直方市議会 2020-12-02 令和 2年12月定例会 (第4日12月 2日)
福岡県の調べでも、自治区の区長さんになる女性が、希望の調査を取りますと1%、PTA会長も大体1%ですね。ところが管理職になりたいというのは、やっぱり4.2%ぐらいあるんでね、これ、やっぱり希望だと思います。だから直方市も発掘していただければ、なられる方は多いと思いますのでよろしくお願いします。 時間があんまりありませんので、育児休業取得について。
福岡県の調べでも、自治区の区長さんになる女性が、希望の調査を取りますと1%、PTA会長も大体1%ですね。ところが管理職になりたいというのは、やっぱり4.2%ぐらいあるんでね、これ、やっぱり希望だと思います。だから直方市も発掘していただければ、なられる方は多いと思いますのでよろしくお願いします。 時間があんまりありませんので、育児休業取得について。
○教育総務課長(熊井康之) 令和2年8月と9月の2回にわたり、小・中学校校長会代表や教育事務所、PTA代表、保護者代表、学校教員、学校栄養士、保育士等で構成する学校給食推進会議を行いました。様々な意見をいただきましたが、全員喫食、食缶方式がよいという意見が多くを占めております。
平成25年2月、有識者、学校長、PTA代表等で組織された外部委員会で実施方針策定に向けた検討が行われ、提供方法は弁当箱方式、調理施設はセンター方式との提言を受けております。
学校から地域の自治会に説明をされ、協力依頼しているとのことですが、児童の保護者を含めたPTAに十分な説明がなされているのか、また指定校以外の学校の教員や保護者へ向けて選定経緯などの情報は出されているのか教えてください。 ○教育部長(安永由美子) まず、確かな学力の評価のあり方についてでございます。
給食費以外の学校預り金につきましては、学級費、教材費、各種積立金、修学旅行費、PTA会費がございます。 給食費につきましては、市内小学校全て同じ金額を徴収しておりますが、それ以外の学校預り金につきましては、学校ごと、学年ごとで異なっているという状況でございます。 ○10番(渡辺和幸) 現在の状況はわかりました。
それと、また全てをするのも時間もかかりますので、まずPTA、自治区公民館連合会、民生委員児童委員協議会のこの3団体について、それぞれの活動と区域割りについてよろしくお願いします。 ○教育部長(安永由美子) PTAについて私のほうから御答弁申し上げます。PTAにつきましては、PTAは各学校で組織をされた保護者と教職員による社会教育関係団体のことでございます。
それから、今、これだけ高温の中で熱中症もなかなか、疑われる状態ですけど、昨年PTAのバレー大会も中止になっております。やはりエアコンが、今、体育館に常備するというのが常識になっていますね。 そこで、先ほど言いましたように、体育館については、特に半世紀近くたって、改修というよりも危険で建てかえという率直な感想です。これについて、どう、担当として考えてあるのか。
例として福岡県PTA連合会による「小・中学生総合保障制度」の加入案内を配付、奨励しております。この保障制度は、個人賠償責任について補償の対象になっており、自転車の運転による加害責任が生じた場合の補償にも対応できるものであります。以上です。 ○14番(宮園祐美子) ありがとうございました。今、約、全校生徒の31.8%、3割程度が自転車通学されているということでした。
関係機関の連携を図るために、直方市の産業建設部及び直方市教育委員会、小中学校のPTAの代表者、直方警察署、福岡県の直方県土整備事務所、国土交通省の北九州国道事務所によります直方市通学路安全推進協議会を設置いたしまして、この会議の中で検討され、平成27年の3月に策定されたものが本プログラムでございます。
子供の環境というのは、まず、登下校の連れ去りで、この前はPTA会長が捕まったんですよね。 それからいじめによる自殺も多発しています。それから親からの虐待、子供を取り巻く状況は、私たちが想像する以上に深刻な状況になっています。ある人は、親になり切れてない子供みたいな親が子供を育てているということも言われました。
1市2町、それぞれ生活安全指導員、各校区及び自治区長より各班で選任されました推進隊班長、それから自治区長、公民館の役員、学校関係者、PTA、交通安全協会、消防団等の地域住民で構成されます推進員で構成されております。以上でございます。 ○4番(野下昭宣) そのほかにもこれに類する組織というのは直方市にありますか。
各中学校では、平成25年度より直方市中学校校長会と各学校PTA理事会が連携して、ライントラブルに係る家庭教育への提言、また、平成28年度から小中学校において学校と保護者が連携した携帯、スマートフォンのルールづくりを推奨しています。現在、全ての小中学校が携帯、スマートフォン等のルールを定めており、そのうち小学校が5校、中学校が2校、学校と保護者でルールづくりを行っております。
また、教育委員会では、こども110番、地域やPTAとの連携のお願いを行っているところでございます。以上です。 ○16番(佐藤信勝) また、現在では、車などにはドライブレコーダーがよく装着されている時代です。また、最近では、毎日のように行方不明の方がメールにて配信されています。防犯カメラを設置することで不審者情報ばかりではなく発見が早くなると思いますがいかがでしょうか、お尋ねいたします。
私もPTAを長いことやってましたので、ある程度は学校のあり方というのは理解をしていますが、教育課程に関して県の教育委員会、市の教育委員会、それと学校、校長の職務の権限について御説明をお願いします。
行政のほうから、あるいは、また公民館とかも、消防団もそうですし、またPTAもそうですけど、大人から大人にこうしましょう、ああしましょうとかいってもなかなか伝わらないんですね。ところが、子供がそういう防災教育を受けて、家で、パパ、ママこうなんよとか、おじいちゃん、おばあちゃんこうなんよとか言われると非常に弱いですよね、当然。
それから、子ども110番の関係ですが、これは私がまだPTAの役員しようときからだと思うんですが、恐らく、もう110番のポスターも色あせたり、名前も、ひょっとしたら家主が変わったりとか、亡くなられたりとかあるんで、もう一度、110番の家を再度見直していって、これ、さっきちょっと質問し忘れたんですが、その辺の関係をお願いします。
基準の引き上げや国が援助対象としているクラブ活動費、生徒会費、PTA会費なども対象とすべきであります。仮に生活保護基準が引き下げられた場合には、対象者を狭めるのではなく、従来どおりの基準で対応することを強くお願いしておきます。 中学校給食については、アンケートなどに基づき内容の改善、喫食率の向上、そして自校直営方式での検討もあわせて要請をいたします。
学力向上検証委員会につきましては、メンバーは各学校の校長、教務主任、PTA連合会会長、教育委員代表、そして北九州教育事務所、直方市教育委員会で構成されております。よく、北九州教育事務所と出ますけれども、これは福岡県教育委員会の一つの機関と思っていただければいいかと思います。 この目的は、市教委、各学校の取り組みについて、まず保護者、教育委員にもわかってもらうということ。
その代替として、学校PTAの関係者からも絶大なる支援をいただいたところでございます。そういった意味からも、今後も学校関係者と連携、調整を図りながら安全確保に努めていきたいと考えております。以上でございます。 ○10番(渡辺和幸) 3款2項の処遇改善についてのみ、もう一度お尋ねしておきます。
それで、今言いましたように、全国的にはもう67回目を迎えているわけですが、直方では、きょう傍聴に来られております前市議である直方保護司会の会長である石田一人さんが、直方市でもきっちりした組織をつくろう、運動をやろうということで立ち上げられまして、壬生市長も理解を示されまして、この社会を明るくする運動の推進委員の委員長になっていただいて更生保護女性会、また警察ですね、PTA連合会、教育委員会、また自治区公民館連合会