130件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

直方市議会 2021-02-19 令和 3年 3月定例会 (第1日 2月19日)

RPA、ロボティック・プロセス・オートメーション推進をはじめ、内部事務デジタル化、そして外部サービスとして行政手続オンライン申請や諸証明コンビニ交付サービス令和年度開始をし、デジタルデバイド、情報化格差と言われているものに配慮しながら市民サービス向上を図ってまいります。  

筑紫野市議会 2020-12-15 令和2年第6回定例会(第3日) 本文 2020-12-15

次に、ICT技術普及によって市職員仕事、職務の在り方を見直す必要があるのではないかとの御質問についてですが、まずは、国が進めるデジタル化の動向を注視しながら、行政手続オンライン申請検討RPA導入など、ICT技術活用した業務効率化生産性向上市民利便性向上等に努めてまいりたいと考えております。 110: ◯議長(高原 良視君) 田中議員

古賀市議会 2020-12-11 2020-12-11 令和2年第4回定例会(第4日) 本文

コロナの前からその意識は本市は持っておりましたので、現在総合計画策定に合わせてBPRをさせていただいて、実はその先にはRPAと──ロボットですね、による行政運営効率化というのを念頭に置いているということで、デジタル技術活用先端技術市政運営導入していくというのは基本姿勢として持っています。  

春日市議会 2020-12-10 令和2年第4回定例会(第3日) 本文 2020-12-10

また、行政文書デジタル化AI人工知能)や、ロボティック・プロセス・オートメーション(RPA──これはパソコン上でのロボットのことを意味します──RPA推進、さらには地域課題の解決やエビデンスに基づく政策立案官民ビッグデータ活用することも必要であると考えます。こうした取組推進には、部局横断実行組織が必要であると思います。

行橋市議会 2020-12-08 12月08日-03号

そのときの題としては、スマート自治体をめざして、RPAAI等活用業務システム標準化、そしてポストコロナ時代の新しい組織へ、ということで、株式会社地域情報化研究所後藤省二氏のセミナーを受けて来たわけであります。 職員の方も何名か参加をしておりましたけれども、いま国としてもデジタル庁を創設して、いま自治体システム等標準化検討委員会という検討会をいま進めている状況であります。

北九州市議会 2020-12-02 12月02日-02号

この計画に基づき、昨年度から全ての課におきまして改善リーダー係長推進員、係員を任命し、それぞれの職場AIRPAなど新たな技術を最大限活用して、事務事業を抜本的に見直す仕事改革に取り組んでいるところです。 こうした中、今回のコロナ禍を受けて行政手続オンライン化必要性が高まり、デジタル技術徹底活用による行政の抜本的な変革、いわゆる自治体DX推進が求められております。 

久留米市議会 2020-10-12 令和 2年第5回定例会(第7日10月12日)

そのほか、議会と連携した行財政改革の着実な取組、マイナンバーカードの普及に向けたより積極的な啓発、くるめふるさと大使による市のPR活動発信強化市職員の働き方改革市民サービス向上につながるRPAのさらなる活用少子化対策を踏まえ各部局が連携した男女平等政策推進などについて、それぞれ要望がありました。  

北九州市議会 2020-10-06 10月06日-10号

具体的には、住民票写し等証明書の手数料をキャッシュレス化した場合の業務フロー見直し決済方法検討住所変更や戸籍の届出等に係るAIRPA活用を含めたオンライン化検討し、実証実験を行うものである。インフルエンザ予防接種支援対象者については、正規、非正規を問わず、小・中、特別支援学校等に勤務する約8,800人を対象としている。

春日市議会 2020-09-24 令和2年第3回定例会(第5日) 本文 2020-09-24

次に、総務関係では、RPAツール導入事業について、人件費削減効果ランニングコストに関する質疑が出され、執行部から、導入年度である令和年度人件費削減効果、約129万円は、職員モデル人件費から算出される時間単価を基に算定している。ランニングコストについては、ライセンス費用保守費用を合わせた117万7,000円が毎年必要な経費となる。

北九州市議会 2020-09-16 09月16日-06号

昨今、今回の議会におきましても、定型業務事務作業自動化、いわゆるRPAというものが話題になっております。私自身も、人工知能ですとか情報通信技術、その発展に非常に大きく期待している一人でございます。 本年1月に、私が所属しております全国若手市議会議員の会、この会の研修会三重県にお伺いしました。三重県で、伝統とテクノロジーが未来を創る!

北九州市議会 2020-09-14 09月14日-04号

AIRPAもそうです。これまで手作業でやっていた非効率仕事が軽減され、大幅な時間外削減につながります。窓口申請徹底オンライン化市民にとっても役所に行く必要がなくなり、利便性向上につながります。また、役所職員の皆さんにとっても、窓口業務の軽減につながります。 役所内のICT化が進めば、余剰人員が生じます。これを、特化すべき部門に集中して充てていく。

久留米市議会 2020-09-11 令和 2年第5回定例会(第4日 9月11日)

具体的には、部長会でのICTレクチャー情報化推進講演会RPAウェブ会議システムなど、ICTツールについて学ぶ研修情報セキュリティー研修など実施しているところでございます。  また、今年度導入した電子決裁システムのように、新たなシステム導入する際には、必要に応じて管理職をはじめ全庁的な研修を実施してまいりたいと思います。  この電子決裁システム、大成功だと私は思っています。

北九州市議会 2020-09-11 09月11日-03号

年度から本市は、AIRPAなどデジタル技術を最大限活用し、仕事のやり方を変えられないか、事務事業を抜本的に見直す仕事改革に鋭意取り組んでおります。具体的には、全ての課において改善リーダー推進員を任命し、各職場業務見直しを進める全庁的な取組、そして、本庁と区役所モデル課を設定し、専任の係長を配置し、職場業務を丸ごと見直す取組を始めています。