大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 名簿 2022-12-14
│ │(2) 自転車の利活用について │ │ │ │ 1)西鉄天神大牟田線連続立体交差事業に関連して │ │ │ │ 西鉄やJRの各駅に電動アシスト付き自転車を │ │ │ │ シェアサイクルとして設置すれば、にぎわい創
│ │(2) 自転車の利活用について │ │ │ │ 1)西鉄天神大牟田線連続立体交差事業に関連して │ │ │ │ 西鉄やJRの各駅に電動アシスト付き自転車を │ │ │ │ シェアサイクルとして設置すれば、にぎわい創
こうした中、地方自治体の創意工夫により、妊婦時から出産・子育てまで一貫して身近で相談に応じ、様々なニーズに即した必要な支援につなぐ伴走型の相談支援を充実し、経済的支援を一体として実施する事業を支援する交付金を創設する。
学校給食法がいう学校給食実施基準は確かに努力義務ではありますが、地方自治体としては、それに向かって努力をするというのが本来のあるべき姿ではないかと思います。 先ほど申し上げましたとおり、他の自治体は、全ての児童生徒に対し適切な学校給食を実施するという、法律に沿っての努力をしているわけであります。
また、追加で事前に配付をさせていただきましたが、A3横の左上に新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金充当一覧がございます。これらにつきましては、各所管課からの説明の際に使用いたしますので、よろしくお願いいたします。 それでは、第70号議案、令和4年度大野城市一般会計補正予算(第10号)の概要説明をさせていただきます。
本件は、地方公務員法等の一部改正に伴い、国家公務員に準じて本市職員の定年年齢を段階的に65歳へ引き上げるとともに、60歳に達した管理監督職の職員を翌年の4月1日までに参事補佐以下の職へ降任する規定を加えるなど、関係条例の整備を行うものであります。 第66号議案は、大野城市コミュニティ条例及び大野城市公民館施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてであります。
選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選にしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」の声あり〕 9: ◯議長(高原 良視君) 御異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。 お諮りいたします。
45: ◯委員(原田真光) そうしたら、残念ながら浪人生は対象外になるのでしょうか。 46: ◯デジタル推進課長(原 勇作) 残念ながらそのとおりでございます。 47: ◯委員長(森 和也) ほかにありませんか。 48: ◯委員(神田徳良) 1番目のさっきの関連質問ですけれども、高校生・大学生等の等のところは、専門学校生とかいろいろあると思うんですけど、そこのところはどうなってるんでしょうか。
審査の過程で、1.新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金については、コロナ禍から市民の命・暮らしを守るとともに、事業の継続や住民福祉の増進に資するよう有効活用されたい。2.地域防災力の強化については、地域の自発的な取組が大切であることから、校区まちづくり協議会の後継者不足や町内公民館の加入率低下が進む中でも自主防災組織が立ち上げられるよう、予算措置するなど支援されたい。
99: ◯総合政策部長(橋本成宣) 地方自治法では、地方自治体が所有する土地や建物等は、行政財産と普通財産に区分されています。行政財産には、市役所庁舎など市が事務または事務を執行するために直接使用することを目的とする公用財産と、学校や公民館など住民の一般的共同利用に供することを目的とする公共用財産があります。
27: ◯委員(山上高昭) 今回の補正予算でもあったんですけれども、地方交付税が増えていますよね。で、臨時財政対策債が減っていると。令和3年度も地方交付税が増えているということなので、地方交付税の今後の見通しというのは立ててありますか。 28: ◯財政課長(千葉 太) 地方交付税につきましては、国のほうが地方財政計画を示しまして、国全体の予算の総額を発表いたします。
これらの取組に当たりましては、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の活用をはじめ、国、県の補助制度を最大限活用するとともに、国に対して災害に関わる特別交付税の増額配分を要望するなど、財政運営に影響が生じないように、財源確保に努めてきたところでございます。 また、市税につきましては、減少はしたものの、新型コロナウイルスの影響が想定より少なかったことから、当初予算を上回ることになりました。
一番上の表になりますが、11款地方交付税では、1項1目1節地方交付税におきまして、今年度の交付決定通知に基づき6億7,139万円を追加するものです。 10ページ、11ページをお願いいたします。 20款繰越金では、1項1目1節繰越金におきまして、令和3年度決算の確定に伴う剰余金であります16億1,521万2,000円を追加するものです。
経緯としましては、国からコロナ禍における原油価格、物価高騰等に対する緊急対策として、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の拡充による給食費等の負担軽減など、子育て世帯への支援方針が示されました。また、県においても、物価高騰による給食費への影響を避けるための支援として、市町村への補助が予定されたところです。
の事業報告について 同 第17号 地方独立行政法人大牟田市立病院の令和3年度における業務実績に関する評価結果について 同 第18号 地方独立行政法人大牟田市立病院の第3期中期目標の期間における業務実績に関する評価結果について (提案理由説明)---------------------------------------本日の会議に付した事件 (議事日程のとおり)---------
この補正予算におきまして、宗像地区事務組合が令和3年度に発行した地方債の償還に係る経費、それから社会体育施設指定管理料及び図書館システム更新事業についての債務負担行為の追加、そして地方債の変更も計上しております。 続きまして、歳入の主なものといたしましては、決算額確定に伴う前年度の繰越金3億1,557万4,000円を増額計上しております。
文部科学省の支援として、令和4年度からは「地域脱炭素ロードマップ(国・地方脱炭素実現会議)」に基づく脱炭素選考地域などの学校のうち、ZEBReadyを達成する事業に対し、単価加算措置(8%)の支援が行われているところである。
のとおりである(18名) 議 長 江 上 隆 行 副議長 米 山 信 1番 福 井 崇 郎 2番 森 上 晋 平 3番 秦 浩 4番 石 田 まなみ 5番 八 尋 浩 二 6番 田 中 純 子 7番 中 村 晶 代 8番 尾 島 武 弘 9番 下 山 昭 博 10番 髙 山 賢 二 11番 中 村 清 隆 12番 蒲 生
ツイッター上の投稿は、時間とともにタイムラインが流れていくため、全ての投稿がフォロワーに必ず表示されるわけではありませんが、アルゴリズムが働くことによって、自治体の情報に興味がある人、移住に関する情報を検索している人、地方創生に興味がある人、はたまた福岡県や筑後地域の情報を検索している人など、その時点では大牟田市をフォローしていなくても、潜在的ニーズ、つまり大牟田市をこれから好きになるかもしれない、
のとおりである(18名) 議 長 江 上 隆 行 副議長 米 山 信 1番 福 井 崇 郎 2番 森 上 晋 平 3番 秦 浩 4番 石 田 まなみ 5番 八 尋 浩 二 6番 田 中 純 子 7番 中 村 晶 代 8番 尾 島 武 弘 9番 下 山 昭 博 10番 髙 山 賢 二 11番 中 村 清 隆 12番 蒲 生
3点目、コロナ禍での地方創生について。 ①コロナ禍における市のDX(デジタルトランスフォーメーション)の現状と課題、今後の取組について伺います。 ②ワクチン接種や検査体制等、今後の新型コロナウイルス感染拡大を見据えた対策を伺います。 ③コロナ禍での新たな生活様式に基づいたスポーツをはじめとする健康増進や生涯学習の取組について伺います。