大野城市議会 2022-12-09 令和4年予算委員会 付託案件審査 本文 2022-12-09
樹木管理業務についてなんですけれども、これは剪定・薬剤散布となっておりますが、年に何回ぐらいとか、農薬、薬剤とかの散布とかはどうなってるんでしょうか。 317: ◯教育政策課長(橋元啓樹) 業務内容について、全てご説明をさせていただきます。 まず、枝の剪定とかを年に1回、芝生の刈り込みも年に1回。薬剤散布につきましては年に2回、あと法面の草刈りについても年2回。
樹木管理業務についてなんですけれども、これは剪定・薬剤散布となっておりますが、年に何回ぐらいとか、農薬、薬剤とかの散布とかはどうなってるんでしょうか。 317: ◯教育政策課長(橋元啓樹) 業務内容について、全てご説明をさせていただきます。 まず、枝の剪定とかを年に1回、芝生の刈り込みも年に1回。薬剤散布につきましては年に2回、あと法面の草刈りについても年2回。
学校給食は、全国の自治体を見ると、市長の指示の指揮の下、職員の奮闘と地域の子どもたちが安全でおいしい給食を食べて健康に育つようにという農家の方々の全面的な協力で、無農薬有機栽培の食材を使って提供されている事例があります。全国的な高い評価の給食を提供している自治体もある一方、本市近隣ではこの9月議会に中学校の完全給食を求める市民による請願が提出されている自治体もあります。
それで、経営の安定化のためには、もうかる農業であることが条件だと思いますが、現在、資材、肥料、農薬、また原油の高騰などで農家経営が大打撃を受けております。これにつきまして、また鳥獣による作物被害が多発しています。品物にならないというふうなこともございます。これらのことについて、市はどういうふうな対応を今現在されておりますでしょうか。 ○議長(江上隆行) 増田地域振興部長。
このみどりの食料システム戦略では、2050年までに目指す姿といたしまして、農林水産業における温室効果ガスの削減をはじめ、農薬、肥料の低減や有機農業の取組面積拡大による環境保全などの目標を掲げられております。 これらの目標の実現に向けまして、調達から生産、加工、流通、消費におけるサプライチェーンの構築とともに、革新的な技術、生産体系の開発と社会実装に取り組んでいくこととされております。
◎地域振興部長(増田恭治) 地産地消の促進というそのカテゴリーの中に減農薬を組み込む、まちづくり基本構想の中にというふうなご質問であったかと思います。地産地消という言葉は、今質問されましたように、いろんなところで声は挙がっております。福津市の場合でも、こうやって市内で需要と供給が高まることによって、そういった地域の魅力が向上するというふうなことにもつながっているんじゃないかというふうに思います。
に占める有機農業の取組面 │ │ │ │ 積の割合を25%(100万ha)に拡大」を目指す │ │ │ │ 姿として打ち出しているが、市の有機農業推進 │ │ │ │ の現状と対策について │ │ │ │ 5)農薬
しかしながら、化学肥料や農薬を使わない有機農業は、環境への負荷を低減する上で大切な取組であると考えておるところです。 今後も、国の動向を注視し、情報収集に努めてまいりたいと考えております。 95: ◯議長(山上高昭) 松崎議員。 96: ◯6番(松崎百合子) 本市の残された農地は大変貴重です。本市の子どもたちが田んぼや畑に親しみ育ってほしいものです。
それと、米粉のほうなんですけども、米粉につきましては、市内の農業者の協力の下、無農薬、減農薬といった形で小郡産のお米から作られたものを米粉として市内の菓子店とかに配付し、試作品等を作って米粉の普及に努めてまいりました。
そして、私も初めて知ったんですけど、今、農業関係の中でもですね、相当被膜肥料、被膜農薬というものが使われているということでした。これ、ある人に聞いてみますとね、もうこの被膜肥料なんかは1年間に1回田んぼに入れると、もう1年間は何も入れないでいいという、長引く、長い間効果があるということでございました。
26: ◯環境経済部長(吉田 浩二君)〔登壇〕 初めに、安全・安心な農作物の供給に関する取組は、残留農薬のないことや生産履歴情報など、人と自然環境にも優しく、安全・安心な農作物づくりの推進をする取組です。 次に、第2、第3項目につきましては、関連がございますので、一括して御答弁いたします。
次に、環境保全型農業直接支払交付金ですが、作物等の農薬、肥料の低減を図るなど、自然環境の保全に資する農業生産方式を導入した農業生産活動を行う農家に支援を行う事業であり、令和3年度は1活動組織の要望が上がっております。
21世紀初めまで世界の農業、食料政策の流れは、農業を工業化し、農薬と化学肥料をどんどん使って効率的に生産することに主眼を置いてきました。遠く離れたところからでも、安く生産できるところから食料を運ぶための流通網を作れば大もうけできるという考えが主流でした。しかし、コロナで事態が変わりつつあります。
近年、ドローンは、社会インフラの点検、空撮、測量、農薬散布などの様々な分野で活用されており、遠隔操作によって目的地まで飛行し、精度の高い映像を取得できる性能を有するものや、降雨時でも飛ばせるものもあり、災害時の被害状況調査にも有効活用されるところです。 そこで、災害時における本市のドローンの活用についてのお考えをお聞かせください。 ○議長(境公司) 馬場消防長。
488 ◯51番(荒木龍昇) 次に、添加物及び残留農薬、遺伝子組換え食品、放射性物質の検査はどのように行っているんでしょうか。
農薬を買いに行くと、書類に必ず押印を求められます。印鑑を忘れている場合は購入できません。自署しているからいいのではと思っても駄目でしたので、近くの判こ屋さんで認め印を購入して書類に押し、品物をもらったこともありました。何のための印鑑かなと疑問に思うこともありました。 私が実印をつくり、印鑑登録証をもらったのは25歳の昭和49年でした。
これはもう無農薬、地域で無農薬を作って、それで1キロ単位で売っているわけです。それが飛ぶように売れると。そしたら、今の若い人たちというのはもう、10キロ、20キロじゃなくてそういう小さな単位でおいしいやつを食べると。ですから、よく売れますよという話をされましたね。
○議員(柿田 孝子 君) 先ほども言いましたように、日本の小麦粉の8割は輸入をしているということで、その多くはアメリカやカナダからの輸入をしていると、収穫前にグリホサートという発がん性のある物質を使っているということで、こうした輸入小麦粉の安全性への不安が広がる中で、全国的に学校給食会のほうで調べたときに残留の農薬があるということで結構全国的にグリホサートというのが問題になっていますので、再度、この
今回は農薬散布等に利用される農業用無人ヘリコプターやドローン及び直進アシスト付田植機の導入分として交付しようとするものでございます。 5目農地費で1,371万円を計上いたしております。2節給料から4節共済費までは人件費の調整でございますが、15節工事請負費で1,700万円を計上いたしております。
─────────────┤ │ 松 崎 百合子 │1.安全な給食による健康づ│(1) 給食における輸入小麦粉やパンに残留するグリ │ │ │ くりについて │ ホサートの除去について │ │ │ │ 1)本市の小学校給食食材のグリホサートなど残 │ │ │ │ 留農薬
農林水産省はホームページに、輸入米麦の残留農薬の検査結果を掲載しています。2019年度食用小麦では、63種のうち14種の残留農薬が検出されています。対象の283点中グリホサートは217点、77%。同じ除草剤のクロピラリドが215点、76%で検出されています。いずれも基準以内ですが、クロピラリドの基準値は2ppmです。グリホサートは30ppm、15倍です。