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  1. 福島市議会 2019-03-18
    平成31年3月18日建設水道常任委員会−03月18日-01号


    取得元: 福島市議会公式サイト
    最終取得日: 2020-03-26
    平成31年3月18日建設水道常任委員会−03月18日-01号平成31年3月18日建設水道常任委員会  建設水道常任委員会記録  平成31年3月18日(月)午前9時57分〜午後2時42分(9階908会議室) 〇出席委員(8名)   委員長      大平洋人   副委員長     梅津一匡   委員       川又康彦   委員       鈴木正実   委員       白川敏明   委員       村山国子   委員       須貝昌弘   委員       粟野啓二 〇欠席委員(なし) 〇市長等部局出席者(建設部)   建設部長                  菊田秀之   建設次長                 藤田俊哉
      路政課長                  車田和昭   路政課課長補佐兼建設総務係長        高橋 滋   路政課建設総務主査            須藤美友紀   路政課建設総務主査            森山 淳   路政課路政占用係長             二階堂信夫   路政課事業調整係長             宍戸勝一   路政課道の駅施設整備係長          斎藤秀紀   道路保全課長                大槻仁人   道路保全課維持係長             星  賢   道路保全課課長補佐兼施設保全係長      佐々木賢一   道路保全課施設保全係主査          古川陽一   道路保全課維持補修センター所長兼技能主査  菅野弘幸   道路建設課長                歌川豊彦   道路建設課課長補佐兼幹線市道係長      紺野文康   道路建設課生活道路係長           大橋浩之   河川課長                  須田正幸   河川課課長補佐兼河川企画係長        佐久間孝雄   河川課改良係長               二階堂敏貞   河川課管理係長               福地正文   建築住宅課長                阿部雅明   建築住宅住宅管理係長           渡辺博之   建築住宅課課長補佐兼住宅企画係長      大波照男   建築住宅住宅企画係技査          緑川敬介   建築住宅建築係長             加藤貴光   建築住宅課設備係長             橋本和昌 〇案件 1 議案審査(建設部)   議案第29号 福島市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例制定の件   議案第33号 平成30年度福島市一般会計補正予算中、建設部所管分   議案第46号 市道路線の認定及び廃止の件   議案第47号 平成30年度福島市一般会計補正予算中、建設部所管分   報告第1号 専決処分報告の件          専決第17号 和解の件 ─────────────────────────────────────────────                午前9時57分    開  議 ○大平洋人 委員長  では、ただいまから建設水道常任委員会を開会いたします。  これより建設部の審査を行います。  初めに、議案第29号福島市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例制定の件を議題といたします。  当局の説明を求めます。 ◎建設部長 ただいまから委員会資料を配付させていただきます。 ○大平洋人 委員長  はい。      【資料配付】 ◎建設部長 今回の建設水道常任委員会におきましてご審議をいただきます議案及び報告のうち、建設部所管分につきましては、福島市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例制定の件が1件、一般会計補正予算が2件、市道路線の認定及び廃止の件が1件、専決処分報告の件が1件でございます。  初めに、議案第29号福島市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例制定の件につきましてご説明申し上げます。道路占用料の徴収に係る業務の適正化を図るため、徴収時期を改正するものでございます。  なお、詳細につきましては次長より説明させますので、よろしくお願い申し上げます。 ◎建設次長 議案第29号福島市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例制定の件についてご説明申し上げます。  委員会資料の1ページをお開きください。1、改正の趣旨につきましては、道路占用料の徴収に係る業務の適正化を図るため、所要の改正を行うものでございます。  2、改正の内容につきましては、占用期間が翌年度以降にわたる場合の毎年度当該年度分の占用料の徴収期限を4月30日から5月31日に改正するもので、施行日は平成31年4月1日でございます。  なお、新旧対照表につきましては記載のとおりでございます。  説明は以上です。 ○大平洋人 委員長  では、これより質疑を行います。ご質疑のある方お述べください。 ◆村山国子 委員  4月30日から5月31日にということなのですけれども、これは何かふぐあいがあるというか、どうしてなのですか。 ◎路政課路政占用係長 今回の徴収期限の改正につきましては、現在、期限内に徴収できない案件がありまして、その占用者にお聞きしましたところ、月締めの翌月納入というところが結構占用者の中にありまして、どうしてもそういったおくれて納入されているという状況があったものですから、それで条例の改正のほうをさせていただきたいということでございます。 ◆村山国子 委員  そうすると、現状に合わせたという感じなのでしょうか。 ◎路政課路政占用係長 合わさせていただくものであります。 ○大平洋人 委員長  次にございましたら。      【「なし」と呼ぶ者あり】 ○大平洋人 委員長  では、質疑を終結いたします。  続いて、自由討議、討論に移ります。ご意見のある方お述べください。      【「なし」と呼ぶ者あり】 ○大平洋人 委員長  以上で自由討議、討論を終結いたします。  これより採決を行います。  採決は簡易採決といたします。  お諮りします。議案第29号福島市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例制定の件について、原案のとおり可決すべきものとすることにご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○大平洋人 委員長  ご異議ございませんので、議案第29号については原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第33号平成30年度福島市一般会計補正予算中、建設部所管分を議題といたします。  当局の説明を求めます。 ◎建設部長 次に、議案第33号平成30年度福島市一般会計補正予算(第7号)のうち、建設部所管分につきましてご説明を申し上げます。  歳入歳出予算の補正及び繰越明許費の補正でございます。歳入歳出予算の補正につきましては、歳入で2,838万円、歳出で5,497万8,000円を追加するものでございまして、長寿命化修繕事業費及び洪水土砂災害ハザードマップ作成事業費並びに洪水ハザードマップ活用事業費を追加するものでございます。  繰越明許費の補正につきましては、所管する事業の一部を平成31年度に繰り越して使用するため、追加するものでございます。  なお、詳細につきましては次長より説明させますので、よろしくお願い申し上げます。 ◎建設次長 議案第33号平成30年度福島市一般会計補正予算(第7号)のうち、建設部所管分につきましてご説明申し上げます。  今回の補正予算は、橋りょう維持費、河川総務費、河川維持費を追加するものでございます。  委員会資料2ページをお開きください。道路保全課所管、8款土木費、2項道路橋りょう費、5目橋りょう維持費、細目、復興事業費、長寿命化修繕事業費でございますが、橋梁の耐震性の向上を図るために、福島市橋梁長寿命化修繕計画に基づき、国の社会資本整備総合交付金復興枠を活用しながら耐震工事を実施しております。このたび交付金の追加内示があったことから、橋梁の耐震化を推進するために修繕工事費用を追加するもので、その事業費として1,783万5,000円を追加するものでございます。事業費、財源の内訳は記載のとおりでございます。  なお、委員会資料その2、1ページが今回の補正で工事を追加する橋梁箇所図でございますので、ご参照願います。  次に、委員会資料3ページをごらんください。河川課所管、8款土木費、3項河川費、1目河川総務費、細目、社会資本整備総合交付金事業費、洪水土砂災害ハザードマップ作成事業費でございますが、洪水ハザードマップの地区ごとのマップを作成し、説明会や窓口等で配布するとともに、ロービジョン者向けの洪水ハザードマップデータを作成し、ホームページにおいて公表するものでございます。また、更新した土砂災害ハザードマップについて、該当する町内会世帯に配布するとともに、窓口等にも設置し、周知を図るもので、事業費として535万1,000円を追加するものでございます。事業費及び財源の内訳は記載のとおりでございます。  次に、委員会資料4ページをごらんください。同款同項2目河川維持費、細目、社会資本整備総合交付金事業費、洪水ハザードマップ活用事業費でございますが、水害危険性を実感でき、迅速な避難を促すため、特に早期水平避難が必要な区域かつ水害履歴のある地域の町なかに、洪水の浸水深や避難行動に関する情報を表示する標識を設置するものでございます。事業費として3,179万2,000円を追加するものでございます。事業費及び財源の内訳は記載のとおりでございます。  また、洪水ハザードマップ活用事業費の浸水深等標識設置イメージ等につきましては、5ページに記載のとおりでございます。  議案書その2、5ページをお開きください。第2表、繰越明許費補正、追加のうち、建設部所管分についてご説明いたします。初めに、6ページをごらんください。路政課の所管でございますが、8款土木費、2項道路橋りょう費、地域振興施設整備事業で6,550万円を繰り越すものでございます。  次に、道路保全課の所管でございますが、5ページをごらんください。8款土木費、2項道路橋りょう費、交通安全施設整備市単事業で1,598万円、6ページをごらんください。橋りょう長寿命化修繕事業で2億3,386万3,000円、橋りょう長寿命化推進事業で6,776万7,000円を繰り越すものでございます。  次に、道路建設課の所管でございますが、5ページをごらんください。8款土木費、2項道路橋りょう費、北沢又丸子線(3工区)道路改良工事で5,534万9,000円、鳥川大笹生線道路改良工事で140万円、6ページをごらんください。道路整備市単事業で2,680万6,000円を繰り越すものでございます。  次に、河川課の所管でございますが、8款土木費、3項河川費、洪水土砂災害ハザードマップ作成事業で535万1,000円、洪水ハザードマップ活用事業で3,179万2,000円、河川整備市単事業で4,291万円を繰り越すものでございます。  次に、建築住宅課の所管でございますが、8款土木費、5項住宅費、市営住宅ストック総合改善事業において8,797万3,000円を繰り越すものでございます。  これら繰り越しする理由は、地権者、関係機関との協議や入札不調、資材調達などに不測の日数を要し、年度内完了が困難となったことや3月補正追加事業となったことでございます。  説明は以上です。 ○大平洋人 委員長  これより質疑を行います。ご質疑のある方お述べください。 ◆村山国子 委員  いただいた資料の5ページなのですけれども、ハザードマップの活用事業費ということで、この浸水の標識イメージというのは、何かと連動して警報が鳴るとか、ただの地図なのか、それともそこに浸水してきたら警報が鳴って、避難してくださいみたいな、そんな音が出たりとか、実際に色が染まっているのがピカピカいうとか、そういうふうになっていくのですか。 ◎河川課管理係長 標識につきましては、音が鳴ったり、そういったものは措置はございません。電柱等に看板をつけるということで、現地でハザードマップの浸水エリアだということがわかるような標識の設置でございます。 ◆村山国子 委員  そうすると、これをやることによって、ここはそういう地域なのだよと、注意喚起みたいな、それが目的というか、そういう感じなのですか。 ◎河川課管理係長 注意喚起と、あと迅速な避難、自主的な避難を促すための事業です。 ◆粟野啓二 委員  ちなみに、これをどのぐらいの箇所にやるの。 ◎河川課管理係長 約500カ所に計画しています。 ◆粟野啓二 委員  そうすると、これは市内全域で、過去に洪水で浸水したというところを全域カバーするということでいいのかな、理解は。 ◎河川課管理係長 平成30年度、今回の予算につきましては9学区を予定しています。 ◆粟野啓二 委員  その9学区、ちょっと教えて。 ◎河川課管理係長 福島第三学区、あと清明学区、渡利学区、杉妻学区、瀬上学区、鎌田学区、月輪学区、佐倉学区、大森学区の9学区です。 ◆粟野啓二 委員  そうすると、これでは、今年度予算ここだから、次年度もずっとやっていくというふうに理解すればいいのかな。
    河川課管理係長 継続して5年間で予定しております。 ◆村山国子 委員  5年間で何学区、何百カ所になるのですか、合計。 ◎河川課管理係長 全体で34学区で、箇所数としては約1,050カ所を予定しております。 ◆村山国子 委員  済みません。鎌田の次、ちょっと聞き逃してしまったのですけれども、もう一回教えてもらっていいですか。佐倉と鎌田の間。 ◎河川課管理係長 鎌田の次は月輪、その次、佐倉、大森。 ◆村山国子 委員  そうすると、今回500カ所で、あと4年間で550カ所ということは、あとはそんなには数、1学区に対して数多くやっていくというのではないのですね。 ◎河川課管理係長 そのとおりです。 ◆須貝昌弘 委員  今のことに関連してなのですが、何カ所かあるのですけれども、早期水平避難が必要な区域というのはどこですか。教えてください。 ◎河川課管理係長 特に早期水平避難が必要な区域につきましては、洪水ハザードマップで家屋倒壊等氾濫想定区域、また浸水深が3メートル以上になる区域を特に早期水平避難が必要な区域として定めております。 ◆須貝昌弘 委員  今の内容はわかったのだけれども、具体的に地名とか学区とか何かで、そういうのはわかっているのですか。 ◎河川課長 今の先ほどの9学区は全て、特に早期水平避難が必要な区域になっております。なおかつ水害履歴があった区域ということで、この9学区はかつで、どちらも入っている。水害履歴がなくて、特に早期水平避難が必要な区域というのは、そのほかに15学区ございます。 ◆鈴木正実 委員  繰越明許費の5ページのところで、道路橋りょう費の北沢又―丸子線道路改良工事の5,500万円、あともう一つ、鳥川―大笹生線の140万円、この中身、何だか教えてもらっていいですか。前に聞いたような気がするのですけれども、ちょっと失念してしまったもので。 ◎道路建設課課長補佐 まず、北沢又―丸子線第3工区でございますが、こちらの繰り越しの理由につきましては、用地買収を現在進めております。その方々の移転先を今選定したのですけれども、そちらに時間を要しまして、年度内に完了する見込みがちょっとなくなりまして、それで繰り越しを行うものでございます。  次に、鳥川―大笹生線道路改良工事費のほうの繰越明許の理由につきましては、こちらに関しては一部用地買収を、道路改良に伴う用地買収を今年度から行っております。その方の用地買収にかかわる相続登記がまだ未了の方がおりまして、相続登記が完了して、移転完了まで、年度内の完了が見込まれなかったために、その方についても繰り越しを行うものでございます。 ◆鈴木正実 委員  両方とも、もう見通しはついているという理解でいいですか。 ◎道路建設課課長補佐 両事業とも契約も行いまして、年度内はちょっと難しかったのですけれども、見通しはつきまして、どちらも新年度早々には完了する予定でございます。 ◆白川敏明 委員  ちょっとずれるかもしれないのですけれども、洪水ハザードマップ、これなのですけれども、これは雨や何かによる洪水を想定していると思うのですが、例えば茂庭ダムなんか決壊した場合、そういうことは予想していないというか、これには対応、当然していませんよね。 ◎河川課管理係長 茂庭ダムの決壊については入っておりません。 ◆白川敏明 委員  それも想定しなくてはならないのかななんて思ったものですから、ちょっとそれだけ聞きました。 ○大平洋人 委員長  ありますか、それに関して。 ◎河川課管理係長 茂庭ダムハザードマップにつきましても、今現在、国のほうで検討しているというふうに聞いております。 ◆村山国子 委員  前に入札不調がだんだんと減ってきて、順調に応札されてきたなんていう話もあったような気がするのですが、この繰越明許費で入札不調というのはどれなのかを教えてもらっていいですか。 ◎河川課改良係長 入札不調については、立木川の改修工事について1件あります。 ◎河川課長 今のに補足します。  先ほどのその2の6ページになりますが、今の立木川の改修工事は6ページの河川課の河川整備市単事業費の中に入っている部分でございます。 ◆村山国子 委員  そうすると、それ1つということなのですか。入札不調で。 ◎河川課長 河川課ではその1件でございます。 ◎建築住宅課課長補佐 入札不調ですけれども、建築住宅課においては入江町団地の1号棟のエレベーター設置工事が不調に1回なっております。この1件です。 ◎道路保全課課長補佐 道路保全課分としましては入札不調はございませんでした。 ◎路政課道の駅施設整備係長 地域振興施設道の駅につきましての外構設計業務委託、これにつきまして1件、不調がありました。 ◎道路建設課長補佐 道路建設課におきましては、入札不調についてはありませんでした。 ◆村山国子 委員  そうすると、現時点ではもう入札、応札も終わって、発注まで行っているという、その過程ではあるのですか。それとも、まだ全然。 ◎河川課改良係長 その後に再入札かけて、入札決まっております。 ◎路政課道の駅施設整備係長 その後、再入札で応札しております。 ◎建築住宅課長補佐 建築住宅課の入江町のエレベーターについても、その後、入札されて、今回の繰り越しとなっております。 ◆村山国子 委員  既にもう決まっているということなのですが、その入札不調の原因というのはどういうところにあるのですか。 ◎河川課改良係長 立木川につきましては、制限付一般競争入札ということで入札をかけたのですけれども、入札時点において入札参加者がいなかったということで、それが中止になったということです。改めて積算を見直した中で、指名競争入札で入札のほうかけて、入札が決まったということです。 ◎建築住宅課長補佐 入江町のエレベーターにつきましては、入札される、指名に入った業者さん、現場代理人が今不足しておりまして、不調になってしまったというところがございます。その後は、何とか現場代理人がついたかと思われますので、入札に至ったということになっております。 ◎路政課道の駅施設整備係長 条件の中で技術者の配置につきまして、それに対する応札の条件に合う業者がなかったということであります。 ◆川又康彦 委員  2つありまして、1つは補正のほうのいただいた建設部所管の箇所図のあづま橋の、済みません、これ用語的な部分で、不勉強で申しわけないのですけれども、補正の支承補強工というの、これは具体的には、上の当初予算のほうはわかるのですが、この支承補強工というのは具体的にはどういうことをやるようになるのですか。 ◎道路保全課課長補佐 支承といいますのは、まず橋の構造からいきますと、下に足があります。橋脚と呼ばれるもの、これが下部工と呼ばれるものです。あと、上に道路を車が走る桁の部分、これを上部工というふうに申します。その上部工と下部工の間に設置している部材なのですけれども、これが温度の変化等によって桁が伸縮したりするのと、あと地震時に揺れがあるものですから、それらを緩衝するような、そういった部材になります。これが大きな地震が起きたときにやはり一番守らなくてはいけない部材なものですから、それを固定強化するような、そういった補強の工事というふうになります。 ◆川又康彦 委員  上から見てぎざぎざのやつではなくて。何ていうの。道路の、あれではなくて。あれではないですね。 ◎道路保全課課長補佐 上から見てぎざぎざのものでは、また別な部材でございまして、なかなか目には、下のほうに潜り込まないと見えないものになってございます。 ◆川又康彦 委員  写真でいうと、橋脚が黒っぽくなっていて、橋が白っぽくなっていて、この黒と白の間にあるという感じで考えればいいのですか。 ◎道路保全課課長補佐 今委員がおっしゃるとおり、この橋脚、コンクリートの橋脚がありまして、これは箱状になっている桁があるのですが、そこの間にございます。 ◆川又康彦 委員  もう一つが繰越明許の地域振興施設整備事業費の6,550万円ということで、先ほど外構設計、こちらは補正だったと思うのですけれども、これ明細的な部分を詳しく教えていただいてもいいですか。 ◎路政課道の駅施設整備係長 地域振興施設整備事業の繰り越しの内訳なのですが、3本あります。1つが道の駅設計業務委託、あともう一つが道の駅地質調査業務委託、あともう一つが道の駅外構設計業務委託になります。 ◆川又康彦 委員  それぞれ金額も教えていただいていいですか。 ◎路政課道の駅施設整備係長 設計業務委託につきましては契約額が2,581万2,000円、地質調査につきましては864万円、外構設計は1,711万8,000円であります。 ◆川又康彦 委員  昨年、平成30年の当初予算でいうと5,000万何がしだったような気がするのですけれども、それはどれとどれが入っているのですか。 ◎路政課道の駅施設整備係長 当初予算では、まず設計業務委託、それと地質調査業務委託、あと総合プロデュース支援業務委託ということで当初ではありました。 ◆川又康彦 委員  そうすると、そのうちの総合プロデュースを抜いた部分が丸々繰り越されたというふうに考えていいのですか。 ◎路政課道の駅施設整備係長 おっしゃるとおりです。 ◆川又康彦 委員  ちょっとこれは来年度の予算と絡むのかどうかわからないですけれども、基本的にはこれが建設部から離れるという、全部離れるということでいいのですか。 ◎路政課道の駅施設整備係長 おっしゃるとおり、商観部のほうに移行します。 ◆川又康彦 委員  丸々繰り越されたということで、次年度も金額は同じままでいくというふうに考えていいのですか。 ◎路政課道の駅施設整備係長 今おっしゃる設計業務委託につきましては、現在基本設計の中で協議を進めております。現在の段階では、各施設面積等の変更、増分がありますので、そういった部分につきまして変更増があるということで予定しております。 ◆川又康彦 委員  実際の建設のときとかだと、延びた分金額が上がるとか、そういったのがあるのかなというふうに認識していたのですが、設計についてというのは、結局終わらないと金額は同じままみたいなのが基本的なものなのですか。 ◎路政課道の駅施設整備係長 基本的にはそのまま、設計料等の変更はいたしません。 ◆川又康彦 委員  一般質問をちょっと伺わせていただいたのですが、総合プロデュースについては今年度で終わったので、完全に終わったので、繰り越すものではないというふうに認識していいのですね。完全に終わったと。 ◎路政課道の駅施設整備係長 総合プロデュース支援業務につきましては、平成30年度に引き続きまして平成31年度も行う予定であります。内容については、実施設計、あとは出荷者協議会、あとは人員配置体制等に関する助言等をいただきながら、管理運営に関する検討、協議を進めていきたいというふうに考えております。 ◆川又康彦 委員  総合プロデュースについては、助言いただいて、何か紙ベースみたいなので報告書みたいな部分でも、物としては何かあるのですか。 ◎路政課道の駅施設整備係長 報告書として紙ベースのもので上げる予定になっています。 ◆須貝昌弘 委員  洪水避難場所案内についてお伺いするのですが、これから設置どんどんしていくのですが、地域の方に対する内容説明というのはあるのですか。 ◎河川課管理係長 事業を実施するにあたりまして地区の懇談会を開催しながら、内容の説明ですとか、あと設置箇所の検討をしながら進めていく考えであります。 ◆須貝昌弘 委員  あと、おそらくそういう地区の懇談会のときはいわゆる一般の方が来られるのだけれども、子供たちとか、あとまた高齢者、例えばこの案内を見ると、アンダーパスという言葉を使っていますよね。我々はわかりますけれども、子供とか高齢者あたりは、アンダーパスって何だいと、こうならないのかな。 ◎河川課管理係長 この辺の言葉につきましても懇談会等を開催する中で検討していきたいと考えております。 ◆須貝昌弘 委員  子供たち、例えば小学生あたり、アンダーパスってわからないと思うのですけれども、学校教育現場でもこういったことは説明するのですか。それは、所管が違うから、わからない。 ◎河川課管理係長 小学校とかに対しても防災教育ということで出前教室等、あと危機管理室のほうでやっております防災講話等でそういう話をしていきたいと思っております。 ◆須貝昌弘 委員  ひとつよろしくお願いいたします。 ◆鈴木正実 委員  さっき道の駅の関係で1つだけ確認させていただきたいのですけれども、道の駅そのもの、国土交通省の事業というか、位置づけになっていると思うのですけれども、今回所管課かわった中でも国土交通省補助事業という位置づけは変わらないという理解でいいのですか。 ◎路政課道の駅施設整備係長 所管としては、今までどおり国土交通省の所管になります。 ◆鈴木正実 委員  そうすると、国土交通省関係ということになれば、当然建設部がかかわりは、全然なくなるということではないのでしょうけれども、商工関係、推進室でやって、それが今度建設部のほうではどういったかかわり方になっていくのですか。 ◎路政課長 まず、国土交通省所管というような話出ましたけれども、所管というか、登録については国土交通省に申請するということになります。来年度以降の部のかかわりとしましては、商工観光部に基本設計予算が行ってしまいますので、それを今までどおり建築住宅課さんのほうで受けまして、設計業務について相談しながらやっていくといったかかわりになろうかと思います。 ◆鈴木正実 委員  そうすると、設計等も推進室のほうから依頼を受けるような形、登録等の国に対する事務というのは、これは建設部でその後も所管するということですか。 ◎路政課長 申請につきましては、余り難しい技術的な関係のことはないと思っておりますので、商工観光部の新たに新設されました室において届け出可能かと思っております。 ◆川又康彦 委員  済みません。これも文言の確認で申しわけないのですが、補正予算のほうのハザードマップ作成事業費の中のロービジョン者向けの洪水ハザードマップデータという表現があるのですが、ロービジョン者というのは視覚に障害を持っている方とか、そういったことなのですか。これは、どういう意味合いなのですか。 ◎河川課管理係長 ロービジョン者というのは、全盲ではない視覚障害のある方ということで、弱視の方ですとか低視力の方を主にロービジョン者といっております。 ◆川又康彦 委員  そうすると、その方向けのハザードマップデータというのは、具体的に言うと、例えば色の違いが非常に際立っているとか、そういったことなのですか。それとも、音声で案内するというのは多分無理だなとは思ったのですが、具体的にはロービジョン者向けのハザードマップデータというのはどういったものなのですか。 ◎河川課管理係長 今現在つくっておりますハザードマップは、データ量が、目に見えるデータ量が多過ぎて、ちょっと見づらいということがありまして、もう少し簡素化したもの、また危険箇所がはっきりわかるものというものを、ロービジョン協会の方々と話し合いしながら作成していきたいと思っています。 ◆川又康彦 委員  そうすると、それは通常ホームページのほうに公表されているのとはまた別に、リンクみたいな感じで、こちらはロービジョン者向けというふうに表現するのかどうかわからないですけれども、そちらの方向けのハザードマップですという形で開かれるような感じをイメージすればいいのですか。 ◎河川課管理係長 別の表示でデータアップするような予定であります。 ◆村山国子 委員  同じところだったのですけれども、そういう方というのは障がい福祉課とかでも把握されているのかななんとも思うのですが、ホームページで更新しただけで、その人たちに届くのかなというのが疑問なのですけれども、例えば障がい福祉課と連携して配布できるとかって、そういうのではないのですか。ただパソコンで、ホームページで見てくださいよという、そういう内容になってしまうのですか。 ◎河川課管理係長 作成にあたりまして視覚障害者の協会の方とお話をしながら作成しますので、その時点でPRしていく。また、どうしても紙ベースになりますと見にくいというような話がありまして、パソコンの画面上ですと自分で画面を大きくして見えるというお話もありましたので、ホームページでの公開ということで計画しております。 ◆村山国子 委員  やっぱり話聞いてみないとわからないのですね。  その前のところで、地区ごとのマップというのですけれども、市全体ではなくて、地域ごとのハザードマップ、例えば次のところで全部で9カ所と34で、全部で34学区でしたっけか、そういうふうに学区ごとの、地区ごとのというのは学区ごとのマップというふうに想像していいのですか。 ◎河川課管理係長 洪水ハザードマップの地区別のマップにつきましては、A3判でつくる予定でございますが、今現在配布しておりますハザードマップの支所単位でつくっておりますので、支所単位の17地区になりますが、17地区で作成する予定です。 ◆村山国子 委員  そうすると、17地区のそれぞれの世帯に、全世帯に配布されるというふうに考えていいのですか。 ◎河川課管理係長 これは、新たに全戸配布するものではなく、窓口に来られた方に配布するもの、また説明会時に配布するように考えております。 ◆村山国子 委員  済みません。その下の段に、よく読んだら、該当する町内会世帯に配布すると書いてあるのですけれども。 ◎河川課管理係長 土砂災害ハザードマップにつきましては、該当する地区の町内会に配布いたします。 ◆梅津一匡 委員  今の3ページのところです、配付いただいた資料。その洪水ハザードマップの地区ごとのマップ、それとあとロービジョン者向けの洪水ハザードマップデータの作成ということなのですけれども、繰り越しになってはいるのですけれども、ちなみに新年度のいつごろできそうだというような目途みたいなものはあるのでしょうか。 ◎河川課管理係長 ロービジョン者向けの洪水ハザードマップデータ作成につきましては、12月を目標に作成していきたいと考えております。  また、地区別マップにつきましては、これはデータとしてはできていますので、あとすぐに印刷をしまして、新年度すぐ窓口に配布できるような計画で考えております。 ◆村山国子 委員  説明会とかで配布するというふうな話だったのですけれども、支所単位で何回ぐらいの説明会ってされるのですか。 ◎河川課管理係長 今現在支所のほうと協議をしておりまして、できるだけ支所単位で説明会ができるようなことで今協議を進めているところであります。 ◆村山国子 委員  そうすると、支所単位で複数回やっていくというふうな感じで考えていていいのですか。 ◎河川課管理係長 支所単位、また中には何カ所かに分けてほしいというところもありますので、ちょっと回数につきましてはまだわからないところです。 ○大平洋人 委員長  そのほかありますか。      【「なし」と呼ぶ者あり】
    ○大平洋人 委員長  では、質疑を終結いたします。  続いて、自由討議、討論に移ります。ご意見のある方お述べください。      【「なし」と呼ぶ者あり】 ○大平洋人 委員長  以上で自由討議、討論を終結いたします。  では、これより採決を行います。  採決は簡易採決。  お諮りいたします。議案第33号平成30年度福島市一般会計補正予算中、建設部所管分について、原案のとおり可決すべきものとすることにご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○大平洋人 委員長  ご異議ございませんので、議案第33号中、建設部所管分については原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第46号市道路線の認定及び廃止の件を議題といたします。  当局の説明を求めます。 ◎建設部長 次に、議案第46号市道路線の認定及び廃止の件につきまして説明を申し上げます。  認定6路線、廃止1路線でございまして、一般公共の用に供するため認定するとともに、路線重複により廃止するものでございます。  なお、詳細につきましては次長より説明させますので、よろしくお願いします。 ◎建設次長 それでは、議案第46号市道路線の認定及び廃止の件につきまして、議案書及び委員会資料によりご説明いたします。  議案書その2の36ページをお開きください。認定する路線は、整理番号51484、南古舘線から整理番号70807、柳田7号線までの6路線で、その起点と終点及び延長と幅員につきましては記載のとおりでございます。  続きまして、廃止する路線は整理番号50900、下稲荷川原線の1路線で、その起点と終点及び延長と幅員につきましては議案書に記載のとおりでございます。  次に、委員会資料の6ページをお開きください。認定する路線及び廃止する路線のそれぞれの理由につきましては、記載のとおりでございます。  以上によりまして、市道路線数は7,917路線、市道延長は2,964キロメートルとなります。  なお、委員会資料その2の2ページから8ページまでが参考図となっておりますので、ご参照願います。  説明は以上です。 ○大平洋人 委員長  では、ご質疑ある方お述べください。 ◆村山国子 委員  整理番号の51485の西河原線と、あと整理番号の最後の廃止のところ、これはどういう理由なのかというのを教えてもらっていいですか。 ◎路政課路政占用係長 西河原線につきましては、以前に開発が行われまして、それがつい最近福島市のほうに認定願があったということになります。帰属ということですかね。帰属ではなくて、認定、西河原線は市のほうに申し込みがあったということになります。  あと、50900なのですが、この路線につきましては、今現在松北町―折戸線という道路がございまして、その路線と並行して走っている市道だったのですが、適正管理を行うためにその市道松北町―折戸線のほうと一緒に管理するということで、今の下稲荷川原線のほうは廃止するということでございます。 ◆村山国子 委員  並行して走っているというので、幅員を広げてしまって、一緒に、1本にしてしまったみたいな、そういう感じなのですか。 ◎路政課路政占用係長 そのとおりでございます。 ◆村山国子 委員  西河原線は、団地の中であった道路が福島市に帰属になったと、そう考えていていいのですか。 ◎路政課路政占用係長 そのとおりでございます。 ◆須貝昌弘 委員  この認定する路線の中で、開発行為完了に伴う道路帰属による認定が3路線あるのですけれども、これは開発行為前は市道ではなかったのですか。それとも、前も市道だったのだけれども、開発行為になって、一旦あれでだめになって、もう一回完了に伴って市道に復帰したのか、そのあたりはどうなっているのですか。 ◎路政課路政占用係長 開発行為に伴いまして新たにつくられた道路でございます。 ◆須貝昌弘 委員  3カ所ともね。 ◎路政課路政占用係長 はい。 ○大平洋人 委員長  そのほかいかがですか。      【「なし」と呼ぶ者あり】 ○大平洋人 委員長  では、質疑を終結いたします。  続いて、自由討議、討論に移ります。ご意見のある方お述べください。      【「なし」と呼ぶ者あり】 ○大平洋人 委員長  以上で自由討議、討論を終結いたします。  これより採決を行います。  採決は簡易採決。  お諮りします。議案第46号市道路線の認定及び廃止の件について、原案のとおり可決すべきものとすることにご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○大平洋人 委員長  ご異議ございませんので、議案第46号については原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第47号平成30年度福島市一般会計補正予算中、建設部所管分を議題といたします。  当局の説明を求めます。 ◎建設部長 まず、委員会資料を配付させていただきます。 ○大平洋人 委員長  はい。      【「もらっています」と呼ぶ者あり】 ◎建設部長 済みませんでした。 ○大平洋人 委員長  その3ね。 ◎建設部長 続きまして、議案第47号平成30年度福島市一般会計補正予算(第8号)のうち、建設部所管分につきましてご説明を申し上げます。  歳入歳出予算の補正で、歳入で3,000万3,000円、歳出で4,514万6,000円を追加するものでございます。内容といたしましては、仙台高等裁判所平成30年(ネ)第276号損害賠償請求事件に関し、本年2月27日に和解成立したことから、歳入で供託金取り戻し金を追加するとともに、歳出和解金及び弁護士費用に要する経費を追加するものでございます。  なお、詳細につきましては次長より説明させますので、よろしくお願い申し上げます。 ◎建設次長 それでは、議案第47号平成30年度福島市一般会計補正予算(第8号)のうち、建設部所管分につきまして、委員会資料によりご説明申し上げます。  委員会資料その3の1ページをお開きください。初めに、このたびの和解の概要からご説明申し上げます。1の和解成立日につきましては平成31年2月27日水曜日、2の和解成立場所につきましては仙台高等裁判所第3民事部準備手続室でございます。  3の当事者につきましては、被控訴人兼控訴人、こちらは1審被告に当たりますが、福島市長でございます。なお、以下被控訴人と記載いたします。被告訴訟代理弁護士は、鈴木芳喜、以下記載のとおりでございます。  控訴人兼被控訴人、こちらは1審原告に当たりますが、70代、平成25年10月11日当時の方でございます。なお、以下控訴人と記載いたします。原告訴訟代理弁護士は、菅野昭弘、安彦元気でございます。  次に、4の和解条項の概要につきましてご説明申し上げます。(1)、被控訴人は、控訴人が本件により身体的、精神的苦痛をこうむったことにお見舞い申し上げ、本件を今後の道路管理行政に生かし、適切な道路管理に努める。  (2)、被控訴人は、控訴人に対し本件解決金として3,750万円の支払い義務があることを認める。  (3)、被控訴人は、控訴人に対し平成31年4月1日限り、(2)の金員を控訴人指定口座に振り込む方法により支払う。  (4)、被控訴人が(3)の支払いを一部でも怠ったときは、被控訴人は控訴人に対し、(2)の金員から既払い金を控除した残金及びこれに対する平成31年4月2日から支払い済みまでの年5分の割合による遅延損害金を直ちに支払う。  (5)、控訴人は、その余の請求を放棄する。  (6)、控訴人は、被控訴人に対し、控訴人を申立人、控訴人を被申立人とする福島地方裁判所平成30年(モ)第10026号強制執行停止及び強制執行処分取り消し決定申し立て事件について被控訴人が供託した担保、福島地方法務局平成30年度金第195号、供託金3,000万円の取り消しに同意し、その取り消し決定に対し抗告しない。  (7)、控訴人及び被控訴人は、本件に関し、控訴人と被控訴人との間には、本和解条項に定めるもののほかに、何らの債権債務がないことを相互に確認する。  (8)、訴訟費用は、第1、2審を通じ、各自の負担とする。  和解の概要につきましては以上でございます。  次に、議案第47号につきましてご説明申し上げます。委員会資料の2ページをお開きください。路政課所管の21款諸収入、5項雑入、2目雑入、節、供託金取り戻し金で3,000万3,000円を追加するものでございます。内容といたしましては、和解成立により、昨年9月に本市が供託した担保金の取り戻し請求をすることに伴う供託金取り戻し金であり、内訳は供託金が3,000万円、供託していた間の利息が3,000円でございます。なお、補正予算説明書では6ページから7ページに記載しております。  委員会資料3ページをお開きください。路政課所管の8款土木費、2項道路橋りょう費、1目道路橋りょう総務費、細目、道路管理総務費でございます。事務費として4,514万6,000円を追加するものでございます。内容といたしましては、和解金及び弁護士費用に要する経費であり、事務費内訳は記載のとおりで、財源は一般財源でございます。なお、補正予算説明書では8ページから9ページに記載しております。  説明は以上でございます。 ○大平洋人 委員長  では、これより質疑を行います。ご質疑のある方お述べください。 ◆村山国子 委員  福島地裁で判決が出たとき、福島市は、自分たちには非はないと言って控訴したと思うのですけれども、なぜ和解に至ったのかを教えてください。 ◎路政課課長補佐 理由としましては、控訴しましたときに、福島市の道路管理に瑕疵があるというような判決内容でしたので、そちらを上級裁判所に見解をもう一度確認するということで控訴しております。このたび仙台高等裁判所のほうから、手続き等を進める中で、瑕疵はあったということで、この認定は、合議するという言葉を使っているのですが、認定はしますということで話がありまして、ただ福島市の道路管理の方法自体には間違いがないというような説明も加えて、道路の防護柵の設置基準ですとか、そういったものにも合致しているということもありまして、管理方法に間違いはないというような、そういった説明もありましたので、和解に至ったところでございます。  以上でございます。 ◆村山国子 委員  地裁では瑕疵があるというふうに言われて、高裁では瑕疵があったということを認定したというのを福島市は認めたということになるのかなと思うのですけれども、それでいいですか。 ◎路政課課長補佐 仙台高等裁判所のほうから、瑕疵があるということで、その判断はもう認定するというような話がありましたので、そこの部分でこれ以上裁判を続けても、この後の例えば最高裁ですとか、そういったところに提出する案件ではないということで弁護士からも話がありましたので、それで今回和解に応じたところでございます。 ◆村山国子 委員  そうすると、瑕疵があったというのに認定があったのに対して福島市は納得をして、和解に至ったというふうになると思うのですが、最高裁の案件ではないけれども、地裁では高裁の案件で、そこで判断してもらおうという、そういう内容だったのですか。 ◎路政課課長補佐 今回の件につきましては、1審の判決を、先ほど申しましたように、仙台高裁のほう、上級裁判所控訴して見解を仰ぐということが目的でしたので、それで行ったところでございます。 ◆村山国子 委員  弁護士費用なのですけれども、これというのは基準みたいなのがあるのですか。積算基準みたいなの。 ◎路政課課長補佐 今回の弁護士の報酬につきましては、旧日弁連の報酬の基準というものに準拠しながら代理人の弁護士のほうで計算をしております。この日弁連の報酬基準は、平成16年に廃止にはなっているのですが、その後、多数の弁護士事務所のほうで適用しておりまして、このたびはその日弁連の報酬の基準に、あと弁護士事務所のほうで一定の減額等も加えまして、それで計算しているところでございます。 ◆村山国子 委員  成功報酬というのがあるかと思うのですが、もしこの裁判が負けなかったらもっと弁護士費用はかさんだというふうに考えていいのですか。 ◎路政課課長補佐 今回の日弁連の基準に基づくというものの計算式、少しご説明申し上げますと、まず弁護士報酬の基礎となる経済的利益の額、こちらは最初に原告の方から訴訟を受けたときの金額、こちら申し上げますと1億4,255万467円というのが請求額でございます。そこから今回の和解額3,750万円を引いた額、こちら1億500万円余になるのですけれども、こちらに掛ける6%プラス138万円というもので計算をしまして、そこから減額をしているというところでございます。裁判が続いた場合に減額になったか増額になったかどうかというのは、弁護士事務所のほうでの請求によりますので、確かなお答えはできないのですけれども、今回和解に応じるにあたりまして、弁護士事務所のほうで遅延損害金を先ほど申し上げた1億4,000万円の中に入れていないものですから、この後訴訟が継続になった場合に、弁護士事務所がその遅延損害金を計算に入れた場合はまた額が変わるといいますか、変わってくることになるかと思います。また、福島市のほうがもし判決まで行った場合に支払うという額が多くなれば、先ほどの申し上げた経済的利益の額、1億幾らから引く額も大きくなるものですから、その結果次第で答えが定まってくるというところでございます。 ◆村山国子 委員  福島市のほうの弁護士さんは4人、名が連ねてあるのですが、この人数とかにも関係はしてくるのですか。 ◎路政課課長補佐 このたびの契約につきましては、鈴木法律事務所に対して行った契約ですので、人数の計算はございません。 ◆白川敏明 委員  資料の3ページなのですが、この表ありますよね、事業費内訳というところで。これちょっと理解できないのですけれども、結局弁護士さんの費用は幾ら支払ったのですか、これ。 ◎路政課課長補佐 こちらの事業費の内訳の報償費、こちらが弁護士に対する支払いになるのですけれども、こちらの額につきましては控訴後の額を計上しております。現計予算の108万円といいますのが9月議会でご承認いただきました控訴に係る着手金でございます。そちらに今回の弁護士費用の764万6,000円、補正で計上させていただいています分を合算しますと872万6,000円、こちらが控訴の後に弁護士に対して支払う額となっております。その前に1審におきまして347万40円を支払っておりますので、弁護士に対する支払いはこの872万円プラス347万円余になっております。  以上でございます。 ◆白川敏明 委員  何か本当に感覚的に高いような気がするのです。日弁連、その基準とか、平成16年に終わっているということは、今それ、うんと安くなっているはずなのです。何かそれちょっと納得できない部分もあるのですけれども、それだけにしておきます。 ◆鈴木正実 委員  確認なのですけれども、瑕疵があるということに関しては市としては何の言い分もないというふうに理解していていいのですか。 ◎路政課長 そうですね。危険性があるのだということは、高等裁判所のほうで、これはもうその責任は免れないというような言葉でありましたことから、瑕疵についてはやっぱり認めざるを得ないことでございます。 ◆鈴木正実 委員  この状況を見て瑕疵があるということになると、それ以外の部分に対する波及もかなり大きくなるのではないかと思うのですけれども、そのあたりはどういうふうに捉えているのですか。 ◎路政課長 委員おっしゃるとおりだと思っておりまして、今回は争点としては、その場所を市のほうで認知していたかというのも一つの論点でございました。市のほうとしては認知していないということから、国家賠償法無過失責任、過失はないのだけれども、犠牲を払った方に対しては、公の営造物ですから、支払い義務があるという判断をされました。ということを受けまして、市のほうとしては、この事故を契機に、やはり危険箇所について早期に把握すべく、今後ちょっと対策を練っていくほかないのかなというふうに思っておりまして、なおかつ、後ほど新年度予算のほうでも話出るのですが、道路保険金額につきまして、今現在ちょっと、2,000万円という県内他市に比べて安い保険だったものですから、それをちょっと上げていただくような予算を上程する予定でございます。 ◆鈴木正実 委員  今の、もうちょっとわかりやすく言ってもらっていいですか。上程するのはわかりましたけれども。後で聞いたほうがいいのか。後でそれは聞くことにします。  さっき管理には落ち度はなかったという言い方しましたよね。管理に問題はないと。この管理に問題はないというのはどういう意味、高裁が言う管理に問題ないというのはどういう意味なのですか。 ◎路政課長 管理について、防護柵の基準には準拠していたので、設置義務はなかったということになります。ただ、言っておりますのは、注意喚起は必要だったでしょうということの意見が高裁から出されたところでございまして、高裁で言っていますのは、管理に問題ないというのは、延長が長いものですから、認知した時点で直していくというような手法をとっておりますので、そういったことについて、市としてはあの箇所につきましては認知していないということもありますので、そこについて通常の最低限の構造ではあったというのですか、そういった管理については間違いではないというような判断だったと思います。 ◆鈴木正実 委員  非常にあやふやな感じがすごくするのですけれども、結局認知していない部分というのはかなり多いわけではないですか、全体的には。その場合に、管理は全然落ち度はない。でも、認知していない部分には必ず瑕疵が潜むということになってしまうのではないかなと思うのですけれども、その辺に関して、今後市のほうでどういうふうに対応していくという考え方になるのですか。 ◎路政課長 一般質問の答弁でもありましたのですけれども、やはり危険箇所の情報を早く把握するということで、昨年の11月末から消防本部のほうと連絡とり合っていまして、市道上で起きました人と自転車事故について、毎週月曜日に報告をいただいているところです。そのリストの内容を見まして、道路構造に問題があるかどうかといった判断をしまして、もしあった場合は現地調査なりして、危険箇所について把握しようという動きをとってございます。それから、今後、前からですけれども、事件以降、カラーポールを順次危険箇所に設置しております。それからあとは、パトロールの強化を図っていくというようなこと、3点セットといいますか、そういったことであるかとは思います。 ◆鈴木正実 委員  もう一点だけ確認させてください。認知していなかったという先ほどの表現、これは仙台高裁のほうでは、認知していないということは、高裁自体の考え方としては認めたことになるのですか。 ◎路政課長 その辺については、明言化されていないのですけれども、その辺は市の主張を認めていただいたものと考えています。それで、自治振とか市民情報提供とかを受けて福島市が修繕するという管理方法に間違いはなかったといった言葉につながってくるのかなと考えております。 ◆鈴木正実 委員  結局これ控訴審を続けていっても何ら変わるところがないということでの和解に応じたという形での理解でいいのですか。
    ◎路政課長 委員おっしゃるとおり、瑕疵が認められたということなものですから、これ以上争っても福島市にとりましてはだんだんと不利な状況になっていくということから、1審判決の額との差も考えたといいますか、かなり減額、2,000万円近く減額になりますので、そこら辺で和解を受けたということになります。 ◆粟野啓二 委員  この件は、福島市は国の基準どおりに道路をつくりましたよということで主張したのだよね。結果、そこで事故が起きてしまったということで、要するに上級審でその判断を仰ぐということで1審よりも高裁に行ったということなのだけれども、今いろんな説明を聞くと、何か奥歯に物が挟まったような言い方で、何か福島市も少し、基準どおりにいっていなかった部分はあるのではないかみたいなような答弁のように聞こえたのだけれども、それはないのだよね。ちゃんと基準どおりやったということでいいのだよね。 ◎路政課長 粟野委員おっしゃるとおり、国の基準に準じまして施工しております。 ◆粟野啓二 委員  だから、今後、さっきの保険の話、それは別にしても、そのとおりやって起きた場合には、また同じようなことが起きるということなのだよね、そうすると。それは、国に対しての何かこっちからアピールすることないの。そのまま、はい、わかりましたと市で賠償金を払うで終わってしまうの。そこら辺がしっくりいかないのだけれども。基準どおりなのだったら、この基準も見直すとか、それは、つくった国の責任もあるのではないかというのが普通ではないのかなと思うのだけれども、違うのかい、この辺は。 ◎路政課長 確かに委員おっしゃるとおりだと私は思っております。ただ、実際事故が起きまして、損害賠償提訴されますと、裁判所としましてはどうしても被害者寄りの考えになります。ですから、自治体がつくる営造物で事故が起きた場合というのは、やはりそういった今回のような判断、いかに、完璧にする必要はないということで高等裁判所とかの事例もありますけれども、やはり落ちた以上責任は免れないということは間違いないことだと思っております。 ◆粟野啓二 委員  そこら辺がすごく歯がゆいのだよ。だったら全部ガードレールつけるのかいという話になってくるのだよね、極論よ。だから、その辺は、国の基準というのはあるのだけれども、やむを得ないというふうに理解するのか、その辺なのです。基準どおりにやったというのは、そのとおりに全部やれば責任は市の施工ではないのだよということになるのではないかなと俺は思うのだけれども、何でもかんでも、それが何でそこで市が賠償金払わなければならないのかな。国は何も関係ないのだ。基準をつくったところは何も関係ないのかということを何か疑問視するわけ。その辺は、部長、どうですか。 ◎建設部長 確かに粟野委員おっしゃるとおりだと思うのですけれども、我々は本当に国の基準どおりにつくっていますよと。だけれども、裁判所の言い方としては、基準どおりではあるのだけれども、そこで事故がありましたと。事故があった以上、そこには何らかの危険性とかが存在していたのではないのかということを言われています。それは、やっぱりこちらもわからなかったということもありますので、それは今後、道路整備する以上、国の基準どおりやっていても、やはり現場担当者が現場を見て、危ないと思ったらば、やっぱりそこには何らかの処理はしないといけないのかなというふうに思っていますし、あとそれらについても今後国のほうにも、こういう案件があるのだけれどもということでいろいろお話のほうはしていきたいというふうに思っています。 ◆粟野啓二 委員  これは、可能かどうかわからないのだけれども、仙台高裁のやつの判決文というのは俺ら見られるのかい。何だか見る方法あるのかい。見られないのだっけか。和解だから、だめなのか。ごめん。了解。 ◆村山国子 委員  言葉のあやというか、何かそんな感じなのですけれども、認知していないというのを高裁は認めたということなのですけれども、福島市基準どおりにやって、安全だったというふうに思っていたと思うのです。だから、認知していないではないのかなという気はするのですけれども、安全だったと認知していたというふうに思うのかなと思うのですけれども、そこら辺は違うのですか。危ないということを認知していなかったと高裁は認めたと言ったのですけれども、福島市の言い分としては安全だったことを、安全だったというふうに言っていたわけでないですか。ちゃんと基準どおりにつくったから。だから、危険を認知していなかったというのではないのかなという気がするのですけれども、そこは違うのですか。捉え方というか、高裁は、福島市危険を認知していなかったというのを、そういうふうにとってもらったというふうに言っていたのですけれども、でも実際は福島市安全だったというのを認知していたのでないのかなというふうに、そうではない。ではいいです。  では、次に行きます。先ほど保険が2,000万円と言ったのですが、今回もこれ該当になって、おりるのですか。 ◎路政課路政占用係長 保険金につきましては2,000万円の保険に入っておりますので、これを上回って3,750万円ということになりますので、2,000万円全額おります。あとは、そのほかに経費といたしまして弁護士費用とか、そういったのも、金額の割合に応じて支払いされるようになっています。 ◆村山国子 委員  そうすると、どこかの補正でまた出てくるということなのでしょうか。今回には出てきていないのですよね。 ◎路政課課長補佐 保険金の請求につきましては、一旦支出、支払いが終わってからになりますので、年度内の申し込みというのはできないものですから、この後、状況が決まってきてから検討するというところでございます。 ◆村山国子 委員  3ページの事業費内訳の補償金、補填及び賠償金なのですが、この現計予算というのは供託金の3,000万円というふうに考えていいのですか。 ◎路政課課長補佐 おっしゃるとおりでございます。 ◆川又康彦 委員  2つお伺いしたいと思っていまして、1つは瑕疵の部分という認識なのですけれども、ガードレールの設置基準については、私も国の基準以上にガードレールを設置していただいていたということで、その部分については市側の主張というのはもっともなのかなと思っているのですが、ただそのガードレールというのはそもそも自動車用のガードレールの設置基準だと私は認識しているのですけれども、それでは歩行者をカバーできない部分というのは当然出てくる可能性があって、今回は不幸なことにそこの部分でけがをされてしまったというふうに私は認識しています。それについて、当然設置基準自体は満たされていてもやっぱり危険性というのはこれからも出てくるのかなという部分について、市側はそのことについて今現在どういうふうに考えているのかということと、先ほどからご答弁の中で、高裁のほうでの意見としてということで再三お話しいただいているのですが、その意見というのは和解勧告書の中の文章として表現されているものなのか、それとも高等裁判所弁護士、こちらからも行っているのかもしれないですけれども、その中で高等裁判所裁判官が口頭で、一言一句しゃべっているものなのか。今回の案件については、金額も非常に高額ですし、これからの市の運営についても非常に、これ以降、非常に重要だと思っていますし、議会側としても控訴を、もし同じような案件があった際に、するべきかすべきではないのかということについての判断についても大きな一つの事例になっていくものだと思っているものですから、裁判所がどういうふうな見解を話したのかということについて、先ほども粟野委員からもありましたが、主文みたいなのは当然ないと思いますので、そこについて我々がもう少しきちんと文章に何かしたような資料をいただくことというのはできないものなのかなと思っているのですが、その2つについてお答えいただきたいと思っています。 ◎路政課長 では、1点目は、今後のことですかね。 ◆川又康彦 委員  ガードレールの設置基準って本当に自動車用の設置基準だと思っているので、歩行者にそれが該当するのかどうなのかという認識はどのように持っていられるのですか。 ◎路政課長 実際は1審判決においては、歩道と車道用の防護柵の用途を勘違いしたような判決にはなってございました。1審ですね。それは、控訴審で、そういった反論、準備して反論していたわけなのですが、書面で、今回ちょっと和解になってしまったので、その辺はちょっとぼやけてしまったのですけれども、福島市の市道につきましてはやはり国道と種類が完全に違っていまして、必ずしも歩道をつけるというような状況にないと思っておりまして、当該箇所についても新幹線工事をやっていて、作業用道路が市道認定になったというような状況ですので、当然用地も決まっておりますので、歩道はつけられないと。歩道がつかないということは、歩道の防護柵、ガードパイプもつかないというようなことになっておりますので、大分市道については、2018年にとった瑕疵の、全国の瑕疵統計もあるのですけれども、やはり市道の一番パーセンテージが大きくて、五十数%、国道については整備されているものですから、3%ぐらいしかないそうでございます。そんなこともありまして、市道について不利な部分もあるのかなということもありますので、今後については注意喚起、実際基準以上にやっているのですが、例えばすき間があった場合について、先ほど来言っておりますポールとか、注意喚起の何か標識みたいなのを立てていって、事故防止を図っていくというような考えで行ってまいりたいと思ってございます。  2点目なのですけれども、先ほど来申し上げている文言につきましては、第1回口頭弁論が終わった後、別な部屋に参りまして、準備弁論といいまして、裁判官代理弁護士の間で話された内容について、弁護士が記録しまして、私どもに書類を提出したものでございます。それにつきまして、公式なものではないということから、皆さんにお見せすることについてはできない状況でございます。和解勧告というのは、これは裁判所の判こがついてきたものでございますので、これについては請求によりまして見ることが可能になるかと思います。 ◆鈴木正実 委員  今の件、ちょっといいですか。和解で、和解勧告文というのは、両方が公開していいというような何か弁護士同士の取り決めか何かあったのではなかったですか。それがないと、金額がある、名前がある、みんな和解文が出てしまうということで、多分弁護士同士の中で、これは公開にしないとか、するとかというのは裁判所としゃべっているのではないかと思うのですけれども、その辺は確認はとれているのですか、出す。 ◎路政課課長補佐 まず、和解勧告の高等裁判所の閲覧の請求なのですけれども、私どもの弁護士に確認した段階では、閲覧請求をすれば公開になる可能性もありますよということで。ただ、その時点で勧告文書が非常に短期間で、今回早期解決を求めるということで相手の方からも話があった関係で、非常に短期間で行ったものですから、福島市のほうに来た部分で、どのように扱っていくのかというのは、仙台高等裁判所のほうの閲覧の請求を受けてから、開示できるかどうかという部分の判断になるかと思います。ただ、先ほど課長のほうで申し上げましたように、弁護士のほうからは、裁判所がつくった書類なので、閲覧は可能だとは思うのだけれどもというところでとまっているところでございます。  あと、先ほどご質問のあった、今度は勧告のほかに和解調書、こちらに関しましては結果ですので、仙台高等裁判所のほうに閲覧の請求をしていただければ閲覧が可能であるというような説明を弁護士のほうから受けております。ただ、和解調書につきましては先ほど次長説明の中で申し上げた内容がほとんどでございまして、そのほかに書いていない内容というのは、どの口座に振り込むですとか、そういった部分でございます。今回の説明につきましては、次長説明の中で和解調書の中身につきましては個人の名前ですとか、そういったものを除いてはほぼご説明申し上げたというところでございます。 ○大平洋人 委員長  川又委員、よろしいですか。資料請求というか、近いご発言があったと思うのですけれども、それはあくまでも委員長に言っていただきたいと思うのですが、それでお尋ねという形をとらなければいけない先例がございまして、それはいかがいたしますか、まず。発言、ちょっと戻るけれども、必要ですか。      【「これ以上のものはないということだ」と呼ぶ者あり】 ◆川又康彦 委員  先ほど説明の以上のものはないということでしたので、資料までは要求しません。 ○大平洋人 委員長  要求しないということでよろしいですね。では、要求しないということでよろしいですね。 ◆川又康彦 委員  はい。 ○大平洋人 委員長  よろしいですね。難しいというか、一応もうご発言の中でご説明詳細にあったと思いますので。  では、それ以外、ほかにございますか。 ◆須貝昌弘 委員  先ほどこういったことが二度と起こらないように、そういう危険箇所を掌握して、対応を図っていくということで、いろんなソフト面でもパトロール強化するとか、ポールを立てるとかというの、あと毎週月曜日、何か報告いただくとか、そういった形でやるのですけれども、そういった場合に、今後の道路行政の人員体制の見直しみたいな形、例えば今路政課が一生懸命対応していますけれども、そこをすごく厚くするとか、そういったことは建設部のほうでは何か今後の対応を考えているのですか。こういったことが起きないための人員体制の配置とか。今までの人員配置で間に合うのか、対応できるのか。かなりの箇所あるし、限られた人員でそういったパトロールとか、そういう対応というのが可能なのかどうなのか、そのあたりはどうなのですか。 ◎建設部長 先ほど言いましたとおりに、緊急的な道路パトロールにつきましては、1回、事故が起きて訴訟を受けたときに、1回もう全市緊急点検やっています。今それに基づいて、いろいろポール立てたり、いろいろやっているのですけれども、これからの人員につきましては、それよりも今の体制の中で密にしてやっていくということでしか考えていませんので、特段人をふやしてということは今のところは考えてございません。 ○大平洋人 委員長  そろそろいかがですか。よろしいですか。      【「なし」と呼ぶ者あり】 ○大平洋人 委員長  では、以上で質疑を終結いたします。  続いて、自由討議、討論に移ります。ご意見のある方お述べください。      【「なし」と呼ぶ者あり】 ○大平洋人 委員長  以上で自由討議、討論を終結いたします。  これより採決を行います。  採決は簡易採決。  お諮りします。議案第47号平成30年度福島市一般会計補正予算中、建設部所管分について、原案のとおり可決すべきものとすることにご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○大平洋人 委員長  ご異議ございませんので、議案第47号中、建設部所管分について原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、報告第1号専決処分報告の件、すなわち専決第17号和解の件について議題といたします。  当局の説明を求めます。 ◎建設部長 次に、報告第1号のうち、専決第17号和解の件につきましてご説明を申し上げます。  福島市鳥谷野字天神の国道115号路上における市職員交通事故に係る損害事件について、和解が調いましたことから、その内容について報告するものでございます。  詳細につきましては、次長より説明させますので、よろしくお願い申し上げます。 ◎建設次長 それでは、報告第1号専決処分報告の件のうち、建設部所管の専決第17号和解の件につきまして、議案書及び委員会資料によりご説明申し上げます。  議案書その2の39ページ及び委員会資料7ページをお開きください。平成30年8月28日に、道路保全課職員が、道路パトロール業務のため公用車で移動中に、福島市鳥谷野字天神29番地の1地先、国道115号路上で、前方信号が赤信号のため停車していたところ、後方より相手方車両に追突され、公用車が損傷した交通事故に係る損害事件について、平成30年12月26日に和解が調いましたことから、報告するものでございます。  和解の内容は、議案書下段の和解の内容に記載のとおりでございまして、1、本事故により市が受けた車両損害額23万7,638円については、全て相手方の負担とする。  2、本事故については、両当事者は、ともに将来にわたり一切の異議申し立て請求訴訟等は行わないとするものでございます。  なお、事故発生場所の位置図等は委員会資料に記載のとおりでございます。  説明は以上です。 ○大平洋人 委員長  これよりご質疑を行います。ある方お述べください。 ◆村山国子 委員  何かパトロール車ってすごく目立つ車だと思うのですけれども、何でぶつかったという理由みたいなのというのはわかりますか。 ◎道路保全課課長補佐 この状況は、赤信号で完全に私どもの道路パトロール車は停止しておりました。そこに後ろから、衝突のぐあいとしましては本当にこつんと当たった程度、それよりはもうちょっといったとは思いますが、後ろの車の方がやはり気づくのが遅かったというか、前方不注意というふうに伺っております。 ○大平洋人 委員長  そのほかございますか。      【「なし」と呼ぶ者あり】 ○大平洋人 委員長  では、ご質疑なければ、報告第1号、すなわち専決第17号については以上といたします。  では、午前の部は休憩とさせていただきまして、午後より建設水道分科会ということにさせていただきたいと思いますので、委員会を休憩といたします。                午前11時44分    休  憩 ─────────────────────────────────────────────                午後2時41分    再  開 ○大平洋人 委員長  それでは、建設水道常任委員会を再開いたします。  建設部の審査は以上で終了いたしました。お疲れさまでございました。  またなお、あす19日は10時から委員会を開会し、都市政策部の審査を行います。  以上で本日の委員会は散会といたします。お疲れさまでございました。ありがとうございました。                午後2時42分    散  会                       建設水道常任委員長    大 平  洋 人...