糸島市議会 2020-12-14 令和2年 第4回糸島市議会定例会(第3日) 本文 2020-12-14
小・中学校における除草作業は、主に教職員、用務員及びPTAが各学校の実情に応じて行っています。また、一部の学校では、地域の方々によるボランティアの除草作業が行われております。 県道、県営河川、国道の除草の要請につきましては、地元行政区長の要望書を受け付け、現地確認の上、市長の副申を付けて各管理者へ要望をしております。
小・中学校における除草作業は、主に教職員、用務員及びPTAが各学校の実情に応じて行っています。また、一部の学校では、地域の方々によるボランティアの除草作業が行われております。 県道、県営河川、国道の除草の要請につきましては、地元行政区長の要望書を受け付け、現地確認の上、市長の副申を付けて各管理者へ要望をしております。
132 ◯教育長(家宇治正幸) 今、制服の見直しの件につきましてでございますが、今、校長会のほうで検討するとともに、来年度からPTAとの協議を進めていくということが大事でございますので、そこで検討委員会を立ち上げて検討するという形になっております。
671 ◯執行部 就学援助費ですが、就学援助は経済的理由によって就学困難な児童・生徒に対する必要な援助を与えるもので、その内容ですけれども、学校給食費、それから新入学学用品費、学用品費、通学用品費、それから宿泊を伴う場合と伴わない場合の校外に出ての活動費、社会科見学等校外での活動費、それから修学旅行費、PTA会費、生徒会費、部活動費等がございます。
71 ◯13番(三嶋栄幸君) そんなに市の職員が日ごろから地域に出向いていって、市民の方と触れ合うという職種に全ての方がついているとはちょっと私思わないんですけれども、私、やはり糸島市の市職員ならば市内に居住して、日ごろからPTAや消防などの地域活動に取り組み、市民の方が何を思い、何を悩んでおられるのか肌で感じて、それを市の施策に反映すべきと考えております
それから、地元の要望につきましては、拠点的な公園というものを各中学校区に1カ所ずつということで考えておりますので、その中学校区の行政区長会に御相談をさせていただき、必要であれば行政区長会のほうからPTAや子ども会等の役員さん等に意見を求められるというふうに考えております。
PTA保護者、地域の皆様が体育館の天井からの雨漏りに困られておりました。それに対応する事業と認識しております。実施設計をされておりますけれども、事業内容を御教示いただきたいと思います。
そして、全住民が学校のPTAになって島の子供たちを育んできた。小さな経済の発展と住民の自治、コミュニティの維持が一体となっているところにあると思います。市はどのように分析しておられますか。
私が聞いた限りでは、PTAが勧めている保険もあると聞いておりますけれども、実態はどうでしょうか。教えてください。
委員数は10名で、構成は小学校校長会代表、中学校校長会代表、保育園長会代表、社会教育委員会代表、PTA代表、学識経験者、これは福岡県立図書館の職員、それからボランティア代表、利用者代表でございます。
いわゆる企業訪問だとか、糸島高校の同窓会、また、ことしも予定されておりますけれども、市民祭り等におきまして、寄附活動を行っているところでございまして、現在把握できるだけでも、これは九星飲料さんの部分の1億5,000万円、その他の企業から1,766万円、また、糸島高校同窓会、またPTA等からの430万円ということで、約1億7,000万円は促進会の活動による寄附ということでございます。
委員の構成につきましては、糸島市立図書館条例第9条の規定に基づき、小学校の校長会代表、中学校校長会代表、社会教育委員の会代表、小中学校PTA連絡協議会代表、保育園長会代表、福岡県立図書館職員、旧糸島市立図書館運営委員会会長、公募委員3名の計10名でございます。
また同時に、保護者に対しては、インターネットやスマホなどのSNS利用に伴う危険性などに関する啓発や研修会を開催し、PTAと連携を図って、保護者の参画意識を高めてまいります。 第4に、「生涯を通じスポーツに親しむ健康な体力に満ちた人づくり」についてです。
265 ◯7番(那須英仁君) 具体的には、市民が学校の支援をするという中で、今おっしゃいましたように、登下校時の見守り、これは防犯の関係も参加しているかもしれませんが、そういう校内の見守りとかも含めて、それから、運動会についても、今のかかわりの中では、直接、PTAの関係者だけではなくて、地域の関係者もという意味合いであったかと思います。
また、その中には学識経験者、地域代表、そして小・中学校、PTA代表、小・中学校長代表、公募委員という枠組みであるということも伺っております。 これらが具体的にどのような形でどのような方が何名ずつで構成される予定になっているのかをお尋ねいたします。 あわせまして、この裏面に説明資料の中で検討委員会の検討フローというものが4番で記されております。
学校の組織といたしましては、PTA役員や一人ひとりの教員の負担増等の問題が生じる可能性がございます。 以上でございます。
電気代が余りにも上がり過ぎても市の負担が大きくなりますので、その辺のルールについての納得、それからあと、エアコンを使ってほしくないと言われるような親御さんにとっての納得、いろいろあるかと思いますが、その辺、PTAともちょっと連絡を取り合って、理解を求めていくようにしていただきたいと思います。
442 ◯企画部長(柴田 潔君) 建設促進期成会は、今現在は建設促進会という名称に変わっておりますけれども、構成組織は、糸島高校、それから糸島高校の同窓会、それからPTA、関係校区、それから農協、社会福祉協議会、それから区画整理事業組合、商工会、観光協会、シルバー人材センター、宅建協会、金融協会、そして糸島市が構成組織となっております。
220 ◯5番(柳 明夫君) そうしますと、クラブ活動費、生徒会費、PTA会費、これは支給されていないということですけれども、平成22年5月28日付で国の通知を受けて、福岡県の教育長、教育振興部義務教育課長名で、標記補助金の適正な執行を図るため、事業計画書等を作成の上、提出をしてほしいと。
それで、わあ、びっくりしたと、非常に明るくなっていて驚いたんですけれども、聞けば、夏休みの間に3日間で延べ200人の子供や保護者、あるいは先生方ですね、PTAの皆さんがペンキを塗ってきれいになさったというふうに聞きました。二学期に本当に明るい、感じがもう全然違いますね。