糸島市議会 2019-09-13 令和元年 第3回糸島市議会定例会(第3日) 本文 2019-09-13
糸島農業の発展のためには、この九州大学農学研究院、また、農場との連携により、研究のフィールドはキャンパス農場、実践実証のフィールドは糸島市といったような産学一体となった取り組みの推進と、情報の共有、また、データの集積による糸島市でのスマート農業、ICT、AI等の推進が必要不可欠と考えますが、市としての考えはいかがでしょうか。
糸島農業の発展のためには、この九州大学農学研究院、また、農場との連携により、研究のフィールドはキャンパス農場、実践実証のフィールドは糸島市といったような産学一体となった取り組みの推進と、情報の共有、また、データの集積による糸島市でのスマート農業、ICT、AI等の推進が必要不可欠と考えますが、市としての考えはいかがでしょうか。
本市では、国の積極的な教育ICTの導入推進を踏まえ、児童生徒用コンピューターの効果的な導入を図ることを目的といたしまして、平成30年度に小・中学校4校を教育ICT活用推進校に指定し、合計184台のタブレット端末を先行的に導入したところでございます。
一つ目のその他、私のほうから、今後、議会のICT導入に関しまして、4月の段階でICT導入をしていこうということで、協議していこうということで、議会運営委員会の中で決まったと思うんですが、いま一度、今後の議会ICT導入に関しましては、これから、執行部の予算の要求の準備も進めて、今、副委員長のほうと、業者さんを呼んで、実際のところどういうものなのかということも含めてですね、検討しておりますので、そういう
平成4年度に全中学校、平成10年度に全小学校にパソコン教室を整備するなど、情報通信社会に対応するために、ICT教育も導入されていますし、グローバル化社会への対応についても小学校からの外国語活動や外国語指導助手の雇用、国際交流事業の一環としてのグレース・チャーチ・スクールとの相互交流、また平成25年度から小中学校で地域を愛する郷土愛を持った子どもの育成を図る郷土科、また豊かな人間関係の育成を図るための
特にさらなる市民サービスの向上を図るため、急速な進展がみられておりますICTを活用し、スピーディーで効率的な行政運営を目指すe‐市役所の実現に向けた人材の育成にも取り組んでまいりたいと思います。 続きまして、360度評価についての御質問がございました。 平成30年度から通常の上司からの評価に加え、部下や同僚等が評価を行ういわゆる360度評価を部長級、そして次長級に導入してまいりました。
また、学習指導要領の改定を受け、小中一貫した教育、キャリア教育、英語教育、ICT教育などを積極的に推進し、子どもたちのコミュニケーション能力を高めるとともに、子どもたちが地域を愛し、地域の良さを世界に発信できるように、と考えております。以上です。 ○議長(田中建一君) 米谷教育部長。
また、検定に合格した教科書の90%にQRコードが、そのとおりでございまして、来年度からの教科書にはQRコードがつくため、スマホを活用してはどうかというご質問でございますが、今後ICTの積極的な活用によりまして、児童生徒のインターネット使用の頻度はどんどん上がっていくと考えております。
②学校・教育委員会へのICT導入について。町長3.情報発信について。(1)SNSを活用したQOLの向上について。 ①SNS活用への認識について。 ②LINE公式アカウントでの情報発信について。町長3丸 山 卓 嗣1.緑道(旧勝田線跡)の有効活用について。 『旧勝田線、時を越え夢の未来型交通システムで復活へ!!』(1)緑道の防犯、防災面につきまして。
次に、三つ目、学校教育におけるICT学習環境の整備及び活用について伺います。 本市の31年度の市政運営の指針において、小学校ICT学習環境整備事業を上げております。新しい時代を見据えた教育のあり方として、今後は特に情報活用能力が必要とされます。情報活用能力の育成に向けて、ICT学習環境整備の現状と今後の取り組み、ICTを活用した教育の情報化について伺います。 以上、3点になります。
次に、三つ目、学校教育におけるICT学習環境の整備及び活用について伺います。 本市の31年度の市政運営の指針において、小学校ICT学習環境整備事業を上げております。新しい時代を見据えた教育のあり方として、今後は特に情報活用能力が必要とされます。情報活用能力の育成に向けて、ICT学習環境整備の現状と今後の取り組み、ICTを活用した教育の情報化について伺います。 以上、3点になります。
413: ◯委員(岩切幹嘉君) まず、20年度から小学校でプログラミングが必修となって、ICTについてはするということの事業かと思いますが、文科省は1日1人1台学習できる環境というのを目指すというか、そういう打ち出しがあっておりますけども、まずは、本市においてそういう環境が整っているのか、お伺いしたいと思います。 414: ◯委員長(高橋裕子君) 高田課長。
学校にもICT導入が進み始めました、こういうことも踏まえまして、もっと使いやすい環境になれば、例えば、導入した教材が一つだけの使い道ではなくて、応用活用ができるのではないかと思います。 また、この議会の中でもペーパーレス化という目的でタブレットが導入されますが、もちろん、この議会だけでなく、外で活用できるようにという目的も果たしております。
次に、教育のICT化についてでございます。 昨年度よりタブレット端末の導入を進めるため、小学校2校、中学校2校をモデル校として指定し、効果的な授業づくりの調査研究と授業実践に取り組んでいます。この取り組みは、モデル校で授業を受ける児童生徒のみならず、公開授業を見学した教員からも大変好評で、学校教育にICT機器を活用することの効果が浸透してきているように思います。
学校にもICT導入が進み始めました、こういうことも踏まえまして、もっと使いやすい環境になれば、例えば、導入した教材が一つだけの使い道ではなくて、応用活用ができるのではないかと思います。 また、この議会の中でもペーパーレス化という目的でタブレットが導入されますが、もちろん、この議会だけでなく、外で活用できるようにという目的も果たしております。
それから小学校6年生が同じく本市が44.3%、福岡県が40.6%、国が40.5%ということで、本市のことしの小6、中3においては比較的図書館、図書室を利用しながらですね、情報をICTも活用しながら図書館でいわゆるペーパーによる情報収集であったり、あるいは読み物を読んでいるというふうには教育委員会としてはいいほうに捉えておりますけれども、今後超スマート社会の中でどういうふうに子どもたちが本を読んで、そしてそういう
この電子入札制度というものは、政府のICT化推進の位置づけとして導入が開始されたものでありまして、導入のメリットは、自治体にとっての事務の効率化、応札者にとっての経費の削減、入札における透明性の向上、そして入札参加機会の拡大に伴う競争性の向上などが期待されるものであり、今多くの自治体でその導入が拡大してきております。 なぜ本市では導入されていないのでしょうか。
⑤番、ICTの人材につきましては、本市の内部の取り組みとして研修会などを開催し、コンピュータを高度に使えるリーダー的な職員を育成し、全体のICT技術の向上を目指します。 また、総務省の事業で、ICTの利活用を推進するための地域情報化アドバイザー派遣制度も活用してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 森上議員。 ◆2番(森上晋平) 質問させていただきます。
⑤番、ICTの人材につきましては、本市の内部の取り組みとして研修会などを開催し、コンピュータを高度に使えるリーダー的な職員を育成し、全体のICT技術の向上を目指します。 また、総務省の事業で、ICTの利活用を推進するための地域情報化アドバイザー派遣制度も活用してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 森上議員。 ◆2番(森上晋平) 質問させていただきます。
─────────────┤ │発言順 8 │6番 吉 田 剛 │ ├─────────┴───────────────────────────────────────┤ │1 シェアリングエコノミーの活用を │ │ 総務省の「平成30年版情報通信白書」の「人口減少時代のICT
それから、ICT化の件で、ちょっとこれは確認になりますが、本市でも農業委員会で事務事業のことについて、RPAを活用して相当の成果が出ておるということでした。また、ことし──令和元年でも、いろいろと実証実験をするということで、今、検討中ということでしたけども、私もいろんな情報をネット等で見ますと、保育所なんかでの入所選考事務にAIを導入しているところが多いようです。