1126件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

福津市議会 2020-06-19 06月19日-04号

学校内のあらゆる場所教室で、ICT活用して学習活動を行うため、普通教室及び特別教室ネットワーク環境整備や、可動式学習者用コンピュータ整備等を進めていく必要があるということです。 新学習指導要領における学習活動でのICT活用した教職員のICT活用指導力等向上のために、研修を充実する必要があるということです。

小郡市議会 2020-06-16 06月16日-04号

実際聞くと、役所はいろんな個人情報を扱って、なかなかほかの民間とちょっと違うところ、在宅というかいろいろ、例えばICT活用してどうこうというのが難しいというのは聞きました。文書とか判こ、対面、そういったアナログの慣習というか、結局市役所とかのテレワークがなかなか進めないという、そういった要因になってるんですが、その点についてはいかがお考えでしょうか。 ○入江和隆議長 答弁を求めます。   

久留米市議会 2020-06-16 令和 2年第4回定例会(第5日 6月16日)

1つ目教育ICT活用事業についてです。学校ICT環境整備等推進するため、専門的な知見を有するGIGAスクールサポーターの配置に要する委託料であるとの説明があっております。1,680万円計上がされております。  私はもともと、国が提唱するGIGAスクール構想については、前回も申し上げましたけれども、大変懐疑的であります。  

古賀市議会 2020-06-16 2020-06-16 令和2年第2回定例会(第3日) 本文

その価値観の変化は、私が考えますに、生きる場、暮らす場、働く場を大都市から地方に求める傾向であったり、ICTなどの技術革新を社会・経済活動に導入していく流れの加速であったり、これまで当然のものとして取り組んできたことが実はさらに効率化が図れるという発見であったりだと思います。  一方、こうした価値観の変容があったとしても、揺らぐことのないまちづくりの根幹があるのも確かです。

行橋市議会 2020-06-16 06月16日-03号

今日、ICTの進歩により、被災現場の様々な情報をリアルタイムで収集し、活用することが可能となっております。住民の安全を確保し、また被害を最小限に食い止めるためのICT事業活用、また積極的に私は進めるべきだと考えております。 まず、はじめに本市現状災害発生時の情報の収集、及び対応の流れをお伺いいたします。 ○議長澤田保夫君)  執行部答弁を求めます。鹿島総務部長

直方市議会 2020-06-16 令和 2年 6月定例会 (第3日 6月16日)

これからの時代を生きる子供たちにとって教育におけるICTを基盤とした先端技術活用は必須です。GIGAスクール構想とは、一言で言うと児童生徒向けの1人1台端末高速大容量の通信ネットワークを一体的に整備し、多様な子供たちを誰ひとり取り残すことなく、公正に、個別、最適化された創造性を育む教育を全国の学校現場で実現させる構想です。  

春日市議会 2020-06-16 令和2年総務文教委員会 本文 2020-06-16

また、資料の中ほどの財政調整基金の繰入額のところを見ていただくと、2号補正と3号補正の財源として、財政調整基金を合わせて6億1,000万円取り崩して繰り入れることとしておりましたので、先ほど御説明したとおり、資料の上の四つの事業地方創生臨時交付金を充当いたしますと、基金の繰入額が約3億2,500万円減額となるところですが、新たに4号補正で計上する事業、主に学校ICT関連GIGAスクール関連がありますので

小郡市議会 2020-06-15 06月15日-03号

今後の方向の中では、今回のコロナに関わりましての国の補正予算で、ICTを使ったオンライン授業推進していくということに関わっての予算もついておりますので、国の方向性としましては、早期に1人1台のタブレットを配付してオンライン授業を進めていきましょうというスタンスになっておりますので、そのような体制が整いますように、現在教務課等の中で計画の見直し、検討を進めておりますところです。

久留米市議会 2020-06-15 令和 2年第4回定例会(第4日 6月15日)

これから、子供たちも、タブレット等を使ったICT教育も進んでいくことだと思います。その中においても、久留米市における情報発信ツールは県内でも充実しているほうだと思っております。しかし、ツールが多過ぎることも問題点になるのではないでしょうか。また、情報提供についても、整理する必要があるように感じます。  

行橋市議会 2020-06-15 06月15日-02号

今やICTは当たり前の時代ですが、残念ながら、教育界は少しICT活用が遅れております。現状や今後を見据えての危機感スピード感を持ってICTを進めないといけないと思っておりますので、本市においても他市町に遅れないように、積極的に進めてまいりたいと考えております。以上です。 ○議長澤田保夫君)  井上議員。 ◆8番(井上倫太郎君)  ありがとうございます。

直方市議会 2020-06-15 令和 2年 6月定例会 (第2日 6月15日)

特にICT教育推進する中で、このたびICT教育首長会議の本年度文部科学大臣賞を受けられております。そういう中でこういう予算が出てきてるんですね。  ぜひ、こういう形になりますと80%以上の教員が、このICT教育活用ができるようになったという新聞紙上でも発表されております。ぜひ、お隣の田川市によい先進例がありますので、研究されて、これはやっていただきたいと思います。  

大牟田市議会 2020-06-15 06月15日-03号

小さい3、学校ICT化推進事業。 今回、大牟田市は、児童生徒学習機会確保として、学校ICT化推進事業に9億59万5,000円という莫大な補正予算を組まれました。児童生徒に1人1台のパソコン端末8,300台と全校に超高速インターネット及び無線LANなどを整備するというものです。 確かに公立学校ICT教育環境は遅れています。

久留米市議会 2020-06-12 令和 2年第4回定例会(第3日 6月12日)

また、プランの推進に当たりましては、やはり新しい生活様式、例えば、ICTを利用して遠隔テレビ会議等も含みました新しい生活様式を取り入れた支え合い活動の工夫など、感染予防を踏まえながら取組を進めていく必要があると認識しております。  続きまして、フードバンクに関する質問がございました。  

北九州市議会 2020-06-12 06月12日-03号

新型コロナウイルス感染拡大により、本市でもいや応なく時短勤務情報通信技術ICT活用したテレワーク市役所学校及び多くの企業等で実施されています。テレワークが広がることは、時間や場所にとらわれない柔軟な働き方につながるため歓迎しますが、今回は緊急事態で準備の時間も余りとれず、とりあえずやってみたという事業所が多いのではないでしょうか。