大牟田市議会 2021-09-13 09月13日-03号
本市は、12歳から29歳までの若年層へのワクチン接種の予約が9月6日から始まりましたし、大牟田市の公式LINEでは、日々、コロナ情報が発せられています。 また、小中学校は2学期が始まり、新型コロナウイルスの感染症に対する児童生徒や先生方の環境は大きく変わっています。登校時間を下げたり、登校してきた児童生徒の検温チェック、授業のやりくり、校内消毒など、大変な状況です。
本市は、12歳から29歳までの若年層へのワクチン接種の予約が9月6日から始まりましたし、大牟田市の公式LINEでは、日々、コロナ情報が発せられています。 また、小中学校は2学期が始まり、新型コロナウイルスの感染症に対する児童生徒や先生方の環境は大きく変わっています。登校時間を下げたり、登校してきた児童生徒の検温チェック、授業のやりくり、校内消毒など、大変な状況です。
私も、今回の大雨の前には本市のLINE登録をしておりまして、今回、LINEの情報は非常に役に立ちまして、安心したりもしました。多くの市民の方からそのような声を伺っております。 このようなネット環境にない方々に対しましては、例えばテレビのdボタンなどの啓発をよろしくお願いしたいと思っております。 次に進めます。
また、今回は6月1日から運用を開始した防災情報システムを活用し、気象状況や避難指示などの情報をはじめ、避難所の開設や道路状況に関する情報などを、LINEやホームページ、dボタン広報誌などにより、積極的に情報発信を行いました。
新型コロナウイルス感染症への対応に関する周知につきましては、市の広報紙をはじめ、即時性を持った情報提供が可能な市公式ホームページや市公式LINEも活用しているところでございます。 コロナ対応に関する市の取り組みは広範囲に及ぶため、全ての取り組みを周知した場合には、情報が多岐にわたることで、かえって必要な情報にたどり着けないという事態も招きかねません。
また、ワクチン接種に関する最新情報は、随時市の公式ホームページでは更新していきますけども、周知方法としては広報ふくつのほか、市の公式LINE、それから子育て支援アプリこどもの国での発信なども活用してまいります。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 中村議員。 ◆7番(中村晶代) では、現在までの65歳以上の高齢者の接種状況を伺います。
多くはホームページ、広報紙であったり、今ご紹介いただいたSNSもフェイスブック、ツイッター等を活用しておりますが、今後、今検討しているのは、小郡市の公式LINEの導入で、1番ユーザー数が多いということと、ちょっとプッシュ型になりますので、登録をいただければ必ずお手元に情報をお届けすることができると、向こうから見に来ていただかなくてもいいということで、そういった利便性も活用できるツールを検討してるところでございます
また、お問合せがあった際にも、「こちらを御覧ください」、今LINEでですね、16日から発信していただいて、20日もですね、定期報告ということでしてありましたので、安心はしておりますけれども、そういうことで職員の方の精神衛生もですね、いろんなお声があるといえばそれは大変ですし、対応の業務も減ると考えております。
◆4番(石田まなみ) 3月ですけれども、LINEを導入しましたね、福津市の中で。LINEの中でアンケートとか調査できるのではないかなと思います。実際に新聞社などは、このLINEを使ってのアンケートなどもしておりますが、このあたりの検討はいかがでしょうか。 ○議長(江上隆行) 辻健康福祉部長。
また、本年5月、福岡県がLINEによる児童生徒の悩み相談窓口を開設をいたしました。これは土曜・祝日以外の毎日、午後6時から9時までの3時間受け付けております。LINEという身近なSNSを活用した窓口は、大人とじかに話す必要がなく、非常にハードルが低いと思われます。 そこで、この福岡県の相談窓口について、本市の児童生徒に対する周知はどのような状況でしょうか。
中でも、今月より開始されたLINE公式アカウントは大変期待できるものではないかと考えます。LINEの最大の特徴として、友達登録をした人、個人個人、確実にダイレクトに情報を届けることができるということが挙げられます。発信したと同時に登録者には通知がいきますので、情報に瞬時にアクセスすることができます。
LINEですね、これが3月でしたけれども、ユーザーの個人情報が中国の関連企業からアクセスできるようになっているという状態になっていることや、情報漏えいや国や企業へのハッキングやサイバー攻撃も、これ等もニュース等で大きく報道されています。 情報漏えい等といったリスク、セキュリティー、この対策が大丈夫なのか、これを教えていただきたいと思います。 それから、債務負担行為ですね。
ハード面だけではなく、防災意識の向上や災害情報の収集・広報など、ソフト面の対策も欠かせないと考えており、このため、地域の防災訓練や研修会、小中学校での防災学習などを通じまして防災意識の向上を図るとともに、防災専用ネットワークシステムや防災専用ホームページの構築、dボタン広報誌やLINEの活用など、防災情報の収集や広報の強化を図り、ハード・ソフト両面において防災・減災対策に取り組んでいるところです。
本市もKBCの文字放送や市の公式LINEなどを充実させてきました。 しかし、一方で、ホームページは字の多か、内容がいっちょん分からん、広報おおむたは読みよらんばい、年寄りにも分かるごつ説明してもらわんとなどのお言葉を頂戴します。
なお、この給付事業の周知については、市報、市ウェブサイト、総合情報メール、LINEで広報いたします。また、このチラシを市の子育て関係窓口や35地区の公民館を含む市の公共施設に配置するとともに、母子家庭、父子家庭への支援に関する情報提供や相互交流などを行っている春日市母子寡婦福祉会の関係各位にも配付をお願いする予定です。できる限りの手法を駆使して周知に努めてまいります。 17目は以上です。
なお、この給付事業の周知につきましては、市報、市ウェブサイト、総合情報メール、LINEで広報いたします。また、このチラシを市の子育て関係窓口や35地区の公民館を含む市の公共施設に配置するとともに、母子家庭、父子家庭への支援に関する情報提供や相互交流などを行っている春日市母子寡婦福祉会の関係各位にも配付をお願いする予定です。できる限りの手法を駆使しまして周知に努めてまいります。
消防団員への情報伝達については、現在の情報伝達方法、メール・LINEを利用した情報伝達の2点をお尋ねし意見提起をいたします。 消防団員への情報伝達については、火災時のサイレンや水防時等の各分団長からの連絡が中心となっています。
市民課で取り組んでいる異動受付支援システム、納税課のスマホアプリ収納、秘書広報課と総務課で共同実施しているLINE公式アカウントの運営、総務課所管のAIチャットボットなどがあります。 次にその下です。国の重点取組事項となっています4のAI/RPAの利用促進でございます。国の取組としては、導入ガイドブック作成が挙げられています。
この給付事業の周知につきましては、市報5月1日号、市ウェブサイトは4月19日から掲載を開始しており、総合情報メール、LINEで広報をいたします。また、このチラシを市の子育て関係窓口や35地区の公民館を含む市の公共施設に配置するとともに、母子家庭、父子家庭への支援に関する情報提供や相互交流などを行っております春日市母子寡婦福祉会、レインボー福祉会の関係各位にも配付をお願いする予定です。
この給付事業の周知につきましては、市報5月1日号、市ウェブサイト4月19日から掲載を開始しており、総合情報メール、LINEでも広報いたします。また、このチラシを市の子育て関係窓口や35地区の公民館を含む市の公共施設に配置するとともに、母子家庭・父子家庭への支援に関する情報提供や相互交流などを行っている春日市母子寡婦福祉会(レインボー福祉会)の関係各位にも配付をお願いする予定でございます。
最後に、この給付事業の周知につきましては、市報、市ウェブサイト、総合情報メール、LINE等で広報しております。また、このチラシを、市の子育て関係窓口や35地区の公民館を含みます市の公共施設に配置するとともに、母子家庭、父子家庭への支援に関する情報提供や相互交流などを行っております。春日市母子寡婦福祉会(レインボー福祉会)の関係各位にも配布をお願いする予定でございます。