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03月04日-04号

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  1. 郡山市議会 2024-03-04
    03月04日-04号


    取得元: 郡山市議会公式サイト
    最終取得日: 2024-09-11
    令和 6年  3月 定例会---------------------------------------            令和6年3月4日(月曜日)---------------------------------------議事日程第4号   令和6年3月4日(月曜日) 午前10時開議 第1 諸般報告 第2 議案第1号 令和5年度郡山一般会計補正予算(第8号)から    議案第14号 郡山職員給与に関する条例の一部を改正する条例まで    議案第16号 郡山無料低額宿泊所設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例から    議案第29号 専決処分承認を求めることについてまで    (委員長報告から採決まで)---------------------------------------本日の会議に付した事件 日程第1 諸般報告 日程第2 議案第1号 令和5年度郡山一般会計補正予算(第8号)から      議案第14号 郡山職員給与に関する条例の一部を改正する条例まで      議案第16号 郡山無料低額宿泊所設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例から      議案第29号 専決処分承認を求めることについてまで      (委員長報告から採決まで)---------------------------------------出席議員(37名)     1番 古山 唯議員        2番 吉田公男議員     3番 佐藤政喜議員        4番 本田豊栄議員     5番 大河原裕勝議員       6番 箭内好彦議員     7番 遠藤 隆議員        8番 村上晃一議員    10番 池田義人議員       11番 名木敬議員    12番 冨樫賢太郎議員      13番 遠藤利子議員    14番 薄井長広議員       15番 伊藤典夫議員    16番 加藤漢太議員       17番 飯塚裕一議員    18番 岡田哲夫議員       19番 佐藤栄作議員    20番 山根 悟議員       21番 大木 進議員    22番 福田文子議員       23番 會田一男議員    24番 折笠 正議員       25番 良田金次郎議員    26番 森合秀行議員       27番 塩田義智議員    28番 八重樫小代子議員     29番 但野光夫議員    30番 田川正治議員       31番 小島寛子議員    32番 諸越 裕議員       33番 栗原 晃議員    34番 廣田耕一議員       35番 石川義和議員    36番 近内利男議員       37番 久野三男議員    38番 大城宏之議員欠席議員(1名)     9番 三瓶宗盛議員---------------------------------------説明のため出席した者   市長      品川萬里      副市長     菅野利和   副市長     村上一郎      総務部長    宗方成利   政策開発部長  佐藤達也      財務部長    遠藤一芳   税務部長    和田光生      市民部長    渡辺 豊   文化スポーツ           小林 亨      環境部長    伊坂 透   部長   保健福祉部長  松田信三      こども部長   相楽靖久   農林部長    和泉伸雄      産業観光部長  桜井忠弘   建設部長    緑川光博      都市構想部長  池田 剛                     上下水道事業   会計管理者   橋本 香              野崎弘志                     管理者   上下水道局長  佐久間健一     教育長     小野義明   教育総務部長  寄金孝一      学校教育部長  嶋 忠夫   代表監査委員  藤橋桂---------------------------------------事務局職員出席者                     議会事務局   議会事務局長  菊地幸一      次長      遠藤尚孝                     兼総務議事課長   総務議事              総務議事課           榮 一寿      主任主査    赤沼研志   課長補佐              兼議事係長   主任      松崎直美      主任      柳沼弘和   主査      遠藤慶一郎---------------------------------------    午前10時00分 開議佐藤政喜議長 これより本日の会議を開きます。 会議規則第2条による欠席等届出者は、欠席三瓶宗盛議員1名であります。 本日の議事議事日程第4号により運営いたします。---------------------------------------日程第1 諸般報告佐藤政喜議長 日程第1に従い、諸般報告をいたします。 監査委員から、地方自治法第235条の2第3項の規定により、令和6年1月分の例月現金出納検査の結果について報告がありました。 これについては、既にタブレット端末に配信しておりますので、ご了承願います。 以上で諸般報告を終わります。---------------------------------------日程第2 議案第1号から議案第14号まで、議案第16号から議案第29号まで(委員長報告から採決まで) ○佐藤政喜議長 日程第2に従い、議案第1号 令和5年度郡山一般会計補正予算(第8号)から議案第14号 郡山職員給与に関する条例の一部を改正する条例までの議案14件、議案第16号 郡山無料低額宿泊所設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例から議案第29号 専決処分承認を求めることについてまでの議案14件、以上の議案28件を件名の朗読を省略し、一括して議題といたします。 各常任委員会委員長報告を求めます。 初めに、総務財政常任委員会委員長報告を求めます。佐藤栄作委員長。    〔佐藤栄作総務財政常任委員会委員長 登壇〕 ◆佐藤栄作総務財政常任委員会委員長 総務財政常任委員会委員長報告を申し上げます。 初めに、議案第1号 令和5年度郡山一般会計補正予算(第8号)中、当委員会付託分については、当局説明を了とし、原案のとおり可決すべきものと決しました。 なお、審査過程で、減債基金費に関し、国より普通交付税の再算定が行われ、追加交付となる際の使い道について、市議会議員一般選挙費に関し減額補正となった主な要因について、消防施設費に関し消火栓の設置箇所について等、種々質疑が交わされました。 次に、議案第2号 令和5年度郡山国民健康保険特別会計補正予算(第4号)については、当局説明を了とし、原案のとおり可決すべきものと決しました。 なお、審査過程で、一般保険者療養給付費に関し事業費が年々増大する背景について、特定健康診査等事業費に関し早期発見早期治療につながる特定健康診査必要性について質疑が交わされました。 次に、議案第3号 令和5年度郡山後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)については、当局説明を了とし、原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第11号 令和5年度郡山片平財産特別会計補正予算(第2号)については、当局説明を了とし、原案のとおり可決すべきものと決しました。 なお、審査過程で、所有する財産処分及び財産区廃止の考え方について質疑が交わされました。 次に、議案第14号 郡山職員給与に関する条例の一部を改正する条例については、当局説明を了とし、原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第23号 工事請負契約については、当局説明を了とし、可決すべきものと決しました。 なお、審査過程で、開成館改修工事に関し、福島県指定重要文化財である当該建造物改修等工事の入札の参加資格に係る特殊な条件等の有無について質疑が交わされました。 次に、議案第24号 工事請負契約変更については、当局説明を了とし、可決すべきものと決しました。 以上で報告を終わります。 ○佐藤政喜議長 ただいまの委員長報告に対する質疑を許します。    (「なし」と呼ぶ者あり) ○佐藤政喜議長 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。 次に、建設水道常任委員会委員長報告を求めます。良田金次郎委員長。    〔良田金次郎建設水道常任委員会委員長 登壇〕 ◆良田金次郎建設水道常任委員会委員長 建設水道常任委員会委員長報告を申し上げます。 初めに、議案第1号 令和5年度郡山一般会計補正予算(第8号)中、当委員会付託分については、当局説明を了とし、原案のとおり可決すべきものと決しました。 なお、審査過程で、道路費に関し、幹線道路新設改良舗装事業について、郡山カルチャーパーク費、21世紀公園費平成記念郡山こどものもり公園費及びその他指定管理公園費に関し、エネルギーコストの種類及び割合について質疑が交わされました。 次に、議案第5号 令和5年度郡山市県中都市計画富田第二土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)から議案第7号 令和5年度郡山市県中都市計画徳定土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)までの議案3件については、いずれも当局説明を了とし、原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第8号 令和5年度郡山市県中都市計画大町土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)については、当局説明を了とし、原案のとおり可決すべきものと決しました。 なお、審査過程で、繰越明許費に関し工事に係る資材調達遅延理由について質疑が交わされました。 次に、議案第12号 令和5年度郡山水道事業会計補正予算(第2号)、議案第13号 令和5年度郡山下水道事業会計補正予算(第3号)、議案第18号 郡山市営住宅条例の一部を改正する条例議案第19号 郡山空家等対策審議会条例の一部を改正する条例、以上の議案4件については、いずれも当局説明を了とし、原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第22号 郡山特定都市河川浸水被害対策法施行条例については、当局説明を了とし、原案のとおり可決すべきものと決しました。 なお、審査過程で、特定都市河川指定時期及び指定後の取組について質疑が交わされました。 次に、議案第25号 市道路線の認定についてから議案第28号 字の区域の変更についてまでの議案4件については、いずれも当局説明を了とし、可決すべきものと決しました。 次に、議案第29号 専決処分承認を求めることについてのうち、当委員会付託分については、当局説明を了とし、承認すべきものと決しました。 以上で報告を終わります。 ○佐藤政喜議長 ただいまの委員長報告に対する質疑を許します。    (「なし」と呼ぶ者あり) ○佐藤政喜議長 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。 次に、環境経済常任委員会委員長報告を求めます。村上晃一委員長。    〔村上晃一環境経済常任委員会委員長 登壇〕 ◆村上晃一環境経済常任委員会委員長 環境経済常任委員会委員長報告を申し上げます。 初めに、議案第1号 令和5年度郡山一般会計補正予算(第8号)中、当委員会付託分については、当局説明を了とし、原案のとおり可決すべきものと決しました。 なお、審査過程で、制度資金利子補給事業費に関し、農業制度資金利用状況について、ほ場整備事業費に関し三穂田北部地区における圃場整備進捗状況について等、繰越明許費補正中、畜産・酪農収益力強化整備等特別対策事業費補助金に関し繰越しの要因について種々質疑が交わされました。 次に、議案第9号 令和5年度郡山工業団地開発事業特別会計補正予算(第1号)については、当局説明を了とし、原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で報告を終わります。 ○佐藤政喜議長 ただいまの委員長報告に対する質疑を許します。    (「なし」と呼ぶ者あり) ○佐藤政喜議長 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。 次に、文教福祉常任委員会委員長報告を求めます。名木敬一副委員長。    〔名木敬文教福祉常任委員会委員長 登壇〕 ◆名木敬文教福祉常任委員会委員長 文教福祉常任委員会委員長報告を申し上げます。 初めに、議案第1号 令和5年度郡山一般会計補正予算(第8号)中、当委員会付託分については、当局説明を了とし、原案のとおり可決すべきものと決しました。 なお、審査過程で、老人福祉施設等整備補助事業費に関し事業者が辞退した理由及び今後の応募見込みについて、心身障害児福祉費に関し支援対象となる性被害防止設備について、また、債務負担行為補正に関し障がい福祉施設整備事業アドバイザリー業務応募事業者がいなかったことへの評価及び対応について質疑が交わされました。 次に、議案第4号 令和5年度郡山介護保険特別会計補正予算(第3号)、議案第10号 令和5年度郡山母子父子寡婦福祉資金貸付金特別会計補正予算(第2号)、議案第16号 郡山無料低額宿泊所設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例議案第17号 郡山特定教育保育施設及び特定地域型保育事業運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例議案第20号 郡山介護保険条例の一部を改正する条例議案第21号 郡山指定居宅サービス等事業人員設備及び運営に関する基準等を定める条例等の一部を改正する条例、以上の議案6件については、いずれも当局説明を了とし、原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第29号 専決処分承認を求めることについてのうち、当委員会付託分については、当局説明を了とし、承認すべきものと決しました。 以上で報告を終わります。 ○佐藤政喜議長 ただいまの委員長報告に対する質疑を許します。    (「なし」と呼ぶ者あり) ○佐藤政喜議長 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。 初めに、議案第9号の議案1件について、古山唯議員より討論通告がありますので、発言を許します。古山唯議員。    〔1番 古山唯議員 登壇〕 ◆古山唯議員 れいわ虹の会として、令和5年度3月補正議案中、議案第9号 令和5年度郡山工業団地開発事業特別会計補正予算(第1号)に反対する立場で討論を行います。 提案内容は、西部第一工業団地造成事業(第2期工区)の継続費補正変更であります。補正前は総額60億4,206万7,000円の事業費から、補正後は総額86億3,165万6,000円になり、全体で25億8,958万円の増額となります。年割額令和4年度13億5,151万円、令和5年度39億3,662万3,000円、令和6年度7億5,393万4,000円から、令和6年度31億7,663万8,000円、令和7年度1億6,688万5,000円となります。 令和4年度の工業団地開発事業特別会計決算資料を見ますと、歳入総額は20億3,363万4,000円、歳出総額は19億748万9,000円、繰越額は6億7,944万5,000円でした。当局説明によりますと、想定外の中硬岩が出土した影響で造成工事期間を13か月、当初の令和6年9月から令和7年10月まで延長するとのことでした。また、第2期工区の税収見込みは現在商談中、申込中8者分事業計画に基づいた算定固定資産税都市計画税法人市民税個人市民税事業所税の累計で約20億円を超えるとしています。 第1期工区の全体事業決算総額は83億9,351万3,000円であり、当初事業費は74億548万3,000円でしたが、約10億円を増額しました。そして、第2期工区の見込額変更後、約98億円としており、西部第一工業団地は合計で約182億円もの大型事業となります。 このたびの提案には幾つかの疑問点があります。1、事前ボーリング調査で中硬岩の存在、規模等を把握できていたのかいなかったのか、事前調査に全く瑕疵がなかったのか。2、工場建設前倒し着手商談は果たして妥当な判断であったのか。3、第2期工区外の工事縮小を試算したのかしなかったのか。4、今後さらに事業費を増額することはないのか。5、税収見込みはあくまで想定であって、この少子高齢社会の中で確実にそうなるとは限りません。実際に大きく異なった場合、見込みよりも低くなった場合どうするのか、一体誰がその責任を取るのかなどです。25億8,958万円もの支出補正市民への十分な説明もなく、十分な検討時間も取られず、都合のよい税収見込みを立てて決めてしまうのは拙速のそしりを免れません、再検討すべきと考えます。 以上、議案第9号に反対する意見を申し上げました。皆様のご賛同をお願いし、討論を終わらせていただきます。 ○佐藤政喜議長 次に、議案第20号の議案1件について、岡田哲夫議員より討論通告がありますので、発言を許します。岡田哲夫議員。    〔18番 岡田哲夫議員 登壇
    岡田哲夫議員 日本共産党郡山市議団を代表し、議案第20号 郡山介護保険条例の一部を改正する条例反対する討論を行います。 まず、前提として押さえなければならないことは、市民生活の現状です。代表質問でも述べたとおり、国や市の一定の改善努力は評価しますが、市民生活は空前の物価高騰の中で収入が減り続けており、生活が苦しくなっているという基本的な経済状況は変わっていません。そこに市民負担増となる提案は行うべきではありません。 今回の負担増は、2022年政府が示した介護保険制度改定案の1つであり、年間所得410万円以上の高所得高齢者保険料引上げの2024年4月実施が決定したことによるものですが、保険料引上げが行われるのは高所得高齢者だけでなく全高齢者が該当します。 保健福祉部が示した資料によれば、本人、世帯員市民税が非課税となる前年所得金額80万円以下の加入者、これが所得段階1です。であっても、前期と比較し年間7.4%、1,480円の引上げとなります。 保険料基準額となる第5段階、前年所得80万円超では、年間13.1%、8,730円引き上げられます。同様に、第7段階、前年所得120万円以上で1万1,340円、第8段階、同210万円以上で1万3,090円。第10段階、同420万円以上で2万9,960円。今回新設された最高額の第13段階、前年所得720万円以上では5万4,380円の引上げとなります。 第1号被保険者、65歳以上の被保険者保険料は、介護保険制度創設の2000年2,911円だったものが、2023年には6,014円と2倍以上になっており、既に限界を迎えている中での今回の引上げ案であり、生活破壊につながると言っても過言ではありません。 第1号被保険者保険料介護保険財源の23%を占めていますが、27%を占める第2号被保険者、40歳から64歳の保険料引上げも予想されます。厚労省資料によれば、2000年の第2号被保険者保険料は1人当たり月額で2,075円でしたが、2022年度には6,829円と3倍以上に引き上げられており、賃金がほとんど上がらない中で負担は既に限界を迎えつつあります。もし第1号被保険者に見合う保険料の改定が4月より行われることになれば、現役世代負担も耐え難いものになる危険性があります。 今回、郡山市は介護基金より9億3,250万円を取り崩し市民負担の軽減をしようとしていますが、その効果は僅かです。高齢化の進行と医療介護者が増加する中で、介護給付費は増え続けており、これを補うには加入者と地方自治体の負担能力は既に限界に達しています。介護保険制度を今後も安定的に運営していくためには、現行25%の国の負担割合を大きくしていくことがどうしても必要です。市当局がこの観点に立って国に負担増を強く働きかけることを求めて、討論を終わります。 ○佐藤政喜議長 以上で討論を終結いたします。 これより採決いたします。 初めに、討論のありました議案2件について、それぞれ電子採決により採決いたします。 初めに、議案第9号 令和5年度郡山工業団地開発事業特別会計補正予算(第1号)について原案のとおり決することに対し、賛成または反対ボタンを押してください。 押し忘れ、押し間違いはありませんか。    (「なし」と呼ぶ者あり) ○佐藤政喜議長 なしと認め、確定いたします。    (賛成多数) ○佐藤政喜議長 賛成35、賛成多数であります。 よって、議案第9号については原案のとおり可決されました。 次に、議案第20号 郡山介護保険条例の一部を改正する条例について原案のとおり決することに対し、賛成または反対ボタンを押してください。 押し忘れ、押し間違いはありませんか。    (「なし」と呼ぶ者あり) ○佐藤政喜議長 なしと認め、確定いたします。    (賛成多数) ○佐藤政喜議長 賛成32、賛成多数であります。 よって、議案第20号については原案のとおり可決されました。 次に、ただいま採決いたしました案件以外について、一括して採決いたします。 議案第1号 令和5年度郡山一般会計補正予算(第8号)から議案第8号令和5年度郡山市県中都市計画大町土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)までの議案8件、議案第10号 令和5年度郡山母子父子寡婦福祉資金貸付金特別会計補正予算(第2号)から議案第14号 郡山職員給与に関する条例の一部を改正する条例までの議案5件、議案第16号 郡山無料低額宿泊所設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例から議案第19号 郡山空家等対策審議会条例の一部を改正する条例までの議案4件、議案第21号 郡山指定居宅サービス等事業人員設備及び運営に関する基準等を定める条例等の一部を改正する条例から議案第29号 専決処分承認を求めることについてまでの議案9件、以上の議案26件については、各委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。    (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○佐藤政喜議長 ご異議なしと認めます。 よって、以上の議案については各委員長報告のとおり決しました。 以上で本日の日程は全部終了いたしました。 本日はこれにて散会いたします。    午前10時31分 散会...