行橋市議会 2020-06-16 06月16日-03号
しかし一般的に言っても、日常的に外国人の方々と接する機会は、まだまだ多いとは言えませんが、このような中、30年以上前から、総務省・外務省・文部科学省と一般財団法人自治体国際化協会の協力によって続けられてきたプロジェクトに、JETというものがございます。
しかし一般的に言っても、日常的に外国人の方々と接する機会は、まだまだ多いとは言えませんが、このような中、30年以上前から、総務省・外務省・文部科学省と一般財団法人自治体国際化協会の協力によって続けられてきたプロジェクトに、JETというものがございます。
総務省、外務省、文部科学省、(一財)自治体国際化協会の運営協力のもと、地方自治体等が在外公館における募集選考を経た、外国青年を任用する制度JETプログラムを活用し、タイ人とアメリカ人の国際交流員(CIR)を二人配置している。インバウンド対策として、SNSや海外現地で香取市の情報を拡散している。
総務省、外務省、文部科学省、(一財)自治体国際化協会の運営協力のもと、地方自治体等が在外公館における募集選考を経た、外国青年を任用する制度JETプログラムを活用し、タイ人とアメリカ人の国際交流員(CIR)を二人配置している。インバウンド対策として、SNSや海外現地で香取市の情報を拡散している。
このような観点から、外務省など国の関係省庁の協力で行われている外国語青年招致事業、いわゆるJETプログラムによるALT、外国語指導助手の招致が進められるなど、各自治体等でALTが任用されています。 ネイティブスピーカーの発音を子供たちに聞かせることは、大変有効であり、我が町の子供たちが直接的に外国生まれの人と触れ合う体験は、国際人を生み出す意味において大変貴重な教育になると思います。
そのような中、30年以上前から、総務省、外務省、文部科学省と、一般財団法人自治体国際化協会の協力によって続けられてきたプロジェクトに、JETプログラムがあります。このプログラムは、世界各国における大使館などの在外公館において、日本で英語を教える若者などを募集、面接し、旅費や給与を日本が保障した上で招聘する事業ですが、現在では54カ国から約5,500人の若者が日本全国で活躍をしております。
JETプログラム、今から説明をさせていただきいたしますけれども、このJETプログラムは御存知だと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(田中建一君) 執行部に答弁を求めます。 笹山教育長。 ◎教育長(笹山忠則君) 議員の御質問にお答えいたします。私も存じております。 ○議長(田中建一君) 西岡議員。 ◆12番(西岡淳輔君) ありがとうございます。大変失礼な質問をいたしました。
平成25年の文科省における英語教育実施状況調査の結果ですが、ALT等の外部人材は総数で1万2,000人、そのうちJETプログラム、御存じでしょうが、JETプログラムによるALTが4,000人、また自治体の直接任用、労働者派遣契約によるものを合計すると約8,000人、1対2の割合です。
したがって、これはどうにかして財源を捻出していただきたいということで、私が申し上げる仮称の先駆的英語教育推進事業に充当するための地方創生の深化のための新型交付金の活用や、あるいはJETプログラムの活用はどうかということを考えておりますが、お答えを願います。 ○議長(境公司) 井田企画総務部長。 ◎企画総務部長(井田啓之) 私のほうから、地方創生の新型交付金の活用について御答弁を申し上げます。
御承知でしょうけれども、そこは英語を母国語とする外国人を指しているんですが、国が実施しているJETプログラム、国際交流事業ですね、語学指導をおこなう外国青年の誘致事業であります。
2点目は、FIT制度を使うためには、風車の認証のほかに、将来的にはパワーコンディショナーについても電気安全環境研究所、JETによる系統的な安全性に関する認証も受けないといけません。
現在は、子どもを対象とした英会話教室やクリスマスポットラックパーティーなどに取り組み、平成25年度からは小学校高学年を対象としたイングリッシュワールドキャンプを開催し、近隣自治体等のJETプログラム参加者の協力を得て、さまざまな国の人たちと英語で触れ合う機会を設けました。 岡垣国際交流協会には、このような英語を重視した事業展開にも力を入れてもらうよう伝えているところです。
国際交流員については、財団法人自治体国際化協会からJETプログラムの運用改善に伴う報酬月額の変更が示されたため、本条例の一部を改正するものです。また、外国語指導助手については、現在の外国語指導助手の任期が本年7月に満了し、以後は民間委託を行うため、本条例から外国語指導助手の報酬月額の規定を削除するものです。
これは外国語教育の充実と、地域レベルでの国際交流の進展を目的とするJETプログラム、語学指導等を行う外国青年招致事業に参加する外国の青年を外国人英語講師として活用するものでございます。ALTの勤務時間は週に5日、いわゆる35時間で、各小学校には年間20日ほど派遣をしております。中学校におきましては、外国人による英語教育は、単に語学的習得だけではなく、異文化理解、国際理解教育の推進を図っております。
これは外国語教育の充実と、地域レベルでの国際交流の進展を目的とするJETプログラム、語学指導等を行う外国青年招致事業に参加する外国の青年を外国人英語講師として活用するものでございます。ALTの勤務時間は週に5日、いわゆる35時間で、各小学校には年間20日ほど派遣をしております。中学校におきましては、外国人による英語教育は、単に語学的習得だけではなく、異文化理解、国際理解教育の推進を図っております。
7名のうち1名はJETプログラムによるALTで、6名は民間会社に委託しているALTです。評価につきましては、小学校と中学校で分けて述べさせていただきます。 まず、小学校につきましては、英語の確実な習得を目的とした授業としての位置づけではなく、歌やゲーム等を通して英語の音声になれ親しむとともに、異文化や外国人との触れ合い等を基本に学習を行っています。