588件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

大野城市議会 2022-12-09 令和4年予算委員会 付託案件審査 本文 2022-12-09

樹木管理業務についてなんですけれども、これは剪定薬剤散布となっておりますが、年に何回ぐらいとか、農薬、薬剤とかの散布とかはどうなってるんでしょうか。 317: ◯教育政策課長橋元啓樹) 業務内容について、全てご説明をさせていただきます。  まず、枝の剪定とかを年に1回、芝生の刈り込みも年に1回。薬剤散布につきましては年に2回、あと法面の草刈りについても年2回。

筑紫野市議会 2022-09-22 令和4年第4回定例会(第3日) 本文 2022-09-22

学校給食は、全国の自治体を見ると、市長の指示の指揮の下、職員の奮闘と地域子どもたちが安全でおいしい給食を食べて健康に育つようにという農家の方々の全面的な協力で、無農薬有機栽培食材を使って提供されている事例があります。全国的な高い評価の給食を提供している自治体もある一方、本市近隣ではこの9月議会に中学校の完全給食を求める市民による請願が提出されている自治体もあります。

福津市議会 2022-06-20 06月20日-04号

それで、経営安定化のためには、もうかる農業であることが条件だと思いますが、現在、資材、肥料農薬また原油の高騰などで農家経営が大打撃を受けております。これにつきまして、また鳥獣による作物被害が多発しています。品物にならないというふうなこともございます。これらのことについて、市はどういうふうな対応を今現在されておりますでしょうか。 ○議長江上隆行) 増田地域振興部長

大牟田市議会 2022-06-20 06月20日-03号

このみどりの食料システム戦略では、2050年までに目指す姿といたしまして、農林水産業における温室効果ガスの削減をはじめ、農薬、肥料低減有機農業取組面積拡大による環境保全などの目標を掲げられております。 これらの目標の実現に向けまして、調達から生産、加工、流通、消費におけるサプライチェーンの構築とともに、革新的な技術、生産体系の開発と社会実装に取り組んでいくこととされております。 

福津市議会 2022-06-17 06月17日-03号

地域振興部長増田恭治) 地産地消の促進というそのカテゴリーの中に減農薬を組み込む、まちづくり基本構想の中にというふうなご質問であったかと思います。地産地消という言葉は、今質問されましたように、いろんなところで声は挙がっております。福津市の場合でも、こうやって市内で需要と供給が高まることによって、そういった地域の魅力が向上するというふうなことにもつながっているんじゃないかというふうに思います。 

大野城市議会 2021-12-14 令和3年第9回定例会(第4日) 名簿 2021-12-14

に占める有機農業取組面 │ │         │            │   積の割合を25%(100万ha)に拡大」を目指す  │ │         │            │   姿として打ち出しているが、市の有機農業推進 │ │         │            │   の現状と対策について            │ │         │            │  5)農薬

大野城市議会 2021-12-14 令和3年第9回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2021-12-14

しかしながら、化学肥料農薬を使わない有機農業は、環境への負荷を低減する上で大切な取組であると考えておるところです。  今後も、国の動向を注視し、情報収集に努めてまいりたいと考えております。 95: ◯議長山上高昭) 松崎議員。 96: ◯6番(松崎百合子) 本市の残された農地は大変貴重です。本市子どもたち田んぼや畑に親しみ育ってほしいものです。

古賀市議会 2021-03-19 2021-03-19 令和3年第1回定例会(第3日) 本文

そして、私も初めて知ったんですけど、今、農業関係の中でもですね、相当被膜肥料被膜農薬というものが使われているということでした。これ、ある人に聞いてみますとね、もうこの被膜肥料なんかは1年間に1回田んぼに入れると、もう1年間は何も入れないでいいという、長引く、長い間効果があるということでございました。

筑紫野市議会 2021-03-18 令和3年第2回定例会(第4日) 本文 2021-03-18

26: ◯環境経済部長(吉田 浩二君)〔登壇〕 初めに、安全・安心な農作物供給に関する取組は、残留農薬のないことや生産履歴情報など、人と自然環境にも優しく、安全・安心な農作物づくり推進をする取組です。  次に、第2、第3項目につきましては、関連がございますので、一括して御答弁いたします。  

大牟田市議会 2020-12-16 12月16日-04号

近年、ドローンは、社会インフラの点検、空撮、測量、農薬散布などの様々な分野で活用されており、遠隔操作によって目的地まで飛行し、精度の高い映像を取得できる性能を有するものや、降雨時でも飛ばせるものもあり、災害時の被害状況調査にも有効活用されるところです。 そこで、災害時における本市のドローンの活用についてのお考えをお聞かせください。 ○議長境公司)  馬場消防長

筑紫野市議会 2020-12-15 令和2年第6回定例会(第3日) 本文 2020-12-15

農薬を買いに行くと、書類に必ず押印を求められます。印鑑を忘れている場合は購入できません。自署しているからいいのではと思っても駄目でしたので、近くの判こ屋さんで認め印を購入して書類に押し、品物をもらったこともありました。何のための印鑑かなと疑問に思うこともありました。  私が実印をつくり、印鑑登録証をもらったのは25歳の昭和49年でした。

田川市議会 2020-12-04 令和 2年第6回定例会(第3日12月 4日)

議員(柿田 孝子 君)  先ほども言いましたように、日本の小麦粉の8割は輸入をしているということで、その多くはアメリカやカナダからの輸入をしていると、収穫前にグリホサートという発がん性のある物質を使っているということで、こうした輸入小麦粉安全性への不安が広がる中で、全国的に学校給食会のほうで調べたときに残留農薬があるということで結構全国的にグリホサートというのが問題になっていますので、再度、この

直方市議会 2020-11-27 令和 2年12月定例会 (第1日11月27日)

今回は農薬散布等に利用される農業用無人ヘリコプターやドローン及び直進アシスト付田植機導入分として交付しようとするものでございます。  5目農地費で1,371万円を計上いたしております。2節給料から4節共済費までは人件費の調整でございますが、15節工事請負費で1,700万円を計上いたしております。

大野城市議会 2020-09-17 令和2年第5回定例会(第4日) 名簿 2020-09-17

─────────────┤ │ 松 崎 百合子 │1.安全な給食による健康づ│(1) 給食における輸入小麦粉やパンに残留するグリ  │ │         │ くりについて     │  ホサートの除去について            │ │         │            │  1)本市小学校給食食材グリホサートなど残  │ │         │            │   留農薬

大野城市議会 2020-09-17 令和2年第5回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2020-09-17

農林水産省はホームページに、輸入米麦残留農薬検査結果を掲載しています。2019年度食用小麦では、63種のうち14種の残留農薬が検出されています。対象の283点中グリホサートは217点、77%。同じ除草剤クロピラリドが215点、76%で検出されています。いずれも基準以内ですが、クロピラリド基準値は2ppmです。グリホサートは30ppm、15倍です。