69件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

福津市議会 2022-06-20 06月20日-04号

子ども自然免疫の比重が多くて、鼻腔に多くあるため、ウイルスの増殖を素早く抑制することができる、大人よりも重症化しにくいと言われる。ただし、子ども感染者数が多くなると重症化する子どもも実際に出てきているということでした。 読売新聞に、福津市の主婦の後遺症の体験が載っておりました。そのかたのところに行ってまいりました。30歳の子育て中のママでした。

筑紫野市議会 2022-02-28 令和4年第2回定例会(第2日) 本文 2022-02-28

地球温暖化に対する取組として、温室効果ガス排出抑制する緩和策と、現在と将来予測される影響に対処する適応策があります。緩和策は、再生可能エネルギー導入省エネルギー対策での温室効果ガス排出削減森林等吸収源の増加によって温暖化原因となる温室効果ガス排出抑制地球温暖化を防止する取組のことであり、適応策は、人間社会の在り方を調整し、被害を最小限に食い止める取組であります。  

筑紫野市議会 2021-06-24 令和3年第5回定例会(第3日) 本文 2021-06-24

しかし、一般論としては、国民の米離れ高齢化後継者不足による農業従事者減少米等の価格の下落、圃場整備されているところとは違い、特に山間地において耕作を委託しようにも大型機械導入など狭隘のため難しく、引き受けてくれる農業者もいなく、高齢化による離農後継者不足での耕作放棄地が広がり、イノシシ、鹿の有害鳥獣被害による耕作意欲の低下など、複数の条件が重なっている現状で、農地機能を果たさず放置されています

大牟田市議会 2021-06-21 06月21日-03号

本市も、御存じのように人口減少少子高齢化に急激に向かっている中、第2期大牟田市まち・ひと・しごと創生総合戦略を策定され、引き続き人口減少抑制に取り組んでおられます。コロナ禍ですが、現在の取組課題についてお伺いいたします。 ○議長光田茂)  岡田企画総務部長。 ◎企画総務部長岡田和彦)  お答えいたします。 

みやこ町議会 2021-03-10 03月10日-03号

みやこ町では、農業従事者高齢化等理由により離農する場合に、その農地が荒れることのないように地域営農組織認定農業者経営を引き継ぐ農業者と想定し、農地の集積や経営規模拡大支援を行っております。そのために必要な農業用機械導入施設整備につきましては、それぞれ申請により、国、県の補助事業を活用し、進めているところでございます。 

川崎町議会 2020-03-12 令和2年度第12回定例会(第3日) 本文 開催日:2021年03月12日

3月2日の原口町長施政方針で、川崎町の基幹産業の1つである農業においては高齢化後継者不足による耕作放棄地や、離農する農家が増えている中で農地流動化集約化農業用施設基盤整備を行うことにより借り手農家効率良く、農作業ができる環境の整備の推進を行う。これも大変重要なことですが新規就農者育成確保がさらに重要と思われます。  

久留米市議会 2020-03-04 令和 2年第1回定例会(第4日 3月 4日)

受託する事業者取り組みと合わせて市教育委員会といたしましても、給食調理室内の熱源を抑制できる献立の研究や工夫、そして、北九州市の事例を出されましたけれども、他自治体の状況も調査し、できる取り組みから速やかに取りかかっていきたいと考えております。以上でございます。 ○議長永田一伸君) 1番小林ときこ議員。(拍手)  〔1番小林ときこ君登壇〕 ○1番(小林ときこ君) おはようございます。  

小郡市議会 2019-06-20 06月20日-05号

さらに低い自給率、また高齢化で相次ぐ離農など、厳しい現場の実態が伝えられる中でも、ただ一方では、農業産出額を見ますと、ここ数年においては、下げどまるばかりか緩やかな回復の傾向さえ示していることを、私たちは見逃してはいけないというふうに思います。小郡市はこうしたトレンドに乗っていけるのかどうか、これからの地域の浮揚で大事なタイミングを迎えていると考えております。 まず、スマート農業についてです。 

北九州市議会 2018-12-06 12月06日-02号

この事業につきましては、医療機関からの届け出制ではありますが、国は平成13年の通知におきまして、無料又は低額診療事業の開始に係る社会福祉法人の設立又は定款変更の認可は、社会情勢などの変化に伴い必要性が薄らいでいるので、抑制を図るものであることとしております。こうしたことから、市として医療機関に働きかけを行うという考えはございません。 

宮若市議会 2018-09-19 平成30年第4回定例会(第3日) 本文 開催日:2018年09月19日

それから離農についてのお尋ねだったと思いますが、離農理由ということでございますけれども、離農戸数もやったですかね、すみません、2015年農林業センサスと2010年の農林業センサス農業経営体の数値を比較いたしますと、おおむね100の経営体減少が見られますことから、5年間でおおむね100の経営体離農あるいは経営規模を縮小されたものと思われます。  

久留米市議会 2018-06-11 平成30年第2回定例会(第2日 6月11日)

このことで農家意欲が減退し、離農する農家がふえることも考えられます。  農家の皆さんは、将来が見通せない不安を抱えており、私たちはしっかりと対策を打って、今後も久留米市の基幹産業である農業を守っていかなければと考えております。  TPP11の発効による久留米農業への影響と今後の対策についてお尋ねをいたします。  その2、市場改正法市卸売市場について。  

直方市議会 2018-03-02 平成30年 3月定例会 (第5日 3月 2日)

その役目を曲がりなりにも果たしてきた減反、過剰生産抑制する機能を大幅に弱めるわけですから、本来は、戸別所得補償セーフティーネットを強化しなければならないはずです。そうでなければ米の生産量全体が野方図にふえた際の米価の激しい下落農家は対応できず、経済的な苦境の果てに潰れざるを得なくなる危険性が高まる一方であります。

大牟田市議会 2017-12-19 12月19日-04号

このようなことからも、離農する農家がふえ、農地遊休地化が進み、全国的にも大きな課題となっております。 そこでまず、大牟田市の農業現状についてお尋ねを申し上げます。 1の1、大牟田市の農業現状について。 大牟田市の農家戸数状況についてお尋ねをいたします。 以上、壇上での質問を終わり、以下は質問者席より再度質問をいたします。 ○議長境公司)  副枝産業経済部長

古賀市議会 2017-12-11 2017-12-11 平成29年第4回定例会(第3日) 本文

農地の保全につきましては、農地の有する多面的機能を維持するため、ため池などの整備に加え農業委員会が毎年行っております農地パトロールにより遊休農地の発生を抑制するなど、優良農地確保に努めているところであります。農業者、団体の育成につきましては、認定農業者女性農業者集落営農組織に対し、効率的かつ安定的な農業経営を確立するため、国や県と連携した支援を行っております。

みやこ町議会 2017-09-22 09月22日-03号

関係市町村においても、LED照明経済産業省代表に、エネルギー効率向上温暖化対策に対して補助金支援制度を活用し、導入費用抑制またはリース方式によるLED化を進めております。よって、本町でもリース方式によるLED化を進めるべきだと考え提言したいと思います。 一昨年だったと思いますが、防犯灯、街灯を蛍光灯からLEDに変えたその費用効果についてお伺いをいたします。