福島市議会 > 2019-12-17 >
令和 元年12月定例会議−12月17日-06号

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  1. 福島市議会 2019-12-17
    令和 元年12月定例会議−12月17日-06号


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    最終取得日: 2020-03-26
    令和 元年12月定例会議−12月17日-06号令和 元年12月定例会議                 令和元年12月17日(火曜日) ───────────────────────────────────────────── 出 席 議 員(35名)   1番  沢井和宏            2番  山田 裕   3番  高木直人            4番  根本雅昭   5番  斎藤正臣            6番  川又康彦   7番  梅津一匡            8番  佐々木優   9番  丹治 誠            10番  佐原真紀   11番  石原洋三郎           12番  二階堂利枝   13番  石山波恵            14番  萩原太郎   15番  鈴木正実            16番  阿部 亨   17番  羽田房男            18番  小熊省三   19番  後藤善次            20番  梅津政則   21番  高木克尚            22番  白川敏明   23番  大平洋人            24番  小松良行   25番  二階堂武文           26番  尾形 武   27番  村山国子            28番  小野京子   29番  粕谷悦功            30番  山岸 清
      31番  半沢正典            32番  黒沢 仁   33番  渡辺敏彦            34番  真田広志   35番  宍戸一照 ───────────────────────────────────────────── 説明のため出席した者   市長         木幡 浩       副市長        紺野喜代志   副市長        山本克也       政策調整部長     川村栄司   総務部長兼危機管理監 横澤 靖       財務部長       遊佐吉典   商工観光部長     西坂邦仁       農政部長       斎藤房一   市民文化スポーツ部長横田博昭       環境部長       清野一浩   健康福祉部長     加藤孝一       こども未来部長    高橋信夫   建設部長       菊田秀之       都市政策部長     遠藤徳良   会計管理者会計課長 佐藤博美       総務課長       松崎 剛   財政課長       松田和士       水道事業管理者    八島洋一   水道局長       安藤善春       教育長        古関明善   教育部長       山田 準       代表監査委員     井上安子   消防長        阿蘓 武 ───────────────────────────────────────────── 議会事務局出席者   局長         下田正樹       次長総務課長    安藤芳昭   議事調査課長     渡邉洋也 ───────────────────────────────────────────── 議 事 日 程   1 日程の変更   2 議案第127号ないし第157号及び陳情の委員会における審査の経過並びに結果の報告   3 委員長報告に対する質疑、討論、採決   4 追加議案第158号ないし第161号の提出       議案第158号 教育委員会委員任命の件       議案第159号 公平委員会委員選任の件       議案第160号 固定資産評価審査委員会委員選任の件       議案第161号 財産区管理委員選任の件   5 市長の提案理由の説明   6 質疑、委員会付託、討論、採決   7 追加議案第162号、第163号の提出       議案第162号 国土強靭化対策の推進を求める意見書       議案第163号 看護師介護従事者の特定最低賃金の新設を求める意見書   8 説明、質疑、委員会付託、討論、採決 ───────────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件   議事日程に記載のとおり                 午前10時29分    開  議 ○議長(梅津政則) 定足数に達しておりますので、これより本会議を開きます。  本日の議事日程の変更についてお諮りいたします。  さきに開会の議会運営委員会の決定のとおり、すなわちお手元に配付の印刷物のとおり議事日程を変更したいと思いますが、ご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(梅津政則) ご異議ございませんので、議事日程を変更することに決しました。  日程に従い、議案第127号ないし第157号及び陳情の委員会における審査の経過並びに結果の報告を求めます。  総務常任委員長、22番。 ◎22番(白川敏明) 議長、22番。 ○議長(梅津政則) 総務常任委員長。      【22番(白川敏明)登壇】 ◎22番(白川敏明) 去る11日の本会議におきまして当総務常任委員会に付託になりました各議案に対する委員会の審査の経過並びに結果につきまして、ご報告申し上げます。  当委員会は、12日、13日の2日間にわたり開会、市当局の出席を求め、詳細なる説明を聴取し、慎重に審査いたしました。以下、ご報告申し上げます。  議案第127号令和元年度福島市一般会計補正予算中、当委員会所管分につきましては、賛成多数により、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  議案第131号福島市部設置条例の一部を改正する条例制定の件、議案第132号福島市職員の分限に関する条例等の一部を改正する条例制定の件、議案第140号福島市消防団員定員、任免、服務及び給与に関する条例の一部を改正する条例制定の件、議案第142号字の区域の変更の件、議案第143号工事請負契約の件、議案第144号工事請負契約の件、議案第145号工事請負契約の件、議案第149号令和元年度福島市一般会計補正予算中、当委員会所管分、議案第157号福島市職員給与に関する条例の一部を改正する条例制定の件、以上につきましては、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  以上、ご報告申し上げます。 ○議長(梅津政則) 文教福祉常任委員長、14番。 ◎14番(萩原太郎) 議長、14番。 ○議長(梅津政則) 文教福祉常任委員長。      【14番(萩原太郎)登壇】 ◎14番(萩原太郎) 去る11日の本会議におきまして当文教福祉常任委員会に付託になりました各議案に対する委員会の審査の経過並びに結果につきまして、ご報告申し上げます。  当委員会は、12日、13日の2日間にわたり開会、市当局の出席を求め、詳細なる説明を聴取し、慎重に審査いたしました。以下、ご報告申し上げます。  議案第127号令和元年度福島市一般会計補正予算中、当委員会所管分、議案第133号福島市無料低額宿泊所の設備及び運営に関する基準を定める条例制定の件、議案第134号福島市家庭保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例制定の件、議案第135号福島市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例制定の件、議案第136号福島市幼保連携型認定こども園学級の編制、職員設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例制定の件、議案第137号福島市夜間急病診療所条例の一部を改正する条例制定の件、議案第148号指定管理者の指定の件、議案第149号令和元年度福島市一般会計補正予算中、当委員会所管分、議案第155号令和元年度福島市介護保険事業費特別会計補正予算、以上につきましては、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、今定例会議において当委員会に付託になりました陳情につきまして、審査の結果をご報告申し上げます。  「看護師介護従事者の特定最低賃金を新設するための意見書提出方について」の陳情につきましては、賛成多数により、採択すべきものと決定いたしました。  なお、この決定に伴い、当委員会所属議員による関係意見書に関する議案の提出を用意しておりますことを申し添えます。  以上、ご報告申し上げます。 ○議長(梅津政則) 経済民生常任委員長、25番。 ◎25番(二階堂武文) 議長、25番。 ○議長(梅津政則) 経済民生常任委員長。      【25番(二階堂武文)登壇】 ◎25番(二階堂武文) 去る11日の本会議におきまして当経済民生常任委員会に付託になりました各議案に対する委員会の審査の経過並びに結果につきまして、ご報告申し上げます。  当委員会は、12日、13日の2日間にわたり開会、市当局の出席を求め、詳細なる説明を聴取し、慎重に審査いたしました。以下、ご報告申し上げます。  議案第127号令和元年度福島市一般会計補正予算中、当委員会所管分、議案第129号令和元年度福島市飯坂町財産特別会計補正予算、議案第130号令和元年度福島市後期高齢者医療事業費特別会計補正予算、議案第146号財産処分の件、議案第147号指定管理者の指定の件、議案第149号令和元年度福島市一般会計補正予算中、当委員会所管分、議案第152号令和元年度福島市国民健康保険事業費特別会計補正予算、議案第153号令和元年度福島市飯坂町財産特別会計補正予算、議案第154号令和元年度福島市公設地方卸売市場事業費特別会計補正予算、議案第156号令和元年度福島市後期高齢者医療事業費特別会計補正予算、以上につきましては、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  以上、ご報告申し上げます。 ○議長(梅津政則) 建設水道常任委員長、7番。 ◎7番(梅津一匡) 議長、7番。 ○議長(梅津政則) 建設水道常任委員長。      【7番(梅津一匡)登壇】 ◎7番(梅津一匡) 去る11日の本会議におきまして当建設水道常任委員会に付託になりました各議案に対する委員会の審査の経過並びに結果につきまして、ご報告申し上げます。  当委員会は、12日、13日の2日間にわたり開会、市当局の出席を求め、詳細なる説明を聴取し、慎重に審査いたしました。  なお、審査の過程で、議案書中、福島市下水道条例の一部を改正する条例制定の件の中に誤りがあったことが判明し、市当局から正誤表が提出され、委員会としてはこれを了としたことを申し添え、以下ご報告申し上げます。  議案第127号令和元年度福島市一般会計補正予算中、当委員会所管分、議案第128号令和元年度福島市水道事業会計補正予算、議案第138号福島市下水道条例の一部を改正する条例制定の件、議案第139号福島市水道条例の一部を改正する条例制定の件、議案第141号民事調停申立ての件、議案第149号令和元年度福島市一般会計補正予算中、当委員会所管分、議案第150号令和元年度福島市水道事業会計補正予算、議案第151号令和元年度福島市下水道事業会計補正予算、以上につきましては、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  以上、ご報告申し上げます。 ○議長(梅津政則) ただいまの委員長報告に対し、ご質疑のある方はお述べください。      【「なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(梅津政則) ご質疑がなければ、質疑を終結いたします。  討論に移ります。  討論の通告があります。  8番佐々木優議員。 ◆8番(佐々木優) 議長、8番。 ○議長(梅津政則) 佐々木優議員。      【8番(佐々木優)登壇】 ◆8番(佐々木優) 日本共産党の佐々木優です。会派の一員として討論を行います。  議案第127号令和元年度福島市一般会計補正予算には、個人番号制度を利用促進させるための予算が含まれています。マイナンバーカードの発行促進のための予算です。  マイナンバーは、日本に住む全ての国民外国人に12桁の番号をつけて、行政が保有するさまざまな個人情報をひもづけて把握する仕組みで、国民社会保障などの負担増と給付削減を強化することなどが懸念をされています。そして、個人情報の漏えいやプライバシーを侵害する危険性を抱えています。  マイナンバー制度が始まって4年が経過しようとしていますが、福島市のマイナンバーカードの取得率は直近で15.19%と低い状況で、カードの取得が広がらないのは、やはり多くの市民が必要性を感じていないからではないでしょうか。
     しかし、政府はマイナンバーカードの普及をなりふり構わず進めようとしており、カードを取得した人のみが得をする仕組みを2020年9月から2021年3月まで運用するという方針を出しています。ことし10月からの消費税増税の景気対策の一環であるキャッシュレス決済のポイント還元の仕組みを使い、マイナンバーカードを持っていてスマホかパソコンを持っている人に、上限5,000円という制限はあるものの、還元率25%と大きな優遇をする政策で、2,500億円もの税金が投入される計画です。既にポイント還元では増税スタート後すぐに予算が不足するという事態となっており、7,000億円規模に膨らむ見込みです。新たにこのマイナンバーカードのポイント還元を合わせると1兆円もの税金が投入されることとなり、消費する力のある人、情報を持っている人が利益を手にしているのが実態です。  その一方で、プレミアム商品券の利用は福島市で45%にとどまるなど、本当に必要な低所得者が利用できないのが現状です。格差貧困がますます広がる中で、さらにこのマイナンバーカードの普及のために格差を広げる政策を実施することは、公正、公平な税金の使い方と言えないのではないでしょうか。  そして、政府医療機関窓口でのマイナンバーカード利用開始に向けた準備も加速させており、情報漏えいのリスクも高まっています。既にマイナンバーの流出事件が起こっており、2018年には国税庁から55万件、最近では神奈川県や弘前市でのハードディスク転売など、被害の危険性があります。海外では大きな事件も発生しています。アメリカでは、本人に成り済まして税金の還付金、最大で1万3,000人分、3,900万ドルが詐取される事件が発覚しています。クレジットカードを勝手につくられる、住民票が移転をされていた、いろんな契約が知らないうちに交わされているなどの事例があります。  このような事件につながる危険性があり、必要性の少ないマイナンバーカードの普及に多額の税金を投入することはやめるべきです。よって、議案第127号令和元年度福島市一般会計補正予算に反対をいたします。  以上で討論を終わります。 ○議長(梅津政則) 以上で佐々木優議員の討論を終わります。  以上で討論は終結いたしました。  これより採決を行います。  お諮りいたします。議案第127号令和元年度福島市一般会計補正予算につきましては、ただいまの委員長報告のとおり、すなわち原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。      【賛成者起立】 ○議長(梅津政則) 起立多数。よって、議案第127号につきましては、ただいまの委員長報告のとおり、すなわち原案のとおり可決されました。  続いて、お諮りいたします。議案第128号ないし第157号につきましては、ただいまの委員長報告のとおり、すなわちいずれも原案のとおり可決することにご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(梅津政則) ご異議ございませんので、議案第128号ないし第157号につきましては、ただいまの委員長報告のとおり、すなわちいずれも原案のとおり可決されました。  続いて、お諮りいたします。「看護師介護従事者の特定最低賃金を新設するための意見書提出方について」の陳情につきましては、ただいまの委員長報告のとおり、すなわち本陳情を採択することに賛成の方の起立を求めます。      【賛成者起立】 ○議長(梅津政則) 起立多数。よって、本陳情は採択されました。  ただいま市長から追加議案の提出がありました。  議案はさきにお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。  日程に従い、議案第158号ないし第161号を一括して議題といたします。  市長の提案理由の説明を求めます。 ◎市長(木幡浩) 議長、市長。 ○議長(梅津政則) 市長。      【市長(木幡 浩)登壇】 ◎市長(木幡浩) 追加提案について申し上げます。  議案第158号教育委員会委員任命の件につきましては、教育委員会委員のうち渡邊慎太郎委員が12月22日任期満了になりますので、後任委員として渡邊慎太郎氏を適任と認め、任命を行うものであります。  議案第159号公平委員会委員選任の件につきましては、公平委員会委員のうち岩渕敬委員が12月23日任期満了になりますので、後任委員として澤井功氏を適任と認め、選任を行うものであります。  議案第160号固定資産評価審査委員会委員選任の件につきましては、固定資産評価審査委員会委員のうち鈴木一三委員が12月26日任期満了になりますので、後任委員として鈴木一三氏を適任と認め、選任を行うものであります。  議案第161号財産区管理委員選任の件につきましては、飯坂町財産区管理委員のうち橋沼哲夫委員が12月23日任期満了になりますので、後任委員として橋沼哲夫氏を適任と認め、選任を行うものであります。  よろしくご審議の上、ご同意を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(梅津政則) 議案第158号ないし第161号につきましては、質疑、委員会付託、討論をそれぞれ省略し、直ちに採決することにいたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(梅津政則) ご異議ございませんので、議案第158号ないし第161号につきましては、質疑、委員会付託、討論をそれぞれ省略し、直ちに採決することに決しました。  これより採決を行います。  お諮りいたします。議案第158号教育委員会委員任命の件、議案第159号公平委員会委員選任の件、議案第160号固定資産評価審査委員会委員選任の件、議案第161号財産区管理委員選任の件につきましては、いずれも原案のとおり同意することにご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(梅津政則) ご異議ございませんので、議案第158号ないし第161号につきましては、いずれも原案のとおり同意することに決しました。  ただいま議員から追加議案の提出がありました。  議案はさきにお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。  日程に従い、議案第162号、議案第163号を一括して議題といたします。  この際、お諮りいたします。議案第162号、議案第163号につきましては、説明、質疑、委員会付託をそれぞれ省略することにいたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(梅津政則) ご異議ございませんので、説明、質疑、委員会付託をそれぞれ省略することに決しました。  討論に移ります。  ご意見のある方はお述べください。      【「なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(梅津政則) ご意見がなければ、討論を終結いたします。  これより採決を行います。  お諮りいたします。議案第163号看護師介護従事者の特定最低賃金の新設を求める意見書につきましては、原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。      【賛成者起立】 ○議長(梅津政則) 起立多数。よって、議案第163号につきましては、原案のとおり可決されました。  続いて、お諮りいたします。議案第162号国土強靱化対策の推進を求める意見書につきましては、原案のとおり可決することにご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(梅津政則) ご異議ございませんので、議案第162号につきましては、原案のとおり可決されました。  以上で本定例会議の日程は全部終了いたしました。  本定例会議は、これをもって閉会いたします。                 午前10時53分    閉  会                   可決した意見書 ─────────────────────────────────────────────    国土強靭化対策の推進を求める意見書  国においては、東日本大震災からの教訓を踏まえ、必要な事前防災及び減災その他迅速な復旧復興に資する施策を実施し、大規模災害等から国民生命、身体及び財産保護基本理念に「国土強靭化基本法」を制定した。その中で、従来の取り組みに加えて、災害時に人命・経済・暮らしを守り支える重要なインフラの機能を維持できるよう予算を大幅に増額し、2018年度から2020年度までの3年間を緊急対策期間と設定し、特に緊急に実施すべき対策を進めている。しかし、平成29年7月の九州北部豪雨、平成30年7月の西日本豪雨、そして、本市においても記録的な被害に見舞われた令和元年10月の台風第19号など毎年のように全国で災害が発生している状況にあり、そのための対策を一刻も早く進めなければならない中、近年の災害の特徴を踏まえた計画高水流量の見直しも含め、3か年の緊急対策期間では、十分な対策は困難である。  よって、国においては「国土強靭化基本法」の理念に基づき大規模災害に早急に対応するため、次の事項に特段の措置を講じるよう強く求める。 1 「防災減災、国土強靭化のための3か年緊急対策」を確実に実施すること 2 3か年緊急対策後も、継続して国土強靭化対策を推進するため、国や地方自治体が行う対策に必要な予算を確保すること 3 災害復旧工事は原状復帰にとどまらず、より強靭となる工事を行い同様の災害が起きないような対策を講じること 4 内水氾濫による被害の拡大を防ぐため、揚水ポンプ設置等に必要な財政措置を講じること  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。    令和元年12月17日                           福島市議会議長  梅 津 政 則  衆議院議長  参議院議長  内閣総理大臣         あて  財務大臣  国土交通大臣  内閣府特命担当大臣防災) ─────────────────────────────────────────────    看護師介護従事者の特定最低賃金の新設を求める意見書  高齢化が進む中で、医療介護の需要はますます高まることが予測されている。しかし、医療介護の現場では、看護師介護従事者の過重労働と人員不足が深刻化し、仕事を辞めたいと感じながら働いている職員の割合が看護師で75.2%、介護職で64.5%にも達しているとの調査報告が出されている。  介護職の賃金は、全産業労働者の平均賃金より約8万円も低く、賃金が安いことが離職の大きな理由となっている。2009年度以降、国は介護職員への処遇改善策を行っているが、実際には十分な改善につながっていない。  看護師介護職の賃金水準が全産業平均よりも低いのは、同じライセンスでありながら働く地域施設によって初任給の格差看護師で月額9万円、介護福祉士で月額6万円にもなるような格差があり、それが原因の一つと考えられる。そのために、低い水準の影響を受けて全体の賃金水準が上がらず、看護師介護職の地域偏在や離職者増につながっていることは明らかであり、福島県では、2025年度の介護職員充足率推計が74.1%と必要数の4分の3に届かない状況にある。  よって、国においては、看護師介護従事者の賃金底上げなど処遇の改善で人材を確保し、安全・安心の医療介護体制を築くため、次の事項の対策を講じるよう強く求める。 1 医療介護の深刻な人員不足を解消するため、看護師及び介護従事者について、全国を適用対象とした最低賃金(特定最低賃金)を新設し、賃金地域格差の解消と底上げを図ること  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。    令和元年12月17日                           福島市議会議長  梅 津 政 則  衆議院議長  参議院議長  内閣総理大臣  あて  財務大臣  厚生労働大臣                 陳 情 審 議 結 果 等
    ┌──┬─────┬─────────────┬─────────────┬─────┬───┐ │受理│受理年月日│   陳 情 要 旨   │  陳 情 者 住 所 氏 名  │付託委員会│結果等│ │番号│     │             │             │     │   │ ├──┼─────┼─────────────┼─────────────┼─────┼───┤ │ 12 │元.11.26 │看護師介護従事者の特定最│福島市五月町2─5    │文教福祉 │採 択│ │  │     │低賃金を新設するための意見│福島県医療労働組合連合会 │常任委員会│   │ │  │     │書提出方について     │執行委員長 高橋 勝行  │     │   │ └──┴─────┴─────────────┴─────────────┴─────┴───┘  以上のとおり会議の次第を記載し、その相違ないことを証明するためここに署名する。      福 島 市 議 会 議 長                副議長                議 員                議 員...