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  1. 福島市議会 2019-09-13
    令和元年9月13日文教福祉常任委員会-09月13日-01号


    取得元: 福島市議会公式サイト
    最終取得日: 2020-06-27
    令和元年9月13日文教福祉常任委員会-09月13日-01号令和元年9月13日文教福祉常任委員会  文教福祉常任委員会記録  令和元年9月13日(金)午前10時01分~午後2時23分(9階909会議室) 〇出席委員(9名)   委員長      萩原太郎   副委員長     沢井和宏   委員       山田 裕   委員       斎藤正臣   委員       佐原真紀   委員       二階堂利枝   委員       小野京子   委員       粕谷悦功   委員       半沢正典 〇欠席委員(なし) 〇市長等部局出席者(こども未来部、健康福祉部)   こども未来部長                        髙橋信夫
      こども未来部次長                       熊坂淳一   こども政策課長                        菅野康祐   こども政策課こども政策係長                  柴田真弓   こども政策課課長補佐兼子育て支援係長             寺島正嗣   こども政策課こども家庭係長兼子育て相談センター・えがお主任  八代千賀子   こども政策課母子保健係長兼子育て相談センター・えがお所長   小野芽美子   こども政策課青少年育成係長                  渡辺 仁   こども政策課こども発達支援センター主任            渡辺正子   幼稚園・保育課長                       斎藤寿子   幼稚園・保育課課長補佐兼幼保管理係長             服部良一   幼稚園・保育課幼保認定係長                  小林達矢   幼稚園・保育課幼保給付係長                  大成高志   幼稚園・保育課幼保指導係長                  松山恵子   健康福祉部長                         加藤孝一   地域福祉課長                         丹治雅裕   地域福祉課課長補佐兼地域福祉係長               齋藤聡司   地域福祉課医療助成係長                    安保木聡   地域福祉課福祉監査室長兼主任                 佐藤敏和   地域福祉課福祉監査室主任                   松川行二   健康福祉部参事兼生活福祉課長                 早尾公一   生活福祉課課長補佐兼生活支援係長               小針康行   生活福祉課保護第一係長兼査察指導員              作田 浩   生活福祉課保護第一係主任                   平野靖子   生活福祉課保護第二係長兼査察指導員              菅野寿和   生活福祉課保護第三係長兼査察指導員              丹治洋行   生活福祉課保護第四係長兼査察指導員              鈴木 潤   障がい福祉課長                        蒲倉弘之   障がい福祉課主任主査兼障がい庶務係長             黒須康光   障がい福祉課課長補佐兼自立支援係長兼査察指導員        氏家 誠   障がい福祉課障がい給付係長                  菅野 賢   長寿福祉課長                         本田博進   長寿福祉課長寿福祉係長                    守山 忍   長寿福祉課長寿支援係長兼査察指導員              綿谷優子   長寿福祉課介護資格係長                    阿部三起夫   長寿福祉課介護認定係長                    齋藤良紀   長寿福祉課主任主査介護給付係長               蒲倉博幸   長寿福祉課課長補佐兼地域包括ケア推進室長           高野博之   長寿福祉課地域包括ケア推進室主任               浅野寿美恵   長寿福祉課地域包括ケア推進室主任               丹治英之   医療政策監兼保健所長                     中川昭生   保健所副所長                         清野惠美子   保健所総務課長                        小松 聡   保健所総務課主幹兼統括保健師                 杉浦真由美   保健所総務課課長補佐兼総務管理係長              武藤 勉   保健所総務課医事薬事係長                   小板橋基子   保健所総務課地域医療対策室長                 佐藤高広   保健所総務課地域医療対策室主任                熊坂勝成   保健所衛生課長                        風間秀元   保健所衛生課生活衛生係長                   厚海 亮   保健所衛生課食品衛生係長                   渡部圭一   保健所衛生課動物愛護係長                   布留川洋   保健所衛生課検査室長                     鈴木裕司   保健所衛生課検査室主任                    北川和寛   保健所健康推進課長                      勝山邦子   保健所健康推進課健康増進係長                 菅野恭子   保健所健康推進課健康増進係主任                髙橋 哲   保健所健康推進課感染症対策係長                松田みのり   保健所健康推進課課長補佐兼成人保健係長            宍戸由美子   保健所健康推進課地域保健第一係長               近江邦子   保健所健康推進課地域保健第二係長               星 百枝   保健所放射線健康管理課長                   宮崎順一   保健所放射線健康管理課課長補佐兼企画管理係長         佐藤 充   保健所放射線健康管理課業務係長                宍戸英樹 〇案件   1 議案審査(こども未来部)     議案第95号 子ども・子育て支援法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例制定の件     議案第103号 福島市こども発達支援センター条例の一部を改正する条例制定の件     議案第104号 福島市児童福祉施設の設備及び運営に関する基準を定める条例及び福島市幼保連携型認定こども園の学級の編制、職員、設備及び運営 に関する基準を定める条例の一部を改正する条例制定の件     議案第89号 令和元年度福島市一般会計補正予算中、こども未来部所管分     陳情第9号 幼児教育・保育の無償化の実施に伴う認可外保育施設等への対応に関することについて     陳情第10号 幼児教育・保育の無償化の実施に伴う給食食材費に関することについて 2 議案審査(健康福祉部)     議案第105号 福島市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例制定の件     議案第106号 福島市専用水道に係る水道技術管理者の資格基準に関する条例の一部を改正する条例制定の件     議案第89号 令和元年度福島市一般会計補正予算中、健康福祉部所管分     議案第90号 令和元年度福島市介護保険事業費特別会計補正予算 ─────────────────────────────────────────────                午前10時01分    開  議 ○萩原太郎 委員長  ただいまから文教福祉常任委員会を開会いたします。  こども未来部の審査を行います。  初めに、議案第95号子ども・子育て支援法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例制定の件についてを議題といたします。  当局の説明を求めます。 ◎こども未来部長 本日ご審議いただきますのは、条例に係る議案が3件、補正予算に係る議案が1件でございます。  説明に先立ちまして、資料を準備いたしましたので、配付させていただきたいと存じますが、よろしいでしょうか。 ○萩原太郎 委員長  はい、お願いします。      【資料配付】 ◎こども未来部長 それでは、議案第95号子ども・子育て支援法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例制定の件につきましてご説明申し上げます。  次長よりご説明いたしますので、よろしくご審議を賜りますようお願い申し上げます。 ◎こども未来部次長 議案第95号子ども・子育て支援法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例制定の件につきましてご説明いたします。  議案書につきましては、16ページから27ページになります。概要につきましては、ただいまお配りしました委員会資料の1ページをごらんください。まず、1番の条例制定の趣旨についてですが、本年10月からの幼児教育、保育の無償化の実施に係る子ども・子育て支援法の一部を改正する法律の施行に伴い、関係条例について所要の改正を行うものです。  2番の条例制定の概要ですが、まず(1)、幼児教育、保育の無償化の制度概要につきましては、ただいまお配りしましたA3の資料でご説明をいたします。A3の資料の左上のほうにオレンジ色の部分がございまして、そちらに子供の年齢が3歳、年少から5歳、年長とありますが、原則小学校就学前の3年間の幼児教育、保育が無償化の対象になります。  また、今ごらんいただいたオレンジ色の枠から右側に青い矢印が2本出ておりますが、保育の必要性があるかないかで無償となるサービスが変わってまいります。まず、保育の必要性がある子供につきましては、右側のほうに青い枠で記載されております①から⑧が無償になります。保育の必要性のない子供につきましては、①、③、⑧が無償になります。  なお、保育の必要性につきましては、資料のちょうど真ん中のあたりに雲の形をした囲みがありまして、その中に記載のとおりとなります。  あと、右側のサービスの内容についてなのですけれども、まず①の幼稚園につきましては、公立幼稚園など子ども・子育て支援新制度に移行している幼稚園は無償になります。新制度に移行していない私立幼稚園は、月額2万5,700円まで無償になります。②の認可保育所、③の認定こども園につきましては無償、④の幼稚園、認定こども園の預かり保育につきましては月額1万1,300円まで無償、⑤、認可外保育施設につきましては月額3万7,000円まで無償、⑥、地域型保育につきましては無償、⑦、企業主導型保育につきましては国が定める標準的な利用料まで無償、⑧、就学前の障害児の発達支援は無償となります。  なお、無償化の対象とならない費用につきましては、左側の一番上のオレンジの下側に四角い囲みがございますけれども、こちらに記載のとおり、食材料費、通園送迎費、行事費などで、保護者の負担になっております。ただし、年収360万円未満相当世帯の子供と全ての世帯の第3子以降の子供につきましては、副食費は免除されます。
     また、左下のほうにもオレンジの枠がございますけれども、ゼロ歳から2歳につきましては、市民税非課税世帯で保育の必要性のある子供が無償化の対象になります。無償になるのは、既に無償となっている右側の⑧、就学前の障害児の発達支援を除く①から⑦が無償となります。無償化の概要は以上となります。  続きまして、お配りした委員会資料の1ページのほうにお戻りいただきまして、2の(2)、関係条例の主な整備概要につきましては、まず①、福島市個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例につきましては、子育てのための施設等利用給付の支給に関する事務において地方税関係情報を取得するための改正及び無償化の実施に伴い、個人番号利用事務から私立幼稚園就園奨励費補助事業を除くための改正を行うものです。  ②、福島市立幼稚園の授業料に関する条例につきましては、法律の改正に伴い、条例で使用する用語、支給認定保護者を教育・保育給付認定保護者に修正をするものです。  続きまして、③、福島市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例につきましては、食事の提供に要する費用に関する規定を変更するための改正及び法律の改正に伴い、条例で使用する用語、支給認定を教育・保育給付認定に修正するなどのための改正を行うものです。  続きまして、④、福島市保育所条例につきましては、法律の改正に伴い、条例で使用する用語、支給認定保護者を教育・保育給付認定保護者に修正するものです。  次に、⑤、福島市認定こども園条例につきましては、支給認定保護者を教育・保育給付認定保護者に修正するなどの改正を行うものです。  続きまして、2ページの真ん中、3番になりますが、条例の施行は令和元年10月1日からになります。ただし、福島市個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の改正の一部は令和2年4月1日からとなります。  4番につきましては新旧対照表となりますので、後ほどごらんいただければと思います。  説明は以上です。よろしくお願いいたします。 ○萩原太郎 委員長  ご質疑のある方はお述べください。      【「なし」と呼ぶ者あり】 ○萩原太郎 委員長  質疑を終結いたします。  続いて、自由討議、討論に移ります。ご意見のある方はお述べください。      【「なし」と呼ぶ者あり】 ○萩原太郎 委員長  以上で自由討議、討論を終結いたします。  これより採決を行います。  採決の方法は簡易採決といたします。  お諮りいたします。議案第95号子ども・子育て支援法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例制定の件について、原案のとおり可決すべきものとすることにご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○萩原太郎 委員長  ご異議ございませんので、議案第95号については原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第103号福島市こども発達支援センター条例の一部を改正する条例制定の件についてを議題といたします。  当局の説明を求めます。 ◎こども未来部長 議案第103号福島市こども発達支援センター条例の一部を改正する条例制定の件についてご説明申し上げます。  次長よりご説明いたしますので、よろしくご審議を賜りますようお願い申し上げます。 ◎こども未来部次長 議案第103号福島市こども発達支援センター条例の一部を改正する条例制定の件につきましてご説明いたします。  議案書につきましては67ページ、68ページになります。概要につきましては、委員会資料の38ページをごらんください。まず、1番の条例一部改正の趣旨につきましては、こども発達支援センターの保健福祉センターへの移転に伴い、施設の位置を改正するものです。また、あわせまして実施している業務内容や利用対象者を明確化するため改正を行うものです。  2番、条例改正の概要につきましては、まず(1)、保健福祉センターへの移転に伴う住所変更によりまして第2条を、(2)の障害児の通所による指導、訓練、治療等の医療型児童発達支援のほか、発達障害、その他心身の発達のおくれまたはその疑いのある児童の発達全般に関する相談及び支援に関する業務を行っていることを明確化するために第3条、また(3)になりますけれども、(2)で規定いたします発達全般に関する相談及び支援に関する業務の対象が市内に居住する支援対象児童であることを明確化するために第7条を改正するものです。  条例の施行は公布の日からとなりますが、住所変更による第2条の改正規定は、公布の日から起算して六月を超えない範囲内において規則で定める日からとなります。  39ページ、40ページは新旧対照表となります。  説明は以上です。よろしくお願いいたします。 ○萩原太郎 委員長  ご質疑のある方はお述べください。      【「なし」と呼ぶ者あり】 ○萩原太郎 委員長  なければ、質疑を終結いたします。  続いて、自由討議、討論に移ります。ご意見のある方はお述べください。      【「なし」と呼ぶ者あり】 ○萩原太郎 委員長  以上で自由討議、討論を終結いたします。  これより採決いたします。  採決の方法は簡易採決といたします。  お諮りいたします。議案第103号福島市こども発達支援センター条例の一部を改正する条例制定の件について、原案のとおり可決すべきものとすることにご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○萩原太郎 委員長  ご異議ございませんので、議案第103号については原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第104号福島市児童福祉施設の設備及び運営に関する基準を定める条例及び福島市幼保連携型認定こども園の学級の編制、職員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例制定の件についてを議題といたします。  当局の説明を求めます。 ◎こども未来部長 議案第104号福島市児童福祉施設の設備及び運営に関する基準を定める条例及び福島市幼保連携型認定こども園の学級の編制、職員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例制定の件につきましてご説明申し上げます。  次長よりご説明いたしますので、よろしくご審議を賜りますようお願い申し上げます。 ◎こども未来部次長 議案第104号福島市児童福祉施設の設備及び運営に関する基準を定める条例及び福島市幼保連携型認定こども園の学級の編制、職員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例制定の件につきましてご説明いたします。  議案書につきましては69ページ、70ページになります。概要につきましては、委員会資料の41ページをごらんください。まず、1番の条例一部改正の趣旨についてですが、児童福祉施設の設備及び運営に関する基準の一部を改正する省令及び幼保連携型認定こども園の学級の編制、職員、設備及び運営に関する基準の一部を改正する命令の施行に伴い、所要の改正を行うものです。  まず、国の設備、運営等基準が改正になった契機でございますが、(1)の1つ目の丸に記載のとおりですが、建築基準法の改正が契機となっております。建築基準法の改正内容につきましては、耐火建築物に関する規定に適合しなければならない建築物から、3階建てで延べ床面積200平米未満のものが除かれることになったものです。  42ページの表の太枠の部分になりますが、改正前は3階建ての建築物は耐火であったものが、改正後は3階建てで延べ床面積200平米未満の建築物は規制なしとなったものです。  建築基準法の改正の理由につきましては、41ページの括弧書きの部分に記載のとおりとなりますが、2階建ての床面積300平米未満の建築物と、3階建てで延べ床面積200平米未満の建築物で一般的な避難時間に違いがないことに鑑みて改正されたものとなります。この建築基準法の改正を受けて、国の設備運営等基準の改正の趣旨につきましては、41ページの(1)の2つ目の丸に記載のとおりとなりますが、保育所及び幼保連携型認定こども園につきましては、火災時の避難に通常よりも時間を要すると考えられる小学校就学前の子供の安全を確保する必要があることから、これまでと同様の基準が引き続き求められるものです。  次に、2番、条例改正の概要につきましては、保育室等を3階以上に設ける建物につきまして、延べ床面積にかかわらず耐火建築物でなければならないこととなるようそれぞれの条例を改正するものです。  3番の条例の施行は公布の日からとなります。  43ページから45ページにつきましては新旧対照表となります。  説明は以上です。よろしくお願いいたします。 ○萩原太郎 委員長  ご質疑のある方はお述べください。 ◆小野京子 委員  今説明あった中で3階建てと2階建てという内容があったのですが、福島市は3階建てと2階建てどのぐらいの施設がありますか。 ◎幼稚園・保育課幼保指導係長 福島市の保育所で3階以上に保育室を設置しておりますところは、AXCビルの7階に設置しておりますこども園1カ所のみでございます。あとは2階建てと1階建てになりますけれども、合計は2階建てのところが、保育所23カ所が2階建てで、1階、2階で保育をしております。こども園は8カ所が2階建て、1階、2階で保育をしておりまして、1階建てが1カ所、そして先ほど申しましたAXCビルの7階でこども園が1カ所になります。福島市はほとんど1階で、あと2階建ての保育施設になっております。 ◆小野京子 委員  施設は大体この基準を満たしている施設ということですね、福島は。どうですか。大丈夫ですか。 ◎幼稚園・保育課幼保指導係長 今数字でご説明した保育所は、既に建築基準法に基づいて基準を満たして設置されて運営しているところでありますので、基準を満たしております。今後設置予定のところも3階建て以上の保育施設の設置予定は今のところございませんので、該当するところはありません。 ◆斎藤正臣 委員  細かいところをお伺いしたいのですけれども、この条例か改正された場合、その後のことについてお伺いしたいのですけれども、建築基準法の中で規制のないところに該当する建物をこれから児童福祉施設に改修したいというような方がもしいらっしゃった場合、それは耐火の基準に則したものに改修した後でないと福祉施設の設備建設というか、移行というのかな、というものは認めませんよということになるというような解釈でよろしかったでしょうか。 ◎幼稚園・保育課幼保指導係長 委員のおっしゃるとおりで、保育室を設ける場合はという基準ですので、そこで保育をする以上、基準を満たす改修をしなければ保育をする保育室としては認められないことになります。 ○萩原太郎 委員長  ほかにございませんか。      【「なし」と呼ぶ者あり】 ○萩原太郎 委員長  質疑を終結いたします。  続いて、自由討議、討論に移ります。ご意見のある方はお述べください。      【「なし」と呼ぶ者あり】 ○萩原太郎 委員長  以上で自由討議、討論を終結いたします。  これより採決いたします。  採決の方法は簡易採決といたします。  お諮りいたします。議案第104号福島市児童福祉施設の設備及び運営に関する基準を定める条例及び福島市幼保連携型認定こども園の学級の編制、職員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例制定の件について、原案のとおり可決すべきものとすることにご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○萩原太郎 委員長  ご異議ございませんので、議案第104号については原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第89号令和元年度福島市一般会計補正予算中、こども未来部所管分についてを議題といたします。  当局の説明を求めます。 ◎こども未来部長 議案第89号令和元年度福島市一般会計補正予算中、こども未来部所管分についてご説明申し上げます。  次長よりご説明いたしますので、よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。 ◎こども未来部次長 議案第89号令和元年度福島市一般会計補正予算(第2号)中、こども未来部所管分につきましてご説明いたします。  委員会資料の46ページをごらんください。こども政策課、幼稚園・保育課、両課の補正で、合計金額では歳入は5億4,850万7,000円、歳出は6億127万3,000円の補正をお願いするものです。  初めに、歳出についてご説明いたします。資料の47ページをごらんください。なお、表中一番左側の欄に補正予算説明書のページを記載しておりますので、よろしくお願いいたします。  まず、こども政策課所管分になります。3款民生費、2項児童福祉費、1目児童福祉総務費、事業名、子ども家庭総合支援拠点整備事業費1,003万円は、令和2年1月開設予定の子ども家庭総合支援拠点を整備するものです。主な費用は、周知活動費、相談室整備費、児童相談日誌システム導入費となります。  次に、事業名、放課後児童支援員等処遇改善等事業費1億2,768万7,000円は、放課後児童クラブ職員の賃金改善に必要な経費の一部を補助するものです。補助額は、(1)、放課後児童支援員等処遇改善等事業は、18時30分を超えて事業を行う放課後児童クラブにおいて、家庭や学校等との連絡及び情報交換を行う職員を配置し、賃金改善を行っている場合、1事業者当たり年額157万5,000円、それらの業務に加え、地域での連携、協力を行う常勤職員を配置し、賃金改善を行っている場合には、1事業者当たり年額301万2,000円を上限に補助するものです。また、(2)の放課後児童支援員キャリアアップ処遇改善事業は、(1)の放課後児童支援員等処遇改善等事業を実施した上で、経験年数や研修実績に応じた段階的な賃金改善の仕組みを設けることを目指す、または設けている事業者に対し、1事業者当たり年額89万6,000円を上限に補助するものです。  次に、48ページをごらんください。事業名、放課後児童クラブ環境改善整備推進事業費478万7,000円は、放課後児童クラブにおけるICT化を推進し、支援員等の効率的、効果的な業務遂行を可能にする環境整備に係る費用の一部を補助するものです。対象経費はパソコン等ICT機器を導入するための購入費用、補助基準額は1クラブ50万円を上限とするものです。  続きまして、幼稚園・保育課所管分になりますが、幼稚園・保育課では幼児教育、保育の無償化に関連する事業を計上しており、無償化に関連する事業につきましては、事業名の左側に二重丸をつけておりますので、よろしくお願いいたします。  資料に記載の事業の順番は補正予算説明書と同じ順番になっておりますが、まずは無償化に関連する事務についてご説明いたします。資料の48ページの下の表をごらんください。3款民生費、2項児童福祉費、1目児童福祉総務費、事業名、嘱託職員費700万1,000円、事業名、事務費960万円は、無償化に伴う事務量の増加に対応するものでございます。  次に、49ページをごらんください。2目児童措置費、事業名、公立保育所運営費は、無償化に伴う公立保育所等に係る利用者負担額の減額及び給食副食費の実費徴収金の追加により財源を補正するものです。  次に、事業名、保育実施費860万円は、新設する副食費加算分を給付費へ追加するものでございます。  事業名、事務費2,993万7,000円は、システム改修及び賃貸借費用を追加するものです。  次に、事業名、私立認定こども園給付費9,471万7,000円、その下の事業になりますが、私立幼稚園給付費3,009万6,000円、50ページの上から2つ目の事業、地域型保育施設給付費622万4,000円は、副食費加算の新設や利用者負担減に対する給付費の増加により追加するものです。  次に、49ページのほうに戻っていただきまして、49ページの一番下の事業、私立幼稚園等利用給付費3億502万4,000円、50ページの一番上の事業、私立幼稚園等預かり保育利用給付費2,286万円、同じく50ページの下から2つ目の事業、公立幼稚園等預かり保育利用給付費393万3,000円、その下の事業、認可外保育施設等利用給付費7,424万8,000円は、それぞれの施設、サービスの利用者に対しまして新設する子育てのための施設等利用給付を支給するものでございます。  次に、51ページをごらんください。10款教育費、5項幼稚園費、1目幼稚園費、事業名、幼稚園総務運営費は、10月以降の公立幼稚園授業料の減額により財源を補正するものです。  続きまして、事業名、就園奨励費、マイナス1億2,542万7,000円、その下の事業、私立幼稚園教育振興補助金、マイナス1,770万円は、補助対象期間を無償化の実施に伴いまして本年4月から9月までの6カ月間に短縮することなどから減額するものです。  次に、事業名、幼稚園利用者実費負担軽減事業費補助金855万9,000円は、給食副食費に係る実費徴収に係る補足給付事業の補助対象者が拡大するため追加するものです。  次に、52ページをごらんください。こちらの表は、ただいまご説明いたしました無償化に関連する予算を集計したものになります。表の上の項目、幼児教育・保育無償化関連事業費の補正額合計は4億5,767万2,000円で、財源内訳は記載のとおりとなります。なお、一般財源の7,247万7,000円につきましては、こちらの表の下の項目になりますけれども、子ども・子育て支援臨時交付金に記載のとおり、地方特例交付金で措置されるため、一般財源は計の欄ではゼロ円となります。  続きまして、無償化以外の補正の内容をご説明いたします。資料の50ページのほうに戻っていただきまして、上から3つ目の事業になります。保育士確保対策事業費109万7,000円は、待機児童解消促進事業費になりますが、広く保育士を確保するため、福島市の保育士支援施策や市内の保育施設で働く魅力などを県内外に広報するためPR動画を作成するなど、広報活動を強化するものになります。  続きまして、歳入についてご説明いたします。歳入につきましては、補正予算説明書の6ページ、7ページをお開きください。補正予算説明書の6ページ、7ページになります。一番上の表、11款地方特例交付金、2項子ども・子育て支援臨時交付金、1目子ども・子育て支援臨時交付金、1節子ども・子育て支援臨時交付金、説明の欄、子ども・子育て支援臨時交付金は、先ほど歳出予算の際にご説明いたしました幼児教育、保育無償化の実施に伴う市の一般財源分を国において負担するものです。  次に、14款分担金及び負担金、1項負担金、1目民生費負担金、2節児童福祉費負担金、説明の欄、公立保育所負担金減額、私立保育所負担金減額は、無償化に伴う公立保育所、公立認定こども園、私立保育所の利用者負担金の減額によるものです。  次に、15款使用料及び手数料、1項使用料、9目教育使用料、1節学校使用料、説明の欄、幼稚園授業料減額は、公立幼稚園の授業料の無償化に伴うものです。  次に、16款国庫支出金、1項国庫負担金、1目民生費国庫負担金、3節児童福祉費負担金、説明の欄に記載の私立保育所運営費負担金追加から、こちらの一番下の認可外保育施設等利用給付費負担金につきましては、無償化に伴う給付費の増額に対する国の負担金を追加するものです。  次に、予算説明書の8ページ、9ページをごらんください。2項国庫補助金、2目民生費国庫補助金、2節児童福祉費補助金、説明の欄、子ども・子育て支援交付金追加は、歳出の際にご説明をいたしました子ども家庭総合支援拠点整備事業費及び放課後児童支援員等処遇改善等事業費に充てるものになります。児童虐待防止推進事業補助金追加につきましては、子ども家庭総合支援拠点整備事業費に充てるものになります。児童健全育成対策費補助金につきましては、放課後児童クラブ環境改善整備推進事業費に充てるものになります。  次に、7目教育費国庫補助金、5節幼稚園費補助金、説明の欄、子ども・子育て支援交付金追加につきましては、幼稚園利用者実費負担軽減事業費補助金に充てるものになります。就園奨励費補助金減額につきましては、無償化に伴う就園奨励費の減額によるものとなります。
     次に、17款県支出金、1項県負担金、1目民生費県負担金、3節児童福祉費負担金、説明の欄に記載の私立保育所運営費負担金追加から認可外保育施設等利用給付費負担金につきましては、無償化に伴う給付費の増額に対する県の負担金を追加するなどのものとなります。  次に、予算説明書の10ページ、11ページをごらんください。2項県補助金、2目民生費県補助金、2節児童福祉費補助金、説明の欄、幼児教育・保育無償化事業費補助金は、歳出の児童福祉総務費の嘱託職員費及び事務費並びに児童措置費の事務費に充てるものとなります。  次に、2項県補助金、8目教育費県補助金、4節幼稚園費補助金、説明の欄、子ども・子育て支援交付金追加につきましては、幼稚園利用者実費負担軽減事業費補助金に充てるものとなります。  次に、22款諸収入、5項雑入、2目雑入、22節の雑入につきましては、嘱託職員費に係る社会保険料の納付金になります。  23節の副食費実費徴収金、説明の欄、副食費実費徴収金につきましては、公立保育所、公立認定こども園に係る給食副食費の実費徴収金になります。  説明は以上となります。よろしくお願いいたします。 ○萩原太郎 委員長  それでは、ご質疑のある方はお述べください。 ◆粕谷悦功 委員  放課後児童クラブ職員の賃金改善に必要な経費補助するというふうになっているけれども、放課後児童クラブ職員の賃金というのは平均的にどういう賃金構成になっているかわかっているかい。どのくらい、大体1時間当たり幾らとか、あるいは月収幾らだとか、この辺の内容わかりますか。 ◎こども政策課長 まず、賃金体系なのですけれども、これは子供さんの保護者からの利用料というものと、あとはうちらのほうで今補正のほうで上げさせていただきました処遇改善等々の補助金で構成されるものでございます。賃金の1カ月当たり並びに1時間当たりというのは、ご承知のとおり民設民営で運営をお願いしておるものですから、平均月額とか平均単価というのは正確な金額は押さえていないところではございますが、ある一定程度の生活水準が保てるような月額等々にはなっているかとは思っております。 ◆粕谷悦功 委員  補助金を市から、いろいろ運営補助金、放課後児童クラブには出しているわけだけれども、それらの年間の決算報告ではないけれども、そういう報告書って上がってきているのかい。そういうのは市のほうに提出されているの、各放課後児童クラブから。 ◎こども政策課課長補佐 全てのクラブにおいて実績報告いただいております。 ◆粕谷悦功 委員  そういう報告書の中には労務費というのか、職員給与というのか、そういう項目はないのかい。入っているの、入っていない。 ◎こども政策課課長補佐 当然その報告の中にクラブごとの支援員さんの給与の様子でしたりということはいただいております。先ほどのを若干補足しますと、民設民営の強みを生かして本市で行っておりますけれども、各クラブさん、定額、月額、年額で、月給制のクラブがありましたり、時給制で行っているクラブもございます。社会福祉法人、株式会社、さらには保護者会、NPOといったクラブがございますが、課長も申し上げました。それぞれのクラブで利用者の利用料等も勘案しながら、十分な処遇を確保して運営をいただいているというふうに考えております。 ◆粕谷悦功 委員  放課後児童クラブの運営者からすると、利用者からの利用者負担金というのかな、それとあと行政からの補助かな、こういうトータル的な内容から職員関係の給与というのかな、割り出すと、それは利用者負担を高くしていくとある程度確保できるけれども、高くするということは利用者の負担になること、負担というのは負担のほうの負担ではないけれども、大変になるということから、やっぱり利用者に極力負担軽減を図る内容で運営しようと児童クラブの運営者自体みんな考えているから、いろいろ聞くとやっぱり職員の処遇は決して高くないというのだな。何でもそうなのだけれども、NPO関係やっているとみんなそんなこと言うのだけれども、そういう意味では職員の賃金改善に必要な経費の一部を補助するという、これはいいことなのだけれども、これ経費一部補助するといっても本当に職員の賃金の改善に使われるかどうかというのをちょっとやっぱり十分チェックしておくというかな、検討していく必要あると思うのだね。介護者関係の賃金1万円上げるなんて言ったけれども、現実上がらなかったりしているのだ。そういう事例がいっぱいあるの。だから、やっぱり放課後児童クラブで運営している側とそこで働いている職員の皆さんの処遇改善というのをやっていかないと、やっぱり待機児童対策も含めて非常に重要な取り組みなのだわね。これの賃金改善に必要な経費をしっかりと賃金改善に利用できるという状況になっているのか含めて、十分調査したり聞き込みしたりして取り組んでいただきたいと思うのだね。  以上です。 ◆小野京子 委員  今の放課後児童支援員のことなのですけれども、放課後児童支援員の処遇改善事業の中で家庭、学校との連絡及び情報交換、1業者当たり年間ということで予算上がっているのですけれども、具体的にどういうこと、学校と話し合いをしたような場合にお金が出るということですか。 ◎こども政策課課長補佐 まず、この処遇改善の中の家庭、学校との連携内容について申し上げますと、項目が5つほどございます。1つ目に、学校との連携といったところで、当然に子供さんの下校時刻の確認や学校の年間行事、さらにはふだんからの学校との連絡調整、そういったこともございます。2つ目に保護者との連絡、情報共有といったところで、当然ですが、保護者と迅速な連絡体制をとりながら情報を密にするという取り組み、3つ目に災害対応、不審者対策ということもございます。防災防犯マニュアルの策定でありましたり、防災訓練、不審者対策の訓練を行っている。4つ目に、子供さん、保護者さんからの要望、苦情の対応。クラブごとにいろんな問題抱えながら行っておりますけれども、そういったことに真摯に迅速に対応するという体制を整えていただく。5つ目に、児童虐待の早期発見といった項目もございまして、先ほどの学校との連携というところにもつながりますけれども、学校の担任の先生、校長先生との相談、連絡、地域の児童民生委員等との連携も速やかに行っていくというメニューで、子供さんの安全確保をしていく、クラブの質を高めていくというような取り組みでございます。 ◆小野京子 委員  そういうことをやった児童クラブにお金が出て、先生にどのぐらい加算されるのですか。処遇改善につながるのですか、やっている事業者は。 ◎こども政策課課長補佐 クラブごとの上限ということでは、記載のとおり157万5,000円という金額がございますが、これはクラブごとのただいま申し上げた5つの項目に担当するクラブ員、支援員さんを割り当てたり、一緒にやったりということでございますので、そういった中でそれぞれのクラブに、上限額となりますけれども、これを割り振りながら確実に処遇の改善につなげるようにしているところでございます。 ◆小野京子 委員  その下の地域との連携、協力というのはどういうことですか、具体的には。 ◎こども政策課課長補佐 ②の地域との連携ということで申し上げます。  地域との連携ということで、先ほどの項目にも含まれますが、若干これをグレードアップしております。これも4つほどの項目がございます。まず、自治会、町会、児童委員等との情報交換共有といったところ、また地域の公共施設、学習センターでありましたり、中心市街地でありましたらこむこむ等々、そういったところを積極的に活用していく、さらに事故、犯罪、災害対策等で、さらに交番ですとか、地域の見守り隊ですとか、そういった方々と交流する、さらには保健、医療機関等との連携、急な病気、発熱、けがなどの備えに対して地域の医療機関等との連絡をさらに図って、子供さんの安全性を高めるというメニューでございます。 ◆小野京子 委員  あと、その下、キャリアアップ処遇改善事業と(2)にあるのですけれども、これは経験年数5年というのは、研修とか受けて5年間ずっといた方ということですか。研修者と書かれているのはそういうことですか。 ◎こども政策課課長補佐 例えば今おただしの5年以上の支援員といったところでは、まずは放課後児童支援員になるための県の研修がございます。これは、保育士さんでありましたり、幼稚園教諭さんでありましたり、そういった方がまず県の4日間の研修を受けて放課後児童支援員さんになるのですけれども、それでクラブでの経験をさらに5年以上積み上げて、これも県の研修のメニューにあるのですけれども、中堅研修ということで、例えば障害児のお子さんへの対応とか、児童虐待についての専門知識等を高めるといった県の研修のメニューがございます。こういったものを5年以上の経験をお持ちの支援員さんにさらに研修を受けていただいて、そういった方々の処遇を直接改善しますよと。キャリアに応じて行っていくメニューでございます。 ◆小野京子 委員  詳しくご説明いただいたのですけれども、学童のほうの説明はどのように学童の方々にお伝えしますか、内容とかそういうもの。 ◎こども政策課課長補佐 まずは、この補正予算についても、これまでもそれぞれの事業が、5年目の事業、3年目の事業ございますが、今までも予算を議決いただいた後に速やかに全クラブにお送りをしまして、そのメニューをお使いになりますかということで照会をかけて、さらにはこの制度の持ち方などについても代表者会議の機会がございましたり、連絡協議会という会がございますが、その役員との話し合いの機会などもありますが、そういった機会を通じて制度の改善を図ったりということで、全てのクラブにご案内をしながらこのメニューを使っていただくという取り組みをしてございます。 ◆小野京子 委員  処遇改善というのは大事なことでもあるので、きちっと周知をして、きちっとわかりやすくお話をして、少しでも指導員の方ですか、支援員の方が改善できるような対策をお願いしたいと思います。  もう一点、その前のほうなのですけれども、家庭総合支援拠点を整備するということで、周知活動費ということに費用がなっているので、どのように周知されるようになりますか。 ◎こども政策課長 こちら周知活動というのは、皆さん、今回補正で上げさせていただきましたけれども、拠点というものが何かわからないというような形かと思いますので、市政だより、あとはポスター、あとは市のホームページ等々で福島市のほうで子ども家庭総合支援拠点を整備しましたというような広報、啓発費用といたしまして、あらゆるもので広報のほうをしていきたいと考えております。 ◆小野京子 委員  もう一つ、この後に児童相談日誌システム導入ということがあるのですけれども、これはどのようなものですか。 ◎こども政策課長 こちらのシステム導入というのは、こちらの拠点なのですけれども、児童虐待を主に扱う拠点となります。児童虐待の予防、防止。それで、このシステムにはその家庭家庭の個別的な中身、案件、あとはいろいろな支援を受けているかどうか、そういったものの個別データを入れておきまして、職員がいつでも誰でもそのケースを、担当している者は当然なのですけれども、ほかの職員も見れて、何かあった場合にリアルタイムで虐待対応ができるというようなもの、プラスこちらには厚生労働省に上げます調査関係の統計システムのほうも入っておりますので、こちらのほうで迅速な回答につなげていくというようなシステムでございます。 ◆斎藤正臣 委員  放課後児童支援員等処遇改善等事業費についてお伺いしたいのですけれども、賃金改善に必要な経費の補助金の県、国への申請であったりとか、この事業費そのものが9月補正予算で上がってくる理由というのは、このタイミングの理由というのを教えていただきたいです。 ◎こども政策課課長補佐 年度ごとにこちらに記載をしてございます上限額の単価、これの国の設定がございます。これが4月すぐに来る場合ですとか、あと6月ごろに来る場合、その年度によってちょっとまちまちなのですけれども、それを確定させていただいてから要求をさせていただいております。 ◆斎藤正臣 委員  そうしますと、これまでこの事業を実施する上で、例えば4月に上限が確定した場合は、当初予算にはちょっと間に合わないかもしれないですけれども、6月補正予算であったりでこういった事業を計上することもあったというような捉え方でよろしかったでしょうか。 ◎こども政策課課長補佐 決定しましたら、できるだけ速やかに予算計上、議会のタイミングを見ながら、最も早いタイミングでの補正予算の提出ということでさせていただきたいと思います。 ◆斎藤正臣 委員  6月であった場合もあったというふうに捉えました。この補正予算が可決された場合、この額で申請されるのでしょうけれども、実際放課後児童クラブに対して支給されるというのはいつごろのタイミングになるのですか。今年度の場合は結構です。 ◎こども政策課課長補佐 年度明けになってしまいます。手続きの関係で、これから申請をいただいて、支給というのは年明け。ただ、さかのぼっても受けられますので。 ◆粕谷悦功 委員  保育士確保対策事業について、保育士の確保の状況というのはどういう状況になっているのだい、今。結構保育士募集して、その人員の確保というのはできているように思っているのだけれども、保育士確保の状況というのは今どんな状況になっているのだい。 ◎幼稚園・保育課幼保認定係長 現在でございますが、毎月私どものほうで私立と公立とあわせて保育士の募集ということで、ホームページのほうに現在募集をしている施設のほうと、あと数のほうを載せてございます。現在でございますが、公立で69名、私立で31名ということで、現在100名ほど各施設で保育士のほうを募集している状況でございます。 ◆粕谷悦功 委員  そうすると、市の保育士の募集これまで7名とか、何名とやってきていたわな。それの保育士の状況からすると、応募した内容の保育士確保というのは今までできてきていたのでしょう。それで、保育士が募集した内容よりも不足していたということの内容もあるのかい、これまでの応募の中で。市の保育士の確保。予定どおり入っているのではないのか。 ◎幼稚園・保育課長 ことしは募集をしまして、現在確定、合格数は8名出ているところなのですけれども、これは正職員の募集で、正規職員なのですけれども、今説明させていただいた内容は非常勤の職員を募集している状況で、公立保育施設が69ということになっております。パート職員とか、あと朝のパートだったり、あと夕方のパートだったり、あとは…… ◆粕谷悦功 委員  短時間勤務ね。 ◎幼稚園・保育課長 そうです。朝7時から夜の7時まで保育所をやっておりますので、パート職員も募集しております。あと、そのほかに100%正規職員という割合は福島市も高いわけではないので、嘱託の職員だったり、臨時職員だったり、あと産休の補充、育休の補充というのもありますので、現在69名の公立の保育士を探しているという状況で、毎月募集しております。 ◆粕谷悦功 委員  そうすると、保育士確保に向けた諸制度あるわな。奨学金制度とか。市長なんか何項目かいろいろやっているけれども、これって正職の保育士確保に向けた取り組みだということの内容か、大体は。 ◎幼稚園・保育課長 正職も含めてなのですけれども、いろんな事業をやっておりまして、私立の保育施設の職員もいろんな事業の中で、公立だけではなく私立保育所の職員もいろんな事業によって、例えば県外から転入して最大20万円の補助というUIJターン保育士支援事業ってあるのですけれども、あちらは私立を限定している事業なのです。私立の保育士を確保するための事業。ことしから始まった奨学資金の貸付事業は認可保育施設に働く、こちらは幼稚園も該当しているのですけれども、こちらは公立も該当していたり、いろんな事業を公立と私立と確保するための事業としてパッケージで行っているところです。 ◆粕谷悦功 委員  それは、だから基本的に正規職員の確保ということの内容の取り組みに結びついているのかい。今課題は69名というパートとか臨時とか、そういうのが足らないという話になっているでしょう。 ◎幼稚園・保育課幼保認定係長 主に潜在保育士さん向けの確保事業であったり、あと奨学資金貸し付けなどは新卒の保育士さん確保事業であったり、あと奨学資金貸し付けにつきましては保育士ということで、正規職員であったり、あと嘱託とか臨時的なものを区別せず、1日6時間以上で月20日以上ということで働いていただける保育士さんということで、保育士の規定をそうしておりますので、ですから正規職員もしくは嘱託職員とか臨時的な職員、そういったのを含めた職員確保というような形であります。 ◆粕谷悦功 委員  そうすると、正職は8名とか募集すると、8名以上応募して、8名採用したりしているということがあるのかな。臨時さんとか、嘱託とかパートとか臨時とか、こういう職員の確保というのが非常に問題なのだな、おそらく。それで、この対策事業費って広く県内外に広報し、広報活動を強化するなんていって一般財源で取り組むわけだけれども、これ何かもうちょっと強化した取り組みをしないと確保できないのではない。69名も足りないという状況では、こんな広報やったって集まらないのではないかい、これ。もうちょっと具体的な取り組みを、例えば奨学金制度があったり、そういうふうになっているわけだけれども、そういうことを考えないと、潜在的な保育士不足というのは解消できないのではないの。一般財源で109万7,000円で広報活動とか、県内外に広報するなんていっても確保できないのではないかと思うのだな。どうなのだい、これは。 ◎幼稚園・保育課長 今回の各大学、福島もそうなのですけれども、やはり首都圏に行ったり、福島に就職しなかったりというようなこともありまして、今回は首都圏の大学に私のほうも出向いていきまして、福島のよさというか、福島のいろんな事業やっているということを広報しながら、福島に戻ってきていただくということも含めて、そういった活動をしていきたいと思っておりまして、本当にいろんな事業を総合的にやっていかないとなかなか確保できないというところで。 ◆粕谷悦功 委員  だから、嘱託とか臨時というような特殊な働き方なのだわね。今度新しい制度になるから、嘱託ではなくなるから、継続的な雇用が確保できるようになるから、これいいと思うのだけれども、そういうことも含めた内容を、嘱託ではないけれども、そういう臨時的な、あるいはパート的に短時間勤務する人、こういう人たちの処遇改善の内容が今回出るわけだから、そういうことも含めてやっぱり確保していかないと確保できないと思うよ、これ。69名も足りないのだもの、大変なのでしょう。待機児童の解消につながらないよ。 ◎こども未来部長 委員おっしゃるとおり、今回提案されております会計年度職員の制度につきましてはいい機会だと思っています。これも当然今申し上げました県外の養成施設等に出向きました際にはPRしてまいりたいと考えています。今回の100万円余の予算につきましては、無償化に伴ってということもありますので、補正で特別に上げたところでございますけれども、そのほかの施策につきましてもパッケージとして今まで年度ごとに追加しながらやっておりますので、来年度の当初予算においてもまた総合的に検討させていただきたいと思っています。 ○萩原太郎 委員長  ほかにございますか。      【「なし」と呼ぶ者あり】 ○萩原太郎 委員長  なければ、質疑を終結いたします。  続いて、自由討議、討論に移ります。ご意見のある方はお述べください。      【「なし」と呼ぶ者あり】 ○萩原太郎 委員長  以上で自由討議、討論を終結いたします。  これより採決いたします。  採決の方法は簡易採決といたします。  お諮りいたします。議案第89号令和元年度福島市一般会計補正予算中、こども未来部所管分について、原案のとおり可決すべきものとすることにご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○萩原太郎 委員長  ご異議ございませんので、議案第89号中、こども未来部所管分については原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、陳情の審査を行います。  陳情第9号幼児教育・保育の無償化の実施に伴う認可外保育施設等への対応に関することについてを議題といたします。  ご意見のある方はお述べください。 ◆斎藤正臣 委員  この陳情に関して当局にお伺いしたいことがあるのですけれども、よろしいでしょうか。 ○萩原太郎 委員長  どうぞ。 ◆斎藤正臣 委員  当会派では、この陳情の内容というものは先に先議であった議案第96号の内容を包括していると認識しているのですけれども、当局のほうではどのように認識されているのか、見解を伺いたいと思います。 ◎幼稚園・保育課長 委員さんのおっしゃるとおり、私どものほうでは条例は先議をいただきまして、可決したものと思っております。陳情の項目の①から④までの事業は既に私どもの事業では実施している事業でございますので、内容につきましては福島市としては実施しているように考えております。 ◆斎藤正臣 委員  ご意見申し上げたいのですけれども、既に行われている事業ということでございますし、当会派もそのように認識しておりますので、当陳情書については取り下げていただくというのが妥当な取り扱いなのかなというふうに考えております。ですので、この陳情書に関しては継続審議というものをお願いしたいというふうに考えております。  以上です。 ◆小野京子 委員  今当局のほうからも言われたように、①は今回条例ができまして、②、③、④というのは現在福島市では行っている内容なのですよね。だから、やっているものがここに上がっている、今までやっているものなので、このまま継続ではなくて、これは全て福島市もやっているということなので、これは当会派としては否決ということで、実際やっていることが出ていても、今されていることなので、継続でなく否決ということでうちの会派は……      【何事か呼ぶ者あり】 ◆小野京子 委員  採決。 ○萩原太郎 委員長  不採択。 ◆小野京子 委員  不採択ですね。 ○萩原太郎 委員長  そのほかのご意見ございますか。      【「なし」と呼ぶ者あり】 ○萩原太郎 委員長  斎藤委員のほうで継続ということに変わりございませんか。 ◆斎藤正臣 委員  ええ、継続で審議していただきたいと思います。 ○萩原太郎 委員長  ただいま陳情第9号幼児教育・保育の無償化の実施に伴う認可外保育施設等への対応に関することについて、継続審査すべき旨の発言がございましたが、まず継続審査するかどうかについてお諮りいたします。  それでは、挙手採決ということでよろしいでしょうか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○萩原太郎 委員長  それでは、採決は挙手採決により行います。  なお、挙手されない方は否とみなします。  お諮りいたします。陳情第9号幼児教育・保育の無償化の実施に伴う認可外保育施設等への対応に関することについて、継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。      【賛成者挙手】 ○萩原太郎 委員長  賛成少数であります。  よって、陳情第9号については継続審査とすることは否決されました。      【何事か呼ぶ者あり】 ○萩原太郎 委員長  皆さんのご意見はお聞きしましたので、採決は挙手採決により行いたいと思います。  挙手されない方は否とみなします。  お諮りいたします。陳情第9号幼児教育・保育の無償化の実施に伴う認可外保育施設等への対応に関することについて、採択すべきものとすることに賛成の委員の挙手を求めます。      【賛成者挙手】 ○萩原太郎 委員長  可否同数ということで。  陳情第9号については可否同数でありますので、委員長が裁決を行います。  当該陳情について、委員長は否と判断いたします。  よって、陳情第9号幼児教育・保育の無償化の実施に伴う認可外保育施設等への対応に関することについては不採択とすべきものと決しました。  次に、陳情第10号幼児教育・保育の無償化の実施に伴う給食食材費に関することについてを議題といたします。  ご意見のある方はお述べください。
         【「なし」と呼ぶ者あり】 ○萩原太郎 委員長  それでは、各会派のご意見をお伺いします。  真結の会さんのご意見はいかがでしょうか。 ◆斎藤正臣 委員  不採択と考えております。 ○萩原太郎 委員長  真政会。 ◆半沢正典 委員  本会議の中でもいろいろ質問、答弁があった中で、財政的に厳しいという観点の中から、このような給食費等も含めて今後総合的に検討するということですので、今すぐ給食費の取り扱いについて無償化ということにつきましては反対です。 ○萩原太郎 委員長  市民21、お願いします。 ◆粕谷悦功 委員  この陳情書は両論併記なのだな。いろいろ読んでいくと、払ってもいいような内容もあるし、無償、軽減負担という内容、こういう両論併記で書いてくる陳情というのは私は陳情に値しないと思っているのね。よって、これは否決だね。 ○萩原太郎 委員長  公明党さん、お願いします。 ◆小野京子 委員  議会の答弁でもやっぱり食材費は保護者負担ということになっているということもありましたので、否決ということでお願いいたします。 ○萩原太郎 委員長  共産党さん。 ◆山田裕 委員  給食食材費はやはり保育の一環だと思うのです。一体だと思います。ですから、これについては賛成です。 ○萩原太郎 委員長  社民党さん。 ◆沢井和宏 委員  将来的にはと言ってはあれですけれども、現在の時点で予算をまた別なほうに使うべきであるということで反対。 ○萩原太郎 委員長  これより陳情第10号の採決を行います。  採決は挙手採決により行います。  なお、挙手されない方は否とみなします。  お諮りいたします。陳情第10号幼児教育・保育の無償化の実施に伴う給食食材費に関することについて、採択すべきものとすることに賛成の委員の挙手を求めます。      【賛成者挙手】 ○萩原太郎 委員長  賛成少数。  よって、陳情第10号については不採択とすべきものと決しました。  ここで委員会を暫時休憩し、ただいまから文教福祉常任委員協議会を開きます。                午前11時28分    休  憩 ─────────────────────────────────────────────                午前11時41分    再  開 ○萩原太郎 委員長  委員会を再開いたします。  以上でこども未来部の審査を終了いたします。  当局退席のため、委員会を暫時休憩いたします。                午前11時42分    休  憩 ─────────────────────────────────────────────                午後1時04分    再  開 ○萩原太郎 委員長  委員会を再開いたします。  健康福祉部の審査を行います。  初めに、議案第105号福島市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例制定の件についてを議題といたします。  当局の説明を求めます。 ◎健康福祉部長 資料を準備しておりますので、配付させていただいてよろしいでしょうか。 ○萩原太郎 委員長  はい、お願いします。      【資料配付】 ◎健康福祉部長 それぞれの案件の詳細につきまして、それぞれ参事、それから保健所の副所長より詳細な説明いたしますので、どうぞよろしくお願いいたします。 ◎健康福祉部参事 議案第105号福島市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例制定の件についてご説明いたします。  配付いたしました委員会資料の1ページをごらん願います。資料の2、一部改正の趣旨でありますが、災害弔慰金の支給等に関する法律が改正され、8月1日に施行されることに伴い、同様に条文の改正を行い、あわせて条ずれも生じることから、条例を改正するものでございます。  資料の3、一部改正の概要でありますが、今回改正された項目は、1つ目は償還金の支払い猶予が明記されたこと、2つ目は破産者についても死亡や重度障害と同様に償還免除の項目に追加されたこと、3つ目は本市の場合、既に東日本大震災の際に設置済みでありますが、災害弔慰金及び災害障害見舞金の支給に関する事項を調査、審議する審議会等の設置に努めることが定められたことでございます。  4、条例改正による市民への影響につきましては、これまで破産者への貸付金は請求しておらず、市民への影響はございません。  条例施行予定日は、公布の日から施行となります。  説明は以上です。 ○萩原太郎 委員長  ご質疑のある方はお述べください。      【「なし」と呼ぶ者あり】 ○萩原太郎 委員長  なければ、質疑を終結いたします。  続いて、自由討議、討論に移ります。ご意見のある方はお述べください。      【「なし」と呼ぶ者あり】 ○萩原太郎 委員長  ないようですので、自由討議、討論を終結いたします。  これより採決を行います。  採決の方法は簡易採決といたします。  お諮りいたします。議案第105号福島市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例制定の件について、原案のとおり可決すべきものとすることにご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○萩原太郎 委員長  ご異議ございませんので、議案第105号については原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第106号福島市専用水道に係る水道技術管理者の資格基準に関する条例の一部を改正する条例制定の件についてを議題といたします。  当局の説明を求めます。 ◎保健所副所長 議案書では73ページとなりますが、配付いたしました委員会資料でご説明いたします。委員会資料の3ページをごらんください。議案第106号福島市専用水道に係る水道技術管理者の資格基準に関する条例の一部を改正する条例制定の件についてご説明いたします。  まず、資料の2の一部改正の趣旨でありますが、水道法の一部を改正する法律の施行に伴う関係政令の整備及び経過措置に関する政令公布を受け、所要の改正を行うものです。  資料の3の一部改正の概要につきましては、本条例において引用している水道法施行令に条ずれが生じましたことから、それに合わせて本条例第2条第1項第1号及び第2号、第4号で引用している水道法施行令第4条を第5条に改めるものです。  この条例施行日は、令和元年10月1日となります。  なお、4ページは水道施設区分と水道技術管理者の資格基準についての参考資料でございます。  説明は以上となります。 ○萩原太郎 委員長  ご質疑のある方はお述べください。      【「なし」と呼ぶ者あり】 ○萩原太郎 委員長  なければ、質疑を終結いたします。  続いて、自由討議、討論に移ります。ご意見のある方はお述べください。      【「なし」と呼ぶ者あり】 ○萩原太郎 委員長  自由討議、討論を終結いたします。  これより採決を行います。  採決の方法は簡易採決といたします。  お諮りいたします。議案第106号福島市専用水道に係る水道技術管理者の資格基準に関する条例の一部を改正する条例制定の件について、原案のとおり可決すべきものとすることにご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○萩原太郎 委員長  ご異議ございませんので、議案第106号については原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第89号令和元年度福島市一般会計補正予算中、健康福祉部所管分についてを議題といたします。  当局の説明を求めます。 ◎健康福祉部参事 議案第89号令和元年度福島市一般会計補正予算(第2号)について説明いたします。  委員会資料5ページをごらん願います。歳入補正額は、障がい福祉課分が796万2,000円、長寿福祉課分が1,973万3,000円、合計2,769万5,000円となっております。歳出補正額は、地域福祉課分が200万円、障がい福祉課分が875万9,000円、長寿福祉課分が2,000万8,000円で、合計3,076万7,000円となります。  委員会資料6ページをごらん願います。初めに、地域福祉課所管分の説明をいたします。3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費、事業名、バリアフリーパートナーミーティング開催費200万円は、オリンピック・パラリンピック大会を契機にバリアフリー推進パッケージを実施するためのバリアフリー推進パートナーミーティング開催などに要する経費を計上するものでございます。  バリアフリー推進パッケージの事業概要につきましては、委員会資料の12ページをごらん願います。2、今年度の重点取り組み事項といたしまして、(1)、仮称障がいのある人もない人も共にいきいきと暮らせる福島市づくり条例の制定、(2)、障害者当事者及び関係者、地域との連携、(3)、交通バリアフリー基本構想の見直しに向けた取り組み、(4)、官民の連携強化と推進体制の構築などに取り組み、官民一体となったハード、ソフト両面のバリアフリーを実践することになり、誰にでもやさしいまちふくしまの実現を目指すものでございます。  次に、戻っていただきまして、7ページをごらん願います。障がい福祉課所管分の説明をいたします。3款民生費、1項社会福祉費、2目障害者福祉費、事業名、事務費875万9,000円は、令和元年10月からの障害福祉サービスの報酬等改定と就学前障害児の児童発達支援等のサービス無償化に対応するためのシステム改修に要する経費を計上するものでございます。  次に、8ページをごらん願います。長寿福祉課所管分の説明をいたします。3款民生費、1項社会福祉費、3目老人福祉費、事業名、高齢者福祉施設整備費補助金1,747万4,000円は、認知症高齢者グループホームの老朽化に伴う修繕や、高齢者施設の安全対策工事としてフェンス足場の補強工事、さらに認知症高齢者グループホームの開設準備に要する経費を計上するものでございます。  次に、9ページ、事業名、地域介護予防活動支援事業費149万8,000円でありますが、本市では平成27年度から住民主体による身近な通いの場づくり、生涯を生き生きと暮らせる健康づくりの場として、福島市介護予防体操、いきいきももりん体操を推進するものでございます。今後も継続的に推進、拡大を図るため、体験講座の開催、立ち上げ団体への支援としての講師派遣、お口のももりん体操の普及啓発を行ってまいります。  次に、地域リハビリテーション活動支援事業費34万3,000円でございますが、自立支援地域ケア会議を多職種で開催し、介護予防に資するケアプランの作成を実践することで、課題解決や自立支援の促進を図るものであります。そのための専門職研修会や助言者、司会者の質を向上するための研修会等を実施するものでございます。  次に、介護保険費、事業名、第8期介護保険事業計画策定事業費69万3,000円は、令和3年度から令和5年度までの第8期福島市介護保険事業計画の策定に向けた準備に要する経費を計上するものであります。市内の全町内会を対象にアンケート調査を行い、高齢者を支え合う地域づくりに関する活動状況を把握するものでございます。  説明は以上です。 ○萩原太郎 委員長  ご質疑のある方はお述べください。 ◆小野京子 委員  9ページの地域介護予防活動支援事業費の中でいきいきももりん体操による通いの場づくりということで、皆さん好評で、これ各地域でやって、どのぐらいの方がやるようになるのですか、地域で。 ◎長寿福祉課地域包括ケア推進室主任 令和元年8月31日現在で148団体、2,594人の参加数で実施させていただいております。 ◆小野京子 委員  目標とかあるのですか。どのぐらいの団体をつくりたいというのはあるのですか。 ◎長寿福祉課地域包括ケア推進室主任 令和元年度、グループ数は235、人数は3,500という目標を福島市介護保険事業計画2018で掲げております。 ◆小野京子 委員  市民の方の声がありますから、これだけ広がっているということで、いろいろ声が上がっていると思うのですけれども、どうですか、声。元気になった方がふえていると思うのですけれども。 ◎長寿福祉課地域包括ケア推進室主任 地域の方の生の声ということで一番多い声は、友人、知人ができた、体力がついた、おしゃべりが楽しくなった、気持ちが明るくなった、膝や腰痛が楽になったというような声が聞かれております。 ◆小野京子 委員  皆さんやっぱり楽しんでやっているということで、今後進むことをお願いしたいと思います。意見です。ありがとうございます。  以上です。 ◆斎藤正臣 委員  いただいた資料の12ページ、バリアフリー推進パッケージについてお伺いしたいのですけれども、大変すばらしい取り組みであると思いますし、ぜひ推進していただきたいという思いではある中でお伺いしたいのですけれども、官民連携の前にまず庁内ではどういった連携とられているのですか。 ◎地域福祉課課長補佐 まず、推進パッケージを立ち上げるにあたりまして、庁内も連携していこうというようなことで、今はネーミングとしては連絡調整会議という名前でやっておりますが、それぞれバリアフリー関連の予算を持っているようなところで打ち合わせ等を行いながらパッケージを進めているというような状態になっています。今後については、そこを核としながら、役所内のバリアフリー関連の情報を地域福祉課のほうで集約して発信していくというような形をとりたいというような形になっております。 ◆斎藤正臣 委員  予算を持っている部署というようなお話でありましたけれども、それは具体的にどういったところなのか、ざっくりとしたご回答で構わないので、雰囲気が伝わるぐらいの回答で構いませんので、教えていただけますか。 ◎地域福祉課課長補佐 例えば今までですと観光の部局のほうでは国立公園内にあるトイレとかのバリアフリー化を観光部局で進めていたり、あと公園の中にあるトイレであれば公園緑地課のほうで対応していたり、あとは道路の改修というのは交通政策課であったり、建設部のほうで対応しているというようなのがありまして、それぞれにそれぞれやっているところなのでありますけれども、そういうところの情報発信も含めてちょっと弱いという部分があったので、情報を地域福祉のほうで集めていくというところからスタートしていくというような形になっています。
    斎藤正臣 委員  要は今お示しいただいたのというのは、お手洗いであったりとか、これから建設される予定がある公共施設の設置にかかわっている、要はハード部分でこの予算を確保する中で障害者の方たちのための何か具体的なものをつくる予算を持っていらっしゃるようなふうに感じたのですけれども、例えばこの間の絆まつりで車椅子の方々に対してどういったふうに観覧席を予約していただいて、そういった方たちが不自由なく見れるようにどういったふうに誘導していくのかということに対して、実際クレームがあったらしいですし、私もじかにお伺いしたようなこともありました。ですから、ソフトの部分でもやれることがたくさんありますし、なかなか声をしっかりと十分に聞き取れていない、ニーズが把握できていない部分もあると思うのです。そう考えると、ハードの部分で予算を持っているところのみならず、もうちょっと広くこのバリアフリー推進パッケージに関連する部署が広がってくれればいいなというような思いはあるのですけれども、そういった取り組みというのは想定はされているのでしょうか、お伺いします。 ◎地域福祉課課長補佐 まさに今斎藤委員がおっしゃったような部分を取りまとめるために、福祉部門のほうで取りまとめていることになっております。今回予算上程しております中のパートナーミーティングというような部分では、心のバリアフリーというような部分を含めて、そういう研修的な意味合いという部分を庁舎内外に向けて発信していくというようなことで活動を始めるところでありますので、まさに目的とするところは今斎藤委員がおっしゃったようなところを目指していきたいというふうに考えているところであります。 ◆粕谷悦功 委員  ももりん体操なのだけれども、今は普及活動みたいなもので市のほうがいろいろ支援して、地域で取り組みしているのだけれども、最終的には地域主体で取り組みを推進していくということの形をつくるようになってくるのだけれども、それは地域にそういう指導者的なものを養成して取り組んでいくという形になるのだろうけれども、その辺の取り組み、どういうふうに地域のほうに、市が今直接かかわってやっている部分大きいのだけれども、市独自でそういう取り組みを進めるというスタイルにしていくにはどういう形で、そういうふうになっているところもあるのかな、今。 ◎長寿福祉課地域包括ケア推進室主任 おっしゃるとおり、地域のほうで今年度いきいきももりん体操伝道師というものを養成するように今取り組んでいるところです。いきいきももりん体操サポーターを修了した方、今現在いきいきももりん体操を実践している方、この講座が5回コースになるのですが、その5回を全て受けていただける方といたしまして、その方たちに今後いきいきももりん体操の伝道師として活躍をしていただきたいと思っています。今年度養成をして、令和2年度から実際に活動していただくということで、活動の内容は今活動なさっているいきいきももりん体操の団体の中で中心的な役割を担っていただく、あとはそのようないきいきももりん体操があるのだよということを地域に周知していただくというような内容になっております。 ◆粕谷悦功 委員  結構今地域でやっているのが多いのだろうけれども、伝道師というのは地域なら地域という一つのグループの中に伝道師、1人なのかどうかわからないけれども、そういう方を養成するというのかな、ということの内容。小グループでいっぱいやっていると思うのだけれども、そのグループごとに伝道師を全部1名なら1名養成していくということになるの。 ◎長寿福祉課地域包括ケア推進室主任 そのようになればいいと思っておりますが、やりたいという方の自主性を尊重するものであるので、いきいきももりん体操の団体から、必ずしも1団体からその方が手を挙げてくださるとは限らないので、様子を見ながら進めていきたいと思っております。 ◆粕谷悦功 委員  ということは、伝道師というと伝道師の称号みたいな何か与えるのか、免許証でも与えるのかな、わからないけれども、伝道師認定証だか知らないけれども、そういう形になるのかい。言葉だけか。 ◎長寿福祉課地域包括ケア推進室主任 おっしゃるとおり、5回の養成講座を受講した方に修了証ということで、その方たちに伝道師になっていただきます。 ◆粕谷悦功 委員  5回受けると修了証を渡すと、それ伝道師の修了証になるの。 ◎長寿福祉課地域包括ケア推進室主任 はい、そのようになります。 ◆粕谷悦功 委員  それで、例えば伝道師にはならないけれども、5回修了する人もいると思うのだけれども、修了するともらうと伝道師になるのか、それ。もらわないぞ、それ。勝手に伝道師だなんて言われたって困るのだけれども、それ何かちょっとうまく考えなくてはいけないのではないの。5回修了したら修了証渡したら、あなたたち伝道師です、はい、そんなうまくいかないでしょう。伝道師なのだから。どういうことだ、これ。 ◎長寿福祉課長 委員ご指摘のとおりでございます。今現在、各地域でそれぞれがももりん体操に取り組んでおる状況がまずあります。その中で熟練者ということでサポーターという方たちがいらっしゃいます。今回伝道師というのは、そのサポーターの上から、伝道師ですので、免許皆伝ではないですけれども、ももりん体操を熟知して教えられるくらいの人、それに介護予防ですとか、地域での周知活動に取り組める意思のある方を募って養成をしていく、意思のある方を養成をしていくと。免許皆伝ということで、今のところのイメージですけれども、免許皆伝のバッジみたいなものをやる気を上げるということでつけさせていただいて、自分の地域の中で個々にやっている団体を支援していくというようなイメージの講師、先生的なイメージで伝道師ということで普及活動をしていきたいと考えてございます。 ◆粕谷悦功 委員  それはバッジもらって、なかなか先生らしいけれども、ただでやるのかい、これ。どうするのだ、それ。そんなこと。ただでやらせるの。それ考えているのか、何か。役所は経費かけないでやるのは税金を使うのはということで、そんなの勝手に選んで、勝手にバッジくれてどうなのだと思う。 ◎長寿福祉課課長補佐 伝道師の方につきましては、現在検討中ではございますが、私たちのほうで1年間で1万円相当の謝礼というか、そういった形で検討したいなというふうには考えてございました。足代とか、そういった部分の意味合いもありますので、そういった形で今検討を進めているところです。 ◆粕谷悦功 委員  自治体からすると、ただでやってもらうのはうんといいのだよな、ボランティアという形で。何でもかんでもボランティアということの考え方で、ただで市民にそういう協力を願うという、その考え方はちょっとやっぱり、しっかりとやっぱりそういう中心的役割を担うような人にはそれ相応の対応も、それは金もうけでやっているのではないけれども、かかる経費分くらいを見た内容でやってもらう必要があると思うのだね。だから、その辺をやっぱりしっかり計画して、伝道師が1,000名くらいになるように頑張ってもらえばいいなと思いますけれども、よろしくお願いします。 ○萩原太郎 委員長  ほかにございますか。      【「なし」と呼ぶ者あり】 ○萩原太郎 委員長  なければ、質疑を終結いたします。  続いて、自由討議、討論に移ります。ご意見のある方はお述べください。      【「なし」と呼ぶ者あり】 ○萩原太郎 委員長  自由討議、討論を終結いたします。  これより採決を行います。  採決の方法は簡易採決といたします。  お諮りいたします。議案第89号令和元年度福島市一般会計補正予算中、健康福祉部所管分について、原案のとおり可決すべきものとすることにご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○萩原太郎 委員長  ご異議ございませんので、議案第89号中、健康福祉部所管分については原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第90号令和元年度福島市介護保険事業費特別会計補正予算についてを議題といたします。  当局の説明を求めます。 ◎健康福祉部参事 議案第90号令和元年度福島市介護保険事業費特別会計補正予算(第2号)について説明いたします。  委員会資料10ページをごらん願います。左側が歳入、右側が歳出となっております。今回の補正額はともに6億5,425万7,000円で、追加後の予算額は266億8,363万3,000円となります。  内訳についてご説明いたします。まず、歳入でございますが、補正予算説明書の38、39ページをごらんいただきたいと思います。第8款繰越金、第1項繰越金、第1目繰越金6億5,425万7,000円です。この繰越金は、内訳、内容でございますが、平成30年度介護保険料の歳入超過分、そして平成30年度に受け入れた国及び県の負担金、補助金並びに支払基金交付金等の超過分となっております。  次に、歳出でございますが、委員会資料に戻っていただきまして、委員会資料11ページをごらんください。まず、第4款基金積立金、第1項基金積立金、第1目基金積立金の3億4,516万4,000円ですが、これは平成30年度の介護保険料等の歳入超過分を介護給付費準備基金に積み立てるために計上するもので、財源には先ほど歳入でご説明申し上げました繰越金を充当するものでございます。  次に、第6款諸支出金、第1項償還金及び還付加算金、第2目償還金の3億909万3,000円ですが、これは平成30年度の国、県負担金及び補助金、支払基金交付金等を精算し、受け入れ超過分について国、県等に返還するための経費を計上するもので、財源には繰越金を充当するものでございます。  説明は以上です。 ○萩原太郎 委員長  ご質疑のある方はお述べください。      【「なし」と呼ぶ者あり】 ○萩原太郎 委員長  質疑を終結いたします。  続いて、自由討議、討論に移ります。ご意見のある方はお述べください。      【「なし」と呼ぶ者あり】 ○萩原太郎 委員長  自由討議、討論を終結いたします。  これより採決を行います。  採決の方法は簡易採決といたします。  お諮りいたします。議案第90号令和元年度福島市介護保険事業費特別会計補正予算について、原案のとおり可決すべきものとすることにご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○萩原太郎 委員長  ご異議ございませんので、議案第90号については原案のとおり可決すべきものと決しました。  ここで委員会を暫時休憩し、ただいまから文教福祉常任委員協議会を開きます。                午後1時39分    休  憩 ─────────────────────────────────────────────                午後2時11分    再  開 ○萩原太郎 委員長  委員会を再開いたします。  以上で健康福祉部の審査を終了いたします。  当局退席のため、委員会を暫時休憩いたします。                午後2時11分    休  憩 ─────────────────────────────────────────────                午後2時18分    再  開 ○萩原太郎 委員長  委員会を再開いたします。  審査のまとめを行います。  これまでの常任委員会審査を通じて、委員長報告に要望事項として取り上げる事項がありましたらお述べください。      【「なし」と呼ぶ者あり】 ○萩原太郎 委員長  それでは、委員長報告案調製のため、暫時休憩いたします。                午後2時19分    休  憩 ─────────────────────────────────────────────                午後2時20分    再  開 ○萩原太郎 委員長  委員会を再開します。  委員長報告案を配付させます。      【資料配付】 ○萩原太郎 委員長  委員長報告案を書記に朗読させます。 ◎書記 それでは、朗読させていただきます。  令和元年9月市議会定例会議文教福祉常任委員長報告案。  去る11日の本会議におきまして当文教福祉常任委員会に付託になりました各議案に対する委員会の審査の経過並びに結果につきまして、ご報告申し上げます。  当委員会は、12日、13日の2日間にわたり開会、市当局の出席を求め、詳細なる説明を聴取し、慎重に審査いたしました。以下、ご報告申し上げます。  議案第89号令和元年度福島市一般会計補正予算中、当委員会所管分、議案第90号令和元年度福島市介護保険事業費特別会計補正予算、議案第95号子ども・子育て支援法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例制定の件、議案第101号福島市立学校条例の一部を改正する条例制定の件、議案第103号福島市こども発達支援センター条例の一部を改正する条例制定の件、議案第104号福島市児童福祉施設の設備及び運営に関する基準を定める条例及び福島市幼保連携型認定こども園の学級の編制、職員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例制定の件、議案第105号福島市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例制定の件、議案第106号福島市専用水道に係る水道技術管理者の資格基準に関する条例の一部を改正する条例制定の件、以上につきましては、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、今定例会議において当委員会に付託になりました陳情につきまして、審査の結果をご報告申し上げます。  幼児教育・保育の無償化の実施に伴う認可外保育施設等への対応に関することについての陳情につきましては、採決の結果、可否同数となり、委員長の決するところによって、不採択とすべきものと決定いたしました。  幼児教育・保育の無償化の実施に伴う給食食材費に関することについての陳情につきましては、賛成少数により、不採択とすべきものと決定いたしました。  以上、ご報告申し上げます。  以上です。 ○萩原太郎 委員長  お諮りいたします。  ただいまの委員長報告案のとおりでよろしいでしょうか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○萩原太郎 委員長  それでは、そのように報告いたします。  以上で文教福祉常任委員会を終了いたします。                午後2時23分    散  会                          文教福祉常任委員長  萩 原  太 郎...