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平成23年 3月定例会−03月25日-08号

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  1. 福島市議会 2011-03-25
    平成23年 3月定例会−03月25日-08号


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    最終取得日: 2020-03-26
    平成23年 3月定例会−03月25日-08号平成23年 3月定例会                 平成23年3月25日(金曜日) ───────────────────────────────────────────── 出 席 議 員(37名)   1番  黒沢 仁            2番  小松良行   3番  半沢正典            4番  村山国子   5番  羽田房男            6番  丹治 誠   7番  尾形 武            8番  真田広志   9番  宍戸一照            11番  大平洋人   12番  早川哲郎            13番  西方正雄   14番  梅津政則            15番  佐藤真知子   16番  柳 勇            17番  後藤善次   18番  中野哲郎            19番  渡辺敏彦   20番  大越明夫            22番  小熊与太郎   23番  佐久間行夫           24番  高木克尚   25番  粟野啓二            26番  土田 聡   27番  杉原二雄            28番  小野京子   29番  小島 衛            30番  誉田真里子   31番  佐藤真五            32番  佐藤一好
      33番  丹治仁志            34番  阿部儀平   35番  粕谷悦功            36番  山岸 清   37番  斎藤朝興            38番  木村六朗   39番  須貝昌弘 ───────────────────────────────────────────── 地方自治法第121条による出席者   市長        瀬戸孝則       副市長       片平憲市   総務部長      冨田哲夫       財務部長      斎藤信行   商工観光部長    佐藤幸英       農政部次長     高橋通夫   市民部長      金谷正人       環境部長      渡辺淳一   健康福祉部長    阿蘇一男       建設部長      清野和一   都市政策部長    氏家主計       下水道部長     大槻和正   会計管理者     安倍誠一       総務部次長     鈴木智久   参事兼総務課長   八島洋一       財政課長      遊佐吉典   秘書課長      斎藤房一       水道事業管理者   落合 省   水道局長      高木良明       教育委員会委員長  芳賀 裕   教育部長      渡部富夫       代表監査委員    紺野 浩   消防長       菅原 強       農業委員会会長   立花正清 ───────────────────────────────────────────── 議会事務局出席者   局長        鈴木英司       参与兼次長兼総務課長半澤 隆   参事兼議事調査課長 佐藤芳男 ───────────────────────────────────────────── 議 事 日 程   1 日程の変更   2 議案第3号ないし第31号、請願・陳情の委員会付託の取り消しについての審議   3 議案第3号ないし第31号、請願・陳情の委員会付託の省略についての審議   4 議案第3号ないし第31号、請願・陳情に対する討論、採決   5 日程の変更   6 追加議案第35号、第36号の提出、審議   7 追加議案第32号ないし第34号の提出、審議   8 追加議案第37号の提出、審議   9 追加議案第38号の提出、審議   10 追加議案第39号の提出、審議   11 福島市農業委員会委員の推薦   12 新庁舎建設特別委員会における調査の経過並びに結果の報告   13 新庁舎建設特別委員長報告に対する質疑、討論、採決   14 所管事務調査の件の審議 ───────────────────────────────────────────── 会議に付した事件   1 議案第32号 監査委員選任の件   2 議案第33号 財産区管理委員選任の件   3 議案第34号 人権擁護委員候補者推薦の件   4 議案第35号 財産取得の件   5 議案第36号 福島市部設置条例の一部を改正する条例等の一部を改正する条例制定の件   6 議案第37号 福島市議会委員会条例の一部を改正する条例制定の件   7 議案第38号 東北地方太平洋沖地震に関する決議   8 議案第39号 東京電力福島第一原子力発電所事故の早急な事態収拾を求める意見書   9 福島市農業委員会委員の推薦                午後1時00分    開  議 ○議長(大越明夫) 定足数に達しておりますので、これより本会議を開きます。  この際、市長から発言を求められておりますので、これを許します。 ◎市長(瀬戸孝則) 議長、市長。 ○議長(大越明夫) 市長。      【市長(瀬戸孝則)登壇】 ◎市長(瀬戸孝則) それでは、私のほうから一言、開会にあたりましてごあいさつ申し上げます。  まず、被災後の議会運営につきまして、特段のご高配を賜っておりますことに厚くまずもってお礼申し上げます。  この間、地震発生以来、市といたしまして災害対策本部を設置しまして、被害状況の把握に努め、市民の安全、安心の確保や生活支援に全力を傾注してまいりました。また、水道等のライフラインの復旧に努めてまいりましたが、おかげさまで10日目にして全面復旧したところでございます。この間、皆様にいただきましたご協力とご理解に感謝申し上げますとともに、大変ご不便をおかけしましたことにおわび申し上げます。  さて、この機会でございますので、災害対本部長を預かる市長といたしまして、この間の大まかな経過と私どもの行動内容につきまして、大ざっぱではございますが、ご報告申し上げたいと思います。  地震発生以来、一番最初の対策は、何といっても避難所対策でございました。数日しまして水道の通水を願う声が高まってまいり、この対応に追われ、またしばらくしましてガソリン等の物資不足、こういったものが表面化し、そして原発事故の関連の対策に移ってきて、きょう現在は大体日常生活再建へ向けての対策もあらわれてきたという状況に、大づかみには言えると思います。そのため、避難所にあらわれておりますように、その避難者のほとんどが、今、浜通りからの避難者へと移っていることも、本市の災害対策の流れに見ることができると思います。  この間、私といたしましても、政府の災害対策本部の鈴木総務副大臣、また県選出国会議員、そして森長岡市全国市長会会長等々と連絡をとりまして情報を収集し、またお願いをしたわけでございます。この中で、森会長のもとに、今回の統一地方選挙の延期の自治体福島市が入っていないことにつきまして、片山総務大臣に直接お願い申し上げ、ご承知の結果を得たわけでございます。  また、県内の13市の市長会の会長としても、各市長さんと連絡をとりながら、また東北市長会の仙台の奥山東北市長会会長からもご連絡をとり、また米沢の安部市長、川崎の阿部市長、それから荒川区の西川区長、そして遠く長崎市からの田上市長からも連絡をとり合ったところでございます。  また、県の災害対策本部に対しましても、佐藤知事といち早くコンタクトをとり、また松本副知事との自主的な連絡をとっているところでございます。  海外は、中国の北京市やドイツのシュタットベルゲンからもお見舞いのごあいさつをいただいております。  さて、自主的な対策の団体との連携でございますが、まず市医師会の皆さんにお願いしまして、輪番制の維持や夜間救急医療の維持などをお願いし、また齋藤紀先生の核、放射能につきましての知識を、いち早く我々災対本部で講演をいただいた次第でございます。また、市歯科医師会の先生方、それから管工事組合の皆さんには、水道では大変お世話になりましたので、これからもよろしくとお願い申し上げました。  また、県石商組合におきましては、いわばこのガソリンパニックに対しましての対応についての情報をしっかりとおさめて対応したところでございます。また、建設業福島支部におきましても、今、下水道のマンホールの実は流れが一部悪くなっていることもございまして、現実的に今から動いていただいているところもございます。また、河川国道事務所長におかれましては、先般打ち合わせをいたしまして、伏拝地区の4号の崩壊、また国道399号線、穴原の地点の課題につきまして、対策をお願いしたところでございます。  また、市観光協会の関係者の皆様とは、早々に県にお願いしまして、報道にありますように被災者ホテル、温泉地での避難をお願いしたところ、早速県からも返事が来たところでございます。JA新ふくしまさんとは、農産物風評被害というものがあらわれてきておりますので、この点も組合長と連絡を密にしておるところでございます。また、福島商工会議所、そして中央卸売市場の皆さんとも、対策を立てたところでございます。  また、放射線放射性物質の不安に対しましては、長崎大学の山下、高村両教授のご講演を福島でいち早く開催し、市民の皆さんに広報したところでございます。  この災害が大き過ぎまして、なかなか情報が市民に伝わりにくいという面はございましたけれども、FMポコやRFCあるいは市政だよりの特版を通じて一生懸命広報したところでございます。先般は、避難所となりました学習センターを訪問し、市民の中で避難している方々を励まし、また情報を収集した次第でございます。  以上、私からの発生以来の大まかな活動報告をもって、これで活動報告にしたいと思いますが、今後の対応方針について、この際申し上げておきたいと思います。  1つ目でございますが、災害復旧に係る予算といたしまして、現段階ではその被害の全容が見えない状況でありますが、かなりの災害復旧費が見込まれる中で、市といたしましては市民生活に混乱が生じないよう、予算措置を図ってまいりたいと思っております。  なお、財源の確保につきましては、災害救助法あるいは激甚災害指定により、国、県の支援をいただきながら、また自己財源の確保に努めながら、これが対応に万全を期してまいりたいと思っております。このため、今後は予備費充当、専決処分あるいは新年度の補正予算などの予算措置が必要となりますので、市議会の皆様のご理解をよろしくお願い申し上げる次第でございます。  2つ目でございますが、本定例会に提出いたしました福島市消防団員の定員、任免、服務及び給与に関する条例の一部を改正する条例制定の件につきましてでありますが、現下の災害対応に消防団の全面的なご支援をいただきながら対策を講じているところでありますので、4月1日以降の体制につきましても、各消防団と連携をとりながら市議会と協議の上、遺漏のないよう努めてまいりたいと考えているところでございます。  本日の3月定例会の運営に関しましては、市議会議員の皆様の温かいご理解に対しまして、改めてお礼を申し上げ、きょうの全員協議会も含めまして、詳細にわたりましてご説明を申し上げたいと思いますので、よろしくお願い申し上げて冒頭のあいさつといたします。 ○議長(大越明夫) 本日の議事日程の変更についてお諮りをいたします。  さきに開会の議会運営委員会の決定のとおり、すなわちお手元に配付の印刷物のとおり議事日程を変更したいと思いますが、ご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(大越明夫) ご異議ございませんので、議事日程を変更することに決しました。  日程に従い、議案並びに請願・陳情の委員会付託の取り消しを議題といたします。  本件は、3月14日に議案並びに請願・陳情について委員会付託を行ったものの、地震等の被害への災害対応により、委員会の開催ができないことによるものであります。  お諮りいたします。3月14日に行った議案第3号ないし第31号並びに報告第2号、第3号に記載の請願・陳情の委員会付託を取り消すことにご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(大越明夫) ご異議ございませんので、3月14日に行った議案第3号ないし第31号並びに報告第2号、第3号に記載の請願・陳情の委員会付託を取り消すことに決しました。  続いて、お諮りいたします。議案第3号ないし第31号並びに報告第2号、第3号に記載の請願・陳情につきましては、委員会付託を省略することにご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(大越明夫) ご異議ございませんので、議案第3号ないし第31号並びに報告第2号、第3号に記載の請願・陳情につきましては、委員会付託を省略することに決しました。  これより討論に移ります。  討論の通告があります。  37番斎藤朝興議員。 ◆37番(斎藤朝興) 議長、37番。 ○議長(大越明夫) 37番。      【37番(斎藤朝興)登壇】 ◆37番(斎藤朝興) 意見を述べるに先立ち、このたびの大震災でとうとい命を亡くされた方々に、心からのご冥福を申し上げますとともに、被災者の皆様方にお見舞いを申し上げるものであります。  また、連日連夜復旧と支援活動に献身的なご努力を続けておられる市職員の皆様に、感謝と御礼を申し上げる次第であります。  さて、最初に議案第3号平成23年度福島市一般会計予算についてでありますが、私たちは2月臨時議会での総合計画の議論や今議会での代表質問の議論で、地方自治体の役割は何なのか、地方自治体の責任は何なのかについて、民主党政権が進めようとしているさまざまな政策と関連させて議論をしてまいりました。  結論を言いますと、憲法を地方自治に生かし、社会保障地方自治を充実させ、市民の暮らしを守る地方自治体をつくることを求めました。行政改革と称して進められる各種事業の民営化や民間委託、広域化などは、我々が求める地方自治体のあり方とは逆行するものであり、私たちは具体的な提案も示しながら反対を表明してまいりました。新年度予算には、子どもの医療費中学校卒業までの無料化、保育所の増設など、積極的に評価すべき予算も含まれてはおりますが、私たちが予算要求をいたしました各種施策については、ほとんど取り組まれない予算となっております。  本市の財政状況について、財務部長は、県内13市及び東北6県県庁所在都市の中で最も良好な数値となっておりますと答弁しておりますから、私たちが求めた各種負担の軽減措置等が取り組めないほど、財政が逼迫しているとは思えません。市民の暮らしを応援しよう、温かい市政をつくろうとする意思がないことが問題ではないでしょうか。  また、行政改革大綱2011では、協働という視点が取り入れられたものの、相変わらず事務事業の外部委託、定員管理、給与の削減、補助金の見直しなど、財政健全化が最優先の課題とされ、市民の暮らしは後回しになっております。新年度予算には、基本的な市政のあり方、具体的な施策を実施するという姿勢も含め、市長の政治姿勢が反映されたものであり、私たちは賛成するわけにはいきません。
     次に、議案第22号平成22年度福島市一般会計補正予算についてでありますが、福島地方広域行政事務組合の解散に伴って返還された15億9,300万円余を財政調整基金に積み立てることが提案されています。私たちは、養護老人ホームは公営で継続すべきとして、組合の解散そのものに反対をいたしました。川俣と桑折の議会からは、まずは施設の改修をしてという提案もありました。にもかかわらず、強引に解散が行われてしまったことは、大変残念なことであります。返還された基金は財政調整基金に積み立てるのではなく、2つの養護施設の改修のための基金と明確化して、別途積み立てるべき性格のものではないかと考えます。そのことが明確にされていない補正予算には反対をいたします。  次に、議案第19号でありますが、これは市消防団員の定数を現行2,753人を2,630人に改めるというものです。さまざまな理由から、定員どおりの団員が集まらないのは現実かと思いますが、今回の大震災からも言えることでありますが、地域の消防団員が果たす役割は非常に大きいものがあり、きめ細かい救援活動を行う上でも消防団員の確保は重要であり、現時点で定数の削減を行うべきではないと考えます。したがって、この議案第19号についても反対をいたします。  以上です。 ○議長(大越明夫) 以上で、討論は終結いたしました。  これより採決を行います。  お諮りいたします。議案第3号平成23年度福島市一般会計予算につきまして、原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。      【賛成者起立】 ○議長(大越明夫) 起立多数。よって、議案第3号につきましては原案のとおり可決されました。  続いて、お諮りいたします。議案第19号福島市消防団員の定員、任免、服務及び給与に関する条例の一部を改正する条例制定の件につきまして、原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。      【賛成者起立】 ○議長(大越明夫) 起立多数。よって、議案第19号につきましては原案のとおり可決されました。  続いて、お諮りいたします。議案第22号平成22年度福島市一般会計補正予算につきまして、原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。      【賛成者起立】 ○議長(大越明夫) 起立多数。よって、議案第22号につきましては原案のとおり可決されました。  続いて、お諮りいたします。議案第4号ないし第18号、第20号、第21号、第23号ないし第31号につきましては、いずれも原案のとおり可決することにご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(大越明夫) ご異議ございませんので、議案第4号ないし第18号、第20号、第21号、第23号ないし第31号につきましては、いずれも原案のとおり可決されました。  続いて、お諮りいたします。福島県最低賃金の引き上げと早期発効を求める意見書提出方についての請願、アスペルガー症候群に特化した就労支援並びに就労につながるスキルを学べる療育、訓練等の場の設置に関することについての陳情、JRA第2駐車場利用に関することについての陳情、夜間中学の相談窓口の一本化に関することについての陳情、保育制度改革に関する意見書提出方についての陳情、新庁舎の敷地内への喫煙所設置に関することについての陳情、母子家庭、障害者高齢者のひとり暮らしを対象とした浄化槽清掃事業収集運搬の許可に関することについての陳情につきましては、いずれも閉会中においてもなお継続して審査することにご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(大越明夫) ご異議ございませんので、当該請願・陳情につきましては、いずれも閉会中においても、なお継続して審査することに決しました。  暫時休憩いたします。                午後1時18分    休  憩 ─────────────────────────────────────────────                午後1時44分    再  開 ○議長(大越明夫) 休憩前に引き続き会議を開きます。  本日の議事日程の変更についてお諮りいたします。  さきに開会の議会運営委員会の決定のとおり、すなわちお手元に配付の印刷物のとおり議事日程を変更したいと思いますが、ご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(大越明夫) ご異議ございませんので、議事日程を変更することに決しました。  ただいま市長から追加議案の提出がありました。  議案はさきにお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。  日程に従い、議案第35号、第36号を一括して議題といたします。  市長の提案理由の説明を求めます。 ◎市長(瀬戸孝則) 議長、市長。 ○議長(大越明夫) 市長。      【市長(瀬戸孝則)登壇】 ◎市長(瀬戸孝則) それでは、追加議案について申し上げます。  議案第35号財産取得の件は、宮畑遺跡環境整備事業用地を取得するものであります。  議案第36号福島市部設置条例の一部を改正する条例等の一部を改正する条例制定の件は、平成23年東北地方太平洋沖地震の緊急対策に伴い、所要の改正を行うものであります。  よろしくご審議の上、ご議決を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(大越明夫) 日程に従い、これより議案第35号、第36号に対する質疑を行います。  ご質疑のある方はお述べください。      【「なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(大越明夫) ご質疑がなければ、質疑を終結いたします。  この際、お諮りいたします。議案第35号、第36号につきましては、委員会付託を省略することにご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(大越明夫) ご異議ございませんので、議案第35号、第36号につきましては、委員会付託を省略することに決しました。  これより討論に移ります。  ご意見のある方はお述べください。      【「なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(大越明夫) ご意見がなければ、討論を終結いたします。  これより採決を行います。  お諮りいたします。議案第35号、第36号につきましては、いずれも原案のとおり可決することにご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(大越明夫) ご異議ございませんので、議案第35号、第36号につきましては、いずれも原案のとおり可決されました。  ただいま市長から追加議案の提出がありました。  議案はさきにお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。  日程に従い、議案第32号ないし第34号を一括して議題といたします。  市長の提案理由の説明を求めます。 ◎市長(瀬戸孝則) 議長、市長。 ○議長(大越明夫) 市長。      【市長(瀬戸孝則)登壇】 ◎市長(瀬戸孝則) 追加提案について申し上げます。  議案第32号監査委員選任の件につきましては、監査委員のうち識見を有する者のうちから選任した紺野浩常勤監査委員が3月31日任期満了になりますので、後任委員として紺野浩氏を適任と認め、選任を行うものであります。  議案第33号財産区管理委員選任の件につきましては、土湯温泉町財産区管理委員のうち西山久夫委員が3月31日に任期満了となりますので、後任委員として西山久夫氏の選任を行うものであります。  議案第34号人権擁護委員候補者推薦の件につきましては、菊田稔委員、齋藤ケイ委員が6月30日任期満了となりますので、後任委員候補者として菊田稔氏、齋藤ケイ氏を適任と認め、法務大臣に推薦を行うものであります。  よろしくご審議の上、ご同意を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(大越明夫) 議案第32号ないし第34号につきましては、質疑、委員会付託、討論をそれぞれ省略し、直ちに採決することにいたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(大越明夫) ご異議ございませんので、議案第32号ないし第34号につきましては、質疑、委員会付託、討論をそれぞれ省略し、直ちに採決することに決しました。  お諮りいたします。議案第32号監査委員選任の件、議案第33号財産区管理委員選任の件、議案第34号人権擁護委員候補者推薦の件につきましては、いずれも原案のとおり同意することにご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(大越明夫) ご異議ございませんので、議案第32号ないし第34号につきましては、原案のとおり同意することに決しました。  ただいま議会運営委員会から追加議案の提出がありました。  議案はさきにお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。  日程に従い、議案第37号を議題といたします。  この際、お諮りいたします。議案第37号につきましては、委員会提出でありますので、説明、質疑、委員会付託、討論をそれぞれ省略し、直ちに採決することにいたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(大越明夫) ご異議ございませんので、説明、質疑、委員会付託、討論をそれぞれ省略し、直ちに採決することに決しました。  これより採決を行います。  お諮りいたします。議案第37号福島市議会委員会条例の一部を改正する条例制定の件につきましては、原案のとおり可決することにご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(大越明夫) ご異議ございませんので、議案第37号につきましては、原案のとおり可決されました。  ただいま議員から追加議案の提出がありました。  議案はさきにお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。  日程に従い、議案第38号を議題といたします。  提出者の説明を求めます。19番渡辺敏彦議員。 ◎19番(渡辺敏彦) 議長、19番。 ○議長(大越明夫) 19番。      【19番(渡辺敏彦)登壇】 ◎19番(渡辺敏彦) 議案第38号東北地方太平洋沖地震に関する決議の提案理由の説明を申し上げます。  今般の東北地方太平洋沖地震によって発生した東京電力福島第一原子力発電所における事故により、福島市は今までにない大変憂慮すべき事態に陥り、市民の不安や怒りは極限に達している。最大の問題である放射性物質の飛散についての政府、東京電力の情報提供は十分とは言えず、市民の不安を助長していることから、国民、市民の生命と生活を最優先し、正確で適正な情報の提供を求めるものである。  また、事態の収束見通しが立たないため、風評によりガソリン等の燃料の供給が滞るなど、市民の生活が苦境に立たされてることは、誠に遺憾である。また、生命、健康にかかわるものとして、大気、飲料水、土壌への飛散、汚染も深刻化してきている。  よって、安全確認の上、早期収束を図ること、そして早期廃炉を早急に決定すべきである。  また、放射性物質の飛散に伴う農業、商工業、観光業などの地域産業に与える影響、被害は甚大なものと想定されることから、政府、東京電力の責任において早急に調査をするとともに、生活補償についても迅速、適正に対応すべきである。  また、地震、津波、原発事故により避難生活をしている被災者の心情を察すれば、早期帰郷、そして安定した安全、安心な生活に戻れるよう最大限努力することを、政府並びに東京電力に求めるため、本決議を提案するものであります。  皆様方のご賛同を賜りますようよろしくお願いを申し上げます。 ○議長(大越明夫) この際、お諮りいたします。  議案第38号につきましては、議員提出でありますので、質疑、委員会付託、討論をそれぞれ省略することにいたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】
    ○議長(大越明夫) ご異議ございませんので、質疑、委員会付託、討論をそれぞれ省略することに決しました。  これより採決を行います。  お諮りいたします。議案第38号東北地方太平洋沖地震に関する決議につきましては、原案のとおり可決することにご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(大越明夫) ご異議ございませんので、議案第38号につきましては、原案のとおり可決されました。  ただいま議員から追加議案の提出がありました。  議案はさきにお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。  日程に従い、議案第39号を議題といたします。  この際、お諮りいたします。議案第39号につきましては、議員提出でありますので、説明、質疑、委員会付託、討論をそれぞれ省略することにいたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(大越明夫) ご異議ございませんので、説明、質疑、委員会付託、討論をそれぞれ省略することに決しました。  これより採決を行います。  お諮りいたします。議案第39号東京電力福島第一原子力発電所事故の早急な事態収拾を求める意見書につきましては、原案のとおり可決することにご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(大越明夫) ご異議ございませんので、議案第39号につきましては、原案のとおり可決されました。  市長から議長あて、福島市農業委員会委員3名の推薦依頼がありました。  日程に従い、 福島市農業委員会委員推薦の件を議題といたします。  この際、お諮りいたします。これが候補者決定の方法は議長指名で行いたいと思いますが、ご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(大越明夫) ご異議ございませんので、候補者決定の方法は議長指名によることに決しました。  福島市農業委員会委員候補者として、福島市仁井田字北屋敷5番地、油井妙子氏、福島市笹木野字山神南36番地の5、齋藤栄子氏、福島市松川町沼袋字日向668番地の3、長沢順子氏を指名いたします。  この件につきましては、説明、質疑、委員会付託、討論をそれぞれ省略し、直ちに採決することにいたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(大越明夫) ご異議ございませんので、説明、質疑、委員会付託、討論をそれぞれ省略し、直ちに採決することに決しました。  お諮りいたします。ただいま指名いたしました油井妙子氏、齋藤栄子氏、長沢順子氏を農業委員会委員に推薦することにご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(大越明夫) ご異議ございませんので、油井妙子氏、齋藤栄子氏、長沢順子氏を福島市農業委員会委員に推薦することに決しました。  続きまして、日程に従い、新庁舎建設特別委員会における調査の経過並びに結果の報告を求めます。  新庁舎建設特別委員長、19番。 ◎19番(渡辺敏彦) 議長、19番。 ○議長(大越明夫) 19番。      【19番(渡辺敏彦)登壇】 ◎19番(渡辺敏彦) 当特別委員会につきましては、平成19年5月臨時会で設置され、平成21年5月臨時会では委員の変更を行い活動してまいりましたが、任期中最後の定例会である本定例会をもって実質的に特別委員会としての活動を終えることとなるため、委員会における調査の経過並びに結果につきましてご報告申し上げることとしておりました。  本来、委員会における調査の経過並びに結果について、お手元の委員長報告を朗読して詳細にご報告申し上げるところでありますが、このたびの平成23年東北地方太平洋沖地震等の被害への一刻も早い対応が引き続き必要な状況であることから、その内容につきましては、お手元の委員長報告をごらんいただきますようお願いを申し上げ、ご報告とさせていただきます。 ○議長(大越明夫) ただいまの委員長報告に対しご質疑のある方はお述べください。      【「なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(大越明夫) ご質疑がなければ、討論に移ります。  ご意見のある方はお述べください。      【「なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(大越明夫) ご意見がなければ、討論を終結いたします。  これより採決を行います。  お諮りいたします。ただいまの新庁舎建設特別委員長の報告を承認することにご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(大越明夫) ご異議ございませんので、新庁舎建設特別委員長の報告は承認されました。  続いて、日程に従い、所管事務調査の件を議題といたします。  この件につきましては、議会運営委員長から、お手元に配付いたしました所管事務継続調査表のとおり調査を行いたいとの申し出がありました。  お諮りいたします。本件は、議会運営委員長の申し出のとおり決することにご異議ございませんか。      【「異議なし」と呼ぶ者あり】 ○議長(大越明夫) ご異議ございませんので、本件は議会運営委員長の申し出のとおり決しました。  以上で、本定例会の日程は全部終了いたしました。  本定例会はこれをもって閉会いたします。                午後2時00分    閉  会                    意見書・決議 ───────────────────────────────────────────── 議案第38号       東北地方太平洋沖地震に関する決議  今般の東北地方太平洋沖地震による東京電力福島第一原子力発電所における事故は、福島市にとって大変憂慮すべき事態に陥っており、市民の不安や怒りは、極限に達している。 しかしながら、いまだ収束の見通しが立たない放射性物質の飛散に対し、正確で適正な情報の提供など、政府、東京電力の対応は、十分とは言えない状況にある。  さらには、それらに起因すると思われるガソリン等燃料の供給不足により市民の生活は、未曾有の苦境に立たされていることは、誠に遺憾である。  これらの状況にかんがみ、 1 国民・市民の生命と生活を守ることを最優先し、情報提供、安全確認と早期の事態の収束、福島第一原子力発電所の早期廃炉を早急に決定すべきである 2 放射性物質の飛散に伴う農畜産業、商工業・観光業への影響を早急に調査するとともに、風評被害を含め、被害農家、関係者に対する生活補償については政府、東京電力の責任において早急かつ適正に対応すべきである 3 政府においては、地震・津波・原発事故被災者の早期帰郷、事態収拾に向けて住民の安全安心の確保と地域産業への影響を最小限にすることを最優先とし、最大限努力することを強く求めるものである  以上、決議する。    平成23年3月25日                                    福 島 市 議 会 ───────────────────────────────────────────── 議案第39号       東京電力福島第一原子力発電所事故の早急な事態収拾を求める意見書  東北地方太平洋沖地震による東京電力福島第一原子力発電所事故は、広範囲にわたる放射性物質の拡散を招き、住民に大きな不安を与え、その生活に多大な影響を及ぼしている。立地県である福島県における影響は大きく、放射性物質汚染によって農畜産物の出荷制限および摂取制限にいたる事態となった。  放射性物質の飛散は、大気のみならず水、土壌を長期間にわたって汚染する可能性があり、本市においては水道水の汚染による市民生活への影響や農産物全般に及ぶ汚染が現実となっている。加えて、汚染を懸念する買い控えは農産物のみならず県内で製造されたすべての食品に及んでおり、果樹の産地として知られ農業を主要産業とする本市においては、風評による影響は計り知れないものがある。  かかる事態に至っては、事態収拾に向けて住民の安全安心の確保と地域産業への影響を最小限にすることを最優先とし、できる限り速やかに放射性物質の拡散をくい止め、また、農畜産業者、食品製造業者等の収入を補償して産業の維持継続を図ることが不可欠である。  原子力発電は国のエネルギー政策として推進され、その安全確保は国の責任において監視、指導されてきた。したがって事態の収拾における国の役割は極めて大きいものである。  よって、政府においては、次の事項について必要な措置を講ずるよう要望する。 1 福島第一原子力発電所原子炉を廃炉とすることを前提に、速やかに放射性物質の拡散をくい止めること 2 農畜産業、商工業、観光業等への影響を早急に調査するとともに、風評被害を含め、被害農家等、関係者に対する生活補償をすること  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。    平成  年  月  日                         福島市議会議長  大 越 明 夫   内閣総理大臣   総務大臣   財務大臣   厚生労働大臣  あ て   文部科学大臣   農林水産大臣   経済産業大臣    以上、提案する。      平成23年3月25日       新庁舎建設特別委員長報告  任期中の最後の定例会にあたり、新庁舎建設特別委員会における調査の経過並びに結果につきまして、ご報告申し上げます。  当特別委員会は、平成19年5月臨時会において、総務部新庁舎建設室、現在の財務部新庁舎建設課が所管する予算審査の件、新庁舎の基本設計に関する調査の件、新庁舎の実施設計に関する調査の件、その他新庁舎建設にかかる事項に関する調査の件について審査及び調査を行うことを目的として設置されました。  これらの審査及び調査項目につきましては、当局における事業の進捗状況等に応じて説明、報告を求めながら審査及び調査を行うとともに、調査事項のうち、新庁舎の基本設計に関する事項につきましては、平成19年6月定例会においてご報告申し上げ、その後は基本設計完了後に進められる実施設計について、引き続き検討を進めました。また、平成19年12月定例会においては、新庁舎の実施設計に関する事項のうち、建物の部分については構造種別と耐震計画について、議会の部分については仮議場等の考え方、議場及び委員会室等の配置や設備について委員長報告を行い、その後は実施設計の進捗に併せ、引き続き調査、検討を進めることといたしました。  次に、平成19年12月定例会における委員長報告以降の調査経過及び内容について、既に終了していた「新庁舎の基本設計に関する事項について」を除き、特別委員会の調査事項別に、その概要をご報告いたします。
     はじめに、新庁舎の実施設計に関する調査の件について申し上げます。  新庁舎の実施設計に関する調査の件については、その進捗に併せ、調査を進めました。調査の過程では、基本設計においては1・2階をエスカレーターで連結することとしていたエントランスホールの昇降設備を、ユニバーサルデザインの視点から再検討し、エレベーターの設置に変更することや、市道浜田町・春日町線からの庁舎アプローチ計画を見直し、西棟を当初の予定よりも西側へ5.5メートル移動すること、さらには東棟と西棟の連絡通路の設置方針についてなどの説明を受けました。平成20年1月31日の委員会においては、建物の構造種別、ユニバーサルデザインの検討、建築基準法の改正による構造認定のための手続きに時間を要したことなどから、当初予定していた平成19年度内に実施設計をまとめることが困難な状況であるとの報告がなされ、その後、平成20年2月14日及び2月28日に開催した委員会においては実施設計の中間報告、7月8日の委員会においては実施設計の概要についての説明を受けるなど、6回にわたり委員会を開催いたしました。  また、関連予算や決算について、平成20年3月定例会、6月定例会、7月臨時会、9月定例会、12月定例会、平成21年3月定例会、9月定例会、平成22年3月定例会、6月定例会、9月定例会、平成23年3月定例会において、審査を行ってまいりました。  これら実施設計等の調査と東棟建設等に係る予算を並行して審査することにより、建設事業等について多面的視点で調査が進められたところであります。  次に、その他新庁舎建設にかかる事項に関する調査の件について申し上げます。  その他新庁舎建設にかかる事項に関する調査の件については、事業の進捗状況に応じて委員会を開催して調査を進めました。新庁舎東棟建設事業着工後は、工事内容や建設事業の進捗状況、スケジュール等について、当局からの説明や報告を受けるとともに、平成21年5月1日に新庁舎の外観色彩について、同年6月8日に免震装置について、平成22年3月1日には、先行施工された多目的トイレや執務室の一部及び免震装置について、さらに同年11月10日には完成した新庁舎東棟について、計4回の現地調査を行うなど調査を進めました。  また、オフィス環境整備、いわゆるレイアウトや設備・備品等がどのように計画・整備されたかについて及び市民利用施設の活用状況についてなどの調査を行うため、平成22年1月13日から15日の日程で島根県出雲市、東京都福生市の庁舎への行政視察を実施し、その成果を施設・設備面や備品の整備、執務環境オフィスレイアウト等の調査に活かしてまいりました。  この間、建設事業が進められている東棟に関して、エレベーターの構造、地下水の利用、サーバー室の消火施設、セキュリティの強化等、工事内容を変更することについて、当局から説明を受け、調査を行いました。また、建設が予定されている西棟は震度7相当の揺れにも耐える耐震性が高い建物であること、災害時に備え中央地区の食料等の備蓄の一元管理が可能となり、災害時に迅速な対応が可能となることなどの理由から、新たに地下備蓄倉庫を設置する方針が示され、それに伴う工期の延長や新たな費用負担について説明がありました。委員会においては、その基本的な考え方について質疑、調査を行いました。  次に、新庁舎における喫煙スペースについては、平成22年4月15日の委員会において、国及び県からの「受動喫煙防止対策について」の通知により、「官公庁や医療施設においては、全面禁煙とすることが望ましい」などとされた趣旨を受け、新庁舎の敷地内は禁煙としたいという当局の方針が説明され、それに伴い、東棟9階及び西棟2階に予定していた喫煙室の設置を見直し、書庫や倉庫として活用すること、なお、最終的には庁内の検討組織で決定するとの説明があり、その後同年6月22日の委員会においては、庁内の検討組織である福島市庁舎等受動喫煙防止対策推進本部で新庁舎敷地内は禁煙とすることが決定されたと報告がありました。同年10月15日の委員会においては、新庁舎敷地内禁煙が決定された経過等について、当局に再度説明を求め、周辺の住民や新庁舎を訪れる市民、職員への影響などについての質疑を行うとともに、平成23年1月4日の新庁舎東棟開所にあわせ、敷地内を禁煙とする当局の方針を確認いたしました。なおこの間、委員より敷地内が禁煙になることによる周辺道路等での喫煙により、周辺環境が損なわれることが無いよう今後十分配慮すべきという意見、また、敷地内にきちんとした分煙対策を行った喫煙スペースを設けるべきとの意見がありました。  新庁舎建設に関する特別委員会につきましては、昭和51年12月17日に設置された庁舎改築調査特別委員会以来、本特別委員会まで5回にわたり設置され、調査、検討を進めてまいりました。そして、去る平成23年1月4日、誰もがわかりやすく利用しやすいユニバーサルデザインの考え方を取り入れた庁舎、環境共生へ取り組む庁舎、安全・安心のよりどころとなる防災拠点としての庁舎などの3つの特徴を持つ新庁舎東棟が開庁し、業務が開始されました。  新庁舎東棟においては、総合窓口の設置などによる新たな市民サービスが提供され、また、9階展望ロビーなどには多くの市民の皆さんが訪れるなど、順調にスタートをしたと評価しております。  なお、駐車場の混雑など新たな課題も見受けられることから、これらの解決が早期に図られ、より一層の市民サービスが提供されることを望むものであります。  今3月定例会には、新庁舎西棟建設にかかる予算が提案されており、今後西棟建設事業が予定されております。  今後の西棟建設を中心とした新庁舎建設事業が滞りなく進められることを希望し、報告といたします。  以上のとおり会議の次第を記載し、その相違ないことを証明するためここに署名する。     福 島 市 議 会 議 長               副議長               議 員               議 員...