福島市議会 > 2019-12-02 >
令和 元年12月定例会議−12月02日-01号
令和 元年12月定例会議−12月02日-目次

ツイート シェア
  1. 福島市議会 2019-12-02
    令和 元年12月定例会議−12月02日-01号


    取得元: 福島市議会公式サイト
    最終取得日: 2020-06-27
    令和 元年12月定例会議−12月02日-01号令和 元年12月定例会議                 令和元年12月2日(月曜日) ───────────────────────────────────────────── 出 席 議 員(35名)   1番  沢井和宏            2番  山田 裕   3番  高木直人            4番  根本雅昭   5番  斎藤正臣            6番  川又康彦   7番  梅津一匡            8番  佐々木優   9番  丹治 誠            10番  佐原真紀   11番  石原洋三郎           12番  二階堂利枝   13番  石山波恵            14番  萩原太郎   15番  鈴木正実            16番  阿部 亨   17番  羽田房男            18番  小熊省三   19番  後藤善次            20番  梅津政則   21番  高木克尚            22番  白川敏明   23番  大平洋人            24番  小松良行   25番  二階堂武文           26番  尾形 武   27番  村山国子            28番  小野京子   29番  粕谷悦功            30番  山岸 清
      31番  半沢正典            32番  黒沢 仁   33番  渡辺敏彦            34番  真田広志   35番  宍戸一照 ───────────────────────────────────────────── 説明のため出席した者   市長         木幡 浩      副市長        紺野喜代志   副市長        山本克也      政策調整部長     川村栄司   総務部長兼危機管理監 横澤 靖      財務部長       遊佐吉典   商工観光部長     西坂邦仁      農政部長       斎藤房一   市民文化スポーツ部長横田博昭      環境部長       清野一浩   健康福祉部長     加藤孝一      こども未来部長    橋信夫   建設部長       菊田秀之      都市政策部長     遠藤徳良   会計管理者会計課長 佐藤博美      総務課長       松崎 剛   財政課長       松田和士      水道事業管理者    八島洋一   水道局長       安藤善春      教育長        古関明善   教育部長       山田 準      代表監査委員     井上安子   消防長        阿蘓 武      農業委員会会長    宍戸 薫 ───────────────────────────────────────────── 議会事務局出席者   局長         下田正樹      次長総務課長    安藤芳昭   議事調査課長     渡邉洋也 ───────────────────────────────────────────── 議 事 日 程   1 会議録署名議員の指名   2 会議の期間の決定   3 議案第127号ないし第148号、報告第23号の提出       議案第127号 令和元年度福島市一般会計補正予算       議案第128号 令和元年度福島市水道事業会計補正予算       議案第129号 令和元年度福島市飯坂町財産特別会計補正予算       議案第130号 令和元年度福島市後期高齢者医療事業費特別会計補正予算       議案第131号 福島市部設置条例の一部を改正する条例制定の件       議案第132号 福島市職員の分限に関する条例等の一部を改正する条例制定の件       議案第133号 福島市無料低額宿泊所の設備及び運営に関する基準を定める条例制定の件       議案第134号 福島市家庭保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例制定の件       議案第135号 福島市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例制定の件       議案第136号 福島市幼保連携型認定こども園学級の編制、職員設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例制定の件       議案第137号 福島市夜間急病診療所条例の一部を改正する条例制定の件       議案第138号 福島市下水道条例の一部を改正する条例制定の件       議案第139号 福島市水道条例の一部を改正する条例制定の件       議案第140号 福島市消防団員定員、任免、服務及び給与に関する条例の一部を改正する条例制定の件       議案第141号 民事調停申立ての件       議案第142号 字の区域の変更の件       議案第143号 工事請負契約の件       議案第144号 工事請負契約の件       議案第145号 工事請負契約の件       議案第146号 財産処分の件       議案第147号 指定管理者の指定の件       議案第148号 指定管理者の指定の件       報告第 23号 専決処分報告の件   4 市長の提案理由の説明 ───────────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件   議事日程に記載のとおり                 午前10時01分    開  会 ○議長(梅津政則) 定足数に達しておりますので、これより12月定例会議を開会いたします。  会議録署名議員の指名をいたします。  7番梅津一匡議員、29番粕谷悦功議員を指名いたします。  会議の期間の決定をいたします。  会議の期間は、議会運営委員会の決定のとおり、すなわち本12月2日から17日までの16日間といたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(梅津政則) ご異議ございませんので、会議の期間は本12月2日から17日までの16日間と決定いたしました。  なお、本会議の議事日程、質問通告等の締め切りは、お手元に配付の印刷物のとおりでありますので、ご了承願います。  議案等の説明を求めるため、会議の期間中、市長以下、必要と認める執行機関職員の出席を求めることにいたします。  諸般の報告をいたします。  報告の内容は、お手元に配付の印刷物のとおりでありますので、ご了承願います。  ただいま市長から議案及び報告の提出がありました。  議案及び報告は、さきにお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。  日程に従い、議案第127号ないし第148号、報告第23号を一括して議題といたします。  市長の提案理由の説明を求めます。 ◎市長(木幡浩) 議長、市長。 ○議長(梅津政則) 市長。      【市長(木幡 浩)登壇】 ◎市長(木幡浩) おはようございます。提案理由を申し上げるに先立ち、あらかわクリーンセンターにおける火災についてご報告いたします。  去る11月28日、台風19号に伴う水害ごみを一時保管していたストックヤードより出火し、建物の一部を損傷いたしました。  周辺住民の皆様には、多大なるご迷惑とご心配をおかけしましたこと、深くおわび申し上げます。  出火原因は調査中でありますが、市民生活に支障を来さぬよう復旧を急ぐとともに、ごみの分別や保管方法などに十分意を用い、火災予防に万全を期してまいります。  続いて、市政の近況等についてご報告いたします。  初めに、令和元年台風19号による11月25日現在の被害状況と対応等について申し上げます。  まず、家屋等の被害状況につきましては、罹災証明書の発行申請が1,158件あり、その約99%にあたる1,149件について家屋被害判定を完了し、その内訳は床上浸水が522件、床下浸水が516件、その他が111件であります。そのうち、被害判定完了分の約94%にあたる1,087件について交付を完了しております。  また、罹災証明書発行の電子申請や、生活再建手続きの一部について罹災証明書の添付を省略とするなど、手続きの簡素化に新たに取り組んだほか、災害見舞金の速やかな交付を進めるなど、被災された方々の生活再建支援に努めているところであります。  次に、農林業被害につきましては、農地の冠水や土砂流入による農作物等への被害のほか、農業用水路や農林道における法面崩壊等の甚大な被害が発生しており、本市における被害額は約9億円となっております。  また、道路河川等につきましても、法面や路肩の崩落、土砂崩れ、護岸崩落や河床洗掘など多くの被害が発生いたしました。  さきの緊急会議においてご議決をいただきました補正予算の速やかな執行により、農業の担い手の営農再開支援や農業土木施設等の早期復旧に努めているところであります。  近年、自然災害は激甚化しており、今回の災害による諸課題について速やかに検証を進めるとともに、ハード、ソフト両面からの被害の未然防止や災害時の対応強化が必要であります。  ハード面におきましては、国の防災減災、国土強靱化のための3か年緊急対策と連携し、今年度創設された緊急自然災害防止対策事業を活用し、本定例会議に、農業排水路の洪水による災害防止のための護岸改修、大雨時の浸水被害を未然に防ぐ河川の河道掘削、祓川溢水時の初期対応時間の確保と浸水被害の軽減を図る雨水貯留施設整備の補正予算を提出いたしました。  ソフト面におきましては、地域における防災訓練防災講話等を通じて、市民の皆様がみずから情報を得、自分の命は自分で守るという自助の意識の醸成を積極的に進めてまいります。  また、来年2月には、改訂しました吾妻山火山防災マップを全戸に配布するほか、内水ハザードマップについても、現在、全戸配布に向けて作成中であり、さまざまな災害に対する備えと防災意識の向上に努めてまいります。  災害対策につきましては、昨今の異常気象に鑑み、国を挙げてグレードアップし取り組んでまいらなければなりません。このため、関係省庁等に対し、被災者支援や早期復旧の推進とあわせて、河川整備など災害対策の強化を強く働きかけているところであり、今後、国、県等の関係機関と連携しつつ、自助、共助、公助のバランスのとれた災害対策の強化を推進してまいります。  一方、台風19号による衝撃が冷めやらぬ中、第31回ふくしま駅伝において、本市チームが気持ちを一つにたすきをつなぎ、一度もトップの座を渡すことなく、14年ぶりに総合優勝を果たしたことは、市民に大きな感動と力強いエールを届けてくれました。  また、本市出身の佐々木真菜さんが、先月ドバイで開催された世界選手権の女子400メートルで好成績を残し、東京2020パラリンピック代表に県勢第1号として内定いたしました。  佐々木選手の大舞台での活躍を大いに期待するとともに、年が明ければ2020年、いよいよ東京2020大会本番、そして古関裕而ご夫妻をモデルとした朝ドラ、エールの放送が始まります。こうした明るい話題を弾みとして、東京2020大会に向けた準備と福島の新ステージに向けた取り組みを加速してまいりたいと存じます。  東京2020大会に向けた取り組みにつきましては、10月末、福島商工会議所商店街が、オリンピックエンブレムをあしらった街灯フラッグを福島駅周辺に掲出いたしました。  11月には、ふくしま・ベトナム友好協会をはじめとする民間団体との連携により、スイスベトナム両国の食や文化など、それぞれの特色を生かしたホストタウンフェスティバルを開催し、多様な交流を実施したところであります。  また、10月にはスイス連邦を相手国として、共生社会の実現を図る共生社会ホストタウンに応募いたしました。誰にでも優しいまち福島の実現に向けた取り組みも進めてまいります。  次に、古関裕而氏を生かしたまちづくりについて申し上げます。  現在、古関裕而のまち・ふくしまシンフォニーに基づき、古関氏をレガシーとしたまちづくりと文化観光振興の取り組みを進めているところでありますが、本定例会議に、仮称古関裕而ストリートとして位置づけた駅前通りからレンガ通りにおける同氏の楽曲再生装置整備や古関メロディーが楽しめる福島駅発着の仮称古関メロディーバスの導入に向けた補正予算を提出いたしました。  また、11月には、歌手の加藤登紀子さんなど一流の音楽家を招いて、市音楽堂で古関裕而記念音楽祭を開催し、1,700人以上のお客様にご来場いただき、すばらしい古関メロディーを心行くまで堪能していただいたところであります。
     さらに、朝ドラ、エールを契機とした関係人口の拡大や地域経済活性化の取り組みとしまして、9月に福島市ロケツーリズム推進会議を立ち上げ、11月には、市内の商工団体観光事業者を対象に、朝ドラがもたらす波及効果に関する講演会を開催いたしました。当日は、予定人数を大幅に超える方々のご参加をいただき、今後の取り組みに対する機運が大いに高まったところであります。  今後も、関係団体との連携を一層深め、ワンチームで古関裕而のまち福島にふさわしいまちづくりの推進と、エール効果を最大限享受できるよう観光客の方々の受け入れ環境整備を進めるとともに、注目を集めるこの機を逃さず、本市への新たなロケ誘致に積極的に取り組んでまいります。  次に、新たな福島市総合計画の策定状況について申し上げます。  計画策定に向け、多世代かつ多種多様な立場の113名で構成する総合計画Yu─Me(ゆめ)会議を5回開催し、10月には今年度の集大成として、福島市の未来をテーマとしたゆめ新聞を作成いたしました。  また、ふくしま新ステージ有識者懇談会は3回開催し、本市の目指すべき将来像や政策の方向性等について活発な議論がなされました。  今後は、両組織での意見を踏まえ、10年先を見据えたまちづくりのグランドデザインを示す将来構想や政策の方向性を示す基本方針の検討を進めてまいります。  次に、移住定住の促進について申し上げます。  本市に移住を考えている方々を全力で応援するふくしまで暮らそう!ジブン色の新生活応援宣言を10月に発表し、移住ワンストップ相談窓口を開設いたしました。先輩移住者などに本市と移住者を結ぶ水先案内人として活動していただく、福島市移住応援サポーター制度も新たにスタートいたしております。  また、11月8日には、空き家対策事業として福島市空き家バンクの運用を開始し、空き家の利活用による本市への移住定住の促進を強化したところであります。  今後も、移住定住の受け皿として、本市の魅力や情報の発信とUIJターンへの積極的な支援を実施してまいります。  次に、バリアフリー推進パッケージの取り組みについて申し上げます。  9月30日、バリアフリー推進のキックオフミーティングを開催し、233名のバリアフリー推進パートナーの皆様に参加いただきました。当日は、官民一体で誰にでもやさしいまちふくしまの実現を目指す取り組みを次世代につないでいくことを宣言したほか、講演会や座談会で心のバリアフリーや本市の目指すべき姿について理解を深めました。  10月10日には、福島駅周辺の広場や歩道等を障害のある人とない人が一緒に歩きながら、危険な箇所、不便な点について確認するまち歩き総点検を行いました。  その結果を踏まえ、本定例会議に、福島駅周辺道路福島駅前広場公共施設等のバリアフリー改修に係る経費について、補正予算を提出したところであります。  また、援助や支援を必要とする方のヘルプマークにつきましては、10月下旬に本市独自のヘルプカードを作成、配布したほか、ヘルプマークステッカーを福島交通路線バスや飯坂電車の優先席付近に張っていただくなど、その普及推進と啓発に努めているところであります。  今後も、これらの取り組みを継続し、ハード、ソフト両面からのバリアフリーを推進してまいります。  次に、信夫山の資源を生かしたまちづくりにつきましては、11月11日に学識経験者や有識者等で構成します信夫山の資源を活かしたまちづくり検討委員会を設置いたしました。  今後は、守るべきものは守り、活用すべきは活用するとの考えのもと、信夫山の課題を踏まえた保全や活用、福島駅前周辺と信夫山との回遊性向上に向けた取り組みなど、基本的な方針の検討を進めてまいります。  次に、健都ふくしま創造事業について申し上げます。  このたび、東京2020大会開催を契機とした、市民一人一人が自分の健康の目標を掲げ、楽しみながら目標達成を目指す健康づくり活動が、ビヨンド2020マイベストプログラムとして東北で初めて認証されたところであり、引き続き、市民総ぐるみの健康づくりを推進してまいります。  受動喫煙防止対策につきましては、市の公共施設における受動喫煙防止対策の強化やJR福島駅前広場及び周辺区域における受動喫煙防止対策の強化、受動喫煙防止条例の策定を3つの柱といたしまして、取り組みを進めてまいります。  また、高齢者元気アップ事業として、各地区にボッチャなどニュースポーツ用具を配置いたしました。11月9日には、パラリンピアンを含むボッチャ日本代表、火ノ玉ジャパンの強化選手を迎え、多くの市民参加のもと、ボッチャの地区対抗交流記念大会を実施いたしております。  今後も、気軽にできるニュースポーツを通して、子供から高齢者まで世代を超えて楽しく交流することで、生きがいづくりや健康増進を図る取り組みを進めてまいります。  次に、待機児童解消に向けた取り組みについて申し上げます。  本年10月1日現在の待機児童数は112人となり、本年4月1日との比較では15人の増加、昨年同時期との比較では30人の減少となりました。  11月21日開催の待機児童対策推進会議におきましては、待機児童解消に向け、保育士の確保が特に重要となることから、保育士の就労支援や労働環境の改善等の取り組みについて協議したところであります。  今後も、待機児童対策緊急パッケージによる保育の受け皿の拡大と保育士の確保を推進し、待機児童の早期解消を目指してまいります。  次に、除染に伴う除去土壌の現場保管の解消について申し上げます。  除去土壌につきましては、保育所幼稚園及び小中学校等からは今年度末を、住宅からは令和2年度末を目標に仮置き場等への搬出を進めております。  本年10月末現在、保育所幼稚園等で約90%、小中学校等で約86%、住宅では約85%が仮置き場等への搬出を完了いたしました。  また、仮置き場等から中間貯蔵施設への輸送につきましては、10月末現在で全体の約27%の輸送が完了いたしております。  今後も、現場保管の解消と中間貯蔵施設への輸送の早期完了に向け、計画的かつ着実に取り組んでまいります。  次に、十六沼公園サッカー場整備事業について申し上げます。  天然芝サッカー場が10月26日に完成し、11月から供用を開始しました。クレーサッカー場の人工芝化も今月中に完成し、供用開始の予定であります。これにより、天然芝2面、人工芝3面を使用することが可能となり、各種大会の開催やスポーツ合宿の受け入れなど、本市観光との相乗効果による交流人口の拡大や地域活性化が促進されるものと期待しております。  次に、企業立地について申し上げます。  このたび、福島工業団地内の民間所有の遊休工場用地に、汎用機械器具製造業及び非鉄金属製品製造業の2社が立地することとなり、10月7日に立地基本協定締結いたしました。  さらに、自動車部品の保管、輸送等を専門に行う企業が、東北地方へ初めての進出として福島おおざそうインター工業団地に立地することとなり、11月25日、立地基本協定締結したところであります。  これら3社の立地によりまして、15名の新規地元雇用に加え、県外からの転入者も見込まれており、地域経済の活性化と定住人口の増加に寄与するものと考えております。  また、福島おおざそうインター工業団地整備が間もなく完成する見込みであり、多数の企業からの問い合わせもいただいていることから、当初の予定より時期を早め、本日より第3期予約販売を開始したところであります。  今後も、地域の物的、知的資源を生かした福島らしい産業の集積と振興を図り、地域経済の活性化と雇用の創出に努めてまいります。  次に、ICT導入推進の取り組みにつきましては、市民サービスの向上、業務改善や事務効率化を目的に、福島スマートシティプラン2019として取り組みを進めております。AIを活用した保育所入所選考、罹災証明システム開発、市長用務でのモバイルワーク導入、各所属へのICT推進員配置、RPAの実証実験など、ICT導入に向けたあらゆる取り組みを推進することで、スマートシティー実現の加速化を図ってまいります。  次に、本定例会議に提出いたしました令和元年度福島市一般会計補正予算等の議案22件及び報告1件について申し上げます。  議案第127号令和元年度福島市一般会計補正予算は、歳入歳出予算、繰越明許費、債務負担行為等の補正であり、歳出予算の追加額は12億1,600万円余であります。  その財源には、国、県支出金3億6,000万円余、地方債2億6,700万円余及びその他特定財源5,000万円余を追加し、差し引き5億3,700万円余には繰越金を充当いたします。  歳出補正の主な内容につきましては、さきに申し上げた古関裕而氏を生かしたまちづくり事業費やバリアフリー改修に係る経費のほか、待機児童対策の強化として、保育士等奨学資金貸付事業において、令和2年度の保育士養成施設入学予定者に係る入学一時金の貸し付けを本年度内に行うための経費を計上するものであります。  債務負担行為の補正は、令和2年度が東日本大震災発生から10年目の年でありますことから、これまでの数多くの支援に対する感謝の意、本市の震災の記憶や復興の軌跡、新たなまちづくりの方向性等を国内外に発信する震災復興パネル展開催に向けた準備を進めるものであります。  議案第130号福島市後期高齢者医療事業費特別会計補正予算は、歳出予算において、執行見込みにより後期高齢者医療広域連合納付金3,700万円余を追加するものであり、その財源には後期高齢者医療保険料を充当いたします。  議案第131号福島市部設置条例の一部を改正する条例制定の件は、人口減少や少子高齢化等の課題に対応しながら、地域の特性を生かしたまちづくりを統括、支援する体制を構築するため、市民文化スポーツ部で所管している協働のまちづくりの推進業務を政策調整部へ移管するものであります。  また、公共施設をはじめとする公有財産の効率的運用の政策的な推進など、諸課題の解決に向けた行政組織機構の改正を行うものであります。  議案第135号福島市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例制定の件は、放課後児童健全育成事業の持続可能な運営体制を整備するため、所要の改正を行うものであります。  議案第137号福島市夜間急病診療所条例の一部を改正する条例制定の件は、夜間急病診療所の利用拡大と持続可能な診療体制を整備するため、所要の改正を行うものであります。  議案第143号ないし議案第145号工事請負契約の件は、市立福島養護学校校舎棟及びものづくり棟の改築工事において、建築工事、電気設備工事、機械設備工事について、それぞれ請負契約締結するものであります。  議案第146号財産処分の件は、分譲用地として造成した福島おおざそうインター工業団地の一部を株式会社ロジコムへ売却処分するものであります。  議案第147号及び議案第148号指定管理者の指定の件は、中之湯及び児童公園について指定管理者を指定するものであります。  このほかの議案の提案理由及び報告につきましては、それぞれ議案書または補正予算説明書に記載したとおりでありますので、ご了承願います。  以上が提出議案の概要ですが、詳細につきましては、ご質疑または委員会等において申し上げたいと存じますので、よろしくご審議の上議決を賜りますようお願い申し上げます。  また、会議の期間中に人事案件を追加提案いたしたいと存じますので、ご了承をお願い申し上げます。 ○議長(梅津政則) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。  この際、お諮りいたします。明3日ないし5日は、議案調査のため、それぞれ休会といたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(梅津政則) ご異議ございませんので、明3日ないし5日は、議案調査のため、それぞれ休会とすることに決しました。  6日は午前10時から本会議を開きます。  本日は、これをもって散会いたします。                 午前10時33分    散  会...