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  1. 福島市議会 2019-12-12
    令和元年12月12日経済民生常任委員会−12月12日-01号


    取得元: 福島市議会公式サイト
    最終取得日: 2021-07-22
    令和元年12月12日経済民生常任委員会−12月12日-01号令和元年12月12日経済民生常任委員会  経済民生常任委員会記録  令和元年12月12日(木)午前9時59分〜午後2時27分(9階904会議室) 〇出席委員(8名)   委員長      二階堂武文   副委員長     佐々木優   委員       高木直人   委員       川又康彦   委員       石山波恵   委員       阿部 亨   委員       小松良行   委員       山岸 清 〇欠席委員(なし) 〇市長等部局出席者(農政部・農業委員会商工観光部)   農政部長                       斎藤房一
      農政部次長                      斎藤誠一   農業企画課長                     茂木孝章   農業企画課農政企画係長                神野秀樹   農業企画課農業対策係長                吉田岳志   農業企画課農業対策係主任               鈴木 淳   農業振興課長                     清野正紀   農業振興課課長補佐生産振興係長           朝倉 忠   農業振興課生産振興係主任               高野博正   農業振興課販売促進係長                大波健一   農林整備課長                     渡邊 明   農林整備課長補佐兼管理係長              平野雅樹   農林整備課林務係長                  二階堂敏貞   農林整備課農業施設係長                野地正行   農林整備課主任技査兼地籍調査係長           柳澤 隆   市場管理課長                     佐久間孝雄   市場管理課主任                    国島信一   農業委員会事務局長                  高橋善則   農業委員会事務局庶務係長               野田昌宏   農業委員会事務局農地係長               阿部裕一   商工観光部長                     西坂邦仁   商工観光部次長兼道の駅整備室長            杉内 剛   商業労政課長計量検査所長              石井幸嗣   商業労政課商業振興係長                齋藤善也   商業労政課商業振興係主任               田村修一   商業労政課労政係長                  佐藤幸恵   商業労政課計量検査所主任               末永明宏   産業創出推進室長企業立地課長            村田泰一   企業立地課企業誘致係長                加藤徹郎   企業立地課企業立地支援係長              星 秀明   企業立地課課長補佐兼新工業団地整備推進係長      森口 健   産業創出推進室次長                  須藤淳一   産業創出推進室工業振興係長              小林正康   産業創出推進室産学連携推進係長            石田光路   観光コンベンション推進室長              清野良彦   観光コンベンション推進室次長             柳澤正俊   観光コンベンション推進室次長             佐藤健治   観光コンベンション推進室観光企画係長         齋藤智博   観光コンベンション推進室観光プロモーション係長    清野 明   観光コンベンション推進室室次長補佐温泉地振興係長  高橋克明   観光コンベンション推進室温泉地振興係主任       小熊秀昌   観光コンベンション推進室コンベンション推進係長    千葉文恵   道の駅整備室機能整備係長               持地啓至   道の駅整備室室長補佐施設整備係長          斎藤秀紀 〇案件   1 議案審査(農政部・農業委員会)     議案第127号 令和元年度福島市一般会計補正予算中、農政部・農業委員会所管分     議案第149号 令和元年度福島市一般会計補正予算中、農政部・農業委員会所管分     議案第154号 令和元年度福島市公設地方卸売市場事業費特別会計補正予算   2 議案審査(商工観光部)     議案第127号 令和元年度福島市一般会計補正予算中、商工観光部所管分     議案第129号 令和元年度福島市飯坂町財産区特別会計補正予算     議案第146号 財産処分の件     議案第147号 指定管理者指定の件     議案第149号 令和元年度福島市一般会計補正予算中、商工観光部所管分     議案第153号 令和元年度福島市飯坂町財産区特別会計補正予算 ─────────────────────────────────────────────                午前9時59分    開  議 ○二階堂武文 委員長  ただいまから経済民生常任委員会を開会いたします。  審査の日程についてお諮りいたします。お手元に配付の印刷物のとおり審査を行いたいと思いますが、ご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○二階堂武文 委員長  ご異議ございませんので、そのように進めます。  農政部、農業委員会の審査を行います。  議案第127号令和元年度福島市一般会計補正予算中、農政部、農業委員会所管分についてを議題といたします。  当局の説明を求めます。 ◎農政部長 説明に先立ちまして、今般の議案説明にかかわる資料、あわせまして今回の農業被害対策にかかわる市の広報資料を参考資料としてあわせて配付させていただきたいと思いますが、よろしいでしょうか。 ○二階堂武文 委員長  はい、お願いします。      【資料配付】 ◎農政部長 本定例会議に提出しております議案第127号令和元年度福島市一般会計補正予算中、農政部、農業委員会所管分についてご説明を申し上げます。  次長よりご説明申し上げますので、ご審議の上、議決を賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ◎農政部次長 それでは、議案第127号令和元年度福島市一般会計補正予算のうち、農政部、農業委員会所管分についてご説明申し上げます。  初めに、補正予算説明書の16ページ、17ページをお開きいただきたいと思います。6款農林水産業費、1項農業費、3目農業振興費で600万円を追加補正するものでございます。17ページの説明の欄をごらんください。内訳につきましては、四季の里費追加といたしまして、バリアフリー推進事業費として工事請負費600万円を補正するものでございます。なお、補正額の財源につきましては、16ページに記載の財源内訳にございますけれども、起債事業といたしまして市債540万円を充当するものでございます。  次に、その下の5目農地費で5,310万円を追加補正するものでございます。内訳は、施設維持改修費農業水路等長寿命化防災減災事業費として810万円、地籍調査事業費として500万円、緊急自然災害防止対策事業費農業施設災害防止緊急対策事業費として4,000万円を追加するものでございます。補正額の財源といたしましては、県支出金1,185万円、市債4,000万円を特定財源として充当するものでございます。  次に、8ページ、9ページをお開きいただきたいと思います。ただいまご説明した財源に係る歳入予算になりますけれども、17款県支出金、2項県補助金、4目農林水産業費県補助金で1,185万円を追加補正するものでございます。内訳は、1節農業費補助金として、地籍調査事業費補助金追加375万円、農業水路等長寿命化防災減災事業費補助金810万円を歳入予算として計上するものでございます。  次に、10ページ、11ページをお開きいただきたいと思います。23款市債、1項市債、5目農林水産業債農業施設整備債4,540万円を追加補正するものでございます。  それでは、先ほどお配りいたしました委員会資料によりまして、詳細につきましてご説明申し上げたいと思います。委員会資料の1ページをお開きいただきたいと思います。まず、歳入歳出補正予算の関係についてご説明したいと思いますけれども、3目農業振興費、四季の里費600万円の追加でございますが、東京オリンピック・パラリンピックを契機として官民一体で始めましたバリアフリー推進パッケージの一環といたしまして、四季の里のバリアフリー化に取り組むものでございます。特に四季の里は、東京2020オリンピックの野球、ソフトボール競技が開催される県営あづま球場の隣接施設でありますことから、開催期間には特に多くの来園者が訪れ、その中にはベビーカーであったり車椅子での来場者も多数予想されております。このため、開催に間に合いますように、また来園者の少ない時期に、表に記載のとおり、舗装新設、舗装修繕、段差解消などの改修を行うための所要額を計上するものでございます。財源につきましては、事業費の90%に農業施設整備債を充当するものでございます。  2ページをごらんいただきたいと思います。この点線部分が施工箇所を示しておりますけれども、図の右、中段にありますじゃぷちゃぷ池と図の左下にあります農園レストランを結ぶ園路185メートルと、その間にあります水と緑の広場、これの外周道路100メートル区間について、舗装の傷みが著しいことから、舗装修繕するものでございます。  また、図の上にも点線がございますけれども、この点線で囲まれた部分がバラ園、ハーブ園でございますけれども、3ページをお開きいただきたいと思います。拡大したものとなっておりますけれども、この点線部分はもう既に舗装されている区間を示しておりますけれども、今回施工するのは実線で囲まれている部分でございます。こちらが未舗装でありますことから、舗装新設する区間というふうになっております。  続いて、資料4ページにつきましては債務負担行為の補正なので、後でご説明したいと思います。  次の資料5ページをお開きいただきたいと思います。5目農地費、細目、施設維持改修費農業水路等長寿命化防災減災事業費810万円でございますけれども、本年7月1日に施行されました農業用ため池の管理及び保全に関する法律に基づく防災重点ため池ハザードマップを作成するための委託料を追加するものでございます。昨年7月の西日本豪雨では小規模なため池で甚大な被害が発生したことに鑑み、新たに農業用ため池の管理及び保全に関する法律が施行されまして、防災重点ため池の選定基準が見直しされました。その結果、本市における防災重点ため池は1つの池から38の池に増加いたしまして、増加した37のため池のハザードマップを今年度23池、来年度14池の2カ年で作成するものでございまして、これに係る費用を計上するものでございます。財源につきましては、全額県補助金を充当するものでございます。  資料6ページに今年度ハザードマップを作成する防災重点ため池23カ所の位置図を掲載しておりますので、ご確認をお願いしたいと思います。  次に、資料7ページをお開きいただきたいと思います。5目農地費、細目、地籍調査事業費調査事業費500万円でございます。国土調査法に基づく地籍調査を実施する中で、国の追加予算配分があったことから、事業費を追加するものでございます。今年度進めております大波地区での地籍調査事業を0.21平方キロメートルから0.36平方キロメートルに調査範囲を拡大して実施するため、費用を計上するものでございます。財源につきましては、事業費の75%を県補助金とするものでございます。下の表になりますが、当該補正予算を含めた令和2年3月末の進捗率につきましては49.40%となる見込みでございます。  次に、資料8ページをごらんいただきたいと思います。5目農地費、細目、緊急自然災害防止対策事業費農業施設災害防止緊急対策事業費4,000万円でございます。普通河川古荒川の氾濫による災害を防止するために、農業用排水路を整備するものでございます。表に記載のとおり、仁井田字中川原地内の延長130メートルの区間に環境配慮型張りブロックによる護岸改修を施工するための費用を計上するものでございます。財源につきましては、緊急自然災害防止対策事業といたしまして全額農業施設整備債を充当するものでございます。緊急自然災害防止対策事業の概要につきましては下段に記載のとおりでありますので、ご確認をいただきたいと思います。  次に、資料の9ページをお開きいただきたいと思います。施工箇所の位置図になります。この実線で示してあるところの右側の工事箇所というふうになっておりますけれども、この130メートル区間を施工するものでございます。  次に、繰越明許費補正についてご説明を申し上げたいと思います。議案書の5ページをお開きいただきたいと思います。上から2段目のところに農林水産業費という欄がございますけれども、この中の一つに地籍調査事業、また3つ目に緊急自然災害防止対策事業というものがございます。これらについて繰越明許をしていくということになりますけれども、委員会資料につきましては10ページに記載しておりますので、こちらをごらんいただきたいと思います。地籍調査事業費500万円、緊急自然災害防止対策事業4,000万円につきましては、いずれも年度内の事業完了が見込めないという状況にありますことから、令和2年度に繰り越して使用するため、全額を繰越額として計上するものでございます。  続きまして、債務負担行為補正についてご説明申し上げたいと思います。議案書では6ページになります。上から7つ目、下から3つ目になりますけれども、放射性物質吸収抑制対策事業費でございます。補正予算説明書では22ページ、23ページに記載しておりますが、委員会資料のほうでご説明したいと思います。委員会資料戻りまして、先ほど飛ばしました4ページをお開きいただきたいと思います。このページの中段から下の2つの表に、債務負担行為で令和2年度以降にわたるものについての平成30年度末までの支出額または支出額の見込み及び令和元年度以降の支出予定額等に関する調書を掲載しております。補正予算説明書では水稲と牧草の合計での表となっておりますけれども、委員会資料のほうではそれぞれ区分して表を作成したところでございます。  上の表は、放射性セシウムの水稲への移行を効果的に抑えるためにカリ肥料を令和2年産水稲作付農家に配布するための経費46万7,000円でございまして、事業の実施主体であるふくしま未来農業協同組合に補助金を交付するものでございます。対象地区は市内全域としておりますが、その面積については震災後に新規で作付する圃場7ヘクタールと見込みまして、施用量につきましては1ヘクタール当たり600キログラムを見込んで予算計上しているところでございます。  下の表は、同じく放射性セシウムの牧草への移行を効果的に抑えるためにカリ肥料を牧草作付農家へ配布するための経費といたしまして1,046万2,000円を計上するものでございます。事業の実施主体であるふくしま未来農業協同組合及び福島県酪農業協同組合へ補助金を交付するものでございます。対象地区については市内全域としておりまして、面積は除染等を実施いたしました牧草地201.8ヘクタール、施用量は1ヘクタール当たり最大510キログラムを見込んで予算計上しているものでございます。  説明については以上になります。 ○二階堂武文 委員長  それでは、ご質疑のある方はお述べください。 ◆山岸清 委員  いただいた説明資料の10ページ、この繰越明許費なのだけれども、わかるのだけれども、緊急自然災害防止対策事業をやるというのだけれども、これ水路の氾濫とかなんとかにならないようにやるやつなのだろうけれども、結局これは予算がなってから測量の発注をするから、今年度とれないということかい。それとも、今年度は3月まで、来年の3月まであるわけだから、なるたけ早くやらないと、台風の時期の洪水対策ならばいいかもしれないけれども、梅雨時だったら、緊急事業をやっているけれども、その前に梅雨が来て水があふれてしまったら笑い話にもならないから、これは、そうなると質問だけれども、いつこれは発注するのだい。すぐやらないと、緊急と名がついて、だめだよ、それ。緊急とやっていて繰り越しにするなんていうの、考えられないのだよな。 ◎農林整備課農業施設係長 この発注におきましては、1月に工事のほうの測量と設計業務、こちらを発注しまして、年度内に工事のほうの発注をして、工期が、製品の製作等にも時間がかかることから、早急な年度内の工事は難しいということで、繰り越しのほうをさせていただいております。 ◆山岸清 委員  要するに言わんとするのはわかるのだけれども、繰り越ししないで、3月に繰り越したらできないの。今年度3月まで一生懸命やったのだけれども、結局今言ったような理由で、要するにコンクリートの型とか、そういうのもできないから、繰り越ししますと言ったらいいけれども、今この12月に予算と一緒に繰り越しやるというと、何だか、緊急と名前ついているのが全然緊急性がないのではないの。ただ名前だけつけてみたというやつかい。だから、この緊急性は何だったのだい、これは。どういうことで緊急、そうでなければ緊急なんてつけなければいいのだ。ところが、緊急をつけると、県とか国からの補助金がとりやすいとか、そういう理由があれば納得するけれども、何ら緊急性がないのだよね。だって、来年の1月にやれば年度内にできないのは予想しているけれども、できないのを予想してやるわけにはいかないでしょう、緊急なのだから。だから、緊急なんかつけないで、自然災害防止事業だったらばわかるけれども、緊急とつけたから、緊急にやらなければならないのだろうと、何らかの理由があるのだろうけれども。何だか腑に落ちないのだよ。どうだい、部長。何か。 ◎農政部長 山岸委員ご指摘の部分については、もっともでございます。ただ、これ農政部のこういったハード事業にかかわらず、補正予算の時期によりまして、あとその事業の内容によりましては、早期の竣工に努めるわけでございますが、今係長から説明がありましたように、これから設計を発注し、それがまとまり次第、工事の発注は年度内ということになりますが、できれば出水期前の工事完了を目指すところでありますけれども、現状においても年度内完了は見込めませんので、これは建設部などでも同じでございますが、この12月のタイミングを捉えては繰越明許費は同時に設定をさせていただくということになってまいります。委員ご指摘のように、一生懸命やらせていただいて、3月の時点で繰越明許を出すということも、それは手続き上可能ではございますが、今の見通しの中で工事完了というのは、年度内完了はかなり難しいところもございますので、この時点で繰越明許費を設定をさせていただくものでございます。 ◆山岸清 委員  要するに繰越明許費の考え方なのだよね。最初に予算とって、予算とったときからもう繰り越し予定、事情はわかるよ。だから、これ、では6月には緊急性がなかったのかい。台風、今度の19号があったから、こうなっているのかい。そこらはどうだい。 ◎農林整備課長 この事業の内容につきましてなのですが、国の事業なのですが、防災・減災、国土強靱化のための3か年緊急対策事業がありまして、それと連携をして、地方が単独で進める事業について整備をしていきますよというようなものの事業でありまして、国の事業に、3カ年の対策事業にくっついて新たに市単災について地方交付税が充てられるというような、そういうふうにできた事業なものですから、それで緊急というような名称がついているものでございます。  こちらについては、この制度なのですが、2カ年でやる事業になりまして、今年度と、あと来年度、その2カ年のやれる事業が該当となっております。こちらについては、古荒川という川なのですが、以前から法面が被災がされておりますが、今まで市の単費で少しずつ、10メートルずつ直してはいたのですが、それではなかなか進まないというようなことで、この事業が充てられるというようなことがありまして、今回新たにこの事業で進めるようになったものでございます。
    ◆小松良行 委員  関連しまして、工事内容の中で環境配慮型張りブロックによる護岸改修とありますけれども、これ、どういうことの、いわゆる環境配慮型張りブロックという工法なのですか。 ◎農林整備課農業施設係長 環境配慮型ブロックとは、この古荒川につきましては地元のほうからいろいろな動植物を生息する場にしたいというようなご提案がありまして、護岸に張りブロック、大きなコンクリートのブロックなのですけれども、その中にところどころに穴があいておりまして、そういったところに動植物が生息できるようなブロックとなっておりまして、そういったものを今回計上させていただいております。 ◆小松良行 委員  では、これまでも整備済み区間も含めてそういうふうに今後、これ、今回の工事箇所以外もその手法でどんどん進めていくのですか。 ◎農林整備課農業施設係長 今回最下流部のこの130メートル区間、この部分が護岸がかなり侵食されていますので、緊急的にこの130メートル区間を施工して、自然水路310メートルというところは直線部になっておりまして、この部分については護岸の整備は今のところは考えておりませんが、残りの未整備110メートル、これについては今後検討させていただきたいというふうに考えております。 ◆小松良行 委員  そういう自然配慮型というのはいいことなのでしょうけれども、普通の工法の場合との予算の差というのはどうなのですか。普通にこういう、ブロックを入れた場合との施工予算の違いというのは結構あるのですか。 ◎農林整備課農業施設係長 通常、この断面2.5メートル、幅員が2.5メートルの高さ1.5メートルの、通常であれば、よく考えられるのはU字溝になるのですが、U字溝と比較しますと、U字溝のほうが若干低価にはなりますが、こういった事情がありますので、今回はこういった張りブロックを施工するということになっております。 ◆川又康彦 委員  いただいた資料の4ページになります。放射性セシウムのカリ肥料についてなのですけれども、牧草についてのものでは毎年毎年やっている形になるのでしたっけ。その辺、昔は毎年毎年やっていたような気がするのですけれども、これは。 ◎農業振興課生産振興係長 牧草に関しては、今のところ、畑地といいますか、水田と違って、畑ということで、水張りをしないですから、均等にカリがまけない部分があるので、どうしても県のモニタリング検査でセシウムの濃度がまちまちだということで、引き続きカリの散布は必要だよということで、毎年、ただ土地によってどの程度必要なのかということで、カリ含有量を測定して、それに合った量を施工するということになっております。ただ、水田のほうは、モニタリング検査において、もうカリはまかなくていいよと、ただ新規だけですよという形で、牧草に関してはまだカリ卒ということにはなっておりません。  以上です。 ◆山岸清 委員  非常にそれはいいことなのだけれども、これ事業主体が2つに分かれていますが、これはどういう割合だい。お互い縄張りあるのだろうけれども、片方は農業協同組合で牧草やっている人もいるのだろうね。どういうふうに、その割合というか、それは仲よくやってもらわなければならないから。 ◎農業振興課生産振興係長 この名前のとおり、酪農のほうは乳用牛といいますか、そういったものの牧草をまとめ上げるのが酪農組合だということで、あとは中心的にJAさんのほうは肉用牛のほうをまとめると、単純ではないのですが、そういう分かれ方と思っていただければ。 ◆阿部亨 委員  いただいた資料の5ページの施設維持改修費農業水路等長寿命化防災減災事業費、このため池、防災重点のため池、そうではない小規模なため池のハザードマップ作成等々なのですけれども、今までこれ1つだったということですか、今までの基準でいくと。それが38と今までより37ふえたということなのですが、今回の災害とか、いろいろあったというところもあると思うのですが、平成30年7月のということもあるのですが、大分これ基準がまず変わったということで、まずその基準の変更というのですか、どのようなふうになったのかというか、変わったということをまず教えてください。 ◎農林整備課管理係長 旧基準ですと基準が3点ありまして、まず堤体の高さが15メートル以上のもの。あと、2点目といたしまして、下流域に人家があり、堤体の高さが10メートル以上、なおかつ貯水量が10万トンのもの。3点目としまして、市町村の要望によるものという基準で、前の基準ですと、ため池の規模での基準でした。新しい基準ですと4点ありまして、まず1点目がため池から100メートル未満の浸水想定区域に家屋等がある場合。あと、2点目がため池から100メートル以上500メートル未満の浸水想定区域に家屋等があり、なおかつ貯水量が1,000立方メートル以上のもの。3点目がため池から500メートル以上離れていて、浸水想定区域に家屋があり、なおかつ貯水量が5,000立方メートル以上のもの。4点目が県及び市町村が必要と認めるものとなっておりまして、新しい基準ですと、ため池の下流域に人家とかがあって、なおかつため池の規模も若干小さいものも該当するような形に変わっています。 ◆阿部亨 委員  大分この基準というか、細かく、厳しくというか、かなり踏み込んだ形にはなったと。小規模なため池というのですか、この小規模なため池という捉え方というか、いわゆる池みたいなやつというのですか、いわゆる普通の池というような、今基準はわかったのですけれども、小規模なため池というものの捉え方というのかな。 ◎農林整備課管理係長 この説明書きにあります小規模なため池というのが、前の旧基準ですと、先ほど説明しましたとおり、堤体の高さが15メートルとか、大規模なため池というのが前の防災重点ため池の基準で、小さい小規模というのは、1,000立方メートルとか、500立方メートルとか、そのぐらいの、1,000立方メートルですと学校のプールの大体2倍ぐらいの、それが小規模というふうに捉えております。 ◆阿部亨 委員  それで、今年度は23池、令和2年度が14池と振り分けているわけなのですが、これは緊急性とか優先性というのは何かあるのですか。 ◎農林整備課管理係長 今回国のほうから各都道府県に割り当てが来まして、市町村に県から割り当てが来て、今回810万円の割り当てが福島市に来ました。1カ所当たり35万円かかりまして、マックスで23カ所を委託かけることができるのですけれども、新しい基準の@に該当する100メートル未満の浸水想定区域に家屋等があるものが、基準の1ですと19池あります。残りの4池は、基準のAに該当するもので、ため池の大きさが3万立方メートル以上あるものが4つありましたので、19と4を足して23池を今回予算計上したものでございます。 ◆小松良行 委員  関連してなのですが、たくさんの小規模なため池も今後将来にわたって管理していかなければならないということで、このため池がないと本当に困るのだという農家さんって実際あるのですか。今後将来にわたって、これずっと維持していかなければならないのですか。 ◎農林整備課管理係長 ため池につきましては、やはり川がないところの山間部に多いです。現在も農家の戸数はだんだん減少はしているのですけれども、1戸でもある限りはため池を維持しなくてはならないというふうに考えております。 ◆小松良行 委員  一戸もなくなるまでは維持し続けるということでいいわけですが、いいわけですがというか、そういうことなのでしょうけれども、いわゆる危険との……ため池なくなったら農家できなくなると言われるから。やっぱりいいです。聞かないです。 ◆山岸清 委員  これは、ため池は主に畑作用、あるいは果樹、水田。 ◎農林整備課管理係長 主に水田です。 ◆山岸清 委員  そうすると、こういうやってもらうのはいいのだけれども、ハザードマップつくってもらって、下流の住宅の人、ため池、台風が来てあふれたら浸水する予定ありますよと教えてもらうのはいいけれども、余りいい教えてもらうことではないのだよね。  もう一つは、例えば水をためておかなければならないのだよね。それは、去年かい、うんと水不足で稲作困ったのだよね、実際。ただ、これ、要するに台風だとすれば、ため池あるのはいいのだけれども、ダムは台風が来る前に抜くでしょう。降水量に応じて、自然放流、多く抜くのだけれども、ため池の場合はそういう抜く設備があって、管理する人がきちんといるのかい。市役所の人やっているわけではないと思うけれども。 ◎農林整備課管理係長 このハザードマップにつきましては、大雨とかの想定ではなくて、満水状態のときに地震とかで決壊したときにどのぐらいの影響を及ぼすかをつくるものでございます。  山岸委員ご指摘のため池に、通常大雨のときにつきましては、各ため池にため池管理者という方が地元の方におりまして、その方に台風とかが来る前には水を抜いてもらうようにはお願いしているところでございます。 ○二階堂武文 委員長  ほかいかがでございますか。      【「なし」と呼ぶ者あり】 ○二階堂武文 委員長  ほかに発言がなければ、質疑を終結いたします。  次に、自由討議、討論に移ります。ご意見のある方はお述べください。      【「なし」と呼ぶ者あり】 ○二階堂武文 委員長  ご意見がなければ、以上で自由討議、討論を終結いたします。  これより採決を行います。  採決の方法は簡易採決といたします。  お諮りいたします。議案第127号令和元年度福島市一般会計補正予算中、農政部、農業委員会所管分について、原案のとおり可決すべきものとすることにご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○二階堂武文 委員長  ご異議ございませんので、議案第127号中、農政部、農業委員会所管分については原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第149号令和元年度福島市一般会計補正予算中、農政部、農業委員会所管分についてを議題といたします。  当局の説明を求めます。 ◎農政部長 本定例会議に提出しております議案第149号令和元年度福島市一般会計補正予算中、農政部、農業委員会所管分についてご説明申し上げます。  次長よりご説明申し上げますので、ご審議の上、議決を賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ◎農政部次長 それでは、議案第149号令和元年度福島市一般会計補正予算、追加の補正予算になりますけれども、人件費以外の台風19号関連予算について、まず農政部、農業委員会所管分についてご説明したいと思います。  初めに、追加補正予算のほうの説明書の36ページ、37ページをお開きいただきたいと思います。下のほうの表になります。11款災害復旧費、3項農林水産施設災害復旧費、1目農業施設災害復旧費で7,300万円を追加補正するものでございます。右側の説明の欄をごらんいただきたいと思います。内訳は、台風19号関連の農業施設復旧費でございます。補正額の財源につきましては、左側に記載の財源内訳にございますけれども、起債事業といたしまして市債4,840万円を充当するものでございます。  次に、次のページをお開きいただきたいと思います。2目農地災害復旧費で9,200万円を追加するものでございます。内訳は、同様に台風19号関連の農地復旧費でございます。補正額の財源につきましては、起債事業といたしまして市債4,600万円を充当するものでございます。  次に、追加補正予算説明書の6ページ、7ページをお開きください。ただいまご説明いたしました財源に係る歳入予算になりますが、23款市債、1項市債、12目災害復旧債で9,440万円を追加補正するものでございます。内訳につきましては、農業施設復旧債が4,840万円、農地復旧債が4,600万円というふうになっております。  それでは、先ほどお配りいたしました委員会資料によりまして、詳細につきましてご説明申し上げます。委員会資料のほうの12ページをお開きください。2目農地災害復旧費、台風19号関連の農地復旧費9,200万円の追加でございます。11月5日の市議会臨時会議におきまして、被害を受けた農地の市が直接施行により早期復旧を図る部分と農家みずからが復旧するための補助を行う部分と、あわせて農産物の生産確保及び再生産を図る事業費といたしまして農地災害復旧費1億2,700万円の議決をいただいておりました。その後の調査によりまして、被害農地が400件から670件に伸びておりますことから、その所要額について追加補正するものでございます。なお、追加補正分につきましては全て市の直接施行分として計上しておりまして、財源につきましては事業費の50%、4,600万円に農地災害復旧債を充当するものでございます。  なお、この被害箇所が400件から670件にふえているということがございますけれども、先ほど補足資料といたしまして農政だよりの号外版、こちらをお配りさせていただきました。11月29日付で市内全ての農家の皆様にこちらをお配りいたしまして、農地の被害支援につきましては農地災害復旧事業と、また小規模被害農地復旧支援事業のこの2つの事業を用いて支援してまいりますのでというようなことで周知をしております。さらには、11月26日から12月3日にかけて、被害の非常に多かった大波地区、立子山地区、飯野地区、松川地区等を含め7地区におきまして、地区ごとに説明会を開催したところでございます。その結果、さらに、こういう事業があるのであればというような形で、被害の報告が今もまだふえているような状況にございますが、一旦今回の補正予算に合わせまして取りまとめた結果、670件というようなことで、今後また、本会議の中でもご答弁させていただいておりますけれども、まだふえる状況にあるというような状況でございます。  次に、資料の13ページをお開きいただきたいと思います。1目農業施設災害復旧費、台風19号関連の農業施設復旧費7,300万円の追加でございます。こちらにつきましても11月5日の臨時会議におきまして、被害を受けた農業施設の復旧工事を施工するための復旧費といたしまして1億7,200万円の議決をいただいておりました。その後の調査によりまして、農業施設の被害箇所がさらに74件増加いたしましたことから、所要額といたしまして7,300万円を追加補正するものでございます。財源につきましては、事業費の3分の2、4,840万円に農業施設災害復旧債を充当するものでございます。  なお、増加分74件の被害内容、また工種別件数、支所別被害箇所件数につきましては記載のとおりでございます。  また、資料の15ページに主な被害箇所の写真を掲載しております。水路の被害が中心でございますけれども、いまだになかなかこちらの側で被害把握できていない場所が通報されて新たに確認されているような被害が出てきているという状況にございます。  次に、繰越明許費補正についてご説明申し上げます。16ページをごらんいただきたいと思います。今ほどご説明した事業費の追加に伴うものでございまして、冬期間につきまして工期の確保が難しいこと、また工事発注が公共土木施設などと重複いたしまして、施工業者の確保が難しい状況にあることなどから、農業施設復旧事業7,300万円、農地復旧事業9,200万円の追加補正額全額を令和2年度に繰り越して使用するための繰越額を補正するものでございます。  続きまして、追加補正予算のうち、人件費に係る農政部、農業委員会所管分について、農業委員会、農政部の順にご説明申し上げたいと思います。  初めに、農業委員会所管分農業委員会事務局長よりご説明申し上げます。 ◎農業委員会事務局長 では、人件費補正の内容についてご説明申し上げます。  概要でありますが、給料、職員手当、共済費等の補正は、職員数の増減や人事異動による職員構成の変化、また結婚や出産などといった当初見込んでいなかった事由による変更などに伴う整理分と給与改定に伴う改定分がございます。また、時間外勤務手当につきましては、当初予算では管理職以外の職員の給料の6%の額を計上しておりましたが、上半期の実績と下半期の見込みにより今回補正をするものであります。  それでは、議案第149号令和元年度福島市一般会計補正予算、人件費のうち、農業委員会所管分について、追加の補正予算説明書によりご説明申し上げます。22、23ページをごらんください。6款農林水産業費、1項農業費、1目農業委員会費、細目、給与費、細々目、職員給与費で記載のとおり422万7,000円の増であります。これは、一般職員13名分の給与の整理分と改定額の合計額であります。内訳でありますが、給料が63万9,000円の減、職員手当等452万7,000円の増及び共済費33万9,000円の増でございます。  給料でありますが、63万9,000円の減でありますが、福島県人事委員会勧告に準拠して給料表の引き上げ改定をことしの4月1日に遡及して行うため5万2,000円の増、また職員の異動による整理分として69万1,000円の減となっているところであります。  職員手当等につきましては452万7,000円の増でありますが、内訳は給与改定に伴う勤勉手当等の増が25万3,000円、職員の異動による整理分として38万9,000円の増となっております。また、時間外勤務手当でありますが、388万5,000円の増となっているところであります。  最後に、共済費であります。33万9,000円の増でありますが、ただいま申し上げました予算の整理及び改定による給与の変動分に係る市町村共済組合の負担金の増でございます。  農業委員会所管分につきましては以上でございます。  続いて、農政部次長よりご説明申し上げます。 ◎農政部次長 同じく農政部所管分についてご説明申し上げます。  農業委員会費の下の段になりますけれども、2目農業総務費、細目、給与費、細々目、職員給与費で1,707万5,000円を減額するものでございます。一般職員53名分の給与の整理分と改定分の合計額でございまして、内訳は給料が1,387万3,000円の減、職員手当等292万9,000円の増、共済費613万1,000円の減でございます。  給料1,387万3,000円の減の内訳につきましては、給与改定分といたしまして22万3,000円の増、当初予算に対して実職員数が3名減となったことによります給与整理分として1,409万6,000円の減というふうになっております。  職員手当等292万9,000円の増の主な内訳につきましては、給与改定に伴う期末手当の4万6,000円の増、勤勉手当の95万5,000円の増、また給与整理分といたしまして期末手当の400万9,000円の減、勤勉手当の337万4,000円の減というふうになっております。また、時間外手当は1,028万3,000円の増というふうになっております。  共済費613万1,000円の減につきましては、給与の整理及び改定変動分に係る市町村職員共済組合の負担金の減でございます。  次に、右側のページのその下の段になりますが、大笹生防災ダム管理費の職員給与費でございまして、88万1,000円を追加するものでございます。一般職員1人分の給与の整理分と改定分の合計額でございまして、内訳は給料が11万6,000円の増、職員手当等50万2,000円の増、共済費26万3,000円の増というふうになっております。  給料の11万6,000円の増は、職員の異動による整理分でございます。  職員手当等50万2,000円の増の内訳は、給与改定に伴う勤勉手当で2万4,000円の増、職員の異動による整理分で47万8,000円の増というふうになっております。  共済費26万3,000円の増につきましては、給与の整理による変動分に係る市町村職員共済組合の負担金の増でございます。  次に、その下の段、3目農業振興費、細目、特別会計繰出金、細々目、公設地方卸売市場事業費特別会計繰出金で7万6,000円を減額するものでございます。これは、後ほどの議案でございますが、福島市公設地方卸売市場事業費特別会計補正予算の人件費補正に係る繰出金でございます。  それでは、その下の表になります。6款農林水産業費、2項林業費、1目林業総務費、細目、給与費、細々目、職員給与費で1,034万2,000円を追加するものでございます。一般職員6名分の給与の整理分と改定分の合計でございまして、内訳は給料が239万9,000円の増、職員手当等が703万5,000円の増、共済費が90万8,000円の増でございます。  給料239万9,000円の増につきましては、職員の異動による整理分でございます。  職員手当等703万5,000円の増の主な内訳につきましては、給与改定に伴う勤勉手当で12万8,000円の増、給与整理分として期末手当で84万4,000円の増、勤勉手当で41万4,000円の増となっております。また、時間外手当は512万1,000円の増となっているところでございます。  共済費90万8,000円の増につきましては、給与の整理による変動分に係る市町村職員共済組合の負担金の増でございます。  説明は以上になります。 ○二階堂武文 委員長  それでは、ご質疑のある方はお述べください。 ◆小松良行 委員  説明資料ですけれども、あくまでもこれは農業施設災害復旧ですから、壊れているものを原状、もとの形に戻すということだけなのですよね。新たな改良しなければならない。というのは、これまでも何度もこれらの主な水路などで越水が起きたりするところを、この機会にきちっと広げるかどうか、ちょっと深く掘るかどうかというふうなことには当然充てられないという考え方でよろしいのですか。 ◎農林整備課農業施設係長 基本的には災害復旧ですので、原形復旧というのが基本になりますが、例えば水路の脇の法面等が土羽で崩れた場合とか、それでいうとまた今後、雨等でそこが崩れる可能性がある場合は、そういったところには例えば板柵をやったり、あるいは布団かごで石のかごを入れたりとか、そういうふうに新たな災害が起こらないようなことは適用できるようになっております。 ◆小松良行 委員  大雨が降ったたびに壊れるなんていうふうなところというのは、今回の47カ所のうち、どのくらいあるのですか。今回に限ってこうなってしまったというのを除いて。何かいつもこの辺はこうなるのだよねなんていうのは結構あるのですか。 ◎農林整備課農業施設係長 前回の11月分と今回合わせまして233件になるのですが、毎回というか、比較的大雨が降るとやはり同じような箇所があふれるというところは、全体の1割くらいはそういった場所はあります。 ◆小松良行 委員  今回この災害復旧の予算でやるわけですけれども、抜本的な今言った対策、対応が必要な場所については、いわゆるこの予算を一部繰り越して、新たに予算を投入するというか、改良費を加えて、次年度以降、もう少し改良を加えると、原状復帰のみならず、そういったことというふうには、この予算はそういう使い方はできるのですか。 ◎農林整備課農業施設係長 この災害復旧費は、国のほうの補助等もありますので、基本的には原形復旧のみということになります。 ◆小松良行 委員  あと、この中で揚水ポンプ浸水故障とあるのですけれども、これは今回の水害のために作業中壊れてしまったのか、それとも、しまっていたら水につかってしまって使えなくなってしまったのか、お尋ねします。 ◎農林整備課農業施設係長 このポンプにつきましては、どうしてもポンプ施設、河川のすぐ脇にあるものですから、今回河川のほうがあふれまして、それに伴ってそのポンプ小屋が浸水しまして、ポンプ自体が破損したというようなことであります。 ◆小松良行 委員  ということは、河川が増水した場合には役に立たないという機械をまたこれ新たに修繕するというのは、甚だ何か不合理な気もするのですけれども、先ほども言いましたけれども、いわゆる原形復帰のみならず、もうそもそもここの場所が悪いのだということがわかっているのであれば、移設するなりということが必要になってきていて、単なる原形に戻すということだけでは間に合わない場所もあるのではないのかなと思うのですけれども、その点はいかがなのですか。今回のポンプ場、揚水ポンプ浸水故障に対してはいかがでしょう。 ◎農林整備課農業施設係長 ここで言っておりますポンプは、川のほうから水田のほうに水を引っ張る揚水機場のポンプで、排水のポンプではございませんので、揚水、今おっしゃったとおり、こういったことで浸水して使えなくなるとかという状況になったものについては、今後、地元のほうの農業者のほうと相談しまして、場所の検討等もしたいと考えております。 ◆石山波恵 委員  13ページのところで、復旧工事をやる、これだけの74カ所ということなのですけれども、工事の順番というか、早急性というか、どのような形で手順というのを進めていくか、お聞かせください。 ◎農林整備課農業施設係長 一番は、まず水田に水が行かなくなると、これ営農に非常に支障が出ますので、まずは用水路、これを重点的に最初のほう取り組まさせていただくというふうに考えておりまして、順次、その後は排水路といった農業水路から出る水路ですか、排水路、そういった順番で考えて、現在計画しております。 ◆山岸清 委員  関連してなのだけれども、昨日、俺も土建屋さんの組合の集まりに行って、いろいろ今回の台風被害あったから、ひとつ工事協力していただきたいと言ってきたのね。これ、いいやつ、農政だよりだけれども、土建屋さんなどの通知はもうやってしまったかい。集まって説明、この工事の概要説明、こういう工事が出ますよというやつはやっているの、やっていないの。 ◎農林整備課農業施設係長 特に土木業者に対しての説明等は行ってはおりません。 ◆山岸清 委員  そうすると、その被害を受けた人がこの業者を使いたいのだという申告を自分でするわけかい。 ◎農林整備課農業施設係長 農業施設関係に関しては、我々のほうで業者を選定しまして、業者のほうに依頼するというような形になります。 ◆山岸清 委員  そのときの指名する、指名を受ける資格はあるのでしょう。市役所が主体となってやってやるというから、用水路、だから私は指名を受ける業者であればみんなに教えてやらないと、足りなくなるのではないかという心配しているの。 ◎農林整備課農業施設係長 確かに現在道路とか河川の災害もございまして、業者のほうもかなり忙しい状況だというふうには言われておりまして、ただなるべく地元に精通している業者さん、そういったところを選定して、今工事のほうを依頼しているところであります。 ◆山岸清 委員  やっぱり今おっしゃったように水路から田んぼに水引くときに使うから、それは早くやってもらわなければならないから、なるたけ多くに声かけて、業者足りないから、間に合いませんでした、繰越明許費ですなんて言わないようにしてください、3月議会で。寝ないでやるしかないぞ。了解。頑張って。 ◆川又康彦 委員  農地、また農業施設の災害復旧ということで、これまでだと民間所有のものについてなかなかこういった支援というのもできなかった部分で、今回については台風19号の大きな影響の中で、農業を継続してもらうためにも非常に重要なお金の使い道なのかなとは思っているのですけれども、繰り越しにもなって、来年までも工事が実際入ってくるという中で、多分来年の春からもう実際また水害みたいな、そういった災害というのが起こる可能性というのが非常に高いのではないかなと思って、ことし受けた方とか、そういった方がまたやっぱり同じく壊れるとか、違う場所が壊れた際に、同じようにやってくれるのではないのというふうな期待感というのも多分お持ちの方も結構多いのではないかと思うのですけれども、このご説明した中で、その辺の制度として来年度以降やってももらいたいとは思っているのですが、現状ではなかなかないという中で、その辺の説明の仕方みたいな部分というのはどういうふうにされているのですか。そういうのは余り、特に考えていないという感じなのですか。多分こういうものをもらって、来年何かあったら、こういうのがあるのではないですかという話にまたなっていくのではないかと思うのですけれども。 ◎農政部長 このたびの、今川又委員ご指摘のように、これまでの農業、農地被害については市は一切農家の方々に対する支援はございませんでした。一部、平成10年8月の水害のときに改良区のほうに補助を出して、改良区の事業の中で支援をしたということはございますが、これだけ大規模に市が単独事業を組んでやるということはございませんでした。この単独事業を組む背景としましては、国の激甚災害指定がありまして、国の事業の枠組みがまさにこの小規模災害、農地等小災害復旧事業というのはまさに国の仕組みでございます。50%の起債も可能となって、それについての財源措置もありますので、できる事業でありまして、これを全部単費でというのはまずちょっと難しい話になってまいりますので、そういった背景の事情についても農家の皆様には一応説明はさせていただいておりますが、ご指摘のように、同じような被害があれば、またということは、これは来年度以降どういうような状況になるかということは見通せませんけれども、行政に対する支援の要請というのは出てくる可能性はありますが、今般の仕組みの構築については、13万円、40万円の事業につきましては、先ほど申し上げたように、国の事業のスキームの中でやらせてもらうということを資料にも説明をさせていただいておりますが、今回の単独部分というのは資料の(2)のところ、本来であれば国が足切りをしてしまうところを、3分の1以内におさまってしまいますけれども、市が単独で支援をさせていただくということでございますので、これについては今後、同じような気象災害とどういう規模であるかということと、あと激甚の災害指定が入るのか入らないかということもありますが、やっぱり農業の維持、振興にどれだけの影響があるかというところでの政策判断も含めての対応になるかというふうに思っております。 ◆佐々木優 委員  ちょっと1つ前のところに戻るのですけれども、13ページ、14ページのところの復旧工事を行う事業者の数、福島市からお願いをしてやってもらうという形になっているということだったのですけれども、福島市が契約をしているというか、見込んでいる事業者の数って教えてもらえますか。 ◎農林整備課農業施設係長 済みません。指定業者、市内のほうの指定業者については今すぐちょっと答えられないものですから、済みません、ちょっと調べさせていただきます。
    二階堂武文 委員長  ほかいかがなものでしょうか。      【「なし」と呼ぶ者あり】 ○二階堂武文 委員長  それでは、ほかに発言がなければ、質疑を終結いたします。  次に、自由討議、討論に移ります。ご意見のある方はお述べください。 ◆山岸清 委員  副委員長の求めた数字は、後で商工の前にでも聞かせてもらえばいいのだけれども、やっぱり私も委員会中にも言ったけれども、少なくなるのではないかと、工事業者が。ただ、今土建屋さんも除染が終わったから、やっぱりある程度いるのだけれども、声かけないと、こういう工事があるとわからないと、指名業者でもわからないとだめだし、一番いいのは大波の現場は大波の業者とか、松川は松川の業者が行けば、近間でわかっていいのだけれども、やっぱりさっきも言ったように業者が足りなくて来年の作付のときに間に合わなかったということだけはないように、やっぱり一生懸命業者を入れて、これをやれば次の指名の点数に加算されますよくらい甘い言葉もちょこっとまぶしてやらないと、来ないよ。ひとつそういうことだけ。自由討議だから、自由に言わせていただきました。 ◎農政部長 今山岸委員からご懸念の部分も含めてお話をいただきましたが、先ほど施設係長からも申し上げました地元事業者を優先ということ、これは農地においても同じでございます。既に大波についてはブロックに分けて、ですから1カ所だけということは当然あり得ませんので、ブロックに分けて、相当の事業費に集約をさせて、業者を宛てがって、今現地立入調査に入っております。あと、ほかの地区についても随時、施工承諾なり条件が整ったところから業者を、既にお声かけはさせていただいていますので、実質お願いできる状況になれば、実際に現地に立ち入っていただいて、見積もりをいただいて、施工に入るという手順で踏んでまいりますので、ですからご指摘の部分は十分踏まえて農政部として対応してまいりますので、よろしくお願い申し上げます。 ○二階堂武文 委員長  よろしいでしょうか。      【「なし」と呼ぶ者あり】 ○二階堂武文 委員長  それでは、これより採決を行います。  採決の方法は簡易採決といたします。  お諮りいたします。議案第149号令和元年度福島市一般会計補正予算中、農政部、農業委員会所管分について、原案のとおり可決すべきものとすることにご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○二階堂武文 委員長  ご異議ございませんので、議案第149号中、農政部、農業委員会所管分については原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第154号令和元年度福島市公設地方卸売市場事業費特別会計補正予算についてを議題といたします。  当局の説明を求めます。 ◎農政部長 本定例会議に提出しております議案第154号令和元年度福島市公設地方卸売市場事業費特別会計補正予算についてご説明を申し上げます。  次長よりご説明申し上げますので、ご審議の上、議決を賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ◎農政部次長 それでは、議案第154号令和元年度福島市公設地方卸売市場事業費特別会計補正予算につきましてご説明いたします。  補正予算説明書の114ページ、115ページをお開きいただきたいと思います。まず、下の表の歳出になりますけれども、1款経営費、1項総務費、1目一般管理費、細目、一般管理費、細々目、職員給与費で7万6,000円を減額するものでございます。一般職員4名分の給与の整理分と改定分の合計でございまして、内訳は給料17万5,000円の減、職員手当等20万6,000円の増、共済費10万7,000円の減というふうになっております。  給料17万5,000円の減につきましては、一般会計と同様、福島県人事委員会勧告に準拠いたしまして給料表の引き上げ改定をことしの4月1日に遡及して行うために改定分といたしまして5,000円の増、職員の異動による整理分といたしまして18万円の減というふうになったところでございます。  職員手当等20万6,000円の増の内訳につきましては、給与改定に伴う期末手当で8万4,000円の増、職員の異動による整理分で12万2,000円の増というふうになっております。また、時間外手当につきましては38万2,000円の増となっております。  共済費10万7,000円の減につきましては、給与の整理及び改定による変動分に係る市町村職員共済組合の負担金の減でございます。  なお、補正予算説明書の上の表になりますけれども、歳入でございますけれども、歳出予算を減額することから、一般会計繰入金につきまして同額を減額するものでございます。  説明は以上になります。 ○二階堂武文 委員長  ご質疑のある方はお述べください。      【「なし」と呼ぶ者あり】 ○二階堂武文 委員長  発言がなければ、質疑を終結いたします。  次に、自由討議、討論に移ります。ご意見のある方はお述べください。      【「なし」と呼ぶ者あり】 ○二階堂武文 委員長  ご意見がなければ、以上で自由討議、討論を終結いたします。  これより採決を行います。  採決の方法は簡易採決といたします。  お諮りいたします。議案第154号令和元年度福島市公設地方卸売市場事業費特別会計補正予算について、原案のとおり可決すべきものとすることにご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○二階堂武文 委員長  ご異議ございませんので、議案第154号については原案のとおり可決すべきものと決しました。 あと、先ほど一部答弁を保留しているものがあったかと思います。そちらの答弁の準備はできていますか。 ◎農林整備課農業施設係長 先ほど佐々木副委員長のほうからご質問のありました市内の一般土木の登録業者数ですが、128社であります。 ○二階堂武文 委員長  それでは、農政部、農業委員会の議案審査については以上で終了いたしました。  ここで、委員会を休憩いたします。                午前11時11分    休  憩 ─────────────────────────────────────────────                午後1時27分    再  開 ○二階堂武文 委員長  ただいまから経済民生常任委員会を開会いたします。  商工観光部の審査を行います。  議案第146号財産処分の件についてを議題といたします。  当局の説明を求めます。 ◎商工観光部長 説明に先立ちまして資料を配付させていただきたいと存じますが、よろしいでしょうか。 ○二階堂武文 委員長  はい、お願いします。      【資料配付】 ◎商工観光部長 それでは、令和元年12月市議会定例会議に提出しております商工観光部所管の案件は、議案第146号財産処分の件、議案第147号指定管理者の指定の件、議案第127号令和元年度福島市一般会計補正予算中、商工観光部所管分、議案第129号令和元年度福島市飯坂町財産区特別会計補正予算、議案第149号令和元年度福島市一般会計補正予算中、商工観光部所管分、議案第153号令和元年度福島市飯坂町財産区特別会計補正予算の6件でございます。  説明につきましては、次長よりご説明申し上げますので、よろしくご審議の上、議決を賜りますようお願いを申し上げます。 ◎商工観光部次長兼道の駅整備室長 それでは、議案第146号財産処分の件についてご説明いたします。  議案書は58ページをお開きください。議案書は58ページでございます。本件は、分譲用地として造成いたしました福島おおざそうインター工業団地の一部を処分するにあたり、地方自治法及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例に基づき、市議会の議決を求めるものでございます。  あわせまして、ただいま配付させていただきました委員会資料の1ページもあわせてお開きください。資料1ページでございますが、1の要旨は記載のとおりでございます。  2の財産につきましては、福島おおざそうインター工業団地のA区画に該当する5筆の土地、地積合計が1万3,134.86平方メートルでございます。A区画の位置につきましては、次のページ、2ページに工業団地の区画図をつけておりますので、ご参照願います。なお、補足いたしますと、左上の斜めに走っている線が通称フルーツラインでございます。  1ページに戻りまして、3の処分先でございますが、本社所在地が広島市東区矢賀新町5丁目7番4号、企業名が株式会社ロジコム、代表者は代表取締役社長、大上正人、事業概要は自動車関連製品の保管、管理、輸配送でございます。なお、株式会社ロジコムとは本年11月25日に本市と立地基本協定を締結したところでございます。  4、処分金額は2億2,854万6,564円。  処分先選定は、本年3月から7月までの5カ月間の公募期間中に申し込みのあった企業の立地計画を審査委員会において審査し、選定したものでございます。  6、A区画の財産処分に至るスケジュールでございますが、本議案をご議決いただいた後となりますが、来年1月に土地売買契約の締結を予定しているところでございます。  説明は以上です。 ○二階堂武文 委員長  ご質疑のある方はお述べください。      【「なし」と呼ぶ者あり】 ○二階堂武文 委員長  発言がなければ、質疑を終結いたします。  次に、自由討議、討論に移ります。ご意見のある方はお述べください。      【「なし」と呼ぶ者あり】 ○二階堂武文 委員長  ご意見がなければ、以上で自由討議、討論を終結いたします。  これより採決を行います。  採決の方法は簡易採決といたします。  お諮りいたします。議案第146号財産処分の件について、原案のとおり可決すべきものとすることにご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○二階堂武文 委員長  ご異議ございませんので、議案第146号については原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第147号指定管理者の指定の件についてを議題といたしますが、議案第127号令和元年度福島市一般会計補正予算の中に当該施設の指定管理者に関する債務負担行為の部分がございまして、そちらも関連がありますことから、その部分もあわせて議題としてまいりたいと思いますが、ご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○二階堂武文 委員長  ご異議ございませんので、議案第147号指定管理者の指定の件、議案第127号令和元年度福島市一般会計補正予算中、当該施設の指定管理者に関する債務負担行為の部分を一括して議題としたいと思います。  それでは、当局の説明を求めます。 ◎商工観光部次長兼道の駅整備室長 それでは、議案第147号指定管理者の指定の件及び議案第127号令和元年度福島市一般会計補正予算中、指定管理者の指定に係る債務負担行為補正についてご説明申し上げます。  議案書59ページをお開きください。議案書59ページでございますが、指定管理者の指定の件でございます。中之湯の指定管理者候補者である団体の名称でございますが、所在地が福島市土湯温泉町字上ノ町1番地、団体名が株式会社元気アップつちゆ、代表者は代表取締役、加藤勝一です。指定の期間は、令和2年4月1日から令和7年3月31日までの5カ年間となります。  指定管理者の指定にあわせた債務負担行為につきましては、別冊の補正予算説明書24ページ及び25ページとなります。お開き願います。補正予算説明書24ページから25ページの表でございますが、こちらの表の一番下、左端の事項のところに中之湯管理運営費となっている行でございます。中之湯管理運営費、限度額が令和2年度からの5カ年間の管理運営費7,151万3,000円とするものです。  あわせまして、委員会資料の3ページをごらんください。委員会資料3ページでございますが、1の選定経過についてでございます。中之湯に対しては2団体からの申請があり、商工観光部指定管理者管理運営委員会において8月20日に面接審査、9月30日に第1次審査を行いました。その後、10月10日に福島市指定管理者選定委員会において第2次審査を行い、指定管理候補者の順位を決定いたしました。  2の指定管理者候補者と3の審査結果についてでございますが、交渉順位第1位が株式会社元気アップつちゆで、最終合計点は74.36点です。評価のポイントは、施設の設置目的や現状分析を踏まえた適正かつ現実的な運営方針と目標設定であり、利用者ニーズの把握ときめ細やかなサービス提供が期待できる提案である点が評価されたところでございます。  説明は以上です。 ○二階堂武文 委員長  それでは、ご質疑のある方はお述べください。 ◆山岸清 委員  これ点数結構競り合っているから、聞くのだけれども、この指定管理者選定委員会は何名で、どういう人だったい。秘密ならば秘密でいいのだけれども。 ◎商業労政課労政係長 商工観光部の指定管理の管理運営委員会なのですが、委員が7名おります。7名の委員なのですけれども、商工観光部の部長、商工観光部次長と外部委員の方がお二人、あとは商業労政課長産業創出推進室長企業立地課長観光コンベンション推進室長の7名で構成されております。 ◆山岸清 委員  そうすると、今ざっと聞くと、市の人が7人かい。 ◎商業労政課労政係長 市のほうは5名で、あと外部委員がお二人入っています。 ◆山岸清 委員  外部委員は誰と誰。 ◎商業労政課労政係長 外部委員の方は、お一人目が福島県鉄工機械工業協同組合の理事長、澁谷修一様になっております。もうお一方が福島商工会議所女性会の元会長、斎藤可子様です。 ◆山岸清 委員  それで、今の理由は何で決めて、言ったよね、何がよかった。それ、ちょっともう一回言ってみて。 ◎商工観光部次長兼道の駅整備室長 申し上げます。  評価のポイント、主なポイントというところでございますが、施設の設置目的や現状分析を踏まえた適正かつ現実的な運営方針と目標設定、利用者ニーズの把握ときめ細やかなサービス提供が期待できる提案をいただいた点が評価されたところでございます。  以上です。 ◆山岸清 委員  これ、うんと難しい評価だね。漫才のやつ、二、三日前やって、俺こっちのほうがおもしろいなと思ったやつおっこちているのだよな。あれはあれでいいのだけれども、今回は市役所の人が5人でしょう。市役所の人というのは大体真面目だから、悪くはないと思うのだけれども、ただ落とされたほうが、受かった人はいいと思うよ、評価されるのだから。落とされた人が、どういうことだったのだ、どの点があれだったかなと、ぼやぼやっとしていると、何となく不満が残るのでないかなと思うのだ。この元気アップつちゆの加藤さんは、元市会議員で一生懸命真面目に土湯一生懸命やってくれているのだから、俺は悪くはないと思うのだ。そして、中之湯も土湯だから。エビなんかで結構やっているから、悪くはないと思うのだけれども、今後の課題として、単なるマルとかバツとか、そういうマークシートでやっているわけでないでしょう。単なる来たやつをどっちがいいか。だから、何となく不明瞭な観点がするの。だから、もうちょっと明確に、今後商工観光でも、ほかのいろんな指定管理者やるとき、この点数だって、この点数を見ると、高い点と低い点まちまちになっているのだ。だから、どういうふうな点数、それぞれ、書いてあるのだっけか。持ち点を持っていて、持ち点を持ってやっているのか。これはどういう試験、出されたこの理解とかなんとかに対して点数つけるのかい、その7人の人が。どういうふうに点数つけるのだか。 ◎商業労政課労政係長 こちらの評価、点数、採点方法につきましては、委員お一人当たり10点の持ち点が、それぞれこちらに書いてありますアからキの項目に関しましてお一人10点の持ち点がございますので、プレゼンテーションと、あと提出していただいた資料をもとにそれぞれ採点をしていただいております。 ◆山岸清 委員  そうすると、アからキだと7項目だから、10点だから、小数点で出てくる可能性もあるのだな。1とか1.2とか。この部分は1.2だとか、この部分は1.5だとか1.7とかって入れるのかい。 ◎商業労政課労政係長 それぞれの項目について、アでしたら10点満点のうち何点ですということでそれぞれの委員さんから点数をつけていただきまして、それを合計して点数は出すのですけれども、委員が7名なので、それで足していくと70点満点になってしまうのですけれども、7項目全てで100点満点になるように換算をした合計点数というのがこちらに出ております合計点というところになります。 ◆山岸清 委員  何だって難しいあれなのだね。そして、なおかつその配分点の10%から30%というのは、受ける人はわかっているの。要するに施設利用者サービスの観点に立った施設利用促進のやつは、配分というか、点数がこれ高くなっているわけだ。そうすると、関係法令の遵守体制なんていうのは5%だから、どっちかというと30%のところに一生懸命いい答えを出すように努力するのかい。それがわかっていなければ。みんなも大学受けるとき、英語と数学と国語は100点満点で、あと体育と美術は50点だなんていうと、体育と美術飛ばして、英語と数学一生懸命やっていた覚えあるでしょう。ないのかい。みんなそういうのあるでしょう。そしたら、これ教えているのかい、これ。この配分はこうですよと。 ◎商業労政課労政係長 こちらの点数配分に関しましては、募集の段階で公表はしております。 ◆川又康彦 委員  今回、同じく関連してなのですけれども、指定管理のほうで7つ項目があるということ。一般質問のほうでちょっと伺いましたけれども、審査する際に、それの審査するものというか、それは、今回であれば元気アップつちゆさん、もう一つはA団体から、それぞれ提出していただいた書類を検討することでこういったものを評価するという感じになるのでしょうか。これまでの例えば元気アップつちゆであればさまざまな管理等もやっているのですけれども、そういった実績とか、そういった部分を出した書類とはまた別にいろんな側面から判断するというふうに考えているのか。どういうふうにこれは、何をもとにこういうふうな点数、評価を決めていくのかというところを改めてお伺いしたいのですけれども。 ◎商業労政課労政係長 こちらに関しましては、出していただいた書類のほかに、管理運営委員会の中で面接審査を行いまして、それぞれの団体のほうから15分程度でプレゼンテーションしていただきまして、あとは委員のほうから15分程度の質問の時間を設けまして、取り組みについて質問させていただいて、その結果をもとに採点をしております。
    ◆山岸清 委員  俺これ市の人が5人、過半数だ、入っているのも悪くはないけれども、結局指定管理というのは市の一般行政の感覚から離れて、民間のノウハウとか、そういうのを入れるということだから、例えばこの場合は中之湯で温泉だから、温泉の観光協会、例えば温泉関係の人とか、やっぱりある程度民間の人と、行政の人がまるっきりいなくても困るだろうから、フィフティー・フィフティーにしないと、5対2の割合では市役所の部長の一言で決まってしまうでしょう。課長だの、こっちに入れるのだぞなんて。そこを5点にしておけとか。これは、もうインチキマージャンやっているようなものだよ。そんたくして、部長も何だかこう目つぶったら、こっちだななんて。やっぱりこれは後でこの落ちた人が何にも文句言ってこなければいいけれども、俺みたいな変なやつがやって、おっこちて、なると、後でどんなこんなとなるから、やっぱりこういう、1者だけならいいよ。大体が1者の指定管理、見ていると1者しか応募していないというのはいいけれども。質問になるけれども、3団体当初来たけれども、この引っ込んだ1団体は何だったい。難しくてやめますなのかい。 ◎観光コンベンション推進室温泉地振興係長 確かに現場説明会の際は3者の方いらっしゃったのですけれども、その後、1者は資格の要件、申請の資格要件を満たしていないということがわかりましたので、申請はありませんでした。 ◆山岸清 委員  わかりました。私の意のあるところを酌んで、後で落ちた人から文句言われないように、厳正中立な、やっぱりこれ要するにお金が絡んでいなければいいのだ。お金が絡んでいるから、やっぱりきちっとやっておくべきだと思う。これは自由討論になってしまったか。  以上。 ◆川又康彦 委員  もう一回審査項目についてちょっとお伺いしたいのですけれども、余り踏み込むと逸脱してしまうので、あれですけれども、一般質問でちょっとお伺いした際に、道の駅の指定管理も所管のほうでやるようになると思うのですけれども、今回までこの7項目を基準にして、通常はずっとこれでやっていたと思うのですけれども、市長の答弁にもありましたけれども、それをいきなり急にその基準を変えてしまうみたいな、そういったのというのは市としては可能なのですか。 ◎商工観光部次長兼道の駅整備室長 今ここで即答はちょっと難しいのですが、可能かどうか、できないのかどうかもちょっとまだ定かではないのですが、今までこのやり方で、この7つの項目でやっていたということもありますが、道の駅は、これまでもご説明させていただいていたとおり、これまでの施設と違う施設ということもございますので、そういった点は今後の行革推進本部の中のほうでも取り扱いの最終決定をすることになりますので、そういったところで判断をいただくようになると考えられます。 ◆川又康彦 委員  わかりました。今回選定経過も結構短目なので、これ以降どういうふうにしていくのかわかりませんけれども、その辺に余裕を持ってやっていただければと思います。これは要望です。 ○二階堂武文 委員長  ほかいかがですか。      【「なし」と呼ぶ者あり】 ○二階堂武文 委員長  それでは、質疑を終結いたします。  次に、自由討議、討論に移ります。意見のある方はお述べください。      【「なし」と呼ぶ者あり】 ○二階堂武文 委員長  ご意見がなければ、以上で自由討議、討論を終結いたします。  これより採決を行います。  なお、議案第127号の一般会計補正予算の採決については、指定管理者の債務負担行為以外の部分の審査が残っていますので、後ほど残余の部分を審査した上で採決を行います。  採決の方法は簡易採決といたします。  お諮りいたします。議案第147号指定管理者の指定の件について、原案のとおり可決すべきものとすることにご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○二階堂武文 委員長  ご異議ございませんので、議案第147号については原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第127号令和元年度福島市一般会計補正予算中、商工観光部所管分のうち、指定管理者に係る債務負担行為を除く部分を議題といたします。  当局の説明を求めます。 ◎商工観光部次長兼道の駅整備室長 議案第127号令和元年度福島市一般会計補正予算中、商工観光部所管分についてご説明いたします。  補正予算説明書で内容をお示しし、詳細につきましては委員会資料によりご説明させていただきます。まず、歳入でございます。補正予算説明書の10ページ、11ページをお開きください。補正予算説明書10ページ中ほど、23款市債、1項市債でございます。2つ目の6、商工債、右のページに記載しております観光施設整備債1,160万円を追加するものです。これは、後ほど歳出でご説明いたします観光施設費のつちゆロードパーク費及び飯野ふれあい施設費の財源の一部となるものでございます。  続きまして、歳出に移らさせていただきます。同じく補正予算説明書の16ページ、17ページをお開きください。中ほどから下でございます。7款商工費、1項商工費、2目商工業振興費、右のページに記載しております工業振興費、企業立地促進費798万2,000円を追加するものでございます。  あわせまして、委員会資料の4ページをお開きください。委員会資料4ページでございますが、本事業につきましては福島市企業立地促進条例に基づく奨励措置として、用地取得助成金を2社に、雇用奨励助成金を1社に交付するものです。  資料4ページの中ほどより上の表の中のナンバー1及びナンバー2でございます。用地取得助成金は、岡島地内の1万554.4平方メートルを取得した汎用機械器具製造業の株式会社三栄精機製作所に対して、助成金対象となる用地取得費8,995万8,290円について、助成率5%の449万7,000円を、またナンバー2でございますが、同じく岡島地内の5,886.64平方メートルを取得した非鉄金属製品製造業の株式会社カイネ精密工業に対し、助成金対象となる用地取得費5,170万8,378円について、助成率5%の258万5,000円を交付するものです。ナンバー3でございます。雇用奨励助成金、松川町沼袋地内に立地しました株式会社福島ワイヤー加工センターに対して、新規地元常用雇用者1人当たり30万円を3名分、合計90万円を交付するものでございます。これらの支援によりまして、本市の工業振興と雇用機会の拡大を図るものでございます。  なお、奨励措置対象企業の概要は、5ページから7ページにかけまして記載させていただいております。  続きまして、補正予算説明書16ページ、17ページにお戻りください。あわせまして、委員会資料は8ページになります。まず、補正予算説明書でございますが、7款商工費、1項商工費、3目観光費、右のページに記載しております観光振興費の1つ目、インバウンド推進事業費310万円を追加するものです。これは、外国人観光客に花見山を楽しんでいただくため、花見山散策マップや花の種類、特徴を説明するため、英語、タイ語、中国語、繁体字でございます、さらに来訪者も多く、本年度福島市とホストタウンになりましたベトナムからの来訪者に対応するため、ベトナム語表記によるパンフレットを来年の花観光シーズンに備えて作成するものでございます。  補正予算説明書16ページ、17ページになります。資料は9ページにございます。同じく7款商工費、1項商工費、3目観光費、右のページに記載しております観光振興費の2つ目、ふくしま花回廊推進事業費565万5,000円を追加するものです。これは、本年4月に策定しました福島市花観光振興計画に基づき、本市観光のシンボルとして花観光を推進するため、来年春の花観光シーズンに向け、花見山を中心とした市内周遊の仕組みづくりや各花観光スポットに関する情報発信を行うものでございます。また、本事業につきましては、観光客や市民を対象に、花を中心とした市内を周遊し、本市の魅力を感じていただくため、来年4月以降バスツアーを計画しておりますことから、本年度より準備を進める必要がございます。そういたしまして、債務負担行為を設定することとしております。  補正予算説明書は22ページ、23ページに記載してございます。委員会資料は10ページにもあわせて記載しておりますので、ごらんください。債務負担行為でございますが、補正予算説明書は一番下のふくしま花回廊推進事業費でございます。債務負担の期間は令和元年度から令和2年度、限度額はふくしま花回廊バスツアー実施業務委託仕様書に基づき算出した額でございます。  では次に、また補正予算説明書16ページにお戻りください。同じく観光費の観光振興費、3つ目でございます。資料は11ページにございます。エールプロジェクト事業費でございます。880万円を追加するものです。これは、連続テレビ小説、エール放映決定で注目を集めている現在の好機を生かした本市のPRやロケ候補地、ロケ支援内容の紹介、またロケ実績の情報を発信し、地域と連携した新たなロケ誘致につなげるものでございます。事業につきましては、資料11ページの下ほどに記載しておるとおりでございます。  補正予算説明書16ページ、資料は12ページになります。補正予算説明書一番下のところになります。4の観光施設費でございます。右のページに記載しておりますつちゆロードパーク費850万円、飯野ふれあい施設費450万円をそれぞれ追加するものでございます。これは、東京2020大会を契機として、官民一体で取り組みを進める誰にでもやさしいまちふくしまの実現に向け、高齢者や車椅子利用者等の安全と利便性を確保するためのバリアフリー改修として、つちゆロードパーク及び飯野物産館において、手動式の出入り口扉を自動ドアへ改修するものでございます。改修箇所につきましては、資料13ページに記載しておりますので、ごらん願います。  あわせまして、議案書5ページをお開きください。議案書5ページは、繰越明許費補正でございます。この表中、上から3つ目、7款商工費、1項商工費、事業名、バリアフリー推進事業、金額1,300万円でございますが、これはただいま説明いたしました観光施設費、両施設の工事完了が来年度になると見込まれますことから、繰越明許費とするものでございます。  次に、債務負担行為についてご説明いたします。補正予算説明書にお戻りいただき、22ページ、23ページをお開きください。あわせまして、委員会資料は10ページにお戻りください。まず、補正予算説明書22ページ下から2つ目、春の花見山おもてなし事業でございます。この事業は、近年開花時期が早まりまして、3月下旬中の来訪者が増加傾向にある花見山について、3月末から警察署長規制を実施するほか、物産ひろばの開設や仮設トイレの整備など、来訪者の受け入れ環境を整備するものでございます。債務負担の期間は令和元年度から令和2年度、限度額は6,223万9,000円であります。  説明は以上です。 ○二階堂武文 委員長  ご質疑のある方はお述べください。 ◆山岸清 委員  10ページか、春の花見山、ラッピングバスはどこだったい。何だか9月か10月ころとかって本会議でも質問に答えていたようだけれども、それでは遅いよ。花火大会をクリスマスにやっているようだよ。やっぱり3月、4月に放映になるのだから、そのときに合わせてできないのかい、これは。質問のとき答え、答弁になるのかな。 ◎観光コンベンション推進室長 今山岸委員おただしの9月であるとか来年の10月に運行されるバスにつきましては、ラッピングバスではございませんで、交通政策課が所管しておりますメロディーバスということで、バスの本体そのものを改装いたしまして、中で古関メロディーであるとか音楽が聞くことができるというようなバスでございます。今回エールプロジェクト事業費の中で計上させていただいておりますラッピングバスにつきましては、放映前の段階でエールの舞台、古関裕而さんのふるさとである福島市、それをPRするような、バス全体の中で、福島市が古関裕而のまちであるとか、そういったものをPRするバスを走らせていただく予算となっております。 ◆山岸清 委員  そうすると、ラッピングバスはそれでいいと思うのね。メロディーバスは、ではここでないのだね。担当。 ◎商工観光部次長兼道の駅整備室長 参考までにですが、補正予算説明書の18ページ、19ページでございます。具体的には8款土木費、4項都市計画費の2の交通対策費の中の右側に行っていただいて、古関裕而を活かしたまちづくり事業費、こちらになりますので、都市政策部所管の事業となりますので、ご了承願います。 ◆高木直人 委員  今のラッピングバスの話がございましたけれども、そのラッピングバスは市内循環のバスなのか、それとも例えば東京とか、ほかの都市を結ぶ高速バスなのか、それをちょっと教えてください。 ◎観光コンベンション推進室観光プロモーション係長 現時点で想定しておりますのは、市内に来たお客様をお迎えするもの、それから市民の機運醸成ということも考えまして、既存のバス路線を想定をしております。ですので、市内の循環バス、それから既存のバスルート、こちらで運行を想定しております。 ◆山岸清 委員  インバウンド推進事業、これ英語とタイ語と中国語でやっていたのだけれども、今度ベトナムも、これホストタウンだから、いいことだと思うけれども、韓国、フィリピンも結構来ているのだけれども、韓国とかフィリピンというのは視野に入っていなかったかい。 ◎観光コンベンション推進室観光企画係長 フィリピンは多分英語圏で十分なのかなというふうに思っておりまして、あと韓国につきましては、やはり観光の分野でいきますと、まだまだちょっと福島に訪れる人数というものが少なくて、そこはまだちょっと策定予定はございません。 ◆山岸清 委員  今後増加したとき考えてもらえばいいやね。了解しました。 ◆川又康彦 委員  ラッピングバスの関連なのですけれども、これ3つの事業で880万円という形になっているのですけれども、バスの事業でどれぐらい実際のところかかるのかというところと、NHKとの相互連携によるPR事業と書かれていますけれども、ラッピングした際の何を出すつもりなのか、実際の古関裕而さんの例えば顔写真的なものなのか、それともエールの主人公が実際にもう出るような、インパクトのあるようなものなのか、その辺は今どのように想定されているか。 ◎観光コンベンション推進室観光プロモーション係長 まずは、費用感でございますけれども、NHKとの連携によります事業費としましては、来年春の放映を前に、2月下旬ぐらいからポスターの掲出ですとかキャストを使用した掲出を内諾をいただいている状況でございます。こういったポスターの作成でありましたり看板の設置に260万円程度を見込んでおります。  それから、ラッピングバスにつきましては、放映時期に合わせた運行を予定しておりますけれども、そこに係るデザイン、それから施工費などで198万円を見込んでおります。  そういたしまして、ラッピングバスのデザインでございますけれども、NHKの確認が必要になってきますが、基本的には番組放映期間中の運行を想定しているものでございまして、キャストのプロダクションというか、所属するところの確認も必要になってきますので、現在デザインについては調整中でございます。この点についてはご了解いただきたいと思います。 ◆川又康彦 委員  前提としてはプロダクションとの、版権とか、いろいろ出てくるのでしょうから、ただそれを前提に考えたいということと捉えていいのですか。できる、できないはまた別として。 ◎観光コンベンション推進室観光プロモーション係長 私どもとしましては、エール感をやはり創出したいということで、そういった方向で調整できればと考えております。 ◆山岸清 委員  工業振興費で企業立地促進費、こういう補助金で企業に来てもらうのはいいのだけれども、これは次の年から固定資産税はもらえるのだっけか。次の年で元を取ってしまうの。どうだったっけな。 ◎企業立地課企業誘致係長 企業が立地した場合の固定資産税につきましては、市のほうでも補助金のほうをメニューとして用意してございます。また、それ以外に、これまで、特に震災の後ですと、国の復興特区の制度に基づいた減免制度、そういったものもありまして、最終的には企業側はそれほど負担をしなくてもいいような仕組みをつくってございます。 ◆山岸清 委員  それはいいのです。これは呼び水だから、来てもらうときの呼び水でいいのだけれども、具体的に市のほうに固定資産税が入ってくるのは、では五、六年後かい。 ◎企業立地課企業誘致係長 税金として、税収として市に入ってくるものは、事業所を稼働させた段階で、また土地を取得したり建物を建設した段階で課税となってまいりますので、その時点で税収としては入ってまいります。 ◆山岸清 委員  土地を持っていれば固定資産税かかるでしょう。建物も当然建てればかかるけれども。大体建物を建てないと固定資産税高いのだよ。企業はその辺……まあいいや。財政でないから。結構でございます。今度財政のほう、総務になったとき聞く。オーケー。上品にやらないとだめだな。わかりました。 ◆佐々木優 委員  エールプロジェクトの事業費の880万円のところで、下の3つのところで、198万円と260万円で、残りのところで、ではロケツーリズム推進会議ホームページ構築による情報発信というところで残りの部分を使うということでよろしいですか。 ◎観光コンベンション推進室観光プロモーション係長 ホームページの構築、情報発信につきましては133万6,000円を見込んでございます。そのほかに、例えばロケのおもてなしの費用でございましたり、事業者向けの説明会なども一部入っておりますので、そのトータルが880万円という内容になります。 ◆佐々木優 委員  その133万円いって、大体300万円、残り300万円弱ぐらいかなと思うのですけれども、それは、では事業者の説明会とかに使っていくということなのですけれども、もうちょっと詳細に教えてもらえるといいかなと思うのですけれども。 ◎観光コンベンション推進室観光プロモーション係長 まず、ホームページの構築、情報発信は133万6,000円を見込んでおります。続きまして、NHKとの相互連携によるPR事業が264万8,000円、ラッピングバス等運行に係りますデザイン、施工費が198万円、その他が事業者向けの説明会でありましたり、おもてなしに係る費用と見込んでおります。 ◆佐々木優 委員  おもてなしに係る費用というのは、例えばどういうおもてなしを考えているとかというのはあるのですか。 ◎観光コンベンション推進室観光プロモーション係長 現在エールにつきましてはNHKの施設内のほうで収録が進んでおりますので、そういった場に制作者でありましたり出演者に対して福島市の特産品をPRしたりということで、物を持ち込んでPRするようなことも実施をしておりますので、そういったところに係る費用を若干見込んでいるところでございます。 ◆石山波恵 委員  ラッピングバスなのですけれども、市内走らせると思うので、198万円だと大体何台ぐらいで、1台だけのラッピングという形、それとも何台ぐらい予定しているか、台数というか、お願いします。 ◎観光コンベンション推進室観光プロモーション係長 1台の予算を見込んでおります。 ○二階堂武文 委員長  いかがでしょうか。      【「なし」と呼ぶ者あり】 ○二階堂武文 委員長  ほかに発言がなければ、質疑を終結いたします。  次に、自由討議、討論に移ります。ご意見のある方はお述べください。      【「なし」と呼ぶ者あり】 ○二階堂武文 委員長  ご意見がなければ、以上で自由討議、討論を終結いたします。  これより採決を行います。  なお、先ほど指定管理者の指定の件を議題とした際に審査いたしました債務負担行為とあわせて、商工観光部所管分として採決します。  採決の方法は簡易採決といたします。  お諮りいたします。議案第127号令和元年度福島市一般会計補正予算中、商工観光部所管分について、原案のとおり可決すべきものとすることにご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○二階堂武文 委員長  ご異議ございませんので、議案第127号中、商工観光部所管分については原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第129号令和元年度福島市飯坂町財産区特別会計補正予算についてを議題といたします。  当局の説明を求めます。 ◎商工観光部次長兼道の駅整備室長 議案第129号令和元年度福島市飯坂町財産区特別会計補正予算についてご説明いたします。  補正予算説明書になります。48ページ、49ページをお開きください。48ページ、49ページでございますが、まず上段の歳入でございます。2の歳入につきましては、3款繰越金、1項繰越金、1目繰越金、右のページに記載しております温泉事業繰越金111万5,000円を追加するものです。  下の3、歳出でございます。2款温泉経営費、1項総務管理費、1目一般管理費、右のページに記載しております一般管理費、消費税及び地方消費税111万5,000円を追加するものです。これは、飯坂町財産区特別会計における消費税及び地方消費税の申告納付額を当初予算において431万7,000円を計上しておりましたが、平成30年度確定申告時納付額及び令和元年度中間申告納付額が543万2,000円と見込まれることから、納付にあたっての不足額111万5,000円を追加するものでございます。  説明は以上です。 ○二階堂武文 委員長  ご質疑のある方はお述べください。 ◆山岸清 委員  要するにお客さんが多くなったというふうに理解すればいいのかな。 ◎観光コンベンション推進室主任 実質平成30年度の決算の段階で、備品購入費などの請け差が発生して、当初の予定よりも支出が抑えられたものですから、それに対する消費税がふえることになりました。 ○二階堂武文 委員長  よろしいでしょうか。      【「なし」と呼ぶ者あり】 ○二階堂武文 委員長  ほかに発言がなければ、質疑を終結いたします。  次に、自由討議、討論に移ります。ご意見のある方はお述べください。      【「なし」と呼ぶ者あり】 ○二階堂武文 委員長  ご意見がなければ、以上で自由討議、討論を終結いたします。  これより採決を行います。  採決の方法は簡易採決といたします。  お諮りいたします。議案第129号令和元年度福島市飯坂町財産区特別会計補正予算について、原案のとおり可決すべきものとすることにご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○二階堂武文 委員長  ご異議ございませんので、議案第129号については原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第149号令和元年度福島市一般会計補正予算中、商工観光部所管分についてを議題といたします。  当局の説明を求めます。 ◎商工観光部次長兼道の駅整備室長 議案第149号令和元年度福島市一般会計補正予算、第5号、商工観光部所管分についてご説明いたします。  補正予算説明書の追加のほうでございます。20ページ、21ページをお開きください。20ページでございます。一番下でございます。5款労働費、1項労働諸費、1目労働諸費273万4,000円の減であり、一般職員4名分の給与の整理分と改定分の合計額です。内訳は、給料77万8,000円の減、職員手当等143万9,000円の減、共済費51万7,000円の減です。
     給料につきましては77万8,000円の減でございますが、福島県人事委員会勧告に準拠して給料表の引き上げ改定を本年4月1日に遡及して行うため2万1,000円の増、また職員の異動に伴う整理分として79万9,000円の減となったためでございます。  職員手当等につきましては143万9,000円の減であり、給与改定に伴う勤勉手当が5万7,000円の増、職員の異動に伴う整理分として149万6,000円の減となっております。  共済費につきましては51万7,000円の減であり、ただいま申し上げました給与の減に係る市町村職員共済組合の負担金が減額となったものでございます。  次のページ、22ページをお開きください。一番下の7款商工費、1項商工費、1目商工総務費5,902万4,000円の増であり、一般職員56名分の給与の整理分と改定分の合計額です。内訳は、給料1,134万円の増、職員手当等4,387万円の増、次のページに記載してございますが、共済費381万4,000円の増でございます。  給料につきましては1,134万円の増でございますが、給料表の引き上げ改定として6万8,000円の増、また当初予算時には職員数52名でございましたが、実際の配置職員数が56名と4名増加したこと及び職員の異動に伴う整理分として1,127万2,000円の増となったためでございます。  職員手当等につきましては4,387万円の増であり、給与改定に伴う勤勉手当が111万6,000円の増及び時間外勤務手当3,599万9,000円を含む職員数の増及び異動に伴う整理分として4,275万4,000円の増となっております。  共済費につきましては381万4,000円の増であり、ただいま申し上げました給料の増分に係る市町村職員共済組合の負担金が増額となったものです。  引き続き、24ページをごらんください。5目計量費2万5,000円の減でございます。一般職員2名分の給与の整理分と改定分の合計額です。内訳は、給料が17万5,000円の増、職員手当等が6万6,000円の減、共済費13万4,000円の減です。  給料につきましては17万5,000円の増であり、職員の異動に伴う整理分による増です。  職員手当等につきましては6万6,000円の減であり、給与改定に伴う勤勉手当が4万7,000円の増となったものの、職員の異動に伴う整理分として11万3,000円の減となったものでございます。  共済費につきましては13万4,000円の減であり、市町村職員共済組合の負担金の減額となっております。  説明は以上です。 ○二階堂武文 委員長  ご質疑のある方はお述べください。      【「なし」と呼ぶ者あり】 ○二階堂武文 委員長  なければ、質疑を終結いたします。  次に、自由討議、討論に移ります。ご意見のある方はお述べください。      【「なし」と呼ぶ者あり】 ○二階堂武文 委員長  ご意見がなければ、以上で自由討議、討論を終結いたします。  これより採決を行います。  採決の方法は簡易採決といたします。  お諮りいたします。議案第149号令和元年度福島市一般会計補正予算中、商工観光部所管分について、原案のとおり可決すべきものとすることにご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○二階堂武文 委員長  ご異議ございませんので、議案第149号中、商工観光部所管分については原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第153号令和元年度福島市飯坂町財産区特別会計補正予算についてを議題といたします。  当局の説明を求めます。 ◎商工観光部次長兼道の駅整備室長 議案第153号令和元年度福島市飯坂町財産区特別会計補正予算についてご説明いたします。  同じく補正予算説明書104ページ、105ページになります。お開き願います。104ページでございます。上は2、歳入でございます。3款繰越金、1項繰越金、1目繰越金、右のページに移りまして、温泉事業繰越金149万4,000円を追加するものでございます。これは、職員給与費の追加に伴うものでございます。  中ほど、3、歳出でございます。2款温泉経営費、1項総務管理費、1目一般管理費で149万4,000円の増ですが、一般職員4名分の給料の整理分と改定分の合計額です。内訳は、給料5万3,000円の増、職員手当等89万6,000円の増、共済費54万5,000円の増です。  給料につきましては5万3,000円の増であり、給料表の引き上げ改定によるものです。  職員手当等につきましては89万6,000円の増であり、給与改定に伴う勤勉手当が5万1,000円の増、その他の手当の整理分として84万5,000円の増となっております。  共済費につきましては54万5,000円の増であり、市町村職員共済組合の負担金の増となっております。  説明は以上です。 ○二階堂武文 委員長  ご質疑のある方はお述べください。      【「なし」と呼ぶ者あり】 ○二階堂武文 委員長  なければ、質疑を終結いたします。  次に、自由討議、討論に移ります。ご意見のある方はお述べください。      【「なし」と呼ぶ者あり】 ○二階堂武文 委員長  なければ、以上で自由討議、討論を終結いたします。  これより採決を行います。  採決の方法は簡易採決といたします。  お諮りいたします。議案第153号令和元年度福島市飯坂町財産区特別会計補正予算について、原案のとおり可決すべきものとすることにご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○二階堂武文 委員長  ご異議ございませんので、議案第153号については原案のとおり可決すべきものと決しました。  商工観光部の議案審査については以上で終了いたしました。  ここで、委員会を休憩いたします。                午後2時27分    散  会                         経済民生常任委員長  二階堂 武 文...