大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-12-14
次に、市外からの観光客についてですが、お隣の太宰府市は、名所、旧跡、聖地など、たくさんの資源があります。全国的に有名でもあり、年間数百万人の観光客が訪れています。県外で大野城市を語るときは、ほとんどの人が大野城市のことを知らず「福岡市と太宰府の間にあるんですよ」と言うと、大体何となく分かっていただけるような感じです。
次に、市外からの観光客についてですが、お隣の太宰府市は、名所、旧跡、聖地など、たくさんの資源があります。全国的に有名でもあり、年間数百万人の観光客が訪れています。県外で大野城市を語るときは、ほとんどの人が大野城市のことを知らず「福岡市と太宰府の間にあるんですよ」と言うと、大体何となく分かっていただけるような感じです。
あるか、またベンチが置け │ │ │ │ るスペースがあるバス停は何ヵ所か │ │ │ │ 2)高齢者の方などが外出中に気軽に休憩出来る場 │ │ │ │ 所として、バス停などにベンチの設置は可能か │ │ │ │(2) 市外からの観光客
列石下部に設けられた基底石は、他に類を見ない築城技術であり、国内の古代山城の中でも当時の築城技術などをうかがい知ることができる貴重な遺跡、文化観光資源であることがゆえに、その道に興味ある方は、早く現地を見てみたいとの思いは十分するほど理解ができます。
富山県高岡市では、イベント開催時の優勝トロフィーを地域特産の高岡銅器で作成したり、また、富山県八尾町では、県内外のeスポーツチームを招いて、空き家となった古民家を使用して合宿してもらったりと、地域の観光資源を活用しています。このように、現在、多くの自治体が、eスポーツを活用した地域振興を始めていますが、本市はeスポーツについてどのような認識を持っているのでしょうか。
上から二つ目の枠、7款1項4目観光費におきまして、観光対策費では、コロナ禍においても感染症対策を講じてイベントが開催されるようになったため、大野城市PRキャラクター大野ジョーのイベント等への派遣が当初110回を見込んでいたところ、決算見込みとして、当初を上回る122回を見込むことから、委託料31万4,000円を追加するものです。 続きまして、歳入を説明いたします。
7款商工費は、1項4目観光費におきまして、本市のPRキャラクター、大野ジョーのイベント等への派遣依頼件数が当初の見込みを上回ることから、委託料を追加するものでございます。 次に、26ページ、27ページをお願いいたします。
また、お隣の大分県では、観光スポットをドローンなどで撮影して観光PR動画を作成することで、国内外への情報発信に努めているとのことであります。 このほかにも、イノシシなど有害鳥獣の実態調査や離島への郵便・物資の輸送など、様々な行政分野においてドローン活用に向けた検討が進められております。
例えば観光基本計画の推進に当たり、地域おこし協力隊を活用し、観光ポータルサイトの運営や充実、体験プログラムやマルシェ等の企画運営に取り組んでいただくための補正予算が今議会にも計上されておりますが、サテライトオフィスを活用できないかと思います。
三池港は2015年7月8日に明治日本の産業革命遺産として世界文化遺産に登録され、日没時間に合わせて三池港展望所から航路を望む方向では年2回、海面に映る夕日が航路の先端まで約3キロが一直線となり観光名所となっています。 三池港は、地域の交流物流の拠点であり、地域の発展には欠かせない存在です。
7款1項4目観光費です。観光費につきましては、全ての事業が旧ふるさとにぎわい課からの移管になります。決算額は4,494万1,000円で、前年度比200万1,000円の増となっております。 まず、観光対策費です。決算額は3,660万8,000円で、前年度191万7,000円の増となっております。増の主なものは、派遣が増えた大野ジョーの運用業務委託料や、大野ジョー普及啓発印刷物作成等の増となります。
また、受信設定でよく選択されている情報の項目は、健康、観光・イベント情報、ごみ出し日のお知らせなどでございます。 なお、新型コロナウイルス感染症や災害に関する緊急情報につきましては、受信設定の有無に関わらず、登録者全員に配信をいたしているところでございます。 以上でございます。 ○議長(光田茂) 山田議員。 ◆11番(山田修司) ありがとうございます。
また、観光情報発信の強化といたしまして、「光の航路クルージング」などのモニターツアーや体験プログラムの企画開発など、本年3月に策定した「大牟田市観光基本計画」の施策に基づく事業を実施するとともに、観光ポータルサイトの運営について地域おこし協力隊を活用することとし、所要の経費を計上いたしております。 続きまして、ただいま申し上げましたもの以外の主なものについて御説明いたします。
私は宮司に住んでおりますので、時々観光客からバス停の場所を聞かれます。また、ネットで検索している観光客もいるんですね。このかたたちにとても同じバス停に二つの名前があるのは分かりにくいんじゃないかなと思うんですけれども、なぜこうなっているのか、お尋ねしたいと思います。 ○議長(江上隆行) 長野都市整備部長。
一般社団法人ふくつ観光協会ですけども、ふくつ観光協会は市における観光推進の中心的存在でございます。かつ主たる事業の事業主体でもあられます。多くの会員の方が観光協会におられます。市としては、ひかりのみちDMO福津と合わせまして、市の観光事業を担う組織として一体となって取り組んで今後もいただけるよう支援してまいりたいと思っております。
この地域拠点整備の方針といたしましては、津屋崎地区につきましては、市の北部地域の生活拠点・交通拠点のほか、特に観光交流の活性化を図ることで地域活力の向上を目指すということを基本方針としております。
市の方針は、観光に資する施設として有効活用を進めていくとしております。今回の決議は、市の方針で示した福祉ではなく観光を軸とした民営化での早期再開を求めるということでよいでしょうか。 以上、2点です。 ○議長(江上隆行) 戸田議員。 ◎14番(戸田進一) 2点、ご質問をいただきました。
こうしたことから、メンバーは、市や商工会議所、金融機関や公共交通事業者、観光協会、中心市街地の連絡協議会、有明工業高等専門学校や帝京大学、校区コミュニティ連絡協議会などを予定をしているところでございます。 以上です。 ○議長(光田茂) 森議員。
所管課はどうしたのか、条例を変更し、所管を観光課から都市計画課へ変更し推進することにした等々でした。 本市の竜岩自然の家の収支状況は、令和元年度は管理費2,700万円、収入600万円、令和2年度は管理費2,600万円、収入500万円で費用対効果は厳しいものがあります。 竜岩自然の家の周辺には、田んぼを利用した東峰村にあるような親水公園、分かりやすく言えばどろんこプールであります。
大きく2点目、第2次福津市観光基本計画の現状と今後の方向性などについて。 ①基本施策の進捗状況について。 ②観光産業活性化審議会の開催予定と具体的な協議内容について。 ③一般社団法人ひかりのみちDMOや地域団体との協議はどのように進めていくのか。 ④観光振興に関係する部署の連携体制について。 以上、答弁よろしくお願いいたします。 ○議長(江上隆行) 1項目めの答弁です。原﨑市長。
津屋崎千軒周辺エリアへの来訪者を呼び込む仕組みづくりと観光と食と農水産業と暮らし、これらを有機的に結びつけ、津屋崎地区に消費を生み、関係事業者の収益性向上につながる取組を実現させ、活性化を図ることを目的として、令和3年度に策定いたしました津屋崎地区観光活性化事業計画に基づき取り組んでまいります。