大牟田市議会 2022-09-12 09月12日-03号
そこで、現在のコンテナ船舶の夜間出港に向けた規制緩和の取組についてお尋ねいたします。 ○議長(光田茂) 湯村産業経済部長。
そこで、現在のコンテナ船舶の夜間出港に向けた規制緩和の取組についてお尋ねいたします。 ○議長(光田茂) 湯村産業経済部長。
例えば、先日の台風11号接近に伴う対応につきましては、上記に加えまして、暴風・大雨のピークが夜間であるといった予報もあったことを勘案しまして、前日の早い段階から避難所を開設し、注意を呼びかけたところでございます。 地球温暖化に伴う気候変動の影響により、今後も急な気象変化や線状降水帯の発生など、予期できない気象条件の変化が起こると想定されます。
医療機関のほうでも柔軟に対応ができる余力が、ワクチン接種の状況が今緩やかでございますので、対応できる医療機関については夜間の接種、夕方からの接種、金曜日から接種というのもお願いをしておりまして、夜間の夕方からの接種につきましては毎週の金曜日に実施していただける医療機関が6月10日からそれにお願いしておりますので、若いかたもぜひ土日の前に、金曜日に受けていただけると週末のお休みを、もし副反応があった場合
小さな3、共生社会実現に向けた人権教育とインクルーシブ教育、及び公立夜間中学。 人権のまちづくりを進めるためには、幼い頃からの人権教育が重要です。 私の学生時代には、同和教育や障害者への理解啓発の人権教育でしたが、現在は、インターネット上の情報の真偽性や自らの情報発信への責任、さらに障害者への合理的配慮を含め、多様な人権教育が必要です。
福岡市では学び直しができる夜間中学もできました。有名な言葉が福津市にありますね。一人の子を見失うとき、教育はその光を失う。安部清美先生の言葉です。 コミュニティ・スクールで未来につなぐ教育というのをしっかりと今構築しています。しかし、トンネルの中に今漂っている人たちにも光の道をつくっていただきたいと思います。最後に、市長、答弁をお願いします。 ○議長(江上隆行) 原﨑市長。
小学校延伸については、町長が言われるとおり、中学と一貫校した後に勝山地区の小学校の再編に取りかかりたいということでありますけれども、私の考えとしては、中学校1校よりも先に小学校を勝山小学校の再編のほうが先ではないかと思いましたので、一般質問しておりますので、そこのところを、町長、中学校やないで小学校、やっぱり旧勝山地区の父兄の皆さん、やっぱり小学校はいつ、もう犀川ができて豊津ができて、いつできるやらという
ということは、その子に応じた、その子が今どういう状況下で、場所をいろいろ考えて登校扱いして、先ほどの鳥栖のことですが、中学1年生からほかのデイサービスに行って、今は高校受験を目がけてやっているということをお聞きしております。 そういう意味では、事例をいろんなことで検討されて、訪問型含めて成功されるように、子どもたちのためにやっていただきたいなと思います。
本市の直近の全体の小中学校不登校数と発生率、中学3年生の不登校数と発生率についてお伺いをいたします。また、復帰率についてもお伺いをいたします。 ○議長(光田茂) 中村教育委員会事務局長。 ◎教育委員会事務局長(中村珠美) お答えいたします。
小さな7、公立中学校夜間学級(夜間中学)推進事業。 国においては、平成28年、2016年に義務教育機会確保法が成立し、続いて平成30年、2018年には、第3期教育振興基本計画閣議決定で、全ての都道府県に少なくとも一つの夜間中学が設置されるよう促進し、夜間中学の教育活動の充実や受け入れる生徒の拡大を図るなど、教育機会の確保等に関する施策を総合的に推進するとなっています。
◎市民協働部長(中島敏信) 中学生におきましては、学校の要望に応じて対応させていただいているところでございます。 高校につきましては、高校の協議会を持っておりまして、そこと一緒になって交通安全活動をやっているところでございます。 ○議長(光田茂) 山田議員。 ◆11番(山田修司) しっかり取り組んでいただいていますので、安心いたしました。
また、中学校区ごとに置く統括地域コーディネーターの、小・中学校の活動の情報収集、地域コーディネーターの支援や情報提供により、小・中学校の接続連携に取り組んでいるところでございます。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 下山議員。 ◆9番(下山昭博) コミュニティ・スクールは、福津市の教育の基盤です。そのコミュニティ・スクールの今後の方向性としてどのように考えられてるか教えてください。
95: ◯委員(原田真光) 民生委員の方は支援をする側ですけれども、高齢の方が大変多いと聞いておりますので、やはり災害時、台風であったりとか、大雨、特に夜間であったりとか危険な状況のときに、民生委員の方が一緒に事故に遭うということが十分に考えられますけれども、今後は民生委員の方は避難のときに同じように要支援者の方と共に避難をするという形になるんでしょうか。
さらに、自宅療養者への対応といたしまして、「夜間・休日専用ダイヤル」が開設されたほか、自宅で症状が悪化した方を一時的に受け入れる「酸素投与ステーション」が医療機関内に設置され、34床が確保されております。 次に、ワクチン接種状況や治療薬についてですが、ワクチン接種の対象となる市民の皆様の接種率は、10月3日時点で1回目が75.9%、2回目が63.3%となっております。
あわせまして、将来を担う子供たちにより充実した教育環境を提供するための小中一貫校の導入、あるいは学び直しの場を様々な方に提供する夜間中学の設置、こうしたことについても教育委員会と十分協議しながら検討してまいりたいと考えております。
様々な理由から義務教育を十分に受けられなかった人が学ぶ夜間中学。近年の夜間中学の生徒は、仕事などで来日した外国籍の人が増え、不登校などで十分に義務教育を受けられなかった人も通い、学びのセーフティーネットとしての機能を果たしています。 本市の夜間中学について、現状の取組と課題をお聞かせください。 ○議長(光田茂) 平河教育委員会事務局教育監。
◎教育部長(水上和弘) 今回4月に起きました北九州市の中学における事故、本当にあってはならないことだというふうに思っております。また、議員ご指摘のとおり、教職員のかたがたのご負担、学習に対する日頃のご負担考えると、点検に要するという分についても、ご負担をかけているのかなというように思っております。
また、県知事選挙の職員手当については、期日前投票を含めて土日等の勤務、夜間午後8時まで等の積算を行い算出していますとの答弁がありました。 以上の内容で審査を終え、採決の結果、報告第7号分割付託分は全員賛成をもって原案のとおり承認すべきものと決定いたしましたので、ここにご報告いたします。 ○入江和隆議長 総務文教常任委員長の報告が終わりました。
夜間中学の設置の検討状況についてお伺いします。 夜間中学については、その社会的な意義と必要性はよく理解できるところですが、学校再編計画策定に併せ、唐突に出てきた感じもありました。 一昨年の12月議会で質問した際には、まず議会へのしっかりした説明をということを求めておりましたが、まだ行われておりません。
本市の夏も非常に暑く、かつ湿度が高く、夜間の気温が下がりにくいため、熱中症患者も多くなっています。既に、県内の中学生徒8人が熱中症と見られる症状を訴え、病院に搬送されております。 本市の小中学校等の熱中症対策についてお伺いいたします。 ○議長(光田茂) 谷本教育長。 ◎教育長(谷本理佐) お答えします。
小さな2、公立中学校夜間学級(夜間中学)推進事業について。 先日、一般紙の1面に、このように(資料を見せる)これは一般紙の1面の記事ですが、公立夜間中学設置進まず。全国の話ですが、設置進まずというのが、5月24日の新聞に載っておりました。