みやこ町議会 2021-09-13 09月13日-03号
2015年9月の国連サミットで採択された、Sustainable Development Goals、略しますとSDGsですが、17の目標のうち、目標3に、「すべての人に健康と福祉を」とあります。また、目標10には、「人や国の不平等をなくそう」とあります。
2015年9月の国連サミットで採択された、Sustainable Development Goals、略しますとSDGsですが、17の目標のうち、目標3に、「すべての人に健康と福祉を」とあります。また、目標10には、「人や国の不平等をなくそう」とあります。
その上で、本市はSDGs未来都市を掲げておりまして、誰一人取り残さないということを大切にしておりますが、例えばコロナ関係の情報に関して外国のかたに対しての情報などはどういうふうに発信されているでしょうか。 ○議長(江上隆行) 石井まちづくり推進室長。 ◎まちづくり推進室長(石井啓雅) 確かに、市内には外国人のかたというのは徐々に増えてきております。
本市を取り巻く状況として人口減少と高齢化、それからSociety5.0、SDGs、またキャッシュレス、新しい生活様式による社会状況の変化や地方分権、職員数減、業務量増、社会保障費増、公共施設老朽化などによる自治体行政の課題を挙げております。
森林には、家具や住宅材などの木材供給はもちろん、水源の涵養や防災、景観、二酸化炭素吸収、生物多様性の保全など、多様な役割があり、市の進めるSDGs(持続可能な開発目標)の取組にも資するものです。 そこで、質問項目3、今述べたような林業振興で雇用創出、地元木材を活用した産業振興をするべきではないでしょうか。執行部の見解を求めます。 71: ◯議長(高原 良視君) 環境経済部長。
大きく2点目、SDGsの進捗状況について。 SDGs未来都市に選定された本市は、持続可能な17の開発目標に対して、それぞれ目標を設定している。また、2019年から2021年に、それぞれの項目に予算を計上し、2030年の目標達成に向けて事業を展開している。しかし、昨年から続くコロナ禍の中、事業実施が厳しいものもあると思われる。そこで、現在のSDGsの実施状況と課題について伺う。
このときの「温暖化への対応は、経済成長の制約ではなく、積極的に温暖化対策を行うことが産業構造や経済社会の変革をもたらし、大きな成長につながるという発想の転換が必要です」という言葉は、まさにSDGsが目指す未来の姿から逆算して現在の施策を考え、イノベーションを起こすバックキャスティングの手法そのものであり、私は菅総理が日本の新しい時代の新しいリーダーであることを確信いたしました。
1、SDGs持続可能なまちづくりについて。 小さい1、「ジェンダー平等」に向けた市長の思い。 貧困や紛争、気候変動による自然災害、感染症といった人類が直面している課題を整理し、地球で暮らし続けるための道しるべとして、全ての国連加盟国が2030年までに達成すべき目標SDGsが、2015年9月、国連総会で採択されました。
小さな1、SDGs、ESDの推進。 これまでも議会で度々取り上げてきましたけども、本市のSDGs、ESDの取組は全国を間違いなくリードするもので、特に学校現場での取組は、歴代教育長をはじめ教職員の先生方や地域の皆さん方の努力により築き上げられた、それこそ世界に誇れるものであると思っております。 しかし、せっかく築き上げられた取組も継続しなければ衰退してしまいます。
二つ、地方創生とSDGsにおいて、DXをどのように推奨していくのか伺う。 三つ、9月にはデジタル庁が開設予定である。本市の進捗及び組織体制は進んでいるのか伺う。 四つ、不安を抱える事業者に対するきめ細やかな配慮とは何か、具体的内容について伺う。 五つ、コロナ禍にあって住民の福祉の増進に努めなければならないとあるが、ワクチン接種について所信表明に書かれていない。
さらに、SDGsの視点も追加されております。第2期ビジョンでは、具体的な取組にSDGsの視点を追加し、SDGsを推進することで一体的に圏域の事業を進めていくこととなっております。 これらは、全て4月から始まった本市の第6次総合計画と同じ方向性であるため、この圏域の取組を活用していきたいと考えております。以上です。
そういうのもあれでありまして、石炭があって、ずっととかそういうのもあれですし、また直方の史跡ちいうか歴史のあんなんでこういうのがありますよとかいうのも書いてもいいでしょうし、また第6次計画のあれで、SDGsですか、そのあれを、そのする絵がありますよね、ああいうのを描いてこれを説明するとか。何か、こうそういった若手の本当画家に好きな、ここは提供しますので好きな絵を描いてもいいですよと。
このような不公平をなくすことは、SDGs、持続可能な開発目標の10番目の項目に当たり、差別や偏見の解消を推進する上でも、町は主導的な役割を担っています。小さな意見を聞き漏らさず、不公平、不平等のないまちづくりを行っていただきたいと思います。マスク着用が困難なことを意思表示するカードやバッジを作成している各種団体も出てきておりますが、今町長も御存じだということで、私今日は持ってまいりました。
行政が提供する様々なサービスをはじめ、地方創生やSDGsの推進においてもDXを前提として取り組みを進めなくてはなりません。 その一方で、コロナがもたらした大きな変化は市民生活や経済活動に暗い影を落としております。
また、最後のページを開いていただきたいと思いますが、本計画は国連で採択されました持続可能な開発目標SDGsの17ゴールのうち、環境分野との関連性が強いゴールと基本施策を結びつけまして、多様な視点で環境施策を推進してまいります。 次に、春日市地球温暖化対策実行計画(区域施策編)でございます。
SDGsの概念もその一つであり、各目標がどの項目に該当するのか、体系の中で位置づけを整理しております。 それでは、施策の取組を主に概要版を使って御説明を申し上げます。 お手元にお配りした概要版をお開きください。お開きいただきますと、構成は、上から目標、その下に主要課題と施策の方向性、次にそれらに関わるアンケート調査の結果等のデータ、そして一番下に効果を図る指標へと続きます。
今議会に提案されました予算案を見ますと、新型コロナウイルス感染症への対応に万全を期すという強い思いやSDGsのトップランナーとしてグリーン成長都市の実現に向け、経済、社会、環境の各分野での取組を強力に推進、そして、菅政権の看板政策であるデジタル改革を推進していくなどの予算案が計上されています。
歳出全般については、1、新規事業の一覧とそれぞれの予算規模(財源内訳)及びSDGsの目標との関連付けについて。2、中長期財政計画と関連する事業別財政見通しの政策過程のものなどについて。 以上についての質疑を行いました。 また、今回の質疑の中では市長質疑が1件行われました。 その内容は、地方創生推進事業費9,354万5,000円。
SDGs未来都市計画推進事業費では、沖ノ島や大島の漂着ごみ、一斉清掃で収集されたごみの組成調査を九州大学に委託し、結果を水辺教室等の環境教育、啓発活動で活用する。 大学連携まちづくり事業費では、大学の魅力向上、大学と協働したまちづくりの実践を図るリーディングプロジェクトとして、学生や大学との連携をさらに強化し、活気ある大学のあるまち宗像の実現に向けて取り組む。
◆1番(福井崇郎) その上で、本市における位置づけと、あとSDGsの中でどういった項目の中に位置づけられているのか、お答えください。 ○議長(江上隆行) 神山健康福祉部理事。 ◎健康福祉部理事(神山由美) 福津市における学童保育につきましても、基本的にはこの学童保育の目的に沿ったものとして運営をさせていただいております。
◆1番(福井崇郎) その上で、本市における位置づけと、あとSDGsの中でどういった項目の中に位置づけられているのか、お答えください。 ○議長(江上隆行) 神山健康福祉部理事。 ◎健康福祉部理事(神山由美) 福津市における学童保育につきましても、基本的にはこの学童保育の目的に沿ったものとして運営をさせていただいております。