大牟田市議会 2022-06-13 06月13日-01号
また、ICT等を活用したスマート農業の更なる普及や省力化などの経営改善に取り組む販売農家等を支援するため、機械や園芸施設等の導入に対し補助を行うこととし、所要の経費を計上いたしております。 さらに、経営革新に取り組む中小企業者や販路開拓等を目指す小規模事業者に対し円滑な取組を支援することとし、所要の経費を計上いたしております。
また、ICT等を活用したスマート農業の更なる普及や省力化などの経営改善に取り組む販売農家等を支援するため、機械や園芸施設等の導入に対し補助を行うこととし、所要の経費を計上いたしております。 さらに、経営革新に取り組む中小企業者や販路開拓等を目指す小規模事業者に対し円滑な取組を支援することとし、所要の経費を計上いたしております。
44: ◯委員長(大塚みどり) ICTについてですが、後ほど次の協議会のほうで所管からまた詳しく説明がありますので、質疑忘れはそのときに質問をお願いします。 ほかにございませんか。 45: ◯委員(平田不二香) 今回3回目の指名競争入札なんですけれども、そもそも1回ではなくて3回に分けて指名競争入札を行う理由は何ですか。〔「分割ということですね」の声あり〕はい。
46.学校のICT活用については、ICTを有効に活用し、全校で双方向のオンライン授業を実施するためには、常にサポート対応ができる支援体制の整備が必要であることから、支援員のさらなる増員を検討されたい。47.スクールソーシャルワーカーを活用した学校相談体制支援については、研修や授業づくりによる教職員の負担が増えることで逆効果とならないよう、現場の声を聴きながら取り組み、成果を上げられたい。
そこで、東京都府中市では、習慣化アプリ「みんチャレ」を活用したフレイル予防事業とし、高齢者のICTの利用、フレイル予防の推進を検討する中で、経済産業省関東経済産業局が開催したガバメントピッチを通じて習慣化アプリ「みんチャレ」の開発・運営を手がけるエーテンラボ株式会社と協働することとなりました。市のホームページに活用方法を学ぶフレイル予防講座の実施の周知とアプリQRコードを掲載しております。
その上でICT教育はICTを活用した人材研修とともに新たな時代の生き方を大人も真剣に考える必要があると考えます。そのためにはデジタルとアナログを掛け合わせた取組が必要です。 Society5.0を見据えた人材育成とともにSDGsの目標「質の高い教育をみんなに」にもつながるものであり、学校内部との連携がますます必要となると考えます。
124: ◯委員(井福大昌) すみません、昨日、フライングして聞こうとしてしまいまして、特会でまとめてお聞きしたいんですが、令和4年度井本市長は施政方針の中で、高齢者の見守りにICTを利用していくと発表されましたが、この予算書、特会の中でいうと、どれとどれがそれに当たるのか。
◆2番(森上晋平) 誰一人取り残しのない医療の実現のために、ICTの利活用促進やオンライン健康相談、オンライン診療の市民向け勉強会等の実施や、医師会、薬剤師会との積極的な対話とオンライン診療促進の理解を得ていただきたいなと、これは私からのお願いでございますが、市長の考えを伺います。 ○議長(江上隆行) 横山市民部長。
不登校児童生徒と学校とのつながりが希薄にならないようにと支援をなされていることと思いますが、本市では既に学校ICT活用推進が図られております。児童生徒には全てタブレット端末が配付されており、コロナ禍を通してオンライン学習の進展も見られているところです。 このICTによる学習活動を不登校児童生徒へつなげる検討はなされているのか、本市の状況をお聞かせください。
一番下の新規事業、保育施設ICT化推進事業は、内容としましては大きく2種類ございまして、一つが保護者への連絡など、保育事務の負担軽減を図るための保育事務のICT化システム導入のための補助金として1,350万円、もう一つが乳児の睡眠中の事故を防止するための午睡チェック器具導入のための補助金として487万5,000円、計1,837万5,000円を計上しております。
主な要因は、85ページの上の表の一番下の白丸、小学校学習環境ICT整備事業の上から4番目の黒ポツ、ICTサポート委託料922万6,000円ですが、前年度は10款2項1目で予算計上しておりましたが、10款2項2目の同じ小事業名に統合することとしたため、増となったものです。
それに加えまして、新たに子ども家庭相談支援体制の強化、保育所等の安全対策やICT化の推進などに取り組むことといたしております。 あわせまして、コロナ禍において出産し、新生児を育てる家庭への市独自の1人10万円の給付も継続してまいります。 こうしたことで、安心して出産・子育てができる環境の充実を図ってまいりたいと考えております。
最後に、20番の市立保育所保育事務ICT化システム使用料につきましては、乳児の睡眠時の事故を防止する器具の使用について、今年度末で現契約が満了しますが、令和4年4月1日から現在の器具の保証期間である11月末まで業務を継続して行う必要があるため、58万3,000円を限度額として債務負担行為を追加するものです。子育て支援課分のご説明は以上でございます。
また、特色ある教育環境の充実につきましては、SDGs/ESDのさらなるブランド化を図るとともに、ICTを活用した先進的な教育や小中一貫教育制度の導入などに、教育委員会と連携しながら取組を進めております。 さらに令和4年度には、(仮称)総合体育館が着工となり、この地域が市民の憩いと健康づくりの拠点となるよう、延命公園全体の整備を進めてまいります。
学校における教育環境、そして条件の整備について、令和4年度は、未来を創造するための学力、豊かな心、健やかな体の育成として、1つ目に、小中9年間の接続を重視したコミュニティ・スクールの推進、2つ目に、ICTの実践的な活用に向けた仕組みの構築、3つ目に、35人学級の段階的導入、特別支援学級の増加に対応するための教育設備の増加を行うこととしております。 ⑪番です。
そして、ICTを活用した高齢者の見守りとありますが、特に独居高齢者の孤独死などを未然に防ぐ見守りとして、ICTはどのような活用をしようと考えているのかお聞かせください。 また、ICTを活用しての子どもの登下校の見守りのほか家庭内での虐待を未然に防ぐことについて、どのような活用を考えているのか、お尋ねをいたします。 主要な施策・事業についてお尋ねをいたします。
みと方向性は │ │ │ │ 2)オンライン化の拡充やSNSを活用した双方向 │ │ │ │ の情報提供手段とは │ │ │ │ 3)独居高齢者の孤独死を未然に防ぐ見守りとして │ │ │ │ ICT
次に、項目3、ICT教育についてです。 各校のWi─Fiがつながりにくいとのことであります。 学校別、学年別によって学びの遅れ、学力保障のバランスについて懸念の声が上がっています。通信環境改善のための現在及び今後の対策について、お伺いいたします。 次に、項目4、青少年の健全育成についてであります。
│ │ │ │ (3)ICT教育の推進にあたり、各校のWIFIが繋がりにくい │ │ │ │ とのことであるが、通信環境改善のための対策は。 │ │ │ │ (4)コロナ禍の影響で福祉犯罪等が増加傾向にあるが、対応策を │ │ │ │ どのように考えているか。
また、子どもが保育所等で安心・安全に過ごせるよう、睡眠中の事故防止対策や、保育士等の業務負担の軽減を図るためのICT化を進めてまいります。
児童生徒の学びの保障のため、小中学校における感染症対策を徹底するとともに、新たにICT支援員を配置し、全校に整備したタブレット端末を活用した効果的なICT教育を推進してまいります。