北九州市議会 2021-03-26 03月26日-10号
今議会に提案されました予算案を見ますと、新型コロナウイルス感染症への対応に万全を期すという強い思いやSDGsのトップランナーとしてグリーン成長都市の実現に向け、経済、社会、環境の各分野での取組を強力に推進、そして、菅政権の看板政策であるデジタル改革を推進していくなどの予算案が計上されています。
今議会に提案されました予算案を見ますと、新型コロナウイルス感染症への対応に万全を期すという強い思いやSDGsのトップランナーとしてグリーン成長都市の実現に向け、経済、社会、環境の各分野での取組を強力に推進、そして、菅政権の看板政策であるデジタル改革を推進していくなどの予算案が計上されています。
インスタグラマーなどSNSによるインフルエンサーと、フードコーディネーターとSDGsのコーディネーターが、三位一体による協力で、情熱ある飲食店主を応援したいと思っています。 今回の選挙でもそうですが、SNSによる情報発信なくして企業の成長戦略を語ることはできない時代となっています。
年度北九州市交通事業会計予算第26 議案第26号 令和3年度北九州市病院事業会計予算第27 議案第27号 令和3年度北九州市下水道事業会計予算第28 議案第28号 令和3年度北九州市公営競技事業会計予算第29 議案第29号 北九州市事務分掌条例の一部改正について第30 議案第30号 北九州市職員の特殊勤務手当に関する条例及び北九州市国民健康保険条 例の一部改正について第31 議案第31号 北九州市SDGs
一方で、都市のデジタル化、自治体DX、あるいは感染症対策、SDGsなど、新たな社会課題も生まれています。今後は、AI、IoTをはじめとする革新的技術の活用や技術のコラボレーション、スタートアップ企業との共創などによる新たな公共サービスの開発や提供など、さらなる公民連携の推進が求められています。
続きまして、学校教育におけるSDGsの推進向上についてお尋ねいたします。 本市では、市長のリーダーシップの下、SDGsについて国連総会で採択されてすぐに市政に取り入れ、他の自治体に先行してSDGsの推進に取り組んできました。
我が党としても、SDGs未来都市のトップランナーを目指して、地方創生に資するSDGsの取組の推進に全力を尽くしていただきたいと強く望んでおり、SDGsを推進するための新たな基金の創設は、これからさらにSDGs達成に向けた歩みを強めていくという決意の表れであるものと受け止めています。
脱炭素と同様、世界的な目標であるSDGsの推進に関して、本市では、これまでSDGsに取り組む産学官民の連携プラットフォームである北九州SDGsクラブが中心となり、地域課題の新たな解決モデルを発信してまいりました。さらなるSDGsの推進に当たっては、企業がその活動にSDGsを取り入れ、成長していくことが重要です。
また、2021年4月には東アジア文化都市の主催事業として、SDGsをテーマとしたアートフェスティバルである北九州未来創造芸術祭、ART for SDGsの開催を予定しており、多くの来場者を期待しております。 一方、スペースワールド跡地におきましても、イオンモール株式会社が2022年春のオープンを目標に、本格的なアウトレットやエンターテインメント施設から成る新施設の整備を進めることになっております。
本市が力を入れていますSDGsの理念、誰一人取り残さない、そのことをしっかり踏まえて市民の皆様に寄り添った御答弁をお願いし、早速、質問に入ります。 まず、公共サービスの利便性向上について伺います。 各区役所は、もともと商業地に近く、利便性のよい中心市街地にあり、そこからかなり離れた場所に住む区民のために出張所がありました。
先ほど御答弁、一部いただきましたが、取組をぜひ進めていただきたいと思っているんですが、報告書にありましたけれども、今教育委員会は誰一人取り残さないというSDGsの理念に基づいて、我が市の教育を進めるとされているわけで、大変すばらしいことだと思います。 そこでSDGsの達成に向けて重要な手法とされるのが、バックキャスティングという考え方にあることは御存じかと思います。
本市は、2018年4月にOECDより、SDGs推進に向けた世界のモデル都市 にアジア地域で初めて選定され、同年6月には国から、SDGs未来都市に選定 されるとともに、本市の提案事業が、自治体SDGsモデル事業に選定されたと ころであり、北九州市「SDGs未来都市」都市庁内推進本部の設置や、産学官 民が主体となった北九州SDGsクラブの創設などの推進体制の下、さまざまな 取組が進められている。
────────┐│ 委員会名 │ 件 名 │├─────────────┼───────────────────────────┤│ │○ 人口減少対策について ││ 総務財政委員会 │○ IR(統合型リゾート)施設誘致の検討について ││ │○ SDGs
令和元年度は、子育て世代から高齢者まであらゆる市民が安心して暮らせる住みよい町を実現できるよう、人や投資の流れを呼び込み街の魅力をさらに高める、日本一住みよいまち実現予算をキャッチフレーズとして、取り組むべき4つの柱を掲げ、SDGsのトップランナーを目指した政策に意欲的に取り組まれました。
市としましては、現在、イオンモール株式会社との間で観光の連携、東田地区内の回遊性の向上、SDGsや環境への配慮といった点で協議を進めております。 この新しい施設が、本市の新たなランドマークとして海外を含め多くの方々が楽しめる施設となり、本市の活性化、経済好循環につなげるよう本市においても最大限の努力を続けてまいります。 残余の質問は関係局長からお答えさせていただきます。
これが本市におけるSDGs未来都市の推進にも寄与することになると考えております。 東アジア文化都市として文化庁から来年1年延長を決定していただいておりますが、その中の大きな柱の一つはART for SDGs、美術の分野で、アートでSDGsを表現すればどうなるか、内外の有名なアーティストにパイプのある方をディレクターに迎えまして、今そのプログラムづくりに精を出しております。その場所は東田であります。
そこで、2019年12月の本会議の再質問として、今回、SDGs未来都市としての気候非常事態宣言の実現について、市長にお尋ねいたします。 1年3か月前、市民が力を合わせ立ち向かうための一つの契機として、また、市長がリーダーシップを発揮し、市民をけん引していくための施策として、気候非常宣言を行ってはどうかと質問をしましたが、そのとき市長には、その是非についての明確なお答えをいただけませんでした。
SDGsのモデル都市である本市にとって、放置竹林こそ乗り越えなければならない大きな課題であり、逆にこれを克服することで全国に模範を示さなければならないと考えます。 私の暮らす地域、いわゆる三谷地区には広大な山林が広がっており、そこには竹林も散見されます。恐らく、その多くが放置竹林と考えられます。やはり、山林の地主さんは高齢化が進んでおり、竹林に入って整備をする人手がどんどん減少しています。
東田地区では2021年春に東アジア文化都市のメイン事業でありますART for SDGsが開催されるほか、2022年には新科学館や大規模商業施設のオープンも予定されております。こうした機会を積極的に捉えて誘客につなぐため、今後デジタル技術を活用した施設の魅力向上や、既存の資源も含めた周遊観光ルートの開発等を検討することとしております。
SDGs未来都市のトップランナーを目指し、北九州SDGsクラブ会員をはじめ、SDGsに資する活動を行った方々への表彰や助成、交流事業などを推進しました。 子育て環境のさらなる充実として、幼児教育・保育の無償化を10月から実施するとともに、保育士の確保を図るため、保育士宿舎借り上げ支援など、働きやすい環境を整備しました。
────────┐│ 委員会名 │ 件 名 │├─────────────┼───────────────────────────┤│ │○ 人口減少対策について ││ 総務財政委員会 │○ IR(統合型リゾート)施設誘致の検討について ││ │○ SDGs