大野城市議会 2022-09-22 令和4年第4回定例会(第4日) 名簿 2022-09-22
現状について │ │ │ │ 1)飼い猫、飼い主のいない猫の頭数(概数)は把 │ │ │ │ 握しているか │ │ │ │ 2)不幸な猫を増やさないために飼い主のいない猫 │ │ │ │ の不妊手術
現状について │ │ │ │ 1)飼い猫、飼い主のいない猫の頭数(概数)は把 │ │ │ │ 握しているか │ │ │ │ 2)不幸な猫を増やさないために飼い主のいない猫 │ │ │ │ の不妊手術
次に、周産期グリーフケアの拡充についてですが、ホームページにて利用できる制度や支援の情報を発信し、相談を希望される方には、子育て世代包括支援センターや、県設置の不妊専門相談センター、女性の健康支援センターを案内し、子どもを亡くされた御家族への支援に努めてまいります。 51: ◯議長(高原 良視君) 宮崎議員。
飼い主のいない猫の場合、生まれて半数以上の子猫が育っていないと言われていて、死ぬために生まれてくる不幸な猫をなくすため、また飼い主のいない猫、野良猫を増やさないためにも不妊手術がとても大切になってきます。 不幸な猫を増やさないために、飼い主のいない猫の不妊手術や去勢手術が必要と思いますが、該当する猫はどのくらいいるか把握されていますでしょうか。 130: ◯議長(山上高昭) 環境経済部長。
小さな2、不妊治療の取組。 日本では、不妊の検査や治療を経験している夫婦は約5.5組に1組といわれています。日本産科婦人科学会によると、2019年に体外受精といった高度な治療で生まれた子供は過去最多の6万598人、これは、同年の出生児の14人に1人に相当します。 今年の4月から不妊治療の保険適用範囲が人工授精や体外受精等が加わり、拡大されました。
多胎児増加の背景には不妊治療の普及があり、今後さらに増えていくと考えられています。 本市の場合、多胎児家庭の数及び支援策はどうなっているでしょうか。 24: ◯議長(山上高昭) こども未来部長。 25: ◯こども未来部長(緒方一幹) 多胎児とは、同じ母親の胎内で同時期に発育して生まれた複数の子どものことであり、いわゆる双子、三つ子などのことをいいます。
6: ◯委員(河村康之) ちょっと分からないので教えてもらいたいんですけれども、ここかどうか分かりませんが、来年度4月からの不妊治療が保険適用になるんですけれども、それはここに入るものなのかどうなのか、ちょっと教えてもらえますか。 7: ◯国保年金課係長(大道尚子) 国民健康保険の加入者につきましては、医療保険適用の分については3款のほうに入ってくるものになります。以上です。
286: ◯委員(井福大昌) すいません、ワクチンだけじゃなくて、治療薬について何か国から情報はありませんか。 287: ◯すこやか長寿課長(辻 良孝) コロナ対応をしておりますので、すこやか長寿課のほうから。治療薬については、今、アメリカの治療薬が二つ承認されたところでございます。日本は、塩野義製薬が申請しておりまして承認待ちで、恐らく、もうしばらくすると緊急承認なり何なりされるかと思います。
では最後に、小さな4、不妊治療。 不妊治療については、令和2年12月議会の代表質問でも取り上げましたが、この4月から不妊治療に公的医療保険が適用されることになりました。そのときにも申し上げたように、実現に向けて公明党は、不妊に悩む当事者の皆さんの声を受け止め、1998年に策定した党の基本大綱に保険適用の実現を掲げてまいりまして、20年以上にわたって粘り強く進めてまいりました。 そこでお尋ねします。
また、SNS等では、ワクチン接種で不妊になるとか、遺伝情報が書き換えられるという不安をあおるような根拠のない情報やデマも拡散されております。 ワクチンに関する情報につきましては、厚生労働省などの信頼性の高い情報源から正しい情報を入手し、ワクチンを接種するかどうかの判断をお願いしたいと考えております。
このほか、指定寄付といたしまして、新型コロナウイルス対策のために、大牟田食堂組合から1万9,600円を、田主丸植木業者一同から1万5,400円を、特定不妊治療の支援のために、平井ひろみさんから50万円を、それぞれ御寄付いただいております。
そして、日々医療の最前線で治療に尽力されている医療従事者の方々に深く感謝を申し上げます。 新型コロナウイルス感染症の収束へ、ワクチンが有力な手段として期待されています。しかし、過度のワクチン効果への期待から感染対策をおろそかにすることはできません。今必要なのは、PCR検査の抜本的な拡充と医療機関、医療従事者支援です。また、多くの事業者が困難に直面しており、様々な側面からの支援も必要です。
職員が不妊治療を受けやすい職場環境を整備するため、不妊治療休暇を新設等とするもの。 審査内容。議案の意図、詳細は次のとおり。 1、厚生労働省の資料では、実際に不妊検査や治療を受けたことがある夫婦は18.2%と示されており、職員の2割ぐらいの可能性はある。夫婦全体の5.5組に1組ぐらいの割合となる。
健康課関係では、不妊治療費助成事業300万円で、一般不妊治療に要した費用の助成で5万円、新型コロナウイルスワクチン住民接種事業3億1,025万9,000円で、5月以降の高齢者、一般町民への接種費用等であります。
(続・続)アウトリーチ訪問型等の導入による産後ケアのさらなる充実、並びに、(続)不妊に悩む方々への行き届いた支援についてでございます。 まず1つ目の質問です。アウトリーチ型訪問型産後ケアを昨年9月に導入してからの実績と評価、また今後、特に新年度の計画につて、端的にお答えください。 ○議長(澤田保夫君) 執行部に答弁を求めます。 木野福祉部長。
重度障害者医療については、継続した治療を必要とされる方が多く、令和2年度の受診状況を参考に医療費を計上したものです。 事務費は、231万5,000円で、前年度比227万8,000円の減です。 減の理由は、会計年度任用職員の報酬を、子ども医療とひとり親医療で事務割合に応じて計上することとしたためです。 71ページをお願いいたします。
││ │ │ │また、日本では夫婦5.5組に1組が不妊検査や治 ││ │ │ │療を経験しており、子どものいない夫婦での治療 ││ │ │ │経験は約28%にのぼるとのデータがある。
次の環境衛生対策費につきましては、県の補助金を財源といたしまして、地域猫活動における不妊去勢手術の委託を実施しましたが、当初の予定より件数が減となりましたので、59万4,000円を減額補正するものです。 また、専用水道及び簡易専用水道業務負担金におきましては、人件費の減に伴いまして60万6,000円を減額補正するものです。
暮らしの面では、子育て、教育環境のさらなる充実に向けまして、特定不妊治療への助成について所得制限を撤廃し、助成額を引き上げ、一般不妊治療及び不育症の検査、治療に係る費用の支援を開始することです。また、子ども医療費については、中学生の通院医療費及び高校生の入院、通院に係る医療費まで助成対象を拡充いたします。
一つ目の丸、不妊治療費助成事業費、ほぼ前年度と同じ額です。 以上です。 483: ◯委員長(北田 織君) 牧之瀬福祉支援課長。 484: ◯福祉支援課長(牧之瀬尚美君) 162ページをお開きください。 説明欄三つ目の丸、献血推進費、同額です。 1目は以上です。 485: ◯委員長(北田 織君) 1目保健衛生総務費について質疑はありませんか。岩切委員。