小郡市議会 2021-06-23 06月23日-05号
多くはホームページ、広報紙であったり、今ご紹介いただいたSNSもフェイスブック、ツイッター等を活用しておりますが、今後、今検討しているのは、小郡市の公式LINEの導入で、1番ユーザー数が多いということと、ちょっとプッシュ型になりますので、登録をいただければ必ずお手元に情報をお届けすることができると、向こうから見に来ていただかなくてもいいということで、そういった利便性も活用できるツールを検討してるところでございます
多くはホームページ、広報紙であったり、今ご紹介いただいたSNSもフェイスブック、ツイッター等を活用しておりますが、今後、今検討しているのは、小郡市の公式LINEの導入で、1番ユーザー数が多いということと、ちょっとプッシュ型になりますので、登録をいただければ必ずお手元に情報をお届けすることができると、向こうから見に来ていただかなくてもいいということで、そういった利便性も活用できるツールを検討してるところでございます
個人宅は、LINEとかメールとかでプライバシーというか、個人情報を保護されながら、一連の流れですね。これは1つの事業として、だから間、間の工程を全部1つにつなげていく事業なんですよ。
そういう窓口を相談窓口でもいいし、これはいじめとか不登校のときもお話ししましたけど、LINEを活用して相談を受けてる自治体、非常に今増えてます。件数も上がってるんです。これは入りやすいと、若い人に。この辺のことも非常に今後大事になってくると思いますけど、何かそういうことを考えてありますか。 ○入江和隆議長 答弁を求めます。 黒田市民福祉部長。
こうした状況の背景の1つに、ゲームやスマホ、LINEなどのSNSの発達というメディア環境が影響しているのではないかという指摘がなされています。つまり、メディア機器の使用によって子どもたちの生活の仕方が急速に変化しており、身体面、精神面、人間関係の面など多方面で子どもたちにストレスが増大し、被害が及んでいるのではないかということであります。 そこで、2点についてお尋ねします。
その中で、あと終わってから懇談を保護者の方としたんですけども、ちょっとびっくりしたのがあって、クラスLINEがもう既にできてるというのがあったんですよ。普通クラスLINEって私の感覚で高校生ぐらいからかなと思ったんですけど、中学校のもう入ってくる段階ぐらいからもうクラスLINEができてると。これ社会的に問題になってるんですね、クラスLINE。
◆8番(後藤理恵議員) それをぜひ取り組んでいただきたくて、それに加えて、実は今おっしゃってるメール送信とか、恐らく多分各職員のパソコンにだろうと思いますが、実は長野県佐久市のほうでスマートフォンというか、職員の持ってる、それのLINEサービスという中で、例えば写真撮ってみんなで情報を共有できたりとか、残念ながら本市は災害対策本部は1カ所になかなか集まりにくい、スペース的な部分もあって、じゃあ河川に
福岡市が、サイト上の情報とかいろんなものを今メルマガ配信をしていたり、サービスとして今度LINEを公式にアカウントとして登録するような流れになりました。これ、4月の本年度で発表しているんですけども、LINEを登録するときに、お友達登録をして、それからそのサイトに飛ぶと欲しい情報欄があって、自分が欲しい情報をチェックすれば、その情報だけがスマホに飛んでくるということです。
さらに、フェイスブックやLINEの活用など、多様な手段を利用しての情報伝達手段を推進されていました。 避難所の環境整備事業も順次進められており、体育館には電話や情報端子の設置、出入り口のスロープ設置、トイレの洋式化、受水槽への蛇口設置などのほか、校舎を新設する場合は災害時の救援物資の仕分け作業場所としての活用を考えた屋根つき広場が設置されていました。
また、フェイスブックやツイッター、LINEなどのSNSの普及が進み、情報共有のスピードは今まで以上に速くなっています。だからこそ自分で調べてください、申告制ですよ、知らないと損する、それでは余りにも不親切ではないでしょうか。これからはこちらから情報を提供する、しかもタイムリーに、そしてその方に合った情報の提供、かゆいところに手が届くような対応が求められていると思います。
中でもフェイスブック、ツイッター、LINEというのは非常に有名で、私はフェイスブックやツイッターのような新しい交流を広めるSNSではなくプライベートな交流を深めるSNS、それが爆発的にヒットしたLINEというアプリケーションの使用方法については危機感を感じております。LINEはコミュニケーションアプリで、ユーザー数は世界で4億人を突破いたしました。日本国内でも5,000万人以上が愛用しております。