行橋市議会 2021-03-10 03月10日-04号
また、高齢者や障がい者などを含むダイバーシティ施策の推進、そしてその先には、SDGs都市、またスマートシティ、そういったものの検討も必要であるというふうに考えております。本来ならば、この辺ももっと細かく申し上げたいんですけれども、時間の都合上、今回は割愛させていただきます。
また、高齢者や障がい者などを含むダイバーシティ施策の推進、そしてその先には、SDGs都市、またスマートシティ、そういったものの検討も必要であるというふうに考えております。本来ならば、この辺ももっと細かく申し上げたいんですけれども、時間の都合上、今回は割愛させていただきます。
国内のみならず国際社会からも大きな批判を受けて辞任に追い込まれましたが、SDGsのバッジを付けていらっしゃる方もおられるようですが、その第5目標にもジェンダー平等の実現が位置づけられています。政治・経済・社会、そういった意思決定の場にもっと女性が活躍できるジェンダー平等社会の実現を目ざし、与えられた貴重な時間、質問に入らせていただきます。 1件目、行政のデジタル化の問題点についてです。
しかし多様性そしてSDGs、国連が言い始めたSDGs、誰一人取り残さない、そういった視点からも、小規模特認校は小規模特認校なりのやっぱり存在価値、存在理由があるということで、最近私はかなりそのような考えを持っております。
世界で掲げている持続可能な開発SDGsについて、実現するためにはですね、2030年を期限にということで17ゴールの目標に、行橋市でも目標を掲げていますが、2050年までにCO2排出実質ゼロと菅総理が宣言したことで、さらに前倒しで進める企業も多くなっています。日に日にですね変わってきておりますが、行橋市も総合計画を見直し、大幅に目標値を上方修正するべきではないでしょうか。
◆1番(小堤千寿君) 続きまして、SDGs持続可能な行橋市について、でございます。 平成31年3月議会におきましてSDGsについて質問を行わせていただきました。当時、部長より前向きな御答弁をいただきましたが、その後の取り組みを問わせていただく内容となっております。 今、1番項であげさせていただいておりますが、改めてSDGsとは何かを簡単に御説明をしたいと思います。
│ │①市民が感染した際の本市の対応は ││ │ │ │②所管の明確化・医療機関との連携について ││ │ │ │③本市の取り組み ││ │ ├──────────┼───────────────────────┤│ │ │SDGs
││ │ │ │多文化共生、グローバル人財の育成やSDGsの ││ │ │ │観点からも外国にルーツを持つ児童生徒等への ││ │ │ │支援や窓口対応の充実が重要と考えるが見解を ││ │ │ │質す。
まさに、パリ協定もありますし、前回、小堤議員が提唱しました、SDGsの話も含めまして、世界では様々な取り組みをされておるわけでありまして、私もこのテーマを継続的なテーマとして取り組んでいけたらなというふうに思っています。 その中で、今回まず初めに低炭素社会に向けて、いわゆるCO2排出量削減について問わしていただきます。
それでは1番目、SDGs、誰一人取り残さない社会の実現についてでございます。まずSDGs、1番項、2番項、地方創生における自治体SDGsについて、3番項、SDGs未来都市・自治体SDGsモデル事業について、あわせて質問をさせていただきたいと思います。 まずはSDGsについて、先ほど資料の配付をさせていただいております。
回行橋市議会定例会一般事務に関する質問┌───────────┬──────────┬────────────────────────────────┐│ 質問順位別議員名 │ 質 問 項 目 │ 要 旨 │├──┬────────┼──────────┼────────────────────────────────┤│7 │小堤 千寿 │SDGs