大牟田市議会 2008-03-12 03月12日-07号
このように、町内公民館の活動の活性化は、大変重要な課題として取り組んでまいらなければならないと考えておりますが、一方で、安心して安全に暮らせる地域づくりを持続的に進めていくためには、町内公民館が中心となりながら、自治会や校区社会福祉協議会、校区民生委員・児童委員協議会、消防団、子供会、老人会、PTAなど、地域で活動するあらゆる団体のネットワーク化を図り、できるだけすべての住民がかかわりを持てる形での
このように、町内公民館の活動の活性化は、大変重要な課題として取り組んでまいらなければならないと考えておりますが、一方で、安心して安全に暮らせる地域づくりを持続的に進めていくためには、町内公民館が中心となりながら、自治会や校区社会福祉協議会、校区民生委員・児童委員協議会、消防団、子供会、老人会、PTAなど、地域で活動するあらゆる団体のネットワーク化を図り、できるだけすべての住民がかかわりを持てる形での
この農園等を活用し、PTAの方々の協力を得ながら、6月の食育月間に学校給食の食材提供等を行い、食育推進に寄与してまいりたいと思っております。 次に、82ページをお開きください。 7款1項1目商工総務費は、職員4人分の人件費を計上しております。 7款1項2目商工業振興費。1番目の商工業推進費は、中小企業に対する融資制度の運営費を計上しています。
することになりますと、学校運営のあり方の中で、現在、学校評議員制度などの活用によっていろいろ解決していくような努力をしているってありますので、確かに学校評議員の制度がありますので、いろんなあれが出ておると思いますけれども、一つ今度、私、吉木小学校のことで首をひねったのは、何で今まで学校評議員の皆さんがそういう子どもたちの学校での生活環境、教育環境のことについて、何で気がつかれなかったのかちいうようなこと、それからPTA
今後は、意見を聞くだけでなく各学校の問題点、課題を解決するためPTAや地域の関係者を含めた協議会の設置に向け取り組みを進めていきます。 また、家庭教育の重要性につきましては、十分認識していますので社会教育課を中心としながら、今後も積極的に取り組みを進めていきます。 ○議長(太田強君) 6番、下川路議員。
このように町内公民館の活動の活性化は、大変重要な課題として取り組んでまいらなければならないと存じておりますが、一方で、安心して安全に暮らせる地域づくりを持続的に進めていくためには、町内公民館が中心となりながら自治会や校区社会福祉協議会、校区民生委員・児童委員協議会、消防団、子供会、老人会、PTAなど、地域で活動するあらゆる団体のネットワーク化を図り、できるだけすべての住民がかかわりを持てる形での新しい
そしてPTAその他団体への啓発、周知活動、ボランティア組織、地域組織の活用と、受診率アップに向けて取り組んでいるところでございます。 将来への医療費に反映する効果的な特定健診・特定保健指導の実施、国が示している目標値への達成へ向けて、市長の強い決意をお聞かせいただきたいと思います。 以上で、私の質問を終わります。(拍手) =〔降 壇〕= ○議長(石橋力君) 江藤市長。
この中で、それぞれの在り方等について、協議、検討することとなっておりますし、その委員の中に、当然西鉄、それからJRバス、それから運送の事業者も参入しておりますし、それぞれ住民の代表の方々、自治会長、それから老人クラブ連合会、婦人会、それから社会福祉協議会、PTA連合会と、こういう方々も住民代表で参画しておりますし、それぞれ道路管理者として、直方土木事務所、それから私もそれに参画しておるんですけど、それぞれの
警察署では地域に密着した活動を推進するため、自治体、PTA等、各種団体との連携、交番速報等を活用した地域住民への犯罪情報等の提供についても積極的に取り組んでいくとのことであります。本市といたしましても、安全・安心なまちづくり推進協議会等各地区の防犯体制について、課題等の意見交換を行い、それを受け、警察と地域の防犯体制強化について、協議を行っていきたいと考えております。
3点目に、福岡県PTA連合会が県民運動として今行っています「早寝・早起き・朝ごはん」について、今各学校ではどのように実践されていますか、お答えください。 最後に、教育予算のことですが、私は過ぐる議会でも福岡県下でも直方市は決して多くはないということで、過去幾度となく質問してきております。現在県下の中ではどのくらいの順位に位置しているのかお聞きし、1回目の質問といたします。
また、同和教育研究大会が1月27日に中央公民館で350名の参加で実施され、古賀中学校聴講生やPTA等の各団体による分科会での報告と、特別講座を開催した等の報告がありました。 次に、人権相談、人権よろず相談では、11月から1月で3件、人権センターでの相談件数は4件であり、専門機関がいい場合は専門機関を紹介しながら問題解決に当たっておるとの報告があっております。
それは、以前は運動会の前などPTAが奉仕作業で行っていたところが多くありました。そこで現在の状況を調べていただいたのですが、市内の小・中学校では管理員、用務員が、時々あるいは通年でしておられる。また、実施時期を決めてPTAや部活の保護者、地域のボランティアで実施しているところなど、その対応はまちまちでしたが、ほとんどの学校が何らかの形で実施されていると知り、安心いたしました。
次に、平成19年度から全小学校とPTAの協力による学社連携事業として、小学校3年生の全児童及び保護者を対象に、「子育てアップ」チャレンジプランを実践しました。本年度は、その成果及び課題を踏まえ、事業の拡充を図ります。 また、家庭教育を支援していくため、大人の教育力を生かした子供の体験活動機会の提供・拡充に取り組みます。
具体的に申し上げますと、近隣校でございます戸ノ上中学校を対象校の一つとして検討していく旨、関係する中学校のPTAの役員の方々や自治会の役員の方々等へ説明したところでございます。
また、家庭や地域の教育力を向上させるとともに、青少年の健全育成を推進するため、PTAや各地区コミュニティとの協働による研修会や講演会の充実を図ります。 2点目です。幼児教育の振興。 幼児教育の窓口を一元化するとともに、幼児教育振興プログラムに基づき、保育所、幼稚園における職員合同研修や情報交換会、さらに小学校との連絡会を行い、保幼小のあらゆる場面での連携強化に努めます。
次に、市内では、区長会・防犯組合・少年補導員会・青少年指導員会・青少年育成市民会議・PTA・老人会の見守り隊や青色パトロール隊など、さまざまな防犯や交通安全活動が行われています。 平成19年10月からは、警察官OBの方を行政対象暴力や、安全で安心して暮らせる地域社会を構築するために配置されています。
小中学校のPTA関係、あるいは公平委員、それから宗像地区、いわゆる今回新しくなりました宗像地区の事務組合の公平委員をなさっているということで適任であるということで、今回提案をさせていただいておりますので、同意賜りますようにお願いを申し上げます。 ○議長(阿部巖) お諮りをいたします。
小中学校のPTA関係、あるいは公平委員、それから宗像地区、いわゆる今回新しくなりました宗像地区の事務組合の公平委員をなさっているということで適任であるということで、今回提案をさせていただいておりますので、同意賜りますようにお願いを申し上げます。 ○議長(阿部巖) お諮りをいたします。
そして、平成18年4月には、新たな校区の地域組織といたしまして、町内公民館やPTA、民生・児童委員などで組織をされましたみなと校区運営協議会、これが設立をされたところでございます。このみなと校区運営協議会の設立の経過とその後の運営につきましては、昨年12月に実施をされました大牟田市町内公民館研究大会において発表されまして、先進的な事例として注目を受けたところでございます。
そして、教育委員会は、十分意見を聞きたい、地元関係者、PTAの方々に情報を伝達するのが大切である。行政として地元の方々に理解を深めてもらうために、説明会は今後も繰り返し開催したいと参加者に答えています。 平成18年9月議会で、香月議員の一般質問に対し教育長は、3月20日は地元船尾小の保護者に対する説明会、そして、8月29日には弓削田校区の活性化協議会に対する第1回目の説明を行いました。
実は、私が北小学校のPTAの仕事をやっているときから、徳永教育長さんとは懇意にして頂いて、そのご関係ということで、是非ともということで、私を推薦して頂きました。実は、私、昭和29年生まれで、行橋が市制を敷いた年に生まれております。こういう形で皆さんのお役に立てるのを、非常に光栄に思っております。どうか、よろしくお願いします。