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  1. 福島市議会 2020-12-11
    令和2年12月11日経済民生常任委員会−12月11日-01号


    取得元: 福島市議会公式サイト
    最終取得日: 2021-07-22
    令和2年12月11日経済民生常任委員会−12月11日-01号令和2年12月11日経済民生常任委員会  経済民生常任委員会記録  令和2年12月11日(金)午前10時00分〜午後0時12分(9階904会議室) 〇出席委員(8名)   委員長      二階堂武文   副委員長     佐々木 優   委員       高木直人   委員       川又康彦   委員       石山波恵   委員       阿部 亨   委員       小松良行   委員       山岸 清 〇欠席委員(なし) 〇市長等部局出席者(市民・文化スポーツ部)   市民・文化スポーツ部長           西坂邦仁   市民・文化スポーツ部次長          国分英男
      生活課長                  河野裕之   生活課課長補佐安全安心避難者支援係長  吉田典生   市民課長                  國分恵美   国保年金課長                佐藤浩之   国保年金課課長補佐庶務係長        尾形祐紀   国保年金課国保資格係長           林谷康彦   定住交流課長                橋本江理   文化スポーツ振興室長            村田泰一   文化振興課長                佐藤喜彦   文化振興課課長補佐文化振興係長      渡辺謙司   文化振興課文化財係長            森口克彦   スポーツ振興課長              平塚 剛 〇案件   1 議案審査(市民・文化スポーツ部)     議案第144号 福島市古関裕而記念館条例の一部を改正する条例制定の件     議案第145号 福島市写真美術館条例の一部を改正する条例制定の件     議案第135号 令和2年度福島市一般会計補正予算中、市民・文化スポーツ部所管分     議案第138号 令和2年度福島市国民健康保険事業費特別会計補正予算     議案第140号 令和2年度福島市後期高齢者医療事業費特別会計補正予算     議案第159号 令和2年度福島市一般会計補正予算中、市民・文化スポーツ部所管分     議案第162号 令和2年度福島市国民健康保険事業費特別会計補正予算     議案第166号 令和2年度福島市後期高齢者医療事業費特別会計補正予算     議案第149号 福島県市民交通災害共済組合規約変更の件 ─────────────────────────────────────────────                午前10時00分    開  議 ○二階堂武文 委員長  ただいまより経済民生常任委員会を開会いたします。  市民・文化スポーツ部の審査を行います。  議案第144号福島市古関裕而記念館条例の一部を改正する条例制定の件についてを議題といたします。  当局の説明を求めます。 ◎市民・文化スポーツ部長 説明の前に関係資料を配付させていただきたいと存じますが、よろしいでしょうか。 ○二階堂武文 委員長  お願いします。      【資料配付】 ◎市民・文化スポーツ部長 令和2年12月定例会議に提出をしております市民・文化スポーツ部所管の議案は、議案第144号福島市古関裕而記念館条例の一部を改正する条例制定の件、議案第145号福島市写真美術館条例の一部を改正する条例制定の件、議案第135号令和2年度福島市一般会計補正予算、議案第138号令和2年度福島市国民健康保険事業費特別会計補正予算、議案第140号令和2年度福島市後期高齢者医療事業費特別会計補正予算、また人件費補正といたしましては議案第159号令和2年度福島市一般会計補正予算、議案第162号令和2年度福島市国民健康保険事業費特別会計補正予算、議案第166号令和2年度福島市後期高齢者医療事業費特別会計補正予算、その他の議案といたしまして議案第149号福島県市民交通災害共済組合規約変更の件の合計9件となります。  内容につきましては、次長及び文化スポーツ振興室長より説明いたしますので、よろしくご審査の上、議決を賜りますようお願いを申し上げます。 ◎文化スポーツ振興室長 それでは、議案第144号福島市古関裕而記念館条例の一部を改正する条例制定の件についてご説明いたします。  議案書では25ページから27ページにお示ししてございますが、お配りいたしました資料のほうでご説明をさせていただきます。それでは、資料の1ページをお開きいただきたいと存じます。こちらのページ上段の1、改正案の主な内容を御覧ください。主な改正内容は3点となります。まず、1点目は開館時間の延長を行うものでございます。現在古関裕而記念館の開館時間は午前9時から午後4時30分までとしておりますが、当該条例の第4条を改正し、閉館時刻を30分繰り下げて午後5時までとし、施設の開館時間を30分延長するものでございます。これにより、エールによる聖地巡礼や施設リニューアルの相乗効果によって増加が見込まれる来館者の受入れ体制を拡充いたします。  主な改正内容の2点目は、当該施設を有料化するため、入館料を規定するものであります。昭和63年11月に開館した古関裕而記念館は、当初は入館料が設定された有料施設でありましたが、設置条例の一部改正によって平成21年4月から無料化になった経過を有してございます。本会議でもご答弁させていただいておりますけれども、古関裕而記念館は令和3年1月中旬から3月上旬にかけて全館休館してのリニューアル工事を実施いたします。今回のリニューアルは、来館者の満足度や利便性の向上に重きを置いた開館以来初めてとなる大規模な展示替えでございまして、施設の高付加価値化を図るものであります。また、リニューアルに伴いランニングコストの増加も見込まれますことから、受益者負担の原則に立ち返って有料化を行うものであります。具体的には、条例第10条を改正し、新たに入館料を規定いたします。資料に記載の表のとおり、一般個人は300円、小中学生個人を100円といたします。1グループ20名以上に適用する団体料金を設定し、一般、小中学生とも個人料金の8割に相当する240円、80円といたします。  恐れ入りますが、資料の5ページまでお進みいただきたいと思います。資料の5ページ及び6ページには、今回の展示リニューアルの概要、ゾーニング図をお示ししてございます。有料化のご提案に至った最大の要因であります展示リニューアルの概要についてご説明をいたします。資料の5ページは、記念館1階のゾーニング図でございます。図面の下側、黒三角の印が施設の入り口となってございます。1階の主なリニューアルは、視聴覚コーナーの移設と物販コーナーミュージアムショップの拡充の2つになります。現在サロンの右手にございますハモンドオルガンを移動いたしまして、空いたスペースを活用して2階から移設する視聴覚コーナーを配置いたします。また、現在来館者の増加や古関氏への注目度アップなどから売上げを伸ばしております物販コーナーを拡張するとともに、品ぞろえも充実させて、ミュージアムショップとして機能を高める計画でございます。  資料の6ページを御覧いただきたいと存じます。こちらは、2階のゾーニング図となります。2階には図面の右側の階段もしくはエレベーターで上がることになりますが、この階段も鍵盤をイメージした装飾に改修し、2階フロアへの期待感を高めるゾーンといたします。2階フロアの中央には古関メロディーのシンボリックなモニュメントを配置することで時計回りで観覧できる順路を確保し、入館者同士の動線が極力交わらないようにいたします。2階に上がって最初のゾーンになりますけれども、図面下側古関サウンド・トリップになります。これは古関氏の特徴的な作曲の仕方が疑似体験できる立体音響装置でございまして、古関メロディーシャワーを浴びるように体感できる仕掛けとなっております。連続テレビ小説、エールの中でもイメージとして表現されておりましたが、作曲の際に音楽が降ってくる感覚を体験していただくゾーンとなります。次は古関氏の書斎を再現したもので、書斎の前に立った際に流れるナレーションを新たに追加する予定です。古関氏の足跡をたどる年表形式の展示を御覧いただいた後の、図面でいいますと上側になりますけれども、古関裕而ファミリーウォールは、今回新たに設置する展示でございます。エールでも注目されました古関氏の音楽活動を支えた家族や仲間たちの写真を展示することで古関氏の人柄を表現するゾーンとなります。順路の最後は、5,000曲とも言われる古関メロディーテーマ別ジャンル別に分類展示するゾーンでございます。古関メロディーの多彩さを実感していただきます。今回のリニューアルは、古関氏の生涯、音楽、時代、故郷の4つのテーマに再構成した展示によって、記念館を訪れた方が古関氏の足跡をたどり、人柄や功績を実感していただくことを基本コンセプトとしてございます。また、資料にはございませんが、展示内容リニューアルのほか、インバウンドを意識した2か国語の館内音声ガイドの導入やキャッシュレス決済への対応など、文化施設としてのサービスの向上も図ってまいります。  恐れ入りますが、資料の1ページにお戻りをいただきたいと存じます。1、改正案の主な内容中、3つ目の白丸、文言の整理につきましては、先ほどご説明した入館料の規定などにより、関連する条項の文言を改めるものでございます。  ページ中段、2、改正の理由等を御覧ください。2つ目の白丸、本条例の施行日は、公布の日から起算して三月を超えない範囲で規則の定める日としてございます。本条例の改正内容リニューアルオープン当日から適用を開始する考えでございますけれども、工事の進捗状況によってはオープン日が前後するおそれがあるため、不測の事態に対応できる処置を講じるものでございます。  また、3つ目の白丸、その他といたしまして、本条例の規定を引用いたします福島市障がい者の利用に係る公の施設の使用料等の免除に関する条例の別表の文言を併せて改正するものでございます。  資料の1ページ下段から4ページにかけましては、本条例の新旧対照表をお示ししてございますので、ご参照願います。  なお、今後につきましては、本定例会議においてご議決賜りましたならば、直ちに市民や旅行事業者など関係各方面へ広く周知を行い、3月のリニューアルオープン時に有料化に伴う混乱が生じないよう万全の処置を講じてまいる考えでございます。  議案第144号の説明は以上でございます。 ○二階堂武文 委員長  ご質疑のある方はお述べください。 ◆小松良行 委員  5ページ、6ページの図面なのですが、1階と2階の配置が、階段こっちにあるなら、普通これ1階だったらこれ2階で、これ鏡みたくひっくり返っているのではないの。何でこっちはこういうふうに表したのでしょうか。 ◎文化振興課長 大変申し訳ございません。図の回転が非常に見づらくて申し訳ございません。そのように対処すればよかったのですが、非常に見づらくて申し訳ございません。 ◆川又康彦 委員  有料化についてはリニューアルも含めて致し方ない部分なのかなと思っているのですが、お金のやり取りの部分という新たな業務というのが発生するかと思うのですけれども、これについては人員とかは全く今までどおりの人員配置でこれに対処できるということでよろしいのですか。 ◎文化振興課長 まず、料金を自動販売機方式の券売機でやり取りをすることを考えてございます。ですので、直接のスタッフとのやり取りはそこの部分ではクリアできるかと思います。ただ、先ほど申し上げましたミュージアムショップのほうの拡充がございますので、そちらの対応につきましては人員の対応が多くなるかとは存じます。人員の増につきましては、公社のほうとも協議しまして、現状のスタッフで対応できない場合につきましては、人員の再配置等も考慮するように調整をしているところでございます。 ◆川又康彦 委員  そうすると、指定管理料の変更も含めて検討に上がることになるだろうということでいいですか。 ◎文化振興課長 3月期につきましては、年度内でございますので、指定管理料の調整につきましては新年度に調整できるように図ってございます。 ◆川又康彦 委員  2階の音楽がシャワーのように聞けるという、これがリニューアルの大きな売りなのかなと思うのですが、代表的な楽曲という表現でしたけれども、実際には何曲ぐらいが提供される予定なのか、これまでとどのぐらい違うのかというところも含めて教えていただけますか。 ◎文化振興課長 まず、従来の1階に移転します視聴覚コーナー、こちらは従来から100曲以上の設定ができておりますが、このサウンド・トリップにつきましては長崎の鐘、紺碧の空、とんがり帽子を使って表現するような考えでございます。 ◆佐々木優 委員  平成21年の4月から無料化にされたときのその無料化にした理由というのをちょっとお聞きしたいのですが。 ◎文化振興課長 平成21年からの無料化につきましては、古関裕而記念館写真美術館、民家園と文化施設3館を一緒に無料化してございます。その理由としましては、気軽に入館できる施設、また多くの市民に古関裕而氏の業績に触れる機会を創出するため、なお一層の音楽文化の向上と偉業を顕彰していくという部分をより強く市民にご提案するために、古関裕而記念館の場合は無料化という形にしてございました。 ◆佐々木優 委員  そういうところで始まった無料化なのですが、今回いろいろお金がかかるという事情があってということだと思うのですけれども、そもそも気軽に利用してもらう、多くの人に知ってもらうということに対して、この間これを終了するにあたってそれが達成されたというふうな検討というか、検証というのはあるのですか。 ◎文化振興課長 コスト面につきましては、ランニングコストという部分ではクリアしてございませんが、文化的な振興につきましては、今後エールを、また古関裕而まち福島古関裕而氏の顕彰を図る上でより広い皆様にまた再度触れていただく、また学校授業とかいう部分に広く使うために有料化をしながら維持管理の一部を負担していただく、また今回の令和2年度にも大規模なリニューアルということでございますので、その後のコストもかかってございますので、受益者負担の観点に立ってぜひお認めいただければということでご提案でございました。 ◆小松良行 委員  前に議案説明の際には確認したのですけれども、学校の授業とかで使う場合には減免の対象になると聞いたのですが、今の説明だと小学生からも幅広く取っていくというような解釈に聞こえたのだけれども、この辺どういうことなのですか。 ◎文化振興課長 言葉が足りませんで申し訳ございません。市の機関並びに主催になった部分につきましては、全額免除、学校費用という形で免除するような形を考えております。 ◆佐々木優 委員  直近の福島市民の利用というのはカウントされているのでしたっけ。県外なのか、市外なのか、市内なのか。 ◎文化振興課長 6月以降の再開館、いわゆるコロナ関係の再開館後につきましては、詳細な人員の割合をカウントしてございます。割合的には、福島市民の利用は約20%、県外の方が57%、差引き県内の方というような内容になってございます。 ◆佐々木優 委員  有料化をするということに対して、例えば市民からそういう声が上がったなんていうことはあったでしょうか。有料化にしてくださいと。 ◎文化振興課長 ご確認いたします。市民の方のほうから有料化してくれというようなニュアンスでございましょうか。 ◆佐々木優 委員  はい。 ◎文化振興課長 市民の方からのご提案という形ではございません。市側からのご提案ということでございます。また、広く意見を伺うという場につきましては、事前に行政改革推進委員会の方からのご助言をいただきながら、有料化につきましてのご説明の機会は設けてございました。 ◆石山波恵 委員  今のに関連なのですけれども、市内の方が20%ぐらいで、県外が57%ぐらいというと、やはりGoToキャンペーンとかでいろいろ今まだ古関裕而ロスみたいな、エールロスみたいな人たちがどんどん来ているうちはいいと思うのですけれども、市内の人のリピーターというか、増やすためにも、この中で施設を造ったからオーケーではなく、この中でもハモンドオルガンを使ったり、継続的なPRイベントとかで定期的にPRしていくというのも大切かと思うのですけれども、今後のこの中での何かイベント等云々、今のところで何かあれば教えていただきたいと思います。 ◎文化振興課長 従来から1階のサロンを使いましたサロンコンサートなどは月1回の割合で主催事業で行ってございました。また、夕刻、閉館後のサロン利用という形で市民の方にもご利用いただいている機会がございますが、より内容を精査しまして、楽しい、音楽に特化した部分で提案をさせていただければと思っております。 ◆石山波恵 委員  分かりました。  ちょっと細かい点3点ほどなのですけれども、前は自動販売機があって、ちょっとしたジュースというか、サロンのところで飲めたりしたのですけれども、自動販売機の行方というか、設置はどうなったかと、あと女性トイレが2個あるのではなかったでしたか。多分お客さんこれから多くなると、こちらはトイレの増設とか、あとトイレに関しての改装というのは考えているのかということと、あともう一点がミュージアムのところでお土産云々充実ということだったのですけれども、NTTの南側には喜多三商店とかで売っていたいろいろなグッズも売るのか、お土産のここに入る例えば食べ物とか、選定というか、どんなグッズが増えてここの内容を充実するのかというか、誰でもお土産コーナーというのは置けるものなのか、その辺3点ほどお願いします。 ◎文化振興課長 まず、1点、自動販売機でございますが、今回のリニューアルにつきまして、自動販売機につきましては撤去の方向で考えてございます。代わりに現在バンブーのセットなどで給茶のサービスなどしておりますが、自動販売機につきましては現況につきましても売上げにつきましてはさほど貢献していなかったということもございますので、撤去という形でミュージアムのエリア、まさしく展示のエリアを拡大するという形にさせていただいております。  2点目のトイレの部分でございますが、トイレの洋式化、ウォシュレット化は従来してございましたが、場所的には限られたスペースでございますので、現況の状態でご利用いただくという段階でございます。  3点目でございますが、3点目につきましては……確認してよろしいですか。 ◆石山波恵 委員  3点目は、お土産コーナーというか、その部分は今までですとCDとか、ちょっとしたものがあったのですけれども、食べ物とか1種類とか、ちょこっとしかなかったので、どんな形の、喜多三のところでもキャンディーやらいろいろいっぱい売っていて、福島名産のものとか、古関裕而関連のもあったのですけれども、どんな人たちがここのお土産売ることができたりするのか、内容をどのぐらい充実するのかということをお聞きしたいなと思います。 ◎文化振興課長 物販コーナーにつきましては、例月は月二、三十万円の売上げでございました。開館以来、市販売分としましてはCD、またプラスチックのクリアファイル、さらに古関裕而の自伝などを販売しておりましたが、委託販売という形でお菓子屋さん、またお酒、あと小物類につきましては従来から販売して、ベスト30と言われるようなものも近来では販売してございます。委託販売のほうがボリュームが多うございました。売上げにつきましても6月オープン後は100万円ぐらい、また11月期には250万円という売上げで、こちらは市以外の委託販売の部分が4倍の伸びになっている状況でございます。今後も商品開発ももちろん考えてはございますが、委託販売をメインにしてまいりたいと思っております。 ◎文化振興課課長補佐 若干補足をさせていただきます。  1点は販売機の部分なのですが、販売機の部分につきましては今回移設も含めて残すことを実は検討させていただきました。ただ、従来からあそこの、ご存じのように入り口から入って右側のスペースに置いてあるのですけれども、音が結構、急にモーター音がビョーンと鳴るようなことが今までありまして、お客様をびっくりさせるような、そういったことがあったものですから、あそこに今度視聴覚コーナーを持っていく関係もありまして、スペースの関係もあって、移設となったときにはやはり建物の外に出すしかないという現状がございまして、音とスペースの関係で今回はやむなく撤去ということで判断させていただいたものでございます。  またあと、お土産につきましては、今文化振興課長からご説明をさせていただいたように、随時委託販売のほうの充実を図ってまいりまして、記念館としては初めてアルコール類の販売なんかも始めたところなのですけれども、正直なところを申し上げますと、今現在のスペースの関係もございまして、ある程度厳選させていただいている部分がございます。今回そういった難点の部分も解決しながら、随時広く募集をかけながら委託販売のほうも充実していきたいということで今回拡張しています。 ◆石山波恵 委員  例えばですけれども、お土産の種類というか、3か月とか半年ぐらいで変わったり、中身がいつも同じのではなく、何か来るたびに新しいのが発見とか、気づきの部分のところでお土産も何か変えたりするのも一つの案かななんては思うので、その辺も検討していただけたらと思います。 ◆山岸清 委員  ちょっと細かいことなのだけれども、何でミュージアムの間に洗面台あるのだい。これはサロンで何か飲食提供するための洗面台。この目的をちょっと確認しておきます。 ◎文化振興課長 こちらの洗面台につきましては、従来からございまして、お客様が手を洗えるところでございます。従来はここに自動販売機等がございましたものですから、衛生的なものも含めてお客様が手を洗えるものが据え付けてございます。 ◆山岸清 委員  ミュージアムショップが2つに分かれているということは、人がそれぞれ1人、両方兼任でやるのかい、このショップの店員さん。 ◎文化振興課長 このミュージアムショップは、いわゆる展示棚と見ていただければと思います。受付カウンターの中のスタッフが商品につきましての売買には対応する予定でございます。 ◆山岸清 委員  そうすると、棚には品物、見本だけなの。実際の売り買いするのはこのカウンターでやるということ。 ◎文化振興課長 先ほど補佐のほうからもございましたが、展示する場所が非常に狭うございますので、展示の品数ももちろん増やして、そこからお取りいただく部分と、バックヤードにストックする部分とございます。そのような形で入替えをしながら展示をしてまいりたいと考えております。 ◆山岸清 委員  給湯室が大きいのだけれども、給湯室というのはどういうことなのだい。サロンに来たお客さんにやるのに、お茶沸かすのにこれだけのスペース必要になるわけ。 ◎文化振興課長 縮尺の部分でもございますが、給湯室につきましては館内の清掃の部分、また職員用、あとはお客様がサロンコンサートなどを使われる場合につきまして利用できる部屋になってございます。 ◆山岸清 委員  そうすると、職員の人の事務室は給湯室の脇辺りかい、このスペース。 ◎文化振興課長 図面上は切れてございますが、受付カウンター既存という部分のところにドアの印がございますが、この裏手にスタッフルームがございます。 ◆高木直人 委員  感染症対策については、リニューアル後も現在行われているものがそのまま継続されるのか、それともリニューアルに伴ってまた新たな何か対応策を取られるおつもりなのか、そこをお聞かせください。 ◎文化振興課長 お示しの感染症対策でございますが、6月の再開館以降、古関裕而記念館にいち早くサーモの体温の測定器、一番いいものを重点配備させていただいたり、時間帯におきます消毒等も従来から一番綿密に行っている部分でございますので、そこにつきましては今後も継続して執り行ってまいりたいと考えております。 ◆高木直人 委員  あと、例えばリニューアルに伴って、特に週末など来館者が集中的に来られる時間帯等もあると思うのですが、その場合入館規制といいますか、そういったものはやはり行われる予定でしょうか。 ◎文化振興課長 ご指摘のとおり、従来から一番多い日で700名を超す来館者がございまして、その折にはバンブーなどで滞留していただいたり、また音楽堂本館のほうでのおもてなし事業などで対応させていただいている部分でございますが、やはり人数的に700名も来ますと1時間待ち、2時間待ちという部分は生じてございました。その点を今後クリアするために申込み、いわゆる事前予約制の導入なども考えながら、お客様のサービスを均一化できるように調整してまいりたいと考えております。 ◆石山波恵 委員  サロンのことなのですけれども、1回1万2,000円、この1回の、1日なのか2時間とか、1回の意味と、あと収容人数どのぐらい入るのか、あとサロンを使えるのは歌歌うだけなのか、体動かしてもいいのか、その辺どのぐらいの内容まで使えるのかということをお願いします。 ◎文化振興課長 1回1万2,000円というのが午後5時半から9時までの間の専有になってございます。また、利用にあたって定員でございますが、現在この椅子仮配置の図でございますが、従来、コロナ前でございますと60脚の椅子を準備してございました。立ち見等が従来ございまして、100名ぐらいはお客様が入ったサロンコンサートもあったと聞き及んでございます。ただし、現在はコロナ禍でございますので、定員を絞りながら、椅子につきましても35に減らしながら行っておるところでございます。また、体を動かすという部分がございますが、什器の運び出し等がございますので、限られたスペースの中で音楽とフラダンスなどを見ていただくような事業は従来から行っておられたように伺ってございます。 ◆小松良行 委員  料金も変わらない、使われ方も一緒と。確認ですけれども、ここは飲食も可というふうに伺っていまして、これまであまり頻繁に活用されていたようには感じてはいなかったのですけれども、今後、新しくリニューアルしたことから、このサロンの使い方についてこんな使い方があるのですよと、例えばどこかからケータリングでオードブルなど取って、飲食しながら楽しい音楽に親しむとかという利用の仕方ができるのだとか、あるいはミニコンサートしながら、こっちの話ばかりになりますけれども、そうした静かに楽しく音楽と文化に触れる機会とかということの利用の仕方があるのだということをもう少し市民の人たちにPRしてもよろしいのではないのかなというふうに思うのですけれども、今後のその辺の展開について何かお考えあればお知らせください。 ◎文化振興課長 委員のお示しのとおり、実は10月期に振興公社の発案ということで、ユニークメニューという形で音楽堂本体と古関裕而記念館を使った結婚式等のご提案をしてございました。音楽堂本館の中で結婚式を挙げて、古関裕而記念館のほうでいわゆる披露宴というようなご提案をさせていただいている部分がございましたので、よりこのような利活用も今後、公社のほうで考えている部分もございますので、その方向で調整できればと思っております。 ◆阿部亨 委員  関連してという形なのですが、リニューアルしても箱そのものの大きさというのはどうしてもやっぱり狭いような印象があるのです。今までもですけれども。やっぱりサロンの使い方というのがある程度重要になってくるのかなと思いまして、様々なコーナーがありますけれども、もうちょっとサロンそのものを、いろいろな汎用性あって使えるのはいいのですけれども、もしそんなに使用度というのですか、今までもですけれども、ないのであれば、若干これを狭めるというか、そして展示なり、そういう部分というものもあってもいいのかななんて思うのです。どうしても狭いイメージが私としては全体的にあるので、その部分はもちろん新しく新築するとか、そういうのだったらまた別なのですけれども、この中でのリニューアルなりをやっていくということなので、それはまた別なのですけれども、その辺の考え方、今はサロンの使い方お伺いはしたのですが、今後とか、今のお答えで入っているのだとは思うのですが、その辺ももうちょっと考えてみてもいいのかなというふうに意見として申し上げておきます。
    文化スポーツ振興室長 先ほど石山委員からもご指摘がありましたけれども、いろんな展示替えはいたしますけれども、お客様を継続してお招きするにはやはり固定的な展示だけではなかなか難しいというふうに思っております。実は先ほどサロンを使った音楽コンサートなんかも充実したものにしていくという答弁、ご回答を文化振興課長からさせていただきましたけれども、今回エールで注目を浴びています例えば福島県内でもいろんなゆかりの方々がいらっしゃいますので、そういった方の例えば本宮市ですと伊藤久男さんですとか、そういう方の何か物品を連携しながらお借りして、2階の展示スペースは限られておりますので、1階のサロンの有効スペースを使って企画展みたいなのを開くということも課題としては我々としても十分検討していきたいというふうに思ってございますので、このサロンも常時使用されているもの、今はどうしてもお客様お待ちいただく部分がございますので、お使いいただいていますけれども、今後ある程度入館者が落ち着けばこの活用というのは十分いろんな活用をしていきたいというふうに考えております。 ◆佐々木優 委員  先ほど物販の中でお預かりをして、そこで販売するというのが主になるというふうな話だったと思うのですけれども、手数料とかっていただいているのですか、預ける際。 ◎文化振興課長 2つのパターンがございます。市の物品を販売していただく部分につきましては、手数料なしで今のところ公社のほうにお願いしているところでございます。また、委託販売、いわゆるマージンと言われる部分につきましては30%頂戴しておることで整理をしております。 ○二階堂武文 委員長  よろしいですか。      【「なし」と呼ぶ者あり】 ○二階堂武文 委員長  ほかに発言がなければ、質疑を終結いたします。  次に、自由討議、討論に移ります。ご意見のある方はお述べください。 ◆佐々木優 委員  リニューアルをするということは、さらにたくさんの方に来ていただきたいということだと思うのです。これまで気軽に多くの人に来ていただきたいということで無料でやってきた中だったのですけれども、割合としては市内の方よりも市外の方のほうが多いというふうになっているのですけれども、それでもやっぱり市民の皆さんにたくさん来ていただきたいというところは変わらずだと思うのです。それで、これから文化振興条例なんかをつくっていこうという中で、古関裕而記念館は数少ない無料の文化的な展示の施設ということなのですよね。誰もが文化芸術の鑑賞機会を得るためには、やっぱり入館料が有料化されるということはその機会を減らしてしまうことにつながると思うのです。ランニングコストがかかるということだったのですけれども、物販のほうも伸びているということで、物販のほうで頑張って手数料で何とか回していくような、そういうような考え方に立ってもらって、ぜひ有料化ではない、これまでの無料を維持していただきたいなというふうに思うので、反対します。 ○二階堂武文 委員長  ほかいかがですか。      【「なし」と呼ぶ者あり】 ○二階堂武文 委員長  それでは、以上で自由討議、討論を終結いたします。  これより採決を行います。  議案に対する反対のご意見がありましたので、採決の方法は挙手採決といたします。  なお、挙手をされない方は否とみなします。  お諮りいたします。議案第144号福島市古関裕而記念館条例の一部を改正する条例制定の件について、原案のとおり可決すべきものとすることに賛成の方の挙手を求めます。      【賛成者挙手】 ○二階堂武文 委員長  賛成多数。  議案第144号については原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第145号福島市写真美術館条例の一部を改正する条例制定の件についてを議題といたします。  当局の説明を求めます。 ◎文化スポーツ振興室長 それでは、議案第145号福島市写真美術館条例の一部を改正する条例制定の件についてご説明いたします。  議案書では28ページから30ページにお示ししてございますけれども、お手元の資料のほうでご説明をさせていただきます。資料は7ページからとなってございますけれども、本条例の改正内容をご説明させていただく前に、写真美術館の施設概要並びに現在進めております再整備事業についてご説明いたします。恐れ入りますが、資料の11ページまでお進みをいただきたいと思います。写真美術館、通称花の写真館は、旧日本電気計器検定所福島試験所として大正11年に建築された石造りの建築物でございます。建物の特徴とその希少性から平成14年6月に市指定有形文化財に指定し、平成15年4月からは写真美術館として活用しておりましたが、東日本大震災によって建物の一部損壊などの被害が生じました。また、その特殊な構造から必要な耐震強度を有していなかったため、震災以降現在まで休館の処置を続けてございます。  11ページの左下に休館前の平面図をお示ししてございます。当該施設は、本館と附属棟の2棟で構成されております。図面でいうと下側になりますけれども、こちらが本館になりますが、二階建ての建物でございます。休館前は1階のみを公開とし、主に市が所蔵する秋山庄太郎作品の展示やほかの企画展を行う常設展示室と市民利用にスペースを貸し出すフォトギャラリーを備えておりました。また、図面上側の附属棟には休憩室及びトイレが配置されております。震災後に文化財としての適正な保存と利活用促進を図っていく方針を市として決定いたしまして、構造調査や耐震補強解析などの詳細調査を経て、昨年度から2か年の継続事業として復旧及び耐震補強等の再整備工事を実施しております。  11ページ右側に再整備後の平面図をお示ししてございます。再整備後は、1階に主に市民利用に供する展示室を4室配置するとともに、休館前は非公開でありました2階に会議や集会にも使用可能な多目的室や様々な企画展を行うための企画展示室のほか、市が収蔵しております秋山庄太郎作品を適正に管理、保管するための収蔵庫などを配置いたします。現在年度内完成を目指して鋭意工事を進めておりまして、令和3年4月のプレオープン、令和3年6月のグランドオープンを予定しております。  なお、再整備後の施設概要をページ左上のほうにお示ししてございますので、こちらのほうはご参照いただきたいと存じます。  次に、資料7ページまでお戻りをいただきたいと思います。ページ上段、1、改正案の主な内容を御覧ください。主な改正内容は3点となります。まず、1点目は設置目的を改正するものでございます。文化芸術の交流拠点としての機能や写真文化の振興に重きを置いた施設であることを明確にするため、第1条を改正いたします。  主な改正内容の2点目は、当該施設の分館に位置づけております市民ギャラリーを廃止いたします。市内置賜町にございます市民ギャラリーは、長く市民の文化芸術活動に利用されてきた施設でありますが、今般の再整備事業に伴い、その機能を本館に統合することに加えまして、建物の老朽化によって様々な運営上の支障が生じていることから、施設を廃止することといたしました。そのため、分館を規定する第3条及び第7条を削除するとともに、関連する条項の文言を整理いたします。  主な改正内容の3点目は、施設利用条件の緩和と施設使用料等の設定及び改正を行うものでございます。具体的には、文化財を様々な用途に活用するユニークメニューの促進と、利用者の利便性向上のため、利用料を加算した上での営利目的での利用を認めることとし、営利目的での使用制限を規定いたします第9条第4号を削除いたします。また、再整備によって再編、新設されました展示室及び多目的室の基本使用料を改めるとともに、附属設備として貸出し可能な備品の使用料を新たに設定いたします。  改正案といたしましては、資料の9ページ、新旧対照表の9ページのページの下段になりますけれども、お示ししてございます改正後の別表2、基本使用料に記載のとおり、各展示室が部屋の広さに応じて1日当たり2,100円から4,400円、多目的室は1時間当たり300円とするものでございます。  また、新たに導入いたします附属設備の使用料は、資料の10ページの下段にお示ししてございます改正後の別表4、附属設備使用料に記載のとおりとするものでございます。  資料7ページにお戻りをいただきたいと思います。ページ中段、2、改正の理由等を御覧ください。2つ目の白丸、本条例の施行日は公布の日から起算して6月を超えない範囲内において規則で定める日としておりますが、分館の廃止に関するものにつきましては令和3年4月1日からの施行とするものでございます。  資料7ページ下段から10ページにかけて本条例の新旧対照表をお示ししてございますので、ご参照いただきたいと存じます。  議案第145号の説明は以上でございます。 ○二階堂武文 委員長  ご質疑のある方はお述べください。 ◆高木直人 委員  今回写真美術館が開館することによって市民ギャラリーが廃止されるということでございましたけれども、市民ギャラリーのほうで結構絵画展示ですか、こちらのほうの催物が随分多かったように、私も何度か足を運んでいたのですけれども、今回市民ギャラリーは廃止になる、その機能もこちらに統合されるということでございますけれども、写真美術館ではありますけれども、市民からの要望があれば、これまで市民ギャラリーに展示したような絵画等の展示とかも可能なのかどうか、そこを教えてください。 ◎文化振興課長 委員のお示しのとおり、条文の中の第1条の変更にもございます。従来は写真等の展示というような明記でございましたが、改正後は写真展示などという形にさせていただいたもので、広い展示に使うことを想定して成文化してございます。利用の方法につきましても、写真だけではなく、ギャラリーをお使いだった団体様も利用できるような灯具、パネル等に変換してございます。 ◆小松良行 委員  10ページ、今の展示室の使用関係なのですが、営利目的とする行為を行う場合には基本使用料に加算する使用料をいうということで、これは展示室を借りて自分でこういう個展をやるとかということで、入館料をまた別途徴収することが可能というふうに読み取っていいのですか。 ◎文化振興課長 備考につきましては、2倍料金の使用料を支払っていただければそのような物販というか、営利的な活動にも使ってよろしいですよというような文にしてございます。 ◆小松良行 委員  あと、こういった文化施設の利用、活用はいいのですけれども、一部に、言葉にして言うのもなかなか面倒なのですが、面倒というか、語弊がある、ちょっとそういうのは芸術作品ってどうなのかとかいったようなものとかの制限というのですか、そういうものはちょっと、こういうの出してもらっては困るとかいうのはどこか判断するのですか、それとも全然フルオープンなのですか。 ◎文化振興課長 こちらは美術館展示ギャラリー、またあと社会教育施設では各学習センター等々での利用にも利用者の皆様へということで、条例、規則には明記ございませんが、利用にあたっての、公的機関でございますので、公序良俗に見合うもの、また宗教、政治活動等々に関するものにつきましてはご利用ご容赦くださいというような形で従来からも利用いただいてございますので、そのような利用にあたってのルールを利用者のほうにご提案をさせていただきながら活用していただくようなことで考えてございます。 ◆小松良行 委員  その判断をするのはここにいる職員というか、館長が基本的にはそれを判断するということになるのですか。 ◎文化振興課長 従来の例で申し訳ございませんが、学習センター等々の館長の裁量、また判断に窮する場合につきましては上部に上げての企画確認などを従来からしてございますので、そのような手法にならざるを得ないと感じてございます。 ○二階堂武文 委員長  ほかいかがですか。      【「なし」と呼ぶ者あり】 ○二階堂武文 委員長  ほかに発言がなければ、質疑を終結いたします。  次に、自由討議、討論に移ります。ご意見のある方はお述べください。      【「なし」と呼ぶ者あり】 ○二階堂武文 委員長  ご意見がなければ、以上で自由討議、討論を終結いたします。  これより採決を行います。  採決の方法は簡易採決といたします。  お諮りいたします。議案第145号福島市写真美術館条例の一部を改正する条例制定の件について、原案のとおり可決すべきものとすることにご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○二階堂武文 委員長  ご異議ございませんので、議案第145号については原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第135号令和2年度福島市一般会計補正予算中、市民・文化スポーツ部所管分についてを議題といたします。  当局の説明を求めます。 ◎市民・文化スポーツ部次長 議案第135号令和2年度福島市一般会計補正予算中、市民・文化スポーツ部所管分についてご説明いたします。  補正予算説明書では歳入予算6ページから11ページ、歳出予算12ページから21ページに記載しておりますが、お配りいたしました資料でご説明させていただきます。資料の12ページを御覧ください。3款民生費、1項社会福祉費、6目後期高齢者医療費、補正額556万1,000円は、後期高齢者医療事業費特別会計繰出金の追加でございます。令和3年度から適用される個人住民税における基礎控除見直し等の税制改正に対応するため、後期高齢者医療保険市町村システムを改修する経費を計上するものです。後期高齢者医療制度に関係する主な税制改正の内容は、給与所得控除額を一律10万円引き下げるなど、記載のとおりでございます。なお、今般のシステム改修に要する費用は国から全額が補助される見込みとなっております。  続いて、資料の13ページをお開きください。10款教育費、6項社会教育費、6目文化施設費、補正額3,000万円は、福島市民家園内の旧渡辺家においてカヤ屋根の全面ふき替え工事を実施するため、所要の経費を追加するものです。  14ページの平面図を御覧ください。園内のちょうど中央部にございます旧渡辺家は、昭和59年に民家園に移築され、平成3年に市指定有形文化財の指定を受けた貴重な古民家でありますが、他の古民家に比べて規模も大きく、各種行事に活用されているところです。旧渡辺家のカヤ屋根は、本年9月の記録的な長雨の影響により雨漏りが発生し、屋根の一部が陥没して、土壁や躯体にまで雨がしみ出しております。このままの状況が続きますと倒壊事故につながる危険性があり、文化財の適切な保護、保存はもちろんのこと、来園者の安全対策という観点からも早急な対策を講じる必要がありますことから、カヤ屋根の全面ふき替えによる修繕工事を実施するものです。  施設の概要及び被害の状況につきましては15ページを御覧ください。施設概要につきましては記載のとおりです。  被害の状況は、まず被害状況1の写真を御覧ください。これは建物北側の写真ですが、中央の黒い箇所が被害部分です。雨により陥没し、ぬれている状況です。右側が同じ場所を正面から撮影したものです。  被害状況2は、同じく北側ですが、遠目から全体を撮影したものです。屋根が全体的に大きく陥没して、雨水がたまり、腐食が進んだことにより、植物が生い茂ってしまった状況です。  被害状況3は、建物南側の写真ですが、カヤ屋根が雨水で湿っているため、大量のコケが生えてしまい、カヤの上を覆いかぶさっている状況です。  このような現状から早急に工事に着手する必要がありますが、本工事の施工にあたりましては、材料でありますカヤの確保に一定の期間を要し、年度内の完了が困難なことから、議案書の5ページに記載してございますが、事業費の全額を次年度へ繰り越して施工させていただくものです。工事の完成は、令和3年5月頃を予定しております。  議案第135号の説明は以上でございます。 ○二階堂武文 委員長  ご質疑のある方はお述べください。 ◆山岸清 委員  これは要望というか、感想というか、要するにこれ自然のカヤだから、こういうのはしようがないのね。繰り返されると思うのだ。それで、提案になるかどうかなのだけれども、野口英世記念館、英世さんの生家、あそこ屋根かけているよね、トタン屋根だか何か。ああいうやつで屋根、それではやっぱり情緒がないのかな。でも、野口英世記念館はやっぱりあれでもっているから。あれはカヤふき替えしていないよ、おそらく。ただ、民家園にこうやってムードがあるかどうかなのだけれども。質問で、何年ごとにやるようになる、手入れ。 ◎文化振興課長 民家園には10棟の文化財棟がございまして、そのうちの7棟がかやぶきでございます。多少の年代差はございますが、こちら渡辺家につきましては前回が平成20年に全面張り替えをしてございますので、12年。その前が平成7年でございましたので、その間14年ほど。差はございますが、渡辺家につきましてはこのようなサイクルで張り替えをしておるところでございます。 ◆山岸清 委員  カヤもなくなっているから、集めるの大変だけれども、何かプラスチックとか、ステンレスは余計高いか、材料半永久的なのに。      【「カヤ風」と呼ぶ者あり】 ◆山岸清 委員  カヤ風。今言ったようにそういうやつ研究してみたらどうだい。そういうのあるかどうかは別だけれども。そうでないと10年ちょっと置きにやるのでは大変だよ。一般の住宅ではできないよね、これ。大内宿はみんな協力してやっているから、慣れているから、いいけれども、大変だよ、これ。商工観光部の部長以下みんなでやれなんて言われたら、人件費。今言ったこと参考にしてやっぱり、それでしようがないといえばしようがないのだけれども、カヤだから。屋根かけるか、あるいは半永久的なプラスチックとか、でもプラスチックだとごみになったとき困るか。半永久的に屋根にしておけば大丈夫だから、100年もつなんてやっている。 ◆小松良行 委員  これ旧何とか家がたくさんあるのですけれども、それぞれの利用頻度というのはどんな状況になっているのですか。 ◎文化振興課長 先ほどの説明の中で渡辺家につきましては利用頻度が高いという説明をさせていただきました。各施設の個性がございますので、利用頻度につきましてはばらつきがもちろんございます。渡辺家につきましては、前の庭が非常に広うございますので、庭を使った伝統文化の発表とかにも使われている部分がございますので、使用頻度につきましては渡辺家は非常に高うございます。 ◆小松良行 委員  それから、こうしたかやぶき屋根の古民家保存には、材木屋のほうに行ったところに物販やっている古民家が建ち並ぶようになって、そこで毎日いろり端で火たいているのだよね。それで、夏なのにたいているのかいと言ったら、それはかやぶき屋根を保存するために致し方ないことなのだなんていうようなことではいるのですけれども、これらかやぶきを保存するために特段の工夫とか何かというのはこれまでしてきていますか。 ◎文化振興課長 委員のおただしのとおり、保存につきましては毎日いろりに物をくべていぶすという形で、それがいわゆる薫蒸になり、虫を寄せつけなかったり、またタール化してコーティングするという部分は従来ながらの手法でやってございます。ただし、液剤を使った薫蒸、防腐処理等につきましては行った経過はございません。 ◆小松良行 委員  これほど文化財がそろってというのも民家園の魅力の一つでもあるのでしょうか、やはり将来の維持管理というものと文化財との、文化財というのは全部残していくといっても、これは費用対効果もあるので、ある程度将来にわたって計画の中にメンテナンスがどのくらいの頻度で入ってくるという中においては、やはり整理統合するとかというふうな機会も考えていく必要はあるのかななんて思ったのですが、その点についてはどうなのですか。 ◎文化振興課長 委員のお示しのとおり、長寿命化という部分につきましては適宜な差しガヤなどの補修をしながら部分的に改善していく。それにつきましては専門家の所見も必要になってきますので、そのような点検をして、小修繕をして長もちさせるというようなことで今後は考えてまいりたいと考えております。 ◆川又康彦 委員  関連してなのですけれども、今回旧渡辺家の補修が入るということで、ほかもかやぶきが7棟あるということで、現状でほかの旧何々家というところでもうそろそろまたかやぶきをする、もしくは違う部分のある程度大規模な補修が必要になってくるものというのは今のところどの程度把握されていますか。 ◎文化振興課長 近年の大規模な補修につきましては、阿部家、馬場家ということで平成27年度に一斉に屋根の改築をしたところでございます。また、前年度の平成26年には小野家ということで、順番にと申しますか、改築をして、今回の渡辺家が一番補修的には必要なものとして上がってきてございました。 ◆川又康彦 委員  これ以降でいうと次はどの辺になるかとかというのも大体あらかた決めているという感じなのですか。 ◎文化振興課長 先ほど10棟のうち7棟がかやぶきと、ほかにつきましては木っ端ぶきということで木の破片を使ったような蔵、また一番大きなものでは広瀬座等も、あとは客自軒がカヤではなく板ぶきでございます。このようなものも補修の該当になっておりますが、年度のバランスを取りながらご提案、予算要求をしてまいりたいと思っておるところでございます。 ◆山岸清 委員  これは文化財だから、ロケツーリズムかい、今回エールでどうこうと。これ時代劇ならどうかなと思ったけれども、農家造りだから、武家造りでないのだよね。だから、やっぱりロケ持ってくるとなると楢山節考くらいしかないのだ。だから、なかなかこれどうなのかななんて思ってしまうのだよな。でも、この間広瀬座で映画撮ったものね。だから、極力そういうPRもしておいていいのではないかい、ロケツーリズムで。 ◎市民・文化スポーツ部長 ロケも含めましていろんな使い方ができるような民家園だと思いますので、商工観光部のほうとも連携して活用というのを広い意味でできるようにPRも含めてやっていきたいと思いますし、維持保存に関しても計画的に民間実態がどういうふうな状況かというのを捉えながら、計画的な補修とかというのも必要だと思いますので、その辺も併せてやっていきたいと思っております。 ○二階堂武文 委員長  よろしいですか。      【「なし」と呼ぶ者あり】 ○二階堂武文 委員長  ほかに発言がなければ、質疑を終結いたします。  次に、自由討議、討論に移ります。ご意見のある方はお述べください。 ◆山岸清 委員  さっき言ったやつなのだけれども、野口英世物語なんてあそこでは撮られないから、屋根かかっているし、お土産物売場なんかばかり。だから、ここで野口英世物語撮ればいいのだよ。要望だ。 ○二階堂武文 委員長  よろしいですか。      【「なし」と呼ぶ者あり】 ○二階堂武文 委員長  なければ、以上で自由討議、討論を終結いたします。  これより採決を行います。  採決の方法は簡易採決といたします。  お諮りいたします。議案第135号令和2年度福島市一般会計補正予算中、市民・文化スポーツ部所管分について、原案のとおり可決すべきものとすることにご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○二階堂武文 委員長  ご異議ございませんので、議案第135号中、市民・文化スポーツ部所管分については原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第138号令和2年度福島市国民健康保険事業費特別会計補正予算についてを議題といたします。  当局の説明を求めます。 ◎市民・文化スポーツ部次長 議案第138号令和2年度福島市国民健康保険事業費特別会計補正予算についてご説明いたします。  補正予算説明書では歳入予算、歳出予算ともに52ページから53ページに記載しておりますが、お配りいたしました資料でご説明させていただきます。資料の16ページを御覧ください。1款総務費、2項徴税費、2目賦課徴収費、補正額1,738万円は、令和3年度から適用される個人住民税の税制改正に伴い、給与所得控除、公的年金控除の10万円引下げ、基礎控除の10万円引上げが行われることに合わせて、国保税の軽減判定基準が改定されることから、これに賦課計算プログラムを対応させるためのシステム改修を行うものです。なお、今般のシステム改修に要する費用につきましては、県の特別調整交付金により全額補助される見込みとなっております。
     議案第138号の説明は以上でございます。 ○二階堂武文 委員長  ご質疑のある方はお述べください。      【「なし」と呼ぶ者あり】 ○二階堂武文 委員長  発言がなければ、質疑を終結いたします。  次に、自由討議、討論に移ります。ご意見のある方はお述べください。      【「なし」と呼ぶ者あり】 ○二階堂武文 委員長  ご意見がなければ、以上で自由討議、討論を終結いたします。  これより採決を行います。  採決の方法は簡易採決といたします。  お諮りいたします。議案第138号令和2年度福島市国民健康保険事業費特別会計補正予算について、原案のとおり可決すべきものとすることにご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○二階堂武文 委員長  ご異議ございませんので、議案第138号については原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第140号令和2年度福島市後期高齢者医療事業費特別会計補正予算についてを議題といたします。  当局の説明を求めます。 ◎市民・文化スポーツ部次長 議案第140号令和2年度福島市後期高齢者医療事業費特別会計補正予算についてご説明いたします。  補正予算説明書では歳入予算、歳出予算ともに66ページから67ページに記載しておりますが、お配りいたしました資料でご説明させていただきます。資料の17ページをお開きください。1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費556万1,000円の追加です。後期高齢者医療制度における保険料は、算出、決定につきましては保険者である県後期高齢者医療広域連合が行いますが、市では保険料計算に必要な所得、課税情報等を電子媒体により県広域連合へ提供しております。被保険者に係る所得情報を県広域連合へ提供する本市のシステムについて、令和3年度から適用される個人住民税における基礎控除見直し等に対応するため、税制改正を正しく反映した所得情報を生成し、県広域連合のシステムでそのデータを取り込めるように改修を行うものです。資料のページ左下に改修イメージを示しておりますので、ご参照願います。なお、財源は、先ほど一般会計の補正予算の中でご説明しましたとおり、国からの補助金を一般会計を介して繰り入れて使用いたします。  議案第140号の説明は以上でございます。 ○二階堂武文 委員長  ご質疑のある方はお述べください。 ◆川又康彦 委員  議案第140号については、一般管理費の職員給与等繰入金のほうから一般財源としてと。これはデータ改修をするための作業工賃というか、補正予算説明書だと委託料という形で入っているかと思うのですけれども、人件費的な部分の金額ということなのですか。 ◎国保年金課長 後期高齢者の事務経費につきましては、一般会計からの繰入れする費目の名称としまして職員給与費等というふうになってございまして、職員給与費の部分についても繰入れしますけれども、一般事務費も繰り入れております。その費目の名称として職員給与費等となってございますが、今般のご提案については事務費の部分、同じ名称の費目から繰入れということになります。 ○二階堂武文 委員長  ほかいかがでしょうか。      【「なし」と呼ぶ者あり】 ○二階堂武文 委員長  ほかに発言がなければ、質疑を終結いたします。  次に、自由討議、討論に移ります。ご意見のある方はお述べください。      【「なし」と呼ぶ者あり】 ○二階堂武文 委員長  ご意見がなければ、以上で自由討議、討論を終結いたします。  これより採決を行います。  採決の方法は簡易採決といたします。  お諮りいたします。議案第140号令和2年度福島市後期高齢者医療事業費特別会計補正予算について、原案のとおり可決すべきものとすることにご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○二階堂武文 委員長  ご異議ございませんので、議案第140号については原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第159号令和2年度福島市一般会計補正予算中、市民・文化スポーツ部所管分についてを議題といたします。  当局の説明を求めます。 ◎市民・文化スポーツ部次長 議案第159号令和2年度福島市一般会計補正予算中、市民・文化スポーツ部所管分人件費補正について、補正予算説明書に基づきご説明を申し上げます。  追加分の補正予算説明書の8ページ、9ページをお開きください。中段でございます。2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費につきましては、総務常任委員会でご説明をさせていただきたいと存じます。  その下、6目企画費で212万8,000円の減ですが、パートタイム会計年度任用職員である国際交流員1名分及びフルタイム会計年度任用職員である地域おこし協力隊員3名分の給与の整理分の合計額です。報酬は8万4,000円の増で、国際交流員の給与の整理分としての増によるものです。給料は134万4,000円の減で、地域おこし協力隊員3名分の給料のうち、新規導入予定の飯坂地区1名について現在まで採用には至っていないことから、実職員数が2名と1名減でございましたので、給料の整理分として減となっております。職員手当等は67万2,000円の減で、給料の減に係る時間外勤務手当及び期末手当の減などによるものです。共済費は19万6,000円の減で、こちらも給料の減に係る社会保険の負担金の減などによるものです。  次に、その下、10目会館費で40万1,000円の増ですが、市民会館の一般職員2名分、会計年度任用職員5名分の給料及び報酬の整理分と改定分の合計額です。報酬は5万4,000円の減で、パートタイム会計年度任用職員の整理分として、勤務時間数の執行見込みにより減となっております。給料は7万7,000円の増で、職員の異動がございましたので、職員の給料の整理分としての増となっております。職員手当等は40万3,000円の増で、異動に伴って職員の構成が変わることによる増となっております。次に、10ページ、11ページをお開きください。一番上の共済費は6万9,000円の増で、予算の整理及び給与の増分に係る市町村職員共済組合の負担金の増となっております。旅費は9万4,000円の減で、パートタイム会計年度任用職員の職員構成が変わることによる通勤手当の減です。  次に、12ページ、13ページをお開きください。2款総務費、3項1目戸籍住民基本台帳費で619万2,000円の減ですが、一般職員74名分、パートタイム会計年度任用職員45名分の給与、報酬の整理分と改定分の合計額です。報酬は73万8,000円の増で、パートタイム会計年度任用職員数の増によるものです。給料は1,433万8,000円の減で、職員5名の育児休業などがございましたので、整理分としての減となっております。職員手当等は919万8,000円の増で、内訳は県人事委員会勧告に準拠した期末手当の引下げによる減が113万4,000円、整理分として591万円の減、マイナンバーカード交付事務増などによる時間外勤務手当の増が1,624万2,000円となっております。共済費は189万7,000円の減で、内訳は給与改定に伴う減が21万6,000円、整理分として168万1,000円の市町村職員共済組合及び社会保険の負担金の減です。旅費は10万7,000円の増で、パートタイム会計年度任用職員が増えたことにより通勤手当が増加したものです。  次に、14ページ、15ページをお開きください。中段の3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費のうち特別会計繰出金2,576万4,000円の減は、国民健康保険事業費特別会計における給与費補正に伴い、その財源である特別会計への繰出金を減額するものです。  一番下、4目国民年金費で339万5,000円の減ですが、一般職員5名分の給与の整理分と改定分の合計額です。給料は148万4,000円の減で、職員の異動による給料の整理分です。職員手当等は159万4,000円の減で、内訳は改定分として期末手当の引下げによる6万9,000円の減、そのほか職員の異動による減分などにより152万5,000円の減となっております。主な増減では、時間外勤務手当69万8,000円の減となっております。次に、16ページ、17ページをお開きください。一番上の共済費は31万7,000円の減で、予算の整理及び給与の減分に係る市町村職員共済組合の負担金の減です。  6目後期高齢者医療費は206万9,000円の増ですが、後期高齢者医療事業費特別会計における給与費補正に伴い、その財源である特別会計への繰出金を増額するものです。  次に、24ページ、25ページをお開きください。7款1項商工費、1目商工総務費につきましては、一般職員55名分の給与の整理分と改定分となり、このうち3名が市民・文化スポーツ部の消費生活センター職員分となります。補正内訳につきましては、昨日の商工観光部所管分の経済民生常任委員会においてご説明させていただいております。  次に、26ページ、27ページをお開きください。6目消費者保護対策費は25万1,000円の減ですが、パートタイム会計年度任用職員2名分の整理分による減です。報酬は19万3,000円の減で、パートタイム会計年度任用職員の整理分として、勤務時間数の執行見込みによる減となっております。職員手当等は3万円の減で、報酬の整理分としての減です。共済費は2万8,000円の減で、予算の整理及び報酬の減分に係る社会保険の負担金の減です。  次に、38ページ、39ページをお開きください。10款教育費、6項社会教育費、1目の社会教育総務費につきましては、市民・文化スポーツ部文化振興課所管分と教育委員会所管分の合計額となっておりまして、文化振興課所管分の補正額は428万5,000円減のうち374万8,000円の減分となっております。これは、一般職員15名分の給与の整理分と改定分の合計額です。給料は719万9,000円減分のうち494万5,000円の減で、当初予算の職員数16名に対し、実職員数が15名と1名減でございましたので、職員の給料の整理分として減となっております。職員手当等は、539万9,000円の増分のうち307万7,000円の増となっております。内訳は、改定分として期末手当の引下げが26万3,000円の減となり、そのほか職員数の変動や異動に伴って職員の構成が変わることなどによる減となる一方、時間外勤務手当が476万9,000円の増となるため、全体としては307万7,000円の増となっております。共済費は245万5,000円減分のうち188万円の減で、予算の整理分に係る市町村職員共済組合の負担金の減でございます。  続きまして、4目文化振興費の市史編さん費は21万8,000円の増で、一般職員1名分の給与の整理分と改定分の合計です。職員手当等は、10万4,000円の増となっております。内訳は、改定分として期末手当の引下げが1万6,000円の減であり、そのほか職員の異動に伴う整理分などが12万円の増となっております。主な増減では、住居手当が33万6,000円の増、時間外勤務手当が19万5,000円の減です。共済費は11万4,000円の増で、予算の整理分に係る市町村職員共済組合の負担金の増です。  続きまして、6目文化施設費の資料展示室費は56万1,000円の減で、パートタイム会計年度任用職員6名分の報酬の整理分として減額となっております。内訳は、報酬が34万7,000円の減、職員手当等は13万6,000円の減、共済費は6万6,000円の減、旅費は1万2,000円の減で、これはふれあい歴史館の会計年度任用職員が年度途中で1名退職となり、後任者の採用まで一定の期間を要したことで、勤務時間数の執行見込みが減となったことによるものです。  次に、40ページ、41ページをお開きください。中段の10款教育費、7項保健体育費、1目保健体育総務費で247万1,000円の増は、一般職員8名分の給与の整理分と改定分の合計額です。給料は7万6,000円の減で、職員の異動による給料の整理分として減となっております。職員手当等は224万8,000円の増で、内訳は改定分として期末手当の引下げによる9万6,000円の減、そのほか職員の異動による整理分などにより8万1,000円の増となっております。また、主な増減では時間外勤務手当が226万3,000円の増となっております。共済費は29万9,000円の増で、予算の整理分に係る市町村職員共済組合の負担金の増でございます。  議案第159号の説明につきましては以上でございます。 ○二階堂武文 委員長  審査の途中ですが、大分時間も経過してきましたので、一旦ここで休憩を取りたいと思います。  それでは、暫時休憩します。                午前11時35分    休  憩 ─────────────────────────────────────────────                午前11時42分    再  開 ○二階堂武文 委員長  それでは、委員会を再開します。  ご質疑のある方はお述べください。      【「なし」と呼ぶ者あり】 ○二階堂武文 委員長  発言がなければ、質疑を終結いたします。  次に、自由討議、討論に移ります。ご意見のある方はお述べください。 ◆佐々木優 委員  条例にも反対しています。コロナで市民が大変なときこそ職員の皆さんには賃金の保障をしっかりして、力を尽くしていただきたいと思いますので、反対します。 ○二階堂武文 委員長  以上でよろしいでしょうか。      【「なし」と呼ぶ者あり】 ○二階堂武文 委員長  それでは、自由討議、討論を終結いたします。  これより採決を行います。  議案に対する反対のご意見がありましたので、採決の方法は挙手採決といたします。  なお、挙手をされない方は否とみなします。  お諮りいたします。議案第159号令和2年度福島市一般会計補正予算中、市民・文化スポーツ部所管分について、原案のとおり可決すべきものとすることに賛成の方の挙手を求めます。      【賛成者挙手】 ○二階堂武文 委員長  賛成多数。  議案第159号中、市民・文化スポーツ部所管分については原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第162号令和2年度福島市国民健康保険事業費特別会計補正予算についてを議題といたします。  当局の説明を求めます。 ◎市民・文化スポーツ部次長 議案第162号令和2年度福島市国民健康保険事業費特別会計補正予算についてご説明いたします。  補正予算説明書の105ページをお開きいただきたいと存じます。内容は、歳入歳出の補正予算で一般職員の給与改定等に伴う職員給与費2,576万4,000円を減額し、これに伴い一般会計繰入金から同額を減額するものです。  国民健康保険事業費に関する記載は105ページから120ページまで記載しておりますが、まず初めに歳出から説明をさせていただきます。110ページ、111ページをお開きください。中段の表にございます3、歳出、1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費で1,213万7,000円の減は、一般職員11名分の給与の整理分と改定分の合計額です。  下段の2項徴税費、1目税務総務費で1,362万7,000円の減は、一般職員20名分の給与の整理分と改定分の合計額です。  続いて、国保特別会計全体の補正額の内訳をご説明いたします。112ページ、113ページの補正予算給与費明細書を御覧ください。上段の表でパートタイム会計年度任用職員以外の職員数ですが、当初予算の職員数32名に対し、実職員数が31名と1名減でございました。給与費中給料は、一番下の比較と書いてあるところの行ですが、1,321万6,000円の減で、職員の減及び異動に伴う整理分であります。職員手当は813万4,000円の減で、内訳は改定分として県人事委員会勧告に準拠した期末手当の引下げにより41万4,000円の減、職員の減及び異動に伴って職員の構成が変わることによる減分などにより772万円の減となっております。なお、補正額では職員手当等として、このページに記載のほか、児童手当51万5,000円の減が含まれております。共済費は389万9,000円の減で、予算の整理及び給与の減分に係る市町村職員共済組合の負担金の減です。  最後に、歳入についてご説明いたします。恐れ入りますが、110ページ、111ページにお戻りください。上段の表、2、歳入、6款繰入金、1項1目一般会計繰入金2,576万4,000円の減は、ただいまご説明いたしました歳出予算の財源となっております一般会計からの職員給与費等繰入金を併せて減額するものです。  議案第162号の説明は以上でございます。 ○二階堂武文 委員長  ご質疑のある方はお述べください。 ◆山岸清 委員  今説明受けたページ、110ページと111ページなのだけれども、総務管理費と総務費で、片方の中段のほうは補正額1,200万円、これが11人の一般管理の給料だと、手当と合わせてなのだけれども、その下、下段のほうは1,300万円で、1,200万円と100万円くらい違うのだけれども、片方11人で、片方20人というふうに聞いたのだけれども、結局中段のほうが給料高い人が多かったというふうに理解すればいいのかな。人数の違いでそんな差はないのだよな。これはどう理解したらいいのだい。上の人のほうが給料高いのかな。 ◎国保年金課課長補佐 こちらはあくまでも当初予算と今回の補正予算の差額となっておりまして、委員ご指摘の一般管理費につきましては1名減、1名減に基づきまして金額が下がっている。あと、下段の税務総務費、こちらにつきましては単に人事異動のほうの差額でこのような金額になっておるというような状態になっておりました。 ◆山岸清 委員  結局1人が行った、来た、片方は3人だけれども、1人動いてこの金額で、3人動いてこの金額ということは、やっぱり総務管理費の人のほうが給料いいのかい。どういうふうに考えたらいいの。 ◎国保年金課長 今般の人件費につきましては、人員の増減のほかに時間外も含めて全ての要素が入ったものですので、1つの要素だけで判断することは難しいのかなと感じております。 ◆山岸清 委員  不公平がなければいいのだ。了解。 ○二階堂武文 委員長  ほかいかがですか。      【「なし」と呼ぶ者あり】 ○二階堂武文 委員長  ほかに発言がなければ、質疑を終結いたします。  次に、自由討議、討論に移ります。ご意見のある方はお述べください。 ◆佐々木優 委員  前の議案と同様の理由で反対いたします。 ○二階堂武文 委員長  よろしいですか。      【「なし」と呼ぶ者あり】 ○二階堂武文 委員長  以上で自由討議、討論を終結いたします。  これより採決を行います。  議案に対する反対のご意見がありましたので、採決の方法は挙手採決といたします。  なお、挙手をされない方は否とみなします。  お諮りいたします。議案第162号令和2年度福島市国民健康保険事業費特別会計補正予算について、原案のとおり可決すべきものとすることに賛成の方の挙手を求めます。      【賛成者挙手】 ○二階堂武文 委員長  賛成多数。  議案第162号については原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第166号令和2年度福島市後期高齢者医療事業費特別会計補正予算についてを議題といたします。
     当局の説明を求めます。 ◎市民・文化スポーツ部次長 議案第166号令和2年度福島市後期高齢者医療事業費特別会計補正予算についてご説明いたします。  補正予算説明書の161ページをお開きいただきたいと存じます。内容は、歳入歳出の補正予算で一般職員の給与改定等に伴う職員給与費206万9,000円を追加するものであり、これに伴い一般会計繰入金から同額を追加するものです。  後期高齢者医療事業費に関する記載は161ページから170ページまででございますが、初めに歳出からご説明させていただきます。164ページ、165ページをお開きください。中段の3、歳出、1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費で206万9,000円の増は、一般職員7名分の給与の整理分と改定分の合計額です。  続いて、後期高齢者医療特別会計全体の補正額の内訳をご説明いたします。166ページ、167ページの補正予算給与費明細書を御覧ください。上段の表、職員数は当初予算の7名から変更はございません。給与費中給料は、一番下の比較の行ですが、9万7,000円の減で、内訳は職員の異動に伴う整理分です。職員手当は117万8,000円の増で、内訳は改定分として、県人事委員会勧告に準拠した期末手当の引下げにより10万6,000円の減、異動に伴って職員の構成が変わること等により128万4,000円の増となっております。なお、補正額では職員手当等として、このページに記載のほか、児童手当27万円の増が含まれております。共済費は71万8,000円の増で、異動に伴う職員の構成変更等による市町村職員共済組合の負担金の増です。  最後に、歳入についてご説明いたします。164ページ、165ページにお戻りいただきたいと存じます。上段の表、2、歳入、3款繰入金、1項1目一般会計繰入金206万9,000円の増は、ただいまご説明いたしました歳出予算の財源となっております一般会計からの職員給与費等繰入金を併せて増額するものです。  議案第166号の説明につきましては以上でございます。 ○二階堂武文 委員長  ご質疑のある方はお述べください。      【「なし」と呼ぶ者あり】 ○二階堂武文 委員長  発言がなければ、質疑を終結いたします。  次に、自由討議、討論に移ります。ご意見のある方はお述べください。 ◆佐々木優 委員  同様の理由で反対します。 ○二階堂武文 委員長  ご意見がなければ、以上で自由討議、討論を終結いたします。  これより採決を行います。  議案に対する反対のご意見がありましたので、採決の方法は挙手採決といたします。  なお、挙手をされない方は否とみなします。  お諮りいたします。議案第166号令和2年度福島市後期高齢者医療事業費特別会計補正予算について、原案のとおり可決すべきものとすることに賛成の方の挙手を求めます。      【賛成者挙手】 ○二階堂武文 委員長  賛成多数。  議案第166号については原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第149号福島県市民交通災害共済組合規約変更の件についてを議題といたします。  当局の説明を求めます。 ◎市民・文化スポーツ部次長 議案第149号福島県市民交通災害共済組合規約変更の件についてご説明いたします。  議案書では41ページから42ページに記載してございますが、先ほどお配りいたしました資料でご説明をさせていただきます。資料の18ページを御覧ください。まず、変更の理由でございますが、福島県市民交通災害共済組合規約変更のため、所要の手続きを行うものです。  変更の要旨は、県市民交通災害共済組合は、交通事故による被災者である市民を救済するため、地方自治法に基づく一部事務組合として県内13市において実施しております。平成29年6月9日公布の地方自治法の一部を改正する法律により、監査制度について改正があり、監査委員の専門性を補完するため、必要に応じて調査を委託できる監査専門委員を置くことができるようになりました。当該組合では、監査委員が専門的な情報を基により厳格な監査を行えるよう、実務精通者である公認会計士や損害保険会社、医師へ監査専門委員として調査の委託を行い、監査委員の専門性を補完したいと考えております。つきましては、監査専門委員の設置を行うために所要の手続きを行うものです。  新旧対照表は19ページに記載しておりますので、ご参照願います。  なお、本規約変更は地方自治法第286条第1項の規定に基づく協議及び同法第290条の規定に基づく議会の議決事項でありますことから、県内13市の各議会において本市と同様にご議決をいただくこととなっております。  議案第149号の説明は以上でございます。 ○二階堂武文 委員長  ご質疑のある方はお述べください。 ◆山岸清 委員  この改正後の文案というのはひな形が自治法に載っているのかい、それとも誰考えたのだい、これ。というのは、俺変だなと思ったのは、改正前の監査委員に対して新しいほうは人格が高潔でとなって、前の人は高潔でなかったのかなんて変に感じてしまったのだよ。これこの人格が高潔でなんていうのは要らないのではないかと思うのだ。監査委員になる人は大体そういう人だから。国のほうからのひな形でこうやれといえばそれはしようがないけれども、どうだい。 ◎生活課課長補佐 この案文につきましては、現在13市同じものを使っております。組合のほうからの指示があって使うものです。なお、案文につきましては、平成3年改正自治法にこのような文言が出ていたということで聞いてございます。今回それに合わせて、今回の改正と合わせてこちらの文言を入れ込んだということでございました。 ○二階堂武文 委員長  ほかいかがですか。      【「なし」と呼ぶ者あり】 ○二階堂武文 委員長  ほかに発言がなければ、質疑を終結いたします。  次に、自由討議、討論に移ります。ご意見のある方はお述べください。      【「なし」と呼ぶ者あり】 ○二階堂武文 委員長  ご意見がなければ、以上で自由討議、討論を終結いたします。  これより採決を行います。  採決の方法は簡易採決といたします。  お諮りいたします。議案第149号福島県市民交通災害共済組合規約変更の件について、原案のとおり可決すべきものとすることにご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○二階堂武文 委員長  ご異議ございませんので、議案第149号については原案のとおり可決すべきものと決しました。  市民・文化スポーツ部の審査は以上で終了いたしました。  引き続き委員会のまとめを行いますが、当局退席のため、暫時休憩します。                午後0時03分    休  憩 ─────────────────────────────────────────────                午後0時04分    再  開 ○二階堂武文 委員長  委員会を再開します。  審査のまとめを行います。  これまでの常任委員会審査を通して、委員長報告に要望事項として取り上げる事項がありましたらお述べください。      【「なし」と呼ぶ者あり】 ○二階堂武文 委員長  それでは、委員長報告案調製のため、暫時休憩いたします。                午後0時05分    休  憩 ─────────────────────────────────────────────                午後0時08分    再  開 ○二階堂武文 委員長  それでは、委員会を再開します。  委員長報告案を配付させます。      【資料配付】 ○二階堂武文 委員長  それでは、委員長報告案を書記に朗読させます。 ◎書記 それでは、朗読させていただきます。  令和2年12月市議会定例会議経済民生常任委員長報告案でございます。  去る9日の本会議におきまして当経済民生常任委員会に付託になりました各議案に対する委員会の審査の経過並びに結果につきまして、ご報告申し上げます。  当委員会は、10日、11日の2日間にわたり開会、市当局の出席を求め、詳細なる説明を聴取し、慎重に審査いたしました。以下、ご報告申し上げます。  議案第144号福島市古関裕而記念館条例の一部を改正する条例制定の件、議案第159号令和2年度福島市一般会計補正予算中、当委員会所管分、議案第162号令和2年度福島市国民健康保険事業費特別会計補正予算、議案第163号令和2年度福島市飯坂町財産区特別会計補正予算、議案第164号令和2年度福島市公設地方卸売市場事業費特別会計補正予算、議案第166号令和2年度福島市後期高齢者医療事業費特別会計補正予算、以上につきましては、いずれも賛成多数により、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  議案第135号令和2年度福島市一般会計補正予算中、当委員会所管分、議案第138号令和2年度福島市国民健康保険事業費特別会計補正予算、議案第140号令和2年度福島市後期高齢者医療事業費特別会計補正予算、議案第141号令和2年度福島市工業団地整備事業費特別会計補正予算、議案第145号福島市写真美術館条例の一部を改正する条例制定の件、議案第149号福島県市民交通災害共済組合規約変更の件、議案第154号指定管理者の指定の件、議案第155号指定管理者の指定の件、以上につきましては、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  以上、ご報告申し上げます。 ○二階堂武文 委員長  お諮りいたします。  ただいまの委員長報告案のとおりでよろしいでしょうか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○二階堂武文 委員長  そのように報告します。  以上で経済民生常任委員会を終了いたします。                午後0時12分    散  会                          経済民生常任委員長   二階堂 武文...