福島市議会 2019-12-13
令和元年12月13日総務常任委員会-12月13日-01号
○
白川敏明 委員長 あとはございませんね。
【「なし」と呼ぶ者あり】
○
白川敏明 委員長 それでは、質疑を終結いたします。
続いて、
自由討議、討論に移ります。ご意見のある方はお述べください。
【「なし」と呼ぶ者あり】
○
白川敏明 委員長 以上で
自由討議、討論を終結いたします。
これより採決を行います。
採決の方法は
簡易採決といたします。
お諮りいたします。
議案第140
号福島市
消防団員の定員、任免、服務及び給与に関する条例の一部を改正する
条例制定の件について、原案のとおり可決すべきものとすることにご異議ございませんか。
【「異議なし」と呼ぶ者あり】
○
白川敏明 委員長 ご異議ございませんので、
議案第140号については原案のとおり可決すべきものと決しました。
次に、
議案第149
号令和元年度
福島市
一般会計補正予算中、
消防本部所管分についてを議題といたします。
当局の
説明を求めます。
◎
消防長 人件費補正の内容について次長からご
説明申し上げます。よろしくご審議を賜りますようお願いいたします。
◎
消防本部次長 それでは、ご
説明申し上げます。
議案第149
号令和元年度
福島市
一般会計補正予算第5号の所管する費目の
人件費について、
令和元
年度補正予算説明書に基づきご
説明申し上げます。
追加議案としてお手元にございます
補正予算説明書28、29ページをごらんください。9
款消防費、1項
消防費、1目
常備消防費で1,791万1,000円の減でございますが、
一般職員277名及び再
任用職員9名分の給与の
整理分と
改定分の
合計額でございます。内訳は、給料2,580万7,000円の減、
職員手当等1,376万3,000円の増、
共済費586万7,000円の減でございます。
給料につきましては2,580万7,000円の減でございますが、
福島県
人事委員会勧告に準拠して
給料表の
引き上げ改定をことしの4月1日に遡及して行うため123万5,000円の増、また当初
予算の
職員数285名に対し、実
職員数が286名と1名増でございますが、
整理分として2,704万2,000円の減となっております。
職員手当等につきましては1,376万3,000円の増でございますが、内訳は
給与改定に伴う期末、
勤勉手当の増が549万9,000円、
職員数の増及び各手当の
執行状況による整理として826万4,000円の増となっております。
共済費につきましては586万7,000円の減でございますが、ただいま申し上げました
予算の整理及び改定による給与の減分に係る
市町村共済組合の
負担金の減でございます。
説明は以上でございます。
○
白川敏明 委員長 それでは、ご質疑のある方はお述べください。
◆
村山国子 委員 整理分というのはどういうふうな内容になりますか。
◎
消防総務課長 整理分というのは、当初
予算をとる場合には今いるその時点での職員で
予算とっているわけなのですけれども、実際は定年退職される方が抜けて、
あと新規採用職員とか若い方が入ってこられまして、そうすると
トータルで若い給与の低い方が入るということで、
トータルとしては減ってくるというような、そういう感じの整理になります。
◆
村山国子 委員 1人ふえているのに随分下がってと思ったのですけれども、わかりました。ありがとうございます。
◆
後藤善次 委員 当初277名という話があったのですよね。277ですよね。再任用の方が9名いらっしゃると。そうすると、もともと当初
予算のときは285名でやって、現在が286名で1名増と。277と286の差というのはどういうことなのでしたっけ。
◎
消防総務課庶務係長 差は、再任用9名の差となっております。
○
白川敏明 委員長 ほかにございませんか。
【「なし」と呼ぶ者あり】
○
白川敏明 委員長 それでは、質疑を終結いたします。
続いて、
自由討議、討論に移ります。ご意見のある方はお述べください。
【「なし」と呼ぶ者あり】
○
白川敏明 委員長 以上で
自由討議、討論を終結いたします。
これより採決を行います。
採決の方法は
簡易採決といたします。
お諮りいたします。
議案第149
号令和元年度
福島市
一般会計補正予算中、
消防本部所管分について、原案のとおり可決すべきものとすることにご異議ございませんか。
【「異議なし」と呼ぶ者あり】
○
白川敏明 委員長 ご異議ございませんので、
議案第149号中、
消防本部所管分については原案のとおり可決すべきものと決しました。
委員会を休憩し、
総務常任委員協議会を開会いたします。
午前10時11分 休 憩
─────────────────────────────────────────────
午前11時10分 再 開
○
白川敏明 委員長 委員会を再開します。
消防本部の審査は以上で終了いたしました。
当局入れかえのため、暫時休憩いたします。
午前11時10分 休 憩
─────────────────────────────────────────────
午前11時26分 再 開
○
白川敏明 委員長 委員会を再開します。
財務部の審査を行います。
なお、
議案第143号ないし第145号の
工事請負契約の件につきましては、関連した内容でありますことから、一括して議題とし、審査を行い、
自由討議、討論、採決についてはそれぞれに行いたいと存じますが、ご異議ございませんか。
【「異議なし」と呼ぶ者あり】
○
白川敏明 委員長 ご異議ございませんので、そのように進めます。
初めに、
議案第127
号令和元年度
福島市
一般会計補正予算中、
財務部所管分についてを議題といたします。
当局の
説明を求めます。
◎
財務部長 説明資料を用意しておりますので、配付させていただいてよろしいでしょうか。
○
白川敏明 委員長 お願いします。
【
資料配付】
◎
財務部長 議案第127
号令和元年度
福島市
一般会計補正予算中、
財務部所管分につきまして、
歳入予算の
補正に係るものでございます。
詳細につきましては、
担当次長より
説明いたします。
◎
財務部次長財務担当 議案第127
号令和元年度
福島市
一般会計補正予算中、
財務部所管分についてご
説明いたします。
補正予算説明書のほうで
説明をしたいと思いますので、追加でないほうの
補正予算説明書8ページ、9ページをお開きいただければと思います。一番下の段になります。歳入に係る
補正でありますが、21
款繰越金、1項
繰越金、1目
繰越金で5億3,778万円の追加であります。これは12
月補正予算の
一般財源に
繰越金を充当する
歳入補正でありますが、
説明欄に記載のとおり、
補正後の
予算額は11億8,494万円、
実質収支額との
差引額は36億1,285万5,000円となります。
説明は以上です。
○
白川敏明 委員長 ご質疑のある方はお述べください。
【「なし」と呼ぶ者あり】
○
白川敏明 委員長 それでは、質疑を終結いたします。
続いて、
自由討議、討論に移ります。ご意見のある方はお述べください。
【「なし」と呼ぶ者あり】
○
白川敏明 委員長 以上で
自由討議、討論を終結いたします。
これより採決を行います。
採決の方法は
簡易採決といたします。
お諮りいたします。
議案第127
号令和元年度
福島市
一般会計補正予算中、
財務部所管分について、原案のとおり可決すべきものとすることにご異議ございませんか。
【「異議なし」と呼ぶ者あり】
○
白川敏明 委員長 ご異議ございませんので、
議案第127号中、
財務部所管分については原案のとおり可決すべきものと決しました。
次に、
議案第149
号令和元年度
福島市
一般会計補正予算中、
財務部所管分についてを議題といたします。
当局の
説明を求めます。
◎
財務部長 議案第149
号令和元年度
福島市
一般会計補正予算中、
財務部所管分につきましては、
歳入歳出予算の
補正に係るものでございます。
詳細につきましては、それぞれ次長より
説明いたします。
◎
財務部次長財務担当 議案第149
号令和元年度
福島市
一般会計補正予算中、
財務部所管分についてご
説明をいたします。
今度は追加の
補正予算説明書のほうをごらんいただければと思います。ページが6ページ、7ページになります。初めに、歳入に係る
補正になります。中ほど、21
款繰越金、1項
繰越金、1目
繰越金で2億6,065万4,000円の追加であります。これは12
月補正予算第5号分でありますが、こちらの
一般財源に
繰越金を充当する
歳入補正であります。
説明欄に記載のとおり、
補正後の
予算額は14億4,559万4,000円、
実質収支額との
差引額は33億5,220万1,000円となります。
歳入に係る
説明は以上です。
◎
財務部次長税務担当 続きまして、歳出になりますが、
人件費補正についてご
説明いたします。
同じくこちらの追加の
補正予算説明書の10ページ、11ページをごらんください。2
款総務費、2項
徴税費、1目
税務総務費で927万6,000円の増でございますが、
一般職員109名分の給与の
整理分と
改定分の
合計額でございます。内訳は、給料1,308万2,000円の減、
職員手当等2,558万3,000円の増、
共済費322万5,000円の減でございます。
給料につきましては1,308万2,000円の減でございますが、
福島県
人事委員会勧告に準拠して
給料表の
引き上げ改定をことしの4月1日に遡及して行うため71万1,000円の増、また職員の異動がございましたので、
整理分として1,379万3,000円の減となっております。
職員手当等につきましては2,558万3,000円の増でございますが、内訳は
給与改定に伴う期末、
勤勉手当が191万円の増、また異動に伴って職員の構成が変わることなどにより、
整理分として2,367万3,000円の増となっております。
共済費につきましては322万5,000円の減でございますが、ただいま申し上げました
予算の整理及び改定による給与の減分に係る
市町村職員共済組合の
負担金の減でございます。
説明は以上でございます。
○
白川敏明 委員長 ご質疑のある方はお述べください。
【「なし」と呼ぶ者あり】
○
白川敏明 委員長 それでは、質疑を終結いたします。
続いて、
自由討議、討論に移ります。ご意見のある方はお述べください。
【「なし」と呼ぶ者あり】
○
白川敏明 委員長 以上で
自由討議、討論を終結いたします。
これより採決いたします。
採決の方法は
簡易採決といたします。
お諮りいたします。
議案第149
号令和元年度
福島市
一般会計補正予算中、
財務部所管分について、原案のとおり可決すべきものとすることにご異議ございませんか。
【「異議なし」と呼ぶ者あり】
○
白川敏明 委員長 ご異議ございませんので、
議案第149号中、
財務部所管分については原案のとおり可決すべきものと決しました。
次に、
議案第143
号工事請負契約の件、
議案第144
号工事請負契約の件、
議案第145
号工事請負契約の件についてを一括して議題といたします。
当局の
説明を求めます。
◎
財務部長 議案第143号、第144号、第145
号工事請負契約の件につきましては、
福島養護学校校舎等改築事業、
校舎棟・
ものづくり棟改築工事について
契約を締結するものであります。
詳細につきましては、
担当次長より
説明いたします。
◎
財務部次長財務担当 議案第143号から第145号まで一括してご
説明をいたします。
議案書が55ページから57ページまでとなります。
福島養護学校校舎等改築事業、
校舎棟・
ものづくり棟改築工事の
工事請負契約の件になります。簡単に事業の概要を初めにご
説明したいと思います。
福島養護学校は現在の敷地内での建て替えを計画しており、
既存建物の
解体工事も行うものであり、全体計画として第1期工事と第2期工事及び
外構工事に工期を分割して進めるものであります。そのうち第1期
工事分の
校舎棟及び
ものづくり棟改築工事について、さきの9月
定例会議におきまして
令和元年度から
令和3年度の3カ年の
継続費変更の議決をいただいたところでありまして、
改築工事の
建築工事、
電気設備工事、
機械設備工事のそれぞれについて
工事請負契約を締結するにあたり、今回議決をお願いするものであります。
それでは、配付いたしました
委員会資料のほうでご
説明をしたいと思います。
委員会資料1ページをお開きいただければと思います。
議案第143号、
工事名は
福島養護学校校舎等改築事業、
校舎棟・
ものづくり棟改築工事(建築)、仮
契約の方法はⅢ型
制限付一般競争入札、仮
契約金額は15億7,850万円、仮
契約の相手方は佐藤・大丸・
古俣特定建設工事共同企業体、
工事期限は
令和3年6月30日、仮
契約を11月6日に締結しており、落札率は98.7%です。工事の概要でありますが、敷地面積1万5,017.58平方メートル、延べ床面積及び構造は
校舎棟が4,441.97平方メートル、鉄筋コンクリート造3階建て、ものづくり棟が968平方メートル、木造2階建て、参加業者は記載の2者であります。なお、入札結果は次の2ページのとおりであります。
3ページをお開きください。
議案第144号、
工事名は
校舎棟・
ものづくり棟改築工事の電気設備であります。仮
契約の方法はⅢ型
制限付一般競争入札、仮
契約金額は2億7,027万円、仮
契約の相手方は大槻電設工業株式会社、
工事期限は
令和3年6月30日、仮
契約を11月6日に締結しており、落札率は90.1%です。工事の概要は受変電設備工事ほか記載のとおり、参加業者は記載の6者であります。なお、入札結果は次の4ページのとおりであります。
5ページをお開きください。
議案第145号、
工事名は
校舎棟・
ものづくり棟改築工事の機械設備、仮
契約の方法はⅢ型
制限付一般競争入札、仮
契約金額は2億5,168万円、仮
契約の相手方は倉島設備株式会社、
工事期限は
令和3年6月30日、仮
契約を11月6日に締結しており、落札率は99.2%であります。工事の概要は屋内給排水設備ほか記載のとおり、参加業者は記載の5者であります。なお、入札結果については6ページのとおりです。
説明は以上です。
○
白川敏明 委員長 ご質疑のある方はお述べください。
◆
村山国子 委員 4ページなのですけれども、辞退はわからないとは思うのですが、失格というのは2者あるのですが、これは失格は何で失格だったのですか。
◎
契約検査課契約係長 今回入札結果に記載のとおり失格が1番の髙電、3番の須南電設、5番の六洋電気となっております。1番の髙電、3番の須南電設については、入札金額が失格基準を下回ったため失格となっております。六洋電気につきましては、工事費内訳の費目ごとに定める失格基準価格、直接工事費、共通仮設費、現場管理費、一般管理費のうち直接工事費が失格基準価格を下回ったため失格となります。
◆
村山国子 委員 それぞれの基準があるのですね。何%なのですか。
◎
契約検査課契約係長 それぞれの失格基準の算出でございますが、設定額、直接工事費の額に10分の9.2を乗じて得た額、共通仮設費につきましては10分の8.5、現場管理費については10分の8.5、一般管理費については10分の5としております。
○
白川敏明 委員長 ほかにございますか。
【「なし」と呼ぶ者あり】
○
白川敏明 委員長 それでは、質疑を終結いたします。
続いて、
議案第143号についての
自由討議、討論に移ります。ご意見のある方はお述べください。
【「なし」と呼ぶ者あり】
○
白川敏明 委員長 以上で
議案第143号についての
自由討議、討論を終結いたします。
これより
議案第143号の採決を行います。
採決の方法は
簡易採決といたします。
お諮りいたします。
議案第143
号工事請負契約の件について、原案のとおり可決すべきものとすることにご異議ございませんか。
【「異議なし」と呼ぶ者あり】
○
白川敏明 委員長 ご異議ございませんので、
議案第143号については原案のとおり可決すべきものと決しました。
続いて、
議案第144号についての
自由討議、討論に移ります。ご意見のある方はお述べください。
【「なし」と呼ぶ者あり】
○
白川敏明 委員長 以上で
議案第144号についての
自由討議、討論を終結いたします。
これより
議案第144号の採決を行います。
採決の方法は
簡易採決といたします。
お諮りいたします。
議案第144
号工事請負契約の件について、原案のとおり可決すべきものとすることにご異議ございませんか。
【「異議なし」と呼ぶ者あり】
○
白川敏明 委員長 ご異議ございませんので、
議案第144号については原案のとおり可決すべきものと決しました。
続いて、
議案第145号についての
自由討議、討論に移ります。ご意見のある方はお述べください。
【「なし」と呼ぶ者あり】
○
白川敏明 委員長 以上で
議案第145号についての
自由討議、討論を終結いたします。
これより
議案第145号の採決を行います。
採決の方法は
簡易採決といたします。
お諮りいたします。
議案第145
号工事請負契約の件について、原案のとおり可決すべきものとすることにご異議ございませんか。
【「異議なし」と呼ぶ者あり】
○
白川敏明 委員長 ご異議ございませんので、
議案第145号については原案のとおり可決すべきものと決しました。
それではここで、
委員会を休憩したいと思います。
午前11時43分 休 憩
─────────────────────────────────────────────
午後2時00分 再 開
○
白川敏明 委員長 委員会を再開します。
財務部の審査は以上で終了いたしました。
当局入れかえのため、暫時休憩します。
午後2時00分 休 憩
─────────────────────────────────────────────
午後2時05分 再 開
○
白川敏明 委員長 委員会を再開します。
議会事務局の審査を行います。
議案第149
号令和元年度
福島市
一般会計補正予算中、
議会事務局所管分についてを議題といたします。
当局の
説明を求めます。
◎
議会事務局長 それでは、
議案第149
号令和元年度
福島市
一般会計補正予算中、
議会事務局所管分につきましてご
説明いたします。
令和元年12月市議会
定例会議提出
議案、追加、こちらの資料の冊子でございます。追加のほうの3ページをごらんください。こちらの追加のほうでございます。それでは、ご
説明いたします。第1款議会費でございます。職員の給与執行見込みの
整理分と
給与改定に伴う
改定分200万2,000円の増額をお願いするものであります。
詳細につきましては、次長よりご
説明いたしますので、よろしくご審査くださいますようお願いいたします。
◎
議会事務局次長 それでは、
議案第149
号令和元年度
福島市
一般会計補正予算の
議会事務局が所管する費目の
人件費につきまして、
令和元
年度補正予算説明書に基づきご
説明を申し上げます。
資料につきましては、追加の
令和元
年度補正予算説明書8ページ、9ページをお開きいただきたいと存じます。追加の
補正予算説明書でございます。1款1項1目議会費で200万2,000円の増でございます。事務局
一般職員16名分の給与と
整理分と
改定分の
合計額でございます。その内訳は、給料が298万5,000円の減、
職員手当等が571万1,000円の増、
共済費が72万4,000円の減でございます。
初めに、給料298万5,000円の減につきましては、
福島県
人事委員会勧告に準拠して
給料表の
引き上げ改定をことしの4月1日に遡及して行うため4,000円の増、人事異動に伴う職員構成の変化と育児休暇取得による
整理分で298万9,000円の減となり、合わせて298万5,000円の減となっております。
次に、
職員手当等571万1,000円の増につきましては、職員の
給与改定に伴う
勤勉手当が33万8,000円の増、職員の異動及び育児休暇取得による
整理分が13万3,000円の増、時間外勤務手当が524万円の増と見込んでおりまして、合わせて571万1,000円の増となってございます。
共済費72万4,000円の減につきましては、
市町村職員共済組合の
負担金の減でございまして、
予算の
整理分で79万円の減、
給与改定分で6万6,000円の増でございます。
説明は以上でございます。
○
白川敏明 委員長 ご質疑のある方はお述べください。
【「なし」と呼ぶ者あり】
○
白川敏明 委員長 質疑を終結いたします。
続いて、
自由討議、討論に移ります。ご意見のある方はお述べください。
【「なし」と呼ぶ者あり】
○
白川敏明 委員長 以上で
自由討議、討論を終結いたします。
これより採決を行います。
採決の方法は
簡易採決といたします。
お諮りいたします。
議案第149
号令和元年度
福島市
一般会計補正予算中、
議会事務局所管分について、原案のとおり可決すべきものとすることにご異議ございませんか。
【「異議なし」と呼ぶ者あり】
○
白川敏明 委員長 ご異議ございませんので、
議案第149号中、
議会事務局所管分については原案のとおり可決すべきものと決しました。
議会事務局の審査は以上で終了いたしました。
引き続き
委員会のまとめを行いますが、当局退席のため、暫時休憩いたします。
午後2時10分 休 憩
─────────────────────────────────────────────
午後2時11分 再 開
○
白川敏明 委員長 委員会を再開します。
審査のまとめを行います。これまでの常任
委員会審査を通して、
委員長報告に要望事項として取り上げる事項がありましたらお述べください。
【「なし」と呼ぶ者あり】
○
白川敏明 委員長 委員長報告案調製のため、暫時休憩いたします。
午後2時11分 休 憩
─────────────────────────────────────────────
午後2時12分 再 開
○
白川敏明 委員長 委員会を再開します。
委員長報告案を配付させます。
【
資料配付】
○
白川敏明 委員長 委員長報告案を書記に朗読させます。
◎書記 それでは、読み上げさせていただきます。
令和元年12月市議会
定例会議総務常任
委員長報告案でございます。
去る11日の本会議におきまして当
総務常任委員会に付託になりました各
議案に対する
委員会の審査の経過並びに結果につきまして、ご報告申し上げます。
当
委員会は、12日、13日の2日間にわたり開会、市当局の出席を求め、詳細なる
説明を聴取し、慎重に審査いたしました。以下、ご報告申し上げます。
議案第127
号令和元年度
福島市
一般会計補正予算中、当
委員会所管分につきましては、賛成多数により、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
議案第131
号福島市部設置条例の一部を改正する
条例制定の件、
議案第132
号福島市職員の分限に関する条例等の一部を改正する
条例制定の件、
議案第140
号福島市
消防団員の定員、任免、服務及び給与に関する条例の一部を改正する
条例制定の件、
議案第142号字の区域の変更の件、
議案第143
号工事請負契約の件、
議案第144
号工事請負契約の件、
議案第145
号工事請負契約の件、
議案第149
号令和元年度
福島市
一般会計補正予算中、当
委員会所管分、
議案第157
号福島市職員の給与に関する条例の一部を改正する
条例制定の件、以上につきましては、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
以上、ご報告申し上げます。
以上でございます。
○
白川敏明 委員長 お諮りいたします。
ただいまの
委員長報告案のとおりでよろしいですか。
【「異議なし」と呼ぶ者あり】