福島市議会 > 2019-05-15 >
令和元年5月15日議会運営委員会-05月15日-01号

ツイート シェア
  1. 福島市議会 2019-05-15
    令和元年5月15日議会運営委員会-05月15日-01号


    取得元: 福島市議会公式サイト
    最終取得日: 2020-06-27
    令和元年5月15日議会運営委員会-05月15日-01号令和元年5月15日議会運営委員会  議会運営委員会記録  令和元年5月15日(水)午後1時00分~午後3時28分(908・909会議室) 〇出席委員(11名)   委員長      後藤善次   副委員長     白川敏明   委員       沢井和宏   委員       佐々木優   委員       川又康彦   委員       誉田憲孝   委員       萩原太郎   委員       阿部 亨   委員       石原洋三郎   委員       梅津政則   委員       真田広志 〇議長   議長       半沢正典
    〇委員外議員   副議長      粟野啓二 〇欠席委員(なし) 〇市長等部局出席者(なし) 〇議会事務局出席者   局長             下田正樹   次長兼総務課長        安藤芳昭   議事調査課長         渡邉洋也   議会総務課庶務係長      菊田紳吾   議事調査課課長補佐兼調査係長 佐藤晶子   議事調査課議事係長      半澤一隆 〇議題  1 議会運営委員会検討事項(議会ICT化の推進に関する調査)   (1)参考人招致① 富士ソフト株式会社   (2)参考人招致② 東京インタープレイ株式会社  2 質問通告期限に関する先例の見直しについて  3 次回の議会運営委員会開催日程(案)について ─────────────────────────────────────────────                午後1時00分    開  議 ○後藤善次 委員長  それでは、議会運営委員会を開会いたします。  参考人招致を議題といたします。  本日は、福島市議会ICT化の推進に関する調査の一環といたしまして、富士ソフト株式会社プロダクト事業本部moreNOTE事業部第2営業室長、福田圭臣様、同じく第2営業室、陣野重耶様を参考人としてお迎えし、議会ICT化における議会会議システム選定会として、さきに決定の実施要領により、ご説明をいただきます。  それでは、早速ではございますが、福田参考人、陣野参考人、ご説明をよろしくお願いいたします。 ◎福田圭臣 参考人  では、皆様、改めまして、こんにちは。私、富士ソフトの福田と申します。本日、陣野と一緒にご説明を担当させていただきます。よろしくお願いいたします。  早速なのですが、今お手元にあるタブレット、本日アイパッドというモデルの12.9インチと9.7インチという2種類お持ちしております。前列の方は、比較的大きなタブレットを配置しておりますので、どうぞ見比べながら見ていただければと思います。  今私のほうが皆様の画面を、言葉は悪いのですが、制御しているような形になっておりますので、私がページをめくると皆様の端末も勝手にページがめくられるという仕組みでございます。  ではまず、私、福田のほうから簡単にちょっと会社の案内をさせていただきます。我々東証1部に上場しております企業でございます。本社は、神奈川県の横浜市に拠点を構えておりまして、我々の事業部自体は秋葉原に拠点がございます。本日は、秋葉原のほうからお伺いしております。  あと、我々の製品自体は、どちらかというと議会様とか、あるいは庁内の会議で使っていただく製品、いわゆるプロダクト製品というものなのですが、どちらかというと法人様向けの商品になっておりまして、唯一というか、2つぐらい一般のお客様向けの商品がございます。1つ目が筆ぐるめと、ご存じの方いらした、ありがとうございます。年賀状作成ソフトを我々のほうも長く提供しております。2つ目がパルロという介護向けのロボットでございます。ロボットの話す内容に合わせて、いわゆる高齢の方々も一緒に歌を歌っていただくとか、そういうふうな製品を開発しております。  あと、本日もお持ちしているのですが、こういうふうなWiFiルーターという、こういったものも我々のほうがつくっているような企業でございます。  こういった企業の中でいろいろと模索する中で、今回ご紹介するペーパーレス会議システムのモアノートというものを開発してからもう5年がたったような状況でございます。  製品の具体的な内容につきましては、陣野のほうからご説明させていただきます。 ◎陣野重耶 参考人  福田にかわりまして、私、富士ソフトの陣野から改めてご説明させていただきます。よろしくお願いいたします。  先ほどご説明させていただきましたとおり、今私のこの端末で皆様の端末の制御を行っております。これから製品のご説明をするにあたって、いろいろな機能を使わせていただきます。それについて、このルーターでサーバーと通信をしているのですが、もし私が何か操作をした段階でネットワークのエラーなんかが出たときは、お手数をおかけしますが、挙手いただければお席までお伺いいたします。  早速、弊社のペーパーレス会議システム、モアノートについて、機能のほうをご紹介してまいりたいと思います。ここに大きく4つ、機能を挙げさせていただいております。こちらのページ、今表示しているものはプロジェクターに映っている画面と皆様のお手元の端末の画面、全く同じものが出ております。ですので、どちらを見ていただいても構いませんので、見やすいほうをぜひごらんいただければなと思います。  多く議会様でご利用いただいているこのモアノートの機能、4つ、大きなところを抜粋しております。1つ目が画面の同期機能でございます。今まさしく私がやっている機能でございます。今何ページ目を見ているのかというのを参加している皆様に共有することができます。また、今私がやっているように、ポインターの機能を使って、何ページ目のどこの話をしているのかというところも共有することができる機能でございます。  また、紙と同じように、皆様のお手元の端末に対して手書きのメモというのを加えることもできるような製品になっております。ですので、紙に今までメモを書かれていたようなご運用されていた場合は、そのまま、タブレットになっても、メモを書いていただくようなことができるようになっております。  また、資料に対して附箋を張りつけるという機能もご用意しております。ですので、今まで紙に直接メモを書くようなご運用ではなく、附箋を書くような使い方をされていた議員様でも、タブレットに置きかわったとしても、同じように附箋を書いてご運用していただくことができる機能になっております。  また、こちらが資料のキーワード検索というタイトルでご用意しているのですが、こちらを電子化、ペーパーレス会議というものを導入していただいたときの特徴でもあるのですが、この中にあるキーワードを検索するようなことができます。  ここからは、ちょっとプロジェクターに目を、目線を上げていただければと思うのですが、例えばこの資料の中で富士ソフトというキーワードが書いてある部分を調べたいなというときは、ここで富士ソフトと入れていただくだけで、富士ソフトという文字が記載してあるページが全て出てくると。また、検索をかけると、このような形で該当のキーワードのところに黄色いマーカーが浮かび上がるというような形で、こちらは紙ではできなかったことだと思います。電子化ならではの特徴だと思います。膨大な資料の中から知りたいキーワードを検索することによって、そのページにジャンプすることができるという機能でございます。  大きくこの4つ、基本的な機能としてご案内させていただいております。  次のページからは、モアノート独自のご評価いただける機能を幾つかご紹介してまいりたいと思います。1つがサムネイル表示機能と題しております。こちらは、どういった機能なのかというと、紙の資料だと、ぺらぺらぺらっと、今全体でどんな内容なのかというのを、実際の紙で印刷していれば、見やすいかと思います。それがタブレットで電子化すると、当然ページを指でめくっていくような動きになりますので、なかなか全てのページにどんな内容が書かれているのか、ざっくり大まかに目を通すということがやりづらいというご意見から、新しくつくった機能でございます。  またプロジェクターのほうに目線を上げていただければと思うのですが、こちらのボタンを押すだけで全てのページのサムネイルというのがこのような形でずらずらっと出てくるような機能でございます。もちろんこれが大きくて見づらいなというときは、同じボタンを押すだけですぐに小さくなります。こちらの機能を使っていただくことによって、紙のときにぺらぺらぺらっといろんなページを見ていたものを、タブレットに置きかわったとしても、似たような動きでご利用いただけるという機能でございます。こちらがサムネイル表示の機能でございます。  次に、マーカーの直線化という機能でございます。こちらもまた目線をプロジェクター側に上げていただければと思うのですが、先ほどのページでご紹介しました手書きのメモの機能の一環でございます。画面の左下にペンの機能とマーカーの機能というものをご用意しています。ちょっと今皆様の端末ロックしておりますので、プロジェクターのほうをごらんいただければと思うのですが、同じ鉛筆のようなマークのものが2つ並んでいる形になります。ペンの機能というのがいわゆる鉛筆、ボールペンのようなものをイメージしていただければと思うのですが、プロジェクターに今私が書いているのですが、このような形で何かメッセージを書くことができます。  対して、その隣にあるマーカーの機能という機能は、同じように文字を書いたとしても、背景が透けます。ボールペンと蛍光ペンみたいな使い方をご案内しているような機能でございます。このマーカーの機能、こちらは直線補正機能という機能を新たにつけております。どういった機能かというと、ぴいっと、ある程度の長さで線を引くと、勝手に直線になります。なので、今までマーカー、蛍光ペンで特定の場所に何か線を引いたとき、定規できれいに線を引かれる方もいらっしゃるかもしれませんが、何となくぴいっと引いたようなものが、電子化することによって、自動的に直線に補正されて、きれいに見やすいような形でご利用いただけるという機能でございます。  そのほかにもこちらの2つの機能、ビューアー分割機能、またタブ切りかえ機能、こちらはそれぞれモアノートという製品はいろんなOSに対応しています。きょうは、アイパッドを皆様にお持ちさせていただきました。ほかにもウインドウズのタブレットでご利用いただいているお客様も多くいらっしゃいます。それぞれのOSの特色に合った機能をご用意しております。ぜひ後ほどご案内させていただければと思うのですが、このビューアー分割機能というのはiOSのみにご用意している機能でございます。  また目線をプロジェクターに上げていただければと思うのですが、画面を2つに分割することによって、右側に見たい資料というのを表示することができると。なので、例えば一例でいいますと、今年度予算案の会議をしているときに、右側に昨年度予算案の資料を出したいというようなことが簡単にできるようになっております。このような形で右側に別の資料を出すことができるという機能でございます。  また、こちらのウインドウズ版のタブ切りかえ機能という機能でございます。こちらについては、ウインドウズについてはアプリのサイズをパソコンの機能で自由に小さくしたり大きくしたりすることができるというウインドウズ独自の機能があることから、2画面分割機能ではなく、いろんな資料がタブで出てきたほうが使いやすいというご意見から、ウインドウズではタブ切りかえ機能という形で、画面の上に資料を切りかえるタブというのをご案内しているような機能でございます。  そのほかにも各OS共通のモアノート独自の特徴的な機能として、オフラインモードという機能とオフィス編集機能という2つの機能をご紹介してまいります。まず、オフラインモードというモードなのですが、モアノートはモアノートアプリというアプリケーションを起動することによって動いております。皆様には、きょう既にアプリを起動した状態で端末をお席に置かせていただきました。本来はアプリを起動するというところから始まるのですが、アプリを起動した後に資料を1度閲覧すると、その資料のキャッシュデータ、いわゆるデータが暗号化された状態でアプリの中にたまっていきます。ですので、仮に電波の届かないところ、あるいは通信障害が発生するような事故が起きたとき、災害が起きたとき、そういったときにもオフライン状態で資料を見ることができるという機能でございます。1度見た資料は、一定の条件であれば、オフラインのまま見ることができる。なので、緊急時もご安心して使っていただけるような機能をご案内させていただいております。  また、こちらのオフィス編集機能という機能は、アイパッドの場合はエクセルやワード、パワーポイントといったマイクロソフトオフィスの機能を使うときは別途有償でご購入いただくようなケースが基本的なケースだと思います。ただ、モアノートアプリの中でそのままワードやエクセル、パワーポイントを編集したりするようなこともできますというのがこちらのオフィス編集機能でございます。ウインドウズの端末については、オフィスが基本的には入っているので、使えない機能ではあるのですが、アイパッドやアンドロイドの端末であれば自由にマイクロソフトオフィスのワード、エクセル、パワーポイントを使っていただくことのできる機能でございます。  また、こちらのページではカレンダー機能という機能をご紹介しております。きょうは、皆様の端末、資料を開いた状態でお渡ししていますので、フォルダー、モアノートアプリは起動するとフォルダーが出てきます。いろいろなペーパーレスシステムの内容として、大体似たような形だと思うのですが、いろいろフォルダーが出てくる中から、きょうの委員会やきょうの会議、きょうの議会で使う資料というものにフォルダーから潜ってたどり着いていただくというようなのが一般的だと思います。我々のこの製品は、きょうの委員会で使う資料、きょうの議会で使う資料というものをカレンダーの中に登録することができます。そうすることによって、日付から対象の資料にジャンプすることができるという機能でございます。当然過去の資料や未来の資料もカレンダーに登録していれば見ることができますので、去年の同じ委員会で扱った議題の資料は何だっけというときも、カレンダーからすぐに昔の資料にジャンプができるというような形で、このモアノートアプリの中にカレンダーの機能も持ち合わせていて、資料を探すときに資料のタイトルから探すか日付から探すか、いずれかの使いやすい方法をご案内できるという機能がこちらのカレンダー機能という機能でございます。  次に、こちらの拡大、縮小の同期という機能についてご紹介させていただきます。今画面同期機能を私は使って、このポインターの機能を使いながら皆様の端末を制御しております。実はこれは拡大、縮小も同期することができます。私の端末で拡大をすると、皆様の端末も勝手に拡大されるかと思います。なので、何ページ目のどこの話をしているかだけではなく、もっと細かい部分を拡大する機能によって、皆様に意思疎通の共有をすることができるという機能でございます。ペーパーレス会議が浸透してくると、カラーの資料や写真の資料を使った見やすい資料というのが少しずつふえてくるかと思いますが、もし今紙で使っている資料をそのままタブレットに置きかえたとき、エクセルやワードでつくった文字のほうが情報量としては多い資料が多い可能性があるのではないかなと思うのですが、そういったときも、今どこの話をしているのか、字やエクセルばかりの資料のときも、拡大の機能を使っていただくことによって、ここの話をしているというのをピンポイントで共有することができる機能でございます。  今までは、アプリ側、皆様のお手元のアイパッドのモアノートアプリ側のご説明をさせていただきました。こちらのページからは、事務局様目線のお話も少しまざってくるのですが、資料を登録する様子というのを少しごらんいただければと思います。  モアノートサーバーと呼ばれるサーバーに議会や委員会で使う資料を格納していただきます。その格納する様子なのですが、もう簡単に資料をドラッグ・アンド・ドロップするだけと、これだけです。今まで資料を印刷して、ホチキスどめをして、A3の資料が紛れていたらZの形に折り込んで、こういった操作があったのかなと思うのですが、これからは資料はドラッグ・アンド・ドロップするだけと、これだけで事務局様の作業としては完了になります。また、こちらの画面、皆様、議員様お一人お一人もアクセスすることができます。なので、ご自分の所属している会派、ご自分の所属しているグループに例えば出張先で撮った写真なんかを共有したいというときも、こちらの画面からすぐにドラッグ・アンド・ドロップするだけで簡単に資料の共有することができるという機能でございます。  また、今ご紹介したモアノートサーバーの画面で、グリーンアクション機能という機能に一部の権限のあるアカウントでログインをすると、見ることができます。こちらは一体どういった機能なのかといいますと、当然ペーパーレス会議としてシステムでご案内していますので、誰がどの資料をいつ見たかというシステムログをとっております。こちらのログをセキュリティーの観点から蓄積するだけではなくて、具体的にどれぐらいペーパーレスができているのかという指標をあらわす一つのデータとして見てもおもしろいのではないかというところから、新たにつくった機能でございます。具体的なロジックとしては、今皆様のお手元にあるこの端末の中の資料は、これ22ページの資料でございます。こちらを、きょうは30台近い端末でご用意しているのですが、もし1ページ1枚の紙で印刷したら、22ページ掛ける30台ということで660枚の紙を、もし紙でご用意していたら、印刷する必要がありました。というのをシステムログから蓄積して、ご案内しております。なので、きょう1日で660枚の紙を印刷せずに済みました。これが1年たてば、例えばここに書いてあるように103万枚ぐらいの紙が削減できたというのをシステムログから蓄積をしております。ここはあくまで指標になるのですが、A4、1万枚で大体木が1本という指標から、環境にどれだけ配慮できたのか、CO2をどれだけ減らせたのか、こんな指標もシステムログから見えるようにご案内しているという機能でございます。直接的なこのシステムの使いやすさとか、そういったところではないのですが、あくまでログをセキュリティーだけではなく、どれぐらい環境や費用、コストパフォーマンスのところに役立てたかというところをご案内している機能でございます。  そのほかにもモアノート、次のページからご説明するセキュリティー、頑丈なセキュリティーでつくっている中から資料のダウンロードURLを発行するような機能、いろんな機能がございます。こういうのは適宜バージョンアップするたびに、事務局様を通じて、皆様にご案内させていただくような手法をとっております。  こちらのページでは、このモアノートという製品のセキュリティー仕様を幾つかご紹介しております。ちょっとかいつまんでご説明させていただきます。1つ目が資料の暗号化というセキュリティーでございます。当然今ごらんいただいているこの資料も含め、全てモアノートの資料は暗号化しております。ですので、皆様が例えば資料に手書きのメモで秘匿な情報を書き込んでいただいたりした端末が万が一悪意のある方に盗まれたりしたとしても、当然資料は暗号化されているので、開けないというセキュリティーをかけております。また、悪意のある第三者の方が通信を傍受するような機械を使ってモアノートサーバーとモアノートアプリの通信を傍受したとしても、通信も暗号化しております。なので、通信を傍受されたとしても資料を開くことができないというセキュリティー性をかけております。  また次に、こちら端末認証という機能なのですが、モアノートアプリというのはどなたでもダウンロードできるアプリでございます。皆様のお手元のスマートフォンでモアノートと検索していただければ、ダウンロードすることができます。誰でもダウンロードできるモアノートアプリに個人のIDとパスワードが流出してしまったとき、では誰でも資料が見れるのかというと、当然そうではなくて、IDとパスワードによる知的認証と機械による端末認証、この2つの2要素認証を使ってモアノートの中の資料を守っているというところでございます。  そのほかにも、この資料を何時から何時まで見れるのか、誰が見れるのか、こんなことも決められますので、特定の会派のお仲間だけに見せたいとかということも自由自在にできるようになっております。  また、遠隔で中身のデータを消したり、中身のデータが自動的に消えるロジックを組み込んだり、端末をなくしてしまったときの対処というのもしっかりとご用意しております。  こちらのページでは、バージョンアップ実績と題しまして、皆様にご利用いただいている中でいろいろなご要望いただいて、どういったバージョンアップを直近で行ったのかというのを幾つかご紹介しております。冒頭ご紹介しました画面分割機能は、去年のちょうど今ごろ、4月に導入した新しい機能でございます。このモアノートという製品のサービス開始はおよそ6年前ぐらいで、ことしで7年目の製品になるのですが、直近でもこれだけのバージョンアップの実績があるというのをご紹介させていただいております。先ほどご紹介したマーカーの直線化でしたり、ページのサムネイル機能というのも、この1年以内にリリースした新しい機能でございます。  こちらのページでは、モアノートサーバー、クラウドサーバーの稼働実績というのをご紹介しております。サービス開始から6年たっております。その中で、1年間、年間を通してサービス稼働率が99.99%を割った実績はありません。また、直近の3年間、100%を割ったこともありません。というところで、議会の運営中や議会が開催中、こういったときに、たった30分、たった1時間、少ない時間だったとしても停止するということはあり得ないということをちょっとこのページではご案内しております。直近3年間では100%のサーバー稼働率を実現しておりますので、ぜひ安心して議会開催中もご利用いただければなと思っております。  こちらのページでは、概算の費用をご紹介しております。まず、初期導入費という費用でございます。こちらは、ご契約いただいたときに最初にご頂戴している費用でございます。初期構築費として3万6,000円頂戴しております。また、先ほどご紹介しましたマイクロソフトオフィスの機能を使うオプションをご利用いただいた場合は、お一人様当たり1,100円という費用を別途頂戴しております。ですので、45名様でご契約いただいた場合は4万9,500円というのを別途頂戴しているような費用形態でございます。ですので、足し算すると、概算で初期ご導入いただいたときには8万5,500円というのを最初に頂戴して、サーバーを構築していくような製品でございます。当然マイクロソフトオフィスの編集機能が不要というご意見が多かった場合は、ここの部分はそのまま引き算されるような形になります。  こちらのページでは、月々クラウドサーバーをご利用いただくにあたって幾らかかるのかというのをご紹介しております。事前にお伺いしておりましたとおり、45名様で、データの保存領域というものを11ギガバイト使う前提の場合は、月々5万8,200円という費用を頂戴しております。5年間に掛け算すると、こちらのような費用になるという製品でございます。  以降のページでは、ご導入事例、幾つかご紹介してまいりたいと思います。こちら、ちょっと東北の事例ということできょうはピックアップしてご紹介させていただければなと思いました。山形県寒河江市様の事例でございます。およそ2年ぐらい使っていただいているお客様かなというふうに思っております。寒河江市様では、きょうご用意した9.7インチという小さいサイズのアイパッドから議会のほうはスタートしております。理由は、持ち運びというところを考えて、出張先や出先から、あるいは自宅から、いつでも資料を見るという目的から、最初は9.7インチという小さいサイズのタブレットからご導入いただけました。その後、ことしの4月、議会の開催中は大きい、12.9インチという大きいタブレットのほうが、A4サイズとほぼ一緒なので、資料が見やすいというご意見が多くて、こちらの大きいサイズもご採用されたというふうに伺っております。  また、こちらでは神奈川県の寒川町様と茨城県守谷市様の事例をご紹介しております。こちらを見ていただくとわかるのですが、守谷市様、寒川町様も12.9インチという大き目のタブレットをご利用いただいております。なので、タブレットの大きさは、持ち運びが重要視されるのか、資料の閲覧性というところを重視されるのかというところで異なっていくのかなというふうに考えております。  こちらは、愛知県大府市様、ご紹介しております。大府市様では、アイパッドではなく、サーフェスと呼ばれるウインドウズのタブレットをお使いいただいています。ウインドウズのタブレットの場合、アイパッドと違って、直感的な操作というよりかは、どちらかというとノートパソコンとほとんど同じような使い勝手になりますので、ふだんパソコンをお使いいただいている皆様であれば問題ないかと思うのですが、例えばセキュリティーソフトを入れたりといったようなお手間が多くあったりする中でご採用いただいております。ウインドウズならではのメリットというのもたくさんありますので、そういったところを議論されて、サーフェス、マイクロソフトのサーフェスというウインドウズOSのタブレットをご採用いただきました。  そのほかにも自治体様、民間企業様で多くこの製品ご採用いただいております。地方自治体様では、香川県様や佐賀県様、また直近では群馬県様といった県庁様にもご採用いただいております。また、民間企業でも西松建設様、三菱地所様といった建設会社様、あるいはSBIマネープラザ様といった金融機関様、幅広く、公共機関、民間企業問わず、業種、業態問わず、幅広いお客様にご利用いただいております。そういった幅広いお客様からいろんなご意見を頂戴してつくっていっているようなシステムでございます。  サービス開始からことしで7年目ですが、このペーパーレス会議というジャンルの中では2016年、2017年、2018年と3年連続で業界で一番のシェア、評価をいただいているような製品でございます。ですので、本日も福島市議会様に自信を持ってご紹介させていただいている製品でございますので、ぜひご検討いただければなと思っております。  以上でこのモアノートの説明、ご紹介、終了させていただきたいと思います。ご清聴ありがとうございました。 ○後藤善次 委員長  福田参考人、陣野参考人、ありがとうございました。  それでは、私のほうから代表して何点か質問をさせていただきたいと思います。  まず、1点目でございますが、経費についてお伺いいたします。前提条件をユーザー数45としておりました。内訳につきましては、議員定数が35名、それから議会事務局分を10名として積算をしていただいております。仮に将来執行部側で導入するようなことになった場合に、200あるいは300といった数になった場合、200あるいは300ライセンスという契約が可能なのか、お伺いをいたします。 ◎陣野重耶 参考人  回答させていただきます。  200あるいは300といった大型のライセンスのご契約も可能でございます。実績として、佐賀県庁様では数千といった大規模な導入実績もございます。  以上でございます。 ○後藤善次 委員長  ありがとうございました。  続いて、例えば300ライセンスでの導入費用あるいは運用費用についてはどの程度になるのか、教えていただきたいと思います。 ◎陣野重耶 参考人  概算で申し上げさせていただきたいと思います。30名様以上のご利用、今プロジェクターのほうに表示しておりますお一人様600円という単価が30名様以上の単価になります。ですので、例えば300名様ご追加になった場合、600円掛ける300という式が概算の計算式になります。ですので、18万円、月々追加でかかってくる費用になります。  以上でございます。 ○後藤善次 委員長  ありがとうございました。  続きまして、サポート力についてお伺いをいたします。導入後すぐにペーパーレス会議へ移行することは難しいのではないかと考えております。得意な方と、そうでない方といらっしゃいます。なかなかふなれな方に対するサポートについてお伺いをしたいと思います。どのようなサポート体制をとっていただけるのか、お伺いをいたします。 ◎陣野重耶 参考人  まず、ご導入いただけましたら、我々のほうで福島市議会様と協議の上、まずは福島市議会様の最初の運営で使いそうな基本機能というのをピックアップした簡易マニュアルというのを作成させていただきます。その上で、運営いただくにあたってご不明点等がございましたら、モアノートサポートセンターというのもございます。こちらは、議員様お一人お一人が直接お電話いただいて問題ないようなコールセンターでございます。ですので、事務局様がペーパーレス会議ご導入いただいたことによって、質問の対応でしたり、そういったものに時間を割かれないように、皆様お一人お一人どなたがかけてもいいようなコールセンターというのをご用意しております。  以上でございます。 ○後藤善次 委員長  また、その費用負担について、改めてお伺いいたします。 ◎陣野重耶 参考人  今申し上げたサポート体制、サポートセンター及び簡易マニュアルの作成については、今回ご提案している費用の中で全て対応させていただきます。費用は一切いただきません。  以上でございます。 ○後藤善次 委員長  続いての質問ですが、PRポイントについてお伺いいたします。  最後に、貴社のシステムのすぐれている点、PRポイントを3点挙げていただければと思いますので、よろしくお願いします。 ◎陣野重耶 参考人  3つ挙げさせていただきます。  1つ目がこちらのカレンダー機能という機能であるのではないかなというふうに考えております。ペーパーレス会議、ペーパーレス議会ということで、長く運営いただければいただくほど、このペーパーレスシステムの中に蓄積される資料というのはどんどんふえていくものだと思っております。そういったときに、どうやって、ではその資料を見たい、自分が今見たい資料に対してどうやって探すのかというところに、日付から探すというのは、導入させていただいている議会様から非常にご評価いただいているポイントなのではないかなと思っております。まず、1つ目をカレンダー機能とさせていただきたいと思います。  2つ目は、こちらのグリーンアクション機能という機能をご紹介させていただきます。こちらの機能は、実際の利便性というところには直結しないところだとは思ってはいます。ただ、特に公共機関様に導入させていただいたときには、当然お金をかけて導入していただいた結果、ではどれぐらい改善、コスト的なものが改善できたのかというのを聞かれたときにすぐに答える根拠となり得る資料として、非常に自治体様にはご評価いただいている機能なのではないかなと考えております。そういったところから、2つ目はこのグリーンアクション機能という機能を強みとしてご紹介させていただきたいと思います。  3つ目は、こちらも直接的な機能とは異なるところがあるかもしれませんが、サーバーの稼働実績というところをご紹介させていただきたいと思います。こちらのモアノートサーバー、富士ソフトが運営しております。富士ソフトが運営しているクラウドサーバーに富士ソフトが開発したアプリ、富士ソフトがサポートしているアプリケーション、このモアノートという製品にかかわるものは全て富士ソフトという日本の企業が一貫してかかわっていると。なので、外国の企業のサーバーを使っているわけでもなければ、どこか別の会社のサーバーを使っているわけでもありません。全て富士ソフトという会社が1つの企業として、サーバーの運営からアプリの開発、保守、サポート、全てやっております。そういった中で、このサーバー稼働実績が100%ということで、5分、10分、こういったロスすら一切ないというものを3年間続けてこれたというのは非常に胸を張ってアピールポイントとしてご紹介できる部分なのではないかなというふうに考えております。  以上、カレンダー機能、グリーンアクション機能、サーバー稼働実績、この3つを強みとしてきょうはご紹介させていただきます。  以上でございます。 ○後藤善次 委員長  大変にありがとうございました。質問は以上でございます。  本日は、お忙しいところ当委員会にお越しをいただきましたこと、委員会を代表いたしまして、改めて御礼を申し上げます。ありがとうございました。
     今後は、本日の説明をもとに、詳細なる検討、協議を進めてまいりたいと存じます。本日は大変にありがとうございました。お世話になりました。  それでは、暫時休憩いたします。                午後1時36分    休  憩 ─────────────────────────────────────────────                午後1時39分    再  開 ○後藤善次 委員長  それでは、続いての参考人招致までの時間を利用いたしまして、委員会を再開させていただきます。  議題の2点目、質問通告期限に関する先例の見直しについてを議題といたします。  4月26日の議運の諮問事項に対する答申の協議、決定に伴いまして、質問通告期限に関する先例を見直すことになります。  見直し内容について、事務局から説明をしていただきます。 ◎議事調査課長 お手元に先例180の抜粋の資料を配付しております。新旧対照表の形でございます。  前回の議会運営委員会で答申内容としてご確認いただきました運用規定を設けるとした場合、その運用規定は質問通告期限に関する運用規定でございます。この先例集の体系にのっとりまして、この運用規定を設ける場所につきましては、先例180の中に設けてあります注書きとして、質問についてという部分がございます。この質問については、質問の形態、質問の時間、一般質問等に関する質問時間とか、これらの質問に関する内容を網羅した部分でございます。この中の(3)に、現在、質問通告期限は、定例日翌日の午前11時までとする。ただし、先議議案がある場合の質問通告期限についてはその都度協議するという内容が記載されております。  前回答申内容として確認いただいた内容が今回の資料の新旧対照表の新の部分の下線部分を引いた内容が答申内容と同一内容でございます。すなわち、答申内容をそのままここの(3)の質問に関する項目に追加をすることによって、先例の体系に答申内容が当てはまるものでございます。棒線部分は、繰り返しですが、答申内容と同一でございますので、これによって運用していくことが可能というふうに考えてございます。  今回ここの部分を先例180の注書き部分に加えるということをご確認をいただくものでございます。  説明は以上です。 ○後藤善次 委員長  ただいま事務局から説明がありました内容につきまして、皆さんのほうから何かご質問等ございましたらお述べください。      【「なし」と呼ぶ者あり】 ○後藤善次 委員長  なければ、この見直し(案)を各会派お持ち帰りをいただきまして、会派のほうでご検討をいただきたいと思います。なお、5月24日金曜日午前10時、議会運営委員会で各会派のご意向を確認をさせていただきたいと思いますので、どうかご協議のほどよろしくお願いいたします。  議題については以上でございます。  それでは、参考人招致の2社目が始まるまで暫時休憩いたします。                午後1時43分    休  憩 ─────────────────────────────────────────────                午後2時25分    再  開 ○後藤善次 委員長  それでは、委員会を再開いたします。  本日は、福島市議会ICT化の推進に関する調査の一環といたしまして、東京インタープレイ株式会社代表取締役社長、米田英輝様、同じく営業部、藤田恵介様を参考人としてお迎えをし、議会ICT化における議会会議システム選定会として、さきに決定の実施要領のとおり、ご説明をいただきます。  それでは、早速ではございますが、米田参考人、藤田参考人、ご説明よろしくお願いいたします。 ◎米田英輝 参考人  よろしくお願いいたします。東京インタープレイ株式会社代表取締役の米田英輝でございます。本日は、私、米田のほうと社員の藤田のほうがご説明をさせていただきます。よろしくお願いいたします。  まず、私のほうからこのシステム、サイドブックスの概要等、それから全国でどのような議会様に導入いただいているかのご説明をさせていただきたいと思います。私どもの製作、社内で製作をし、販売をしておりますものが青いお手元にあるパンフレットのサイドブックスという商品になっております。  こちらのサイドブックスに関しましては、パンフレット一番最後のページをちょっと見ていただければと思うのですが、開いていただいて、一番後ろのページ開いていただくと、導入の実績が出ております。一番最初は、平成25年、神奈川県の逗子市議会様に導入をさせていただきまして、これが全国の議会、それから執行部側の導入の初めての事例となりました。こちらが皮切りに、年々少しずつふえていきながら、昨年度あたりから爆発的に今導入がふえてきておりまして、このパンフレットでもちょっと追いついてはおらないのですが、きょう現在で170議会の導入をさせていただいております。  ご存じのとおり今年度の予算の執行が今始まっておりまして、ちょうど今まさに全国各地で入札をさせていただいておりまして、一番大きなところでいいますと、この4月から東京都議会様の導入、それからつい先月は、4月の下旬に山梨県議会様の導入が決まりました。それから、昨日、きょうとでございますが、宮崎県の小林市議会様、それから富山県の市議会様、それから昨日お話が来たのが千葉県の四街道市議会様も順次、入札が終わりまして、導入が決定してきております。  今後の展望としましては、今年度中にこれが250議会から、ちょっと強気に言わせていただきますと、300議会ぐらいまでふえていくかなと思っております。  今、議会の導入もそうですが、執行部様への導入もどんどん今進んでおります。このパンフレットにも一部記載させていただいておりますが、LGWANという総務省が運用しております行政向けのサーバシステムがございまして、こちらの中でもこのサイドブックスが使えるように、昨年の10月から発売をさせていただきまして、随時、今導入が進んできておるところでございます。  それから、全国にこれだけタブレットの導入をさせていただく中で、議場の改修等のご相談をいただくことがふえてまいりまして、昨年度から実は開発をずっとしておりました表決のシステム、議決システム、こちらのほうも完成をしました。既にもう愛知県安城市議会様のほうには1年間テスト導入をいただきまして、今年度の4月から発売を開始して、今約5議会様に導入の予定をいただいておるところでございます。もともとはサイドブックスというペーパーレスの取り組みから始まって、それからタブレットの利活用についての研究、それから今お話ししましたように議会にかかわる採決のシステムだったりとか、いろんなご要望に今お応えをして、随時開発をして、進めてきておるところでございます。  きょうは、お手元の、きょうは説明としては、説明ではなく、あくまでも参考資料としてお手元に、弊社が半年に1度、全国の議会様向けにセミナーをやらせていただいておりまして、ICTと議会研究に関しての資料をお手元に配付させていただいております。今回のものは、ことしの2月に実施したものでございまして、お手元の、こちらのパンフレット、とじ込みになっております、ちょっと分厚目のものがございます。今回は、防災がメインの取り組みになっておりますが、こちらのほうも弊社のほうが全国で導入いただいた議会様にいろいろ状況を聴取させていただいたりアンケートをとらせていただく中で、せっかく入れたタブレットで利活用をどんどん進めていくための少しのお手伝いができたらなということで、研究開発して、半年に1度配付をさせていただいているものでございます。きょうの趣旨とはちょっと反しますが、ご参考になさっていただければと思います。  ここからは、きょうの本題でございます会議システムのご説明に関しましては、ここからは弊社の藤田のほうから実際の実機のタブレットをさわっていただきながらご説明をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ◎藤田恵介 参考人  それでは、ここからは私、藤田のほうでご説明をさせていただきます。実際にこのアイパッドを、お手元にございますアイパッドをさわっていただきながらご説明を進めさせていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。  それでは、ちょっとだけこのアイパッドの操作のご説明をさせていただければと思います。私の手元の画像がこちらに映っているのですけれども、皆様の画面も同じように茶色い本棚のような画面になっていらっしゃるかなと思います。なっていらっしゃらない方いらっしゃいますでしょうか。失礼いたしました。ほかの方は、茶色い本棚、出ておられますでしょうか。ありがとうございます。失礼いたしました。  こういった茶色い本棚に4つ資料が並んでいらっしゃる状態かなと思います。では、ちょっとこれから使わせていただく資料を開かせていただきたいと思いますので、一番左側のこの青と白の表紙をぽんと指でさわっていただけますでしょうか。そうしますと、まずその資料の表紙が開かれるかなと思います。  ここからは、ページのめくり方は、今までの紙と同じように、指を使ってめくっていきます。人さし指1本ご用意いただきまして、右側に置いていただきまして、左側になぞっていただきますと、次のページに1ページめくれるかなと思います。これでどんどん読み進めていただければと思います。私もちょっと画面のほうでどんどんページを進めていきますので、こちらをごらんいただいても結構ですし、お手元のほうでこれから資料をごらんいただいても、どちらでも結構です。  あとは、ちょっと見にくいとき、文字が小さくて見づらいときは拡大、縮小できまして、親指と人さし指2本ご用意いただきまして、これをこのままくっつけていただいて、指の間を広げたり閉じたりしていただきますと、拡大、縮小ができるようになっておりますので、こちらも適宜ご活用いただければと思います。  それでは、表紙がありまして、目次がありまして、3ページ目、こちらからご説明に入らせていただきます。今回この提案書の内容、流れなのですけれども、事前にいただきました出席のご依頼に書いている説明を求める事項と、あとシステム事前報告書でしたか、そちらに沿って流れをつくっておりますので、こちらもあわせてごらんいただければと思います。  まず、提案者の概要として会社情報を記載しております。弊社、東京インタープレイ株式会社でございまして、東京都千代田区に在所がございます。あと、事前報告書に記載させていただいたとおり、プライバシーマーク取得しております。  次のページです。導入実績です。先ほど冒頭で米田からも説明があったのですけれども、今ちょっとこの資料が少し前につくったものでして、提出時では160自治体だったのですけれども、先ほどの説明どおり170自治体、今導入があります。お手元にございます導入一覧表と対応しておりまして、都議会が最近導入があったり、あと県内ですと今まで、こちらの一番下のところ、伊達市、喜多方市、南相馬市様でご導入があったのですが、伊達市様は執行部だけ、職員様だけ使っていただいておりました。先月、議会でも使いたいということでご契約いただきまして、今伊達市様が議会と執行部両方で使っていただいております。  次のページです。ここから主要機能、システム主要機能をご説明させていただきます。無限階層フォルダーと申しまして、サイドブックスではフォルダーの数や階層を幾らでも無限につくっていただくことが可能です。こちらに示しておりますのが、大体中核市ベルですか、使っていただく際のフォルダーのモデル構造図を示しております。このような形で、青いフォルダーが入り口としまして、そこから枝分かれに、いろんな資料の種類別に整理して保管しておきますと大変運用の活用度が高まるのですけれども、例えば今1、2、3、4、5、6階層ぐらいあるかなと思います。サイドブックスは、こちらが数も、この深さも、階層の数も幾らでもつくれるのですけれども、ほかのシステムではどうかと申しますと、階層数に制限があることが一般的です。例えば3階層までですとか、5階層までとか、数に限りがあります。そうするとどうなるかと申しますと、資料を種類別に整理しておくのが大変困難になります。1つのフォルダーの中に例えば余り関連性のない資料が横並びでずらっと並ぶようなことになってしまいまして、実際皆様が使われるときに、あの資料どこにあったっけというときに、いっぱいずらっと1つの箱の中に並んでしまっているので、見つけづらいというようなことが起こってしまいます。このシステムを使っていきますと、年々どんどん資料が多くたまって、格納されていくのですけれども、そのときにそういった制限がありますと、階層数の制限ですとか数の制限がございますと、うまく整理ができず、活用が低まるということがわかっておりますので、弊社としては独自機能としてこのように無限階層というものをつけております。  続きまして、検索の機能をご紹介いたします。検索、大きく2種類ございまして、まず1つ目、全文検索です。こちらは、今まさに開いている文書の中から言葉を探し出すというものです。ただ、こちらはよくある機能でございまして、ほかのシステムでもまず実装されている機能かなと思います。サイドブックスでは、さらにそこから一歩踏み込みまして、横断検索というものを実装しております。  次のページに詳しく書いておりますが、どういった機能かと申しますと、ペーパーレスシステムの中に膨大な数の資料が格納されるのですけれども、そこからある言葉を串刺しで横断的に、網羅的に検索するというのが横断検索でございます。サイドブックスの独自機能でございます。こちらがないと、どんどん資料が格納されていっても、欲しい資料、欲しい言葉、探し出すことが、掘り出すことができないということで、たくさん資料がたまっていっても探し出せないと余り意味がないということで、活用度を高めていただくために、サイドブックス、横断検索を実装しております。  こちら、その利用者様、議員様にとっても利便性が高い機能なのですけれども、管理者様、今回でいうと議会事務局様、職員様も、この横断検索を使うにあたって事前に行っていただく作業が不要となっております。何かを打ち込んでいただいて、検索にひっかけるために言葉を打ち込んでいただくような必要はないようになっておりまして、このシステム上にファイルを登録するときに自動的にそのファイル、資料に含まれている言葉を全部機械が自動的に読み込みまして、データベース化しまして、そこの言葉を使って検索をひっかける、横断検索に使われるというふうになっておりますので、管理者様のご負担も省力化された機能に設計されております。  次がメモの機能に移らせていただきます。こちらも事前報告書にございましたとおり、メモ3種類ございます。手書きとキーボードによるテキストメモと、あと画像、資料に張りつける写真張りつけ、3つ実装しておりまして、さらに特徴がございます。  次のページお願いいたします。ここもサイドブックスの独自機能になるのですけれども、サイドブックスはメモを幾ら書いていただいて保存していただいてもサーバー容量を占有しないようになっております。どういうことかと申しますと、たくさんの方がメモを書いていただいても、ファイルを、資料を保存できる容量が減らないようになっております。ほかのシステムはどうかと申しますと、例えばAという資料がありまして、こちらにメモを書いていただきますと、このAの隣にAダッシュ、Aの複製の資料ができます。この複製のほうにメモは書かれまして、2つ、1つだったはずの資料が2つにふえまして、さらにこれがサーバー容量を占有しますので、ほかの資料を保存する容量が減ってしまいます。これが、では50名様の議員さんがAの資料にメモを書くとどうなるかと申しますと、Aの隣に50個ファイルの複製ができまして、やはりそれも、50倍ですか、サーバー容量を占有してしまいます。ファイルの登録できる容量が減ってしまいますので、オプションとして容量の追加というお話になるのですけれども、そうすると月額のランニングコストがどんどん上がってしまっていくというような現象が起こるかなと思います。サイドブックスは、そういったことがなくて、サーバー容量を占有しなくて、無限に保存ができますので、ファイルの登録できる容量は変わらないですし、あと料金にも上がっていくことがない、メモを幾ら書いていただいても料金が上がることはないというふうに設計しております。  あと、3番も独自機能なのですけれども、事前に文書にメモを書いていただいた後に文書の差しかえが発生した場合どうなるかと申しますと、サイドブックスではメモは残ったまま文書が差しかえられます。ほかのシステムですと、メモは残らないので、それもまた、ではもともとメモが書いてあったものを残したまま、消えてしまったら困るので、2つ目、修正版を入れるかというようなお話になりまして、そうするとまたファイルの数がふえますので、サーバー容量が占有されてしまう、そちらもまた料金にかかわるというようなお話になっております。こちらサイドブックスの独自機能のご説明でございました。  メモの機能、以上になりまして、次にしおりセットの機能です。こちらも事前報告書に項目がございました。しおりは、挿したページに瞬時に後から戻ってこれるというような機能なのですけれども、ここからがサイドブックスの独自機能になっております。このしおりなのですが、いろんなところ、いろんな資料にまたがって挿したしおりを1つのセット、1つの本のようにまとめることができます。それがしおりセットです。例えばちょっと今しおりセット2を拡大いたしましたが、何か委員会があるときに、事前にご自宅で、ここは大事だ、ここは発表のときに使おうというときに、しおりを挿しておけば、例えば議会だより、議会報告、文書AとB、異なる資料にしおりを挿しておいたとします。そのときに、それを1つにまとめられるのです、しおりセットとして。いついつ使う資料、いついつ、どの会議で使う資料というふうに名前も変えることができまして、例えばちょっと右に移りますけれども、ちょっとこれは理事者様用の例になりますけれども、基本計画説明シナリオというふうに名前を書いて、いつ、どこで使うのか、事前にシナリオ、あんちょこをつくっていただけるというふうになります。発表のシナリオ、あんちょこですね。これがサイドブックスの独自機能になっておりまして、ご導入自治体様では、議会様では大変活用度高く使っていただいている機能でございます。  次の機能です。同期機能、会議のときに使うページを通知する、画面を同期する機能なのですけれども、こちらはどのようなものかと申しますと、私、発表者といたしまして、発表者以外の皆様に私と同じ資料を見ていただきたい。今は同じ資料になっているかも、同じ画面になっているかもしれないのですけれども、違うページとかを私が開いて、同じページを見てくださいというふうに私がお知らせ、通知を出しますと、皆様の画面の右下に青い四角いパネル、こういったもの、右下に出てきます。そちらをぽんとさわっていただくと、私と違うページをごらんになっていても、私と同じページにぱっと同期して、同じページが表示されるという機能になっております。こちらちょっと時間の都合で今実演は控えさせていただくのですけれども、もしよろしければ、後ほどの質疑応答のときにそのご要望いただければ、ぜひ実演させていただければと思います。  この通知機能の特徴なのですけれども、私が通知をすると青いパネルが出ます。皆様は、青いパネルをさわると飛びます。私と同じページに飛びます。これがさわらずとも、私が通知をした段階で強制的にばっと変わったら非常に便利だと思うのですけれども、実は余り便利ではないのです。これが例えば私が送って強制的に変わってしまいますと、皆様メモを書いていらっしゃる途中に、ばっと切りかわってしまうと、大変お困りになると思うのです。もしくは、私と違う資料を今見ておきたい、ご自身の発表がこの後控えていらっしゃって、私と違う資料を今読み込んでおかれたいというときに、ばっと私が通知を出して変わってしまうと、議会の中では非常に便利が悪いということで、自分が飛びたいときに任意のタイミングで飛べる、さわったら飛ぶという方式にしております。こちらぜひ質疑応答の際に実演のご要望をいただければなと思います。  では、次の機能です。自動見開き機能でございまして、今皆様大体の方が画面が私と同じように横向きになっていらっしゃるかなと思います。こちら画面の向きによって、見開き表示というか、資料の表示の仕方が変わります。一度アイパッドをお手に持っていただいて、縦向きに向きを変えてみていただけますでしょうか。ちょっとわかりづらいかもしれませんが、見え方が変わったかなと思います。ちょっと私、違う資料を出して、実演したいと思います。こちらは、事前に提出した事前報告書なのですけれども、今まで見ていた資料は横向きだったと思います。私、今縦向きの資料を出しました。私、今縦にしたのですけれども、そうすると1画面に1ページの表示になります。私が今横向きにしますと、1画面に2ページ、見開き表示に自動で変わります。こちらが縦にしますと単ページで大変大きく見えるのですけれども、議会や行政の資料というのは見開き前提でつくられていることが多くて、例えばこちらに、一方に図や表が表示されていて、反対側にはその説明が書かれているというようなことが多いので、自動でいつでも見開き表示にできるように設計しております。資料戻りまして、ここは縦でも横でもお好きなほうでごらんくださいませ。  次のページです。採決システム、先ほど冒頭で米田から説明がありましたけれども、オプションとして、サイドブックス、タブレット採決システムというものをご用意しております。こちら昨年から、ことしの春からサービスを開始したのですけれども、昨年から複数の自治体様で実証実験を行っておりまして、実際に議会で採決システムを使う場合にはどういった機能があればよいか、どういった設計になっていればよいかというものを非常に研究いたしまして、ことしの春からサービスを開始しております。今年度、複数自治体、5自治体ほどで既にご契約が決まっている、ご契約締結中の自治体がございます。この実際の画面の画像があるのですが、こういった形でタブレット上で賛成や反対や棄権を押して、この結果が集約されて、結果として出て、それをさらにデータで、CSVとか、データとして取り出して、それを広報などにご活用できるというようなシステムになっております。採決システムです。  ここからが、次のページ、独自機能、一番左上、大項目、システム主要機能、独自機能と銘打たせていただいております。先ほどまでのメモの機能ですとか検索の機能も独自機能なのですけれども、事前報告書に項目がございましたので、それの流れに沿ってご説明をさせていただきました。ここからは、その項目に、事前報告書になかった項目を独自機能としてご紹介させていただきます。  まず、拡大したままページ移動ということで、文字どおりなのですけれども、ちょっと人さし指と親指で拡大してみていただけますでしょうか。私も拡大いたします。サイドブックス、この拡大したまま次のページに、右から左に指を流していただきますと、どんどん次のページに行けるのです。この灰色の部分がページとページのはざまです。拡大率を維持したまま次のページにどんどん行けます。移動した後に、全体像、そのページの全体像を見たいなというときは、縮小していただけると全体が映るというふうになっておりまして、これがサイドブックス独自機能になっております。ほかのシステムですと、拡大したまま移動しようとしますと、一旦強制的に拡大率が戻って次のページに行ってしまうのです。これがどう便利かと申しますと、例えば議会の資料で細かい表とか表組みなどをごらんいただくときに拡大していただくのですけれども、次のページにも表が続いているとき、その表は前のページにあった表と同じような大きさかと思うのですが、一旦ちょうどいい大きさに調整しましたら、どんどん読み進めていけたほうが便利なのです。強制的に戻ってしまって、次のページに行ってからまた拡大ですと非常に、これを何度も繰り返すというのは非常にご負担になるかなと思います。そういった議会での運用も考慮いたしまして、拡大したまま、拡大率を維持したままページ移動できるように設計しております。独自機能でございますが。  次のページお願いいたします。画面分割の機能です。資料の見比べなどに主に活用いただけるような機能なのですけれども、今は、皆様も私も、1つの画面に1つの資料しか表示されていないと思います。これが予算書、決算書ですとか、資料の見比べが必要なときが議会では出てくると思うのですけれども、そういったときに画面を2つに割りまして、ちょっとこちらに例として画像があるのですけれども、画面を2つに割って、左右で異なる資料をごらんいただける、見比べができるように設計しております。画面分割の機能がございます。さらに、資料と資料の見比べだけではなくて、片方でサイドブックスの資料を見ながら、もう片方ではネット検索をする、もしくは資料を見ながら文書作成をするというようなサイドブックス以外のアプリとも組み合わせて表示ができるようになっております。これもサイドブックスの独自機能になっております。もしよろしければ、こちらも質疑応答の際に実演のご要望をいただければと思います。  では、次のページです。ストリーミング配信、ちょっと横文字なのですけれども、どういった機能かと申しますと、とても大きな文書ファイル、とてもページ数が大きい、多い文書ファイルであっても、見たいページをぱっと一瞬で表示できる機能になっております。これが、まずちょっとほかのシステムの例を出しますと、ほかのシステムでは文書を見るときにどういった動きになるかと申しますと、例えば300ページある資料をごらんいただくとき、見ようとすると、全ページ、ファイル全部を一度ダウンロードしてきます。なので、実際は300ページの資料を全ページごらんになることはないかなと思うのですけれども、全部ダウンロードしますので、その分ダウンロードの時間と、あと通信料が多く無駄にかかってしまうかなと思います。サイドブックスの場合、一方でどうかと申しますと、見たいページ1ページだけを一度ばっととってきます。一瞬で、1ページだけなので、一瞬で表示することができます。なので、例えば移動時間、非常に通信環境が悪い状況でありましても、見たい資料をぱっと開くことができます。  済みません。ちょっと次のページに行かせていただきます。今までいろんな機能をご紹介させていただいたのですけれども、これまでご紹介した機能、全て同時利用、いつでも同時に利用することが可能です。ほかのシステムですと、この機能を使っているときはこの機能が使えないというような制限があるのですけれども、サイドブックスではいつでも全ての機能を使うことができまして、例えばこちらに例があるのですけれども、こちらは今青いパネル、会議の機能、通知の機能を使っていながらメモを使っておりまして、さらに見開きの状態になっていることがおわかりになるかなと思います。制限なく、いつでも、どこでも、何でも機能が使えるというのが独自機能になっております。  次のページです。マルチデバイス対応となっておりまして、サイドブックスはOS、機種の種類関係なく、混在環境で同じ機能でご利用いただくことが可能です。iOS、アンドロイド、ウインドウズ、何でも対応しておりますし、あとパソコン、タブレット、スマートフォン、何でも同じ機能で、同じ見た目でお使いいただけます。混在環境でも使えますので、職員様は既存の今まで使っているノートPCのままで、議員様はアイパッドというような運用も可能です。この場合、新しい端末を職員様が使う、購入いただく必要がないので、経済面での合理性もあるかなと思います。  次のページです。権限設定とセキュリティーのご説明でございます。ユーザー認証とアクセス権限についてご説明しておりまして、サイドブックスではサイドブックスに接続していただくまでに4つの認証がございます。真ん中2つ、ID認証とパスワードはよくある一般的なものかなと思うのですが、1番目、接続先認証、こちらはどういったものかと申しますと、どこからサイドブックスをつなぐことを許可してあげるかというものです。例えばこれを使いますと、庁舎内からしかサイドブックスに接続できないというような認証の仕方も可能でございます。4つ目、端末認証は、文字どおり、どの端末からサイドブックスに接続することを許可してあげるかというものです。貸与した端末だけしかつなげないのか、もしくはご自宅からの端末もサイドブックスにつなげることを許可してあげるのかというような認証の仕方がございます。アクセス権限はいろいろありますが、時間の設定ですとか、この人はファイルの印刷できる、この人は資料を見ることだけできるというような設定の仕方が可能です。  次のページです。データセンターの管理体制、書いておりまして、2012年のサービス開始からサービスの稼働率99.99%以上保持しております。さらに、データセンターなのですけれども、第三者機関に評価していただきまして、Aプラス評価、8段階評価の最高ランクをいただいております。  次のページです。ネットワーク概要図を示しておりまして、こういった構成になっております。メインのサーバー、別々の拠点に、2拠点に2つ用意してありまして、それを24時間有人監視しております。さらに、このメインのサーバーのほかの、別の拠点にバックアップサーバーがありまして、それで24時間ごとにバックアップをとっていて、もしメインのサーバーに何かあった場合でもバックアップサーバーのデータから復旧できるようにしております。  次のページです。障害対応です。障害時避難用本棚というのをご用意しておりまして、各自治体、各議会様に、1自治体に1つご用意しております。予備の本棚に。もし先ほどご紹介したメインのサーバーに災害などで何か停止ですとか大規模障害が発生した場合に、この予備の本棚に切りかえていただくことで、障害が発生してしまっても対応ができるようになっております。  費用のご説明です。では、お手元のパンフレット、青いパンフレット6ページをごらんいただきたいのですけれども、そちらに料金表がございます。6ページの下のほうです。ちょっと詳細は割愛いたしますが、今回のお客様からのご要望の人数とサーバーの容量ですと、月額が7万5,000円というふうになっております。こちらも、もしよろしければ、質疑応答の際にご質問をいただければと思います。  では、戻りまして、次のページです。ここから運用サポートについて記載しておりまして、バージョンアップ、年に四、五回、定例会の直後を狙って四、五回、ご用意してございます。そのたびに機能の追加ですとか、ふぐあいの修正を行っております。全て無料でございます。  どういった機能の追加をしているかと申しますと、次のページです。常に自治体様からのご要望を随時取りまとめさせていただいておりまして、フットワーク軽くそれを反映するようにしております。例えば最近あったのはメモのペンの太さ、今までは4段階しかなかったのですけれども、さらにもっと細い、極細の線と、あと極太の線が欲しいというご要望がございまして、4段階から6段階に変更したりとか、そういった機能追加は随時行っておりますので、もしご導入になった暁にも、ご要望は忌憚なくいただければと思います。  最後のページです。サポート運用体制といたしまして、窓口は、平時は開庁時間から閉庁時間に合わせて、あけております。緊急時は、その限りではございません。下側、運用ノウハウなのですけれども、先進事例から運用ノウハウを集約いたしまして、知見を蓄積しております。例えば先ほどもちょっとお見せしたようなモデル図、こういうフォルダー構成にしたら皆様使いやすいですよですとか、あとは紙からデータに資料の作成方法が変わるのですけれども、そういったときにこれまでのワークフローからこういうふうに変わりますよというような資料を作成して、皆様にお届けしております。  資料のご説明は以上になるのですけれども、ちょっとまとめといたしまして、弊社ではこのシステムをご導入していただいて、それで終わりではなくて、そこからどれだけ活用が進んでいくかということに注力して、日々営業活動しております。実際にご導入いただいた後どれぐらい、例えば余りふなれな方が活用度を上げて使っていけるかというのがどの自治体様でも悩まれるところかと思いまして、そのあたり、活用度を高めていけるような活動を行っております。こういった資料を作成するのもその一環でございます。もしも福島市様でご導入になった暁にも、導入してそれで終わりではなくて、導入後にどれだけペーパーレスを達成していけるかということを注視いたしまして活動していきますので、どうぞよろしくお願いいたします。  済みません。駆け足でございましたが、ご説明おつき合いいただきましてありがとうございました。 ○後藤善次 委員長  米田参考人、藤田参考人、ありがとうございました。  それでは、私のほうから代表して質問を何点かさせていただきたいと思います。  まず、1点目、経費についてお伺いをしたいと思います。前提条件をユーザー数45としておりました。内訳につきましては、議員定数35、議会事務局分として10として積算をしていただいております。仮に将来執行部側で導入するようなことがある場合、200あるいは300といった数になるといたしまして、そのような場合、ライセンスという契約が可能なのかどうかをお伺いいたします。 ◎藤田恵介 参考人  ただいまご質問いただきました料金に関するご質問なのですけれども、仮にこの後執行部側分のライセンスがふえたとしても、随時ご対応は可能です。こちらは、先ほどお示しした青いパンフレットの6ページの料金表に対応している内容なのですけれども、私そのページを今映し出しております。ここで、ライセンスがふえた場合に関係する項目はそこの1行、クライアントライセンス50名ごとの部分でございまして、こちらが例えば今いただいている条件としましては50名以内なので、月1万円、その行に関しては月1万円なのですけれども、この後、50名以内ではなくて、100名、200名になっていくと、その分、50名単位でプラス1万円ずつ追加されていくような料金体系になっております。 ○後藤善次 委員長  ありがとうございました。  2番については、例えば300ライセンスでの導入費用、運用費用についてはどの程度になるのかというのは、今も触れていただきましたので、飛ばしたいと思います。  2番目、サポート力についてお伺いをいたします。導入後すぐにペーパーレス会議へ移行するのは難しいのではないかと考えております。先ほどもご説明いただきましたけれども、サポート体制、ふなれな議員などに対するサポートにつきまして、どのようなサポート体制をとっていただけるのか、お伺いをいたします。 ◎米田英輝 参考人  サポート体制につきまして、私、米田のほうからご説明させていただきます。  これまで導入させていただきました議会様でもそうでございますが、私どもではご提出した料金表のほうに研修会の費用を積算させていただいております。この研修会において、基本的なサイドブックスの使い方のご説明をさせていただきます。それから、管理者の講習会もつけておりまして、これも管理者様、議会事務局様に対して講習会をやらせていただきます。非常に簡単にこのシステムはできておりますので、ユーザー様の利用に関しましては、事務局様のほうはほぼすぐにご理解いただけるかなと思います。それから、議員様でもこういうものをふだんからお使いの議員様にとってはすぐご理解いただけるかなと思うのですが、こういうものがふなれな議員様、こちらに関しましては、他の議会の例をちょっと出させていただきますが、会派の中で定期的に勉強会をしていくとか、それから必要があれば、機を見て、半年に1度、もしくは改選の都度、私どもに講習のほうのご依頼をいただく場合も今多々あります。講習会の機会をいただきましたら、皆様にお集まりいただきまして、利用に関してのご説明をさせていただくと。この程度の講習でございますが、ほとんどの議会で、全然使えないということが発生しておりません。そのぐらいシンプルにこのシステムはできております。応用的な利用に関しましては、私どもの会社に直接でも結構でございますし、事務局様経由で弊社のほうにお問い合わせいただきましたら、都度ご回答させていただいております。いかんせん私どもの事務所は東京にございますが、ほとんどの要件は電話でサポートができておりますので、事務局様のほうが運用の部分で他の議会ではどうしているのかとか、改選時どうしたらいいのか、タブレットの買いかえのときはどうしたらいいのか、私どもの守備範囲のところはもちろんですが、それ以外の端末の部分に関しましても、ご相談いただきましたら、適宜対応させていただきます。その辺は、これまで170の議会様に導入いただいた強みかと思っておりますので、全てのサポート体制におきましては他社様の及ばず、議会の運用に関しましても一定の知識を持っておりますので、適時ご対応できると思います。 ○後藤善次 委員長  ありがとうございました。  これも触れていただいているのかもしれないのですけれども、また、その費用負担について、改めてお伺いいたします。 ◎米田英輝 参考人  講習会、私どものほうから社員を出して、会場をこちらのほうで使わせていただきながらご説明をさせていただくのは、こちらで表示をさせていただいておりますが、利用者講習会が1回当たり8万円、管理者講習会が1回当たり8万円というプランになっております。それにつきまして、各講習会については別途交通費がかかるようになっておりますので、東京からの新幹線代の往復がこれとは別にかかってまいります。この費用をもう少し安くしたいというのであれば、例えばですが、利用者講習会を1泊2日でやっていただければ、交通費は1回分で済みますので、会派の中で分かれてやるとか、それからもう一回受けたい人は翌日もう一回やるとか、こういうやり方も可能でございますので、適時ご相談をいただければと思います。 ○後藤善次 委員長  ありがとうございました。  最後の質問になります。PRポイントについてお伺いいたします。  最後に、貴社のシステムのすぐれている点、PRポイントを3点挙げていただければと思いますので、お願いいたします。 ◎藤田恵介 参考人  3点ということでして、先ほどのご説明の内容と少し重複してしまうのですけれども、まず1つ目、こちらの横断検索、サイドブックス独自機能、横断検索になります。このシステムに入った全ての資料を串刺しで網羅的に横断検索できる機能、こちらが1つ目になるかなと思います。  次が2点目、メモ機能です。ご説明させていただいた、メモを幾ら書いても書き放題で、サーバー容量を占有しない、料金がふえるということにも至らないという部分、非常に強みかなと思います。  3点目、こちら無限階層フォルダー、やはり独自機能なのですけれども、PRポイントになるかなと思います。先ほども少しご説明させていただきましたが、こういうふうに体系立てて、枝分かれして、適した種類ごとに資料を整理できないと、使われる方、利用者の方は資料を見失ってしまう、見つけられないというふうになってしまいます。そういったときに、では横断検索があれば、すぐにぱっと資料を見つけられるのですけれども、他社さんの場合、その横断検索もございませんので、ちょっと順番が前後してしまいましたが、この横断検索と、あと無限階層フォルダーと、あとメモ、書き放題の部分、この3つがPRポイントになるかなと思います。  以上です。 ○後藤善次 委員長  ありがとうございました。質問につきましては以上でございます。  それでは最後に、本日はお忙しいところ当委員会にお越しいただきましたこと、委員会を代表いたしまして、改めて御礼を申し上げます。  今後は、本日のご説明をもとに、詳細なる検討、協議を進めてまいりたいと思います。本日は誠にありがとうございました。  それでは、暫時休憩いたします。                午後3時07分    休  憩 ─────────────────────────────────────────────                午後3時09分    再  開 ○後藤善次 委員長  それでは、委員会を再開いたします。  システム選定会につきましては以上となりますが、さきに提出をしていただいておりました事前報告書、皆さんのお手元にお送りした事前報告書について、若干確認をしたいと思います。  1ページ目の下段、端末利用環境、13番からになりますか、すなわちシステムの稼働において推奨されるタブレットの性能についてですけれども、両システムとも特別な性能が求められているものではないということでございます。端的に申し上げますと、差がないということでご理解していただいてよろしいのかと思います。  それ以外の項目につきましては、それぞれのシステムの特徴や違いがございますので、特にここでの説明は控えをさせていただきたいと思います。
     本日の説明及び質疑応答の内容を参考に、各会派でシステムを比較をしていただきまして、次回、24日金曜日10時からの議会運営委員会においてご意向を確認させていただきたいと思います。  なお、前回沢井委員のほうからご意見もございましたけれども、事後の質問ですが、皆さんのほうから何かございますか。 ◆梅津政則 委員  この場でわかるのかもしれないですけれども、今の説明のほうで、サイドブックスのほうとかでのこの事前のやつって、対応ファイルフォーマットにエクセルとかは書いていなかったのですよね。でも、今の説明だと、画面分割で見る分には見れるということで、対応しているという認識でいいのかな。      【「いや、違うのではないですか。エクセルを開くということですよね」と呼ぶ者あり】 ○後藤善次 委員長  両方ですかね。両方いいということなのかな。インタープレイのほうは、そこには触れていなかったですよね。 ◆梅津政則 委員  でも、画面の説明の中で、画面分割のやつのときに、サイドブックスにワードとかエクセルとかって…… ○後藤善次 委員長  アイコンが出ていたね。 ◆梅津政則 委員  出ていたので。 ◆川又康彦 委員  自分のエクセルを開くということだと認識したのですけれども。 ○粟野啓二 副議長  自分の中の。 ◆川又康彦 委員  自分の中の。 ○粟野啓二 副議長  改めて外づけではなくて、外からでなくて。 ◆川又康彦 委員  と私は思いましたけれども。 ◆梅津政則 委員  それって、モアノート側のほうとかも、モアノート上で開くのはそれだけということで、機能的には同じと思っていいのかな。 ○後藤善次 委員長  そこはちょっとあれだな。 ◆梅津政則 委員  モアノートのほうは、ここのファイルフォーマットのところにはエクセルとかみんな入っているのです。 ○後藤善次 委員長  そうですね。 ◆川又康彦 委員  アップロードできるのがモアノートは全部というか、できるけれども、サイドブックスはエクセルとワードは上げられないと思うのですけれども。 ○粟野啓二 副議長  モアノートは、オフィスのあれを導入しないとだめなのでしょう。 ◆梅津政則 委員  モアノートは管理もできるけれども、サイドブックスは見るだけというイメージなの。 ◆川又康彦 委員  見るというか、アップロードそもそもできないから、自分のワードと自分のエクセルを見るのだと私は思いましたけれども。 ○粟野啓二 副議長  アップロードできないものな、みんな。 ○後藤善次 委員長  結論は…… ○粟野啓二 副議長  そういう理解でいいのか。 ○後藤善次 委員長  ここで出すものではないでしょうが、それを確認することは可能ですか。 ◎議事調査課議事係長 今の梅津委員のご質問の内容の整理をさせていただければと思うのですが、ソフト、システムの中でのエクセルの閲覧ということでよろしいですか。閲覧することができるというお話でよろしかったでしょうか。 ◆梅津政則 委員  いや、あとそれぞれのソフトで、サーバーのほうとかで、まず管理できるのかできないのかというのと、ただ自分の端末で持っているものを閲覧するだけなのかというところですかね。当然端末で閲覧できるものというのは当然編集とかもできるでしょうけれども。 ○後藤善次 委員長  でも、議会のデータとしてアップしたものを確認することになるわけだから、エクセルとワードを使わなくても表現していけるわけだよね、そのデータについては。 ◆川又康彦 委員  PDFにして上げて。 ○粟野啓二 副議長  PDFにしてしまうからな。 ◆川又康彦 委員  PDFにして上げているということ。ただ、編集はできない。 ○粟野啓二 副議長  編集はできないということかい、そうすると。 ◆川又康彦 委員  できないですね。 ◎議事調査課議事係長 今委員の方からお話ありましたとおり、サイドブックスに関してはPDFデータとしてクラウドのほうに保存しまして、それを見るというような形になると思います。当然そのPDFデータにする前の作業というのはワード、エクセルを用いて作業するような、当局側の作業になろうと思いますが、アップロードされているものというのはPDFデータを、それをめくっていくということになると思います。一方で、富士ソフト、モアノートに関しましてはエクセル、ワードのデータのままというのですか、そういったところをアップロードしまして、それを閲覧することが可能というような違い。 ○粟野啓二 副議長  いや、このワード等は、登録したオフィスファイルというやつを使えば、編集、保存することができるという説明だったよ。だから、その…… ○後藤善次 委員長  当局側のデータをどういうふうに整理したかですよね。福島の場合にはPDFで最終的に管理をしているから、それ以上のものはできないでしょうけれども、各自治体の考え方として、データをワードか何かでアップしていれば、それはモアノートのソフトで立ち上げた場合は、ワードで読み取って表現することができるということ。 ○粟野啓二 副議長  そういうことだね。 ◆川又康彦 委員  ワードが入っていないと読めませんよと。 ○後藤善次 委員長  そういうことになるのかな。 ○粟野啓二 副議長  それがオフィス編集機能というのでしょう、これ多分。モアノートのオフィス編集機能の中にそれが入っていると、そういう中の中で、モアノートは。 ○後藤善次 委員長  編集したい方はですね。 ◆川又康彦 委員  それはオプションになるのだっけ。 ◆梅津政則 委員  何で聞いたかといいますと、ただの文書とか写真とかはいいのですけれども、数字が入った表、金額とかの数字の表は、いろいろ、極端な話ですけれども、予算とかの修正案つくるときとかというのは、データがないと、組みかえとか、そこら辺のやつができないのだろうななんて思ったので、ちょっと乱暴ですけれども、そういったときはどうなのだろうと思ったので、ちょっと聞いてみました。 ○後藤善次 委員長  両方同一ではないということですよね。モアノートもサイドブックスも。 ◎議事調査課議事係長 今梅津委員おっしゃったところを整理というか、させていただきますと、当局側の作成したデータ、予算資料ですとか決算資料、エクセルデータでアップロードされて、それをタブレットで見るというような想定あろうかと思います。そういったやり方も可能かと思うのですが、当然数字間違って打ち込んだり、何か操作してというふうな可能性もあるとは思いますので、それは後々当局側と相談してというふうなことにはなろうかとは思うのですけれども、サイドブックスはもうPDFデータだけが閲覧できますので、そういったことはサイドブックスはできないと。富士ソフト、モアノートのほうについては、可能は可能だとは思うのですが、ただ議案書等々、予算書等々がそういった形でエクセルデータのまま議員の皆様が閲覧できるような状況で、そういった形で見ていただくということについては、ちょっと、できるとは思うのですけれども、そちらのほうもやはりPDFで議案書等々については見ていただくというような形になるとは思います。これは、もうワードも一緒なのですが、間違って操作をして、別なデータで上書きされてしまうと、それがひとり歩きするといいますか、そういった形で…… ◆梅津政則 委員  その場合は、閲覧専用になっていればいいだけで、それを自分でコピーできれば加工できるということなのだけれども。あくまで入っているやつは加工できないように全部しなくてはいけないのでしょう。オフィスのやつとかだろうが。要はこれ、今の説明の中で見比べができと書いてあるけれども、サイドブックス以外のアプリとも組み合わせての利用も可能と書いてあるから、ここだけを読めば、そういうふうなこともできるのかなと思ったけれども、こっちの報告書では対応フォーマットに入っていなかったから、どういうことなのだろうということが確認したかったというだけなのですけれども。 ○後藤善次 委員長  福島市としては、モアノートを導入した場合には、議会にアップされるデータはワード、エクセルで書きかえられないような状態にしたとしても、PDFに変換しないまま、もとのデータでアップするという方法になるわけなのですかね。 ◎議事調査課議事係長 その可能性はほとんどないと思います。おそらくもう操作できないようにPDF、それでPDFデータにしてアップされるという形。 ○粟野啓二 副議長  やられてしまうからな。書きかえされてしまうから。 ◆川又康彦 委員  PDFでないとメモ機能使えないでしょう、これ。 ◎議事調査課議事係長 そうですね。 ○粟野啓二 副議長  上乗せだから、メモをするのなら。 ○後藤善次 委員長  どちらを導入するかによって、その辺がちょっと差が出てくるかもしれないですね。どこまでデータとして、事務局レベルデータとしてどこまで手を加えていいか。PDFなのか、それともワード、エクセルのままの加工できないような状態でアップするのか。 ◎議事調査課議事係長 その可能性は、今のところは捨てていただいて、両方ともPDFという形で、前提で考えていただいたほうがよろしいかと思います。 ○粟野啓二 副議長  原本のままというわけにいかないでしょう。 ◎議事調査課議事係長 全くその可能性がないというぐらいの感覚でよろしいかと思います。 ○粟野啓二 副議長  閲覧が目的だから。 ○後藤善次 委員長  そうすると、修正動議ではないけれども、修正案をつくったりする場合はPDFをコピーして、そのデータをどういうふうに加工するかということになるということですね。どっちにしても。 ◆梅津政則 委員  議会報だとそうですし、会派とかで今政務活動費のやつとかの収支とか出ていますけれども、そういった管理法とかも、会派単位とかではなくて、もう一律でやったときに、そのフォーマットとかというのはこのシステムの中に織り込んでおいたときというのは、入力とか修正とかというのはできたほうがいいのだろうななんて思ったりして。ただ会派でつくっているやつ、使ったやつをPDFでだだっと上げるというのも何かもったいないなというのもちょっとあって、聞きました。 ○後藤善次 委員長  それでは、ほかに何かございますか。 ◆川又康彦 委員  これは、事後質問で先方に聞く内容ではないのかもしれないですけれども、我々のほうに今回提示いただいたのがサイドブックスとモアノートという形だと思うのですが、当局側が今使っているものというのがワンノートだったような気がしているのですけれども、ワンノートとモアノートって名前は、ノートの部分は同じですけれども、互換性みたいなものは全然ないのですか。何を言いたいかというと、当局で導入しているのと、こっち側のが全然別なのか、もしくは行く行くクロスすることができるのであれば、それはそのほうがいいのかなという気がしたものですから。 ◎議事調査課議事係長 そのあたり当局に確認してみないとちょっとわからない、事務局ではちょっとわかりかねるところありますので、確認をさせていただければとは思いますが。そんなところしか持ち合わせていないので、ちょっと今ここでは。 ◆川又康彦 委員  ちなみに、操作性みたいなのでは、きょう聞いた限りの内容でいうと、結構近い部分がある、モアノートとワンノートで。 ◎議事調査課長 ワンノート、確かに入っているのですけれども、例えば庁内での会議の際にペーパーレスということで、そのPDF資料に会議に出席した者がメモするとかという機能でほぼ使っている。それの使い方は、多分似ているのだと思います、さっきのと。メモしたものを保存して、それを庁内の職員同士のネットワークのところで配信して共有できます。そういう使い方、実務上はしておりますけれども、これがモアノートとどう互換性を持たせられるのかというのは、ちょっと、実際そういう使い方もしていないので、何ともお答えはできないのですが、ただその互換性が今回の選定にあたって何か課題になるようであれば、ちょっとお早目に、その互換性の部分、お答えする必要があるのであれば、ちょっと次回の議運までに整理しなければならないのかなとは思ったのですが、いかがでしょうか。 ◆川又康彦 委員  結局委員会での使い方で、当局側が何もそれを持っていないのに、事務局でアップした情報だけでこちらは説明を受けるという形になるので、その辺が、向こうは何のデータで持っているのかわからないですけれども、それがある程度互換性があると、お互いにペーパーレスで済むのかなという気がしたので、確認させていただきたいなと思っただけです。 ◎議事調査課議事係長 これ袋井市議会で聞いてきたところで、袋井市議会につきましては、袋井市当局そのものが、福島市と同様に、タブレット型PCというのを市の職員が使っております。そこにも、ワンノートではないのかもしれないのですけれども、そういったメモというか、会議システムというのが入っているということをお聞きしました。執行部側、職員側が使っているのが会議システムであって、今回のモアノートであったりサイドブックスというのは文書の管理システム、単に会議システムではなくて、文書管理システムで、そこを兼ねていないので、サイドブックスを入れるというふうに袋井市議会はしたと。執行部側の単なる会議システムでは、議案書の、今川又委員おっしゃったメモ機能ですとか、そういったものの管理ができないので、そういった形で執行部側と議会側とで用途が当然違うものですから、違うシステムを入れたということでございます。今の川又委員の部分の同じ議案書をどういうふうに見るかという部分に関しては、タブレット型PCの中にもともとの当局側でつくった予算書ですとか議案書というものを入れ込んで、我々のほうはPDFデータをクラウドに上げたものを見るのですが、元データというようなものは一緒でございますので、引き出してくるもとが、議会側がクラウド側、職員側は庁内のサーバーから持ってくるということで、同じデータをちょっと別々なところから引き出して見るということは可能だと思います。ちょっと袋井市議会の説明の中では、そういったことで委員会審査をやっているというところまでの説明はなかったので、実際にどういうふうな形でやっているかというのは、現段階ではまだちょっと不明瞭ではあるのですが、もしかしたらそういった形で、同じデータを別々なところから引き出して見るというようなことが想定されるかなと思います。 ○後藤善次 委員長  ほかに何かご質問ございますか。      【「なし」と呼ぶ者あり】 ○後藤善次 委員長  それでは、改めて事後質問という内容についてはよろしいですか。      【「なし」と呼ぶ者あり】 ○後藤善次 委員長  あらかじめ準備をいたしました議題は以上でございます。  そのほか皆さんから何かございますか。      【「なし」と呼ぶ者あり】 ○後藤善次 委員長  次回の確認だけさせてください。  表紙3番目、次回の議会運営委員会開催の日程(案)につきましては、(1)、5月24日金曜日10時から、内容につきましては6月定例会議関係の協議、選定会を踏まえたシステムの会派意向確認、先例180の変更に関する会派意向確認をさせていただきたいと思いますので、どうかよろしくお願いいたします。  以上で議会運営委員会を終了いたします。                午後3時28分    散  会                               議会運営委員長  後藤 善次...