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福島市議会
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2015-06-01
>
平成27年 6月定例会議−06月01日-目次
平成27年 6月定例会議-06月01日-01号
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令和元年12月13日総務常任委員会-12月13日-01号
平成18年 3月定例会-03月16日-09号
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福島市議会 2015-06-01
平成27年 6月定例会議-06月01日-01号
取得元:
福島市議会公式サイト
最終取得日: 2021-07-22
平成27年 6月
定例会議-
06月01日-01
号平成
27年 6月
定例会議
平成27年6月1日(月曜日) ───────────────────────────────────────────── 出 席 議 員(38名) 1番
梅津一匡
2番
村山国子
3番 丹治 誠 4番
大平洋人
5番
田畝誠司
6番
誉田憲孝
7番
二階堂武文
8番
羽田房男
9番
佐藤真知子
10番
後藤善次
11番
梅津政則
12番 阿部 亨 13番
菅野輝美
14番
大内雄太
15番
白川敏明
16番
萩原太郎
17番
小松良行
18番
半沢正典
19番 杉原二雄 20番 土田 聡 21番
小野京子
22番
高木克
尚 23番
粟野啓二
24番
西方正雄
25番
佐久間行夫
26番 黒沢 仁 27番 尾形 武 28番
真田広志
29番
宍戸一照
30番
斎藤朝興
31番
須貝昌弘
32番
粕谷悦功
33番 山岸 清 34番
佐藤一好
35番
丹治仁志
36番
中野哲郎
37番
渡辺敏彦
38番 小島 衛 ───────────────────────────────────────────── 説明のため出席した者 市長 小林 香 副市長
安齋睦男
政策統括監
紺野喜代志
政策推進部長
兼
危機管理監
八島洋一
財務部長
鈴木智久
商工観光部長
若月 勉
農政部長
菊池 稔
市民部長
斎藤昌明
環境部長
鈴木 隆
健康福祉部長
松谷治夫
建設部長
鈴木信良
都市政策部長
佐藤祐一
下水道部長
栗山 哲
会計管理者
兼
会計課長川村栄司
総務部参与
兼次長兼中核市
移行推進室長
総務課長
三浦裕治
羽田昭夫
秘書課長
清野一浩
財政課長
杉内 剛
水道局長
小河弘実
教育委員会委員長
芳賀 裕
教育長
本間 稔
教育部長
菊地威史
代表監査委員
髙村一彦
消防長
佐藤和彦
農業委員会会長
守谷顯
一 ─────────────────────────────────────────────
議会事務局出席者
局長
佐藤芳男
議事調査課長
安藤芳昭
───────────────────────────────────────────── 議 事 日 程 1
会議録署名議員
の指名 2
会議の期
間の決定 3 議案第72号ないし第84号、報告第4号ないし第12号の提出 議案第72号 平成27年度
福島
市
一般会計補正予算
議案第73号 平成27年度
福島
市
国民健康保険事業費特別会計補正予算
議案第74号
福島
市
税条例等
の一部を改正する
条例制定
の件 議案第75号
福島
市
手数料条例
の一部を改正する
条例制定
の件 議案第76号
福島
市
子育て世帯応援
に係る手当に関する
条例制定
の件 議案第77号
福島
市
国民健康保険税条例等
の一部を改正する
条例制定
の件 議案第78号
東日本大震災
による
被災者
に対する
国民健康保険税
の減免に関する
条例
の一部を改正する
条例制定
の件 議案第79号
福島
市
介護保険条例
の一部を改正する
条例制定
の件 議案第80号
東日本大震災
による
被災者
に対する
介護保険料
の減免に関する
条例
の一部を改正する
条例制定
の件 議案第81号
福島
市
特別用途地区
内における
建築物
の制限に関する
条例
の一部を改正する
条例制定
の件 議案第82号 訴えの提起の件 議案第83号
市道路線
の認定の件 議案第84号
専決処分承認
の件 報告第4号
福島市一般会計予算
の継続費繰越しの件 報告第5号
福島市一般会計予算
の繰越明許費繰越しの件 報告第6号
福島市一般会計予算
の事故繰越しの件 報告第7号
福島
市
水道事業会計予算
の継続費繰越しの件 報告第8号
福島
市
水道事業会計予算
の繰越しの件 報告第9号
福島
市
下水道事業費特別会計予算
の繰越明許費繰越しの件 報告第10号
福島
市
下水道事業費特別会計予算
の事故繰越しの件 報告第11号 市が
資本金
を出資している法人の
事業計画等提出
の件 報告第12号
専決処分報告
の件 4 市長の
提案理由
の説明 ───────────────────────────────────────────── 本日の
会議に付
した事件
議事日程
に記載のとおり 午前10時08分 開 会 ○議長(
佐藤一好
) 定足数に達しておりますので、これより6月
定例会議
を開
会いたし
ます。 この際、申し上げます。
地球温暖化防止等環境対策
の一環として、本
定例会議
中の本
会議は軽
装で行うことといたしますので、よろしくお願いいたします。
会議録署名議員
の指名をいたします。 6番
誉田憲孝議員
、31番
須貝昌弘議員
を指名いたします。
会議の期
間の決定をいたします。
会議の期
間は、
議会運営委員会
の決定のとおり、すなわち本6月1日から15日までの15日間といたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。 【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(
佐藤一好
) ご異議ございませんので、
会議の期
間は本6月1日から15日までの15日間と決定いたしました。 なお、本
会議の議
事日程、
質問通告等
の締め切りは、お手元に配付の
印刷物
のとおりでありますので、ご了承願います。
議案等
の説明を求めるため、
会議の期
間中、市長以下必要と認める
執行機関
の職員の出席を求めることにいたします。 諸般の報告をいたします。 報告の内容は、お手元に配付の
印刷物
のとおりでありますので、ご了承願います。 ただいま市長から議案及び報告の提出がありました。 議案及び報告は、さきにお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。 日程に従い、議案第72号ないし第84号、報告第4号ないし第12号を一括して議題といたします。 市長の
提案理由
の説明を求めます。 ◎市長(
小林香
) 議長、市長。 ○議長(
佐藤一好
) 市長。 【市長(小林 香)登壇】 ◎市長(
小林香
) 皆様、おはようございます。本
定例会議
に提出いたしました案件は、平成27年度
福島
市
一般会計補正予算等
の議案13件及び報告9件でありますが、これらの
提案理由
を申し上げるに先立ち、市政の
近況等
についてご報告したいと存じます。 初めに、
吾妻山
が水蒸気噴火した場合の
避難計画
について申し上げます。
噴火警戒レベル
2が継続しております
吾妻山
についてでございますが、去る4月17日には、
磐梯吾妻スカイライン
が再開通し、
浄土平
へ
観光客
の皆様をお迎えすることが可能となりました。これに合わせ、
福島地方気象台
及び
福島
県
火山防災協議会吾妻山部会
の見解をもとに、
火口周辺規制
を500メートルとしたところでございます。 本市では、
吾妻山
が水蒸気噴火した場合の
避難計画
を策定するとともに、
浄土平
周辺の
観光施設職員向け
の
対応マニュアル
を作成し、
避難誘導訓練
を実施したほか、被害が予想される
地区住民
に対する説明
会の開催
や、
観光客
や
登山客
への
看板設置
による
注意喚起
と
立入規制
を行ったところでございます。 今後におきましても、
吾妻山
の
火山活動
が活発化した場合の対応に、万全を期してまいる考えでございます。 次に、除染の
進捗状況
について申し上げます。
住宅除染
につきましては、計画を
前倒し
して、今年度
実施分
の
飯坂地区
など7地区、約3万2,000件を3月に発注いたしました。これにより、市内の
住宅除染
の全てが
発注完了
となりました。 5月1日現在、
計画件数
約9万5,000件のうち、約6万件の除染が完了し、
清水地区
など12地区において、本年12月末の完了を目標に
除染作業
を進めているところでございます。 仮
置き場
につきましても、これまでに13カ所の設置が決定し、うち11カ所で
除去土壌
の搬入を行っております。残り2カ所についても工事を進め、まだ設置されていない地区においては、早期の設置に向け引き続き協議を進めてまいります。
道路除染
につきましては、仮
置き場
への
除去土壌搬入
が可能となった地区から順次実施しており、
発注延長
約1,086キロメートルのうち、約616キロメートルについて除染が完了しております。 引き続き、
生活空間
における
放射線量
の低減を図ってまいります。 次に、
地域経済対策事業
について申し上げます。 直近の
景気動向
としましては、生産が持ち直しつつあるほか、
個人消費
も
回復基調
にありますが、
小規模店
などにおいては、依然として景気の回復が行き渡らない状況が続いております。 このため、
地方創生
に関する国の
緊急経済対策
として創設された
交付金
を活用し、7月1日から、
福島商工会議所
と
市内商工団体
が実施する、
プレミアム付き商品券
の
発行等
を行う
地域活性化共通商品券発行等事業
を支援いたします。 この事業は、平成26年度の
実施事業
と比較し、
商品券
の
発行額
の規模が4倍の16億円であることに加え、
プレミアム率
を10%から20%へ引き上げることや、
スタンプラリー
を実施することなどにより、さらなる
消費誘発
が図られ、
地域経済
の
活性化
へ大きな効果が期待できるものと考えております。 次に、春の
観光振興
について申し上げます。 本年4月から、
ふくしまデスティネーションキャンペーン
が開催されておりますが、本市におきましても、
JR福島
駅や3
温泉地
のほか、
市内各所
で実施している、さまざまな
イベント
において、おもてなしの心で
観光客
をお迎えしながら、本市の魅力を全国に発信しているところでございます。 また、
花見山公園
につきましては、
シーズン期間
中、天候が不順だったにもかかわらず、
県内外
から約25万2,000人の
観光客
に来訪いただきました。 特にことしは、
外国人観光客
の姿が例年以上に多く見られ、
本市復興
の
シンボル
として、
花見山
が持つ美しい原風景を、国内外のお客様に十分に楽しんでいただけたものと考えております。 今後におきましても、本市の元気な姿や、豊かな
観光資源
の魅力を全国に発信し、一層の
観光振興
に努めてまいります。 次に、ももりん
カフェ支援事業
について申し上げます。 本年度のくだものの
宝石箱ふくしま
市の新たな魅力の発信、農産物の
風評払拭
につなげることを目的に、昨年度のリンゴに続き、
福島
産モモを
テーマ
とした、魅力ある
スイーツ作品
を募集する
ふくしまスイーツコンテスト
2015を本年8月に開催することとしました。
ことしは、新たに英語、フランス語の
募集要項
を作成し、本市のホームページに掲載するなどして、
県内外
はもとより、
世界各国
から
参加者
を募集いたします。 また、多くの方々に事業の趣旨を知っていただくため、
コンテスト
の
表彰式
を、アオウゼで
開催予定
の
スイーツ
を
テーマ
とした
イベント
に合わせて行い、さらに、
市内外
の
関係者
に本市の現状を伝え
情報発信者
となっていただくため、
表彰式終了
後は、
出場者
、
審査員
、
本市関係者
の交流の場としてレセプションを開催するなど、
情報発信
を強化してまいります。 なお、昨年度のリンゴ
スイーツ
フェアと同様に、
入賞作品
を、市内の
菓子店
、レストラン、ホテル、旅館などにおいて販売提供し、これを幅広くPRしてまいります。 次に、
国民健康保険事業
について申し上げます。
国民健康保険事業
につきましては、急速な高齢社
会の進展
や医療の
高度化
などによる
医療費
の増嵩などから、その運営は引き続き厳しい状況にあります。 このような中、低
所得者
の
負担軽減策
を拡充するとともに、
繰越金
を充当することにより、
医療分
、
後期高齢者医療支援分
及び
介護分
の
保険税率
は据え置くことといたしました。 今後におきましては、
医療費
の
適正化
や
保険税収納率
の向上など、
国保財政
の健全な運営に努めるとともに、平成30年度に予定されている、
市町村国保
の
都道府県化
につきましては、持続可能な運営のための
財政基盤
を強化するため、引き続き国等に対して、
財政支援
を要請してまいる考えでございます。 次に、
アジア太平洋都市サミット
への
参加事業
並びに、
ミラノ万博ジャパンデー
における
パレード参加事業
について申し上げます。 オーストラリア、ブリスベン市で7月5日から8日まで、100を超える都市から、約1,000名の各都市の
代表者
や大学、企業の
代表者
を集めて開催される
アジア太平洋都市サミット
2015に、県の
地域創生総合支援事業補助金
を活用して参加いたします。 各都市の
代表者
が集う
会議での
プレゼンテーションや交流を通じ、力強く復興する本市の姿や、みんなが誇れる県都
ふくしま
の創造に向け着実に歩み続ける姿を、広く
アジア太平洋地域
の各都市にアピールするとともに、
サミット会場
には
本市ブース
を出店し、大勢の
サミット参加者
に本市の魅力を発信してまいります。 また、7月11日には、イタリアで行われている
ミラノ万博
において
ジャパンデー
が開催され、この中で東北6県の
県庁所在都市
の祭りなどにより
パレード
が行われます。
福島
市からは
福島わらじまつり
が参加いたしますことから、
パレード
を通じ、
東日本大震災
時に
世界各国
からいただいたご支援に対する感謝の気持ちとあわせ、復興に向かって頑張る
福島
市の元気な姿やさまざまな魅力をアピールしてまいります。 次に、
東北中央自動車道
、
福島ジャンクション
から
大笹生インターチェンジ
間の
前倒し開通
について申し上げます。
東北中央自動車道
の
福島ジャンクション
から
大笹生インターチェンジ
までの1.9キロメートル区間の
開通予定
が、当初の平成29年度から平成28年度に
前倒し
となりましたことは、市民にとって復興が進んでいることが実感でき、本市としては大変喜ばしいことと考えております。フルーツラインや十六
沼公園
などへのアクセスも飛躍的に向上し、高
規格幹線道路
の
結節点
というメリットを生かし、今後、
企業進出
による産業の発展や、果樹をはじめとする
本市農業
、
流通業
の
活性化
、地域の
にぎわい創出
などにつながるものと大いに期待しております。 国、県など
関係機関
のご努力に感謝申し上げるとともに、早期の
全線開通
に向けて引き続き要望してまいります。 次に、
水道事業
について申し上げます。
福島
の水の風評を払拭し、おいしさをアピールするため、
水道水
の
ペットボトルふくしま
の水を国際的な
品質評価コンテスト
であるモンドセレクション2015に出品し、金賞を受賞いたしました。 国際的な
第三者機関
でこのような高い評価を受けたことは大変喜ばしく、これを記念し、6月6日に報告
会と祝賀
会を開催
いたします。 今後におきましても、この
ふくしま
の水を、開催中の
ふくしまデスティネーションキャンペーン
や他の
イベント等
に積極的に活用し、
福島
の水の
安全性
とおいしさをPRしてまいる考えでございます。 次に、じょーも
ぴあ宮畑開園
について申し上げます。
宮畑遺跡史跡公園体験学習施設
につきましては、
展示工事
、
外構工事
が6月末日までに完了する予定であり、7月1日より施設内の
開園準備作業
を行い、8月8日に全面開園することといたしました。 8月8日には
開園セレモニー
、
ミステリー大賞表彰式等
を開催する予定で、その後も
開園記念イベント
を順次開催し、
宮畑遺跡史跡公園
の
情報発信
をすることとしております。 次に、
パークゴルフ場
について申し上げます。 復興の
シンボル事業
として、平成25年度から2カ年事業で
信夫地区
に整備を進めてまいりました
パークゴルフ場
につきましては、4コース36ホールの整備が完了し、本年7月18日に供用を開始することといたしました。 今後は、
本市初
の
日本パークゴルフ協会公認コース
の認定を受け、積極的な広報に努めるとともに、生涯スポーツの振興、
交流人口
の拡大、地域の
活性化
を図ってまいる考えでございます。 次に、平成26年度の
決算概要
について申し上げます。 本決算は、所定の期日に出納を閉鎖し、
計数整理
中でありますが、
一般会計
においては、
原子力災害
の影響から、
固定資産税
など市税について、震災前と比較し、引き続き厳しい状況にあるものの、おおむね順調な決算となる
見通し
でございます。
水道事業会計
につきましては、
水道料金収入
は
東日本大震災
以前の水準までおおむね回復したものの、
地方公営企業会計制度
の見直しに伴い
特別損失
を計上したことから、
収益的収支
においては純損失を計上したものでございます。 また、
資本的収支
においては、
収支不足額
を
損益勘定留保資金
及び
減債積立金等
をもって補填し、決算した次第でございます。
国民健康保険事業費特別会計
、
下水道事業費特別会計
、その他の
特別会計
につきましても、それぞれおおむね順調な決算となる
見通し
でございます。 次に、今回提出いたしました議案について申し上げます。 議案第72
号平成
27年度
福島
市
一般会計補正予算
は、まず
農政部
におきましては、
畜産奨励費
及び
林業振興諸費等
を追加するものでございます。
市民部
におきましては、
個人番号カード交付事業費
を計上するとともに、
国民健康保険事業費特別会計繰出金
を追加するものでございます。
健康福祉部
におきましては、
子育て世帯応援手当費
を計上するほか、
敬老祝金費等
を追加するとともに、
次世代育成手当費
を減額するものでございます。
消防本部
におきましては、
常備消防施設費
及び非
常備消防施設費
を追加するものでございます。
教育委員会
におきましては、
社会教育施設災害復旧費
を計上するとともに、
民家園費
及び
体育施設費等
を追加するものでございます。 以上の補正による
追加額
は、7億5,867万9,000円でありますが、これが財源には、
歳出補正
に関連する国、
県支出金
4億2,645万円、市債及びその他
特定財源
7,504万2,000円を追加し、差し引き2億5,718万7,000円には、
震災復興特別交付税
及び
繰越金
を充当するものでございます。
地方債
の補正は、
事業費
の変更に伴い、
体育施設整備債
の
限度額
を変更するものでございます。 議案第73
号平成
27年度
福島
市
国民健康保険事業費特別会計補正予算
は、歳出において、
執行見込み
により
後期高齢者支援金等
を追加するとともに、
保険給付費
を減額するものであり、歳入においては、
繰越金等
を追加するほか、
国民健康保険税
及び国、
県支出金等
を減額するものでございます。 議案第74
号福島
市
税条例等
の一部を改正する
条例制定
の件は、
地方税法
の一部
改正等
に伴い、所要の改正を行うものでございます。 議案第75
号福島
市
手数料条例
の一部を改正する
条例制定
の件は、
建築基準法等
の一部改正に伴い、所要の改正を行うものでございます。 議案第76
号福島
市
子育て世帯応援
に係る手当に関する
条例制定
の件は、
子育て世帯
に
応援手当等
を支給するため、
条例
を設けるものでございます。 議案第77
号福島
市
国民健康保険税条例等
の一部を改正する
条例制定
の件は、
地方税法施行令
の一部
改正等
に伴い、所要の改正を行うものでございます。 議案第78
号東日本大震災
による
被災者
に対する
国民健康保険税
の減免に関する
条例
の一部を改正する
条例制定
の件は、
被災者
に対する
国民健康保険税
の
減免期間
を延長するため、所要の改正を行うものでございます。 議案第79
号福島
市
介護保険条例
の一部を改正する
条例制定
の件は、
介護保険法施行令
の一部改正に伴い、所要の改正を行うものでございます。 議案第80
号東日本大震災
による
被災者
に対する
介護保険料
の減免に関する
条例
の一部を改正する
条例制定
の件は、
被災者
に対する
介護保険料
の
減免期間
を延長するため、所要の改正を行うものでございます。 議案第81
号福島
市
特別用途地区
内における
建築物
の制限に関する
条例
の一部を改正する
条例制定
の件は、
建築基準法施行令
の一部改正に伴い、所要の改正を行うものでございます。 議案第82
号訴え
の提起の件は、
市営住宅
の明け渡し及び
滞納家賃等
の支払いを求めるため、訴えを提起するものでございます。 議案第83
号市道路線
の認定の件は、大旦7号線ほか16路線について、
一般公共
の用に供するため、認定するものでございます。 議案第84
号専決処分承認
の件は、
専決処分
をいたしました平成26年度
福島
市
一般会計補正予算
及び
福島
市
税条例等
の一部を改正する
条例制定
の件について、承認を願うものでございます。 次に、報告について申し上げます。 報告第4号
福島市一般会計予算
の継続費繰越しの件ないし報告第10
号福島
市
下水道事業費特別会計予算
の事故繰越しの件は、各
会計にお
ける逓次繰越し等について報告するものでございます。 報告第11号市が
資本金
を出資している法人の
事業計画等提出
の件は、
福島地方土地開発公社
及び
一般財団法人福島
市
中小企業福祉サービスセンター
の
経営状況
を説明する書類を提出するものでございます。 報告第12
号専決処分報告
の件は、
専決処分
いたしました
損害賠償
の額の決定並びに和解の件等について報告するものでございます。 以上が
提出議案
及び報告の概要でございますが、詳細につきましては、ご質疑または
委員会等
において申し上げたいと存じますので、よろしくご審議の上、議決を賜りますようお願い申し上げます。 また、
会議の期
間中に
人事案件
を追加提案したいと存じますので、ご承認をお願い申し上げます。 ○議長(
佐藤一好
) 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。 この際、お諮りいたします。明2日ないし4日は、
議案調査
のため、それぞれ休
会といた
したいと思いますが、ご異議ございませんか。 【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(
佐藤一好
) ご異議ございませんので、明2日ないし4日は、
議案調査
のため、それぞれ休
会とする
ことに決しました。 5日は、午前10時より本
会議を開
きます。 本日は、これをもって散
会いたし
ます。 午前10時30分 散
会...
地方議会議事録
全都道府県市区町村議会
47都道府県議会
東京23区議会
政令指定都市議会
各都道府県内市区町村議会議事録
北海道
青森県
岩手県
宮城県
秋田県
山形県
福島県
茨城県
栃木県
群馬県
埼玉県
千葉県
東京都
神奈川県
新潟県
富山県
石川県
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