大野城市議会 2022-06-16 令和4年第3回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2022-06-16
本市を管轄する福岡児童相談所の管轄区域は、筑紫地区5市のほか、糸島市及び糟屋郡の宇美町、須恵町、志免町、篠栗町、粕屋町、久山町の6町です。 また、児童相談所は県内に8か所ございます。以上です。 41: ◯議長(山上高昭) 中村議員。
本市を管轄する福岡児童相談所の管轄区域は、筑紫地区5市のほか、糸島市及び糟屋郡の宇美町、須恵町、志免町、篠栗町、粕屋町、久山町の6町です。 また、児童相談所は県内に8か所ございます。以上です。 41: ◯議長(山上高昭) 中村議員。
○総合政策部長(坂田 剛) 平成27年12月の広域圏市町村組合の議会の質疑で、そもそも直方市が入らないのは当分の間の運用のはずということで、再度2市2町による消防事務の検討の要請がなされました。
現在、福岡県において結婚新生活支援事業を実施している市は、豊前市、うきは市、嘉麻市、那珂川市の4市、町では、岡垣町、遠賀町、鞍手町、桂川町、糸田町、川崎町、大任町、吉富町の8町、合計で言いますと12市町でございます。本市の周辺では那珂川市が実施されていますが、本年度、地域限定の上、実施されているとのことです。いずれも、定住支援を目的の一つとして取り組まれているようです。
そういう意味では、福岡市と北九州市の情報開示の仕方も違いますし、久留米市さんの情報開示の仕方も違います。そのような状況がある中で、私ども直方市としては、引き続き保健所に情報の共有、もしくは開示、それの利用について行政機関に限ったという限定条件をつけた中で、引き続きお願いをしてまいりたいというふうに思っております。以上でございます。 ○11番(澄田和昭) はい、分かりました。
民間事業者による協議会も大切だと思いますが、市としても外国人の技能実習生に対するサービスを提供すべきではないでしょうか。 飯塚市では、ホームページに飯塚市にお住まいの外国人の方々への情報を載せたり、飯塚市外国人相談窓口リーフレットを発行したりしています。外国人の技能実習生の方々は、日本語を習得し大変な思いをして日本に来ている方々が多いと思います。日本の労働力不足を補い住民税も払っています。
1 令 和 2 年 12 月 18 日(金) ────────────────────────────────────────────────── 令 和 2 年 第6回 福 岡 市
1 令 和 2 年 12 月 15 日(火) ────────────────────────────────────────────────── 令 和 2 年 第6回 福 岡 市
1 令 和 2 年 12 月 14 日(月) ────────────────────────────────────────────────── 令 和 2 年 第6回 福 岡 市
実は、隣の嘉麻市が高校通学等の補助金制度を活用してます。嘉麻市の補助金制度を紹介をしておきますが、平成30年度に補助割合3割程度で通学者213名といいますから本市とあまり変わらないのかなというふうに思いますが、補助金が636万円、令和元年度、補助割合を5割程度と補助率を引き上げました。それで351人、1,475万円という財政負担になってます。
○14番(宮園祐美子) 福岡県内の実施状況についてですが、令和2年11月時点で12市町で実施されており、近隣市町ですと、遠賀町、鞍手町、桂川町、糸田町、川崎町、嘉麻市が実施しているようです。 直方市はこの事業についてどのようにお考えか教えてください。
◯町長(原口 正弘君) 音響式信号機ということで、近隣では、田川市のほうで約2カ所程度、この音響式信号があるというふうに思っております。本町においても、音響式信号というのは、目の不自由な方とかに対して、大変有効な機具になろうというのは実感しているところでございます。
2月20日に福岡県内で1例目が確認され、筑豊地区では3月24日に飯塚市での1例目、直鞍地区では4月9日に直方市の1例目、8月3日に宮若市、8月13日に鞍手郡の1例目が確認されております。現在の感染状況ですが、一昨日の9月8日公表分までの状況ではございますが、福岡県が4,851例、直方市26例、飯塚市78例、田川市24例、嘉麻市22例、宮若市10例、鞍手郡2例の発表でございます。
行橋市は福岡県支部行橋市地区として活動しておりまして、行橋市長が行橋市地区長となっております。日本赤十字社の活動資金については、住民の皆様に募金のお願いをしておるところでございまして、その一部が事務の活動費として活用されているところでございます。具体的には、会場の借り上げ料やはがき代等でございます。
◯議員(4番 手嶋 真由美君) 全国の廃校となった学校ではリサイクル市、お譲り会、販売会などを開催する自治体も少なくありません。まだ使い道のある物はだれかに使っていただく、今まで長く使用されてきた物は人によっては大切な物に変わるかもしれません。 現在田川市のいいかねパレットとして生まれ変わった旧猪位金小学校では、不用になった学校用品などの備品即売会をしました。
1 令 和 2 年 5 月 1 日(金) ────────────────────────────────────────────────── 令 和 2 年 第2回 福 岡 市
先日ここを通ったときに、私子どもと一緒に私は子どもの教育の一環として木城のほうから嘉麻市のほうにつながる道でごみ拾いをやってはいるんです。たまたま藤の伊加利に続く道を下りていくときに、高校生がごみ拾いをしておりました、そこで。それも有料袋、黄色の袋でした。あわてて降りて話をさせていただいたんです。見てられないということで正直なところ、大人が捨てて子どもが拾ってると。
1 令 和 2 年 3 月 12 日(木) ────────────────────────────────────────────────── 令 和 2 年 第1回 福 岡 市
今、地域が過疎化になってきているのは、そういった拘束があるから、そういうところに家を建てられないとか、いろんな条件があるので、そういうところは緩和した地域、すなわち隣の市だとか、あるいは、そういうところに多くの方が出ていって、日本全国全て大都市に人が集中してきていると。そういうところを国が緩和をしていかないと、地域はますます過疎化になると、私はそのことを強く要望してまいりました。
ただこれは、国、経済産業省が進めている事業展開でありますので、海外でいうとミシュランというような認証がありますが、国内で国としておもてなしをやっていくんだと、インバウンド対応でやっていくんだということを考えたら、宗像市に1店舗しかないのか、いや、宗像市には行ったら20店舗ありますよというのかじゃ大きな違いがありますし、ブランドイメージとして、宗像市に行けば必ず多くのお店が、おもてなし認証を受けている