福津市議会 2022-08-31 08月31日-02号
日本照明工業会では、新たに取り付けるLED光源と従来の蛍光管型照明器具本体の不適合や既存照明機器の一部の部品劣化による器具の発煙等を避けるため、安全性の確保からLED型照明器具一式での交換を推奨しているところです。
日本照明工業会では、新たに取り付けるLED光源と従来の蛍光管型照明器具本体の不適合や既存照明機器の一部の部品劣化による器具の発煙等を避けるため、安全性の確保からLED型照明器具一式での交換を推奨しているところです。
横 山 清 香 健康福祉 部 長 辻 優 子 教 育 部 長 水 上 和 弘 都市整備 部 長 長 野 健 二 地域振興 部 長 花 田 千賀子 健康福祉部 理事 神 山 由 美 総 務 課 長 花 田 積 財政調整 課 長 吉 﨑 和 哉 まちづくり推進室長 石 井 啓 雅 会計 管
横 山 清 香 健康福祉 部 長 辻 優 子 教 育 部 長 水 上 和 弘 都市整備 部 長 長 野 健 二 地域振興 部 長 花 田 千賀子 健康福祉部 理事 神 山 由 美 総 務 課 長 花 田 積 財政調整 課 長 吉 﨑 和 哉 まちづくり推進室長 石 井 啓 雅 会計 管
次に、資本的収支の主なものとしまして、収入では、管渠及び処理場の整備実績によりまして、企業債を2,840万円増額、また、国庫補助金を1,008万4,000円減額計上しております。 支出では、管渠整備の事業整理に伴い、管渠整備費を187万6,000円減額計上しております。 以上、ご説明いたしました補正予算につきまして、ご審議いただきますようよろしくお願いいたします。
本市の地理的特徴といたしまして、東には山を、西には海を抱え、海抜の低い平地に市街地が形成されておりまして、降雨時の雨水は河川等によって海へ排出されております。 現在も福間駅東土地区画整理事業を契機として、高い開発圧力が継続しており、市街化区域内におきまして、いまだ多数の開発行為が行われ、雨水流出量が増加している状況でございます。
福間地区の24河川(井尻川、両谷川等)及び津屋崎地区の13河川(中川、在自川等)の管理は都市管理課、雨水幹線は下水道課、農業用水路・ため池は農林水産課である。浸水被害予想は総合防災マップに掲載し周知を図っている。指定避難所である福間南小学校は浸水予想区域であり、防災安全課と連携して今後の対応を検討していく。浸水対策として、県営河川は県に要望し、県の事業として実施していく。
また、下水道のマンホールの蓋にシールを貼ることで、雨水が入ることを防ぐ措置を取っています。 長期的な取組としましては、河川の浚渫や雨水幹線の整備などが挙げられます。令和元年、令和2年の2か年で築地川の浚渫が終了し、影堤、正尻川雨水幹線の整備につきましても去年終わっているところです。
冒頭に、議案審査に入ります前に、先日の閉会中の委員会で報告がありました上白水公園の貯留施設のことに関しまして、追加の説明をお受けしたいと思います。 渡邉都市整備部長。 2: ◯都市整備部長(渡邉一雄君) 令和3年5月25日の閉会中委員会において、上白水公園内の雨水貯留施設の説明で少し説明不足がございましたので、改めて御説明申し上げます。
26ページの第24項は、水害が頻発する近年の状況を踏まえて、一定の条件で民間事業者が設置した雨水貯留浸透施設について整備を促進するために課税標準を軽減する内容となっており、本市では国の参酌基準に基づき、割合を3分の1として新設しております。
原因につきましてはご指摘のとおり不明水、いわゆる侵入雨水で、それが汚水管路へ入り込んだことが原因と判断しております。不明水発生のメカニズムは、管のつなぎ目のゆるみやマンホールの躯体のつなぎ目、それから穴の開いた古いタイプのマンホールの蓋などからの侵入が大きな原因です。 今後の対策ですが、現在、老朽管路の多い東福間団地の管更生を集中的に行っており、次年度で完了の予定です。
原因につきましてはご指摘のとおり不明水、いわゆる侵入雨水で、それが汚水管路へ入り込んだことが原因と判断しております。不明水発生のメカニズムは、管のつなぎ目のゆるみやマンホールの躯体のつなぎ目、それから穴の開いた古いタイプのマンホールの蓋などからの侵入が大きな原因です。 今後の対策ですが、現在、老朽管路の多い東福間団地の管更生を集中的に行っており、次年度で完了の予定です。
また、令和3年度の主要な事業としては、ストックマネジメント計画に基づく汚水管路点検業務が3,000万円、汚水管路改築工事が1億円、雨水管渠改築工事が2,200万円、小倉第1雨水幹線改良工事が6,000万円、小倉第3雨水貯留施設築造工事が5億3,510万円などとなっております。
また、令和3年度の主要な事業としては、ストックマネジメント計画に基づく汚水管路点検業が3,000万円、汚水管路改築工事が1億円、雨水管渠改築工事が2,200万円、小倉第1雨水幹線改良工事が6,000万円、小倉第3雨水貯留施設築造工事が5億3,510万円などとなっております。
河川改修や雨水貯留管整備など、水害対策を着実に進め、学校施設は平成27年度に完了しております。消防署は、令和2年度に完了であります。これを中心に、市有施設の耐震改修に重点的に取り組んできました。
これは小倉第3雨水貯留施設築造工事に対する新南部工場地元環境整備費交付金からの負担金でございます。 次に、3項の補助金でございます。1目の国庫補助金は増額でございます。理由としましては、補助対象事業費の増加によるものです。なお、補助率は2分の1でございます。次に、3目の他会計補助金は減額でございます。理由としましては、臨時財政特例債等の元金償還金に対する繰入れが減額となるものです。
次に、2目1節の雨水処理負担金19万8,000円の減額は、対象経費である管渠費のうち、雨水施設維持補修費の手数料等の減額によるものです。 次に、2目2節のその他負担金21万円の減額も、算定根拠である管渠費のうち、特定施設水質検査手数料等の減額によるものです。 次に、1款2項営業外収益の補正予定額は8,877万1,000円の減額でございます。
下水道施設の長寿命化対策につきましては、老朽化に伴う事故や機能低下を未然に防止し、施設機能を保持するため、ストックマネジメント計画に基づき、計画的かつ効率的な維持管理を推進しているところであり、引き続き老朽化した汚水管などの改築工事を行ってまいります。 浸水被害対策につきましては、小倉第2雨水貯留施設の整備や雨水排水路の改良などにより、局所的な集中豪雨に伴う雨水流出を抑制しております。
宝満川の旧端間橋より下流の国の管理部分につきましては、昨年度に上西樋管にたまっている土砂の撤去や樹木の一部伐採を、一昨年度には立ち木の撤去が実施されています。県営河川につきましては県へ要望し、減災の取組を進めており、一昨年度は口無川、昨年度は築地川のしゅんせつ作業が実施されています。本市におきましても、一昨年度は三国が丘団地の調整池、昨年度は美鈴が丘団地の調整池の立木伐採を実施しています。
平成28年4月に策定しました上下水道事業中期経営計画に基づきまして、水道事業では、管路250キロメートルの更新や基幹浄水場の一つである穴生浄水場の耐震化を完了させるほか、配水管理システムの更新などにも取り組んでおります。
合流式下水道とは、汚水と雨水を1つの下水管で処理するもので、激しい雨が降ったときなどは下水管の汚水混じりの雨水が浸水区域に広がり、川や海に流れ出ます。 そこで、2点お尋ねします。 まず、住民に対し居住地域の下水道整備の状況と、豪雨時に汚水混じりの雨水があふれ出る危険性について周知すべきです。 また、中島の件では、住民はどこに通報し、対応を依頼すればよいのか分かりませんでした。