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福島市議会
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1991-05-14
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平成 3年 5月臨時会−05月14日-目次
平成 3年 5月臨時会−05月14日-01号
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福島市議会 1991-05-14
平成 3年 5月臨時会−05月14日-01号
取得元:
福島市議会公式サイト
最終取得日: 2021-07-22
平成 3年 5月
臨時会
−05月14日-01
号平成
3年 5月
臨時会
平成三年五月十四日 ─────────────────────────────────────────────
出席議員
(四十名) 一 番
佐藤一好
君 二 番
高橋信一
君 三 番 山岸 清君 四 番
鈴木好広
君 五 番
鈴木英次
君 六 番
加藤勝一
君 七 番
高橋英夫
君 八 番
伊東忠三
君 九 番
佐藤保彦
君 十 番
藤倉英一
君 十一 番
丹治仁志君
十二 番
塩谷憲一
君 十三 番
佐藤
真五君 十四 番
半沢常治
君 十五 番
誉田義郎
君 十六 番 斎藤 茂君 十七 番
甚野源次郎
君 十八 番
小林義明
君 十九 番
阿部保衛
君 二十 番
加藤雅美
君 二十一番
横山俊邦
君 二十二番
二階堂匡一朗
君 二十三番
桜田栄一
君 二十四番
阿部知平
君 二十五番
菅野泰典
君 二十六番
加藤彦太郎
君 二十七番 大宮 勇君 二十八番
木村六朗
君 二十九番
佐藤智子
君 三十 番
宮本シツイ
君
三十一番
黒沢源一
君 三十二番
二階堂幸治
君 三十三番 斎藤 清君 三十四番
阿部儀平
君 三十五番
中村富治
君 三十六番
渡辺藤
三君 三十七番 本田新松君 三十八番
八巻一夫
君 三十九番 遠藤 一君 四十 番
渡辺清隆
君 ─────────────────────────────────────────────
地方自治法
第百二十一条による
出席者
市長
吉田修一
君 助役
佐藤謙
内君
収入役
岡 和二君
総務部長
渡辺忠男
君
企画財政部長
片平春夫
君
商工部長
藤根敬武
君
農政部長
鈴木長之助
君
市民部長
須田和男
君
福祉部長
三河 正君
建設部長
矢崎俊平
君
都市開発部長
斎藤 廣君
下水道部長
佐藤利紀
君
国体準備局長
石川 清君
企画財政部次長
天川 弘君
秘書課長
油井久雄
君
財政課長
羽田靖信
君
水道事業管理者
阿部邦行
君
水道局長
安倍重男
君
教育委員長
太田美恵子
君
教育長
箭内洪一郎
君
教育次長
荒木 香君
代表監査委員
八島昭三郎
君
消防長
佐藤博幸
君
農業委員会会長
丹治元幹君
選挙管理委員会委員
長長
沢菊三郎
君 ─────────────────────────────────────────────
議会事務局出席者
局長
渡辺七郎
君 次長兼
総務課長
佐藤
満君 参事兼
議事調査課長
生方義紹君
─────────────────────────────────────────────
議事日程
一 仮議席の指定 二
会議録署名議員
の
指名
三
議長
の
選挙
四 議席の指定 五 副
議長
の
選挙
六 会期の決定 七
常任委員
の選任 八
組合議会議員
の
選挙
九
議案
第四十三号の提出、
審議
十
各種委員等
の
推薦
───────────────────────────────────────────── 本日の
会議
に付した事件 一
議長
の
選挙
二 議席の指定 三 副
議長
の
選挙
四 会期の決定 五
常任委員
の選任 六
伊達地方衛生処理組合議会議員
の
選挙
七
川俣方部衛生処理組合議会議員
の
選挙
八
福島地方広域市町村圏養護老人ホーム組合議会議員
の
選挙
九
福島地方水道用水供給企業団議会議員
の
選挙
十
議案
第四十三
号監査委員選任
の件 十一
功労表彰審査会委員
の
推薦
十二
財産価額審議会委員
の
推薦
十三
市民憲章推進協議会委員
の
推薦
十四 相馬港
早期開発促進委員会委員
の
推薦
十五
雇用安定推進懇談会委員
の
推薦
十六 働く婦人の
家運営委員会委員
の
推薦
十七
勤労青少年ホーム運営委員会委員
の
推薦
十八
財団法人福島
市
開発公社役員
の
推薦
十九
農業委員会委員
の
推薦
二十
農業振興審議会委員
の
推薦
二十一
林業構造改善審議会委員
の
推薦
二十二
緑化推進委員会委員
の
推薦
二十三
中央卸売市場開設運営協議会委員
の
推薦
二十四 市民の
消費生活
を守る
対策会議委員
の
推薦
二十五
公害対策審議会委員
の
推薦
二十六
民生委員推薦会委員
の
推薦
二十七
社会福祉基金運営委員会委員
の
推薦
二十八
青少年問題協議会委員
の
推薦
二十九
国民健康保険運営協議会委員
の
推薦
三十
都市計画審議会委員
の
推薦
三十一
奨学生選考委員会委員
の
推薦
三十二
市立学校通学区域審議会委員
の
推薦
三十三
社会教育委員
の
推薦
三十四
公民館運営審議会委員
の
推薦
三十五
児童文化センター運営委員会委員
の
推薦
三十六
音楽堂運営委員会委員
の
推薦
三十七
スポーツ振興審議会委員
の
推薦
三十八
株式会社インフォメーション
・
ネットワーク福島役員
の
推薦
三十九
福島地方土地開発公社役員
(理事)の
推薦
四十
水田農業確立対策推進協議会委員
の
推薦
四十一 小鳥の
森運営協議会委員
の
推薦
四十二
健康づくり推進協議会委員
の
推薦
四十三
社会福祉協議会理事
の
推薦
四十四
県道霊山松川線
・
松川渋川線改良事業促進期成同盟会委員
の
推薦
四十五
水防協議会委員
の
推薦
四十六
建築審査会委員
の
推薦
四十七
福島西部環状道路建設促進期成同盟会役員
の
推薦
四十八
教育委員会表彰審議会委員
の
推薦
四十九
福島市立図書館協議会委員
の
推薦
五十 彫刻のある
まちづくり懇談会委員
の
推薦
五十一
個人情報保護審議会委員
の
推薦
五十二
技能功労者選考委員会委員
の
推薦
五十三
一般国道
一一五号(
福島
・霊山・相馬間)
整備促進期成同盟会役員
の
推薦
五十四 第五十回
国民体育大会福島
市
準備委員会委員
の
推薦
五十五
県北市町村開発促進協議会会員
の
推薦
五十六
福島地方広域市町村圏推進審議会委員
の
推薦
五十七
阿武隈急行沿線開発推進協議会理事
の
推薦
五十八
福島
県
東北新幹線建設促進協議会会員
の
推薦
五十九 相馬港
建設促進期成同盟会理事
の
推薦
六十
奥羽本線全線複線化早期完成期成同盟会理事
の
推薦
六十一
福島
市
工場立地促進審議会委員
の
推薦
六十二
福島農業改良普及協議会委員
の
推薦
六十三
福島
県
市民交通災害共済組合議員
の
推薦
六十四
福島
市
交通対策協議会委員
・監事の
推薦
六十五
福島地方広域市町村圏養護老人ホーム組合議会議員
の
推薦
六十六 国道一一五号線
土湯峠改修促進協議会役員
の
推薦
六十七 国道三九九号(いわき・
福島
・南陽間)
改良整備促進期成同盟会会員
の
推薦
六十八
福島
・喜多方・
新発田間国道昇格整備促進期成同盟会会員
の
推薦
六十九
阿武隈
川上流県
北流域下水道促進協議会委員
の
推薦
七十
福島飯坂地区農道離着陸場建設促進協議会委員
の
推薦
七十一
福島
市
自転車対策審議会委員
の
推薦
七十二
福島
市
農業賞選考委員会委員
の
推薦
七十三
福島
市
古関裕而音楽賞実行委員会委員
の
推薦
七十四
福島
・二本松・
浪江間国道昇格整備促進期成同盟会会員
の
推薦
七十五
福島
県
東北中央自動車道建設促進期成同盟会会員
の
推薦
七十六
奥羽新幹線建設促進同盟会会員
の
推薦
───────────────────────────────────────────── 午後三時十九分 開 会 ○
臨時議長
(
八巻一夫
君) 定足数に達しておりますので、これより五月
臨時会
を開会いたします。
臨時議長
の定めた
議事日程
は、仮議席の指定、
会議録署名議員
の
指名
、
議長
の
選挙
であります。
日程
に従い、この際議事の進行上仮議席を指定いたします。仮議席はただいまご着席の議席を指定いたします。
会議録署名議員
の
指名
をいたします。
佐藤一好
君、
渡辺清隆
君を
指名
します。 この際、市長から
あいさつ
のため発言を求められておりますので許します。 ◎市長(
吉田修一
君)
議長
、市長。 ○
臨時議長
(
八巻一夫
君) 市長。 【市長(
吉田修一
君)登壇】 ◎市長(
吉田修一
君) 本日ここに
市議会臨時会
の開会に当たりご参集を賜り厚く御礼を申し上げます。 本
臨時会
におきましては、
議会
の
構成等
についてご決定をいただくため召集いたしたものであります。
皆様方
には去る四月二十一日執行されました
市議会
の
選挙
におきまして、めでたくご当選の栄誉を得られましたことは、まことにご同慶にたえない次第であり、心からお祝いを申し上げます。今後
議会活動
を通じまして、
市政進展
と
市民福祉
の向上のため、特段のご尽力を賜りますようお願い申し上げます。 私は昭和六十年十二月市長に就任以来、一
党一派
に偏らない公正で誠実な
政治姿勢
により、
市議会
との連携のもとに市民との対話を重ねながら、県都にふさわしい
経済力
の強い
都市づくり
を進め、
市民所得
の向上と
教育文化
を含めた幅広い福祉の向上を目指し全力を傾注して市政を担当してまいりましたが、将来に向けた
本市発展
の
基盤づくり
が着実に進展いたしておるところであり、これひとえに
市議会
を初め
市民各位
のご協力のたまものと感謝を申し上げている次第でございます。 今日の
地方行政
は、
地域経済
の
構造変化
や
高齢化社会
への対応など増大し多様化する
行政需要
に、的確に対応することが強く求められております。とりわけ多
極分散型国土形成
の施策のもとに、地域の特性を生かした魅力ある
地域づくり
と、
住民生活
の質の向上のための
社会資本
の整備及び福祉の充実を図ることが強く求められている現況を踏まえ、来るべき二十一世紀を展望しながら、本市の第三次
総合計画基本構想
の実現を目指し、
人間尊重
の
街づくり
を市政の
重要施策
として一層推進するとともに、平成七年開催の
福島国体
の成功に向け全力を傾注してまいる所存でございますので、
議会
の
皆様方
におかれましてはよろしくご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げる次第でございます。 どうか議員の
皆様方
におかれましては、ますますご健勝で
地域活性化
のためご活躍されますことを心からご祈念を申し上げまして、ご
あいさつ
といたします。 ○
臨時議長
(
八巻一夫
君)
日程
に従い、これより
議長
の
選挙
を行います。
議長
の
選挙
の方法は
投票
により行います。 議場の閉鎖を命じます。 【議 場 閉 鎖】 ○
臨時議長
(
八巻一夫
君) ただいまの
出席議員数
は四十名であります。
投票用紙
を
配付
させます。 【
投票用紙配付
】 ○
臨時議長
(
八巻一夫
君)
投票用紙
の
配付漏れ
はございませんか。 【「なし」と呼ぶ者あり】 ○
臨時議長
(
八巻一夫
君)
配付漏れ
なしと認めます。
投票箱
の点検をさせます。 【
投票箱点検
】 ○
臨時議長
(
八巻一夫
君) 異状なしと認めます。 念のため申し上げますが、
投票
は
単記無記名
であります。
投票用紙
に記載の上順次
投票
願います。 【投 票】 ○
臨時議長
(
八巻一夫
君)
投票漏れ
はございませんか。 【「なし」と呼ぶ者あり】 ○
臨時議長
(
八巻一夫
君)
投票漏れ
なしと認めます。
投票
を終了いたします。 議場の閉鎖を解きます。 【議 場 開 鎖】 ○
臨時議長
(
八巻一夫
君) これより開票を行います。
会議規則
第三十一条第二項の
規定
により、
開票立会人
に
高橋信一
君、
遠藤一
君を
指名
いたします。
立会人
の開票立会いを求めます。 【開 票】 ○
臨時議長
(
八巻一夫
君)
選挙
の結果を報告いたします。
投票総数
四十票。これは先ほどの
出席議員数
に符合しております。
投票
中、
有効投票
四十票、
無効投票
なし。
有効投票
中、
桜田栄一
君三十七票、
渡辺清隆
君三票。 以上のとおりであります。 この
選挙
の
法定得票数
は十票であります。よって、
桜田栄一
君が
議長
に当選されました。
会議規則
第三十二条第二項の
規定
により同君に告知いたします。
議長
に当選されました
桜田栄一
君をご紹介申し上げます。 【
議長
(
桜田栄一
君)登壇】 ○
議長
(
桜田栄一
君) 一言ご
あいさつ
を申し上げます。はからずも名誉ある
福島市議会
の
議長
にご推挙をいただきまして、身に余る光栄でございます。もとより
浅学非才
の身でございますが、
皆様方
のご協力をいただきまして、
誠心誠意市政
と
議会進展
のためにその職務を果たしてまいる考えでございます。どうか
皆様方
の絶大なるご支援とご鞭撻をお願いいたしまして、簡単でございますがご
あいさつ
といたします。よろしくお願い申し上げます。 ○
臨時議長
(
八巻一夫
君) 以上をもちまして、
臨時議長
の職務は終わりました。 暫時休憩いたします。 午後三時三十七分 休 憩 ───────────────────────────────────────────── 午後四時零分 再 開 【
八巻一夫
君退席、
議長
(
桜田栄一
君)
議長席着席
】 ○
議長
(
桜田栄一
君) 休憩前に引き続き
会議
を開きます。 ただいまからの
議事日程
は、議席の指定、副
議長
の
選挙
、会期の決定、
常任委員
の選任、
伊達地方衛生処理組合議会議員
の
選挙
、
川俣方部衛生処理組合議会議員
の
選挙
、
福島地方広域市町村圏養護老人ホーム組合議会議員
の
選挙
、
福島地方水道用水供給企業団議会議員
の
選挙
、
議案
の
審議
、
各種委員
の
推薦
と以上のとおりであります。
議案等
の説明を求めるため、市長以下必要と認める
執行機関
の職員の出席を求めることにいたします。
日程
に従い、これより議席の指定を行います。議席は
会議規則
第四条第一項の
規定
により
議長
において指定いたします。 議席はただいまご着席の議席を指定いたします。
日程
に従い、これより副
議長
の
選挙
を行います。 副
議長
の
選挙
の方法は
投票
により行います。 議場の閉鎖を命じます。 【議 場 閉 鎖】 ○
議長
(
桜田栄一
君) ただいまの
出席議員数
は四十名であります。
投票用紙
を
配付
させます。 【
投票用紙配付
】 ○
議長
(
桜田栄一
君)
投票用紙
の
配付漏れ
はございませんか。 【「なし」と呼ぶ者あり】 ○
議長
(
桜田栄一
君)
配付漏れ
なしと認めます。
投票箱
の点検をさせます。 【
投票箱点検
】 ○
議長
(
桜田栄一
君) 異常なしと認めます。 念のため申し上げますが、
投票
は
単記無記名
であります。
投票用紙
に記載の上順次
投票
願います。 【投 票】 ○
議長
(
桜田栄一
君)
投票漏れ
はございませんか。 【「なし」と呼ぶ者あり】 ○
議長
(
桜田栄一
君)
投票漏れ
なしと認めます。
投票
を終了いたします。 議場の閉鎖を解きます。 【議 場 開 鎖】 ○
議長
(
桜田栄一
君) これより開票を行います。
会議規則
第三十一条第二項の
規定
により、
開票立会人
に三番
山岸清
君、三十八番
八巻一夫
君を
指名
いたします。
立会人
の開票立会いを求めます。 【開 票】 ○
議長
(
桜田栄一
君)
選挙
の結果を報告いたします。
投票総数
四十票。これは先ほどの
出席議員数
に符合しております。
投票
中、
有効投票
四十票、
無効投票
なし。
有効投票
中、
大宮勇
君三十七票、
宮本シツイ
君三票。 以上のとおりであります。 この
選挙
の
法定得票数
は十票であります。よって、
大宮勇
君が副
議長
に当選されました。
会議規則
第三十二条第二項の
規定
により同君に告知いたします。 副
議長
に当選されました
大宮勇
君をご紹介いたします。 【副
議長
(
大宮勇
君)登壇】 ○副
議長
(
大宮勇
君) 一言ご
あいさつ
を申し上げます。 副
議長
に選任されました
大宮勇
でございます。もとより微力ではございますが、皆様のご指導ご支援によりまして、副
議長
の職務を遂行したいと存じますので、どうぞよろしくお願いいたします。簡単でございますが、ご
あいさつ
といたします。 ○
議長
(
桜田栄一
君) 暫時休憩いたします。 午後四時十二分 休 憩 ───────────────────────────────────────────── 午後四時四十四分 再 開 ○
議長
(
桜田栄一
君) 休憩前に引き続き
会議
を開きます。 この際、時間の延長をいたします。 暫時休憩いたします。 午後四時四十四分 休 憩 ───────────────────────────────────────────── 午後五時四十分 再 開 ○
議長
(
桜田栄一
君) 休憩前に引き続き
会議
を開きます。 休憩中に
議会運営協議会
の構成がありましたので、ご報告いたします。
議会運営協議会委員
は、お手元に
配付
の名簿のとおりであります。なお、正副
会長互選
の結果、会長に三十三番
斉藤清
君、副会長に十五番
誉田義郎
君が選任された
旨議長手元
まで報告がありました。 会期の決定をいたします。会期はさきに開会の
議会運営協議会
の決定のとおり、すなわち本五月十四日の一日間とすることにいたしたいと思いますが、ご
異議
ございませんか。 【「
異議
なし」と呼ぶ者あり】 ○
議長
(
桜田栄一
君) ご
異議
ございませんので、会期は本五月十四日の一日間と決定いたしました。
日程
に従い、
常任委員
の選任を行います。
常任委員
の選任は、
委員会条例
第五条第一項の
規定
により
議長
が
会議
に諮って
指名
することになっております。 お諮りいたします。
常任委員
の選任については、お手元に
配付
の名簿のとおり
指名
いたしたいと思いますが、ご
異議
ございませんか。 【「
異議
なし」と呼ぶ者あり】 ○
議長
(
桜田栄一
君) ご
異議
ございませんので、
常任委員
はお手元に
配付
の名簿のとおり選任することに決しました。 各
常任委員会
は、正副
委員長
の互選を行い、
議長手元
までご報告を願います。 なお、各
常任委員会
の
会議室
はお手元に
配付
の印刷物のとおりでありますのでご了承願います。 各
常任委員会開会
のため暫時休憩いたします。 午後五時四十二分 休 憩 ───────────────────────────────────────────── 午後七時十六分 再 開 ○
議長
(
桜田栄一
君) 休憩前に引き続き
会議
を開きます。 各
常任委員会
の正副
委員長
の互選の結果を報告いたします。
総務常任委員長
に二十五番
菅野泰典
君、同副
委員長
に十三番
佐藤
真五君。
文教福祉常任委員長
に三十一番
黒沢源一
君、同副
委員長
に十八番
小林義明
君。
経済民生常任委員長
に二十二番
二階堂匡一朗
君、同副
委員長
に二十九番
佐藤智子
君。
建設水道常任委員長
に二十八番
木村六朗
君、同副
委員長
に十四番
半沢常治
君、それぞれ選任された旨、
議長手元
まで報告がありました。
日程
に従い、これより各
組合議会議員
の
選挙
を行います。初めに
伊達地方衛生処理組合議会議員
の
選挙
を行います。これは
当該組合規約
第五条の
規定
により二名を
選挙
するものであります。 これが
選挙
の方法は
指名推選
によることとし、その
指名
は
議長
に一任願いたいと思いますが、ご
異議
ございませんか。 【「
異議
なし」と呼ぶ者あり】 ○
議長
(
桜田栄一
君) ご
異議
ございませんので、
選挙
の方法は
指名推選
によることとし、その
指名
は
議長一任
と決しました。 直ちに
指名
いたします。
伊達地方衛生処理組合議会議員
に、一番
佐藤一好
君、二十七番
大宮勇
君を
指名
いたします。 ただいま
指名
いたしました両君を
当選人
と決定してご
異議
ございませんか。 【「
異議
なし」と呼ぶ者あり】 ○
議長
(
桜田栄一
君) ご
異議
ございませんので、ただいま
指名
いたしました両君が
伊達地方衛生処理組合議会議員
に当選されました。
会議規則
第三十二条第二項の
規定
により、両君に告知いたします。 次に
川俣方部衛生処理組合議会議員
の
選挙
を行います。これは、
当該組合規約
第五条の
規定
により三名を
選挙
するものであります。これが
選挙
の方法は
指名推選
によることとし、その
指名
は
議長
に一任願いたいと思いますが、ご
異議
ございませんか。 【「
異議
なし」と呼ぶ者あり】 ○
議長
(
桜田栄一
君) ご
異議
ございませんので、
選挙
の方法は
指名推選
によることとし、その
指名
は
議長一任
と決しました。 直ちに
指名
いたします。
川俣方部衛生処理組合議会議員
に、二番
高橋信一
君、十一番
丹治仁志君
、三十六番
渡辺藤
三君を
指名
いたします。 ただいま
指名
いたしました三君を
当選人
と決定してご
異議
ございませんか。 【「
異議
なし」と呼ぶ者あり】 ○
議長
(
桜田栄一
君) ご
異議
ございませんので、ただいま
指名
いたしました三君が
川俣方部衛生処理組合議会議員
に当選されました。
会議規則
第三十二条第二項の
規定
により、三君に告知いたします。 次に、
福島地方広域市町村圏養護老人ホーム組合議会議員
の
選挙
を行います。これは
該当組合規約
第六条の
規定
により四名を
選挙
するものであります。これが
選挙
の方法は
指名推選
によることとし、その
指名
は
議長
に一任願いたいと思いますが、ご
異議
ございませんか。 【「
異議
なし」と呼ぶ者あり】 ○
議長
(
桜田栄一
君) ご
異議
ございませんので、
選挙
の方法は
指名推選
によることとし、その
指名
は
議長一任
と決しました。 直ちに
指名
いたします。
福島地方広域市町村圏養護老人ホーム組合議会議員
に、五番
鈴木英次
君、十三番
佐藤
真五君、二十九番
佐藤智子
君、三十四番
阿部儀平
君を
指名
いたします。 ただいま
指名
いたしました四君を
当選人
と決定してご
異議
ございませんか。 【「
異議
なし」と呼ぶ者あり】 ○
議長
(
桜田栄一
君) ご
異議
ございませんので、ただいま
指名
いたしました四君が
福島地方広域市町村圏養護老人ホーム組合議会議員
に当選されました。
会議規則
第三十二条第二項の
規定
により四君に告知いたします。 次に、
福島地方水道用水供給企業団議会議員
の
選挙
を行います。これは
当該企業団規約
第五条の
規定
により四名を
選挙
するものであります。これが
選挙
の方法は
指名推選
によることとし、その
指名
は
議長
に一任願いたいと思いますが、ご
異議
ございませんか。 【「
異議
なし」と呼ぶ者あり】 ○
議長
(
桜田栄一
君) ご
異議
ございませんので、
選挙
の方法は
指名推選
によることとし、その
指名
は
議長一任
と決しました。 直ちに
指名
いたします。
福島地方水道用水供給企業団議会議員
に十二番
塩谷憲一
君、十九番
阿部保衛
君、三十五番
中村富治
君、二十三番
桜田栄一
を
指名
いたします。 ただいま
指名
いたしました四君を
当選人
と決定してご
異議
ございませんか。 【「
異議
なし」と呼ぶ者あり】 ○
議長
(
桜田栄一
君) ご
異議
ございませんので、ただいま
指名
いたしました四君が
福島地方水道用水供給企業団議会議員
に当選されました。
会議規則
第三十二条第二項の
規定
により四君に告知いたします。 市長から
議案
の提出がありました。
議案
はさきにお手元に
配付
しておきましたのでご了承願います。
日程
に従い、
議案
第四十三号を議題といたします。
議案
の朗読をいたさせます。前例により件名のみを朗読させます。 【
書記議案朗読
】 ○
議長
(
桜田栄一
君) 市長の提案理由の説明を求めます。 ◎市長(
吉田修一
君)
議長
、市長。 ○
議長
(
桜田栄一
君) 市長。 【市長(
吉田修一
君)登壇】 ◎市長(
吉田修一
君)
議案
第四十三
号監査委員選任
の件について申し上げます。 本件は議員のうちから選任した斎藤庄治委員及び斎藤昭二委員が四月三十日任期満了となりましたので、これが後任委員として
渡辺藤
三氏及び
遠藤一
氏を適任と認め選任を行うものであります。 よろしくご
審議
の上ご同意を賜りますようお願い申し上げます。 ○
議長
(
桜田栄一
君)
議案
第四十三号につきましては、質疑、委員会付託、討論をそれぞれ省略し、直ちに採決することにいたしたいと思いますが、ご
異議
ございませんか。 【「
異議
なし」と呼ぶ者あり】 ○
議長
(
桜田栄一
君) ご
異議
ございませんので、質疑、委員会付託、討論をそれぞれ省略し、直ちに採決することに決しました。 これより採決を行います。 まず、
議案
第四十三号中
渡辺藤
三君の監査委員選任について、無記名
投票
により採決いたします。 この件につきましては議員の一身上に関する事件であり、
地方自治法
第百十七条の
規定
により除斥の対象となる議事でありますので、
渡辺藤
三君の退席を求めます。 【
渡辺藤
三君退席】 ○
議長
(
桜田栄一
君) 議場の閉鎖を命じます。 【議 場 閉 鎖】 ○
議長
(
桜田栄一
君) ただいまの
出席議員数
は三十八名であります。
投票用紙
を
配付
させます。
【
投票用紙配付
】 ○
議長
(
桜田栄一
君)
投票用紙
の
配付漏れ
はございませんか。 【「なし」と呼ぶ者あり】 ○
議長
(
桜田栄一
君)
配付漏れ
なしと認めます。
投票箱
の点検をさせます。 【
投票箱点検
】 ○
議長
(
桜田栄一
君) 異常なしと認めます。 念のため申し上げますが、本件に同意するに賛成の方は賛成と、同意するに反対の方は反対と記載の上
投票
願います。 なお、重ねて申し上げますが、
会議規則
第七十三条第二項の
規定
により、
投票
中賛否を表明しない
投票
及び賛否が明らかでない
投票
は否とみなします。 順次
投票
願います。 【投 票】 ○
議長
(
桜田栄一
君)
投票漏れ
はございませんか。 【「なし」と呼ぶ者あり】 ○
議長
(
桜田栄一
君)
投票漏れ
なしと認めます。
投票
を終了します。 議場の閉鎖を解きます。 【議 場 開 鎖】 ○
議長
(
桜田栄一
君) これより開票を行います。
会議規則
第三十一条第二項の
規定
により、
開票立会人
に四番
鈴木好広
君、三十七番本田新松君を
指名
いたします。
立会人
の開票立会いを求めます。 【開 票】 ○
議長
(
桜田栄一
君)
投票
の結果を報告いたします。
投票総数
三十八票、これは先ほどの
出席議員数
に符合しております。
投票
中、賛成三十八票、反対なし。 以上のとおりであります。よって、
渡辺藤
三君の監査委員選任に同意することに決しました。 【
渡辺藤
三君入場】 ○
議長
(
桜田栄一
君) 次に
遠藤一
君の監査委員選任について、無記名
投票
により採決いたします。 この件につきましては、議員の一身上に関する事件であり、
地方自治法
第百十七条の
規定
により除斥の対象となる議事でありますので、
遠藤一
君の退席を求めます。 【
遠藤一
君退席】 ○
議長
(
桜田栄一
君) 議場の閉鎖を命じます。 【議 場 閉 鎖】 ○
議長
(
桜田栄一
君) ただいまの出席員数は三十八名であります。
投票用紙
を
配付
させます。 【
投票用紙配付
】 ○
議長
(
桜田栄一
君)
投票用紙
の
配付漏れ
はございませんか。 【「なし」と呼ぶ者あり】 ○
議長
(
桜田栄一
君)
配付漏れ
なしと認めます。
投票箱
の点検をさせます。 【
投票箱点検
】 ○
議長
(
桜田栄一
君) 異常なしと認めます。 念のため申し上げますが、本件に同意するに賛成の方は賛成と、同意するに反対の方は反対と記載の上
投票
願います。 なお、重ねて申し上げますが、
会議規則
第七十三条第二項の
規定
により、
投票
中賛否を表明しない
投票
及び賛否が明らかでない
投票
は否とみなします。 順次
投票
願います。 【投 票】 ○
議長
(
桜田栄一
君)
投票漏れ
はございませんか。 【「なし」と呼ぶ者あり】 ○
議長
(
桜田栄一
君)
投票漏れ
なしと認めます。
投票
を終了いたします。 議場の閉鎖を解きます。 【議 場 開 鎖】 ○
議長
(
桜田栄一
君) これより開票を行います。
会議規則
第三十一条第二項の
規定
により、
開票立会人
に五番
鈴木英次
君、三十六番
渡辺藤
三君を
指名
いたします。
立会人
の開票立会いを求めます。 【開 票】 ○
議長
(
桜田栄一
君)
投票
の結果を報告いたします。
投票総数
三十八票、これは先ほどの
出席議員数
に符合しております。
投票
中、賛成三十八票、反対なし。 以上のとおりであります。よって、
遠藤一
君の監査委員選任に同意することに決しました。 【
遠藤一
君入場】 ○
議長
(
桜田栄一
君) 市長、
教育長
から
議長
あて
各種委員
の
推薦
方依頼がありました。
日程
に従いこれが
推薦
を行います。そういたしまして、これが推選の方法は
議長
指名
で行いたいと思いますがご
異議
ございませんか。 【「
異議
なし」と呼ぶ者あり】 ○
議長
(
桜田栄一
君) ご
異議
ございませんので、推選の方法は
議長
指名
と決しました。 直ちに
指名
いたします。
各種委員
につきましては、お手元に
配付
の印刷物のとおり
指名
いたします。 以上で本
臨時会
の
日程
は全部終了いたしました。 本
臨時会
はこれをもって閉会いたします。 午後七時四十三分 閉 会 右
会議
の次第を記載し、その相違ないことを証明するためここに署名する。
福島市議会
臨時議長
議長
議員 議員...
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