内容でございます。  第3点の御質問は、一昨日の新聞報道されました中央社会保険団の厚生省に対する答申案、43年1月より7.7%の医療費のアッブでございますが、これが実施になった場合には国民健康保険財政にどのような影響があるかという御質問でございます。これにつきましては、昭和42年度予算編成の時点において県並びに厚生省のほうより、これらに対する指導がございまして、 43年1月1日というと42年の3カ月分が入るわけでございますが、それら3カ月分に対する財源等は、健康保険予算のなかに盛り込んで、加味されている次第でございます。ですから実施になったとしても税率アップとはならない見通しでございます。以上で御了解願いたいと思います。 ○議長(志賀季三郎君) 241番。 ◆241番(大和田実君) 再質問をいたします。収入役に対して決算認定についての質問をしたいという話しをしたところ、各議員収入役がいないということでございます。それでいまの答弁でも収入役がいないということでございます。私は今度の議会決算議会であり、決算の作成者が議会に出ないということは、全く議会を無視しているものであると考えます。決算認定をそっちのほうにおいて出張をしなければならないという収入役はどういう出張でどの辺に行かれているのか、その会議の内容は一体なんであるのか、その点を御説明願いたいと思います。次は教育長より答弁のあったろうあ者に対する答弁でございますが、それに引っかけて質問申し上げました。この際さらに質問申し上げます。  老人ホームには相当耳の聞こえない人、ろうあ学校でも耳の聞こえない人がおります。そういう人たちに対して補聴器を与えることによって音をよみがえさせることかできるのではないかと思いますが、この点お答えいただきたいと思います。      〔「収入役を呼んで来い」と呼ぶ者あり〕 ○議長(志賀季三郎君) 助役。 ◎助役(馬目俊次君) 241番大和田議員にお答え申し上げます。  御説のとおり決算認定の議案を提出しておりまして、御審議をいただいておりますが、収入役につきましては市長の代理として、どうしても出席しなければならない会合がございまして、議会開会中でもありますのでなんとか、そのほうの会合には出席をしないで済むか、とも思っておりましたが、やはり三役のうち1名はどうしても出席をしてくれということでございましたので、市長と私は議会がありますので、収入役にはお願いした次第でございます。 ○議長(志賀季三郎君) 民生部長。 ◎民生部長(吉田政吉君) ただいまの大和田議員の御質問中、補聴器等は、身体障害者手帳があれば当然該当するわけでございますが、単に年をとったというようなことで耳の聞こえなくなった人は、確かに補聴器を必要といたしますが、それらについては現行法ではなんの規定もございません。しかし老人福祉の建前から、この点については前向きで検討をしてみたいと思いますので、御了解願いたいと思います。 ○議長(志賀季三郎君) 以上をもちまして質疑は終了いたしました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第3 委員会付託 ○議長(志賀季三郎君) 報告第1号及び第2号の、以上2件につきましては、以上をもちまして御了承を願います。各案件を委員会の審査に付託いたします。おはかりいたします。報告第1号、及び第2号を除く議案第1号より議案第45号までの各案件を別紙昭和42年いわき市議会9月定例会議案付託表の区分により、なお議案第46号につきましては常磐地区振興特別委員会に、それぞれ付託することに御異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(志賀季三郎君) 御異議なしと認め、各案件の付託につきましては、そのように決しました。次に請願、陳情の付託でありますが、その前に請願、陳情の分類表中、陳情第47号学区変更についての付託委員会の好間地区振を、平地区振と訂正いたします。あらためておはかりいたします。請願、陳情につきましては、別冊9月定例会請願、陳情分類表の委員会付託表の区分によりそれぞれ付託することに御異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(志賀季三郎君) 御異議なしと認め、そのように付託することに決しました。  各委員会においてよろしく御審議をお願いいたします。なお各委員会の開催につきましては、別紙9月定例会常任委員会及び特別委員会開催日程表によってお願いいたします。  各地区振興特別委員会の開催につきましては、会期日程表を御勘案の上、適宜お願いいたします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第4 議案第47号上程 ○議長(志賀季三郎君) 次に日程第4、議案第47号字の区域及び名称の一部変更についてを議題といたし、提出者の説明を求めます。市長。 ◎市長(大和田弥一君) 〔登壇〕今回追加提案いたしました議案第47号の区域及び名称の一部変更についてご説明申し上げます。提案いたしましたこの問題については昭和32年から福島県土地区画整理法第3条第3項の規定によりまして施行いたしました磐城市都市計画臨海工業地区土地区画整理事業でございます。昭和42年度12月上旬に整理する予定であります。追加分により早期に作業を規則によって終了しなければならないないということで県の依頼がございました。その時期的な観点もありますので本議会に提案いたしました次第であります。何とぞよろしく御審議のほどお願いいたします。 ○議長(志賀季三郎君) おはかりいたします。  本案につきましては地区関係の議案でありますので、この際質疑を省略し直ちに委員会に付託することに御異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(志賀季三郎君) 御異議ないと認め本案を磐城地区振興特別委員会に付託いたします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
    △日程第5号 常任委員会委員の所属変更 ○議長(志賀季三郎君) 次に日程に従い常任委員会の所属の変更について、この際所属の変更についての要望がある地区振興委員長よりその氏名が報告されておりますのでおはかりいたします。遠藤勝馬君が文教委員会より厚生委員会へ、長瀬太三君が商工水産委員会より厚生委員会への所属変更の申し出がありますので、この際両君の申し出を議会承認することに御異議ございませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(志賀季三郎君) 御異議ないと認め承認することに決定いたしました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− △日程第6 散会 ○議長(志賀季三郎君) 以上をもちまして日程全部を終了いたしました。本会議は各委員会の開催日程を勘案し21日まで休会といたし、来たる22日午前10時本議場において再会の上委員長の報告を受けることにいたします。本日はこれをもって散会いたします。まことに御苦労さまでした。           午後3時13分 散会 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−...