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  1. 福島市議会 2018-09-18
    平成30年9月18日建設水道常任委員会−09月18日-01号


    取得元: 福島市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-05-31
    平成30年9月18日建設水道常任委員会−09月18日-01号平成30年9月18日建設水道常任委員会  建設水道常任委員会記録 平成30年9月18日(火)午前10時29分〜午後0時00分(9階908会議室) 〇出席委員(8名)   委員長            大平洋人   副委員長           梅津一匡   委員             川又康彦   委員             鈴木正実   委員             白川敏明   委員             村山国子   委員             須貝昌弘   委員             粟野啓二 〇欠席委員(なし) 〇市長等部局出席者(建設部)   建設部長           菊田秀之   建設部次長          藤田俊哉
      路政課長           車田和昭   路政課課長補佐兼建設総務係長 高橋 滋   路政課建設総務係主査     須藤美友紀   路政課建設総務係主査     森山 淳   路政課路政占用係長      二階堂信夫   路政課路政占用係主査     柳沼 健 〇案件   議   案    議案第122号 平成30年度福島市一般会計補正予算中、建設部所管分    議案第123号 訴えの提起の件 ─────────────────────────────────────────────                午前10時29分    開  議 ○大平洋人 委員長  ただいまから建設水道常任委員会を開会いたします。  審査日程についてお諮りいたします。  お手元に配付の印刷物のとおり審査を行いたいと思いますが、今般の審査議案である、議案第122号平成30年度福島市一般会計補正予算中、建設部所管分、議案第123号訴えの提起の件につきましては、関連した内容でありますことから、一括して議題として審査を行い、自由討議、討論、採決についてはそれぞれの議案ごとに行いたいと存じます。  以上のような審査日程といたしたいと存じますが、ご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○大平洋人 委員長  ご異議ございませんので、そのように進めさせていただきます。  これより建設部の審査を行います。議案第122号平成30年度福島市一般会計補正予算中、建設部所管分、議案第123号訴えの提起の件についてを一括して議題といたします。  議案第122号平成30年度福島市一般会計補正予算中、建設部所管分、議案第123号訴えの提起の件につきまして、当局の説明を求めます。 ◎建設部長 委員会資料を配付させていただきます。 ○大平洋人 委員長  はい、お願いします。      【資料配付】 ◎建設部長 建設水道常任委員会において、ご審議いただきます建設部所管の議案につきましては、議案第122号平成30年度福島市一般会計補正予算の件が1件、議案第123号訴えの提起の件が1件、合計2件でございます。なお、議案につきましては、説明の都合上、議案第123号、議案第122号の順で、一括して説明申し上げます。  議案第123号訴えの提起の件につきましては、平成30年9月11日に、福島地方裁判所において、平成28年(ワ)第188号損害賠償事件の判決が出ましたが、本市といたしましては容認できる内容でないと判断したことから、仙台高等裁判所に控訴することについて、議会にお諮りするものでございます。  また、議案第122号一般会計補正予算の件につきましては、控訴に要する費用について追加するものでございます。  なお、詳細につきましては、次長より説明させますので、よろしくお願い申し上げます。 ◎建設部次長 議案第123号訴えの提起の件につきまして、議案書ならびに委員会資料によりご説明申し上げます。  議案書3ページをお開きください。訴えの提起の件でございますが、1、訴訟事件名、福島地方裁判所平成28年(ワ)第188号損害賠償請求事件。2、当事者、控訴人、福島市五老内町3番1号、福島市、代表者、市長木幡浩、被控訴人は第一審原告です。3、事件の要旨以降の概要につきましては、委員会資料にてご説明申し上げます。  委員会資料2ページをごらんください。1、事件の要旨でございますが、第一審原告が、市道通行中の転落事故により重傷を負ったことは、当該市道が通常有すべき安全性を欠いていたことに起因するものであり、国家賠償法に照らし、違法なものであるとして、第一審原告が被った損害に対する賠償として、1億4千255万467円及び事故当日から支払済みまで年5分の割合による金員の支払いを求め、本市を被告として、訴訟を提起したものです。  2、第一審における本市の主張でございますが、(1)当該市道は、国の基準ならびに本市の判断で本件道路に車両用防護柵を設置していることから、通常有すべき安全性を欠く状況ではない以上、営造物の設置・管理に瑕疵がない。(2)本市に報告された本件道路の転落事故は、本件が初めてであることに加え、自治振興協議会からの要望等も一切なされていなかったことから、本件転落場所について、優先的に道路整備をすべきと考える契機がなかった、でございます。  3、第一審判決内容でございますが、(1)当該市道と側溝の段差、事故当時の現場の明るさ、歩道や十分な路側帯の有無等の当該市道の状況から、事故当時、歩行者が夜間に通行する際に側溝に転落し、負傷する事故が発生する危険性が、客観的に存在すると認定。(2)本市が、転落事故を未然に防止するため、防護柵、道路照明施設、注意喚起の看板等を設置するなどの措置を講じていなかったことは、営造物の管理に瑕疵があると認める。(3)損害賠償の支払い額等につきましては、議案書4ページをごらんください。  (1)被告は、原告に対し、4千509万7千636円及びこれに対する平成25年10月11日から支払い済みまで年5分の割合による金員を支払え。(2)原告のその余の請求を棄却する。(3)訴訟費用は、これを3分し、その2を原告の負担とし、その余を被告の負担とする。(4)この判決は、(1)に限り、仮に執行することができる、でございます。  委員会資料2ページをごらんください。  4、訴えの提起の理由でございますが、(1)第一審判決において、営造物の設置、管理の瑕疵に係る本市の主張が認められなかったことから、これを不服とし控訴する。(2)控訴内容につきましては、議案書4ページをごらんください。5、控訴の趣旨でございますが、(1)原判決中控訴人敗訴部分を取り消す。(2)被控訴人の請求を棄却する。(3)訴訟費用は、第一審、第二審とも被控訴人の負担とする、でございます。  次に、委員会資料3ページをごらんください。損害賠償請求事件にかかる現地の位置図並びに写真であります。位置図及び写真の中で赤の丸で囲んでいる部分が、事故現場であります。次に、委員会資料4ページをごらんください。事故現場の平面図であります。議案第123号の説明については以上でございます。  続きまして、議案第122号平成30年度福島市一般会計補正予算(第3号)のうち、建設部所管分につきまして、委員会資料によりご説明申し上げます。  委員会資料の1ページをお開きください。路政課所管の、8款土木費、2項道路橋梁費、1目道路橋梁総務費、細目道路管理総務費でありますが、事務費として151万5千円を追加するものであります。詳細としましては、控訴手続きなどにかかる費用であり、内容としましては、仙台高等裁判所までの旅費、弁護士へ支払う着手金等の費用、控訴状に貼る印紙代でございます。なお、事務費内訳は記載のとおりであり、財源は一般財源でございます。説明は以上です。 ○大平洋人 委員長  ただいま、当局より説明がありましたが、今ほどの説明では、十分な審議が期待できないことが思慮されますので、委員長といたしましては、より詳細な説明を求めるため、これより秘密会といたしたいと存じます。秘密会とするには、委員会条例第20条第1項の規定により、委員会の議決が必要となります。  これより、採決を行います。  採決の方法は簡易採決といたします。  お諮りいたします。議案第122号平成30年度福島市一般会計補正予算中、建設部所管分、議案第123号訴えの提起の件について、秘密会とすることにご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○大平洋人 委員長  ご異議ございませんので、議案第122号中、建設部所管分、及び議案第123号については秘密会といたします。  なお、秘密会につきましては、秘密会開始の宣告から、終了の宣告までが秘密会となります。会議規則第106条の規定により、秘密会として行われた議事の内容については、秘密性の継続する限り他人に漏らしてはならないこととなっており、この規定に反しますと、懲罰が科せられることになります。また、同僚議員に話すことについては、秘密を漏らしたことにはなりませんが、これを聞いた同僚議員の方にも会議規則第106条の規定が適用されますので、秘密の厳守については十分にご注意願います。      【この間、秘密会】 ○大平洋人 委員長  これより採決を行います。  はじめに、議案第123号の採決を行います。  採決の方法は挙手採決といたします。なお、挙手をされない方は否とみなします。  お諮りいたします。議案第123号訴えの提起の件について、原案のとおり可決すべきものとすることに、賛成の方の挙手を求めます。      【賛成者挙手】 ○大平洋人 委員長  賛成多数。  よって、議案第123号については原案のとおり可決すべきものと決しました。  続いて、議案第122号中、建設部所管分の採決を行います。  採決の方法は挙手採決といたします。なお、挙手をされない方は否とみなします。  お諮りいたします。議案第122号平成30年度福島市一般会計補正予算中、建設部所管分について、原案のとおり可決すべきものとすることに、賛成の方の挙手を求めます。      【賛成者挙手】 ○大平洋人 委員長  賛成多数。  よって、議案第122号中、建設部所管分については原案のとおり可決すべきものと決しました。  建設部の審査は以上で終了いたします。当局退席のため、暫時休憩いたします。                午前11時56分    休  憩 ─────────────────────────────────────────────                午前11時58分    再  開 ○大平洋人 委員長  委員会を再開いたします。審査のまとめを行います。  委員長報告案調整のため、暫時休憩いたします。                午前11時58分    休  憩 ─────────────────────────────────────────────                午前11時59分    再  開 ○大平洋人 委員長  委員会を再開いたします。  書記より、委員長報告案を配付させます。      【資料配付】 ○大平洋人 委員長  それでは、委員長報告案を書記に朗読させます。 ◎書記 それでは、読み上げさせていただきます。  さきの本会議におきまして、当建設水道常任委員会に付託になりました、各議案に対する委員会の審査の結果につきまして、ご報告申し上げます。なお、議案第122号平成30年度福島市一般会計補正予算中、当委員会所管分、議案第123号訴えの提起の件の審査につきましては、その一部を秘密会として行ったことを申し添えます。以下、ご報告申し上げます。議案第122号平成30年度福島市一般会計補正予算中、当委員会所管分、議案第123号訴えの提起の件、以上につきましては、いずれも賛成多数により、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  以上、ご報告申し上げます。  以上でございます。 ○大平洋人 委員長  それでは、お諮りいたします。  ただいまの委員長報告案のとおりでよろしいですか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○大平洋人 委員長  では、そのように報告します。  以上で建設水道常任委員会を閉会いたします。                午後0時00分    散  会                       建設水道常任委員長     大 平  洋 人...